英和例文問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
準上級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 意味 (英語): Something that is accepted as true without proof; a belief or statement taken for granted.
意味 (日本語): 証拠なしに受け入れられる前提や仮定のこと。
「何かを仮定するときに使われる言葉です。漠然と“〜だろう”と見なすようなニュアンスがあり、話し手が確実に確認していない情報に対して用いられます。」活用形: 名詞なので厳密な活用はありませんが、複数形は
assumptions
となります。他の品詞例:
- assume (動詞): “仮定する”、“思い込む”、あるいは “(責任を)引き受ける” の意味もあります。
- assumptive (形容詞): “仮定に基づく” や “思い込みが激しい” というニュアンス。
- assume (動詞): “仮定する”、“思い込む”、あるいは “(責任を)引き受ける” の意味もあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「難しめの単語ですが、新聞やビジネス会話、学術的文章でもよく見かけます。」語構成: 「assumption」はラテン語由来で、 “ad-” (〜へ) + “sumere” (取る) が変化してできたものが語源とされています。
- 接頭語・接尾語という観点から見ると、英語では明確に分解しにくいですが、ラテン語ベースの “-tion” は「行為・状態」を示す名詞化の接尾辞です。
- 接頭語・接尾語という観点から見ると、英語では明確に分解しにくいですが、ラテン語ベースの “-tion” は「行為・状態」を示す名詞化の接尾辞です。
派生語・類縁語:
- assume (動詞): “〜を仮定する”、“責任を引き受ける”
- assumptive (形容詞)
- assume (動詞): “〜を仮定する”、“責任を引き受ける”
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個:
- make an assumption 「仮定を立てる」
- challenge an assumption 「仮定に疑問を投げかける」
- underlying assumption 「根本的な仮定」
- basic assumption 「基本仮定」
- working assumption 「作業仮説」
- prove an assumption 「仮定を証明する」
- faulty assumption 「誤った仮定」
- validate an assumption 「仮定を立証する」
- question an assumption 「仮定を問い直す」
- operate under the assumption 「〜という前提で行動する」
- make an assumption 「仮定を立てる」
語源: ラテン語の
assumptio
が元で、「取り上げる・引き受ける」を意味するassumere
に由来します。古来から「何かを自分のものとして取り込む」というニュアンスで使われてきました。ニュアンスや注意点:
- 十分な証拠がないのに何かを仮定する、思い込む、あるいは前提として扱う際に使います。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われ、論文などの文章で扱われることも多いです。
- 会話で使う場合は、「私の個人的な推測ですが……」といったニュアンスにも近いです。
- 十分な証拠がないのに何かを仮定する、思い込む、あるいは前提として扱う際に使います。
- 可算名詞: 「an assumption」「several assumptions」のように可算名詞として扱います。
よく使われる構文・イディオム:
- “It’s a common assumption that 〜.”「〜というのはよくある前提です。」
- “We often work on the assumption that 〜.”「私たちはしばしば〜という仮定のもとで作業します。」
- “It’s a common assumption that 〜.”「〜というのはよくある前提です。」
フォーマル / カジュアル表現:
- ビジネスや学術的な文脈で多用されるため、フォーマル寄りの印象があります。
- 口語でも “I assume that...” の形がよく使われ、この名詞形 “assumption” は少し硬めに響きます。
- ビジネスや学術的な文脈で多用されるため、フォーマル寄りの印象があります。
“That’s just my assumption, but I think he’ll arrive soon.”
「ただ私の推測だけど、彼はもうすぐ到着すると思うよ。」“We shouldn’t make assumptions about her feelings without asking.”
「彼女の気持ちを聞かずに勝手に決めつけるのはやめよう。」“My assumption was that he already knew the plan.”
「私は彼がすでにその計画を知っていると思い込んでいたんだ。」“Let’s not operate under the wrong assumption about the budget.”
「予算に関して誤った前提で動くのはやめましょう。」“We need to challenge our assumptions to improve the product.”
「製品を改良するには、自分たちの前提を疑う必要があります。」“A faulty assumption could lead to poor decision-making.”
「誤った仮定は、悪い意思決定につながりかねません。」“The research is based on the assumption that all variables remain constant.”
「この研究はすべての変数が一定であるという仮定に基づいています。」“Our findings validate the assumption in the initial hypothesis.”
「我々の研究結果は最初の仮説における仮定を立証しています。」“It’s crucial to test any assumption with empirical evidence.”
「どんな仮定であっても、実証的な証拠で検証することが極めて重要です。」- 類義語 (Synonyms):
- hypothesis (仮説)
- presupposition (前提)
- supposition (推測)
- belief (信念)
- hypothesis (仮説)
- hypothesis は主に学術的・科学的文脈で多用されます。
presupposition はより「前提として」というニュアンスが強いです。
- 反意語 (Antonyms):
- 反意語 (Antonyms):
fact (事実)
truth (真実)
proof (証拠)
- 発音記号 (IPA): /əˈsʌmpʃən/
- アクセントの位置: 「-sump-」の部分にアクセントがきます (a-SUMP-tion)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /əˈsʌmpʃən/、イギリス英語でもほぼ同様です。一部の話者は “ʃn” をはっきり発音しやすい程度の差です。
- よくある発音の間違い: “assu*mption” の “mp” の部分を抜かして “assumption*” と曖昧にしないように注意してください。
- スペルミス: “assumption” の “p” と “tion” の位置を間違えて、 “assumtino” や “assumnption” などにしないように注意。
- 同音異義語との混同: とくに “assume” (動詞) と “assumption” (名詞) をごちゃまぜにしないように。使い分けに注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検のリーディングで、設問に “under the assumption that 〜” という形が出題されることがあります。文脈上で仮定の程度や根拠を読み取る必要があります。
- 覚えやすくするイメージ: “assume” は “引き受ける・思い込む” という動詞、その結果「引き受けられた前提」が “assumption” と考えるとつながりがわかりやすいです。
- スペリングのコツ: “assume” + “-ption” という組み合わせと覚えるのも一案です。
- 勉強テクニック: “assumption” に関連するフレーズ(challenge an assumption, make an assumptionなど)をイメージしながら文例で反復練習すると、自然に使えるようになります。
- 原形動詞: fight (戦う)
- 現在分詞/動名詞: fighting
- 過去形: fought
- 過去分詞: fought
- 名詞: fight (闘い、けんか)
- 動詞: fight (戦う、けんかする)
- 形容詞: fighting (戦いの、闘志あふれる)
- 語幹: fight(戦う・闘う)
- 接尾語: -ing(進行形を作る接尾辞/形容詞化の用法も含む)
- fighting spirit(闘争心)
- fight back(反撃する、言い返す)
- fighter(戦う人、戦闘機など)
- fighting chance(望みのあるチャンス)
- fighting spirit → (闘争心)
- fighting chance → (勝算がわずかにあるチャンス)
- fighting words → (挑発的な言葉)
- fighting fit → (身体・気力共に戦えるほど元気な)
- fighting stance → (構え、戦闘スタンス)
- fighting for survival → (生き残るために戦う)
- fighting back tears → (涙をこらえる)
- fighting crime → (犯罪と戦う)
- fighting the urge → (衝動を抑える)
- fighting for justice → (正義のために闘う)
- 「fight」という英語の古形(古英語の feohtan, ドイツ語の fechten などが関連)から発展し、
fighting
はその進行形・形容詞形。 - 「物理的・精神的な戦い」という意味を根底に持ち、それが形容詞になることで「戦闘的な」「闘争的な姿勢」「打ち勝とうという意欲」を表します。
- 「fighting」は積極的に戦う姿勢を強調するため、場合によっては攻撃的なイメージを与えます。
- スポーツや競技などで「fighting spirit」と用いれば、ポジティブに「不屈の闘争心」といった意味合いになります。
- 口語でも文章でも使われますが、スポーツ記事や闘志を鼓舞する文脈で頻繁に見かけます。
形容詞: 人・物事の状態や性質を形容する。
例) a fighting force (戦闘部隊) / a fighting chance (勝算のある機会)名詞としての用法: 「the fighting」= 「戦闘行為」そのものを指す場合もあるが、これは主に不可算扱い。
例) People fled from the fighting in the city.
(市内での戦闘行為から人々が逃げた)動詞fightの現在分詞として使われる場合**:
例) They were fighting bravely.
(彼らは勇敢に戦っていた)フォーマル/カジュアル:
- 場合に応じて使い分けるが、軍事的な文脈ではフォーマルな文書にも登場。
- スポーツや日常会話ではカジュアルに「fight!」「fighting spirit!」などと使われることが多い。
- 場合に応じて使い分けるが、軍事的な文脈ではフォーマルな文書にも登場。
“I can see your fighting spirit today!”
