TOEIC英単語(TSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - 未解答
- home: 「家」を意味する語
- work: 「作業」や「仕事」を意味する語
- do your homework (宿題をする)
- finish homework (宿題を終わらせる)
- hand in homework (宿題を提出する)
- check homework (宿題をチェックする)
- correct homework (宿題を直す/添削する)
- have some homework (何か宿題がある)
- weekend homework (週末の宿題)
- too much homework (宿題が多すぎる)
- homework assignment (宿題の課題)
- pass in homework (宿題を提出する・手渡す)
- 不可算名詞: 「homework」は 不可算名詞 なので、原則として “homeworks” のような複数形にはなりません。数えたいときは “pieces of homework” や “assignments” などを使います。
- 構文例:
- “I have a lot of homework tonight.” (× “I have a lot of homeworks tonight.”)
- do (one's) homework: 宿題をする / 下調べをする
- hand in (one's) homework: 宿題を提出する
- “I can’t play outside now. I have to do my homework first.”
(今は外で遊べないよ。まず宿題をしなきゃ。) - “Did you finish your homework already?”
(もう宿題は終わったの?) - “I forgot my homework at home!”
(宿題を家に忘れてきちゃった!) - “Before negotiating with clients, you should do your homework on their company.”
(クライアントと交渉する前に、彼らの会社についてしっかり下調べをしたほうがいい。) - “She really did her homework before the presentation—her data was thorough.”
(彼女はプレゼンの前にしっかりと下調べをしていて、データがとても充実していた。) - “This project requires a lot of homework on market trends.”
(このプロジェクトには、市場動向の徹底的なリサーチが必要です。) - “Students are expected to submit their homework through the online portal.”
(学生はオンラインポータルを通して宿題を提出することが求められています。) - “The professor assigns weekly homework to reinforce the lecture topics.”
(教授は講義内容を補強するために毎週宿題を出します。) - “Careful review of research papers is like doing homework for your thesis.”
(研究論文の綿密な読み込みは、卒業論文(修士論文など)のための宿題のようなものです。) assignment (アサインメント)
- 「課題」を意味します。より広範な意味を持ち、業務上の「割り当てられた仕事」にも使われます。
- 例: “I finished my assignment for English class.” (英語の課題を終えたよ。)
- 「課題」を意味します。より広範な意味を持ち、業務上の「割り当てられた仕事」にも使われます。
task (タスク)
- 「作業」「任務」。個々の作業を指す際に使われる一般的な言葉です。宿題全体ではなく、その中の一つひとつの課題にも使えます。
- 例: “We have several tasks to complete before the deadline.” (締め切り前にいくつかの課題を終わらせなきゃいけない。)
- 「作業」「任務」。個々の作業を指す際に使われる一般的な言葉です。宿題全体ではなく、その中の一つひとつの課題にも使えます。
schoolwork (スクールワーク)
- 学校で行う作業全般を指します。宿題だけでなく、授業中の作業も含む場合があります。
- 例: “He stays up late every night doing his schoolwork.” (彼は毎晩遅くまで学校の作業をやっています。)
- 学校で行う作業全般を指します。宿題だけでなく、授業中の作業も含む場合があります。
- housework = 家事 (掃除や洗濯など)
- homework = 宿題
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈhoʊm.wɝːk/
- イギリス英語: /ˈhəʊm.wɜːk/
- アメリカ英語: /ˈhoʊm.wɝːk/
- アクセント: “home” の部分に強勢があります。
- よくある発音ミス: 「home」を「ホウム」「ホム」などと曖昧に発音してしまう。しっかりと [hóʊm](米)または [həʊm](英)という音を意識しましょう。
- 複数形にしない: “homeworks” とは言わず、不可算名詞として扱いましょう。
- housework と混同しない: 家事 (housework) と宿題 (homework) はまったく別物です。
- スペルミス: “homework” という綴りを覚えましょう。 “home” + “work” で構成されます。
- 試験対策: TOEICや英検では、“Do your homework.” のように不可算名詞である点や、ビジネスのシーンで「事前調査をする」という比喩表現として出題されることがあります。
- A closed path through which electricity flows, or more generally, a route or a loop that starts and ends in the same place.
- 電気が流れる閉じた回路、あるいは出発点と終着点が同じ場所となる一巡する経路。
- 「電気回路」や「サーキットコース」など、何かが円を描いて戻ってくる流れを表す単語です。特に電子工学やモータースポーツなどでよく使われます。
- 名詞形のみで、複数形は “circuits” です。
- 「to circuit」という動詞形もありますが、一般的ではなく、あまり日常的には用いられません。
- circuitous (形容詞): 回りくどい、遠回りの。
- circuitry (名詞): 電子回路部品全体、回路構造。
- B2: 長めの文章や専門的なトピックをある程度理解し、自分の意見を述べられるレベルです。
- 「circuit」は技術的・専門的な文脈で出やすいため、中上級に位置づけられます。
- 語源はラテン語の circuitus(一周すること、周回すること)から来ています。
- 「cir-」(= around, 円周) + 「cuitus」(= going, cycling) というイメージで、「ぐるりと周る」という意味を持ちます。
- circle (円、サークル)
- circuitous (回り道の)
- circulate (循環する)
- circumference (円周)
- electric circuit(電気回路)
- integrated circuit(集積回路)
- short circuit(ショート回路)
- closed circuit(閉回路)
- circuit board(回路基板)
- circuit breaker(ブレーカー)
- circuit diagram(回路図)
- circuit training(サーキットトレーニング)
- racing circuit(サーキットコース/レース場)
- court circuit(巡回法廷)※米国の裁判制度などで使われる表現
- ラテン語 circuitus(「一周すること」「巡回」)がフランス語を経て英語になったとされています。
- 回路やコースを一周するイメージが強く、電気の流れや運動競技などでも「ぐるりと回って元に戻る」という感覚があります。
- circuit はフォーマル・カジュアル両方で使われますが、技術用語としては専門性が高く、比較的フォーマルな文脈で登場する場合が多いです。
- 電気工学の分野で使う場合は、誤って「circle(円)」と混同しないように注意します。
- モータースポーツのコースとしての circuit はカジュアルな会話でも登場するかもしれません。
- 可算名詞: a circuit, two circuits と数えることができます。
- 一般的な構文例:
- “There is a short circuit in the wiring.” (配線にショートがある)
- “This racing circuit is famous for its sharp turns.” (このレース用サーキットは急カーブで有名だ)
- “There is a short circuit in the wiring.” (配線にショートがある)
- “Circuit breaker” は比喩的に「(事態を)食い止めるもの」という意味でも使われることがあります。(例: “We need a circuit breaker in these negotiations.”)
- フォーマル・技術的: 電子回路や学術的議論。
- カジュアル: モータースポーツのコースや、運動プログラム(サーキットトレーニング)など。
- “I tried a new circuit training workout this morning; it was exhausting!”
(今朝、新しいサーキットトレーニングを試してみたんだけど、すごくきつかったよ。) - “Be careful fixing the lamp; there might be a problem with the circuit.”
(ランプを直すときは気をつけて。回路に問題があるかもしれないよ。) - “We walked a small circuit around the neighborhood to enjoy the evening.”
(夕方を楽しむために、近所をちょっとひと回り散歩したよ。) - “Our engineer presented a new circuit design to boost energy efficiency.”
(エンジニアが省エネを向上させる新しい回路設計を提案しました。) - “The company specializes in custom integrated circuits for medical devices.”
(その会社は医療機器向けのカスタム集積回路を専門にしています。) - “We need to ensure the circuit breaker is functioning properly to avoid electrical hazards.”
(電気的な危険を避けるため、ブレーカーが正常に作動していることを確認しなくてはなりません。) - “Quantum computing relies on superposition states within quantum circuits.”
(量子コンピューティングは、量子回路内の重ね合わせ状態に依存しています。) - “The researcher published a paper on the neural circuits that control motor functions.”
(その研究者は運動機能を制御する神経回路に関する論文を発表しました。) - “Advanced integrated circuits require precision manufacturing under clean-room conditions.”
