検索結果- 日本語 - 英語
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ぢょ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「ぢょ」。カタカナ表記は「ヂョ」。通常の日本語ではほとんど用いられず、多くの場合「じょ/ジョ」と同じ音に統合される。 / 歴史的仮名遣いとして、「ぢ」+「よ」の連続から生じる拗音表記。「地よ」「ぢよ」などの表記に由来しうる。
やさしい日本語の意味
ひらがなのおと。じょとおなじおと。ことばのなかでちがにごるときにつかう。
関連語
ぢゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの「ぢゅ」は、日本語の音節の一つで、主に外来語や一部の表記上の理由で用いられる拗音。「じゅ」と同じ発音[じゅ]を表すが、通常の現代仮名遣いでは「じゅ」が用いられ、「ぢゅ」は歴史的仮名遣いや特殊な表記に限られる。 / 対応するカタカナは「ヂュ」であり、同様に発音は[じゅ]で、「ジュ」と同音である。表記上の区別や固有名詞などに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひらがなのぢゅはじゅとほぼおなじおと。カタカナではヂュ。
関連語
あかむつ
漢字
赤むつ
名詞
日本語の意味
あかむつ(赤ムツ)は、スズキ目ホタルジャコ科に属する深海性の海水魚で、学名を Doederleinia berycoides といい、高級魚として知られる。別名ノドグロ。 / 体色が赤く、喉の内部が黒いことから「ノドグロ(喉黒)」とも呼ばれる魚。日本海側を中心に分布し、刺身、塩焼き、煮付けなど様々な料理に用いられる。
やさしい日本語の意味
あかい色のからだをしたさかなで、日本かいや日本海などのふかいところにすむ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
あかむし
漢字
赤虫
名詞
日本語の意味
虫の一種。「ユスリカ」の幼虫で、赤色をしている。観賞魚の餌や釣りの餌としてよく用いられる。 / ダニ目ツツガムシ科の節足動物「アカツツガムシ」の別称、またはそれに類する赤いダニの総称。
やさしい日本語の意味
水の中などにいる赤い小さなむしで、さかなのえさなどにするもの
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
あかげ
漢字
赤毛
名詞
日本語の意味
赤い毛。また、赤みがかった毛。特に人や動物の髪・体毛の色を指す。 / 赤毛の人。髪の毛が赤い人を指すこともある。
やさしい日本語の意味
あかいかみのけのこと。またはそのようなかみのけの人。
関連語
あかワイン
ひらがな
あかわいん
漢字
赤ワイン
名詞
日本語の意味
赤ブドウから造られたワイン。通常、渋みやコクがあり、肉料理などとよく合うアルコール飲料。
やさしい日本語の意味
あかいぶどうからつくるおさけで、にくりょうりなどといっしょにのむことがおおいのみもの
関連語
めあか
漢字
目垢
名詞
日本語の意味
目の周りにたまる分泌物や汚れ / 睡眠中に目から分泌され、乾いて固まったもの / 俗に「目やに」とも呼ばれるもの
やさしい日本語の意味
ねているあいだに めの はしに たまる きいろい よごれ
関連語
あかほし
ひらがな
あかほし / あかぼし
漢字
赤星
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「赤い星」を意味し、地名や星に由来すると考えられる。 / 架空の人物名、キャラクター名などに用いられる固有名。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるみょうじのひとつ。あかいほしといういみをもつなまえ。
関連語
あかえい
漢字
赤鱝
名詞
日本語の意味
赤い色をしたエイの一種。沿岸部の浅い海に生息する軟骨魚類で、平たく丸みを帯びた体と長い尾をもち、尾には毒針をもつ。食用とされることもある。
やさしい日本語の意味
あかい からだを もつ えいの なかまの さかなで、うみの そこに すんでいる
関連語
あかまつ
漢字
赤松
名詞
日本語の意味
マツ科マツ属の常緑高木で、樹皮が赤褐色を帯びることからこの名がある。日本各地の山地や海岸などに自生し、庭木・街路樹・盆栽・用材などに利用される。 / 赤松の木材。建築材や家具材などに用いられる。
やさしい日本語の意味
やまなどにはえる まつの なかまの きで、みどりの はと あかい かわを もつ
関連語
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