英和例文問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
準上級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- “oath” は 接頭語や接尾語が明確に分解できる語ではありません。
- 主に「宣誓」「誓い」という意味で使われ、神聖性や厳粛さを伴うニュアンスがあります。
- “oath-taking” (名詞): 宣誓を行うこと
- “to swear an oath” (動詞フレーズ): 誓いを立てる
- take an oath(誓いを立てる)
- swear an oath(誓いを誓う)
- break an oath(誓いを破る)
- under oath(宣誓の下で)
- solemn oath(厳粛な誓い)
- oath of allegiance(忠誠の誓い)
- oath of office(就任宣誓)
- military oath(軍の宣誓)
- judicial oath(司法宣誓)
- oath-bound(誓いに結ばれた)
- 語源は古英語の “āð” にさかのぼります。古ゲルマン語族でも似た形があり、昔から「神聖な誓い」という意味合いを持ち続けてきました。
- 歴史的には宗教的な誓いが多かったため、しばしば神や聖なる存在に対して自分の言葉の正しさを誓うというニュアンスが含まれます。
- 主にフォーマルな文脈で好んで使われます。法廷や公的な場面など、厳粛な意味合いを出したい場合に用いられます。
- 日常会話では、「誓いを立てる」という意味合いは “promise” や “vow” が使われることも多いため、場面によっては “oath” はやや重々しい印象を与えます。
- “oath” は可算名詞 (countable noun) です。複数形は “oaths”。
- 一般的な構文としては “to take an oath” や “to swear an oath” など、動詞 “take” や “swear” と結びつきます。
- 例: “He took an oath to tell the truth.” (彼は真実を話すと誓いました。)
- “to put someone under oath” (法廷などで) 人に宣誓させる
- “on/under oath” (法廷などで) 宣誓している状態
- “I made an oath never to lie to my best friend.”
(親友に絶対に嘘をつかないと誓ったの。) - “He broke his oath and betrayed our trust.”
(彼は誓いを破り、私たちの信頼を裏切った。) - “She took an oath to care for her siblings after their parents passed away.”
(両親が亡くなった後、彼女は兄弟姉妹の面倒を見ると誓いを立てた。) - “All board members must take an oath of confidentiality.”
(すべての役員は秘密保持の誓いを立てなければならない。) - “The CEO swore an oath to uphold the company’s ethical standards.”
(CEO は会社の倫理基準を守ることを誓った。) - “Upon signing the contract, we essentially take an oath to fulfill all obligations.”
(契約に署名することで、私たちはすべての義務を果たすことを誓うようなものです。) - “The newly appointed judge took an oath of office in front of the entire court.”
(新任の判事は、法廷全体の前で就任宣誓を行った。) - “During the ceremony, soldiers recited their military oath.”
(式典の間、兵士たちは軍の宣誓を行った。) - “Scientists have an ethical oath to abide by the principles of research integrity.”
(科学者には、研究の誠実性の原則を守るという倫理的な誓いがあります。) - “vow”(誓い)
- 「強い決意や誓い」を示すが、宗教的・法的なニュアンスは必ずしも強くない。
- 「強い決意や誓い」を示すが、宗教的・法的なニュアンスは必ずしも強くない。
- “pledge”(誓約)
- 「約束」や「担保として誓約する」という意味で使われ、ビジネスなどでもよく見られる。
- 「約束」や「担保として誓約する」という意味で使われ、ビジネスなどでもよく見られる。
- “promise”(約束)
- 「これからこうします」と約束する一般的な表現。よりカジュアル。
- 「これからこうします」と約束する一般的な表現。よりカジュアル。
- “word”(言葉)
- 「自分の言葉に責任を持つ」というニュアンスで “I give you my word.”(約束する)とも言える。
- はっきりとした「反意語」はありませんが、意味的に「誓いを立てない」「誓いを破る」という文脈では “to break an oath” のように表現されます。
IPA:
- アメリカ英語: /oʊθ/ (「オウス」より少し「オウス」に近い感覚)
- イギリス英語: /əʊθ/ (「オウス」または「オース」に近い音)
- アメリカ英語: /oʊθ/ (「オウス」より少し「オウス」に近い感覚)
アクセント: 単音節の単語なので特に強勢は一か所です。
よくある発音ミス: 「th」の発音が /s/ や /t/ になるミスがあるので注意しましょう。舌先を軽く歯で挟んで発音すると自然になります。
- スペルミス: “oath” は “oth” や “oath” の順序を入れ替えてしまうミスが起こるかもしれません。
- 同音異義語との混同: ほぼ同音異義語はありませんが、子音 “th” の発音間違いによる “oats” (オーツ麦) との混同に注意が必要です。
- 試験対策: TOEIC などに頻繁に出る単語ではありませんが、英検や法律関連文書を読むテストで出題される可能性があります。フォーマルな文脈での「誓い」「宣誓」を理解しておくと役立ちます。
- 「法廷で神に誓う厳粛な場面」をイメージすると覚えやすい。
- “oath” と “ゴホッ (cough)” は音が少し似ている部分を感じる人もいますが、実際の発音は異なります。“oath” は語末の “th” をしっかり出すことがポイント。
- 「オウス」という音にフォーカスして、口を少し丸めたあとに舌先を歯で挟む “th” を意識するとよいでしょう。
- 原形: edit
- 三人称単数現在形: edits
- 現在分詞/動名詞: editing
- 過去形/過去分詞: edited
- editor (名詞): 編集者
- editorial (形容詞・名詞): 編集上の、社説
- edition (名詞): 版
- B2 (中上級): 一般的な場面や専門的な分野でも使われる頻度が高い単語です。ある程度英語に慣れた学習者が使いこなせるレベルです。
- editor: 編集者
- editorial: 社説、編集に関する
- edition: 版、刷
- re-edit: 再編集する
- edit a paper(論文を編集する)
- edit a manuscript(原稿を編集する)
- edit a video(ビデオを編集する)
- edit a photo(写真を編集する)
- edit out errors(誤りをカット/修正する)
- edit for content(内容を編集する)
- copy edit(校閲・コピー編集する)
- final edit(最終編集)
- software to edit images(画像を編集するソフトウェア)
- edit function(編集機能)
- 歴史的利用: 近代英語では主に出版社や新聞業界で使われ、徐々に学術論文や映像制作など幅広い分野に広がっていきました。
- ニュアンス:
- 間違いを修正するという場面だけでなく、内容を洗練させるイメージが強いです。
- フォーマルさとしては中立的で、日常会話からビジネス、学術的なシーンまで幅広く使われます。
- 間違いを修正するという場面だけでなく、内容を洗練させるイメージが強いです。
動詞の用法: 一般的に他動詞として使われ、「何を編集する」の目的語が必要です。
- 例:
I need to edit this report.
(reportが目的語)
- 例:
イディオム・表現:
- edit out … (不要な部分を編集で取り除く)
- go back and edit(後で戻って編集する)
- edit out … (不要な部分を編集で取り除く)
使用シーン
- カジュアル:
Let me quickly edit this photo for Instagram.
- フォーマル:
We need to thoroughly edit the manuscript before submission.
- カジュアル:
I’m going to edit my travel vlog before posting it.
(投稿する前に旅行のビデオブログを編集するつもりだよ。)Could you help me edit these photos for my profile?
(プロフィール用に、これらの写真を編集してくれない?)I always edit my messages if I see a typo.
(タイプミスを見つけたら、いつもメッセージを修正するんだ。)We should edit the proposal for clarity and consistency.
(提案書をわかりやすく、整合性が保たれるように編集すべきです。)Could you edit the final draft before we send it to the client?
(最終稿をクライアントに送る前に編集してもらえますか?)Please edit out any confidential details from the document.
(機密情報はすべて文書から削除して編集してください。)I need to edit this research paper to meet the journal’s guidelines.
(ジャーナルの指針に合わせるために、この研究論文を編集する必要があります。)She was asked to edit the conference proceedings for publication.
(彼女は学会の論文集を出版用に編集するよう依頼された。)We have to edit the bibliography according to the citation style.
