検索結果- 日本語 - 英語
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木
ひらがな
き / もく
名詞
日本語の意味
木、より具体的には生きている木 / 古い木の曲がった節くれだった幹や根 / 木材、材木 / 木で作られたもの / 古代中国では木製の楽器
やさしい日本語の意味
つちにねをはり、みきとえだがのびるいきもの。かたいぶぶんや、きでできたもののこともいう。
関連語
かしわ
漢字
柏
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「かしわ」は、主に人名や地名、姓として用いられる語であり、文脈により具体的な表記や由来が異なる。 / 仮名表記「かしわ」は、漢字では「樫羽」「榊」「柏」「郡柏」など様々な当て字があり、それぞれが人名・名字・地名として機能する。
やさしい日本語の意味
人のなまえやみょうじのひとつで、ばしょのなまえにもつかわれることがあることば
関連語
かしわ
漢字
柏
名詞
日本語の意味
柏・槲などのカシワの木。また、その葉。 / 柏餅（かしわもち）の略。 / （主に関西方言で）にわとりの肉。鶏肉。 / 柏の葉をかたどった日本の伝統的な家紋の一種。 / 料理や酒を盛るために用いるカシワの葉。
やさしい日本語の意味
かしのきのなかまのきやそのはで、はをたべものにはさんだり、うつわのかわりにつかうもの
関連語
嗑
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
種子を食べること・殻付きの豆やナッツなどをかじること / とがめること・非難すること / おしゃべりな・よくしゃべるさま
やさしい日本語の意味
たねをかんでたべることをあらわすもじ。ひとをしかる、よくしゃべるいみもある。
柏
ひらがな
かしわ
名詞
日本語の意味
落葉高木の一種で、ブナ科コナラ属の樹木。特にカシワ（柏）の木を指す。 / 柏の木の葉。特に柏餅などに用いられる大きな葉。 / （地名）千葉県北西部に位置する市の名称、柏市。 / （苗字）日本の姓の一つ。 / （象徴的な意味）神聖さや縁起の良さを表す木として神社などに関連して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
どんぐりがなるきのなまえ
関連語
柏
ひらがな
かしわ / はく
固有名詞
日本語の意味
千葉県北西部に位置する都市「柏市」を指す地名。また、日本各地の地名としても用いられる。 / 日本人の女性に用いられることのある名前。「かしわ」「かしわこ」などと読まれることが多い。
やさしい日本語の意味
ちばけんのまちのなまえにつかわれることば。おんなのなまえにもなる。
関連語
カシワ
ひらがな
かしわ
漢字
柏
名詞
日本語の意味
ブナ科コナラ属の落葉高木。庭木・街路樹とされる。葉は厚く、縁に浅い鋸歯がある。神社の境内などにも多い。 / 柏の葉。特に柏餅を包むのに用いる葉。 / 転じて、柏餅のこと。 / 相撲で手をたたくこと。また、その音。「柏手（かしわで）」の略。
やさしい日本語の意味
にほんのしんとうでつかうきで、はのかたちがてのひらににているきのなまえ
関連語
かしば
名詞
日本語の意味
火をつけるための小さな棒状の道具。マッチ。 / 奈良県北西部に位置する市の名。「香芝市」。
やさしい日本語の意味
すり板でこすって火をつけるための小さい木のぼう
関連語
黄鶏
ひらがな
かしわ
名詞
日本語の意味
日本の在来種のニワトリで、濃い赤褐色の羽色をもつ品種。また、その肉。転じて、鶏肉一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
にほんうまれのにわとりのしゅるいで、こいあかちゃいろのはねをもち、そのにくのこともさす
関連語
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