基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
箱;ボックス
-
【名/C】(事実に基づいた) 話, 実話 / (架空の)物語 / 【名/U】(小説,詩,劇,映画などの)筋,プロット
-
対話
- 動詞や名詞としての形はありませんが、副詞として「The temperature is below freezing.(気温が氷点下だ)」のように使われる場合があります。
- A2: 基本的な前置詞として覚えておきたいレベル。
- B1: 場面によって文脈に合わせて使えるようになるレベル。
- 接頭語・接尾語・語幹
「below」は、明確な接頭語・接尾語の組み合わせによる分解が難しい単語です。古い形として「be-」+「low(低い)」と考えることはできますが、現代では一語の前置詞・副詞としてまとまって使われています。 派生語や類縁語
同じような意味を持つ単語に「under」「beneath」「underneath」などがあります。よく使われるコロケーション(10個)
- below average → 平均以下
- below the surface → 表面下
- below zero → 氷点下・零下
- below sea level → 海面下
- below expectations → 期待以下
- below cost → コスト以下
- below freezing → 氷点下
- below deck → 甲板下
- below the belt → ベルトの下(不当な攻撃、卑劣なやり方)
- below normal → 通常(正常値)以下
- below average → 平均以下
- 語源
「below」は古英語の “be-” (~の位置に・~の状態に)と “low” (低い)に由来するともいわれていますが、詳細には、「beneath」や「under」などと同様に古いゲルマン系の言葉から派生しています。 - 歴史的使用
古代から高さ、位置の上下関係を示すために用いられてきました。現代では多彩な文脈(物理面、温度、レベルなど)で使います。 - ニュアンスや感情的響き
位置関係を単純に示す客観的な表現であり、あまり感情がこもる言葉ではありません。カジュアルにもフォーマルにも幅広く使えます。 一般的な構文
- 前置詞として:
“Something is below something else.”
例)The cat is below the table. (ネコはテーブルの下にいる) - 副詞として:
“It is below.”
例)He looked at the water below. (彼は下に広がる水を見下ろした)
- 前置詞として:
可算・不可算、他動詞・自動詞
前置詞・副詞なので、名詞や動詞のような「可算・不可算」「他動詞・自動詞」の区別はありません。使用シーン
- フォーマル / カジュアル いずれも使われる(契約書などの文章、会社のレポート、友人との会話など幅広い)。
- “The shoes you’re looking for might be below the shelf.”
- (探している靴は棚の下にあるかも。)
- (探している靴は棚の下にあるかも。)
- “My phone fell below the couch cushions.”
- (スマホがソファのクッションの下に落ちちゃった。)
- (スマホがソファのクッションの下に落ちちゃった。)
- “It’s so hot today, but the basement is always below room temperature.”
- (今日はとても暑いけど、地下はいつも室温より低いんだ。)
- “Our sales figures this quarter are below expectations.”
- (今期の売上高は期待値を下回っています。)
- (今期の売上高は期待値を下回っています。)
- “Please find additional details below this message.”
- (本メッセージの下に詳細をご確認ください。)
- (本メッセージの下に詳細をご確認ください。)
- “The new budget proposal shows expenses below last year’s levels.”
- (新しい予算案によると、出費が昨年の水準を下回っています。)
- “Temperatures below zero can significantly alter chemical reactions.”
- (零下の気温は化学反応に大きな影響を与えうる。)
- (零下の気温は化学反応に大きな影響を与えうる。)
- “The study indicates that performance levels were below the national average.”
- (その研究によると、パフォーマンスレベルは全国平均を下回っていた。)
- (その研究によると、パフォーマンスレベルは全国平均を下回っていた。)
- “Further references are listed below for your convenience.”
- (参考文献は便宜上、下に列挙してあります。)
類義語
- under(~の下に)
- より「真下」のイメージが強く、物理的/具体的に下にある感じ。例:The cat is under the table.
- より「真下」のイメージが強く、物理的/具体的に下にある感じ。例:The cat is under the table.
- beneath(~の下に)
- やや文語的・フォーマル。感情や比喩的表現にも使われる。例:He felt it was beneath his dignity.
- やや文語的・フォーマル。感情や比喩的表現にも使われる。例:He felt it was beneath his dignity.
- underneath(~の下に/下に隠れている)
- 下にあって、隠れている、覆われているニュアンス。例:The letter was hidden underneath the pile of books.
- under(~の下に)
反意語
- above(~の上に)
- over(~の上に)
- above(~の上に)
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /bɪˈləʊ/
- アメリカ英語: /bɪˈloʊ/
- イギリス英語: /bɪˈləʊ/
- 強勢(アクセント)の位置: 第二音節「-low」に強勢がきます。
- よくある発音の間違い:
/bɪlow/ のように「ロウ」で音が長くなりすぎるケースや、第一音節に強勢を置いてしまう間違いなど。 - スペルミス: “bel*o*w” の “o” を“u”や “a” と混同しないように。
- 同音異義語との混同: “bellow” (怒鳴る、ほえる)とスペルは似ていますが意味がまったく違います。
- 試験対策での出題傾向: TOEICや英検などで「資料の下部を確認してください」といった指示文や数値が基準を下回る文脈でよく目にします。
- 「be + low」で「低いところにある」と連想すると覚えやすいかもしれません。
- “BelOw” の “O” を「穴(hole)」のようにとらえて「下が空いている(下にある)」イメージを持つと印象に残りやすいです。
- 実際に自分の頭より下(below your head)にあるものを意識して使うと、感覚的に覚えやすくなるでしょう。
-
【動/他】を達成する;に到達する;を獲得する,を勝ち取る
-
労働者
-
【名/U】港 / 避難所,隠れ場所 / 【動/他】〈人〉に避難所を与える, 〈犯人など〉をかくまう / 〈考え・感情など〉を抱く / 【動/自】〈船が〉港に停泊する
- 原形: have
- 三人称単数形: has
- 過去形: had
- 過去分詞形: had
- 進行形: 通常助動詞としては進行形になりませんが、主動詞として使う場合は “having” となります。
- 主動詞(動詞): “I have a car.”(私は車を持っている)
- 助動詞: “I have finished my homework.”(宿題を終えました)
- 名詞形などはなし(「have」という名詞形はありません)
- “have” は短い単語で、明確な接頭辞・接尾辞・語幹の区別がないため、単純語(simple word)として扱います。
- has(三人称単数形)
- had(過去形・過去分詞形)
- having(主動詞としての現在分詞形)
- “have got” (主動詞として「~を持っている」のカジュアルな表現)
- “have to” (「~しなければならない」の意味を表す準助動詞的表現)
- have done ~(~をやり終えた / 完了形全般)
- have been to ~(~へ行ったことがある)
- have gone to ~(~へ行ってしまった / 現在ここにいない)
- have lived in ~(~に住んできた・住んだことがある)
- have worked at ~(~で働いたことがある)
- have seen ~(~を見たことがある)
- have read ~(~を読んだことがある)
- have heard ~(~を聞いたことがある)
- have known ~(~を知っていた、~を知るようになって以来)
- have already done ~(すでに~してある)
- 古英語の “habban” (持つ)に由来し、本来は「保持する」「所有する」の意味を持つ動詞でした。そこから時制表現を拡張する助動詞としての働きが発展してきました。
- 「完了形」を作る時の助動詞なので、「今までもそうしてきた」「すでに経験した」「これまでに完了している」などのニュアンスを強調できます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。話し言葉でも書き言葉でも頻出します。
- 文脈により「継続」「経験」「完了」「結果」など、意味合いが微妙に変わります。
助動詞としての使い方: 「have + 過去分詞」の形で「現在完了形」「過去完了形」「未来完了形」などを作る。
- 例: “I have studied English for five years.”(現在完了)
- 例: “I had finished dinner before you arrived.”(過去完了)
- 例: “I will have finished the report by Monday.”(未来完了)
- 例: “I have studied English for five years.”(現在完了)
否定文: 「have + not + 過去分詞」または「haven’t / hasn’t / hadn’t + 過去分詞」
- 例: “I haven’t eaten lunch yet.”