(引用スタイルに合わせて参考文献リストを編集しなければなりません。)- revise(修正する)
- 小規模の変更から大幅な修正まで含むが、特に文章や計画の修正によく使われる。
- 小規模の変更から大幅な修正まで含むが、特に文章や計画の修正によく使われる。
- modify(変更する)
- 一部を調整する意味。ときに「編集する」に近いが、より広範に使える語。
- 一部を調整する意味。ときに「編集する」に近いが、より広範に使える語。
- proofread(校正する)
- スペルや文法など細部の誤りを修正する意味が強い。
- スペルや文法など細部の誤りを修正する意味が強い。
- refine(洗練する)
- 文章や作品をより良くするために練り直す場合に使われる。
- 文章や作品をより良くするために練り直す場合に使われる。
- polish(磨きをかける)
- 文章や作品全体をより良い状態に仕上げるときに使われるカジュアルな表現。
- create(創作する): 何もないところから新たに作り出す場合に強調される点で「edit」と正反対のイメージ。
- produce(生み出す): 作品や成果物を初めて作るときに使われ、編集は含まれない。
- IPA: /ˈɛdɪt/
- アクセントは第1音節「e」に置かれます: ED-it
- アメリカ英語とイギリス英語の発音に大きな違いはありませんが、アメリカ英語はやや「エ」の音が強くなる傾向があります。
- よくある間違い: 語末の「t」が聞こえにくくなる場合があるので、はっきり「エ・ディット」と発音すると通じやすいです。
- スペルミス:
edited
を「editted」と綴ってしまうミスがよくあります。規則動詞の過去・過去分詞なので、子音字を重ねない点に注意しましょう。 - 同音・類似語との混乱:
edition
(版)やeditor
(編集者)と混ざらないようにしましょう。 - TOEICや英検など試験対策: 場合によっては「edit out」などの句動詞の意味が問われたり、文脈上「edit」の目的語が適切かどうかを見極める問題が出題されることがあります。
- 「エ・ディット」の音を意識すると、記憶に残りやすいです。
- 「editor(編集者)」が由来なので、「editorの仕事(= editすること)」とセットで覚えるとスムーズです。
- 文章だけでなく、動画や写真、音声まで幅広く“edit”できるとイメージすると使いやすくなります。
- 「re-edit (再編集)」「misedit (誤編集)」などバリエーションも覚えると、自分の表現の幅が広がり、応用がききます。
- wide (形容詞) : 広い
- widen (動詞) : 広げる、広くなる
- 語幹: wide (「広い」)
- 接尾辞: -th(形容詞から抽象名詞を作る働きがある)
- the width of a road(道路の幅)
- the width of the table(テーブルの横幅)
- measure the width(幅を測る)
- cut to the required width(必要な幅に切る)
- full width(全幅)
- standard width(標準の幅)
- adjust the width(幅を調節する)
- overall width(全体の横幅)
- width ratio(幅の比率)
- available width(使用可能な幅)
- “width” は空間的な「広がり」を定量的に表すニュアンスがあります。
- 日常会話から技術文書まで幅広く使われます。
- 特にフォーマル/カジュアルの区別はあまり気にしなくて大丈夫ですが、サイズを正確に表す場面(設計図や仕様書など)では丁寧に用います。
- 名詞として使われ、可算・不可算両方の用法があります。具体的な数値(「幅2メートル」など)を指すときは可算扱いされることもありますが、抽象的に「幅」という概念を指すときは不可算扱いされる場合もあります。
- 一般的に “the width of 〜” という形で「〜の幅」と表現します。
- 技術的な表現では “width × height” のようにセットで書かれることもよくあります。
- “width and breadth” : 「縦横(全国的に/あらゆる方向に)」という表現に派生することもあります。例: “He traveled the length and breadth of the country.” (「彼は国中を縦横無尽に旅した。」)
- ただし “length and breadth” が一般的で、“width” はその一部として認識されやすい形です。
- “Could you measure the width of the window for me?”
(窓の幅を測ってくれない?) - “The hallway’s width is too narrow for this sofa.”
(廊下の幅が狭すぎてこのソファが通らないよ。) - “I need to know the width of the fridge space before I buy a new one.”
(新しい冷蔵庫を買う前に、冷蔵庫が置ける場所の幅を知っておかないと。) - “Please check if the width of the packaging box meets our client’s specifications.”
(梱包箱の幅がお客様の仕様に合っているか確認してください。) - “We’re going to reduce the width of the margins in this report to include more text.”
(このレポートでより多くの文章を載せるために、余白の幅を狭くします。) - “Is there any standard width required for international shipping?”
(国際輸送用に必要な標準幅はありますか?) - “The data show that the width of the confidence interval is relatively small.”
(データによると、信頼区間の幅は比較的小さいことがわかる。) - “We measured the width of the cell membrane under the microscope.”
(私たちは顕微鏡下で細胞膜の幅を測定しました。) - “In this study, we focus on the channel width as a key factor affecting water flow velocity.”
(本研究では、水の流速に影響を与える主要因として、河道の幅に着目します。) breadth (幅・広がり)
ほぼ同義ですが、「横幅」というよりも「広がり・拡がり」といった感覚が強い場合に使われます。「知識の幅(breadth of knowledge)」など抽象的に使われることも多いです。span (端から端までの長さ)
「スパン」として使われる場合もあり、橋や羽など両端に何かがあるものの間隔を表すときに使われることがあります。- アメリカ英語: /wɪdθ/ または /wɪtθ/
- イギリス英語: /wɪdθ/ または /wɪtθ/
- “with” (〜と一緒に) とつづりが非常に似ているため、スペルミスに注意。
- 発音も “with” と混ざらないように “d” ないし “t” の要素を入れる意識が必要です。
- TOEICや英検のリスニング問題で出た場合、発音が聞き取りにくいことがあるので、コンテクストを見極めて理解するのがポイントです。
- 「wide + th」→ 形容詞 “wide” に名詞化の “-th” がつく、という単純なルールを覚えれば “length” や “depth” と構成が同じ。
- “‘width’ は ‘wide’ から来ている” と覚えると、発音とスペルの区別が多少しやすくなります。
- 目で見える横幅を測るイメージを頭に描くと、意味を直感的に思い出しやすいでしょう。
- 「testify」は主に「証言する」「証拠となる」という意味を持ちます。裁判や公式の場で「証言する」とき、あるいは何かが事実であることを「(証拠によって)示す」というニュアンスです。日本語で言うと、「法廷で証言する」あるいは「〜であることを証明する」という感じです。フォーマルなニュアンスが強く、特に法律や公式文書などでよく使われる単語です。
- 現在形: testify / testifies (三人称単数)
- 過去形: testified
- 過去分詞形: testified
- 現在分詞形: testifying
- 名詞: testimony (証言、証拠)
- 形容詞: testimonial (証明書や推薦状に関わる、証言の)
- 副詞形はありませんが、testimoniallyという形で使われることは極めて稀です。
- 語幹 (root): 「test-」はラテン語の「testis(証人)」に由来します。
- 接尾語 (suffix): 「-fy」は英語で「〜化する」「〜にする」という意味を持つ接尾語で、フランス語やラテン語からの借用形です。
- testimony: 証言、証拠
- testament: 遺言、証拠、聖書の「〜書」など
- attest: 証明する、証拠となる
- testify in court → 法廷で証言する
- testify under oath → 宣誓のもと証言する
- testify against someone → (相手に不利になるように)証言する
- testify on behalf of someone → (相手に有利になるように)証言する
- testify before a jury → 陪審員の前で証言する
- testify to the truth → 真実を証言する
- testify to one’s innocence → 自分の無実を証言する
- testify about the incident → その事件について証言する
- testify beyond doubt → 疑いの余地なく証明する
- testify in one’s defense → 自己弁護のために証言する
- ラテン語「testificārī(証言する)」が語源で、”testis(証人)”と”-fy(する)”が組み合わさった形です。法律や宗教的な文書で長く使われてきた言葉であり、古フランス語を経由して英語になりました。
- 「testify」は法律的・公式的であり、口語会話で「証言する」と言いたいときにしばしば使われます。カジュアルな文脈よりもフォーマルな場面での使用が一般的です。例えば法廷での証言や、公式の調査で立場を明らかにするときなどのイメージです。
- 口語で使う場合は、比喩的に「(明らかに)示す」といった意味合いでも用いられますが、やや堅い言い方として聞こえることがあります。
他動詞/自動詞
- 「testify」は基本的には自動詞として機能し、「to + 目的語」「about + 目的語」「against + 人」などの前置詞を伴います。
- 一方、他動詞として用いる場合もあり、「He testified his innocence.(彼は自分の無実を証言した)」のように、直接オブジェクト(名詞)を取ることもできますが、前置詞を伴う用法が多いです。
- 「testify」は基本的には自動詞として機能し、「to + 目的語」「about + 目的語」「against + 人」などの前置詞を伴います。
一般的な構文例
- [主語] + testify + (前置詞) + [名詞]
- 例: She testified in court about the accident.
- 例: She testified in court about the accident.
- [主語] + testify + that節
- 例: He testified that he was at home during the incident.
- [主語] + testify + (前置詞) + [名詞]
イディオム
- 「testify against oneself」:自分に不利な証言をする
- 「testify to the facts」:事実を証明する
- 「testify against oneself」:自分に不利な証言をする
I can testify to her kindness, as she helped me move last weekend.
- 先週末、彼女が私の引っ越しを手伝ってくれたので、私は彼女の優しさを証言できます。
- 先週末、彼女が私の引っ越しを手伝ってくれたので、私は彼女の優しさを証言できます。
If anyone doubts his cooking skills, I can testify they're amazing!