- 「今日のあなたは闘争心に満ちているね!」
“He’s been fighting off a cold all week.”
- 「彼は一週間ずっと風邪と闘っているんだ。」
“She walked in with a fighting attitude, ready to tackle any problem.”
- 「彼女はどんな問題にも立ち向かう準備ができている、闘争心あふれる態度でやって来たよ。」
“We need a fighting strategy to outperform our competitors.”
- 「競合に勝つためには、闘志あふれる戦略が必要だ。」
“Despite the setbacks, our team has a real fighting spirit.”
- 「逆境にもかかわらず、わが社のチームには本当に強い闘争心があります。」
“The company adopted a fighting approach to survive in the challenging market.”
- 「困難な市場で生き残るために、会社は攻めのアプローチを取りました。」
“The research focuses on the fighting behavior observed in certain species.”
- 「その研究は、特定の種に見られる闘争行動に焦点を当てている。」
“Fighting strategies in historical battles reveal much about a civilization’s tactics.”
- 「歴史上の戦いにおける戦術は、その文明の戦略をよく示す。」
“The concept of fighting for limited resources is central to many ecological studies.”
- 「限られた資源をめぐる争いの概念は、多くの生態学研究で中心的なテーマとなっている。」
combative (闘争的な)
- fighting よりも「好戦的」「むやみに戦う」ニュアンスが強い。
belligerent (好戦的な)
- 攻撃的・挑発的な雰囲気を強調するフォーマル表現。
aggressive (攻撃的な)
- 攻撃性だけでなく、「積極果敢な」意味もありコンテクストで異なる。
militant (戦闘的な、過激な)
- 政治的・社会的運動などで闘う姿勢を示すときに用いられる。
- peaceful (平和な)
- calm (落ち着いた)
- cooperative (協力的な)
- アクセントは語頭 (fíght) にあります。
- アメリカ英語 /ˈfaɪtɪŋ/ とイギリス英語 /ˈfaɪtɪŋ/ で大きな違いはありませんが、アメリカ英語では「t」の発音が弱めに聞こえたり、連続音で曖昧に発音されることがあります。
- よくある間違い: 「ファイティング」ではなく「ファイ(ト)イング」と、「t」の音がはっきりあることを意識するとよいでしょう。
- 「fihting」「fighting」などのスペリングミスに注意(「i」と「g」の位置)。
- 「lighting」(照明)や「finding」(発見)など、似たつづりの単語との取り違え。
- 「fighting chance」と書くところを「fighting chances」にしないこと(通例、不可算的表現として使う)。
- TOEIC・英検などの試験ではイディオムや連語表現(例: fighting spirit, fighting chance)としての使われ方が問われることがあるため、あらかじめ把握しておくとよいです。
- 「fight」に「-ing」がつくと、「今まさに戦いつつある状態」「戦いたい気持ち・闘志」を表現しているとイメージするとわかりやすいです。
- スポーツチームのスローガン「FIGHTING!」というイメージで覚えると、ポジティブな闘志を連想しやすくなります。
- 「ファイト一発!」のようにモチベーションを上げる言葉としても日本語でも同じ “fight” をカタカナで使うことがあり、連想しやすいでしょう。
- 英語の意味: to bring goods or services into one country from another
- 日本語の意味: 「輸入する」
- 海外から商品やサービスを国内に持ち込むことを表す動詞です。また、ソフトウェアやデータを外部から取り込む際にも「import」と表現します。
- 原形: import
- 三人称単数現在: imports
- 現在分詞・動名詞: importing
- 過去形: imported
- 過去分詞: imported
- 名詞: import(輸入、輸入品)
- 例: “The import of cheese has increased.” (チーズの輸入が増えた)
- 例: “The import of cheese has increased.” (チーズの輸入が増えた)
- 形容詞: imported(輸入された)
- 例: “imported goods” (輸入品)
- 例: “imported goods” (輸入品)
- ある程度英語に慣れてきた学習者が、ビジネスや国際的なトピックを扱う中で知っておきたい単語です。
- 「中へ運ぶ」というイメージから、「他所から国内(や自分の環境)に持ち込む」ニュアンスが生まれています。
- importer (名詞): 輸入業者
- importation (名詞): 輸入、導入
- import goods(商品を輸入する)
- import raw materials(原材料を輸入する)
- import duties(輸入関税)
- import license(輸入許可)
- import restrictions(輸入制限)
- import quota(輸入割当)
- illegally import(違法に輸入する)
- heavily import(大量に輸入する)
- import data(データをインポートする)
- import substitution(輸入代替)
- ラテン語の “importare” (im-: 中へ + portare: 運ぶ) が語源です。“carry in”という意味合いから発展して、「他国からモノやサービスを持ち込む」へと変化しました。
- 物品やサービスを「持ち込む」ニュアンスで、特に商取引で多用されます。ソフトウェア用語としてはファイルや設定データを外部から読み込む場合にも使われます。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使用されますが、公的文書や経済関連ではより頻繁に見られます。
他動詞として用いられる: “import + 目的語 + from + 場所” の形を多用します。
例: “We import coffee beans from Brazil.”名詞としては可算名詞・不可算名詞どちらでも使われますが、文脈によります。
- 可算名詞: “We have many different imports from Europe.”
- 不可算名詞: “Import of cheese has been on the rise.”
- 可算名詞: “We have many different imports from Europe.”
“Do you know if this store imports any foreign snacks?”
(このお店が外国のお菓子を輸入しているか知ってる?)“I prefer locally made products, but sometimes I buy imported goods.”
(地元産の商品を好むけど、ときどきは輸入品も買うよ。)“You can import those photos directly into the app.”
(その写真は直接アプリにインポートできるよ。)“Our company plans to import electronic components from Taiwan.”
(当社は台湾から電子部品を輸入する計画です。)“We need an import license before finalizing the deal.”
(取引を完了する前に輸入許可証が必要です。)“The tax on imported luxury items has increased recently.”
(輸入高級品にかかる税金が最近上がりました。)“Recent economic studies show that countries often import raw materials while exporting finished products.”
(最近の経済学の研究では、国はしばしば材料を輸入し、完成品を輸出する傾向があると示唆されています。)“To import data into the database, students must follow the protocol strictly.”
(データベースにデータをインポートするには、学生はプロトコルを厳守しなければなりません。)“Importing culture and traditions can be both enriching and challenging for local communities.”
(文化や伝統を受け入れることは、地域社会にとって豊かな面と困難な面の両方があります。)- 類義語:
- bring in(持ち込む)
- purchase from abroad(海外から購入する)
- ship in(船や輸送手段で運び込む)
- bring in(持ち込む)
- 反意語:
- export(輸出する): 海外へ送り出す、という点で “import” と対極をなす単語です。
- IPA:
- アメリカ英語: /ɪmˈpɔrt/
- イギリス英語: /ɪmˈpɔːt/
- アメリカ英語: /ɪmˈpɔrt/
- アクセント(強勢): “im-PÓRT” の第二音節 “port” に強勢があります。
- よくある間違い: “import” の i を /aɪ/ のように発音してしまったり、アクセントを第一音節に置いて “ÍM-port” と発音してしまうことがあるので注意してください。
- スペルミス: 「import」を「improt」などとタイプミスしやすいので注意。
- 「export」と混同: 逆の意味なので注意が必要です。
- 試験傾向: TOEICなどのビジネス英語を扱う試験で頻出。輸出入関連の文章で出題されることが多いです。
**im** + **port**
=**in** + **carry**
と覚えると、外から内に“運ぶ”イメージがわきます。- “重要な”の “important” と語感が似ているので、「外から持ち込むことはビジネスや経済にとって重要だ」というストーリーで覚えるとイメージしやすくなります。
- CEFRレベル目安: B2 (中上級)
→ 語彙力をある程度身につけた学習者向けの単語です。 - 形容詞: independent (独立した、依存しない)
- 名詞: independence (独立、自立)
- 語幹: depend(「頼る」という動詞”depend” が基になっています)
- 接頭語: in-(「否定」「反対」を表すラテン系の接頭語)
- 接尾語: -ent(形容詞を作るラテン系語尾)
- 副詞化接尾語: -ly(形容詞を副詞にする接尾語)
- work independently
(自立して働く / 独自に業務を行う) - act independently
(独立して行動する) - think independently
(自分の頭で考える) - operate independently
(独自に運営する / 作動する) - function independently
(他に依存せず機能する) - live independently
(自立して生活する) - develop ideas independently
(独自にアイデアを練る) - make decisions independently
(自分で決断を下す) - learn independently
(自習する / 独力で学ぶ) - exist independently
(他から離れて存在する) - 語源: 「in-(否定)」+「depend(頼る)」+「-ent(形容詞化)」から来ています。そこに「-ly」がついて副詞形となりました。
- 歴史的背景: 元はラテン語「dependere(下にぶら下がる、頼る)」から派生しましたが、それに否定の接頭語がついて「依存しない」 → 「独立した」という意味を示すようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「自分ひとりで」、「他に頼らず」といった意味を強調するため、文脈によっては「単独で」というニュアンスになることもあります。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使うことができますが、単なる「alone (一人で)」よりも「自立性」を強調したニュアンスを持ちます。
- 「自分ひとりで」、「他に頼らず」といった意味を強調するため、文脈によっては「単独で」というニュアンスになることもあります。
- 「independently」は副詞なので、主に動詞や形容詞、他の副詞などを修飾します。
- 使用シーン: フォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、ビジネス文書や学術的な文章でも頻出するため、幅広く活躍する語です。
- 文中での位置: 動詞の前や文末、文頭に置いて意味を強調できます(例:
She worked independently.