- 例: “I haven’t eaten lunch yet.”
疑問文: 「Have + 主語 + 過去分詞?」
- 例: “Have you been to London?”
- 例: “Have you been to London?”
他動詞・自動詞の使い分け
- 「have」は助動詞としては目的語をとらないため、使い分けの概念はほぼありません。ただし主動詞として「~を持っている」という場合は他動詞です。
- 「have」は助動詞としては目的語をとらないため、使い分けの概念はほぼありません。ただし主動詞として「~を持っている」という場合は他動詞です。
イディオム例
- “have a good time” → 主動詞として「楽しむ」「良い時間を過ごす」
- “have done with” → 「~し終える」「~との関係を終わらせる」
- “have a good time” → 主動詞として「楽しむ」「良い時間を過ごす」
- “Have you seen my phone? I can’t find it anywhere.”
(私の携帯見た? どこにも見当たらなくて。) - “I haven’t had breakfast yet. Let’s grab something to eat.”
(まだ朝食を食べてないんだ。何か食べに行こう。) - “We have already watched that movie.”
(その映画はもう見たよ。) - “I have sent you the revised proposal. Please check your inbox.”
(改訂版の提案書をお送りしました。受信箱を確認してください。) - “They have already discussed the budget in detail.”
(彼らはすでに予算について詳しく話し合いました。) - “We have completed the training sessions for all staff.”
(全スタッフ向けの研修を完了しました。) - “Researchers have observed a significant change in the test results.”
(研究者たちはテスト結果に著しい変化を観測している。) - “Many studies have shown the correlation between sleep and memory.”
(多くの研究が、睡眠と記憶との関連性を示している。) - “We have compiled the data from various sources for further analysis.”
(さらなる分析のために、私たちは様々な情報源からデータをまとめた。) - “have got”
- 意味: 「~を持っている」(主にイギリス英語でよく使われる)
- 用法: 「I've got a pen.」=「I have a pen.」
- 助動詞的というより主動詞に近い扱いになります。
- 意味: 「~を持っている」(主にイギリス英語でよく使われる)
- “must” / “need to” (助動詞 “have to” の類義語として)
- 意味: 「~しなければならない」「~する必要がある」
- “have to” と同様に義務や必要性を表す。
- 意味: 「~しなければならない」「~する必要がある」
- 助動詞としての “have” に直接の反意語はありませんが、完了形を否定する場合は “have not + 過去分詞” で表します。
- IPA: /hæv/ または /həv/
- 早口では /əv/ のように “h” が弱く発音されたり省かれたりすることがあります。
- 早口では /əv/ のように “h” が弱く発音されたり省かれたりすることがあります。
- アクセント: “have” 単独で強く読む場合は [háv] ですが、助動詞として文中で弱形になると [həv] や [əv] になります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはありませんが、イギリス英語では速い会話の中で [əv] として発音される場面が多く見られます。
- よくある間違い: “of” と混同してしまう場合があります(例えば “should of” のような誤記)。 “should have” というのが正しいため注意が必要です。
- スペルミス: “have” の “a” と “e” を入れ替えて “heva” などとしてしまうミス。注意が必要です。
- 同音異義語との混同: 助動詞 “have” は発音が弱化して /əv/ となると “of” と混同されがちです。文法的に全く異なるので注意してください。
- 試験での出題: TOEIC や英検などで現在完了形(have+過去分詞)の使い分け、あるいは “have just done” や “haven’t done yet” のような表現が頻出です。時制の問題で問われることが多いので、特に注意しましょう。
- イメージ: “have” は「手でしっかり持つ」→「その成果を手に『持っている』状態」という感覚。
- 覚え方:
- 「I have done ~」は「~をやったものをもう手の内に持っている!」というイメージで捉えると完了形を理解しやすいです。
- “haven’t” や “hasn’t” の短縮形のスペルに注意しながら、音読して体に馴染ませると覚えやすくなります。
- 「I have done ~」は「~をやったものをもう手の内に持っている!」というイメージで捉えると完了形を理解しやすいです。
- 勉強テクニック:
- 「主動詞の have (持っている)」と「助動詞の have (完了形)」を、例文を使って並べて答えられるように練習すると混乱しにくいです。
-
【名/U/C】《...に対する》 反応 《to ...》 / 【名/U】《…に対する》(政治的・社会的な) 反動 ,逆コース 《against ...》 / 【名/U/C】化学反応,化学変化;反作用
-
西の
-
あなたさま;~殿
英語での意味: “Volume” can mean:
- The amount of space that something contains or occupies. (量、容積)
- A book or a bound collection of printed sheets. (本、冊子)
- The level of sound, especially of music or someone’s voice. (音量)
- The amount of space that something contains or occupies. (量、容積)
日本語での意味: 「volume」は「容積・量」、「本や冊子の巻」、「音量」などを指します。例えば、部屋の「空間の量」を表したり、分冊になっている書籍の「巻」を示したり、ステレオの「音量」を上げるときなどに使います。日常的にもビジネスでも学術的シーンでも幅広く登場する単語で、文脈に応じて使い分けられることが多いです。
- 複数形: volumes
- 形容詞: voluminous(「非常に大きい、かさばる」の意味で使われる)
例: “a voluminous suitcase” (かさばるスーツケース) - 語源: 後述の語源の項目を参照
- 接頭語・接尾語などは特に含まれていません。語幹は “volum-” として認識できますが、接頭語や接尾語が組み合わさっていない単語です。
- 量・容積: 「ある物体や空間が占める量」を指すとき
- 冊・巻: 漫画や小説、学術書が何冊にも分かれている場合、それぞれの「巻」を指す
- 音量: テレビや音楽プレーヤーの「音量」を指す
- “turn down the volume” — ボリューム(音量)を下げる
- “turn up the volume” — ボリューム(音量)を上げる
- “volume of traffic” — 交通量
- “high volume of sales” — 大量の売上
- “volume control” — 音量調整
- “volume of data” — データ量
- “volume of water” — 水量
- “volume knob” — 音量のつまみ
- “in the first volume” — 第1巻で
- “publication volume” — 刊行物の巻
- 語源: ラテン語の “volumen” から来ており、もともとは「巻物」を意味していました。そこから「書物の巻」や「音量」「容積」を指すように派生してきました。
- ニュアンス: 話し言葉でも書き言葉でも広く使われますが、学術分野では「研究書の巻数」や「容積・量」として、ビジネスでは「取引量」「売上量」、日常生活では「音量」という具合に、それぞれ少しずつ使い方が変わります。カジュアルにもフォーマルにも対応可能です。
- 可算・不可算の区別:
- 「本の巻」を指すときは可算名詞 (a volume / two volumes)。
- 「量(容積)」を指す場合は文脈によって可算・不可算いずれも使われますが、一般的には可算名詞で表現することが多いです。
- 「音量」も可算として扱うケースが多いですが、慣用的に不可算的に扱われる場合もあります。
- 「本の巻」を指すときは可算名詞 (a volume / two volumes)。
- 一般的な構文例:
- “The volume of this container is 2 liters.” (容積の用例)
- “Have you read the second volume of that series?” (書籍の巻の用例)
- “Please lower the volume.” (音量の用例)
- “The volume of this container is 2 liters.” (容積の用例)
- “Could you turn up the volume? I can’t hear the TV very well.”