(先進的な集積回路は、クリーンルーム環境下での精密製造を必要とします。) - loop(ループ)
- 一周して元に戻るという点は近いですが、電気回路よりも単純な輪の形や繰り返しを指すことが多い。
- 一周して元に戻るという点は近いですが、電気回路よりも単純な輪の形や繰り返しを指すことが多い。
- track(トラック)
- 周回コースという意味ではサーキットに近いが、往復するルートや陸上競技のトラックなどをより強調することが多い。
- 周回コースという意味ではサーキットに近いが、往復するルートや陸上競技のトラックなどをより強調することが多い。
- circle(円)
- 円の形を描く点で似ていますが、電気回路の意味はありません。
- 円の形を描く点で似ていますが、電気回路の意味はありません。
- 直接的な反意語はありませんが、あえて言うなら “broken path” (途切れた経路) のように「回路が成立していない状態」が対照的です。
- IPA: /ˈsɜːr.kɪt/ (イギリス英語), /ˈsɝː.kɪt/ (アメリカ英語)
- アクセント: 最初の音節 “CIR” に強勢があります。
- 「サーキット」のように、母音を伸ばしがちですが、英語では “サー(ス)・キット” とやや短く発音します。
- 「サーキット」のように、母音を伸ばしがちですが、英語では “サー(ス)・キット” とやや短く発音します。
- よくある誤り: “circle” と混同し、“-cle” ではなく “-cuit” で終わることを意識しましょう。
- スペルミス: “circut” や “cercuit” などのつづり間違いが多いです。
- 同音異義語との混同: “serket” のような単語はありませんが、語感が似ている「circuitous (回り道の)」と誤解しないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検の読解パートで「電気回路」「競技コース」などの文脈で出題される可能性があります。
- 「circuit breaker」など複合語も覚えておくと、リーディングでの理解に役立ちます。
- TOEICや英検の読解パートで「電気回路」「競技コース」などの文脈で出題される可能性があります。
- 「サーキット」はカタカナでよく使われるため、覚えやすいものの、つづりや最初の音節のアクセントに注意するとよいです。
- 「cir- (円/回る)」が入る単語全般 (circle, circumference, circulate) と関連付けると覚えやすくなります。
- 回路図をイメージしながら「ぐるっと電気が回る道=サーキット」と覚えるとイメージがはっきりします。
- Adjective: relating to or used in improving a person’s appearance; concerning beauty or appearance.
- Noun (usually in plural “cosmetics”): products applied to the body, especially the face, to improve appearance.
- 形容詞: 外見(見た目)を美しくするための、または美容に関するもの。場合によっては「表面的な」というニュアンスも持ちます。
- 名詞(複数形 “cosmetics”): 化粧品のこと。メイクアップ用品の総称などを指します。
- 形容詞: cosmetic (変化しない)
- 名詞: cosmetics(主に複数形として使用)
- cosmetically (副詞): “The building was only cosmetically repaired.”(その建物は見た目だけ修理された。)
- 接頭語: なし
- 語幹: cosmet-(美や外見を整えるという概念)
- 接尾語: -ic(形容詞化する意味)
- cosmetics (名詞):「化粧品」
- cosmetician (名詞):「美容部員」「化粧品販売員」
- cosmetology (名詞):「美容学」「美容術」
- cosmetic surgery → 美容整形手術
- cosmetic products → 化粧品類
- cosmetic changes → 見た目だけの変更
- purely cosmetic → 単に外見だけの、表面的な
- cosmetic industry → 化粧品業界
- cosmetic bag → 化粧ポーチ
- cosmetic brand → 化粧品ブランド
- cosmetic procedure → 美容処置、美容施術
- cosmetic improvement → 見た目をほんの少し向上させること
- cosmetic application → 化粧品の塗布、メイクアップの施し方
- 古代ギリシャ語の kosmētikos(飾る・整えるの意)に由来します。kosmētikos は kosmos(秩序、飾り)に関連しています。
- 「外見を整える」ことに関する単語として長い歴史を持っています。現代英語では「美容・化粧品」の意味が中心ですが、「表面的な・上辺だけの」という派生的な意味もあるため、ビジネスや政治の場面で「cosmetic changes」のように「問題の本質を変えない変更」として使われることがあります。
- 「見た目を良くするため」という肯定的な文脈と、「表面的にしか変わっていない」という否定的ニュアンスの両方があります。主にフォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、「表面的」という含みがある場合は、ややフォーマル寄りの文章で見られます。
形容詞としての用法
- 「~に関する美容の」「表面的な」という意味を持ちます。例: “cosmetic improvements,” “cosmetic reasons.”
名詞としての用法
- 複数形 “cosmetics” の形で、「化粧品」を指します。不可算扱いされる場合もありますが、「items of cosmetics」などと可算的に扱うこともあります。
使用シーン
- 口語・文章ともに頻繁に見られます。美容関連で専門的にも使われ、また比喩的に「本質的ではない変化」という意味でも用いられます。
“I’m running low on my cosmetics, so I need to buy some more foundation.”
(化粧品が残り少ないから、ファンデーションを買わなくちゃ。)“She always carries a small cosmetic bag whenever she goes out.”
(彼女は外出するとき、いつも小さな化粧ポーチを持ち歩いています。)“A cosmetic change might be all we need to freshen up our living room.”
(リビングを新鮮にするには、表面的な変更だけで十分かもしれないね。)“Our company is launching a new line of cosmetic products next month.”
(我が社は来月、新しい化粧品ラインを発売します。)“They made a few cosmetic changes to the product design, but the functionality remains the same.”
(彼らは製品デザインにちょっとした見た目の変更を加えましたが、機能は同じままです。)“We’ve partnered with a major cosmetic brand to expand our market presence.”
(我々は市場での存在感を高めるため、大手化粧品ブランドと提携しました。)“In cosmetic surgery, patient satisfaction often depends on realistic expectations.”
(美容整形では、患者の満足度は現実的な期待値に左右されることが多いです。)“Cosmetic science has advanced significantly in the formulation of anti-aging products.”
(アンチエイジング製品の処方において、美容科学は大きく進歩しました。)“The study focuses on the psychological effects of cosmetic enhancements.”
(その研究は、美容的な改善が与える心理的影響に焦点を当てています。)- makeup(メイクアップ)
- “makeup”は特に顔に施す化粧品や、化粧行為そのものを指す。口語的。
- “makeup”は特に顔に施す化粧品や、化粧行為そのものを指す。口語的。
- beauty products(美容製品)
- 「美容製品」の総称として使われる。
- 「美容製品」の総称として使われる。
- superficial(表面的な)
- 「表面的で本質的でない」というニュアンスを強調するときに使われる。
- 「表面的で本質的でない」というニュアンスを強調するときに使われる。
- essential(本質的な)
- 「本質的な・欠かせない」という意味で、表面的である“cosmetic”と対比される。
- 「本質的な・欠かせない」という意味で、表面的である“cosmetic”と対比される。
- fundamental(根本的な)
- 大幅な変更や核心的な改善を表すため、“cosmetic change”の対義語として機能する。
- IPA(アメリカ英語): /kɑzˈmɛtɪk/
- IPA(イギリス英語): /kɒzˈmɛtɪk/
- 第2音節の “met” にアクセントが置かれます → cos-MET-ic
- アメリカ英語では「コーズメティック」に近い音、イギリス英語では「コズメティック」に近い音になります。
- “o” の母音が国によって若干変わります。
- スペルミス例: × “cosmectic” や “costmetic” など、母音や子音を入れ替えるミスが起こりやすいので注意。
- 名詞のときは複数形 “cosmetics” で使うことが多いが、単数扱いと混同すると誤解を招く場合があります。
- 「化粧品」の単語としては “makeup” と混同されることもありますが、“cosmetics” のほうがフォーマルな印象。
- TOEICや英検などでは、ビジネスシーンや美容ビジネスに関する読解・文法問題などで用いられる場合があります。
- 語源の kosmos が「秩序」「飾り」を意味するため、「整えたり、飾ったりする」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “cosmetic” と聞くと「コスメ(化粧品)」が日本語でも使われているので、そこから関連づけて覚えられます。
- 「見た目を整える」というニュアンスと、「表面的変更」というイメージをセットで覚えると、両方の用法に対応できます。
- 連想: “cosmos”(宇宙/秩序) → 美しい秩序 → 見た目を整える → “cosmetic” としてイメージをつなげるとよいでしょう。
- 名詞: pepper (通常は数えられない名詞として扱われるが、種類を区別する場合は「peppers」と複数形で使われることもある)
- 動詞: to pepper (「~にコショウをかける」「(言葉などを) 散りばめる」など)
- 動詞: “He peppered his speech with jokes.” (彼はスピーチにジョークを散りばめた)
- 意味: (何かを)ばらまく、ちりばめる
- A2(初級): 食材や簡単な料理について話す場面で使用する程度ならA2ちょうどです。
- 接頭語: 特になし
- 語幹: “pep(p)er” (pep 自体は英語で「元気づける」などの単語に含まれますが、語源的には直接的な関係は薄い)
- 接尾語: “-er” (この場合、具体的な意味を付与するよりはラテン語から流入した形)
- black pepper (黒コショウ)
- bell pepper (パプリカ、ピーマン)
- pepper shaker (コショウ入れ)
- salt and pepper (塩とコショウ)
- pepper mill (コショウ挽き器)
- chili pepper (唐辛子)
- hot pepper sauce (辛いペッパーソース)
- pepper spray (催涙スプレー)
- cracked pepper (粗挽きコショウ)
- freshly ground pepper (挽きたてのコショウ)
- 語源: ラテン語の「piper」→古英語の「piper」→中英語の「peper」→現代英語で「pepper」に変化してきました。
- 歴史的推移: 大航海時代には貴重なスパイスとして高価だったため“古くからの歴史ある調味料”というニュアンスを持ちます。
- ニュアンス:
- 名詞として: コショウ(スパイス)やピーマンなどを指し、料理には欠かせない調味料。
- 動詞として: 何かを「散りばめる」イメージで使われます。
- 名詞として: コショウ(スパイス)やピーマンなどを指し、料理には欠かせない調味料。
- 使用時の注意:
- 「pepper」は料理だけでなく、「pepper spray」など危害を与えうるものも指します。文脈によって適切に見極めましょう。
- 「pepper」は料理だけでなく、「pepper spray」など危害を与えうるものも指します。文脈によって適切に見極めましょう。
- 口語・文章: 口語・文章問わず頻繁に使われる一般的な単語です。料理番組や日常会話でよく登場します。
- 名詞(不可算/可算):
- 不可算名詞として: 一般的には「pepper」は調味料として量的に扱われるため不可算扱いされます。例: “Could you pass the pepper?”
