検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
母指対立筋
ひらがな
ぼしたいりつきん
名詞
日本語の意味
母指の付け根にある筋肉で、親指を他の指と向かい合わせる(対立させる)動きを行う筋肉。 / 手のひら側で、親指を掌の中央方向へ引き寄せる働きを持つ小さな骨格筋。
やさしい日本語の意味
おやゆびをほかのゆびのほうへまげてうごかすためのてのきんにく
関連語
鼓膜張筋
ひらがな
こまくちょうきん
名詞
日本語の意味
中耳にある小さな筋肉で、鼓膜に付着し、鼓膜を張って音の伝わり方を調節する役割をもつ筋肉。鼓膜張筋。
やさしい日本語の意味
みみのなかで こまくに つながり こまくの うごきを うすく ひっぱる ちいさな きんにく
関連語
口蓋帆張筋
ひらがな
こうがいはんちょうきん
名詞
日本語の意味
口蓋帆の一部である筋肉の名称。口蓋垂や口蓋帆の緊張や張りを調整する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
のどのうえのやわらかいところをひっぱってうごかすほそいきんにく
関連語
軽
音読み
ケイ
訓読み
かるい / かろやか
関連語
京
音読み
キョウ / ケイ
訓読み
みやこ
文字
第二学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
首都 / 10京(短尺); 10千億(長尺); 10¹⁶ / 東京 / 京都
やさしい日本語の意味
みやこをあらわすかんじ。すうじでとてもおおきいかずをあらわす。
均
音読み
キン
訓読み
ならす / ひとしい
菫
音読み
キン
訓読み
すみれ
箕作柄長提灯鮟鱇
ひらがな
みつくりえながちょうちんあんこう
名詞
日本語の意味
箕作柄長提灯鮟鱇(みつくりえながちょうちんあんこう)は、アンコウ目チョウチンアンコウ科に属する深海魚の一種で、「a triplewart seadevil (Cryptopsaras couesii)」を指す日本語名。
やさしい日本語の意味
とてもふかい海にすむあんこうの一しゅるいで、あたまにひかるつりざおのようなものがあるさかな
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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