(ボリュームを上げてくれない?テレビがよく聞こえないんだ。) - “I left my phone on low volume so I missed the call.”
(電話の音量を低くしたままで、着信に気づかなかった。) - “This speaker has great volume for such a small size.”
(このスピーカー、小さいわりに音量がすごいね。) - “Our company handles a large volume of customer data every day.”
(当社は毎日、大量の顧客データを扱っています。) - “We need to reduce the volume of paperwork to improve efficiency.”
(業務効率を上げるために、書類の量を減らす必要があります。) - “The sales volume for this quarter exceeded our expectations.”
(今期の売上高は予想を上回りました。) - “According to the first volume of the encyclopedia, the species was discovered in 1875.”
(百科事典の第1巻によると、その種は1875年に発見されたそうです。) - “We measured the volume of oxygen produced during the experiment.”
(実験中に生成された酸素の体積を測定しました。) - “This journal’s latest volume focuses on climate change adaptations.”
(この学術誌の最新巻は気候変動への適応策に焦点を当てています。) - “capacity” (容量・収容力)
- 「容積」や「許容量」を強調するときに使います。容器や施設などに対して特に用いられがち。
- 「容積」や「許容量」を強調するときに使います。容器や施設などに対して特に用いられがち。
- “amount” (量)
- 物理的な量だけでなく抽象的な量(情報量など)にも幅広く使われます。
- 物理的な量だけでなく抽象的な量(情報量など)にも幅広く使われます。
- “quantity” (数量)
- 計量可能な「数量」を主に示すときに使われます。 “volume” よりも数字の面を強調するイメージ。
- 計量可能な「数量」を主に示すときに使われます。 “volume” よりも数字の面を強調するイメージ。
- “book” / “tome” (本、書籍)
- 「巻」・「本」の意味だけに注目するときは “book”、「重厚で学術的な本」のニュアンスなら “tome”。
- 「巻」・「本」の意味だけに注目するときは “book”、「重厚で学術的な本」のニュアンスなら “tome”。
- 音量の文脈では “mute” (無音) や “silence” (静寂) などが反意の状況を表すと考えられますが、直接の反意語というよりは状況に応じた対照的表現となります。
- 発音記号(IPA): /ˈvɒl.juːm/ (イギリス英語), /ˈvɑːl.juːm/ または /ˈvɑːl.jəm/ (アメリカ英語)
- アクセント: “vo-lume” の “vo” の部分に強勢があります。
- よくある発音の間違い:
- “vol-oom” と後半を長くしすぎる場合があるので注意。
- アメリカ英語では第一音節 “vol” の “o” を「アー」に近い発音にする場合があります。
- “vol-oom” と後半を長くしすぎる場合があるので注意。
- スペルミス: “volume” の “u” を抜かして “volme” としてしまうなど。
- 同音異義語との混同: 明確な同音異義語はほとんどありませんが、つづりや音が似た単語 (“volumes” のように語尾が -s かどうか) に注意。
- 試験対策: TOEIC や英検、大学入試などで「売上高(量)」を表すビジネス分野や、「書籍の巻数」を扱う学術分野など、幅広い文脈で出題される可能性があります。
- “Volume” の “vol-” という部分は「膨らむ」ようなイメージを持つと、容積や量をイメージしやすくなります。
- 英語学習では、テレビや音楽プレイヤーを操作するときに常に “turn the volume up/down” というフレーズを思い浮かべると、自然と身につきます。
- “本の巻” でも「物がどんどん積み重なる」というイメージを連想すると、巻を重ねる感覚がつかみやすいでしょう。
-
【動/他】を特定する,を明らかにする,を突き止める / を決定する / を決心する / 《...することを》...に決心させる《 to do 》 / を左右する / を測定する
-
招待
-
世紀
- 名詞なので時制による活用はありませんが、複数形は radios になります。
- なお、動詞として使われる場合(=「無線連絡する」など)は、
- 現在形: radio / radios
- 過去形: radioed
- 完了形: have radioed
- 進行形: radioing
などがあります。
- 現在形: radio / radios
- 動詞: 「(無線機で)連絡する」「無線で情報を送る」
例: “We radioed the base for help.”(私たちは基地に無線連絡をした) - 接頭語(prefix): なし
- 語幹(root): “radi” はラテン語由来の「放射する」を意味する部分です。
- 接尾語(suffix): 特になし
- radioactive (形容詞): 放射性の
- radiation (名詞): 放射線、放射
- radiotelegraph (名詞): 無線電信
- turn on the radio(ラジオをつける)
- turn off the radio(ラジオを消す)
- listen to the radio(ラジオを聴く)
- radio station(ラジオ局)
- radio broadcast(ラジオ放送)
- radio frequency(ラジオ周波数)
- radio waves(電波)
- AM/FM radio(AM/FMラジオ)
- satellite radio(衛星ラジオ)
- radio reception(ラジオの受信状態)
- カジュアル: 一般的に「radio」はカジュアルな会話でよく使われます。
- フォーマル/書き言葉: 研究や論文などでも「radio frequency」「radio technology」など専門用語の一部として使われます。
- 感情的な響き: 特に感情を込めるような語ではありませんが、懐かしさや趣のあるアイテムとして言及されることがあります。
- 可算名詞: ラジオ機器一台一台を指す場合は可算名詞です(a radio, two radios など)。
- 不可算名詞的な使い方: 放送形態として「radio(ラジオ放送)」を指すときには、文脈によっては不可算名詞扱いになり得ることもあります。
例: “Radio is still popular among elderly people.”(ラジオ放送は今でも年配の人々に人気があります。) - on the radio: 「ラジオで」
- 例: “I heard the news on the radio.”
