検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
榎茸
ひらがな
えのきたけ
名詞
日本語の意味
食用キノコの一種で、細長い白い柄と小さなかさを持ち、鍋物や炒め物などに用いられる。エノキタケ。 / ブナ科の落葉高木「エノキ」に生えるキノコ。学名 Flammulina velutipes。 / 冬場にも発生し、ぬめりとしゃきしゃきした食感が特徴のキノコ。
やさしい日本語の意味
しろくてほそくてながいたべられるきのこ。なべやみそしるにいれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
エノキ
ひらがな
えのき
漢字
榎
名詞
日本語の意味
きのこの一種。主に食用とされる白くて細長いキノコ。「えのきたけ」の略称として用いられることが多い。 / ニレ科エノキ属の落葉高木。街路樹や庭木として植栽される。「榎」「朴」とも書く。
やさしい日本語の意味
にほんにあるおおきなき。みちばたやじんじゃにおおく、みがなる。
関連語
河野
ひらがな
こうの / かわの
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「こうの」と読まれ、全国に分布するが、とくに西日本に多い。 / 地名として用いられることもあり、川の流れや河川の近くに由来するとされる名称。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつ。かぞくの なまえとして つかわれる。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
ハノイ
ひらがな
はのい
ノキア
ひらがな
のきあ
固有名詞
日本語の意味
ノキア(Nokia)は、フィンランド南西部の町で、タンペレの近郊に位置する地名。もともとは同地に由来する企業名やブランド名としても広く知られる。
やさしい日本語の意味
ふぃんらんどのたんぺれのちかくにあるまちのなまえ。
関連語
カバノキ
ひらがな
かばのき
漢字
樺の木
名詞
日本語の意味
カバノキ科カバノキ属に属する落葉高木の総称。白っぽい樹皮をもち、冷涼な地域に自生する。材木や観賞用として利用される。 / 一般に「樺の木」と呼ばれる木のこと。白樺などを含む。
やさしい日本語の意味
さむい国などに多い木で、かわの色がしろく、ようなみじかくてうすい木
関連語
楤木
ひらがな
たらのき
名詞
日本語の意味
楤木(そうぼく)はウコギ科タラノキ属の落葉低木。山野に自生し、幹や枝にとげがある。若芽は山菜として食用にされる。 / 一般に、同属のタラノキ(たらのき)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
山などに生える木で、とげのある太いつえのような木。春に食べるたらのめができる木。
関連語
藍希
ひらがな
あいき / あいの / あいのぞみ / らんき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
蟻の子
ひらがな
ありのこ
名詞
日本語の意味
アリの幼虫や卵など、成虫になる前の段階の総称。 / 小さく取るに足りない存在のたとえ。 / アリの実際の子ども(卵・幼虫)や、比喩的にアリの子どものように小さく弱い存在を指す表現。
やさしい日本語の意味
とても小さいありのこどもや、ありのたまごのこと
関連語
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