- 可算名詞として: ピーマンや唐辛子の「個体数」を指すときは可算形(peppers)で使われます。例: “There are three peppers in the fridge.”
- 不可算名詞として: 一般的には「pepper」は調味料として量的に扱われるため不可算扱いされます。例: “Could you pass the pepper?”
- 動詞:
- 他動詞的に使われ、「何かにコショウをふりかける、散りばめる」という意味。例: “I peppered the salad with black pepper.”
- 他動詞的に使われ、「何かにコショウをふりかける、散りばめる」という意味。例: “I peppered the salad with black pepper.”
- 一般的な構文
- “(主語) pepper (目的語) with (要素)” → 「~に…をちりばめる」
- “Add salt and pepper to taste.” → 「味を見て塩コショウを加える」
- “(主語) pepper (目的語) with (要素)” → 「~に…をちりばめる」
- “Could you please pass me the pepper?”
(そのコショウを取ってくれる?) - “I like to add a lot of black pepper to my soup.”
(スープには黒コショウをたくさん入れるのが好きです。) - “Let’s buy some bell peppers for tonight’s stir-fry.”
(今夜の炒め物用にピーマンを買おうよ。) - “Our new product, the pepper grinder, has been selling quite well.”
(新製品のペッパーグラインダーはかなり好調な売れ行きです。) - “Could you prepare enough salt and pepper shakers for the conference room?”
(会議室に十分な数の塩コショウ入れを準備してもらえますか?) - “We’re considering adding chili pepper sauce to our company cafeteria menu.”
(社食のメニューにチリペッパーソースを追加することを検討しています。) - “Several studies have focused on the antioxidant properties of black pepper.”
(いくつかの研究では、黒コショウの抗酸化特性に注目している。) - “The capsicum genus includes various types of pepper plants.”
(トウガラシ属には様々な種類のペッパー植物が含まれる。) - “Researchers observed how pepper’s pungent component, piperine, affects metabolism.”
(研究者たちはコショウの刺激成分であるピペリンが代謝にどのように影響するかを観察した。) - 類義語:
- seasoning (シーズニング): 料理に風味を加えるための調味料一般。pepperより広義。
- spice (スパイス): 香辛料の総称。pepperはその一種。
- capsicum/bell pepper (ピーマン/パプリカ): pepperの一種だが、野菜として扱われる。
- chili (chilli) / chili pepper (唐辛子): 辛みの強いpepperの一種。
- seasoning (シーズニング): 料理に風味を加えるための調味料一般。pepperより広義。
- 反意語:
- はっきりした反意語はありませんが、「salt (塩)」は料理でよく「塩とコショウ」とセットで登場する対になる存在です。ただし意味としては反意語ではなく、しばしば補完的な関係にある単語です。
- IPA: /ˈpɛp.ər/ (アメリカ英語)、/ˈpep.ə/ (イギリス英語)
- アクセント: 最初の音節「pep」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- アメリカ英語: /ˈpɛp.ɚ/ (「アー」のような音)
- イギリス英語: /ˈpep.ə/ (「ア」のような音)
- アメリカ英語: /ˈpɛp.ɚ/ (「アー」のような音)
- よくある間違い: /ˈpiːp.ər/ (「ピーパー」)のように引き延ばしてしまうケース。短く「ペッパー」に近い発音です。
- スペルミス: “peper”や“pepperr”などと書き間違える。二重子音“pp”と“er”に注意。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語はあまり多くありませんが、「paper (紙)」とは紛らわしいかもしれません。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、料理や日常生活の文脈で「pepper」を出題する例があります。
- 動詞として「~にコショウをかける」「~を散りばめる」という用法が出る場合もあるので注意。
- TOEICや英検などでは、料理や日常生活の文脈で「pepper」を出題する例があります。
- 覚え方のコツ: “pep”が「元気を与える」「刺激を与える」という意味の語感を持つので、料理にちょっとした刺激を加えるのが「pepper」、とイメージすると覚えやすいです。
- ストーリーやイメージ: 「pepper」は料理を作るときに“ピリッ!”としたスパイスを加える存在。スパイスの効いた味を想像しながら単語をイメージすると記憶に残ります。
- 勉強テクニック: “salt and pepper”をセットで覚えると、両方の発音・スペル・意味を一度にマスターできます。
- A short performance done by an actor, singer, musician, etc., to demonstrate their ability or skill.
- (やや古い用法) The act or sense of hearing.
- 俳優や歌手、演奏者などが自身の実力を示すために行う「試験的なパフォーマンス」や「審査のための演技・演奏」。
- (あまり一般的でない意味) 「聴覚」または「聞く行為」。
- 単数形: an audition
- 複数形: auditions
- to audition (動詞)
- 現在形: audition(s)
- 過去形・過去分詞形: auditioned
- 進行形: auditioning
- 現在形: audition(s)
- B2: 中上級
一般教養やニュース、映画などで耳にする機会もあるため、やや専門的な分野(演劇・音楽)とはいえ、B2レベルの語彙として扱われやすいです。 - 接頭辞 (prefix): なし
- 語幹 (root): “audit” (ラテン語 “audire”=「聞く」がもと)
- 接尾辞 (suffix): “-ion”(名詞化するための接尾辞)
- audio(オーディオ): 音に関するもの
- auditory(聴覚の): 聴覚に関する
- hold an audition
- (オーディションを開催する)
- have an audition
- (オーディションを受ける・行う)
- go to an audition
- (オーディションに行く)
- pass an audition
- (オーディションに合格する)
- fail an audition
- (オーディションに落ちる)
- open audition
- (誰でも参加できるオーディション)
- video audition
- (ビデオ形式のオーディション)
- final audition
- (最終オーディション)
- audition tape
- (オーディション用の録画/録音テープ)
- callback after the audition
- (オーディション後の呼び戻し・次の段階への招集)
- ラテン語の “audire”(=「聞く」)が由来。
- 元々は “the act of hearing” の意味も含まれていましたが、現代では俳優や歌手などが実力を示すための「試験的パフォーマンス」を指す用法が主流です。
- 感情的な響き: 夢や希望、緊張感が伴う文脈で使われがちです。
- 使用シーン: 芸能・音楽・舞台・映画などのフォーマルからカジュアルまで幅広く使われますが、専門領域(エンタメ業界寄り)の単語です。
- 口語/文語問わず比較的よく使われますが、面接や試験を一般的に “audition” とは言わないので注意します(通常の仕事面接は “job interview”)。
- 可算名詞: “an audition” と冠詞をつけたり、“many auditions” のように複数形で用いる。
- 一般的な構文例:
- “She prepared a monologue for the audition.”(オーディションのために彼女はモノローグを準備した。)
- “We’re going to hold auditions next week.”(来週オーディションを開催する。)
- “She prepared a monologue for the audition.”(オーディションのために彼女はモノローグを準備した。)
- イディオム: 特定のイディオムというより、上記のように “hold an audition,” “go for an audition,” “make it through the audition” といった決まり文句に近い表現が用いられます。
- “I’m so nervous about my audition tomorrow—I’ve been practicing nonstop.”
- 「明日のオーディションがすごく緊張するわ。ずっと練習しっぱなしなの。」
- 「明日のオーディションがすごく緊張するわ。ずっと練習しっぱなしなの。」
- “Did you hear? Sarah passed her audition for the local theater!”
- 「聞いた?サラが地元の劇団のオーディションに合格したんだって!」
- 「聞いた?サラが地元の劇団のオーディションに合格したんだって!」
- “I have to leave early today because my friend needs a ride to her audition.”
- 「友達をオーディション会場に送らなきゃいけないから、今日は早めに帰らないと。」
- “We plan to hold open auditions for the new commercial next Monday.”
- 「新しいコマーシャルのオープンオーディションを来週月曜日に開催する予定です。」
- 「新しいコマーシャルのオープンオーディションを来週月曜日に開催する予定です。」
- “Can you review these audition tapes and shortlist potential candidates?”
- 「このオーディションテープをチェックして、有力候補をリストアップしてもらえますか?」
- 「このオーディションテープをチェックして、有力候補をリストアップしてもらえますか?」
- “The director wants to meet everyone in person before scheduling second auditions.”
- 「監督は、二次オーディションを組む前に、全員と直接会いたがっています。」
- “The process of audition is critical in ethnomusicology studies, as it examines the interactive evaluation of cultural performance.”
- 「エスノミュージコロジー研究において、オーディションの過程は重要です。文化的パフォーマンスを相互評価するための手段として機能するからです。」
- 「エスノミュージコロジー研究において、オーディションの過程は重要です。文化的パフォーマンスを相互評価するための手段として機能するからです。」
- “Historical documents show that audition practices date back to the 16th century in some forms of theatre.”
- 「歴史文書によると、オーディションの慣習はある種の劇場において16世紀までさかのぼることがわかっています。」
- 「歴史文書によると、オーディションの慣習はある種の劇場において16世紀までさかのぼることがわかっています。」
- “In film production, casting directors often rely on multiple callbacks after the initial audition.”
- 「映画制作では、キャスティングディレクターが初回のオーディションの後に複数回のコールバックを行うことが多いです。」
- tryout(トライアウト)
- スポーツや演劇などで候補者が能力を示す機会。 “audition” よりもスポーツシーンでも使いやすい。
- スポーツや演劇などで候補者が能力を示す機会。 “audition” よりもスポーツシーンでも使いやすい。
- casting(キャスティング)
- 俳優や声優などを選ぶプロセス全般を指し、オーディション含む広い意味。
- 俳優や声優などを選ぶプロセス全般を指し、オーディション含む広い意味。
- screen test(スクリーンテスト)
- 映画やテレビなど映像作品のためのテスト撮影。
- 映画やテレビなど映像作品のためのテスト撮影。
- test performance(試験的な演技・演奏)
- カジュアルな形で言うときに使える場合も。正式にはあまり使わない。
- はっきりとした反意語はありませんが、あえて挙げるなら
- performance(本番の公演): 実際の披露や上演を指す点が “オーディション” と対比的。
- IPA (アメリカ英語): /ɔːˈdɪʃən/ または /ɑːˈdɪʃən/
- IPA (イギリス英語): /ɔːˈdɪʃ(ə)n/
- アクセント: 2音節目 “di” に強勢
- よくある間違い: “ad-dition” (加算) や “e-dition” (版) などと混同しないように。スペルは a-u-d-i-t-i-o-n です。
- スペルの混同
- “addition”(足し算)や “edition”(版)と間違えないように注意。
- “addition”(足し算)や “edition”(版)と間違えないように注意。
- 用法の誤用
- “面接”(job interview)は “audition” ではない。芸能や音楽業界の「試験的パフォーマンス」を指すときに限定して使う。
- “面接”(job interview)は “audition” ではない。芸能や音楽業界の「試験的パフォーマンス」を指すときに限定して使う。
- TOEIC・英検などの試験対策
- エンタメや人事関連での長文読解に出てくることがある。意味を正確に把握しておこう。
- “audi-” は “audio” と同じく「聞く・音」のイメージから来ていると覚えるとよい。
- 「俳優や歌手が舞台でプチ本番をやるような試験」とイメージすると使い方を理解しやすい。
- “au + di + tion” と声に出して区切りながら覚えると、スペルミスを防ぎやすい。
- 動詞 “rehearse” が対応します。(例: “We will rehearse the play tomorrow.”)
- 形容詞形はほぼ用いられませんが、「リハーサルのような」を表現したいときは “rehearsal-like” など複合語として表記される場合があります。
- 語源の一部: “rehearse”
- re- = 再び
- hearse はフランス語の “herse” から来たと言われ、元々は「引きずる」「(土地を)ならす」などの意味を含みます。現在は「練習する」「繰り返す」という広い意味に変化しています。
- re- = 再び
- rehearse (動詞): リハーサルをする
- rehearsed (形容詞的)表現: “He gave a rehearsed answer.”(準備された・練習した答えをした)
- dress rehearsal(ドレス・リハーサル、本番衣装を着ての最終リハーサル)
- final rehearsal(最終リハーサル)
- open rehearsal(公開リハーサル)
- rehearsal schedule(リハーサルのスケジュール)
- rehearsal process(リハーサルの過程)
- technical rehearsal(舞台設備や照明などを確認するテクニカルリハーサル)
- rehearsal room(リハーサルを行う部屋)
- rehearsal dinner((特に結婚式前の)リハーサル後の夕食会)
- musical rehearsal(音楽のリハーサル)
- hold a rehearsal(リハーサルを行う)
- 古フランス語の “rehercier” (→“re” + “hercier”) が起源といわれます。元々は「くり返し片付ける」「整える」といった意味をもっていました。
- 英語では、実際の公演前に「練習して整える」という意味に発展し、現在の “rehearsal” となったと考えられています。
- 本番前の真剣な練習 を指すため、「軽い下見」よりももう少し正式でしっかり行われる準備のイメージがあります。
- 口語・文章どちらでも用いられますが、演劇・音楽・スピーチの文脈でよく使われ、少しフォーマルな響きになります。
- 名詞 (countable): “a rehearsal”, “two rehearsals” など可算名詞として扱われます。
- よく使われる構文:
- “have a rehearsal” / “do a rehearsal” / “hold a rehearsal”
- “go through a rehearsal” (リハーサルを一通り行う)
- “have a rehearsal” / “do a rehearsal” / “hold a rehearsal”
- フォーマル度合い:
- 演劇や公式イベントなどでよく使われ、比較的フォーマルな文脈からカジュアルな文脈まで幅広く対応します。
“I have a rehearsal for the school play this afternoon.”
- 「今日の午後、学校の劇のリハーサルがあるんだ。」
“Don’t forget we have a rehearsal tomorrow morning.”
- 「明日の朝リハーサルがあるのを忘れないでね。」
“The rehearsal went really well, so I feel confident about the performance.”
- 「リハーサルがうまくいったから、本番に自信があるよ。」
“We need a quick rehearsal before the product launch presentation.”
- 「製品発表プレゼンの前に短いリハーサルが必要です。」
“Our team scheduled a rehearsal to perfect the sales pitch.”
- 「私たちのチームはセールスピッチを完璧にするためにリハーサルを予定しました。」
“The conference room is booked for a rehearsal of tomorrow’s keynote speech.”
- 「明日の基調講演のリハーサルのために会議室が予約されています。」
“Students participated in a rehearsal to practice conference presentations.”
- 「学生たちは学会発表のリハーサルに参加しました。」
“A thorough rehearsal of the experiment procedure ensures accurate results.”
- 「実験手順をしっかりリハーサルすることで、正確な結果が得られます。」
“We had a final rehearsal for the debate to refine our arguments.”
- 「討論会での主張を練り直すために、最終リハーサルを行いました。」
- practice(練習)
- ニュアンス: スキルを上達させるための練習全般。必ずしも本番間近を想定しない。
- ニュアンス: スキルを上達させるための練習全般。必ずしも本番間近を想定しない。
- run-through(通し稽古)
- ニュアンス: 実際に最初から最後まで通すリハーサル。
- ニュアンス: 実際に最初から最後まで通すリハーサル。
- drill(訓練、反復練習)
- ニュアンス: 特定のスキルを繰り返し練習すること。演劇やコンサート以外にも用いる。
- ニュアンス: 特定のスキルを繰り返し練習すること。演劇やコンサート以外にも用いる。
- “improvisation” (即興)
- リハーサルが「事前準備」なのに対し、即興は「準備なしでやる」ことです。
- アメリカ英語: /rɪˈhɜːrsl/
- イギリス英語: /rɪˈhɜːsəl/
- “re-HEAR-sal” と、第二音節 “hear” に強勢があります。
- 大きな違いはありませんが、アメリカでは “r” がより明確に発音されます。イギリス英語では “r” が弱めになる場合があります。
- “rehearsal” の “h” を抜かしたり、 “hear” の部分を弱めすぎたりする間違いがあります。しっかり “rɪ-hɜːr-səl” と発音するのがポイントです。
- スペルミス: “rehearsal” の “a” と “e” の位置を混同しやすい(“reherseal” など)。
- 動詞 “rehearse” と混同:
- 名詞 → “rehearsal”
- 動詞 → “rehearse”
- 名詞 → “rehearsal”
- “practice” との誤用: “practice” も「練習」を意味しますが、演目などを「一通り通しで確認する」というニュアンスは “rehearsal” のほうが強いです。
- TOEIC・英検などの試験傾向:
- ビジネスプレゼンやショーの準備などで登場しやすく、リスニングやリーディングで文脈上見かけることがあります。
- 「re- (再び) + hear (聞く) + -sal (名詞化)」とイメージすると、「何度も聞いてもう一度やる」 → 「本番前の練習や確認」という連想で覚えやすくなります。
- スペリングのポイントは “re-HEAR-sal”: 「hear」という単語をしっかり中にイメージすると綴りの位置を覚えやすいです。
- 演劇やバンド練習のシーンで、セリフや音楽を何度も “hear” してチェックするイメージを持つと記憶に残ります。
- 「homemade」は主に形容詞ですが、「home」と「made」の組み合わせで、動詞として「to make (something) at home」という言い方をするときは、たとえば “I made this at home.” が相当します。
直接「homemade」が動詞になることは基本的にありません。 - home: 「家」や「家庭」という意味の名詞/副詞/形容詞
- made: 動詞 “make” の過去形・過去分詞形
- homemade cookies(自家製クッキー)
- homemade bread(自家製パン)
- homemade jam(自家製ジャム)
- homemade cake(自家製ケーキ)
- homemade ice cream(自家製アイスクリーム)
- homemade recipe(家庭のレシピ)
- homemade meal(自家製の食事)
- fresh homemade flavor(新鮮な手作りの風味)
- homemade gifts(手作りの贈り物)
- completely homemade(完全に手作りの)
- 温かみや手作り感を強調するポジティブな言葉
- 工場生産や市販品に対して、素朴さや愛情がこもっているイメージを伝えます
- カジュアルな場面で使われやすいですが、料理や贈り物関連のフォーマルな文脈でも馴染みがあります
- 形容詞として名詞を修飾します。
例) “I love homemade bread.” - 「This is homemade.」のように補語的に用いることもあります。
例) “The jam is homemade.” - 「homemade」は形容詞なので可算・不可算の区別はありませんが、修飾する名詞(cookies/breadなど)には可算・不可算の区別が生じるかもしれません。
- 基本的にはカジュアルな日常会話でよく見かけますが、料理や贈り物の紹介などフォーマルな文章でも使えます。
“I made some homemade cookies for the party. Do you want to try one?”
(パーティー用に自家製クッキーを作ったんだ。食べてみる?)“My grandmother always sends me a homemade cake on my birthday.”
(祖母は誕生日にいつも自家製ケーキを送ってくれます。)“We prefer to have homemade meals rather than eating out every day.”
(私たちは毎日外食するより、家で作った食事のほうが好きです。)“Our café is famous for its homemade pastries and fresh coffee.”
(当店のカフェは自家製ペストリーと新鮮なコーヒーで有名です。)“We offer a variety of homemade sandwiches for our lunch menu.”
(ランチメニューには多彩な手作りサンドイッチをご用意しています。)“Please try our homemade lemonade; it’s a customer favorite.”
(ぜひ自家製レモネードをお試しください。お客様から大人気です。)“The study investigated the health benefits of consuming homemade meals compared to fast food.”
(この研究はファストフードと比べた場合の自家製の食事の健康上の利点を調査しました。)“Homemade products often appeal to consumers who value originality and authenticity.”
(自家製品は独自性や本物志向を大切にする消費者に好まれることが多いです。)“According to the survey, homemade items are perceived as healthier and safer by many participants.”
(調査によると、多くの参加者は自家製品をより健康的で安全だと考えていることが分かりました。)- handmade(手作りの)
- 「homemade」が「家で作られた」のに対し、「handmade」は人や職人の手作業で作られた、というニュアンスが強いです。
- 「homemade」が「家で作られた」のに対し、「handmade」は人や職人の手作業で作られた、というニュアンスが強いです。
- home-brewed(自家製醸造の)
- 特にビールなどの「醸造系」に使われます。
- 特にビールなどの「醸造系」に使われます。
- do-it-yourself (DIY)(自力で作った)
- 工作や修理など、「自分でやる」ことに主眼がある表現です。
- 工作や修理など、「自分でやる」ことに主眼がある表現です。
- store-bought(店で買った)
- 「homemade」との対比でよく登場します。
- アメリカ英語: /ˌhoʊmˈmeɪd/
- イギリス英語: /ˌhəʊmˈmeɪd/
- 「ほめいど」など、日本語特有の母音の入りすぎに注意しましょう。
- 「home」と「made」のそれぞれの発音をはっきりと区切るように気をつけると自然になります。
- スペルミス: “homemade” を “home-made” とハイフンを入れる表記も見られますが、現代英語では通例一語 “homemade” が一般的です。
- 「handmade」と混同しやすい: 「homemade」は「家で作られた」、「handmade」は「手作りである」というニュアンス。意味は近いですが、文脈で区別しましょう。
- TOEICや英検などの試験では、料理や製品にまつわる文脈で登場する可能性が高いです。
- 「home(家)」と「made(作られた)」を組み合わせると、「家で作られた = 自家製」という直感的な連想がしやすい単語です。
- 「ホームに帰って『作った』もの」とイメージすると覚えやすいです。
- 覚え方のコツ: “home”+“made”と元々の英単語を分析すると、スペルを間違えにくくなります。
- To gather or collect something over time; to increase in quantity or number gradually.
- 積み重ねる、蓄積する、少しずつ集める。
「長い時間をかけて徐々に増やしていく、というニュアンスの動詞です。物理的に何かを貯める場合もありますし、経験や知識など目に見えないものを貯めるイメージでも使われます。」 - 原形: accumulate
- 三人称単数現在形: accumulates
- 現在分詞/動名詞: accumulating
- 過去形/過去分詞: accumulated
- 名詞: accumulation (蓄積)
- 例: “There was an accumulation of dust on the shelf.”
- 例: “There was an accumulation of dust on the shelf.”
- B2(中上級): 比較的抽象的な状況でも使われる語で、ビジネスや学術でもよく登場します。
- ac- (ad-): 「~へ」とか「~に向かって」というラテン語由来の接頭語の変化形
- cumul: 「山」「積み重ね」の意を持つ語根(ラテン語の
cumulus
= heap, pile) - -ate: 動詞化する接尾語
- accumulation (名詞): 蓄積
- accumulative (形容詞): accumulative data(蓄積されたデータ)のように「蓄積の」「蓄積的な」を表す
- accumulator (名詞): 蓄積するもの、蓄電池を指すこともある
- accumulate wealth (富を蓄積する)
- accumulate evidence (証拠を集める)
- accumulate knowledge (知識を蓄える)
- accumulate points (ポイントを貯める)
- accumulate data (データを蓄積する)
- gradually accumulate (徐々に蓄積する)
- an accumulated debt (積み重なった借金)
- accumulate assets (資産を蓄える)
- accumulate experience (経験を積む)
- accumulate overtime hours (残業時間を重ねる)
- ラテン語の「ad-」(~へ、~に向かって)+「cumulare」(山状に積み重ねる)から派生。
- 元々は「積み重ねていく」という物理的なイメージが強かったが、現代では抽象的なもの(経験・知識・負債など)を含む幅広い対象に使用。
- 積み上げるという行為が焦点となるので、「こつこつ集める、時間をかけて増やす」という印象を与えます。
- 口語でも文章でも使われますが、ややフォーマル寄りの文脈でよく見られます。
他動詞・自動詞の両方で使えます。
- 他動詞: “He accumulated a large collection of comics.”(彼はたくさんの漫画を集めた。)
- 自動詞: “Dust accumulated on the bookshelf.”(本棚の上にほこりが積もった。)
- 他動詞: “He accumulated a large collection of comics.”(彼はたくさんの漫画を集めた。)
フォーマル度: ややフォーマルに使われる場合が多いが、日常会話でも問題なく使える。
ビジネス文書やアカデミックな文献で頻出。
- “accumulate over time” : 時間と共に蓄積される
- “slowly accumulate” : 徐々に増す/蓄積する
- “I have accumulated so many photos on my phone; I need to delete some.”
- 「スマホに写真がたまりすぎたので、削除しないといけないな。」
- “Dust quickly accumulates if you don’t clean the room regularly.”
- 「部屋をこまめに掃除しないと、ほこりがすぐにたまるよ。」
- “She’s accumulated a lot of cooking tips by watching online videos.”
- 「彼女はオンライン動画を見て、料理のコツをたくさん身につけたんだ。」
- “We plan to accumulate more market data before launching our new product.”
- 「新商品を発売する前に、さらに市場データを集める予定です。」
- “The company accumulated significant debt due to poor investment decisions.”
- 「その会社は投資の失敗により、かなりの負債を抱え込んでしまった。」
- “Our goal is to accumulate enough funds to expand overseas.”
- 「海外進出をするのに十分な資金を蓄えるのが、私たちの目標です。」
- “Over centuries, scientists have accumulated evidence supporting the theory of evolution.”
- 「何世紀にもわたり、科学者たちは進化論を裏付ける証拠を蓄積してきた。」
- “Data on climate change continues to accumulate, pointing to significant global warming.”
- 「気候変動に関するデータが蓄積され続け、深刻な地球温暖化を示している。」
- “Through careful research, scholars endeavor to accumulate scholarly consensus on this issue.”
- 「綿密な研究を通じて、学者たちはこの問題に関する学術的な合意を形成しようとしている。」
- gather(集める)
- 「手で一つ一つ集めるイメージ。accumulateよりもカジュアル。」
- 「手で一つ一つ集めるイメージ。accumulateよりもカジュアル。」
- amass(蓄える)
- 「大きな量を手に入れる、特に富や財産を集める文脈でよく用いられる。accumulateよりもややフォーマル。」
- 「大きな量を手に入れる、特に富や財産を集める文脈でよく用いられる。accumulateよりもややフォーマル。」
- collect(集める)
- 「趣味や仕事で意識的に収集する感じ。accumulateよりも意図的である場合が多い。」
- 「趣味や仕事で意識的に収集する感じ。accumulateよりも意図的である場合が多い。」
- pile up(積み上げる)
- 「カジュアルな表現。物理的に物が積み重なっていくニュアンスが強い。」
- disperse(散らす、散乱させる)
- dissipate(散らす、消散させる)
- IPA: /əˈkjuː.mjə.leɪt/
- 強勢はcu(“kyu”)の部分にあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差異はありませんが、イギリス英語では /ˈkjuː.mjə-/ とやや明瞭に発音されることがあります。
- しばしば “accummulate” のように “m” を重ねすぎるスペルミスや、アクセント位置を誤って“a-CCU-mu-late”と言う間違いが起こりがちです。
- スペルミス: “accumulate” は “m” が1つ、“c” が2つであることを注意。
- 発音: “アキュミュレイト”のように強勢をしっかり第二音節に置く。
- 混同しやすい単語: “acculturate” (文化に適応する) や “accumulate” は形が似ているので注意。
- 試験対策: TOEICや英検でビジネス文脈や環境・経済などの論説文中に出やすい単語。多義的な文章で「AがBを蓄積する」という流れがよく登場する。
- ラテン語の “ad-” + “cumulus” で “山の方へ積み重ねていく” というイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- “A cup you late(ア カップ ユ レイト)” のように区切って暗記する人もいますが、語源を意識したほうがしっかり定着します。
- 「少しずつ雪だるまが大きくなるイメージ」で覚えると、自然に“accumulate”のニュアンスが伝わります。
- “unattended”: not being watched or looked after; without anyone present to take care of something or someone.
- 「誰も付き添っていない」「放置された」「監視されていない」というような意味です。
例えば、カバンや荷物、あるいは子どもなどが「その場に置き去りになっている」「面倒を見る人がいない」という場面で使われる、ややフォーマルよりな形容詞です。 - 形容詞 (adjective)
- 動詞 “attend” (出席する、世話をする)
- 例: attend → attends / attended / attending
- 例: attend → attends / attended / attending
- “unattended” は “attend” に接頭語 “un-” をつけた形容詞です。
- B1 (中級) 〜 B2 (中上級)
→ 基本的な日常会話レベルを超えて、ややフォーマルな文脈でも使われる可能性がある単語です。 - 接頭語: “un-” (否定・反対を表す)
- 語幹: “attend” (世話をする、注意を払う、出席する)
- 接尾語: なし(過去分詞形 “attended” を形容詞化した形)
- “unattended baggage” → 「放置された荷物」
- “unattended child” → 「放置された子ども」
- “unattended vehicle” → 「放置された車両」
- “leave X unattended” → 「X を放置する」
- “remain unattended” → 「放置されたままである」
- “completely unattended” → 「完全に放置された」
- “unattended property” → 「持ち主のいない状態の財産」
- “unattended package” → 「所有者不明の包み」
- “unattended luggage” → 「監視されていない荷物」
- “unattended items” → 「監督されていない持ち物」
- “attend” はラテン語の “attendere”(注意を向ける)に由来します。
- そこに否定を伴う接頭語 “un-” を加えたことで「世話や注意が向けられていない」という意味が生まれました。
- 「監視がない」「面倒を見ていない」「放置している」といった、(軽度の)否定的なニュアンスを持ちます。「危険がある」といったニュアンスを含む場合もあります(特に空港などで “unattended baggage” と言うとセキュリティ的な懸念を表します)。
- 文章・口頭ともに用いられます。
- ややフォーマル・オフィシャルな場面でも頻繁に使われます(看板やアナウンスなど)。
- カジュアル文脈でも意味を明確にしたいときに使われることがありますが、くだけた会話では “left alone” などよりシンプルな表現もよく使われます。
- 形容詞として名詞を修飾します。
- 多くの場合、「何かが unattended の状態だ」という文脈で使われます。
- “Please do not leave your bags unattended.” (あなたのかばんを放置しないでください)
- “The child was found unattended in the playground.” (その子どもは遊び場で誰も付き添っていない状態で見つかった)
- フォーマル: 公式の掲示やアナウンス (空港、駅、公共施設など)
- カジュアル: 会話で物事をちゃんと世話していない・放置していることを強調したいとき
“Don’t leave your dog unattended in the yard; it might escape.”
- (庭に犬を放置しないで。逃げ出すかもしれないよ。)
“I saw an unattended laptop at the café, so I told the staff.”
- (カフェで放置されたノートパソコンを見かけたので、店員さんに知らせたよ。)
“You shouldn’t leave a hot stove unattended.”
- (熱いコンロを放置するべきじゃないよ。)
“Please do not leave sensitive documents unattended on your desk.”
- (機密文書をデスクに放置しないでください。)
“The manager noticed an unattended package in the lobby.”
- (マネージャーはロビーで放置された包みを見つけた。)
“An unattended error in the system caused a major outage.”
- (システム内の未対応のエラーが大規模な停止を引き起こした。)
“Unattended data entry errors can compromise the research results.”
- (放置されたデータ入力ミスは研究結果を損なう可能性がある。)
“Any unattended process in this chemical experiment is highly risky.”
- (化学実験で放置されたプロセスは非常に危険です。)
“In artificial intelligence, unattended anomalies may lead to unexpected outcomes.”