/Independently, she completed the task.
など)。 - 他動詞・自動詞の区別: 「independently」は動詞を修飾するだけなので、他動詞・自動詞を選ばずに使用可能です。
- 名詞化は「independence」「independent」ですが、副詞としては「independently」で固定です。
I prefer to solve puzzles independently rather than asking for help.
(助けを求めるよりも、自分でパズルを解くのが好きです。)She learned to cook independently after moving out from her parents' home.
(彼女は実家を出てから、料理を自分で覚えました。)We decided to travel independently instead of joining a tour group.
(ツアーに参加するのではなく、自分たちだけで旅行することにしました。)Each department operates independently to ensure efficiency.
(各部署は効率化のために独立して運営されています。)He can manage the project independently with minimal supervision.
(彼はほとんど監督なしでも、そのプロジェクトを自立して管理できます。)Our branch was established to function independently from the main office.
(当支店は本社から独立して機能するように設立されました。)Researchers independently verified the experimental results to ensure accuracy.
(研究者たちは正確性を期すために実験結果をそれぞれ独自に検証しました。)Students are expected to work independently on their final thesis.
(学生は最終論文を独自に仕上げることが求められます。)Several scientists independently came to the same conclusion.
(複数の科学者がそれぞれ独自に同じ結論に達しました。)- autonomously(自律して)
- on one’s own(自分自身で / 独力で)
- alone(単独で)
- separately(分けて、区別して)
- solo(単独で)
- 「independently」は「外部からの影響なしに、自分の力で行う」という意味が強いです。
- 「alone」は「一人で」と物理的に孤立した感じを強調する場合が多いです。
- 「on one’s own」はややカジュアルで、日常的に「自分でやる」というニュアンスです。
- 「autonomously」はよりフォーマルな響きがあり、特にシステムや組織が「自律的に動く」という文脈で使われます。
- dependently(依存して)
- jointly(共同で)
- collaboratively(協力して)
- 発音記号(IPA): /ˌɪndɪˈpɛndəntli/
- アクセント:
pen
の部分が強く発音されます(in-de-PEN-dent-ly のように)。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では「t」の音がやや軽くなることがあります。
- よくある誤り: 「independ*e*ntly」のスペリングを「indepandantly」と書いてしまうミスや、アクセントを ”in” の部分に置いてしまう誤りなどに注意。
- スペリングで「independ*e*ntly」の「e」を落としてしまうミスが多いです。
- 「independently」なのに「independently*s*」と余計な形にしないようにしましょう(副詞に -s はつきません)。
- 「dependently」と発音上で混同しないように、アクセントをしっかり捉えてください。
- TOEICや英検などでも「independent」「independence」とあわせて出題されやすく、文脈中で「他に依存せず」という意味を理解できるようにしておくと有利です。
in + depend + ent + ly
と分解して覚える:
- 「in-」 = 否定
- 「depend」 = 頼る
- 「-ent」 = 形容詞化する語尾
- 「-ly」 = 副詞化する語尾
- 「in-」 = 否定
- 「イン・ディペン・デント・リー」と音節を区切ってリズミカルに声に出すと記憶に残りやすいです。
- 「一人でやってやる!」というような独立心を思い浮かべながら覚えるとイメージが湧きやすいでしょう。
- 名詞形: “antibacterial agent”のように、名詞を伴う形(agent, property, productなど)で使われることが多いです。
- 直接 “antibacterial” が名詞になることはあまり一般的ではありません。
- 関連語として “antimicrobial” (広範囲な微生物に対して有効) などがあります。
- 接頭語 (prefix): “anti-”
意味: 「~に対抗する、反対する」「~を防ぐ」 - 語幹: “bacteri-”
意味: 「細菌 (bacteria)」 - 接尾語 (形容詞化): “-al”
意味: 「~に関する」「~的な」 - antibacterial soap → 抗菌せっけん
- antibacterial agent → 抗菌剤
- antibacterial properties → 抗菌特性
- antibacterial surface → 抗菌加工されている面
- antibacterial treatment → 抗菌処置/処理
- antibacterial spray → 抗菌スプレー
- antibacterial lotion → 抗菌ローション
- antibacterial resistance → 抗菌薬に対する耐性
- antibacterial wipes → 抗菌ウェットティッシュ
- antibacterial coating → 抗菌コーティング
- “anti-” はギリシャ語・ラテン語などを通じ、「~に対抗して」「~を防ぐ」の意味を持つ接頭語です。
- “bacterial” は “bacterium(細菌、バクテリアの単数形)” から来ており、「細菌の」という意味を表します。
- 細菌に対して効果があるというポジティブな印象を与えるため、商品パッケージで強調されるケースが多いです。
- 医療現場や研究分野では「抗菌」と言うよりも、より正確に「antimicrobial(抗微生物)」や「antiseptic(防腐の、消毒の)」との区別をする場合があります。
- フォーマル/インフォーマル問わず使用されますが、やや専門性を帯びた意味合いを含むため、ビジネスや研究の場面でも十分に通用する語です。
形容詞として働き、名詞を修飾します。
例: “antibacterial soap,” “antibacterial effect,” “antibacterial property” など。可算・不可算の問題は直接ないものの、名詞を修飾するときは注意が必要です。
イディオムとしては特に少ない一方、衛生・医学関連の文脈でよく使われる「抗菌効果がある」説明として広く用いられます。
“I always use antibacterial soap to wash my hands.”
(いつも抗菌せっけんを使って手を洗っているよ。)“These antibacterial wipes really come in handy when I’m traveling.”
(旅行中には、この抗菌ウェットティッシュが本当に便利なんだ。)“Do you think antibacterial sprays are necessary for everyday cleaning?”
(毎日の掃除に抗菌スプレーは必要だと思う?)“We’ve decided to launch a new line of antibacterial products to meet consumer demand.”
(消費者の需要に応えるため、新たに抗菌製品のラインナップを投入することにしました。)“Our sales pitch focuses on the antibacterial properties of the fabric.”
(当社の売り込みは、生地の抗菌特性に焦点を当てています。)“We are partnering with a lab to develop more advanced antibacterial surfaces.”
(より先進的な抗菌表面加工を開発するため、私たちはある研究所と提携しています。)“The study concluded that this substance exhibits significant antibacterial activity.”
(その研究によれば、この物質は顕著な抗菌活性を示すと結論付けられました。)“Antibacterial resistance is emerging as a global concern in public health.”
(抗菌薬に対する耐性は、公衆衛生の世界的な課題として浮上しています。)“Researchers are investigating new compounds with potential antibacterial benefits.”