- 例: “I heard the news on the radio.”
- radio in (to someplace): 「無線で連絡する」
- 例: “We need to radio in to headquarters.”
- 例: “We need to radio in to headquarters.”
- “I always listen to the radio while cooking dinner.”
(夕食の準備をしている間、いつもラジオを聴きます。) - “Could you turn down the radio? It’s too loud.”
(ラジオの音量を下げてもらえますか? ちょっと大きすぎます。) - “I heard a great new song on the radio this morning.”
(今朝ラジオでとてもいい新曲を聴きました。) - “Our company is considering a radio advertising campaign.”
(当社はラジオ広告キャンペーンを検討しています。) - “The radio broadcast will feature our new product launch.”
(そのラジオ放送では新製品の発表を特集してくれます。) - “Please radio the office if you need any assistance on site.”
(現場で助けが必要な場合は事務所に無線連絡してください。) - “Radio waves play a crucial role in wireless communication systems.”
(ラジオ波は無線通信システムにおいて重要な役割を果たします。) - “Recent studies explore the efficiency of digital radio broadcasting.”
(最近の研究ではデジタルラジオ放送の効率が検討されています。) - “The radio frequency spectrum is regulated by international agreements.”
(ラジオ周波数帯は国際協定によって規制されています。) - wireless(無線)
- 「radio」の古い呼び方で、イギリス英語圏などでは「wireless」と言うこともありました。今ではやや古風なニュアンス。
- 「radio」の古い呼び方で、イギリス英語圏などでは「wireless」と言うこともありました。今ではやや古風なニュアンス。
- broadcast(放送)
- 「broadcast」は放送全般を指す言葉で、テレビなども含みます。
- 「broadcast」は放送全般を指す言葉で、テレビなども含みます。
- transmitter(送信機)
- 「radio transmitter」はより技術的な表現で、放送もしくは通信の発信装置を指します。
- 厳密な反意語というよりは対比として「television(テレビ)」が挙げられます。ビジュアルメディアと音声メディアの対比です。
- IPA:
- アメリカ英語: /ˈreɪdiòʊ/
- イギリス英語: /ˈreɪdiəʊ/
- アメリカ英語: /ˈreɪdiòʊ/
- 強勢(アクセント): 最初の「ra」にアクセントがあります(RA-dio)。
- よくある発音の間違い: /raˈdiː.oʊ/ や /ˈrɑː.di.oʊ/ などになりがちですが、正しくは /ˈreɪdiòʊ/(米)または /ˈreɪdiəʊ/(英)となります。
- スペルミス: 「raido」「radie」 などと間違いやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 似たような単語はあまりありませんが、「radial(放射状の)」などとはスペリングが似ているので間違えないようにしましょう。
- 試験での出題: TOEICや英検などではリスニングパートで「I heard it on the radio.」のように出てくることが多いです。中身が全く違う意味(動詞)になっている出題も可能性がありますので、文脈に注意しましょう。
- 語源のイメージ: 「放射する」「波を飛ばす」という意味から「電波を飛ばす装置」を連想すると覚えやすいです。
- スペリングのコツ: “ra + di + o” と3つのパーツに分け、「レイ・ディ・オウ」と覚えると、スペルミスを防ぎやすいです。
- 勉強テクニック: 実際にラジオ番組を英語で聴いてみると、リスニング力向上にも役立ちます。
-
大学
-
【形】適度の / 中くらいの / 穏やかな【動/他】を適度にする / の司会をする【動/自】穏やかになる / 司会をつとめる
-
インフレーション;膨張
- 「investor」は名詞なので、複数形は「investors」となります。
- 例: “Many investors are interested in this company.”
- 動詞: invest (投資する)
- “I invest in stocks.”
- “I invest in stocks.”
- 名詞: investment (投資)
- “Their investment was quite successful.”
- “Their investment was quite successful.”
- 名詞(人を表す語尾): -or (行為者を表す接尾辞)
- invest + -or
- invest: 「投資する」という動詞
- -or: 「~する人」を表す接尾辞
- invest: 「投資する」という動詞
- invest (動詞)
- investment (名詞: 投資)
- investor relations (名詞複合語: 投資家向け広報)
- institutional investor(機関投資家)
- retail investor(個人投資家)
- long-term investor(長期投資家)
- angel investor(エンジェル投資家)
- attract potential investors(潜在的な投資家を惹きつける)
- foreign investor(海外投資家)
- domestic investor(国内投資家)
- early-stage investor(初期段階の投資家)
- big-time investor(大口投資家)
- strategic investor(戦略投資家)
- ニュアンス:
- ビジネス/金融の場面で頻出し、フォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 口語で使う場合は、「株を買う人」「投資に携わる人」といったイメージで「投資家」をざっくりと指しますが、ややフォーマル寄りです。
- ビジネス/金融の場面で頻出し、フォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 名詞(countable): 「一人の投資家」→ “an investor” / 「複数の投資家」→ “investors”
- フォーマル/ビジネスシーンで使用されることが多いですが、カジュアルな文脈では「投資家」が話題になるときに自然に使われることもあります。
- “X raised capital from various investors.”
- (Xは様々な投資家から資金を調達した)
- (Xは様々な投資家から資金を調達した)
- “We need to pitch our idea to potential investors.”
- (私たちは潜在的な投資家にアイデアを売り込む必要がある)
- (私たちは潜在的な投資家にアイデアを売り込む必要がある)
“My friend became an investor after taking a course on stock trading.”
- (友達は株取引の講座を受けてから投資家になりました。)
“I’m not a professional investor, but I do invest in some small businesses.”
- (私はプロの投資家ではありませんが、小さなビジネスには少し投資をしています。)
“He’s known as the investor who always supports local startups.”
- (彼はいつも地元のスタートアップを支援している投資家として知られています。)
“We are looking for angel investors to fund our new project.”
- (私たちは新プロジェクトに資金を提供してくれるエンジェル投資家を探しています。)
“The company’s profits attracted significant interest from foreign investors.”