- もし誰かが彼の料理の腕前を疑うなら、私がすごいって証明できますよ!
- もし誰かが彼の料理の腕前を疑うなら、私がすごいって証明できますよ!
My friends can testify that I'm always on time.
- 友達は、私がいつも時間通りだと証言してくれます。
Several colleagues testified that the new manager treats everyone fairly.
- 何人かの同僚が、新しいマネージャーがみんなを公平に扱っていると証言しました。
- 何人かの同僚が、新しいマネージャーがみんなを公平に扱っていると証言しました。
We have data that testifies to the product's effectiveness in reducing costs.
- コスト削減における製品の効果を証明するデータがあります。
- コスト削減における製品の効果を証明するデータがあります。
Our CEO will testify before the committee about the financial reports.
- 当社のCEOは財務報告について委員会の前で証言する予定です。
The witness testified under oath about the experiment's methodology.
- その証人は、実験方法について宣誓のもと証言しました。
- その証人は、実験方法について宣誓のもと証言しました。
His research findings testify to the significant impact of climate change on ocean currents.
- 彼の研究結果は、気候変動が海流に与える大きな影響を証明するものです。
- 彼の研究結果は、気候変動が海流に与える大きな影響を証明するものです。
Experts testified to the reliability of the newly developed vaccine.
- 専門家たちは、新たに開発されたワクチンの信頼性を証明しました。
- bear witness (英: 目撃証言をする, 日: 証人となる、証言する)
- 「testify」よりも口語的で、やや文学的な響きがあります。
- 「testify」よりも口語的で、やや文学的な響きがあります。
- give evidence (英: 証拠を提供する, 日: 証拠を挙げる)
- 「testify」とほぼ同義ですが裁判所での証言というより、ものやデータ等を提出するニュアンスが強いです。
- 「testify」とほぼ同義ですが裁判所での証言というより、ものやデータ等を提出するニュアンスが強いです。
- attest (英: 証明する, 日: 真実であると証言/証明する)
- 「testify」のフォーマルバージョンですが、法廷外でもよく使われ、文書で証明する際に用いられます。
- deny (否定する)
- refute (反論する)
- contradict (否定する、反対の立場を述べる)
- 第二音節を強く発音してしまうことがあるので注意。正しくは「TES-ti-fy」のリズムで強勢が最初にきます。
- 最後の /faɪ/ の音を無意識に伸ばしすぎないように気をつけましょう。
- スペルミス: “testify” の「-fy」はよく “-fie” と書き間違えることがあるので注意。
- 前置詞の混乱: 「testify about/to/against」などの使い分けを間違えやすい。証言の根拠を示す際には「to」、内容を述べる場合は「about」、不利に働く証言をするときは「against」を使います。
- TOEICや英検での出題: 法律や契約書、証言に関わるリーディング問題で登場することがあるため、「証言する」「法定で証言する」という意味で確実に覚えておきましょう。
- 「testify」は「test(テスト)」の「-fy(〜にする)」とイメージすると、「テストする → 証拠を提示する → 正しさを証明する」と覚えやすいかもしれません。
- 「testimony(証言)」とセットで覚えると、法廷ドラマやニュースなどの文脈で素早く意味を理解できるようになります。
- 語源の「testis(ラテン語で証人)」も「テストの証明をする人」と関連付けるとイメージしやすいでしょう。
- 活用形: 名詞なので形としては基本的に単数形 (idiot)、複数形 (idiots) があります。
- 他の品詞形: 形容詞形として「idiotic」(非常に愚かな)、副詞形として「idiotically」(愚かにも)などがあります。
語幹: “idiot”
- 接頭語や接尾語がついているわけではありませんが、形容詞形として “idiotic” (–ic 接尾語) や “idiotically” (–ic + –ally 接尾語) が派生しています。
派生語・類縁語など:
- idiotic (形容詞) : 愚かな
- idiotically (副詞) : 愚かにも
- idiocy (名詞) : 愚かさ、愚行
よく使われるコロケーション/関連フレーズ(10個)
- “complete idiot” – 「全くのバカ」
- “such an idiot” – 「本当にバカなやつ」
- “make someone look like an idiot” – 「誰かをバカのように見せる」
- “feel like an idiot” – 「バカみたいに感じる」
- “act like an idiot” – 「バカみたいな振る舞いをする」
- “call someone an idiot” – 「誰かをバカ呼ばわりする」
- “only an idiot would…” – 「バカだけが~するだろう」
- “stop being an idiot” – 「いい加減にバカなことはやめろ」
- “treat someone like an idiot” – 「誰かをバカ扱いする」
- “apologize for being an idiot” – 「バカなことをしてごめんと言う」
- “complete idiot” – 「全くのバカ」
語源:
古代ギリシャ語の “idiōtēs (ἰδιώτης)” が起源で、元々は「専門的な知識や公的役割を持たない人」や「無学な人」という意味でした。そこから「無知な人」「愚かな人」といった意味に変化しました。ニュアンス・使用上の注意点:
- かなり強い侮蔑を含む言葉のため、カジュアルに使いすぎると相手を深く傷つける可能性があります。
- 多くの場合、口語的な表現として使われ、公式な文章やビジネスの場では避けられます。
- 感情的になって思わず使われることが多く、仲間内の軽いじゃれ合いでも、立場や状況によっては相手が嫌な思いをすることがあります。
- かなり強い侮蔑を含む言葉のため、カジュアルに使いすぎると相手を深く傷つける可能性があります。
- 可算名詞 (countable noun)
- a(n) idiot / the idiot / some idiots など、数に応じて形が変わります。
- a(n) idiot / the idiot / some idiots など、数に応じて形が変わります。
一般的な構文・イディオム
- “(Someone) is an idiot.”
- “Don’t be such an idiot!”
- “He made a complete idiot of himself.” (彼は自分自身を完全にバカに見せた)
- “(Someone) is an idiot.”
使用シーン
- 口語でのカジュアルなシーンでは頻繁に登場するが、フォーマルな文章ではほとんど使われない表現。
- 公の場・ビジネス・オフィシャルな文書などでは、失礼なので一般的には使わないことが望ましいです。
- 口語でのカジュアルなシーンでは頻繁に登場するが、フォーマルな文章ではほとんど使われない表現。
- “Don’t be an idiot! It’s dangerous to jump off that wall.”
(バカなことはしないで!その壁から飛び降りるなんて危ないよ。) - “I felt like an idiot when I realized I had locked my keys in the car.”
(車の中に鍵を置き忘れてロックしちゃったと気づいた時、自分がバカみたいに感じたよ。) - “Stop calling him an idiot. He just made a small mistake.”
(彼をバカ呼ばわりするのはやめてよ。ちょっとミスしただけなんだから。) - “I’m sorry, but calling a colleague an ‘idiot’ in a meeting is completely unacceptable.”
(すみませんが、会議で同僚を“バカ”と呼ぶのは全く受け入れられません。) - “Even if a customer behaves rudely, never refer to them as an idiot in an email.”
(たとえ顧客が失礼な言動をとっても、メールでバカ呼ばわりしてはいけません。) - “The use of the word ‘idiot’ in official communication is strictly prohibited by company policy.”
(公式なやり取りで“idiot”という単語を使うことは、社内規定で厳しく禁止されています。) - “Historically, the term ‘idiot’ was once used in medical classifications to describe certain levels of intellectual disability.”
(歴史的に“idiot”という言葉は、かつて医療上の分類で低い知的障害のレベルを指す際に使われていました。) - “In ancient Greece, an ‘idiot’ referred to a private individual who did not take part in public affairs.”
(古代ギリシャにおいて、“idiot”は公的な活動に参加しない私人を指していました。) - “The legal definition of an ‘idiot’ varied greatly between regions in the early 19th century.”
