検索結果- 日本語 - 英語
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長母指外転筋
ひらがな
ちょうぼしがいてんきん
関連語
はなだいろ
漢字
縹色
名詞
日本語の意味
青みを帯びた深い藍色や紺色の一種を指す伝統的な色名。古くから着物や染色などで用いられてきた落ち着いた青色。
やさしい日本語の意味
うすい あおに ちかい いろ。むかしの きもので よく つかわれた いろ。
関連語
社会距離拡大戦略
ひらがな
しゃかいきょりかくだいせんりゃく
名詞
日本語の意味
人と人との物理的な距離を広げ、接触機会を減らすことで感染症の拡大を防ごうとする公衆衛生上の戦略・対策。新型コロナウイルス流行時などに用いられた概念。
やさしい日本語の意味
びょうきがひろがらないように、人どうしのきょりをはなすやり方。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
提
音読み
テイ
訓読み
さげる
長橈側手根伸筋
ひらがな
ちょうとうそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
前腕にある長い筋肉で、手首の関節を伸ばし、橈骨側(親指側)へ動かす働きを持つ筋。長橈側手根伸筋。 / 上腕骨の外側上顆およびその近位部から起こり、第2中手骨底に停止する前腕伸筋群の一つ。長橈側手根伸筋。
やさしい日本語の意味
てのこうの ほねを したから ささえながら てくびを そらせる はたらきを もつ ながい きんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
短橈側手根伸筋
ひらがな
たんとうそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
短橈側手根伸筋は、前腕の外側に位置する筋肉で、手首(手関節)を伸ばしたり、手を橈側(親指側)に曲げたりする働きを持つ。上腕骨の外側上顆から始まり、第3中手骨底に付着する。前腕伸筋群の一部。
やさしい日本語の意味
うでのひじにちかいところで、てくびをうしろにそらすときにうごくきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
筋萎縮性側索硬化症
ひらがな
きんいしゅくせいそくさくこうかしょう
名詞
日本語の意味
神経変性疾患で、運動ニューロンが進行性に障害され、筋力低下や筋萎縮をきたす病気。英語の amyotrophic lateral sclerosis(ALS) に相当する。
やさしい日本語の意味
うでやあしのきんにくがだんだんやせてうごかしにくくなるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )