検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
かくぶつりがく
名詞
日本語の意味
原子核の構造や性質、核反応などを研究する物理学の一分野。 / 原子核内部の素粒子や力の働きを理論・実験の両面から探究する学問。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶのおおきな力や動きをしらべる学問
関連語
かくぶつ
名詞
日本語の意味
カジカ科の魚類の一種。淡水または汽水域に生息する小型の底生魚。 / 儒教における修養の一段階で、あらゆる事物の道理をきわめて知ること。
やさしい日本語の意味
りゅうきゅうや ちゅうごくの 川などに いる さかなの なまえ
関連語
核物理学
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
原子核およびその構造・性質・相互作用などを研究対象とする物理学の一分野。核反応や放射線、核エネルギーなども扱う。
やさしい日本語の意味
げんしやくのつくりやうごきについてしらべるぶんやのがくもん
関連語
ぶつりがく
漢字
物理学
名詞
日本語の意味
物理学:自然界における物質・エネルギー・力・運動などの基本的性質や法則を研究する学問分野。 / 物理:物理学の略称としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
しぜんのなかのもののうごきやちから、ひかりやねつのきまりをしらべるべんきょう
関連語
杜父魚
名詞
稀用
日本語の意味
カサゴ目カジカ科の淡水魚。学名 Cottus kazika。日本各地の河川下流域や汽水域に生息し、体長はカジカより大きい。頭部が大きく棘があり、底生で石の間などに潜む。食用とされることもある。
やさしい日本語の意味
かわにすむさかなのなまえで かじかによくにた おおきめのさかな
関連語
物理化學
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 物理化学 (“physical chemistry”)
やさしい日本語の意味
ものの性質や動きと、物質の性質をあわせて学ぶ学問
関連語
物理化学
名詞
日本語の意味
物理学と化学の両方の原理・方法を用いて、物質の性質や構造、反応を研究する学問分野 / 分子や原子レベルでのエネルギー変化や反応速度、熱力学的性質などを扱う理論的・実験的な化学の一分野
やさしい日本語の意味
ものの形や動きと、その中でおきる小さなつぶのようすをしらべる学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ぶつりかがく
名詞
日本語の意味
物質の物理的性質や、その性質が化学変化とどのように関わるかを研究する学問分野。物理学と化学の境界領域に位置する。 / 分子構造・反応速度・熱力学的性質などを、物理学的な理論や手法を用いて解明する化学の一分野。
やさしい日本語の意味
もののかたちやうごきと、かがくのはたらきを合わせてしらべる学問
関連語
物理学
ひらがな
ぶつりがく
名詞
日本語の意味
自然界における物質やエネルギーの性質・振る舞いを、法則性をもとに研究する学問分野。力学・電磁気学・熱力学・量子力学などを含む。
やさしい日本語の意味
もののうごきやちからやおとやひかりのしくみを学ぶ学問
関連語
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