(19世紀初頭、法的な“idiot”の定義は地域によって大きな違いがありました。) 類義語 (Synonyms)
- “fool” (フール): 「愚か者」
- “idiot” よりもやや軽めの印象で、ユーモラスに使われることもあります。
- “idiot” よりもやや軽めの印象で、ユーモラスに使われることもあります。
- “moron” (モロン): 「非常に愚かな人」
- 侮蔑的な度合いは“idiot”と同程度か、少し強いこともあります。
- 侮蔑的な度合いは“idiot”と同程度か、少し強いこともあります。
- “dunce” (ダンス): 「勉強がふるわない人、のろま」
- 学校の文脈や古風な響きが強い。
- 学校の文脈や古風な響きが強い。
- “simpleton” (シンプルトン): 「世間知らずのまぬけ」
- やや古めかしい響きと純真すぎるイメージ。
- やや古めかしい響きと純真すぎるイメージ。
- “imbecile” (インベシル): 「非常に愚かな人」
- 医学的な語源を持ち、現在は侮辱的に使われる。
- 医学的な語源を持ち、現在は侮辱的に使われる。
- “fool” (フール): 「愚か者」
反意語 (Antonyms)
- “genius” (ジーニアス): 「天才」
- “intellectual” (インテレクチュアル): 「知的な人」
- “genius” (ジーニアス): 「天才」
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈɪd.i.ət/
- イギリス英語: /ˈɪd.i.ət/
- アメリカ英語: /ˈɪd.i.ət/
- 強勢位置: 最初の “I” (イ) の音に強勢が置かれます。
- よくある発音ミス:
- “id-i-ot” と2音節にしてしまう人がいますが、実際には3音節で “id-i-ət” と発音します。
- “id-i-ot” と2音節にしてしまう人がいますが、実際には3音節で “id-i-ət” と発音します。
- スペルミス: “idiot” を “idot” や “idiott” と書いてしまう例があるので注意してください。
- 同音異義語との混同: 明確な同音異義語はありませんが、書き間違いで “idiom” (イディオム: 慣用句) と混同することがあるかもしれません。
- 試験対策: TOEICや英検などで直接出題されることは少ないですが、侮辱的表現の例として文章中で登場する可能性があります。感情を表すボキャブラリーとして覚えておくとよいでしょう。
- 語源から覚える: “idiot” の語源は古代ギリシャ語の “idiōtēs” で、「公の活動に関わらない個人」というニュアンスでした。そこから「世間知らずで教養のない人」というニュアンスに発展した、とストーリーで覚えると印象に残りやすいです。
- イメージ: “I” (私) だけの世界で「他人のことを考えない人」= 「バカな人」というイメージを連想してみると理解しやすいでしょう。
- 勉強テクニック:
- 侮蔑語なのであまり使わない方がよい「危険単語」として位置づけると、誤用を防ぎやすいです。
- 洒落やスラングとしての強い表現であることを頭に入れて、感情的になったときでも冷静に避けられるようにしましょう。
- 侮蔑語なのであまり使わない方がよい「危険単語」として位置づけると、誤用を防ぎやすいです。
- 比較級: more valid
- 最上級: most valid
- 名詞: validity(有効性、正当性)
- 動詞: validate(有効性を証明する、妥当性を確認する)
- 名詞: validation(検証、査証)
- 副詞: validly(正当に、有効に)
- B2: 中上級レベル
→ 日常会話でも仕事の場面でも見聞きする単語で、文章でもよく使われるが、ある程度英語に慣れた学習者向け。 - 語源の「val-」はラテン語の「valere」(= to be strong) に由来し、「強い」「有効」という意味を含みます。
- 接尾語「-id」は「~の状態にある」という意味を持つことがあります。
- value(価値)
- evaluate(評価する)
- valor(勇気)
- valid argument(妥当な議論)
- valid reason(正当な理由)
- valid point(もっともなポイント)
- valid ticket(有効なチケット)
- valid proof(有効な証拠)
- valid until ~(~まで有効)
- legally valid(法的に有効な)
- valid claim(妥当な主張)
- valid passport(有効なパスポート)
- a valid question(妥当な疑問)
- ラテン語「validus」(強力な、しっかりした)から由来し、そこから「合法的・論理的にしっかりしている」という意味に発展しました。
- 公式・フォーマルな文書で「期限内に有効」「法的に通用する」という意味でよく使われます。
- 論理的・学術的な場面では「論拠がしっかりしている、筋が通っている」という意味で用いられることが多く、少し固めのニュアンスです。
- 公的な場所やビジネスシーン、学術論文、法律的な話題などフォーマルな場面で頻出します。
- 日常会話でも「That’s a valid point.」のように使われることがありますが、やや堅めの印象が出る場合もあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときに用いられます。
例: a valid ticket, a valid reason, a valid argument - 前置詞「for」や「until」と組み合わせて、「~に対して有効」「~まで有効」といった構文がよく見られます。
例: valid for one year(1年間有効), valid until May 31st(5月31日まで有効) be valid for + 期間
→ 「~の間有効である」be valid until + 時期
→ 「~まで有効である」remain valid
→ 「有効状態が続く」- ビジネス・公的場面などのフォーマルなシーンでは頻繁に使われます。
- カジュアル会話でも使われるが、若干フォーマルな響きを伴います。
- “Do you think my point is valid?”
「私の主張って妥当だと思う?」 - “Is your parking ticket still valid?”
「駐車券はまだ有効なの?」 - “That’s a valid question. Let’s check the details.”
「それはもっともな疑問だね。詳細を調べよう。」 - “This contract is valid until the end of the year.”
「この契約は年末まで有効です。」 - “We need to ensure the agreement is legally valid.”
「私たちは、その合意が法的に有効であることを確かめる必要があります。」 - “He provided a valid explanation for the delay in shipment.”
「彼は配送の遅延について妥当な説明を提供しました。」 - “The researcher’s hypothesis appears to be valid based on the data.”
「その研究者の仮説はデータに基づき妥当だと思われます。」 - “To make a valid conclusion, a thorough analysis is required.”
「妥当な結論を出すには、徹底的な分析が必要です。」 - “We need valid evidence to support this theory.”
「この理論を裏付けるためには、有効な証拠が必要です。」 - legitimate(正当な)
- 「法的に適切」または「筋が通っている」というニュアンスを強調する際によく使われます。
- 「法的に適切」または「筋が通っている」というニュアンスを強調する際によく使われます。
- sound(しっかりした)
- 論理的に堅実である、もしくは物理的にも「丈夫な」という意味もあります。
- 論理的に堅実である、もしくは物理的にも「丈夫な」という意味もあります。
- well-founded(根拠のある)
- 何かに基づいていることを強調するときに使われます。
- 何かに基づいていることを強調するときに使われます。
- invalid(無効の、妥当ではない)
- 期限が切れていたり、論理的に破綻している状態を指します。
- 期限が切れていたり、論理的に破綻している状態を指します。
- 発音記号: /ˈvæl.ɪd/
- アクセント(強勢)は、最初の音節「val」に置かれます。
- アメリカ英語でもイギリス英語でも発音はほぼ同じですが、アメリカ英語だとやや「æ」が深く発音され、イギリス英語だと少しあっさり発音される傾向があります。
- よくある誤りとして “vaild” のようにスペリングを間違える人がいます。
- 【スペルミス】“vaild” や “valiid” などとつづりを誤ること。
- 【混同】“validate” (動詞) と “valid” (形容詞) を混同しない。
- 試験対策 (TOEIC・英検など) では、「契約書の期限や根拠の有効性」を問う問題文でよく登場する単語です。
- 「val-」には「力がある、強い」といった語感があるため、「有効」という概念と結びつけて覚えると理解しやすいです。
- 名詞形「validity、validation」と併せて覚えると、単語ファミリーでの学習が進めやすくなります。
- “That’s a valid point!” と気軽に口に出してみることで、実際の会話でも使いやすくなります。
- B1(中級): 日常的にやや抽象的な内容を扱う段階
- 原形: panic
- 三人称単数現在形: panics
- 過去形: panicked
- 過去分詞: panicked
- 現在分詞・動名詞: panicking
- 名詞: “panic”
例: “There was a panic in the crowd.”(群衆の中でパニックが起こった) - 形容詞: “panicky”
例: “She felt panicky when she realized she lost her keys.”(彼女は鍵をなくしたと気づいてパニック状態になった) - panic は明確な接頭語や接尾語をもたない短い単語ですが、名詞・動詞・形容詞へと派生します。
- “panicky” (形容詞)
- “panicking” (動名詞/現在分詞)
- “panic-stricken” (形容詞、パニック状態になった)
- “panic attack” (パニック発作)
- “panic buy” → (市場やお店で)パニック買いする
- “start to panic” → パニックになり始める
- “panic over nothing” → 何でもないことでパニックになる
- “cause panic” → パニックを引き起こす
- “mass panic” → 集団的なパニック
- “panic mode” → パニックモード
- “panic reaction” → パニック反応
- “don’t panic” → パニックにならないで
- “induce panic” → パニックを誘発する
- “in a panic” → パニック状態にある
- “panic” の語源はギリシャ神話の半神 “Pan” に由来すると言われています。Pan は時に人々に突然の恐怖を与える存在であり、そこから “panic” が「急に襲う恐怖」を意味するようになりました。
- “panic” は非常に感情的で突発的な状況を指すため、日常会話でも文章でも比較的よく使われますが、恐怖や混乱を含む強いニュアンスがあります。過剰に使うと大げさに聞こえる場合もあるので注意しましょう。
- カジュアルでもフォーマルでも使われる
- 緊急事態や危機的状況を表すときに頻繁に登場
- “(Someone) panics over (something)”
例: “She panics over deadlines.” - “Don’t panic!”