- (人工知能の分野では、放置された異常が予想外の結果につながる可能性がある。)
- “unsupervised” → 「監督・見守りがなされていない」
- “unwatched” → 「見られていない」
- “abandoned” → 「捨てられた、見捨てられた」(放置の意味が強い、よりネガティブな響き)
- “unmanned” → 「人が配置されていない」(主に装置やロボットなど無人の意味で使う)
- “ignored” → 「無視されている」(意図的新無視のニュアンス)
- “supervised” → 「監督されている」
- “watched” → 「見守られている」
- “looked after” → 「世話されている」
- “unsupervised” は監督者が不在である状況を意味し、状況によっては“unattended”と置き換え可能ですが、よりフォーマルかつ「指導・監督がない」という印象が強いです。
- “abandoned” は故意に捨てられているという強いニュアンスがありますが、“unattended” は必ずしも「捨てた」のではなく「一時的に放置された」状況にも使われます。
- 発音記号 (IPA): /ˌʌn.əˈtɛn.dɪd/
- アクセント: “-ten-” の部分に強勢があります (a-TEN-ded)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはほぼありませんが、イギリス英語ではやや “ə” の音が弱まることがあります。
- よくある間違い: 「アニュテンドゥ」と誤発音して “tend” が聞き取りにくくなる場合があります。強勢を “-ten-” に置いて発音するのがポイントです。
- スペルミス
- “unattended” は “un + attended” です。
- “unattend” や “unnattended” などとミススペルしないよう注意。
- “unattended” は “un + attended” です。
- 同音異義語との混同はほぼないですが、 “unintended” (意図しない) と似ているため混乱が生じることがあります。
- “unattended” → 放置された
- “unintended” → 意図していない
- “unattended” → 放置された
- 資格試験での出題例
- TOEIC や英検などで「空港や施設での放送の一文を完成させる問題」などで登場する可能性が高いです。
- “unattended” = “un” + “attended” → 「もともとの attend(世話をする、出席する)をしていない状態」
- 空港のアナウンス “Please do not leave your baggage unattended.” が印象的です。このフレーズを覚えると一緒に単語の意味も思い出しやすいでしょう。
- イメージ:誰もいない/誰かがいない → “un-” が表す「~していない」 → “attended”(面倒をみる) → 「面倒をみられていない」→ unattended
- 副詞なので、時制や数による活用はありません。
- 形容詞形: formal (フォーマル)
- 名詞形: formality (形式・礼儀)
- 動詞形: formalize (正式な形にする)
- B2(中上級): 日常会話は十分こなし、より複雑なトピックについて説明が可能なレベル。
- 「formal」「formally」の区別を理解し、使い分けが自然にできるようになると、ビジネスやアカデミックシーンでもスムーズに表現できます。
- 語幹: form (形、形作る)
- 形容詞: formal → 「正式な」「形式的な」
- 副詞化する接尾語: -ly → 形容詞を副詞にする一般的な接尾語です。
- “formally invited” → 「正式に招待された」
- “formally address someone” → 「正式に(敬意をもって)呼びかける」
- “formally announce” → 「正式に発表する」
- “formally open” → 「正式に開会する/開店する」
- “formally recognize” → 「正式に認める」
- “formally request” → 「正式に要請する」
- “formally approve” → 「正式に承認する」
- “formally declare” → 「正式に宣言する」
- “formally apologize” → 「正式に謝罪する」
- “formally register” → 「正式に登録する」
- 語源: ラテン語の “formalis”(形を与える、一つの形を持った)を経て、フランス語を由来とする “formal” が英語に取り入れられました。その副詞形として “formally” が形成され、古くから「形式的に」「公式に」という文脈で使われています。
- ニュアンス: ビジネスの席や公式の挨拶など、かしこまったコミュニケーションで用いることが多いです。口語でも使えますが、少し改まった印象を与えます。カジュアルシーンでは “officially” や “properly” と似たような語感になることもあります。
- 副詞: 動詞や形容詞、他の副詞を修飾する役割を持ちます。
- 使い方: “formally + [動詞]” や “be + formally + [過去分詞]” などの構文でよく使われます。
- フォーマル/カジュアル: ビジネスメールや公的文書などフォーマルなシーンで使用されることが多いですが、口語で使うときも「堅い」印象を相手に与えます。
- “We 〈formally〉 welcomed our guests.”
- “The contract was 〈formally〉 signed by both parties.”
- “I 〈formally〉 introduced my fiancé to my family last night.”
→ 「昨晩、フィアンセを正式に家族に紹介しました。」 - “We don’t need to dress 〈formally〉 for the party, right?”
→ 「パーティーではそんなにフォーマルに着飾る必要はないよね?」 - “I was 〈formally〉 asked to give a small speech at the gathering.”
→ 「集まりでちょっとしたスピーチを正式に依頼されました。」 - “The company 〈formally〉 announced the launch of the new product.”
→ 「会社は新製品の発売を正式に発表しました。」 - “We must 〈formally〉 submit our financial report by the end of this week.”
→ 「今週末までに財務報告書を正式に提出しなくてはなりません。」 - “He was 〈formally〉 promoted to the position of vice president.”
→ 「彼は正式に副社長のポジションに昇進しました。」 - “The researcher 〈formally〉 presented her findings at the conference.”
→ 「研究者はカンファレンスで正式に研究成果を発表しました。」 - “Our hypothesis was 〈formally〉 tested using a series of experiments.”
→ 「私たちの仮説は、一連の実験によって正式に検証されました。」 - “You should 〈formally〉 cite all sources in your paper.”
→ 「論文では、すべての情報源を正式な形で引用する必要があります。」 - officially(公式に)
- “formally” よりも公的機関や法律など、「お墨付きを得た」ニュアンスが強い場合に使われます。
- “formally” よりも公的機関や法律など、「お墨付きを得た」ニュアンスが強い場合に使われます。
- properly(適切に)
- 「きちんと」「正しい形式で」という意味。フォーマルよりも幅広く「きちんとした」行動全般を表す。
- 「きちんと」「正しい形式で」という意味。フォーマルよりも幅広く「きちんとした」行動全般を表す。
- ceremonially(儀式的に)
- 儀式や儀礼要素が強いニュアンス。
- informally(非公式に/砕けた形で)
- “formally” とは対照的にカジュアルな方法や形式ばらないやり方を意味します。
- “formally” とは対照的にカジュアルな方法や形式ばらないやり方を意味します。
- casually(気軽に/普段着で)
- 形式や礼儀を重んじないリラックスしたニュアンス。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈfɔːrməli/ or /ˈfɔːrməli/
- イギリス英語: /ˈfɔːməli/
- アメリカ英語: /ˈfɔːrməli/ or /ˈfɔːrməli/
- 強勢(アクセント)の位置: 「fór-mə-li」のように、第一音節「form-」にアクセントがきます。
- よくある間違い: “formally” と “formerly(以前に)” はスペルや発音が似ており、混同しやすいので注意が必要です。
- スペルミス: “formaly” や “formalley” と誤記してしまう。
- 同音異義語: “formerly”(以前は)と混同しがち。「o」の数と文脈で区別する。
- 試験対策: TOEIC・英検などの文章読解で “formally” と “formerly” が出てきて、文脈から意味を正しく区別する問題がよくあります。しっかり文脈を確認してください。
- “Formally” は “formal” + “-ly” ということをしっかりイメージすると覚えやすいです。
- 似ている “formerly(以前に)” と区別するために、「形式(formal)だから ‘a’ が入っている」と覚えると良いでしょう。
- “formal” は「フォーマルな服装」など日本語でも使われているので、そこから副詞形に “-ly” をつけたと思い出してください。
the work a teacher gives to students to be done outside of school
the work a teacher gives to students to be done outside of school
解説
homework
名詞 homework
を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: homework
品詞: 名詞 (不可算名詞)
英語の意味: Work assigned by teachers to be done outside the classroom, typically at home.
日本語の意味: 「宿題」のことです。学校の授業が終わった後、家などで取り組む課題を指します。
「homework」は、「家(home) + 作業(work)」が合わさった単語です。学生が家に持ち帰って解く宿題のことを指します。学校で使われる、とても身近な単語です。
CEFRレベル: A2(初級)
「学校での学習」がテーマなので、初級レベルでよく学ぶ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが合わさって「宿題」という意味を表しています。
他の品詞としては「homework」を形容詞や動詞に変えることはあまりありません(形容詞化した「homework assignment」のような表現はありますが、実質的に「homework」は名詞として使われるのが主です)。
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源は、「home (家)」+「work (作業)」という非常に分かりやすい組み合わせです。学校という場所以外で行う勉強というニュアンスを持ち、基本的にはカジュアルで日常的な単語です。
口語・文章の両方で広く使われますが、特に子どもや学生同士、あるいは教育関係者同士の会話で頻繁に登場します。ビジネスシーンでも、下準備や事前調査の意味で「Do your homework before the meeting.(会議の前に下調べをしておけ)」のように比喩的に使われることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
「下調べをする」のイディオムとしては、ビジネスの場面でも “Do your homework on the market.”(市場について事前調査をしよう) のように使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、誤解されやすい言葉として housework(家事) との混同があります。
例: “I need to finish my housework before I start grading students’ homework.”
