検索結果- 日本語 - 英語
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アッシリア
ひらがな
あっしりあ
固有名詞
日本語の意味
古代メソポタミア北部に栄えたセム系民族の王国・帝国。「アッシリア帝国」とも呼ばれる。 / 上記の王国・帝国が存在した地域。現在のイラク北部からシリア北東部、トルコ南東部、イラン西部一帯に相当する。
やさしい日本語の意味
むかしのメソポタミアにあった国で、つよい王と軍で知られた国名
関連語
尻
ひらがな
じり / しり
接尾辞
形態素
日本語の意味
語尾や語幹につき、特定の意味や機能を添える語要素 / 単語の後ろにつく付属語や語形成要素
やさしい日本語の意味
みょうじのさいごにつくことばで、ばしょのはしやはずれをあらわす。
関連語
後
ひらがな
うしろ
漢字
後ろ
名詞
日本語の意味
空間的・時間的に後ろの部分やのちの時点を表す語。例：家の後、試合の後。 / 後方、背後など、自分から見て背中側・裏側にある位置。 / （宮廷で）后妃や女官などが居住する奥まった区域。奥。 / 順序や序列であとに来ること。また、その人・物。 / 将来、のちの時代。行く末。
やさしい日本語の意味
ものやひとのうしろや、うしろのほうをいう。みやできさきがすむところ。
関連語
シリア
ひらがな
しりあ
固有名詞
日本語の意味
中東に位置する国家で、正式名称はシリア・アラブ共和国。首都はダマスカス。 / 古代から文明が栄え、交易路の要衝として発展してきた地域名としてのシリア。
やさしい日本語の意味
にほんからとおい西のほうにあるくにのなまえ
関連語
尻
ひらがな
しり
名詞
日本語の意味
人や動物の腰から下の後ろ側の部分。尻。 / 物の一番後ろの部分。端の部分。
やさしい日本語の意味
からだのうしろのしたのぶぶん。もののいちばんしたやうらのこともいう。
関連語
尻
ひらがな
しり
接辞
日本語の意味
体の一部。腰の下から太ももの上にかけての、背面の肉のついた部分。しり。 / 物の後ろや端の部分。末端。 / 「後ろ・末尾・最後」といった意味を表す接尾語的要素。地名などに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ほっかいどうの地名で、ことばのあとにつき「しり」とよみ、土地をしめす。
関連語
臀
音読み
なし
訓読み
なし
バシリカ
ひらがな
ばしりか
名詞
日本語の意味
初期キリスト教や古代ローマ建築に由来する、長い身廊と側廊をもつ大きな教会建築様式。また、その様式で建てられた教会堂。 / カトリック教会で、教皇または特定の権威によって特別な位階・称号を与えられた格式の高い教会堂。
やさしい日本語の意味
キリスト教でつかわれる大きなきょうかいで、なかがひろい建物
関連語
シリアル
ひらがな
しりある
形容詞
日本語の意味
連続した、続き物の（serial） / 一連番号付きの、通しの（serial）
やさしい日本語の意味
番号がならんでいて、そのじゅんばんどおりにつづくようすをあらわすこと
関連語
シリアル
ひらがな
しりある
名詞
日本語の意味
連続していること、または連続したものを指す。日本語の「シリアル」は、英語の“serial”と“cereal”の両方に由来し、文脈によって意味が変わる。 / （コンピュータ分野）データを1ビットずつ順番に送受信する方式。例：シリアル通信、シリアルポート。 / （食品）穀物を原料とした加工食品。特に朝食用のコーンフレークやグラノーラなど。
やさしい日本語の意味
つぎつぎに ならんで でてくる ものや できごとの ようす
関連語
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