例: “Don’t panic—just follow the instructions.” - 会話の中で “Don't panic!” はよく出てくるカジュアルな表現です。
- フォーマルな文書であれば “He was overcome by panic.” のように名詞として使う場合があります。
- “panic” はしばしば自動詞的に使われ、「パニックを起こす」という動きそのものを表します。
例: “I panicked when I heard the news.” - 他動詞としてはあまり使われませんが、目的語としてとれる用法がある場合 “panic someone”(人をパニックに陥れる)のように稀に使うこともあります。
- “I always panic before job interviews.”
(面接の前はいつもパニックになってしまうんだ。) - “Don’t panic, just take a deep breath.”
(パニックにならないで、深呼吸して。) - “He panicked when he realized he left his wallet at home.”
(家に財布を忘れたと気づいて彼はパニックになった。) - “The team panicked when they saw the tight deadline.”
(チームは厳しい締め切りを見てパニックになった。) - “Don’t panic if the clients ask for last-minute changes.”
(クライアントから土壇場の変更依頼が来てもパニックにならないで。) - “She panicked during the presentation because the projector stopped working.”
(プレゼン中にプロジェクターが故障して、彼女はパニックになった。) - “Researchers observed that participants panicked in stressful environments.”
(研究者たちは被験者がストレス環境下でパニックを起こす様子を観察した。) - “One should not panic in emergency situations; strategic thinking is crucial.”
(緊急事態ではパニックを起こすべきではなく、戦略的思考が重要である。) - “His immediate reaction was to panic, but he soon regained composure.”
(彼は最初はパニックになったが、すぐに落ち着きを取り戻した。) - “freak out” (カジュアル) → パニックになる、動揺する
- “I freaked out when I saw the spider.”
- “I freaked out when I saw the spider.”
- “lose one’s cool” → 落ち着きを失う
- “He lost his cool during the negotiation.”
- “He lost his cool during the negotiation.”
- “be alarmed” → 警戒する、慌てる
- “People were alarmed by the sudden noise.”
- “remain calm” → 落ち着いたままでいる
- “Always try to remain calm in an emergency.”
- “Always try to remain calm in an emergency.”
- “composed” → 落ち着いた、冷静な
- “She stayed composed under pressure.”
- アメリカ英語 (AE): [pǽnɪk]
- イギリス英語 (BE): [pǽnɪk] (大きな違いはありません)
- “panic” の第1音節 “pan” にアクセントがあります。
- “panic” と “panicked” の発音で “-icked” の部分を [ɪkt] のように短く言うように注意してください。
- スペリング
- 過去形・過去分詞は “-ic” で終わる動詞なので “panicked” と “k” を重ねる点に注意。 “paniced” とは書かない。
- 過去形・過去分詞は “-ic” で終わる動詞なので “panicked” と “k” を重ねる点に注意。 “paniced” とは書かない。
- 同音異義語との混同
- “pennant” (ペナント) などとは全く意味が違うので混同しないように。
- “pennant” (ペナント) などとは全く意味が違うので混同しないように。
- 試験対策
- TOEIC や英検の読解問題で、緊急時の対処を説明する文脈で “panic” が出題される場合があります。
- 正しい活用形や、名詞・形容詞としての用法も把握しておくと役立ちます。
- TOEIC や英検の読解問題で、緊急時の対処を説明する文脈で “panic” が出題される場合があります。
- 「Pan」というギリシャ神話の神様が起源 → 人々をビクッとさせるイメージで覚える。
- “Don’t Panic!” は、よく映画や小説の中でも印象的に使われるフレーズなので、そこから覚えると記憶に残りやすいです。
- スペリングは “panic” + “k” で「panicked」「panicking」となる、とリズムで覚えましょう。
- The act of obtaining or gaining something.
- Something that is obtained or gained.
- 何かを手に入れたり習得したりする行為・過程。
- 手に入れたり習得した「もの」自体。
- 単数形: acquisition
- 複数形: acquisitions
- B2(中上級): 複雑な概念をある程度理解でき、自分の意見も述べられるレベル。学術的・ビジネスシーンでも使われる語彙に触れ始める段階。
- ac-: ラテン語の “ad-” に由来し、「〜へ」を表す接頭語。
- quire/quisit: ラテン語の “quaerere”(探し求める)に由来。
- -ion: 名詞化の接尾語。状態や行為、その結果を表す。
- acquire (動詞): 取得する、習得する
- acquisitive (形容詞): 欲しがる、取得に貪欲な
- requirement (名詞): 必要条件(“quire”と同じ語根“quaerere”由来ではないが、関連のある語として混同されがち)
- language acquisition
- (言語の習得)
- (言語の習得)
- data acquisition
- (データの取得)
- (データの取得)
- knowledge acquisition
- (知識の獲得)
- (知識の獲得)
- customer acquisition
- (顧客獲得)
- (顧客獲得)
- acquisition cost
- (取得コスト)
- (取得コスト)
- the acquisition of a company
- (会社の買収)
- (会社の買収)
- skill acquisition
- (スキルの習得)
- (スキルの習得)
- asset acquisition
- (資産の買収)
- (資産の買収)
- technology acquisition
- (技術の導入・取得)
- (技術の導入・取得)
- acquisition process
- (取得/獲得プロセス)
- ad(〜へ) + quaerere(探し求める) → 何かを探し求めて手に入れるイメージ
可算名詞・不可算名詞の使い分け:
- 可算: 具体的な獲得物を指すとき → "Her recent acquisitions include rare artworks.”
- 不可算: 抽象的な取得行為 → “Language acquisition is a complex process.”
- 可算: 具体的な獲得物を指すとき → "Her recent acquisitions include rare artworks.”
構文例:
- the acquisition of + 名詞 → “the acquisition of new customers”
- acquisition by + 名詞 → “the acquisition by a major corporation”
- the acquisition of + 名詞 → “the acquisition of new customers”
フォーマル/カジュアル:
- 多くはフォーマルな文脈で使われます。ビジネス、学術、専門的な文書など。
- カジュアルで使うときは「買ったもの」や「最近得たもの」のように、洒落た言い回しとして使うことがあります。
- 多くはフォーマルな文脈で使われます。ビジネス、学術、専門的な文書など。
- “This painting is my latest acquisition; I found it at a flea market.”
- (この絵は最近手に入れたものなんだ。フリーマーケットで見つけたんだよ。)
- (この絵は最近手に入れたものなんだ。フリーマーケットで見つけたんだよ。)
- “My grandfather is proud of his coin acquisition from different countries he has visited.”
- (祖父は訪れた国々で集めたコインを手に入れたことを誇りに思っている。)
- (祖父は訪れた国々で集めたコインを手に入れたことを誇りに思っている。)
- “I love books, and my recent acquisition is a rare first edition.”
- (私は本が大好きで、最近手に入れたのは珍しい初版本なんだ。)
- “The company's acquisition of a rival firm will strengthen its market position.”
- (その会社がライバル企業を買収したことで、市場での地位が強化されるでしょう。)
- (その会社がライバル企業を買収したことで、市場での地位が強化されるでしょう。)
- “Customer acquisition is essential for our new product line.”
- (新製品ラインでは顧客獲得が不可欠です。)
- (新製品ラインでは顧客獲得が不可欠です。)
- “We need to lower our acquisition costs to increase overall profitability.”
- (全体の収益性を上げるために、買収コストを下げる必要があります。)
- “Language acquisition in early childhood plays a significant role in cognitive development.”
- (幼児期の言語習得は、認知発達に大きな役割を果たします。)
- (幼児期の言語習得は、認知発達に大きな役割を果たします。)
- “Data acquisition must be carefully planned to ensure accurate results in scientific experiments.”
- (科学実験で正確な結果を得るために、データの取得は慎重に計画しなければなりません。)
- (科学実験で正確な結果を得るために、データの取得は慎重に計画しなければなりません。)
- “Knowledge acquisition is an ongoing process that requires critical thinking and reflection.”
