検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
しょくよう
関連語
えんしょく
名詞
日本語の意味
炎の色。火炎が示す特有の色。 / 人を恨んだりねたんだりする感情が表情に現れたさま。恨みがましい顔つき。 / 光源が物体の色をどれだけ忠実に再現できるかを示す性質。演色性。 / 色気を帯びたようす。つややかで妖艶な感じのある色や雰囲気。
やさしい日本語の意味
ほのおやあかるいひかりのいろ またはつやがあり みりょくてきないろやようす
関連語
しょくへん
名詞
日本語の意味
しょくへん:漢字の部首「飠(しょくへん)」のこと。食物・飲食・食事・料理など「食」に関する意味を表す偏(へん/つくり)として用いられる。例:飯・飲・餅・館 など。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんで、ごはんやたべものにかんけいがあるへん
関連語
いしょく
名詞
日本語の意味
ある場所から別の場所へ植え替えること・移すこと / 臓器や組織を、ある個体や部位から別の個体や部位へ移し入れる医療行為 / ソフトウェアを、別の機種・OS・環境でも動作するように移し替えること
やさしい日本語の意味
からだのぶぶんやきなどをほかのばしょにうつしてつかうこと
関連語
しょくば
名詞
日本語の意味
勤めている場所。仕事をする場所。 / (比喩的に)自分の活躍の場。働きかける対象となる環境や分野。
やさしい日本語の意味
はたらく人があつまってしごとをするばしょのこと
関連語
だんしょく
漢字
男色 / 暖色
名詞
日本語の意味
男性同士の恋愛・性行為を指すこと、あるいはその傾向。 / 赤・オレンジ・黄など、見た目に温かさを感じさせる色の総称。
やさしい日本語の意味
おとこどうしのあいのかたちと、あたたかくかんじるいろのこと。
関連語
混戰
ひらがな
こんせん
漢字
混戦
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 混戦: free-for-all fight
やさしい日本語の意味
おおぜいのひとがまじって、まとまりなくたたかうこと。
関連語
羯磨
ひらがな
かつま
名詞
日本語の意味
仏教、特に真言宗における哲学的概念で、「行為」「業(ごう)」を意味する語。「羯磨(かつま)」と同源で、衆生の身・口・意による行為が将来の果報をもたらすという業(カルマ)の働きや、その儀礼的・儀式的な側面を指すことがある。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでひとがおこなうこと またそのけっかのちからのこと
関連語
古今
ひらがな
ここん / こきん
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。由来や家系によって意味合いは異なるが、「古くから今に至るまで」「昔と今」「永続性」などのイメージを持つ表記。 / 『古今和歌集』などの「古今」を略した呼称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひとの みょうじの ひとつ。
関連語
金剛
ひらがな
こんごう
固有名詞
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
金属の中で最も硬いとされるもの。転じて、極めて堅固なもののたとえ。 / 仏教で、煩悩や迷いを打ち砕く智慧の堅固さを金属のかたさにたとえていう語。金剛力士・金剛界などの語に用いられる。 / 山の名。奈良県と大阪府にまたがる金剛山。 / 仏教における守護神・忿怒尊の名。金剛手菩薩など。 / 日本海軍の戦艦「金剛」の名。
やさしい日本語の意味
金剛は、金剛座や金剛流をみじかく言うことば。どちらも日本のむかしのしばいのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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