検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
北極グマ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
北極圏に生息するクマ科の哺乳類。白い体毛を持ち、主に海氷上でアザラシなどを捕食する。シロクマ。ホッキョクグマ。
やさしい日本語の意味
とてもさむいきたのうみにすむ、おおきなくろいはなをしたしろいくま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
ほっきょくグマ
名詞
日本語の意味
北極圏に生息するクマ科の哺乳類。白い毛皮を持ち、主にアザラシなどを捕食する。 / 「シロクマ」とも呼ばれる大型の肉食動物。
やさしい日本語の意味
きたのさむいところにすむ しろいけがわの とてもおおきなくま
関連語
北極鯨
名詞
日本語の意味
北極地方に生息するクジラの一種 / ホッキョククジラとも呼ばれる大型のヒゲクジラ
やさしい日本語の意味
さむいきたのうみやうみにいるおおきないるかのなかまのくじら
関連語
北極狼
名詞
日本語の意味
北極地方に生息するオオカミの一種。タイリクオオカミの亜種で、寒冷な環境に適応した白っぽい体毛を持つ。 / 比喩的に、厳しい環境や状況の中でたくましく生きる存在を指すことがある。
やさしい日本語の意味
とてもさむいきたのうみやしまにいる、しろいけがはえたおおきなオオカミ
関連語
北寄貝
名詞
日本語の意味
ほっきがい。マルスダレガイ科の二枚貝。寒冷な海域の砂浜や砂泥地に生息し、食用とされる。 / 姥貝(うばがい)の別名。
やさしい日本語の意味
きたのうみでとれるかいでしょくようにする。みがあつくあまみがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
北極点
ひらがな
ほっきょくてん
関連語
北極線
ひらがな
ほっきょくせん
固有名詞
日本語の意味
地球上の高緯度地域をあらわす仮想的な線で、特に北極圏の境界となる緯線を指す固有名詞 / 地理学において、北緯約66度33分付近を通る主要な五大緯線の一つとして扱われる名称
やさしい日本語の意味
地球のいちばん北のほうをぐるりとまわる、きょくちにちのはじまりのせん
関連語
ホッキョクギツネ
ひらがな
ほっきょくぎつね
漢字
北極狐
名詞
日本語の意味
ホッキョクギツネ: イヌ科キツネ属の哺乳類で、主に北極圏に生息し、白色または季節によって灰褐色の毛皮を持つ小型のキツネ。寒冷地に適応した分厚い毛皮と、短い耳や鼻、ふさふさした尾が特徴。英語の“arctic fox”にあたる。
やさしい日本語の意味
きたのとてもさむいばしょにすむ、しろいけがはえたちいさなきつねのなかま
関連語
北極狐
ひらがな
ほっきょくぎつね
名詞
日本語の意味
北極地方に生息するキツネの一種 / 白色または灰色の毛皮を持つ小型のキツネ
やさしい日本語の意味
とても北のさむい土地にすむ、小さくてしっぽのふといきつねのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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