- (知識の獲得は、批判的思考と内省を必要とする継続的なプロセスです。)
- procurement (調達)
- ニュアンス: 物品やサービスを調達することに焦点がある。特にビジネスや政府関連契約など。
- ニュアンス: 物品やサービスを調達することに焦点がある。特にビジネスや政府関連契約など。
- obtaining (入手、取得)
- ニュアンス: 手に入れる行為全般を広く指す、やや一般的。
- ニュアンス: 手に入れる行為全般を広く指す、やや一般的。
- purchase (購入)
- ニュアンス: お金を払って買う行為にフォーカスした表現。
- ニュアンス: お金を払って買う行為にフォーカスした表現。
- gain (得る)
- ニュアンス: 能力や利益などを得る。
- ニュアンス: 能力や利益などを得る。
- attainment (達成、獲得)
- ニュアンス: 技能や目標を努力の末に達成するときに使われることが多い。
- disposal (処分)
- 何かを手放す、処分・売却する行為を表す。
- 何かを手放す、処分・売却する行為を表す。
- IPA: /ˌæk.wɪˈzɪʃ.ən/
- アクセントは “-qui-SI-tion” の “si” の部分におかれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “ˌæk.wəˈzɪʃ.ən” と “wə”気味に発音する場合もあります。
- “acquisition” のスペリングを “acquistion” や “acquisation” のように誤りやすいので注意。
- スペルミス:
- “acquisition” の “i” と “s” の位置を間違えるケースが多い。
- “acquisition” の “i” と “s” の位置を間違えるケースが多い。
- 動詞形との混同:
- “acquire” (動詞) と混同しないようにする。
- “acquire” (動詞) と混同しないようにする。
- 同音異義語との混同:
- 特に英単語では同音異義語が少ないですが、 “acquire” が “inquire” や “require” と書き間違えられることがある。
- 特に英単語では同音異義語が少ないですが、 “acquire” が “inquire” や “require” と書き間違えられることがある。
- 試験対策:
- TOEICやビジネス英語、アカデミックな文脈で出題されやすい。企業買収や言語習得などの文脈で頻出。
- 接頭語“ac-”=「~へ」、語幹“quisit”=「探し求める」 ⇒ 「探しに行って手に入れる」イメージを持つと覚えやすい。
- 「acquire」(動詞)から「acquisition」(名詞)のスペリング変化に注意:
- acquire → acquisition (-e がなくなり、-quisition になる)
- acquire → acquisition (-e がなくなり、-quisition になる)
- 勉強テクニック:
- 「アクイジション」とカタカナで繰り返し唱えると、音とスペルの位置を覚えやすい。
- ビジネス記事や学術論文など、実際の文脈で触れると定着しやすい。
- 「アクイジション」とカタカナで繰り返し唱えると、音とスペルの位置を覚えやすい。
- 原形: select
- 三人称単数現在形: selects
- 現在進行形: selecting
- 過去形: selected
- 過去分詞形: selected
- 名詞: selection (選択)
- 形容詞: selective (選択的な)
- 副詞: selectively (選択的に)
- 接頭語: 特になし
- 語幹: select
- 接尾語: なし(動詞形としては接尾語はありません。ただし名詞形 “selection” などは「-ion」の接尾語がつきます。)
- selection (名詞) …「選ばれたもの」「選択」
- selective (形容詞) …「選択的な」「えり好みをする」
- selectively (副詞) …「選択的に」
- select a candidate (候補者を選ぶ)
- select the best option (最良の選択肢を選ぶ)
- carefully select (慎重に選ぶ)
- randomly select (無作為に選ぶ)
- selectively breed (選択繁殖する)
- select from a range (複数の選択肢から選ぶ)
- pre-select (事前に選択する)
- automatically select (自動的に選択する)
- select a venue (会場を選ぶ)
- select text (テキストを選択する)
- ラテン語の “seligere” (to choose = 選ぶ) に由来しています。古くは「慎重に選び分ける」というニュアンスを持っています。
- 「select」は「choose」よりもややフォーマル・硬い印象があります。ビジネス文書や公的な文書でもしばしば使われます。
- 口語でも使うことはありますが、「pick」や「choose」のほうがよりカジュアルです。
- 場面によっては「厳選する」というニュアンスが強調されることがあります。
- 他動詞 (transitive verb) として使われます。目的語を直接取るのが一般的です。例: “We selected a new project manager.”
- 自動詞 (intransitive verb) の使い方はあまり一般的ではありませんが、まれに「選ばれる側の視点」などで使われることもあります(ただし通常の用法としては非常にまれです)。
- “to select something from …” (…から〜を選ぶ)
- “to select for a position” (ポジションに選ばれる/〜を選ぶ)
- “select + 目的語 + 副詞” (ex. “carefully select candidates”)
- カジュアル: “pick out,” “choose”
- フォーマル: “select,” “opt for” (ややフォーマル)
“Could you help me select a birthday present for my sister?”
(妹への誕生日プレゼントを選ぶのを手伝ってもらえない?)“I need to select a good movie for tonight.”
(今夜見るのにいい映画を選ばなくちゃ。)“Let’s select a meeting place that’s convenient for everyone.”
(みんなにとって都合のいいミーティングの場所を選ぼう。)“We must select the most qualified candidate for this position.”
(このポジションには最も適任の候補を選ばなければなりません。)“Please select a time slot for the conference call.”
(電話会議の時間帯を選んでください。)“I was asked to select the keynote speaker for our annual event.”
(年次イベントの基調講演者を選任するよう頼まれました。)“The committee will select the finalists based on merit and originality.”
(委員会は功績と独創性に基づいてファイナリストを選出する予定です。)“Researchers carefully select participants for the study to ensure quality data.”
(研究者たちは質の高いデータを確保するために、参加者を慎重に選びます。)“It is crucial to select appropriate methodologies when conducting scientific experiments.”
(科学的な実験を行う際には、適切な手法を選ぶことが非常に重要です。)- choose (選ぶ)
- 一般的・幅広い場面で使用。カジュアルからフォーマルまでOK。
- 一般的・幅広い場面で使用。カジュアルからフォーマルまでOK。
- pick (選ぶ)
- “select” よりもカジュアル。口語表現で多用。
- “select” よりもカジュアル。口語表現で多用。
- opt for (選ぶ)
- “select” よりもややフォーマル、ビジネス文書で使われる。
- “select” よりもややフォーマル、ビジネス文書で使われる。
- decide on (〜に決める)
- 「結果として何を選ぶか」に焦点がある。
- reject (却下する)
- 「選択肢から外す」「採用しない」という意味で使われます。
- 発音記号 (IPA): /sɪˈlɛkt/
- アクセント: 第2音節「-lect」にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど同じ発音です。
- よくある間違い:
- アクセント位置を誤って /ˈsiː.lɛkt/ のように発音する
- “s” の後に余計な音を加えないよう注意(「セレクト」と日本語で言うニュアンスでOK)
- アクセント位置を誤って /ˈsiː.lɛkt/ のように発音する
- スペルミス: “selelct” や “selcet” など、母音と子音の配置を間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 現状 “select” と同音異義語は多くありませんが、同じ “choose” の意味の単語と混在しないように。
- 試験対策(TOEIC、英検など): ビジネス・アカデミック関連文章でよく登場し、「選択する」という文脈で出題されることが多い。
- 語感: “se-” (分離・離す) + “lect” (選ぶの語源) で「分けて選ぶ」というイメージを思い出すと覚えやすいです。
- ストーリー: 「パーティーで着る服を“選択”するときには、いくつかの候補の中から抜き出すイメージ」。
- 勉強テクニック:
- 「choose」とセットで覚えておくと、文脈によってカジュアル/フォーマルを使い分けできます。
- スペルミスを防ぐため “se + lect” と2つに分けて覚える、あるいは「select(・選択)」と日本語の響きを連想すると定着しやすいです。
- 「choose」とセットで覚えておくと、文脈によってカジュアル/フォーマルを使い分けできます。
- dove: a small pigeon, often used as a symbol of peace.
- 「ハト」を指します。「平和の象徴としてよく登場する小型のハト」というニュアンスで、優しさや穏やかなイメージを伴う単語です。
- 名詞 (noun)
- 単数形: dove
- 複数形: doves
- dovish (形容詞): 「ハト派の」「穏健な」などの意味で政治・経済の文脈で使われることがあります。
- dove (動詞形) は本来存在しませんが(「dive」の変則的過去形を除く)、派生語として “dove-like” や “doveish” のような表現もまれに見られます。
- B1(中級)
→ 動物名称としてはA2レベル程度に感じるかもしれませんが、「平和の象徴」「政治的なハト派」といった抽象的な用法まで含めるとB1程度になると考えられます。 - dove は元々の語幹が「dove」として一語で成り立っており、明確な接頭語や接尾語は含まれません。
- dovecote / dovecot(ハト小屋)
- dovish(ハト派の、穏健な)
- dovelet(小さいハト、あまり一般的ではない)
- white dove(白いハト)
→ 平和の象徴としてのイメージ - a flock of doves(ハトの群れ)
- dove of peace(平和の象徴としてのハト)
- dove release(ハトの放鳥)
→ 結婚式や平和式典で使われる - cooing dove(クークーと鳴くハト)
- Hawks and doves(タカ派とハト派)
→ 政治や外交でよく使われる対比表現 - gentle as a dove(ハトのように穏やか)
→ 温和さを表す比喩 - mourning dove(ナゲキバト)
→ 北米に多いハトの一種 - dove symbolism(ハトの象徴性)
- to be a dove(ハト派である)
→ 平和的・譲歩的な立場をとる - 古英語 “dūfe” から由来するとされ、ゲルマン祖語にさかのぼる語です。歴史的にハトは「聖なる鳥」や「平和」の象徴とされ、スピリチュアルな文脈でも使われてきました。
- “dove” と聞くと多くの英語話者は「白いハト」や「平和」をイメージします。政治的文脈では「戦争や対立を望まないハト派」を指すため、文脈に応じた解釈が必要です。
- カジュアルな日常会話でも動物名としての意味で使われますが、比喩的に「温和な人」という意味を含んでいる場合もあります。正式なフォーマルシーンでは「ハト派」の政治用語として出てくることもあります。
名詞として可算名詞 (countable noun) です。
例: one dove / two doves構文例:
1) (主語) + (動詞) + a dove- I saw a dove in the garden.
2) (形容詞) + dove - A white dove symbolizes peace.
- I saw a dove in the garden.
イディオム・よく使われる表現
- “to be a dove in politics” → 「政治においてハト派である」
- “gentle as a dove” → 「ハトのように優しい(穏やか)」
- “to be a dove in politics” → 「政治においてハト派である」
フォーマル/カジュアル
- フォーマルな文脈では政治・外交や宗教・儀式などでの使用が見られます。
- カジュアルな場面では単に鳥の名前としてか、「優しい」という比喩として使われることがあります。
- フォーマルな文脈では政治・外交や宗教・儀式などでの使用が見られます。
- “Look! There’s a beautiful dove sitting on the balcony.”
(見て! バルコニーにきれいなハトがとまってるよ。) - “I love hearing the cooing of doves in the morning.”
(朝のハトのクークーという鳴き声を聞くのが大好き。) - “She is as gentle as a dove, always kind to everyone.”
(彼女はハトのように穏やかで、いつもみんなに親切だよ。) - “Our logo features a dove to represent our commitment to peace and cooperation.”
(当社のロゴには平和と協力の理念を表すためにハトをあしらっています。) - “In negotiations, he played the role of the dove, advocating compromise.”
(交渉において、彼はハト派として妥協点を探る役割を果たした。) - “The company’s main trademark is a white dove, symbolizing trust and harmony.”
(その企業のメイントレードマークは白いハトで、信頼と調和を象徴しています。) - “Historically, the dove has been associated with divinity and prophecy.”
(歴史的にハトは神性や予言と結びつけられてきました。) - “In zoological classification, doves and pigeons belong to the same family, Columbidae.”
(動物分類学的には、ハトとハト科はどちらもColumbidae(ハト科)に属します。) - “Research suggests that the mourning dove is adapting well to urban environments.”
(研究によれば、ナゲキバトは都市環境にも上手く適応しているようです。) - pigeon(ピジョン/ハト)
- 一般的なハトを指す言葉。野外でよく見かける大柄な種類も含む。
- “dove” よりもやや大きめのハトを連想させることが多い。
- 一般的なハトを指す言葉。野外でよく見かける大柄な種類も含む。
- dove of peace(平和のハト)
- 「白い鳩」としての象徴に特化した言い回し。
- 実質的に “dove” とほぼ同義だが、象徴性がより強調される。
- 「白い鳩」としての象徴に特化した言い回し。
- hawk(タカ)
- 鳥のタカに加え、政治・外交で「強硬派」を意味することが多い。
- 対比構造で “hawks and doves” (タカ派とハト派) としてよく登場する。
- 鳥のタカに加え、政治・外交で「強硬派」を意味することが多い。
- 発音記号(IPA): /dʌv/ (米・英共通)
- アクセント: 一音節語なので特にアクセント移動はありません。/dʌv/ の “ʌ” は日本語の「ア」と「オ」の中間のような音です。
- アメリカ英語とイギリス英語での大きな発音の違いはほぼありません。
- よくある間違い: “doʊv” のように /oʊ/ と長めに発音してしまうケース。実際は /dʌv/ の短い「ダヴ」に近い発音です。
- 綴り (スペル) の混同
- “dove” を “douve” などと誤記する例。
- “dove” を “douve” などと誤記する例。
- “dove” (名詞) と “dove” (動詞の過去形: dive の過去形) の混同
- 意味が全く違うので文脈に注意しましょう。
- 意味が全く違うので文脈に注意しましょう。
- 象徴的な意味合い(平和の象徴/ハト派)と実際の鳥としての意味を区別する必要があります。
- TOEICや英検などの試験では、「hawks and doves」という政治用語や「symbol of peace」として出題される可能性があります。
- 「平和の象徴として白いハト」をイメージすると覚えやすいです。
- “do” と “love” を合わせたようにも見える綴りなので、「優しさ・穏やかさを表す単語」とイメージすると記憶に定着しやすいでしょう。
- また、「ハト派」を表す英単語として政治ニュースなどで “dove” が使われると覚えると、時事英語とも結びつけやすくなります。
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彼は自国を守るために誓いを立てた。
彼は自国を守るために誓いを立てた。
彼は自国を守るために誓いを立てた。
解説
彼は自国を守るために誓いを立てた。
oath
名詞 “oath” の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞: 名詞 (noun)
形態: 単数形 “oath” / 複数形 “oaths”
英語での意味:
A solemn promise or statement, often made in a formal or serious setting, sometimes calling upon a higher power (e.g., God) as a witness.
日本語での意味:
「誓い」「宣誓」といった意味です。とても厳粛な場面で使われることが多く、法廷や公式の場で、自分の言うことや行動を誠実に守ると誓うときなどに用いられます。
CEFR レベル:B2 (中上級)
・日常会話だけでなく、フォーマルな場面で必要となる語彙です。
・法廷での「宣誓」や公式な「誓い」に関連するため、ある程度英語に慣れてきた学習者が学ぶことで理解できます。
2. 語構成と詳細な意味
関連表現・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・関連構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (ややフォーマルな空気を含む)
ビジネスシーンでの例文
学術的・公的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “oath” の詳細解説です。法廷や公式の場面など厳粛な誓いを思い浮かべながら使ってみてください。誓いや宣誓に関わる語彙は、フォーマルな英語表現として押さえておくと、読解力や表現の幅が広がるのでおすすめです。
〈C〉〈U〉誓い,誓約
〈C〉のろいの言葉,悪態;下品な言葉
(タップまたはEnterキー)
提出する前にエッセイを編集する必要があります。
提出する前にエッセイを編集する必要があります。
提出する前にエッセイを編集する必要があります。
解説
提出する前にエッセイを編集する必要があります。
edit
1. 基本情報と概要
英単語: edit
品詞: 動詞 (regular verb)
英語での意味
「テキストや映像、音声などを修正・訂正・再構成して完成度を高めること」
日本語での意味
「編集する、校正する、手を加えて仕上げる」
「『edit』は、文章や映像、写真などをより良い形に整えたり、間違いを修正したりするときに使われます。人の作品を編集する場合にも、自分の作品に手を加える場合にも広く使われます。」
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「edit」はもともと「editor(編集者)」から派生した動詞です。特定の接頭語や接尾語がついているわけではありませんが、「re-edit(再編集する)」「co-edit(共同編集する)」のように前に接頭語が付いて表現されることがあります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「edit」はラテン語の「edere(発行する、出す)」が起源とされており、そこから派生し「あらたに整理・校正して世に出す」という意味合いが生まれました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「edit」の詳細解説です。文章・映像・音声問わず「手を加えて整える」というイメージで捉えると、さまざまな場面で活用できる便利な単語です。ぜひ覚えて、実際のやり取りやライティングで積極的に使ってみてください。
…‘を'編集する
(…から)〈文章など〉‘を'削除する《+名+out of+名》
〈原稿など〉‘を'校訂する,〈本など〉‘を'監修する
(タップまたはEnterキー)
テーブルの幅は120センチメートルです。
テーブルの幅は120センチメートルです。
テーブルの幅は120センチメートルです。
解説
テーブルの幅は120センチメートルです。
width
1. 基本情報と概要
単語: width
品詞: 名詞 (countable/uncountable)
活用形: 単数形: width / 複数形: widths
英語での意味:
“Width” means the measurement of how wide something is.
日本語での意味:
「幅」や「横幅」を表す単語です。「何かの横方向にどれくらいの長さがあるか」を計るときに使われます。物の寸法を測る場面や、図面・設計図などで必要になる数値を表すときに使われる、比較的日常的かつ実用的な名詞です。
CEFRレベル: B1 (中級)
→ 日常や仕事で寸法を扱う場面でよく出てきて、そこまで難解ではない単語です。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
“width” は「wide(広い)」という形容詞に、抽象名詞を作る “-th” がついた形です。“length”(長さ)や“depth”(深さ)のように、形容詞 + “-th” という形が英語にはよくあります。
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
古英語 “wīde” (広い) に由来し、それに名詞化の機能を持つ “-th” が付与された形です。
歴史的には空間的な広がりを表す概念として、家や土地の寸法を示すときなどに使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
明確な反意語はありませんが、寸法を表す別方向 (長さ “length”、高さ “height” など) はしばしば区別される対比語として扱われます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
1 音節目 “width” の [wɪ] の部分に強勢がきます。
“th” の部分が発音しづらいために “wit” や “with” と混同してしまうことがあります。無理に舌を噛まずに、「ウィッ」+「(舌を軽く噛む)ス」とマイルドに発音すると通じやすいです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
幅を表す名詞「width」は、長さ “length” や深さ “depth” と同じ “-th” 系列の単語です。スペルと発音をしっかり押さえておけば、ビジネスや日常、学術的な分野まで幅広く使いこなせる便利な単語です。ぜひ意識して活用してみてください。
〈U〉〈C〉(幅の)広さ,幅,横
〈C〉一定の幅のもの(織物)
(タップまたはEnterキー)
彼は明日、法廷で証言する予定です。
彼は明日、法廷で証言する予定です。
彼は明日、法廷で証言する予定です。
解説
彼は明日、法廷で証言する予定です。
testify
(法廷で) 証言する / 《...を》 保証する, 立証する 《to ...》 / 《...の》 証拠となる 《to ...》 / 《~ that ...》 ...であると証言する
1. 基本情報と概要
単語: testify
品詞: 動詞 (Verb)
CEFR レベルの目安: B2 (中上級)
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは「証言すること」とは正反対に、相手の意見や主張を否定したり反証したりする単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「testify」の詳細な解説です。裁判やフォーマルな調査などで公式に「証言する」という場面で最もよく用いられる動詞ですので、その用途や前置詞表現を押さえておきましょう。
〈人が〉(法廷で)証言する,(一般に)証言する;(…に不利な,有利な)証言をする《+against(for, in favor of)+名》
〈人が〉(…を)保証する,立証する《+to+名(doing)》
〈物事が〉(…の)証拠となる,(…を)示す《+to+名》
《testify+that-節》(法廷で)〈人が〉…である‘と'証言する;〈物事が〉…‘という'証拠となる
彼は本当に白痴だね。
彼は本当に白痴だね。
解説
彼は本当に白痴だね。
idiot
名詞「idiot」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: idiot
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A very stupid or foolish person.
意味(日本語): 「とても愚かな人」「バカ者」「まぬけ」という意味で、相手を強くけなす、または見下すニュアンスがある言葉です。日常会話で、誰かに腹が立ったときなどによく使われますが、相手を侮辱する表現として強いトーンがあるので注意が必要です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・日常会話などで目にする可能性はありますが、相手を強く侮辱する表現である点に注意が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスシーンの例文
ビジネスの場では不適切とされる言葉ですが、状況説明などで引用的に使う場合の例です。
(3) 学術的な文脈での例文
学術的な場面では、歴史上の用法や引用として使われる場合があります。
6. 類義語・反意語と比較
類義語の中でも、どれも相手を侮蔑的に表現する点は共通していますが、時代背景や文脈でニュアンスは異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
米英で大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではやや「イディət」、イギリス英語では「イディット」に近い響きです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「idiot」の詳細解説です。使い方に注意が必要ですが、語源を知っておけば侮蔑表現としてではなく、歴史的な背景や文脈を理解する上で役立ちます。相手を傷つける可能性がある言葉なので、用法には十分に気をつけてください。
(3‐4歳以下の知能しかない)白痴
《話》ばか(fool)
(タップまたはEnterキー)
論文で提示された議論は妥当です。
論文で提示された議論は妥当です。
論文で提示された議論は妥当です。
解説
論文で提示された議論は妥当です。
valid
以下では、英単語 valid
を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: valid
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): legally or logically acceptable, having a sound basis in logic or fact, effective
意味(日本語): 合法的・論理的に妥当な、有効な
「valid」は「有効な」「正当な」「妥当な」というニュアンスを持ち、主に「きちんと認められた役割や効果がある状態」を表します。たとえば、期限内のチケットや論理的に筋が通っている主張のことを「valid」と表現します。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (会話調)
ビジネスシーン
学術的・フォーマルな場面
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “valid” の詳細解説です。「有効な」「妥当な」という意味を主として、ビジネスや学術の場面で特に頻出する重要語です。ぜひ例文やコロケーションと併せて覚えてください。
(理論・理由などが)妥当な,しっかりした根拠のある
(契約・法律などが)合法的な,正式な手続きを踏んだ
(ある期間,またある条件のもとで)有効な
(タップまたはEnterキー)
心配しないで、すべてうまくいくよ。
心配しないで、すべてうまくいくよ。
心配しないで、すべてうまくいくよ。
解説
心配しないで、すべてうまくいくよ。
panic
動詞 “panic” の解説
1. 基本情報と概要
英語: panic
日本語: 恐慌状態になる、パニックに陥る
品詞: 動詞(他に名詞や形容詞としても使われる)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味と概要
“panic” は、突然の強い恐怖や不安に襲われて、冷静さを失うことを表す動詞です。例えば、急に大声を出されたり、緊急事態が起こったりしたときに、人が落ち着きを失う様子を指します。「パニックになる」「慌てふためく」といったニュアンスの単語です。
活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや感情的な響き
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
他動詞・自動詞の使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /ˈpænɪk/
強勢と発音の注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
慌ただしくて落ち着きを失った状態を表す非常に便利な動詞です。突然のトラブルに巻き込まれた際など、状況を描写したいときにぜひ使ってみてください。
慌てふためく,恐慌に陥る
…‘を’慌てさせる
《米俗》〈観客〉‘を'沸きたたせる
The acquisition of a new language can be a challenging but rewarding process.
(タップまたはEnterキー)
新しい言語の習得は、困難だが見返りのあるプロセスになるでしょう。
新しい言語の習得は、困難だが見返りのあるプロセスになるでしょう。
新しい言語の習得は、困難だが見返りのあるプロセスになるでしょう。
解説
新しい言語の習得は、困難だが見返りのあるプロセスになるでしょう。
acquisition
1. 基本情報と概要
単語: acquisition
品詞: 名詞 (countable/uncountable: 文脈によっては可算・不可算両方で使用可)
意味(英語)
意味(日本語)
「acquisition」は、たとえば新しいスキルを習得することや、企業が別の企業を買収する時など、「何かを得る」という広いニュアンスで使われる単語です。学術的な文脈では「知識や言語の獲得」、ビジネス文脈では「企業買収」などを指す場合が多いです。
活用形
「acquisition」は名詞形なので、動詞形としては「acquire(習得する、獲得する)」を使います。形容詞形では「acquisitive(欲しがる、取得に熱心な)」などがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “acquirere” (ad + quaerere)
もともとは「何かを探し求めて手に入れる」イメージが強く、現代英語でも「努力やプロセスを経て他から手に入れる」というニュアンスを含みます。ビジネス文脈では「買収」というややフォーマルな表現として使用され、学術文脈では「習得」という少し専門的な響きを持ちます。カジュアルな日常会話ではあまり多用されませんが、例えば「私にとって新しいコレクションが増えた」などを洒落っぽく「This is my latest acquisition!」と言うこともあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術・研究
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「acquisition」の詳細解説です。新しいスキルや企業などを手に入れる「獲得」の場面で幅広く使える便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してください。
〈U〉(…を)取得(習得)すること《+of+名》
〈C〉取得したもの;(…に)加わったもの(人)《+to+名》
(タップまたはEnterキー)
私はその仕事のために最適な候補者を選びます。
私はその仕事のために最適な候補者を選びます。
私はその仕事のために最適な候補者を選びます。
解説
私はその仕事のために最適な候補者を選びます。
select
動詞 “select” の徹底解説
1. 基本情報と概要
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
英語での意味: to choose someone or something from a group.
日本語での意味: 「選ぶ」「選択する」。
「いくつかある候補の中から一つを絞って決める」というニュアンスで使われる動詞です。フォーマルな印象もあり、書き言葉・ビジネスシーンでもよく用いられます。
CEFRレベル: B2(中上級)
・日常会話レベルでも使えますが、ビジネスや学術的文脈でもよく登場します。
他の品詞の形としては、以下のような例があります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
利用される一般的な表現・構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的・フォーマルな文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “select” の詳しい解説です。ビジネスや学術の場面で頻繁に登場する単語なので、フォーマル度合いに応じて「choose」「pick」と使い分けられるようになると便利です。
(最高・最適のものとして)…‘を'選ぶ,選抜する,選出する
公園で飛んでいるハトを見ました。
公園で飛んでいるハトを見ました。
解説
公園で飛んでいるハトを見ました。
dove
以下では、英単語「dove (名詞)」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
※「dove」は動詞 “dive” の過去形として使われることもありますが、ここでは名詞として解説しています。動詞 “to dive” の過去形には “dove” または “dived” があり、アメリカ英語では “dove” もよく使われます。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
代表的な派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(少しフォーマル)
学術的/文脈(よりフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「dove」についての詳細な解説です。
「平和の象徴」や「政治的に穏健な立場」を示すときに使われる印象的な単語なので、ぜひ使うシーンとともに覚えてみてください。
ハト(pigeonのうち比較的小さいもの;平和の象徴とされる)
《おもに米》(平和的な態度をとる)ハト派の人(政治家)
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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