検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
加哇
ひらがな
かうあい / かわい
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
ハワイ州の主要な島のひとつ「カウアイ島」を指す、古い日本語表記。現在は通常カタカナで「カウアイ」と書く。 / 歴史的な文献や古い地理書などで、ハワイ諸島の一つとして挙げられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんごのむかしのかきかたで、ハワイにあるカウアイとうをさすなまえ
関連語
愛加
ひらがな
あいか
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。漢字「愛」は「愛情」「愛すること」を意味し、「加」は「加える」「増す」といった意味を持つことが多い。 / 主に女性に付けられる名前で、「愛情が加わる」「愛をさらに与える」といったプラスのイメージを込めて用いられる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとにあたえられるなまえで、あいといういみをふくむゆかしいなまえ
関連語
合加
ひらがな
あいか
固有名詞
日本語の意味
人名としての「合加」は、日本語では特定の一般的意味を持たず、主に女性の名前として用いられる固有名詞である。構成する漢字「合」には「合わせる・調和・一緒になる」などの意味、「加」には「くわえる・増える・参加する」などの意味があるため、意味合いとしては「力を合わせて加わる」「調和して豊かになる」といったポジティブなイメージを込めた女性名として解釈できる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。ひとのよびなとしてつかわれることば。
関連語
希々加
ひらがな
ののか / ききか
固有名詞
日本語の意味
女性の名前、特に「希」や「加」といった漢字を用いた日本人の女性の名。 / 個人名として用いられる固有名詞で、特定の人物を指し示すために使われる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。おもににほんでつかわれるなまえ。
関連語
才加
ひらがな
さやか
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。「才」は才能・才知、「加」は付け加える・増すという意味があり、「才能が備わる」「才知がさらに加わる」といった願いを込めた名づけに用いられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、さやかとよむことがおおいことば
関連語
被加數
ひらがな
ひかすう
漢字
被加数
関連語
加農砲
ひらがな
かのんほう
名詞
日本語の意味
大砲の一種で、特に砲身が長く、比較的平坦な弾道で遠距離を砲撃する砲。カノン砲。
やさしい日本語の意味
せんそうなどでつかう、大きくてとてもつよいほうです。とおくまでたまをとばせます。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
加齢臭
ひらがな
かれいしゅう
名詞
日本語の意味
加齢に伴って中高年以降の人の体から発せられる独特の体臭。しばしば不快なにおいとして捉えられる。
やさしい日本語の意味
としをとった人にあらわれる、からだから出るにおい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
加答児
ひらがな
かたる
名詞
異表記
別形
歴史的
稀用
日本語の意味
カタル(粘膜における急性または慢性の炎症。特に上気道などにみられる)を指す、歴史的・まれな表記。 / 「カタル」の漢字表記の一つで、主に医学用語として用いられた古い言い方。
やさしい日本語の意味
びょうきで、のどやはなからねばねばしたものが出るじょうたいのこと
関連語
加特力
ひらがな
かとりっく
固有名詞
異表記
別形
歴史的
稀用
日本語の意味
『加特力』は、明治期などに用いられた漢字表記で、「カトリック(Catholic)」を指す歴史的・まれな表記です。主にキリスト教の一宗派であるローマ・カトリック教会、またはその信仰・制度・文化を指して用いられました。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで カトリック という キリストきょうの なかまの なまえ
関連語
loading!
Loading...