検索結果- 日本語 - 英語

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ひらがな
らんきんぐ
名詞
日本語の意味
順位や格付け、成績などを順に並べたもの。また、その順序。 / 人や物事を一定の基準に従って評価し、順番をつけること。
やさしい日本語の意味
よいものからわるいものまで、ならべてじゅんいをつけたひょうじのこと
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シーチキン

ひらがな
しいちきん
名詞
日本語の意味
ツナ缶 / マグロの油漬け缶詰
やさしい日本語の意味
つゆをきった つなの かんづめの にくで サラダなどに つかう しょくひん
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外側広筋

ひらがな
がいそくこうきん
名詞
日本語の意味
外側広筋は、大腿四頭筋を構成する筋肉の一つで、大腿の外側(太ももの外側)に位置し、膝関節の伸展(膝を伸ばす動き)に関与する骨格筋である。
やさしい日本語の意味
ももをうしろから見たとき、そとがわにある大きなきんにくのこと
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He exercises his vastus lateralis muscle at the gym every day.

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腓腹筋

ひらがな
ひふくきん
名詞
日本語の意味
ふくらはぎの後面にある大きな筋肉で、膝関節と足関節の運動(特につま先立ちやジャンプなど)に関与する筋肉 / 下腿三頭筋を構成する筋肉の一つで、腓腹筋内側頭と腓腹筋外側頭からなり、アキレス腱を介して踵骨に付着する筋肉
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうしろにあるおおきなきんにくで、あしをのばしたりつまさきを立てたりするときにはたらく
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He never misses doing his gastrocnemius muscle stretches every day.

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半腱様筋

ひらがな
はんけんようきん
名詞
日本語の意味
半腱様筋:太ももの後面(ハムストリング)に位置する筋肉の一つで、膝を曲げたり股関節を伸ばしたりする働きを持つ。
やさしい日本語の意味
ももうらの まんなかより に ある きん肉で、ひざを まげたり あしを うしろに うごかす はたらきが ある ぶぶん
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He injured his semitendinosus muscle.

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方形回内筋

ひらがな
ほうけいかいないきん
名詞
日本語の意味
方形回内筋は、前腕遠位部に位置する四角形の骨格筋で、前腕を回内(手のひらを下向きにする動き)させる主な役割を持つ筋肉。英語では pronator quadratus と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
てくびのしたにある、しかくいかたちのきんにくで、うでをうちがわにひねるはたらきをするぶぶん
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He is doing a special exercise to strengthen the pronator quadratus muscle.

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頭半棘筋

ひらがな
とうはんきょくきん
名詞
日本語の意味
頭半棘筋は、脊柱起立筋群の一部で、頸椎から頭蓋骨(後頭骨)にかけて走行し、頭部の伸展や同側への側屈、反対側への回旋などに関与する深層筋である。
やさしい日本語の意味
うなじのあたりで、あたまのほねをうしろからささえてうごかすふといきんにく
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The semispinalis capitis muscle is a part of the neck muscles, helping to tilt the head backwards.

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顎二腹筋

ひらがな
がくにふくきん
名詞
日本語の意味
下顎の内側から舌骨に付着する筋肉で、二つの腹(筋腹)を持つことが特徴。開口運動(口を開ける動き)や舌骨の挙上などに関与する。解剖学・医学で用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
あごの下にあるきんにくで、二つに分かれていて、口を開けるはたらきをする
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He is doing a special exercise to train his digastric muscle.

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短母指外転筋

ひらがな
たんぼしがいてんきん
名詞
日本語の意味
母指(親指)を外転させる手のひら側の筋肉。母指球筋の一つ。
やさしい日本語の意味
てのひらのつけねで、親ゆびを外がわに動かすための小さなきんにく
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He is doing special exercises to strengthen his abductor pollicis brevis.

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小指外転筋

ひらがな
しょうしがいてんきん / こゆびがいてんきん
名詞
日本語の意味
手の小指を外側に開く働きをする筋肉。手の尺側(小指側)の掌側に位置し、小指を広げたり、握る際の補助をする。解剖学で用いられる筋肉名。
やさしい日本語の意味
てのひらのこゆびのつけねにあるきん肉で、こゆびをそとがわにひらくうごきを助けるぶぶん
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He is doing a special exercise to strengthen his abductor digiti minimi.

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