- (その企業の利益は、海外投資家から大きな関心を集めました。)
“Our investor relations department is hosting a conference next month.”
- (私たちの投資家向け広報部門が来月に会議を主催しています。)
“According to the latest research, active investors often underperform the general market.”
- (最新の研究によると、アクティブ投資家は市場全体に劣ることが多いです。)
“The behavior of institutional investors has a significant impact on global financial stability.”
- (機関投資家の行動は世界の金融安定に極めて大きな影響を及ぼします。)
“Researchers analyzed how investor sentiment affects stock prices.”
- (研究者たちは、投資家のセンチメント(投資家心理)が株価にどのように影響を与えるかを分析しました。)
- shareholder (株主)
- 「投資家」とほぼ重なる部分もありますが、とくに株を所有している人を指します。すでに企業の株を持っている場合は“shareholder”、投資活動をしている人全般は“investor”という違いがあります。
- 「投資家」とほぼ重なる部分もありますが、とくに株を所有している人を指します。すでに企業の株を持っている場合は“shareholder”、投資活動をしている人全般は“investor”という違いがあります。
- venture capitalist(ベンチャーキャピタリスト)
- スタートアップや新事業への投資を専門とする投資家のことを特に指します。
- スタートアップや新事業への投資を専門とする投資家のことを特に指します。
- financier(金融業者、資金提供者)
- 投資家として資金を提供するだけでなく、金融商品を扱う専門的な立場の人を指すことがあります。
- 投資家として資金を提供するだけでなく、金融商品を扱う専門的な立場の人を指すことがあります。
- 特に明確な「反意語」はありませんが、「借り手」(borrower) や「被投資者」(the investee) は対立概念として挙げられます。
- 音声記号 (IPA): /ɪnˈvɛstər/(アメリカ英語), /ɪnˈvestə(r)/(イギリス英語)
- アクセント: “in-VES-tor” の “VES” の部分に強勢が来ます。
- よくある間違い: 語末の /-ər/ をしっかり発音しないで “in-ves-tuh” のように曖昧にしがちですが、アメリカ英語ではしっかり “-ər” が聞こえます。
- スペリングミス: “inventor”(発明家)と混同しがちです。投資家は “investor”です。
- 同音異義語: “investor” は特に有名な同音異義語はありませんが、つづりが似ているため “inventor” と混乱しないよう注意しましょう。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語の試験で、企業活動に関連する語句として出題されることがあります。また、投資やファイナンスに関するリスニング問題などで耳にする機会があるかもしれません。
- “invest + or” = 「投資する人」というイメージそのまま。
- 「inventor(発明家)」とつづりが似ているので、「e」と「o」をしっかり区別するようにしましょう。
- お金を“in”で“vest(ベスト)”に入れる人が“investor”という語呂合わせでイメージすると覚えやすいかもしれません。
-
完全に;十分に
-
科学技術
-
家
- CEFRレベル: B1(中級)
日常的な会話や音楽に関するトピックでよく使われる単語です。 - 単数形: a tune
- 複数形: tunes
- 動詞: “to tune (something)” = 「~を調整する」「(楽器)を調律する」という意味の動詞。例: “I tuned the guitar.”
- 形容詞: 特定の形容詞形はありませんが、派生形容詞的に “tuned”「調整された・調律された」という形で使われることがあります。
- 語幹: “tune”
- 派生語: “attune” (動詞) 「調和させる」, “detune” (動詞) 「(楽器などの)調子を狂わせる・周波数をずらす」 など。
- catchy tune(キャッチーな曲)
- theme tune(テーマ曲)
- popular tune(人気のある曲)
- familiar tune(なじみのあるメロディー)
- traditional tune(伝統的な曲)
- play a tune(曲を演奏する)
- whistle a tune(曲を口笛で吹く)
- a tune stuck in one’s head(頭から離れない曲)
- compose a tune(曲を作曲する)
- out of tune(調子外れ・音程が合っていない)
- 語源: 古フランス語 “ton” や 中英語 “tone” に遡るといわれます。音や音階を意味する言葉の流れを汲んでおり、音楽的な「調子」「メロディー」を指すようになりました。
- ニュアンス:
- カジュアルにもフォーマルにも使えますが、音楽やメロディーがテーマの場合は日常会話・文章、どちらでも自然に使われます。
- 「雰囲気や心情」を比喩的に “tune” と呼ぶ場合もあります。
- カジュアルにもフォーマルにも使えますが、音楽やメロディーがテーマの場合は日常会話・文章、どちらでも自然に使われます。
- 可算名詞: 「1つの曲」「いくつかの曲」のように、a tune / tunes と複数形で扱います。
- 使用シーン:
- 音楽やエンタメ関連の話題で頻出
- 文語、口語ともに使用される
- 音楽やエンタメ関連の話題で頻出
- 関連イディオム:
- “change one’s tune” = 「態度を変える」「言い分を変える」
- “sing the same tune” = 「同じことを繰り返す、同じ意見を共有する」
- “change one’s tune” = 「態度を変える」「言い分を変える」
“I have this tune stuck in my head all day.”
(一日中、この曲が頭から離れない。)“Could you hum that tune again? I really like it.”
(その曲をもう一度口ずさんでくれない?すごく好きなんだ。)“Let’s find a new tune to dance to.”
(何か新しい曲を探して踊ろうよ。)“We used a catchy tune for our latest advertisement campaign.”
(最新の広告キャンペーンにはキャッチーな曲を使いました。)“The radio jingle’s tune needs to be more memorable.”
(そのラジオジングルのメロディーはもっと印象的なものにする必要があります。)“Could you play the theme tune during the product launch event?”
(製品ローンチイベントの間、そのテーマ曲を流してもらえますか?)“The researcher analyzed the tune’s structure to identify cultural influences.”
(研究者はその曲の構造を分析して、文化的影響を特定した。)“This folktale is accompanied by a traditional tune.”
(この民話には伝統的な曲が伴奏としてつく。)“His dissertation explores the evolution of monophonic tunes in medieval Europe.”