(研究者たちは、新たな抗菌効果を持つ可能性のある化合物を調査しています。)- “antimicrobial” → 抗微生物の
- 細菌以外も含む広範囲な微生物に有効。
- 細菌以外も含む広範囲な微生物に有効。
- “antiseptic” → 消毒の、防腐の
- 傷口や皮膚表面に用いられることが多い。
- 傷口や皮膚表面に用いられることが多い。
- “disinfectant” → 消毒薬
- 細菌だけでなくウイルスなども含む可能性があり、薬剤を指すことが多い。
- 細菌だけでなくウイルスなども含む可能性があり、薬剤を指すことが多い。
- “germ-killing” → 菌を殺す(口語的)
- 一般的・口語的な言い方。製品説明などに使われる。
- “bacterial growth” → 細菌の増殖
厳密には形容詞の反意語というよりは「拡大」を示す文脈で、「抗菌」の逆のイメージを持つ例となります。 - アメリカ英語: /ˌænti.baɪˈtɪəriəl/ または /ˌæntaɪ.bækˈtɪəriəl/
- イギリス英語: /ˌænti.bækˈtɪəriəl/
- 主に “-bacte*ri*al” の “ri” の部分にアクセントが置かれるイメージです。
- 誤って “anti-” の部分に強いアクセントを置くと不自然に聞こえる場合があります。
- スペルミス: “antibacterial” は “anti” + “bacteri” + “al” なので、つづりの途中で“-i-”が落ちないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: “antibiotic” (抗生物質) などと混同しがち。用法や品詞が異なるので、文脈に注意が必要です。
- TOEICや英検での出題: 専門用語として医療や科学技術の分野を扱うリーディングで見かける可能性があります。広告や製品説明などで接することもあるため、意外と広い範囲で出題されるかもしれません。
- 接頭語 “anti-”=「反対」 → 「バクテリアに対抗する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “anti + bacterial” の合体語 → 細菌に「反抗」している!という発想で記憶すると印象づけやすい。
- 医療系ドラマや商品パッケージなど、英語圏の表記を意識して読むと自然に目に留まるかもしれません。
- 発音については「アンティ・バクテリアル」と区切って言うと覚えやすいでしょう。
- 原形: expressive (形容詞)
- 副詞形: expressively (表現豊かに・感情豊かに)
- 名詞形: expressiveness (表現力)
- 動詞: express (表現する)
例)I want to express my gratitude.(感謝の気持ちを表したい。) - 名詞: expression (表現)
例)Her expression changed suddenly.(彼女の表情が突然変わった。) - B2(中上級): 日常会話も比較的自由にできるが、やや抽象的な表現や感情表現など、もう少し幅のある語彙を習得しているレベル
- ex- (ラテン語起源の接頭語で「外へ」「~から」を意味する)
- press (圧力をかける、押す ⇒ 「絞り出す、表に出す」のイメージ)
- -ive (形容詞を作る接尾語で「~の性質をもつ」「~に関連する」)
- express (動詞: 表現する、名詞: 急行便など)
- expression (名詞: 表現、表情)
- expressivity (名詞: 表現性、表現度)
- expressive face
(表情豊かな顔) - expressive eyes
(感情をよく表す目) - expressive language
(表現力のある言語/言い回し) - expressive gesture
(感情をはっきり示す身振り) - highly expressive
(非常に表現力がある) - deeply expressive
(深い感情を表す) - become more expressive
(より表現力豊かになる) - self-expressive activities
(自分を表現する活動) - expressive style
(表現力のあるスタイル/描写) - expressive performance
(表現力豊かなパフォーマンス) - 「expressive」は、感情や意味がハッキリと人の目に見える/分かるほどに表されている様子を指します。
- 文章よりも、口語・日常会話、あるいはアートや音楽シーンで「感情がこもっている」と強調する際によく使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、カジュアルな会話の中でも「expressive eyes」「expressive performance」のように相手を褒めるときに使うことが多いです。
- 「expressive」は形容詞として、名詞を修飾するのが基本的な使われ方です。
例)She has an expressive face.(彼女は表情が豊かだ。) - 可算・不可算などの区別は無く、あくまで形容詞なので、文法的には名詞や補語を修飾します。
例)Her face is extremely expressive.(彼女の顔はとても表情豊かだ。) - “be expressive of …”
(…を表している、…を明確に示している)
例)Her choice of words was expressive of her strong emotions.
(彼女の言葉の選び方は、強い感情をよく表していた。) “Your eyes are so expressive; I can always tell how you’re feeling.”
(あなたの目は本当に感情が豊かに出てるから、いつも気持ちがわかるよ。)“I love talking to you because you’re so expressive about your opinions.”
(あなたの話を聞くのが好き。自分の意見をはっきり表現してくれるから。)“That painting is very expressive, don’t you think?”
(あの絵ってすごく感情がこもってると思わない?)“His presentation skills are quite expressive, which keeps the audience engaged.”
(彼のプレゼンは表現力があるので、聞き手の関心を引き続けられます。)“In marketing, an expressive slogan can make a huge difference.”
(マーケティングでは、表現力のあるスローガンが大きな違いを生むことがあります。)“We need a more expressive design for our product’s packaging.”
(商品のパッケージにはもっと表現力のあるデザインが必要です。)“The study highlights the importance of expressive language in early childhood development.”
(その研究は幼児期の言語発達における表現力豊かな言語の重要性を強調しています。)“Expressive aesthetics play a crucial role in the emotional impact of modern art.”
(現代アートが与える感情的影響において、表現力豊かな美学は重要な役割を果たします。)“Her expressive manner of writing captivates the academic community.”
(彼女の表現力豊かな執筆スタイルは学術コミュニティを魅了しています。)- articulate (はっきりした、良く言葉にできる)
→ 話し方や文章が理路整然としており、わかりやすい印象 - eloquent (雄弁な)
→ 言葉遣いが洗練されており、人の心を動かす力がある - demonstrative (感情をオープンに示す)
→ 感情をストレートに表に出す、ややカジュアルな印象 - inexpressive (感情表現が乏しい)
- flat (平板な、盛り上がりに欠ける)
- dull (退屈な、面白みがない)
- 発音記号(IPA): /ɪkˈsprɛsɪv/ (米), /ɪkˈsprɛsɪv/ または /ɛkˈsprɛsɪv/ (英)
- アクセント: 「-spre-」の部分に強勢があります(ex-PRE-ssive)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、イギリス英語の方が [ɪ] をややはっきりと発音する傾向があるくらいです。
- よくある発音ミス: “ex” の部分を強く読んで “EX-pressive” となりがちですが、正しくは “ɪk-SPRE-ssive” のように -spre- が強調されます。
- スペルミス: “expressive” の “s” が重なるため、
expresive
やexspressive
と書き間違えることがあります。 - 似た単語との混同: 「express」(動詞/名詞)との混同。形容詞形として使う場合は「expressive」になります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、感情表現や文章表現に関する文脈で登場する可能性があります。会話力やエッセイライティングで、表現の幅を見せるためにも覚えておくと便利です。
- 「ex-(外へ)」+「press(押し出す)」で「内側の感情や考えを外へ押し出して表現する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「表情(facial expression)」との関連で、「表情豊かな→expressive」と結びつけるのも一つの手です。
- 自分の好きなアーティストや作品など、感情表現が豊かなものをイメージすると「expressive」という単語を連想しやすくなるでしょう。
- “assert” :「(自信をもって)主張する」「断言する」「(権利などを)強く主張する」
- 「はっきりと主張する」「断言する」「自己の権利や立場を力強く示す」というニュアンスです。
例えば「自分の意見をはっきり主張するとき」「相手に対して自分の権利を断言するとき」などに使われます。ややフォーマルな場面で使われることが多いです。 - 動詞 (verb)
- 三人称単数現在形: asserts
- 現在分詞/動名詞: asserting
- 過去形: asserted
- 過去分詞: asserted
- 名詞: assertion (「断言」「主張」)
例: “He made an assertion that...” (彼は...という主張をした) - 形容詞: assertive (「はっきり自分の意見を主張する、積極的な」)
例: “She has an assertive personality.” (彼女は自己主張がはっきりしている性格だ) - B2 (中上級)レベル程度の単語
- 自分の考えや意見をハッキリと表明する文脈で主に使われ、ややフォーマルな場や学術的な文脈でもよく登場します。
- 語源的にはラテン語の “assertus” (as + serere “結びつける、つなぐ”) が由来とされ、「何かを強く結びつけて言う」感覚が含まれています。
- assert one’s rights
- (自分の権利を主張する)
- (自分の権利を主張する)
- assert authority
- (権威を示す/主張する)
- (権威を示す/主張する)
- assert dominance
- (支配力・優位性を主張する)
- (支配力・優位性を主張する)
- firmly assert
- (強く主張する)
- (強く主張する)
- confidently assert
- (自信を持って主張する)
- (自信を持って主張する)
- openly assert
- (公然と主張する)
- (公然と主張する)
- assert something vigorously
- (力強く何かを主張する)
- (力強く何かを主張する)
- assert a principle
- (原則を主張する)
- (原則を主張する)
- assert oneself
- (自分自身を強く主張する、自分を通す)
- (自分自身を強く主張する、自分を通す)
- reassert one’s position
- (自分の立場を再度主張する)
- 語源はラテン語 “ad + serere” (ad は「~に向かって」、serere は「結びつける」) に由来します。そこから派生して、「自分の考えや地位などを相手に結びつけて伝える → はっきりと断言する」というイメージが生まれました。
- 使用時の注意点としては、ややフォーマルな響きがあるため、カジュアルな会話で使うと少し硬い印象を与えることがあります。一方、ビジネスや学術的な場面ではよく使われます。
- “assert” は他動詞 (transitive verb) として、人が何かを「主張する」「断言する」時に用いられます。
- よく使われる構文:
- “assert + that節” → “He asserted that the policy needed to be changed.”
