検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鉛糖紙
ひらがな
えんとうし
名詞
日本語の意味
紙を酢酸鉛(II)水溶液に浸して乾燥させた試験紙で、硫化水素などの硫黄化合物に触れると黒変することを利用して、それらの存在を検出するために用いられるもの。鉛酢紙。 / 主に理科の実験や環境計測などで、硫黄化合物の検出に用いられる検査用試験紙。
やさしい日本語の意味
なまりのえきにつけたかみで,くさいガスなどをしらべるときにつかうかみ
関連語
含蜜糖
ひらがな
がんみつとう
名詞
日本語の意味
サトウキビの搾り汁を煮詰めて作った、遠心分離機にかけず糖蜜をそのまま含んだ褐色の砂糖。黒糖や素焚糖など。 / 精製度が低く、ミネラルや風味が比較的多く残っている砂糖の総称。
やさしい日本語の意味
さとうきびのしぼり汁をそのままかわかしてつくる、しろくないさとう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
分蜜糖
ひらがな
ぶんみつとう
名詞
日本語の意味
分蜜糖とは、糖蜜を遠心分離機などで分離して得られる結晶状の砂糖を指す。しばしば粗糖や分蜜結晶糖とも呼ばれる。 / 製糖工程で、蜜(糖液)と分離された結晶糖のこと。上白糖など精製糖の原料となる。
やさしい日本語の意味
きびやさとうからつくるしろっぽいさとうで、ふんすいきでわけたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )