検索結果- 日本語 - 英語
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骨
ひらがな
ほね
関連語
骨
ひらがな
ほね
名詞
古語
稀用
日本語の意味
人間や動物の体を支える硬い組織。骨格を構成する部分。 / (比喩的に)物事の中心となる部分。要点。根幹。 / (料理で)肉や魚についている骨。出汁をとる材料にもなる。
やさしい日本語の意味
からだのかたいぶぶん。とくにあたまやひざをおおうほねのこと。
関連語
骨
ひらがな
こつ
名詞
日本語の意味
人や動物の体を支える硬い組織。主にカルシウムからなり、体内の骨格を形作る。 / 物事の中心となる部分や、基礎・根幹となるもの。 / 物事を理解したり、うまく行うためのこつ。 / 遺体が焼かれた後に残る白く硬い部分。遺骨。 / (比喩的に)努力や苦労。「骨を折る」のように用いる。
やさしい日本語の意味
ほねは、からだのかたいところ。こつは、うまくするためのやりかた。
関連語
骨
音読み
コツ
訓読み
ほね
こなちゃ
漢字
粉茶
名詞
日本語の意味
茶葉を製造する過程で出る細かい粉状の茶。主に煎茶や玉露などの製造時に生じ、安価なお茶として利用される。 / 粉末状または細かく砕かれた形態のお茶全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
おちゃのはをこまかくくだいてつくった、こなじょうのおちゃ。
関連語
こなべ
漢字
小鍋
名詞
日本語の意味
小型の鍋。少量の料理を作るための鍋。 / 一人分または少人数分の鍋料理を作る際に用いる鍋。 / 料理の提供形態としての「小さな鍋料理」。
やさしい日本語の意味
ひとりぶんやすくないりょうりなどをつくるためのちいさいなべ
関連語
こはま
漢字
小浜
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「小さな浜」を語源とする地名・姓。 / 日本各地の地名。「小さい浜辺」「こぢんまりとした入り江」を意味することが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのせいでんのひとつで、おもににほんじんのなまえとしてつかわれることば
関連語
こなもの
漢字
粉物
関連語
いずこ
ひらがな
いずこ / いづこ
漢字
何処
代名詞
古語
助詞後
日本語の意味
どこ。どの場所。いずこへ行くのか。 / どこかの場所。ある場所。いずこかで会いましょう。 / (文学的・雅語的表現として)場所や所在をたずねる語。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで どこ という いみの ことば。ばあいにより どこか どこでも の いみも ある。
関連語
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