- “assert + 目的語” → “She asserted her opinion.”
- “assert + that節” → “He asserted that the policy needed to be changed.”
- イディオム: “assert oneself” → 「自分自身を強く主張する」
- フォーマル度合い: 一般的に文章やビジネス会話、フォーマルな学術文などで用いられることが多いです。
- “I need to assert myself more in group discussions.”
(グループ討論で、もっと自分を主張する必要があるんだ。) - “Sometimes you have to assert your feelings clearly.”
(ときどきは、自分の気持ちをはっきり主張しないといけないよ。) - “Don’t be afraid to assert what you believe is right.”
(自分が正しいと思うことを恐れずに主張してごらん。) - “She asserted her rights as an employee when negotiating her contract.”
(彼女は契約交渉のとき、従業員としての権利を主張した。) - “We need to assert our position in the market more aggressively.”
(私たちは市場での立場をもっと積極的に主張する必要がある。) - “He asserted that the new policy would benefit both the company and its clients.”
(彼は新しい方針は会社と顧客の双方に利益をもたらすと主張した。) - “The researcher asserted that her findings would significantly impact the field.”
(その研究者は、自身の研究成果が分野に大きな影響を与えると断言した。) - “Several scholars have asserted the importance of interdisciplinary collaboration.”
(いくつもの学者が学際的な協力の重要性を主張してきた。) - “He asserted a bold hypothesis regarding climate change.”
(彼は気候変動について大胆な仮説を断言した。) - claim (主張する)
- assert よりも幅広く「~だと主張する」という意味で、根拠が薄い場合や噂話などにも使われる。
- assert よりも幅広く「~だと主張する」という意味で、根拠が薄い場合や噂話などにも使われる。
- affirm (断言する、肯定する)
- assert 同様、強い意志や自信をもって「その通りだ」と言うときに用いるが、より肯定的なニュアンスが強い。
- assert 同様、強い意志や自信をもって「その通りだ」と言うときに用いるが、より肯定的なニュアンスが強い。
- declare (宣言する)
- 公に明言する、公式に発表するニュアンスが強い。
- 公に明言する、公式に発表するニュアンスが強い。
- insist (強く言い張る)
- 自分の意見を相手に譲らず主張し続けるニュアンス。
- 自分の意見を相手に譲らず主張し続けるニュアンス。
- deny (否定する)
- 主張や事実を認めない意味。
- 主張や事実を認めない意味。
- refute (反論する)
- 相手の主張を論理的に退けるというニュアンス。
- 相手の主張を論理的に退けるというニュアンス。
- IPA: /əˈsɜːrt/
- アクセントは、第2音節 “-sert” の “sɜːr” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語では [əˈsɝt] のように “r” がはっきり発音され、イギリス英語では [əˈsɜːt] のように “ɜː” の音がやや長めになります。
- “ass-” の部分を “アス” と発音しがちですが、「アサート」のようにリズムよく発音すると舌足らずにならずに済みます。
- スペリング: “assert” の “s” が連続する点や “-sert” の部分を “-ert” と省略しないように注意。
- 同音異義語との混同: “insert” (挿入する) など、似たスペリングの単語があるので注意。
- 試験対策でのポイント: TOEIC や英検などでは、文章読解の中で「主張する」「断言する」という意味を問われることが多いです。文脈に応じて「明言する」や「言い切る」という意味を理解しておくとよいでしょう。
- 「assert」は「強く」(a-) 「結びつけて言う」(serere) というイメージから、“言葉をグッと相手に突きつける” 感覚で覚えると印象に残りやすいです。
- スペリングのポイントは “as + sert” で「アサート」と伸ばすイメージを持つと書き間違いを減らせます。
- テクニックとして、いろいろな読み物を読んだ際に “assert” が登場したら「なんでここで“assert”を使っているのか?」を分析すると、ニュアンスの違いがクリアになります。
- 現在形: bestow / bestows
- 過去形: bestowed
- 過去分詞形: bestowed
- 現在分詞・動名詞形: bestowing
- bestowment (名詞): 授与、贈与(比較的まれ)
- bestow an honor (名誉を授ける)
- bestow a gift (贈り物を与える)
- bestow a title (称号を授ける)
- bestow upon someone (誰かに~を与える)
- bestow blessings (祝福を授ける)
- bestow grace (恩寵を与える)
- bestow authority (権限を授ける)
- bestow a favor (好意を示す・施す)
- bestow recognition (認知や表彰を授ける)
- bestow the right (権利を与える)
- 中英語の “bestowen” (to place, to give) に由来すると考えられています。“be-” は強意や方向性を示す接頭辞として働き、“stow” は「場所」を意味する古い語から来ています。「しかるべき場所に置く」→「授ける」という変化が起こっています。
- フォーマル寄り: 「授与する」「授ける」という響きがあり、ビジネスや儀式的な場面、公式の文書などに向いています。
- 口語ではやや硬め: 日常会話で使うと非常にかしこまった印象を与えます。
- 感情的響き: 特に高貴さや有り難みが強調され、何かを「特別に与える」イメージがあります。
- 他動詞 (transitive verb): 必ず何を与えるのか(目的語)と、誰に与えるのか(to/ upon + 目的格)を伴います。
- 例: “They bestowed an award on her.” (彼らは彼女に賞を授けた)
bestow + 直接目的語 + on/upon + 間接目的語
- 例: “They bestowed the honor upon him.”
- 例: “They bestowed the honor upon him.”
be + bestowed + (on/upon + 目的格)
- 例: “This title was bestowed upon her by the committee.”
- 例: “This title was bestowed upon her by the committee.”
- “bestow (something) upon (someone)” … 誰かに何かを贈る・授ける典型的な言い方。
- フォーマルな式典や公的スピーチなどで用いられるケースが多いです。
“My grandmother bestowed her favorite necklace upon me before she passed away.”
- 祖母は亡くなる前に、彼女のお気に入りのネックレスを私に授けてくれました。
“I want to thank you for bestowing such kindness on me.”
- あなたが私にそのような親切を与えてくれたことに感謝したいです。
“He bestowed his advice freely, even when people didn’t ask for it.”
- 彼は人が頼んでいなくても、気前よくアドバイスを授けていました。
“The board of directors bestowed the Employee of the Year award on John for his outstanding performance.”
- 取締役会はジョンの卓越した業績を称えて、「年間最優秀社員賞」を授与しました。
“We are proud to bestow this certificate of excellence upon you.”
- 弊社はこの優秀賞をあなたに授けられることを誇りに思います。
“The company bestowed a special bonus on all the staff who contributed to the project.”
- 会社はプロジェクトに貢献した全スタッフに特別ボーナスを授与しました。
“The university bestowed an honorary doctorate on Professor Smith for his groundbreaking research.”
- 大学は、画期的な研究に対してスミス教授に名誉博士号を授与しました。
“This prestigious award is bestowed only upon scholars who make outstanding contributions to the field.”
- この権威ある賞は、その分野に顕著な貢献をした学者だけに授与されます。
“Our organization has bestowed significant research grants on promising scientists worldwide.”
