検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
きょうつう
漢字
共通
名詞
日本語の意味
複数のものに同じ性質や性格が備わっていること。 / 広く一般に通じていること。
やさしい日本語の意味
二ついじょうのものが、おなじとくちょうや、にているところをもつこと
関連語
つうふう
漢字
痛風
関連語
つうぎょう
漢字
通暁
名詞
日本語の意味
仏教の天台宗における四教判の一つである「通教」。すべての衆生に共通して説かれる空の教えを指す。 / ある物事についてすみずみまでよく知っていること。また、そのような深い知識や理解をもつこと(「通暁」に由来)。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで いくつかの おしえを まとめて あらわす こと
関連語
つうぎょう
漢字
通暁
動詞
日本語の意味
物事について非常によく知っていること / ある分野に精通していること / よく理解していること
やさしい日本語の意味
あることをよくしり、こまかいところまでわかっている
関連語
つうこうにん
漢字
通行人
名詞
日本語の意味
往来する人。道を歩いている人。通行している人。 / 特定の用事や目的とは関係なく、その場を通りかかる人。
やさしい日本語の意味
みちを あるいて とおりすぎて いく ひと。たまたま そのばしょを とおるだけの ひと。
関連語
せいつう
漢字
精通
関連語
知史
ひらがな
さとし / ともふみ / ともし / さとふみ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。使われている漢字の意味から「知恵のある歴史」「物事の理(ことわり)をわきまえた人」などのイメージを持つことがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれるなまえ。
関連語
恭史
ひらがな
きょうし / やすし / やすふみ
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「恭史」は、主に男性に付けられる名前で、「恭」はうやうやしい、つつしみ深い、礼儀正しい、「史」は歴史・歴史に関わる人・記録する人を意味する。全体として「礼儀正しく慎み深く、歴史や学問に縁のある人になるように」という願いを込めた男性名として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです
関連語
考史
ひらがな
こうし
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「考史」は、主に男性に用いられる人名であり、「考」「史」それぞれの漢字の一般的な意味から連想されるニュアンスを持つ名前である。 / 「考」は「よく考える」「思慮深い」「熟考する」といった意味を持ち、「史」は「歴史」「記録」「歴史に名を残す人物」のような意味を持つ。 / そのため「考史」という名前には、「歴史をよく考える人」「思慮深く歴史に名を残す人」「物事をよく考え記録していく人」といったイメージ・願いが込められていると解釈できる。
やさしい日本語の意味
にほんの おとこのひとの なまえ。
関連語
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