(学生の宿題の採点を始める前に、家事を片付けなくちゃ。)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「家 (home) でやる仕事 (work) = 宿題 (homework)」というイメージで覚えると分かりやすいです。
また、ビジネスやプロジェクトの「下準備・事前調査」を “homework” と呼ぶこともあるため、自分のやるべき作業を家に持ち帰って育てるイメージで覚えておくと便利です。
以上が、「homework」の詳細な解説です。学校での学習だけでなく、ビジネスの準備作業を表すイディオムとしても使える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
(生徒の)宿題,学庭学習
(教師の)授業準備,講義の下調べ
自宅でする仕事;内職
a set path you move along
a set path you move along
解説
circuit
1. 基本情報と概要
単語: circuit
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形:
他の品詞になった時の例:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
他の単語との関連性:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・関連表現:
使用シーン:
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文(3例)
2) ビジネスでの例文(3例)
3) 学術的・専門的文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “circuit” の詳細解説です。円環状に回るものや、電気が循環する道筋としてイメージしながら学習すると記憶に定着しやすいでしょう。
回ること;一周,一巡
(牧師・裁判官・外交員などの定期的な)巡回
巡回する経路,巡回区域;(特に)巡回裁判区
(電気の)配線系統,回路
(映画館・劇場などの)チェーン,興行系統
(チーム・クラブ・競技場などの)連盟,リーグ
(土地・物などの)周囲,回り
境界線で囲まれた区域
makes something look better without changing it too much
makes something look better without changing it too much
解説
cosmetic
1. 基本情報と概要
単語: cosmetic
品詞: 形容詞(時に名詞としても使用され、主に複数形 “cosmetics” で「化粧品」を指す)
意味(英語):
意味(日本語):
「美しさや外見を整える・飾る」といったニュアンスの単語です。日常では「cosmetic surgery(美容整形)」のように、美容・外見の改善に関わる表現として使われます。形容詞として「一時的・表面的(表面上の対処)」という意味でも使われることがあります。
活用形:
他の品詞になった例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
→ 日常的な単語よりもやや専門的で、ファッションや美容、医療関連などで使われる表現。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的背景とニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門分野での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント:
発音上の注意:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “cosmetic” の詳細解説です。外見をきれいにするための単語ですが、転じて「見た目だけ」という否定的ニュアンスでも使われることがあるので、文脈に合わせて注意して使い分けてみてください。
(口紅・クリーム・整髪料などの)化粧品
化粧用の
あら隠しの
a strong spice (black or white)
a strong spice (black or white)
解説
pepper
1. 基本情報と概要
単語: pepper
品詞: 名詞 (一部、動詞としても使われる)
意味 (英語): A spice made from the dried berries of the pepper plant, commonly used to add flavor and heat to food. It can also refer to various kinds of peppers (including chili peppers, bell peppers, etc.)
意味 (日本語): コショウ(黒コショウなどのスパイス)やピーマン、唐辛子といった“ペッパー類”を指す総称です。主に料理の味付けや風味付けに使われることが多い単語です。
「pepper」は、料理で使う黒コショウなどを指すほか、ピーマンや唐辛子など“ペッパー”と呼ばれる食材全般を指すこともあります。とても一般的な単語で、料理や日常会話で頻繁に使われます。
活用形
他の品詞での使用例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「pepper」は、ラテン語の「piper(コショウ)」に由来します。英語では古くから「pepper」という形で使われてきました。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「pepper」の詳細解説です。料理から植物学まで幅広いキーワードなので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉こしょう
〈C〉コショウ科の植物
〈C〉こしょうの実
(繰り返し…を)…‘に'振りかける《+名+with+名》
…‘に'こしょうをかける
a try out done by a performer to test whether they have the skills to do the job
a try out done by a performer to test whether they have the skills to do the job
解説
audition
1. 基本情報と概要
英単語: audition
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語)
意味(日本語)
「俳優や歌手志望の方がオーディションに参加して、プロデューサーやディレクターに実力を直接見せるために使われる単語です。主に演劇や音楽業界で “試験” のような場面で用いられます。」
活用形の例
他の品詞形(動詞)
「名詞以外にも “オーディションを受ける・行う” と動詞で使われる場合があります。」
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
1) 日常会話での例
2) ビジネスシーンでの例
3) 学術的・専門的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が audition の詳しい解説です。演劇や音楽、芸能関係でよく出てくる言葉なので、スペリングや発音、その使われ方をしっかり覚えておくと便利です。ぜひ参考にしてください。
〈U〉聴力,聴くこと
〈C〉視聴テスト,オーディション(歌手・俳優など声の質や演技を試す審査)
a practice session in preparation for a public performance
a practice session in preparation for a public performance
解説
rehearsal
名詞「rehearsal」を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: rehearsal
日本語: リハーサル
品詞: 名詞 (countable/可算名詞)
意味:
・英語: “An act of practicing a play, concert, speech, or other performance before the actual public performance.”
・日本語: 「本番の前に行う練習のこと」です。演劇やコンサートの本番直前などに、舞台や曲などを通して確認する際に使います。「本番の予行演習」としてのニュアンスが強い単語です。
活用形:
名詞のため、単純な活用変化(動詞のような時制変化)はありません。複数形は “rehearsals” となります。
他の品詞:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
・ある程度英語に慣れた学習者が、演劇や発表の準備に関する英語を学ぶ際に出てくる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
連想・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源 (概略):
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセントの位置:
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これで「rehearsal(リハーサル)」の詳細説明は以上です。本番前の通し練習を表す大切な単語なので、しっかりマスターしておきましょう。
(劇などの)けいこをすること,リハーサル
《文》(経験などを)話すると;物語
not bought from a store; made at home
not bought from a store; made at home
解説
homemade
以下では、英単語「homemade」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
・単語: homemade
・品詞: 形容詞 (adjective)
・意味(英語): Made at home rather than bought in a store or made in a factory.
・意味(日本語): 「自家製の」「家庭で作られた」「手作りの」という意味です。
「家で作られたものに対して使われる形容詞です。工場やお店ではなく、家庭で作った温かいニュアンスを持ちます。」
・活用形: 形容詞なので、形そのものの活用はありません。文法上は比較級や最上級をつける場合「more homemade」「most homemade」とする場合もありますが、一般的にはあまり用いません。
・他の品詞になった場合の例:
・CEFRレベル目安: B1(中級)
「homemade」は日常会話でよく使われる単語ですが、ある程度単語量が増えた学習者が使う表現です。家庭や料理に関する会話で頻繁に登場します。
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
「home + made」で「家で作られた」という意味になります。
・よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
・語源
「home(家)+ made(作られた)」という非常にシンプルな組み合わせで、古くから英語圏で「家庭で作ったもの」というニュアンスを表すのに使われてきました。
・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
・一般的な構文・使用例
・可算/不可算など
・フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
・類義語 (Synonyms)
・反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
・発音記号(IPA)
強勢は “made” の部分に置かれることが多いです。
「ホームメイド」のように、「home」の後の「made」を少し強めに発音します。
・よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「homemade」の詳しい解説です。家庭の工夫や温かみを感じさせる、よく使われる表現なので、ぜひ会話や文章で積極的に使ってみてください。
自家製の
国産の
to slowly get more and more of something, e.g. wealth
to slowly get more and more of something, e.g. wealth
解説
accumulate
1. 基本情報と概要
単語: accumulate
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語と派生語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「accumulate」の詳細解説です。時間をかけて物や情報が粘り強く集まるイメージを持って、さまざまな文脈で使ってみてください。
…'を'蓄積する,ためる
たまる,ふえる
when someone or something is not being watched
when someone or something is not being watched
解説
unattended
以下では、形容詞 “unattended” を詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
形容詞なので動詞のように時制の変化がなく、比較級・最上級も基本的にはとりません。文脈によっては “more unattended,” “most unattended” とすることもありますが、非常にまれです。
他の品詞との関連
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・語幹・接尾語
「unattended」という単語は、“attend” に “-ed”(過去分詞)を付けて “attended” とし、さらに “un-” という否定を表す接頭語を追加したものです。つまり「出席されていない」「看護/付き添いがなされていない」というニュアンスを持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
例:
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈などでの例文をそれぞれ 3つずつ提示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的 / 専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “unattended” の詳細な解説です。
空港や公共のアナウンスなどでよく見聞きする形容詞なので、しっかりと覚えておきましょう。
付き添いのない
世話をされていない, 放置された
officially
officially
解説
formally
副詞 “formally” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: formally
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a manner that follows rules, customs, or conventions; in an official or proper way
意味(日本語): 「形式的に」「正式に」「儀礼的に」
「formally」は、「正式な形式に則って」「ルールや礼儀を守って」というような場面で使われる単語です。反対に「カジュアル」な場面や「リラックス」したニュアンスでは使われません。公の場や儀礼的なコミュニケーション、ビジネスの会話などでよく使われます。
活用形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル~ややフォーマルな文脈)
ビジネスシーン
学術的・アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “formally” の詳細解説です。ビジネスや公式な文脈で頻繁に使われるので、状況に応じて “formally” と “informally” を使い分けられると英語運用の幅が一段と広がります。
正式に;公式に
形式的に;形式上;
礼儀正しく;儀式ばって;堅苦しく
《哲学》形相的に
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TOEIC英単語(TSL)
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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