- 私たちの組織は、有望な科学者たちに大規模な研究助成金を授けています。
- grant (与える、許可する)
- 公式・公的に権利やお金、許可などを与える場合にしばしば使われる。
- 公式・公的に権利やお金、許可などを与える場合にしばしば使われる。
- confer (授ける、(会議などで)協議する)
- 公式な称号や学位などを授与するという文脈で使われる。
- 公式な称号や学位などを授与するという文脈で使われる。
- present (贈る、提出する)
- カジュアルからフォーマルまで幅広く用いられるが、bestow ほどの厳かな響きはやや薄い。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く用いられるが、bestow ほどの厳かな響きはやや薄い。
- award (賞を与える、授与する)
- 何らかの賞や評価を与える場合の定番表現。
- withhold (与えないでおく、保留する)
- deny (与えない、認めない)
- アメリカ英語: ビ・ストウ (後半は「ストウ」と発音)
- イギリス英語: ビ・ストウ(“əʊ”の発音がやや長く聞こえる)
- 強勢(アクセント): 2音節目の「stow (stoʊ / stəʊ)」に強勢があります。
- 「be-stow」ではなく「bi-STOW」と強調する部分に注意が必要です。
- スペリングミス: “bestow” を “bistow” や “bestwo” と書くミスが起こりやすいです。
- 用法の限定: フォーマルな文脈で使うのが一般的で、カジュアルな会話で頻繁に使うと不自然に聞こえるかもしれません。
- 同音類似語との混同: 同じ発音ではありませんが “best row” (ベストな行の意味?) など、文字を区切って考えてしまう人もいるので注意です。
- 試験対策: TOEICなどの日常ビジネス英語では頻出度はそこまで高くありませんが、英検1級や上級レベルの英語試験では見かける場合があります。
- “be + stow” → 場所に“ストウ”を置くイメージ。「特定の場所にあるものを
be
(埋め込むイメージ)する」→「正式に授ける」と連想すると覚えやすいかもしれません。 - 語感のフォーマルさ: “bestow” には儀式的・重々しい響きがあります。何かを“授かる”場面をイメージすると自然に思い出せます。
- スペリングの注意: “be” + “stow” と分解して頭に入れておくと間違いが減ります。
- 単数形: hook
- 複数形: hooks
- 動詞: to hook (例: “He hooks the coat on the hanger.” 「彼はコートをハンガーに掛ける」)
- 形容詞形: hooked (例: “a hooked nose” 「鷲鼻のように曲がった鼻」)
- 「hook」は短い単語なので、特に接頭語・接尾語はありません。語幹は “hook” そのものです。
- hooked (形容詞/動詞の過去形) → かぎ形に曲がった、または「ハマっている」「夢中になっている」のニュアンス
- off the hook (イディオム) → 「(面倒事や責任から)逃れている」
- coat hook(コート掛け)
- curtain hook(カーテンフック)
- fish hook(釣り針)
- wall hook(壁のフック)
- hook and eye(ホック留め、衣服の留め具)
- hook line(例: “hook line and sinker” で「まるごとすっかり」の意)
- hook shot(バスケットボールやボクシングなどでの「フック・ショット」)
- on the hook(「責任を負う、しなければいけない状態」)
- off the hook(「問題・責任から解放されて」)
- hook up(本来は動詞句:「接続する、電源をつなぐ、または人同士が会う」)
- 「hook」の語源は古英語の “hōc” に由来し、「かぎ(鉤)」や「曲がった器具」の意味で古くから使われてきた言葉です。
- 「hook」は物理的な「かぎ状の道具」から、抽象的に「人を惹きつけるもの」「ストーリーや歌のキャッチーな部分」を指すこともあります。音楽で「サビのフレーズ」を “hook” と呼ぶこともあります。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、文章中で使う際は本来の意味が「何かを引っかける器具」であることを踏まえるとわかりやすいです。
- 可算名詞: hook は同じ形でも、複数形の「hooks」がしばしば使われます。
- 一般構文: “Put your jacket on the hook.”(あなたの上着をフックにかけて)など、「on the hook」「off the hook」のようなイディオム表現も多々あります。
- イディオム例: “He’s off the hook.”(彼はもう責任を問われなくなった) → フォーマルでも使える表現です。
- “Could you hang my coat on that hook by the door?”
(ドアのそばのフックに私のコートを掛けてくれない?) - “I need a stronger hook to hold this heavy bag.”
(この重いバッグを支えるにはもっと頑丈なフックが必要だ。) - “Do you have a fish hook? I want to go fishing this weekend.”
(釣り針持ってる? 今週末釣りに行きたいんだけど。) - “We need a catchy hook for our advertising campaign.”
(私たちの広告キャンペーンには覚えやすいフックが必要だ。)
→ ここでの “hook” は「惹きつける要素」や「キャッチコピー」のような意味合い。 - “Please store your jackets on the coat hooks before entering the meeting room.”
(会議室に入る前に、コートはフックに掛けてください。) - “The marketing presentation had a strong hook at the beginning.”
(マーケティングプレゼンは冒頭がとても惹きつける内容だった。) - “The artifact featured an intricately designed bronze hook used in ancient rituals.”
(その遺物には、古代の儀式で使われた精巧にデザインされた青銅のフックが見られた。) - “A hook can serve various purposes, from hanging objects to enabling mechanical functions.”
(フックは物を掛けるだけでなく、機械的な機能を可能にするなど様々な役割を持ちうる。) - “The researcher introduced the concept of a ‘conceptual hook’ to capture the audience’s attention.”
(研究者は聴衆の注意を引くために「概念的フック」という考え方を導入した。) - hanger(ハンガー)
- 洋服を掛ける道具だが、「フック」というよりは四角形や三角形の形状。
- 洋服を掛ける道具だが、「フック」というよりは四角形や三角形の形状。
- clasp(留め金)
- 留め具のニュアンスが強く、バッグやアクセサリーなどを留めるイメージ。
- 留め具のニュアンスが強く、バッグやアクセサリーなどを留めるイメージ。
- peg(釘やピン、またはホックのようなもの)
- 「釘」や「洗濯ばさみ」を指し、フックとは形状や用途がやや異なる。
- 「釘」や「洗濯ばさみ」を指し、フックとは形状や用途がやや異なる。
- 「hook」の直接的な反意語はあまりありませんが、文脈によっては “release” や “unhook”(外す、外れる)などの動詞で対になるようなイメージを持つ言葉があります。
- IPA: /hʊk/
- アメリカ英語: 主に [hʊk](「フック」のように「フ」に近い母音)
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じですが、地域によっては若干 [huk] のように聞こえることがあります。
- アクセントは hook の一音節のみなので、特に強勢(強い部分)は “hook” 全体にあります。
- よくある間違い: “book” (/bʊk/) と “hook” (/hʊk/) が似ているため混同することがある。
- スペルミス: “hook” の「oo」を “uo” や “ook” と間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はあまりありませんが、 “look” (/lʊk/) などと発音が似ているため聞き間違いに注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などで直接「フック自体」を問われることは少ないが、イディオムの “off the hook” や “on the hook” が読解問題で出ることがあるので要チェック。
- 「フック船長 (Captain Hook)」で覚える:ピーターパンに出てくるフック船長の名前から「鉤(かぎ)状の手」をイメージすると記憶しやすいです。
- 「何かを“引っかける”」イメージ:hook の形状を連想するだけでなく、抽象的に「人を引きつける」「惹き込む」という使い方にも発想を広げましょう。
- スペリングで「oo」が入る単語(book, look, hook)はセットで覚えると間違いを減らせます。
- A reddish-brown metal element that is a good conductor of heat and electricity.
- (やや古めの口語で) 警官(イギリス英語圏でのスラングとして)
- 赤みを帯びた茶色の金属で、導電性や熱伝導性が高い。
- (古い口語で)警察官、巡査(イギリス英語圏のスラング)
- 活用形: 名詞なので、特筆すべき活用形はありません。
- 他の品詞になった例:
- 形容詞: “copper”を「銅色の」という意味で形容詞的に用いる (“copper wire”, “copper-colored object” など)。
- 形容詞: “copper”を「銅色の」という意味で形容詞的に用いる (“copper wire”, “copper-colored object” など)。
- 語源的構成: 接頭語・接尾語がついた語ではありません。単体で成立する語です。
- 派生語・類縁語:
- “cupric” (形容詞) 「銅の」「(化学で) 銅(II)の」
- “cuprous” (形容詞) 「(化学で) 銅(I)の」
- “cupric” (形容詞) 「銅の」「(化学で) 銅(II)の」
- copper wire(銅線)
- copper pipe(銅管)
- copper coin(銅貨)
- copper alloy(銅合金)
- copper oxide(酸化銅)
- copper conductor(銅導体)
- copper roof(銅製の屋根)
- copper cable(銅ケーブル)
- copper mine(銅鉱山)
- copper plating(銅めっき)
- 語源: ラテン語の “cuprum” から来たとされ、これは “aes Cyprium (キプロスの金属)” に由来しています。紀元前から銅は人類にとって重要な金属で、道具や武器、通貨に利用されてきました。
- ニュアンス:
- 金属の「銅」を意味する場合: 科学・経済分野の文脈で使うときはやや専門的。
- スラングでの「警官」の意味: やや古めかしく、日常会話備え付けの表現というよりも、英国系ドラマや古い映画で耳にする程度。カジュアルを通り越して失礼にあたる場合もあるので注意が必要。
- 金属の「銅」を意味する場合: 科学・経済分野の文脈で使うときはやや専門的。
- 使用されるシーン:
- フォーマル/学術: 金属および化学分野の話で使用。
- カジュアル/口語: 例えば家庭用品などの話題や、古風なスラング表現で警官を指すとき。
- フォーマル/学術: 金属および化学分野の話で使用。
可算・不可算の扱い:
- 「銅(金属)」として使う場合は不可算名詞 (例: “Copper is a good conductor of electricity.”)。
- 「銅貨」として具体的に枚数を強調する表現では、可算名詞として扱う場合もある (“a few coppers in my pocket”)。
- 「銅(金属)」として使う場合は不可算名詞 (例: “Copper is a good conductor of electricity.”)。
用例構文:
- “Copper is used extensively in electrical wiring.”(銅は電線に広く使われている)
- “He only had a few coppers left to pay for his meal.”(彼は食事代を払うのに銅貨を少ししか持ち合わせていなかった)
- “Copper is used extensively in electrical wiring.”(銅は電線に広く使われている)
イディオム:
- 明確なイディオムというより、スラングや古い表現で “copper” が警官を指すものがある程度です。(“Here come the coppers!” など)
- “I love the warm tone of copper in kitchen utensils.”