(彼の論文は中世ヨーロッパのモノフォニックな曲の変遷を探求している。)類義語:
- “melody”(メロディー)
- 旋律を指す点で “tune” と似ていますが、“melody” のほうがややフォーマル。
- “song”(歌)
- 歌詞の存在を強調したいときに使われることが多い。
- “track”((アルバムなどの)曲)
- 音楽の収録物や番号で呼ぶ際に使われる。
- “melody”(メロディー)
反意語: 音楽という範疇では明確な「反意語」は存在しませんが、強いて対立する概念といえば “silence”(沈黙)が挙げられます。
- 発音記号(IPA): /tjuːn/ (イギリス英語), /tuːn/ (アメリカ英語)
- イギリス英語: [tjuːn] と /t/ のあとに「y (j)」の音が入る傾向が強い。
- アメリカ英語: [tuːn] と発音することが多い。
- よくある間違い: “tune” というスペリングで /tyoon/ としっかり発音する人もいますが、アメリカ英語では /tuːn/ と母音をやや長めにすると自然です。
- スペルミス: “tune” を “toon” や “tunee” などと間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: “toon” は英語で “cartoon” の略として使われることがありますが、“tune” とは別義。
- 試験対策: 英検などで「曲の名称や音楽的専門用語を説明する問題」が出る際によく登場。TOEICのリスニングセクションでもCMやBGMを指す文脈で出ることがあります。
- “tune” のスペルは「t-u-n-e」。最後の “e” がメロディーの余韻をイメージすると覚えやすいかもしれません。
- “in tune”(音程が合っている)、“out of tune”(音程が外れている)というフレーズから、「調子」「音程」を連想できます。
- 何度か口ずさんでみる、あるいは音声ツールなどで発音チェックをすると、音楽と関連づけて記憶しやすいです。
-
金持ち;豊かな
-
休日;祝日
-
調査
- B2は「中上級」とされ、やや複雑な表現や文脈でも理解・運用できるレベルです。
- 英語: An arrangement is a plan, agreement, or the way something is organized or positioned.
- 日本語: 「arrangement」とは、物事を整理・配置したり、計画や取り決めをしたり、物事を整えることを表す単語です。例えば「予定の調整」「取り決め」「配置」などを指します。
- 何かを準備したり計画したりする際の「取り決め」「準備」「配置」といったニュアンスがあります。
- ビジネスの場では「スケジュール調整」「契約上の取り決め」「座席配置」などを表すときにもよく使われます。
- 単数形: arrangement
- 複数形: arrangements
- 動詞形: arrange (例: “I will arrange a meeting.” = ミーティングを手配する)
- 形容詞形: arranged (形容詞として使う場合は受動態に近い文脈で「整った」「きちんと手配された」など)
- arrange + -ment
- arrange: 「準備する」「整える」「配置する」
- -ment: 名詞を作る接尾辞。状態や結果などを表す。
- arrange: 「準備する」「整える」「配置する」
- arrangement は「arrange(整える、配置する、手配する)」の動作や結果を示す名詞です。
- make an arrangement (取り決めをする)
- come to an arrangement (合意に達する)
- final arrangement (最終的な取り決め)
- seating arrangement (座席配置)
- travel arrangements (旅行の手配)
- financial arrangements (財政上の取り決め)
- floral arrangement (生け花、花の配置)
- legal arrangements (法的取り決め)
- temporary arrangement (一時的な取り決め)
- special arrangement (特別な手配・準備)
- arrange の語源はフランス語の “arranger” から来ており、“to put in order(順序を整える)” の意味合いがあります。
- “ment” はラテン語系の接尾辞で、「状態・結果・行為」を表す形にします。
- 「整える」「組織化する」「取り決める」など、ややフォーマル〜セミフォーマルな意味合いがあります。
- 文章だけでなく日常会話の場面でも頻出し、堅苦しすぎずに使える単語です。
- ビジネスの場では「約束・手配」のニュアンスが強いため、誤解を避けるためにも文脈を明確にして使うと良いでしょう。
- 口語でも “I have arrangements to make.” など、計画や準備を示す時に違和感なく使えます。
- 可算名詞扱い
- arrangement は「具体的な取り決め」「配置」「手料理作り」など、はっきりとした種類が分かる場合に可算形 (an arrangement / arrangements) で使います。
- 抽象的な意味合いで使う場合でも複数形で表すことが多いです (some arrangements)。
- arrangement は「具体的な取り決め」「配置」「手料理作り」など、はっきりとした種類が分かる場合に可算形 (an arrangement / arrangements) で使います。
- 一般的な構文
- make + arrangement(s) for 〜
- have + arrangement(s) with 人/機関
- come to an arrangement
- make + arrangement(s) for 〜
- イディオム・定型表現
- “by special arrangement” = 特別な手配により
- “under an arrangement” = 取り決めのもとで
- “by special arrangement” = 特別な手配により
- “I need to make some arrangements for my sister’s birthday party.”
- 妹の誕生日パーティーの準備をしなきゃ。
- 妹の誕生日パーティーの準備をしなきゃ。
- “Have you made any arrangements for dinner tonight?”
- 今夜の夕食の手配は何かしてある?
- 今夜の夕食の手配は何かしてある?
- “Let’s finalize the travel arrangements before we buy the tickets.”
- チケットを買う前に、旅行の準備を詰めよう。
- “We have an arrangement with the supplier to deliver goods once a week.”
- サプライヤーとは週に一度商品を納品する取り決めがあります。
- サプライヤーとは週に一度商品を納品する取り決めがあります。
- “Could you confirm the seating arrangements for the conference room?”
- 会議室の座席配置を確認していただけますか?
- 会議室の座席配置を確認していただけますか?
- “The new arrangement will significantly reduce our shipping costs.”
- 新しい取り決めによって、送料が大幅に削減されるでしょう。
- “The experimental arrangement allowed us to control all variables precisely.”
- 実験の配置によって、すべての変数を正確にコントロールすることができました。
- 実験の配置によって、すべての変数を正確にコントロールすることができました。
- “Under this arrangement, both parties agree to share their research data.”
- この取り決めのもと、両者は研究データを共有することに合意しています。
- この取り決めのもと、両者は研究データを共有することに合意しています。
- “A proper arrangement of these factors is crucial for accurate results.”
