《等位接続詞》《先に述べたことに反対・対照する内容の語・句・節を導いて》しかし,だが,けれども / 《前にある否定語と対応して》…でなくて / …を除いて,以外に(except) /《しばしばthatを伴って》…でなければ,でないと(unless)
海に行きたいけど、外は雨が降っている。
...のほかは全員, ...のほかは全部 / ほとんど, おおむね / ...も同然で
不可能以外のなにものでもない。
...だけ, ほんの...のみ, ...ばかり / 《be ~ 》...にすぎない / ...にほかならない / 《do ~ do》...してばかりいる
恒久的な平和など幻想に過ぎない。
《付加》《話》さらに言えば…だ, / でもよく考えてみると,とはいうものの, しかしまた一方
しかし、その一方、ラテン語はそのときまでに「死語」となっていた。
〜がなければ
嵐がこなければもっとはやく着いていただろう。
...だけでなく...も
彼女は美しいだけでなく頭もよい。
【前置詞】…を除いて,以外に(except)
私だけが残った。
ほんの,ただ(only)
あの試合に勝つことは難しいかもしれないが、私たちは全力を尽くすしかない。
【関係代名詞】《古・文》《否定語を先行詞として》…しない(もの)(that … not)
弱点のない人はいない。
《通例複数形》「しかし」という言葉 / (…していないという)異議, 反対
つべこべ言わずに、出されたものを食べなさい。
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