(キッチン用品にある銅の温かみのある色合いが大好きです。) - “This old coin might be made of copper—it looks a bit green.”
(この古いコインは銅製かもしれないね。ちょっと緑色がかってるし。) - “I got a copper vase from the antique shop.”
(アンティークショップで銅の花瓶を手に入れました。) - “Copper prices have fluctuated significantly in the past few months.”
(ここ数か月、銅の価格は大きく変動してきました。) - “The electrical industry heavily relies on copper for wiring.”
(電気業界は配線において銅に大きく依存しています。) - “We should consider copper as a strategic resource in our production.”
(我々の生産において銅を戦略的資源とみなすべきです。) - “Copper exhibits excellent electrical conductivity, second only to silver.”
(銅は優れた導電性を示し、銀に次いで高い導電率を持ちます。) - “Studies on copper metabolism are crucial in understanding certain genetic disorders.”
(銅の代謝研究は、一部の遺伝性疾患を理解するうえで重要です。) - “The corrosion properties of copper alloys have been extensively documented.”
(銅合金の腐食特性は広範に文書化されています。) - bronze(ブロンズ)
- 銅とスズなどの合金。より硬いが色合いは似ている。
- 銅とスズなどの合金。より硬いが色合いは似ている。
- brass(真鍮)
- 銅と亜鉛の合金。やや黄色みが強い。
- 銅と亜鉛の合金。やや黄色みが強い。
- metal(金属)
- 一般的な「金属」。より広い概念。
- 一般的な「金属」。より広い概念。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ˈkɒp.ə/
- アメリカ英語: /ˈkɑː.pɚ/
- イギリス英語: /ˈkɒp.ə/
- アクセントの位置: 語頭の “cop” の部分に強勢があります。
- よくある間違い: “cooper (醸造所で樽を作る人)” と綴りを間違えたり、“cup” と短すぎる発音で発音してしまう人がいます。
- イギリス英語では “ɒ” (口を縦に開いて唇をやや突き出す) と発音し、アメリカ英語では “ɑː” (奥でやや低い音) になる点に注意。
- スペルミス: “coper”, “cooper” といった間違いが多い。
- 同音異義語との混同: “copper” (銅) と似たスペルの “copier” (コピー機) などには注意。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検では、金属や経済関連のトピックで出ることがある。派生的に “copper wire” や “copper mine” が出題される場合がある。
- 古い英語表現を扱うような読解問題では、スラングとしての「警官」の意味が問われることも。
- TOEICや英検では、金属や経済関連のトピックで出ることがある。派生的に “copper wire” や “copper mine” が出題される場合がある。
- 音からイメージ: “Cop” の音で「警官」を連想しやすいですが、まずは金属のイメージを持ちましょう。
- 色で記憶: “copper” というとレトロで温かみのある金属色を思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: “Cu” という化学記号と絡めて、ラテン語由来の “cuprum” をセットで覚えると、スペルを間違えにくくなります。また、電気配線・硬貨など、身近に使われる場面を具体的に想像するとよいでしょう。
(タップまたはEnterキー)
あなたの結論は仮定に基づいており、証拠ではありません。
あなたの結論は仮定に基づいており、証拠ではありません。
あなたの結論は仮定に基づいており、証拠ではありません。
解説
あなたの結論は仮定に基づいており、証拠ではありません。
assumption
〈C〉(証拠はないが正しいと考えている)仮定,想定, 仮説, 憶測 / 〈U〉(任務などを)引き受けること《of ...》 / (権力・権利などの)専有,横領《of ...》 / (態度などの)でしゃばり,おうへい, 厚かましさ / 《the A-》聖母マリアの被昇天;聖母被昇天祭(8月15日)
1. 基本情報と概要
単語: assumption
品詞: 名詞 (countable)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは “未確認だが仮にこうと置く” という意味合いを持ちますが、
「事実や証拠とは違って、assumption には裏付けされた根拠がありません。」
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 「assumption」 の解説です。証拠のない仮定や前提を指すときに幅広く使われる単語ですので、ぜひ会話や文書作成の場面で応用してみてください。
(証拠はないが正しいと考えている)仮定,想定;仮説
(任務などを)引き受けること《+of+名》
(権力・権利などの)専有,横領《+of+名》
(態度などの)でしゃばり,おうへい
《the A-》聖母マリアの被昇天;聖母被昇天祭(8月15日)
(タップまたはEnterキー)
彼らは戦場で戦っていた。
彼らは戦場で戦っていた。
彼らは戦場で戦っていた。
解説
彼らは戦場で戦っていた。
fighting
以下では、形容詞としての fighting
をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: fighting
品詞: 形容詞 (時に名詞や動名詞としても使われるが、ここでは形容詞にフォーカス)
英語での意味:
・Characterized by, or inclined to engage in, conflict or combat.
→ 「闘争心がある」「闘いに関する」
日本語での意味:
・戦闘の、闘争的な、攻撃的な、または試合・競技などで気合いが入っている。
「相手と対峙して戦う姿勢や意気込みを表現する形容詞です。相手と戦うときの ‘闘志’ や ‘闘争的な雰囲気’ を示します。」
活用形:
形容詞なので時制変化はなく、名詞や動詞としての「fight」から派生した形(-ing形)です。
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
「議論や文章でも比較的使われる頻度が高い語ですが、戦闘的・闘争的というニュアンスを正しく理解するためには中上級程度の英語力が必要になることが多いです。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語や派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ˈfaɪtɪŋ/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 fighting
の詳細な解説です。スポーツやビジネス、日常的なシーンでも使いやすい単語ですが、全体的に「闘争的・積極的に挑む」ニュアンスがあるため、状況や相手に配慮して使い分けるようにしましょう。
戦闘;好戦的な(warlike) 戦い, 戦闘; (形容詞的) 戦闘(用)の
(タップまたはEnterキー)
私は中国からいくつかの商品を輸入する必要があります。
私は中国からいくつかの商品を輸入する必要があります。
私は中国からいくつかの商品を輸入する必要があります。
解説
私は中国からいくつかの商品を輸入する必要があります。
import
1. 基本情報と概要
単語: import
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: im-(in-)「中へ」
語幹: port 「運ぶ(carry)」
派生語・関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは「海外から国内に持ち込む」という意味で似ていますが、ビジネス文脈やフォーマル度で言うと “import” のほうが正式で汎用的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “import” の詳しい解説です。ぜひビジネスや日常会話、データ処理などのさまざまな場面で活用してみてください。
《文》'‘を'意味する,‘の'意味を導入する
(…から)…‘を'輸入する《+名+from+名》
(タップまたはEnterキー)
彼女は大学を卒業した後、独立して生活することを決めました。
彼女は大学を卒業した後、独立して生活することを決めました。
彼女は大学を卒業した後、独立して生活することを決めました。
解説
彼女は大学を卒業した後、独立して生活することを決めました。
independently
1. 基本情報と概要
単語: independently
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a way that is free from outside control or influence
意味(日本語): 他からの干渉や助けを受けずに、自立して行う様子
「independently」は、「誰かに頼らず自分の力だけで行う」「自己判断で行動する」というようなニュアンスを持つ単語です。物事を一人でやり遂げる、あるいは他の影響を受けずに動くといった場面で使われます。
活用形について
副詞のため、直接的な活用形(時制変化など)はありませんが、もともとの形容詞や名詞「independent」「independence」に派生しています。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
→ 「independent(形容詞) + ly(副詞化)」 = 「independently(副詞)」
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「independently」の詳細解説です。自分の力で何かを成し遂げる、というイメージをしっかりと持って使ってみてください。
独立して,自主的に
(タップまたはEnterキー)
この石鹸は抗菌効果があります。
この石鹸は抗菌効果があります。
この石鹸は抗菌効果があります。
解説
この石鹸は抗菌効果があります。
antibacterial
以下では、形容詞“antibacterial”を、各項目に沿ってできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: antibacterial
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Something that can prevent the growth of or kill bacteria
意味(日本語): バクテリアの繁殖を防いだり、殺菌したりする性質を持つ
「antibacterial」は、菌(細菌)を殺したり増殖を抑えたりする働きを表す形容詞です。抗菌性といった日本語が対応し、医療や衛生用品、化粧品などを説明するときによく使われる単語です。また、製品の特徴として「抗菌効果がある」というニュアンスで広く応用されます。