- これらの要素を正しく配置することが、正確な結果を得るのに極めて重要です。
- plan (計画)
- 「明確な計画」という意味合いがあり、arrangement よりも「全体の流れ」を想定して物事を組み立てるニュアンス。
- 「明確な計画」という意味合いがあり、arrangement よりも「全体の流れ」を想定して物事を組み立てるニュアンス。
- agreement (合意)
- 「契約」「合意事項」。arrangement はもう少し幅広い文脈で「準備・配慮」を示すが、agreement は「合意書」「契約」など法的・正式なニュアンスが強い。
- 「契約」「合意事項」。arrangement はもう少し幅広い文脈で「準備・配慮」を示すが、agreement は「合意書」「契約」など法的・正式なニュアンスが強い。
- organization (組織化・整理)
- 「体系づける」「分類する」というニュアンスで、arrangement よりも少し抽象的な「組織・秩序化」を強調。
- disorder (混乱・無秩序)
- arrangement の「整える」という意味合いの反対語としてよく使われる。
- 発音記号 (IPA): /əˈreɪndʒ.mənt/
- アクセント: 「a*rrange*」の「range」の部分に強勢がきます。
- a-RANGE-ment
- a-RANGE-ment
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的にどちらも同じ発音ですが、アメリカ英語の方が [ɹ] が強めに発音される場合があります。
- よくある発音の間違い:
- “arrangement” の「ment」の部分をしっかり「ムント」のように発音せずに、「メン」だけになってしまうことがありますので注意しましょう。
- スペルミス: “arrangement” は “arrangement” (a-r-r-a-n-g-e-m-e-n-t) です。
- “arrangment” と「e」が抜けるミスが多いので注意。
- “arrangment” と「e」が抜けるミスが多いので注意。
- 同音異義語との混同: “arrangement” と同じような発音の単語は少ないですが、 “arrange” と “range” が混ざる場合があります。文脈から区別するとよいです。
- 試験対策での出題傾向: TOEIC や英検などでもビジネスシーンや予定調整を示す表現として頻出します。特に “make arrangements” や “travel arrangements” はビジネスメールやアナウンスなどでよく見られます。
- 覚え方のイメージ:
- “arrange”=「ア(a)+レンジ(range)=範囲を整える/配置する」という感覚で覚えるとイメージしやすいです。そこに “-ment” がついて「状態にしたもの」→ “arrangement”。
- “arrange”=「ア(a)+レンジ(range)=範囲を整える/配置する」という感覚で覚えるとイメージしやすいです。そこに “-ment” がついて「状態にしたもの」→ “arrangement”。
- 勉強テクニック:
- 「arrangement」を含むフレーズを覚えておくと、手配や準備に関する表現が広がります。“make arrangements for〜” など定番表現を暗記するのがおすすめです。
- コロケーションで一緒に覚えることで、何をどう「整える」のかがイメージしやすくなります。
- 「arrangement」を含むフレーズを覚えておくと、手配や準備に関する表現が広がります。“make arrangements for〜” など定番表現を暗記するのがおすすめです。
-
科学技術
-
彼自身
-
【形】二者択一の / 代わりの / 普通とは違った / 【名/C】二者択一 / 代わりのもの
- 副詞形: surely(確かに、きっと)
例) Surely you jest. (冗談でしょ?) - A2(初級): ある程度基本的な会話の中でもよく登場する
- B1(中級): 日常会話で問題なく使えるレベル
- assure (動詞): 保証する、断言する
- ensure (動詞): 確実にする、保証する
- insure (動詞): 保険をかける、保障する
- insurance (名詞): 保険
- be sure (of/about) … – …を確信している
- make sure (that) … – …を確認する / …を確実にする
- for sure – 確実に、はっきりと
- sure enough – 案の定
- pretty sure – かなり確信がある
- absolutely sure – 絶対に確信がある
- be sure to do – 必ず…する
- sure thing – もちろん、いいとも
- are you sure? – 本当に?/確信ある?
- not so sure – そこまで自信がない
- カジュアル: 「Sure! (もちろん)」のように、日常会話やフレンドリーな場面で使われることが多い。
- フォーマル: 書き言葉や改まった場では「I am certain...」を使う方がかしこまった印象になる。
- 「確信度合いを示す」単語なので、必ずしも丁寧さとは関係がなく、会話全般で幅広く使える。
形容詞として:
- He is sure about his decision. (彼は自分の決断に確信を持っている)
- I’m sure this is the right way. (これは正しいやり方だと確信している)
副詞的な使われ方(口語的):
- “Sure I will help you.” (もちろん手伝うよ)
→ 正式には副詞「surely」が適切だが、日常会話では「Sure, …」のように単独で使われることが多い。
- “Sure I will help you.” (もちろん手伝うよ)
イディオム:
- be sure to do (きっと…する、絶対に…する)
例) Be sure to lock the door. (ドアを必ず閉め鍵をかけてね)
- be sure to do (きっと…する、絶対に…する)
その他の文法上のポイント:
- 「sure」は可算・不可算の区別はない(形容詞なので)。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使えるが、カジュアル寄りの感触が強い。
- “Are you sure you want to go out in this rain?”
(この雨の中、外に行きたいの? 本当に?) - “I’m pretty sure I left my keys here.”
(鍵はここに置いたはずだよ、ほぼ間違いない。) - “Sure! Let’s meet up at 7.”
(もちろん! 7時に会おう。) - “I’m sure our client will appreciate the new proposal.”
(クライアントは新しい提案を喜んでくれると思います。) - “Let’s make sure we finalize the budget by Friday.”
(金曜日までに必ず予算を確定させましょう。) - “Are you sure that’s the correct report?”
(それが正しい報告書で間違いないですか?) - “We must be sure the data is accurate before publishing.”
(公開する前に、データが正確であることを確かなものにしなければなりません。) - “Researchers are sure this finding will lead to further breakthroughs.”
(研究者たちは、この発見がさらなるブレイクスルーにつながると信じています。) - “Please be sure to cite all sources appropriately.”
(必ずすべての出典を正しく明記してください。) - certain(確信している)
- “I’m certain we’ll succeed.” のようにフォーマルでも使いやすい。
- “I’m certain we’ll succeed.” のようにフォーマルでも使いやすい。
- confident(自信がある)
- 「自信」というニュアンスが強い。
- 「自信」というニュアンスが強い。
- positive(確信している)
- 物事に対して肯定的で確信があるときに使う。
- 物事に対して肯定的で確信があるときに使う。
- convinced(確信している)
- 「説得されて納得した」という背景が示唆される。
- uncertain(不確かな)
- unsure(確信のない)
- doubtful(疑わしい)
- アメリカ英語(AmE): /ʃʊr/
- イギリス英語(BrE): /ʃɔːr/ または /ʃʊər/ (地域差や個人差あり)
- 1音節の単語のため、特に強調はなく、そのまま「シュアー」に近い音で発音。
- “Sure” を “shoe(靴)” と似た発音で言ってしまう。
- イギリス英語の発音では [ʃʊər] と二重母音が混ざるため、/ʃɔː(r)/ など地域差がある。
- スペルミス: “shure” や “shuer” と書いたりする間違いに注意。
- 同音異義語との混同: 大きくはないが、 “shore” (岸) や “sheer” (薄い/純粋な) などと聞き間違いをする場合がある。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも 「Are you sure …?」のような会話表現が頻繁に出題される。ビジネスメールでも “make sure” は必ず覚えておきたいフレーズ。
- 「確かに」「安心」「安全」がイメージの核になっている。
- ラテン語の “securus” が「心配がない」というイメージを表している。
- “Sure” と “Secure” は綴りが似ているので、「安心・安全(secure)」 → 「確信する(sure)」 という流れで覚えるとイメージしやすい。
- 日常会話で「Sure!」をたくさん使っていると自然に身につく。
-
謎;ミステリー
-
請求する
-
訴える、〔人に〕〔助力・同情などを〕懇願する,哀願する
- 【英語】 “besides” : 主に「~に加えて」「~以外に」「さらに」を表す前置詞・副詞
- 【日本語】 「~に加えて」「~以外にも」「その他に」といったニュアンスを持つ語です。
- 前置詞 (preposition): “besides me,” “besides this point,” など
- 副詞 (adverb): “I have no other ideas; besides, we don’t have enough time.” など
- 前置詞・副詞のため、動詞のような活用はありません。
- 「beside (前置詞)」(「besides」の -s が付かない形): 「~のそばに」を意味しますが、意味のニュアンスと用法が「besides」とは異なります。
- B2(中上級):文法的にも語彙力的にも少し余裕がある学習者向け。日常会話からビジネスまで、多彩なシーンで使われる頻度が高い単語です。
- 「besides」は、もともと “beside + s” から派生した形とされ、語源的には「~のそばに(beside)」が拡張され、“さらにその脇に・それに加えて”といった意味合いへと展開しています。
- 「~に加えて/~以外に」
例: “Besides English, she speaks French and German.”
