検索結果- 日本語 - 英語
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音感
ひらがな
おんかん
名詞
日本語の意味
音を聞き分けたり、音程(ピッチ)やリズムなどを正確に認識する能力。『絶対音感』『相対音感』などと言った形で用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
おんのたかさやひびきをききわけるちから。おんがくをきいてすぐわかるのうりょく。
関連語
揚音符
ひらがな
ようおんぷ
名詞
日本語の意味
正書法などで用いられるアクセント記号の一つで、通常は右上がりの短い斜線(´)で表されるもの。 / 言語学・音声学で、音の高低やアクセントの位置を示すために文字の上などに付される符号。 / 楽譜において音符の上などに付され、音の強勢やニュアンスを示す記号(ただし一般には「アクセント」記号と呼ばれる)。
やさしい日本語の意味
アルファベットのうえにかく ちいさな ななめの せんで、こえのたかさをしめす きごう
関連語
候音
ひらがな
こうおん
漢字
喉音
名詞
日本語の意味
喉や喉の奥から出るような音、咽頭や声門付近で調音される子音などを指す音声学の用語。 / 喉音(こうおん)の異表記または誤記として用いられることがある語。
やさしい日本語の意味
のどの奥で出す音や声のこと。はっきりせず、つまったように聞こえる音。
関連語
摂氏温度
ひらがな
せっしおんど
名詞
日本語の意味
温度の単位である「セルシウス度(℃)」を用いて表した温度。水の凍る温度を0度、沸騰する温度を100度とする温度目盛に基づく温度。
やさしい日本語の意味
水がこおる温度を零どとして百どまでをわけた温度のあらわし方
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
華氏温度
ひらがな
かしおんど
名詞
日本語の意味
温度の単位である華氏で表した温度。ファーレンハイト温度。
やさしい日本語の意味
水がこおる温度を三十二どとし、九度の三十二ぶんの一ずつであらわす温度のあらわしかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
列氏温度
ひらがな
れっしおんど
名詞
日本語の意味
列氏温度(れっしおんど)は、レオミュール度とも呼ばれる温度目盛で、水の凝固点を0度、沸点を80度と定めた温度尺度。現在ではほとんど使用されていない。
やさしい日本語の意味
れおみゅーるどという おんどのあらわしかたの なまえで、むかし ヨーロッパでつかわれた
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
調音音声学
ひらがな
ちょうおんおんせいがく
名詞
日本語の意味
調音音声学とは、人間の発話において、舌・唇・声帯などの発音器官の働きや、その動きによってどのような音が生じるかを研究する音声学の一分野。 / 音声がどのような調音動作(調音点・調音法など)によって作られるかを体系的に記述・分析する学問分野。
やさしい日本語の意味
はなすときのくちやのどのうごきから、おとがどうできるかをしらべるがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
音響音声学
ひらがな
おんきょうおんせいがく
名詞
日本語の意味
音声の物理的な性質や伝播に関する音声学の一分野。音の周波数、強さ、時間的変化、スペクトル構造などを分析し、人間の発話がどのような音響的特徴を持つかを研究する学問。
やさしい日本語の意味
ことばのおとがどのようにできてひびくかをしらべるべんきょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ほうこうおんち
漢字
方向音痴
名詞
日本語の意味
方向や道順をうまく把握できないこと、またはそのような人を指す口語的な表現。 / 地図を読んだり現在地を把握したりするのが苦手で、よく道に迷ってしまう性質。
やさしい日本語の意味
みちやばしょがわからず、まよいやすいひと。
関連語
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