検索結果- 日本語 - 英語
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賢
ひらがな
けん / さとし / さとる / たかし / まさし / まさる
固有名詞
日本語の意味
かしこ・い。優れて知能が発達している。利口だ。 / すぐれてすぐれている。立派だ。 / 男性の名。主に「まさる」「まさし」「さとる」などの読みで用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじのひともじのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
賢
音読み
ケン
訓読み
かしこ / かしこい
関連語
賢壹
ひらがな
けんいち / まさかず
漢字
賢一
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「賢」は「賢い、知恵がある」、「壹」は「一」の旧字体で「ひとつ、第一」を意味することが多く、あわせて「賢く優れた存在」「知恵深く第一の人」といったニュアンスを持つ人名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、かしこいというねがいがこめられている
関連語
賢勇
ひらがな
けんゆう
固有名詞
日本語の意味
賢く勇ましいこと、またはそのような性質・人物を指す語。 / 日本の男性の名前。「賢」はかしこい、「勇」はいさましいという意味を持つことから、知恵と勇気を備えた人物になるよう願って付けられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ
関連語
賢持
ひらがな
けんじ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。賢い、智慧があるという意味の「賢」と、保持する、持っているという意味の「持」から成り立つ名前で、賢明さや知恵を持っている人になるようにという願いが込められていることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。
関連語
賢木
ひらがな
さかき
固有名詞
日本語の意味
『源氏物語』の第十帖の巻名。光源氏と六条御息所の物語を中心とし、伊勢神宮の「賢木(さかき)」にまつわる場面から名付けられたとされる。 / 一般名詞「さかき(榊)」が転じて用いられた固有名詞。
やさしい日本語の意味
げんじものがたりのなかで 十ばんめの まきの なまえ
関連語
普賢
ひらがな
ふげん
固有名詞
日本語の意味
普く賢いこと。仏教において、宇宙のすべてに及ぶ智慧を備えた状態や存在を指すことがある。 / 仏教の菩薩の一人である普賢菩薩の略称。文殊菩薩と対を成し、特に修行や行願を司るとされる。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでえんまんさやくよけをつかさどるぼさつのなまえ
関連語
ごじつ
漢字
後日
名詞
日本語の意味
ある事柄が起こったあとの、少し先の日。のちほどの日。 / あらかじめ定められた、ある期日。約束された日。
やさしい日本語の意味
これからさきのひや、べつのひのことをいうことばです。いまではなく、あとでのひといういみです。
関連語
わごん
漢字
和琴 / 倭琴
名詞
日本語の意味
車両の一種で、荷物や人を運ぶためのもの。特に、自動車の後部が荷物スペースになっているタイプの車を指すことがある。 / 神楽などで用いられた古代の弦楽器「和琴」または「倭琴」のこと。六弦の琴で、日本古来の祭祀音楽に用いられる。
やさしい日本語の意味
にんやにものでをはこぶくるまや、むかしのかぐらのえんそうにつかうことのなまえ
関連語
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