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琥珀酸塩
ひらがな
こはくさんえん
名詞
日本語の意味
ジカルボン酸であるコハク酸(succinic acid)の陰イオン、またはその塩・エステルの総称。「コハク酸塩(こはくさんえん)」とも書く。 / 生化学・代謝経路において、クエン酸回路(TCA回路)の中間体として現れるコハク酸の塩類。 / 医薬・食品添加物などで用いられる、コハク酸由来の塩類。pH調整剤、緩衝剤、薬物の塩形などとして利用される。
やさしい日本語の意味
こはくさんというさんが かわって できた えんで、からだの はたらきや くすりに かんけいがある ぶっしつ
関連語
魚は頭から腐る
ひらがな
さかなはあたまからくさる
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
組織や社会の腐敗や問題は、トップや指導者から始まるというたとえ。 / 物事の悪化や乱れは、原因の源となる上の立場の人から生じること。
やさしい日本語の意味
えらい人が悪いと、そのしたの人たちやそこ全体も悪くなるということ
関連語
アレクサンドロス
ひらがな
あれくさんどろす
固有名詞
日本語の意味
アレクサンドロスは、主に古代マケドニア王「アレクサンドロス3世」(英語名: Alexander the Great/アレクサンダー大王)を指す男性の人名。ギリシア語由来の西洋名「Alexander」の日本語音写で、「人々を守る者」という意味合いをもつとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのギリシャのえらい王さまのなまえで、たくさんの国をまとめた人
関連語
アレクサンドルーポリ
ひらがな
あれくさんどるうぽり
固有名詞
日本語の意味
ギリシャ北東部に位置する都市で、エーゲ海に面した港湾都市。トルコおよびブルガリア国境に近く、東マケドニア・トラキア地方の交通・物流の要衝として知られる。
やさしい日本語の意味
ギリシャの北にあるまちのなまえで トルコにちかい みなとのまち
関連語