検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おかま
漢字
お釜
名詞
古風
古語
俗語
日本語の意味
料理などに使う金属や土製の深い器。鍋の一種。 / 火山活動などで地盤が陥没してできた大きなくぼ地。カルデラ。 / (古語)妻を指す言い方。 / (古語)奉公している女性。女中や侍女。
やさしい日本語の意味
ふるいことばで、かまどやなべのこと。また、ひとのつまをよぶことば。
関連語
鐮
音読み
レン
訓読み
かま
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
鎌の異体字。刃が弧を描く、小型の農具。草や穀物を刈り取るのに用いる。
やさしい日本語の意味
くさやこめを きる どうぐの なまえを あらわす かんじ。かまの べつの じ。
鑊
音読み
カク
訓読み
かま
竃
音読み
ソウ
訓読み
かまど / へっつい
文字
表外
漢字表記
新字体
まれ
日本語の意味
かまど。料理や暖房のために火を焚く設備・場所。 / 台所。または台所を中心とした家庭生活。 / 「竈神(かまどがみ)」のように、家や台所を守る神格と結びつく語。
やさしい日本語の意味
いえでりょうりのためにひをたくところ。むかしによくつかわれた。
関連語
竈
音読み
ソウ
訓読み
かまど / かま / へっつい / くど
関連語
窯
音読み
ヨウ
訓読み
かま
関連語
釜足
ひらがな
かまあし / かまたり
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。地名や地形、あるいは釜にまつわる事物に由来すると考えられる。 / 日本の男性の名の一つ。力強さや素朴さ、生活に根ざしたイメージをもつ当て字的な名前として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
にほんの なまえの ひとつで おとこの なまえ または みょうじに つかわれる ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
鎌田
ひらがな
かまた / かまだ
固有名詞
日本語の意味
姓の一つ。主に日本において用いられる名字。 / 日本各地に見られる地名。駅名や地域名などとしても用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。かまたとよむ。
関連語
赤間
ひらがな
あかま
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に西日本に分布し、「赤い」「赤土の」「赤土の崖」などを意味する地名に由来するとも言われる。 / 地名として用いられることがある。「赤=赤土・赤色の土壌」「間=場所・土地」の意から、「赤土の土地」「赤土の広がる所」といった意味合いを持つとされる。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじ の ひとつ
関連語
シク活用
ひらがな
しくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
形容詞の活用の種類の一つで、語幹が「シ」で終わるもの。古典文法で用いられる。
やさしい日本語の意味
古い日本語で、ことばが変わる決まった形のひとつ。しでおわる形ようしに使う。
関連語
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