検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
起立
ひらがな
きりつ
名詞
日本語の意味
立ち上がること。座った状態などから体を起こして立つ動作。 / (号令・指示としての)立ちなさい、立て、の意。 / 医学用語で、臓器や組織が正常な位置から上方へ持ち上がっていること。
やさしい日本語の意味
すわったすがたからたつこと
関連語
肌理
ひらがな
きめ
名詞
日本語の意味
物の表面のこまかな模様や状態。きめ。「肌理の細かい肌」「木の肌理」 / 物事の細部にわたる性質や特徴、趣き。きめ。「文章の肌理」「生活の肌理」
やさしい日本語の意味
はだやきなどのうわがわの、こまかいもようやふれたかんじのこと
関連語
きりかぶ
漢字
切り株
名詞
日本語の意味
木を地面近くで切ったあとに残る根元の部分。切り株。 / 木の切り株のように、短く太く残ったもののたとえ。 / (比喩的に)役目を終えて、名目だけが残っている人や組織のたとえ。
やさしい日本語の意味
きをきったあとにのこるしたのぶあついところです
関連語
截
音読み
なし
訓読み
なし
錐
ひらがな
きり
名詞
日本語の意味
先がとがった穴あけ用の道具の総称。きり。 / 特に、木材などに小さな穴をあけるための手動工具。 / 転じて、人の心を刺すような鋭さや痛みのたとえ。
やさしい日本語の意味
木などにあなをあけるためのとがったどうぐです
関連語
ハキリアリ
ひらがな
はきりあり
漢字
葉切り蟻
関連語
切り羽
ひらがな
きりは
漢字
切羽
名詞
日本語の意味
鉱山や採石場などで、採掘作業を直接行っている岩盤や炭層の最前面の部分。採掘面。 / トンネル工事や地下工事などで、掘削が進行している先端部分の面。 / (比喩的に)物事の最前線や、作業・活動が最も集中的に行われている現場。
やさしい日本語の意味
こうさてつやせきたんをほるときに、いちばんまえにでているがけのようなぶぶん
関連語
もみすり
名詞
日本語の意味
もみ殻を取り除いて玄米にすること。籾を搗いて殻を外す作業。 / 転じて、玄米からさらに精米する工程を含めていうこともある。 / 籾摺りを行うための機械や装置を指すこともある。
やさしい日本語の意味
いねから とれた もみがらつきの こめを こすって もみがらを とること
関連語
もみがら
漢字
籾殻
名詞
日本語の意味
もみがら:籾殻。籾米(もみごめ)を包んでいる硬い殻の部分。脱穀したあとに残る、食べられない外皮。精米の際に取り除かれる副産物で、燃料・堆肥・敷料などに利用される。
やさしい日本語の意味
こめなどのつぶをおおう、かたいかわのぶぶん。たべないところ。
関連語
もみぢ
ひらがな
もみぢ / もみじ
漢字
紅葉
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。「紅葉」を意味する古風な表記や読みとして用いられることが多い。 / 古語で「もみじ」(紅葉)の異表記・異読。秋に色づくカエデなどの葉を指す。
やさしい日本語の意味
おんなのこに つける なまえの ひとつで あきの もみじを れんそうさせる なまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
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