検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
かんとう
漢字
巻頭 / 敢闘 / 完投 / 官等 / 竿頭
名詞
日本語の意味
巻頭:本や雑誌の最初の部分、特に最初のページや冒頭部分を指す語。 / 敢闘:困難にひるまず勇敢に戦うこと、またはその戦いぶり。スポーツなどで健闘することも含む。 / 完投:野球で、先発投手が試合開始から終了まで一人で投げ抜くこと。 / 官等:官吏・役人としての身分や地位の等級。官位や官職のランク。 / 竿頭:棒や竿の先端部分。また、比喩的に、物事の頂点・極致を指す。
やさしい日本語の意味
本や作文のいちばんはじめのぶぶんをさすこと
関連語
かんとう
漢字
関東 / 間島
固有名詞
日本語の意味
関東: 日本の地方の一つ。東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県などを含む地域名。 / 間島: 中国吉林省東部から北朝鮮東北部にかけての歴史的な地名、およびその周辺の地域を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
日本のほぼまんなかにある 東京などがふくまれる 大きなくにの一つの名前
関連語
かんあ
漢字
寒鴉
関連語
差集合
ひらがな
さしゅうごう
名詞
日本語の意味
ある集合Aと集合Bについて、Aに属してBに属さない要素全体からなる集合。集合Aから集合Bを取り除いた結果として得られる集合。集合の演算の一種。
やさしい日本語の意味
あるあつまりからべつのあつまりにはいっているものをのぞいたあつまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
指し棒
ひらがな
さしぼう
名詞
日本語の意味
授業やプレゼンテーションなどで、黒板やスクリーン上の特定の箇所を指し示すために用いる棒状の道具。指示棒。 / 地図や掲示物などの一部を離れた位置から指し示すための細長い道具。 / (比喩的)注意を向けさせたい対象やポイントを示す役割を果たすもの。
やさしい日本語の意味
えをさしたり、ばんやかみをさして、くわしくせつめいするときに使うぼう
関連語
鰺刺
ひらがな
あじさし
漢字
鯵刺
名詞
日本語の意味
鰺の刺身。転じて、鰺を材料にした刺身料理全般を指すこともあるが、一般的には鰺そのものを指すことは少ない。 / (誤用または当て字の可能性)「アジサシ(鯵刺)」の略記として用いられることがあるが、標準的な表記ではない。
やさしい日本語の意味
うみべなどにいる、からだがほそくて、つばさのながいみさきのとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
アジサシ
ひらがな
あじさし
漢字
鯵刺
名詞
日本語の意味
アジサシは、チドリ目カモメ科アジサシ亜科に属する鳥の総称。細長い翼と二股に分かれた尾が特徴で、海岸や河口付近などで生活し、魚を主な餌とする水鳥。 / 特に、ユーラシア大陸の沿岸部などに広く分布する「ヨーロッパアジサシ(common tern)」を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
みずべにすむ白やはいいろの小さなとりで とがったくちばしをもち うみにおりてさかなをとる
関連語
鯵刺
ひらがな
あじさし
漢字
鰺刺
名詞
異表記
別形
日本語の意味
鯵の刺身。あるいは鯵を使った刺身料理全般。 / アジ科の海水魚の総称。食用として人気が高い。
やさしい日本語の意味
みさきやうみべにすむとりのなまえで、からだがほそくくちばしがとがっている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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