活用形
形容詞なので、基本的に比較級・最上級を取らないことが多いですが、文書によっては「more antibacterial, most antibacterial」と表現される場合もまれにあります(広告表現など)。しかし通常はそのまま “antibacterial” が用いられます。
他の品詞への変化
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
医療や衛生管理の話題など、日常を超えた専門的な単語を理解する必要があるため、中上級(B2)レベルで学ぶ語彙として位置付けられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“antibacterial” は、直訳すると「細菌に対して反対する性質の」という意味になり、「抗菌の」「抗菌性を持つ」といったニュアンスを担います。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
医療や衛生の分野でとくに重要な概念として用いられてきました。近年では日用品や化粧品などのマーケティングでも頻繁に使われるようになり、日常的にも目にする機会が増えています。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術・専門的文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
使い方の違いとしては、“antimicrobial”は菌だけでなくウイルスやカビなど微生物全般に及ぶ場合があるのに対し、“antibacterial”は「細菌」に特化したニュアンスになる点が異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
※地域や個人差によって “anti-” の部分が「アンタイ」「アンティ」などと発音されます。
強勢(アクセント)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「antibacterial」の詳細な解説となります。病院や日用品など幅広い場面で使われる便利な形容詞ですので、ぜひ活用してみてください。
彼女は表情の豊かな顔をしています。
彼女は表情の豊かな顔をしています。
解説
彼女は表情の豊かな顔をしています。
expressive
1. 基本情報と概要
単語: expressive
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): capable of conveying meaning, feeling, or emotion clearly and effectively
意味(日本語): 感情や意味をはっきりと表現できる、表現力がある
「expressive」は、人の感情や意味を豊かに表す、というニュアンスを持っています。例えば「表情豊かな顔」「表現力のあるスピーチ」のような場面で用いられ、相手が感じ取れるほど強く感情や意味を示すときに使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさって、「内面にあるものを外へ表す性質をあらわす形容詞」としての意味を持ちます。
代表的な派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “exprimere” (ex-「外へ」+ premere「押す/圧する」) に由来します。「内にある考えや感情を押し出す、引き出す」といった意味合いを持ちます。
微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的・構文的表現
5. 実例と例文
a) 日常会話での例文
b) ビジネスシーンでの例文
c) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「expressive」は情感を前面に出すイメージがありますが、「articulate」や「eloquent」は論理的・説得力のある話し方を指す点で微妙にニュアンスが異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「expressive」の詳細な解説です。感情や意味を豊かに伝えるイメージをしっかり持っておくと、使いこなしやすくなります。ぜひ会話や文章の中で活用してみてください。
表情(表現力)の豊かな;意味深長な
彼は自分が無害であると主張した。
彼は自分が無害であると主張した。
解説
彼は自分が無害であると主張した。
assert
以下では、動詞 “assert” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル寄り)
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “assert” の詳細解説です。自分の意見をはっきり伝えたいときなどに活用できる、便利でフォーマルな表現として押さえておいてください。
…'を'断言する,力説する(affirm)
(タップまたはEnterキー)
彼の勇敢さに対して、女王は彼に騎士の称号を授けるでしょう。
彼の勇敢さに対して、女王は彼に騎士の称号を授けるでしょう。
彼の勇敢さに対して、女王は彼に騎士の称号を授けるでしょう。
解説
彼の勇敢さに対して、女王は彼に騎士の称号を授けるでしょう。
bestow
1. 基本情報と概要
単語: bestow
品詞: 動詞 (to bestow)
英語での意味: to give something as an honor or present
日本語での意味: “(名誉・贈り物などを) 授ける、与える。”
「目上の人や組織が、名誉あるものや特別なものを与える」というニュアンスの単語です。公的・正式な場面や、伝統などを重んじる状況で使われることが多いです。
活用形
同じ語根を使った他の品詞形はあまり一般的ではありませんが、名詞形として “bestowment” (あまり頻度は高くありません)を見かけることがあります。
CEFRレベルの目安: C1 (上級)
学習の段階としては、いわゆる高度な表現にあたり、文学的・フォーマルな文章やスピーチで使われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: 特に明示的な接頭語はなく、“be-” がついてはいますが、動詞化のニュアンスを持つ接頭辞的要素とされています。
語幹: “stow” - 本来は「しまう、格納する」の意ですが、「~を与える」という意味とはやや変化しています。
接尾語: なし
関連・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話でこの単語はやや堅い印象を与えますが、以下は自然な例文です。
5.1 日常会話 (3例)
5.2 ビジネスシーン (3例)
5.3 学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
bestow は「寛大に授ける」というニュアンスが強い一方、withhold などは「与えずにとどめておく」という反対の意味になります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /bɪˈstoʊ/ (米), /bɪˈstəʊ/ (英)
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
円滑な会話の中では、もう少し日常寄りの単語 “give”, “offer” 等を使うことが多いですが、フォーマル・文学的表現を覚えたい方は「bestow」を押さえておくと表現の幅が広がります。
(…に)…'を'授ける,贈る,与える《+名+on(upon)+名》
(タップまたはEnterキー)
私はフックを使ってコートを壁に掛けました。
私はフックを使ってコートを壁に掛けました。
私はフックを使ってコートを壁に掛けました。
解説
私はフックを使ってコートを壁に掛けました。
hook
以下では、英単語「hook(名詞)」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語: hook
日本語: フック、かぎ(状のもの)、釣り針 など
品詞: 名詞 (基本形)
「hook」は、「何かを引っかけるためのかぎ状の道具・部品」という意味を持つ英語の名詞です。たとえばコートを掛けるための壁のフックや、釣り針のように先端が曲がっている形のものを指します。日本語でも「フック」とよく呼ばれます。日常的には「カギ状の留め金具」というニュアンスで使われます。
CEFRレベル目安: B1(中級)
→ 日常で比較的よく使われる単語で、ビギナーが学習する語彙としては少し先の段階ですが、英語に慣れてきたら自然と覚える機会が多いでしょう。
活用形
名詞なので通常は複数形を取ることが多いです。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語「hook(名詞)」の詳細な解説です。日常でもビジネスでもあらゆる分野で使える単語なので、ぜひ覚えて使ってみてください。
つり針(fishhook)
川の湾曲;かぎ形の岬;(動・植物の)かぎ形の器官(突起)
(野球・ボウリング・ゴルフなどの)フックボール(きき腕と反対方向へカーブする)
(物を引っ掛けたり,つるしたりするための)掛けくぎ;留め金,ホック
かぎ状の物(引用符(‘'),音符のひげの部分など);かぎ形の道具(かまなど)
(ボクシングの)フック(腕をかぎ形にして横から打つ打ち方)
(タップまたはEnterキー)
銅はさまざまな産業で使用される多目的な金属です。
銅はさまざまな産業で使用される多目的な金属です。
銅はさまざまな産業で使用される多目的な金属です。
解説
銅はさまざまな産業で使用される多目的な金属です。
copper
1. 基本情報と概要
単語: copper
品詞: 名詞 (metal・coinなど)
英語での意味:
日本語での意味:
「copper」は主に“銅”という金属を指す名詞です。金属としての「copper」は熱や電気をよく通すので、電線などに使われます。スラングで警察官を意味することもありますが、あまりカジュアルに使うと失礼になりかねない表現です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
「copper」は科学的文脈や経済分野でも見かける名詞であり、一般会話でも登場します。ただし、専門分野で深く使うとなるとB2程度の理解があると使いこなしやすいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
上記はいずれも銅をベースとする場合が多いが、合金となると性質や色合いが異なる。
反意語
“copper”の直接的な反意語は特にありませんが、意味的に「非金属」(例えば “non-metal” や “wood” など) は対照的な概念と言えます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「copper」の詳細な解説です。金属としての「銅」という意味が非常に一般的で、スラングでの用法は時代や地域によるニュアンス違いが大きいので、使用時には注意してください。
〈U〉銅(化学記号はCu)
〈C〉銅製品,銅器;《英》(先濯用)銅の大がま
〈U〉赤銅色
〈C〉《英話》銅貨
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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