(英語に加えて、彼女はフランス語とドイツ語も話します) - 「その上/さらに」(副詞的用法)
例: “It’s too late, and besides, I’m really tired.”
(もう遅いし、その上、私はとても疲れています) - “besides the point”(要点とは関係がない)
- “besides the question”(問題の範囲外である)
- “besides the fact that…”(…という事実に加えて)
- “besides him/her”(彼/彼女に加えて)
- “besides me”(私に加えて)
- “besides this issue”(この問題に加えて)
- “besides our plan”(私たちの計画に加えて)
- “besides the benefits”(利益に加えて)
- “besides the cost”(コストに加えて)
- “besides that”(さらに/それ以外に)
- 「beside」は古英語の “be sidan” (そばに)から来ており、それに「-s」が付いた形が「besides」です。そこから「そばにあるものに付け加えて」という意味へと拡大していきました。
- 「besides」は「追加・付け足し」を強調するニュアンスが強いです。
- 書き言葉・話し言葉どちらでも使えますが、カジュアルな会話の中では「前置詞」より「副詞」の形で “besides” を文頭に置いて、「それにさ…」と話を継ぐときによく使います。
前置詞としての用法
- 「besides + 名詞/代名詞/動名詞」
例: “Besides going to the gym, I also practice yoga.”
(ジムに行くだけでなく、私はヨガもしています) - 可算・不可算名詞を問わず使用できます。
- 「besides + 名詞/代名詞/動名詞」
副詞としての用法
- 文頭や文中で「加えて」「その上」として、補足する情報を提示
例: “You don’t have time to eat breakfast. Besides, you’re already late!”
(朝食を食べる時間はないでしょう。それにもう遅れていますし!)
- 文頭や文中で「加えて」「その上」として、補足する情報を提示
注意点
- 「besides」が副詞として用いられる場合はコンマとともに使われやすい(特に「文頭+コンマ」)。
- フォーマルな文章でも問題なく使えますが、ビジネス文書などでは “in addition” などを使うケースも多いです。
- 「besides」が副詞として用いられる場合はコンマとともに使われやすい(特に「文頭+コンマ」)。
“I don’t want to go out tonight. Besides, I’m broke.”
(今夜は出かけたくないんだ。おまけに、お金がないし。)“Besides coffee, do you drink tea?”
(コーヒーのほかに、お茶も飲むの?)“No one else is coming besides us.”
(私たち以外には誰も来ないよ。)“Besides the proposed budget, we should consider other funding sources.”
(提示された予算に加えて、他の資金源も検討すべきです。)“We have plenty of work on our plate. Besides, the deadline is tight.”
(抱えている仕事はたくさんあります。それに、締め切りも厳しいです。)“No additional resources are available besides what we have now.”
(現状のもの以外に追加のリソースは利用できません。)“Besides the primary data, secondary sources were also utilized to support the hypothesis.”
(一次データに加えて、仮説を裏付けるために二次資料も使用された。)“No one, besides the experts, could fully comprehend the complexity of the results.”
(専門家以外には、その結果の複雑さを完全には理解できなかった。)“Besides analyzing the individual components, we must also consider the system as a whole.”
(個々の要素を分析するだけでなく、システム全体としても考慮しなければならない。)- “in addition to”(~に加えて)
- 比較的フォーマルで、ビジネス文書などで多用される。
- 比較的フォーマルで、ビジネス文書などで多用される。
- “as well as”(~だけでなく~も)
- 2つの要素を対等に結びつけるときによく使われる。
- 2つの要素を対等に結びつけるときによく使われる。
- “plus”(さらに)
- よりカジュアルで口語的。
- 「追加」とは逆の方向を意味する反意語としては直接的に対応する単語はあまりありませんが、否定的に “except” (~を除いて)や “apart from” (~は別として)も場合によっては対比的に使われます。
- 【IPA】/bɪˈsaɪdz/
- アクセントは「-saɪdz」の部分に置かれます。(bi-SIDES)
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありませんが、地域や話者によって [ɪ] が [ə] に近く発音されることもあります(/bəˈsaɪdz/に近い発音)。
- 「beside」と「besides」の混同
- “beside” は「~のそばに」という意味。 “besides” は「~に加えて」「さらに」というニュアンス。
- “beside” は「~のそばに」という意味。 “besides” は「~に加えて」「さらに」というニュアンス。
- スペルミス
- “besides” の最後の “s” を忘れることが多いので注意。
- “besides” の最後の “s” を忘れることが多いので注意。
- 「文頭の besides」の使いすぎに注意
- カジュアルな印象があるため、ビジネス文書などでは “Furthermore,” “Moreover,” “In addition,” などを検討するとよい。
- TOEICのリーディングセクションで「追加情報」を述べる文脈や英検2級〜準1級あたりのライティングで見かけることがあります。文脈で「追加」を表す言い換え表現としてよく出題されます。
- “besides” を「横にある(beside)ものに“さらに”足しているイメージ」と覚えるとわかりやすいです。
- スペルは “beside”+“s” と考えれば間違いを防げます。
- 会話で「そういやね…」「それとね…」と掘り下げる感覚で、文頭に “Besides,” と使うことが多い、と覚えると使いやすいです。
-
炭素
-
殺す
-
【動/他】に影響する / の心を動かす
- 「of considerable importance, size, or worth」(重要性・大きさ・価値がかなり大きい)
- 「real and tangible rather than imaginary」(想像上ではなく、実質的で確かな)
- 「firmly or solidly made; strong」(しっかりとした、丈夫な)
- かなりの量の、相当な
- 実質的な、本質的な
- しっかりとした、丈夫な
- 形容詞: substantial
- 副詞: substantially (実質的に、大幅に)
- 名詞: substantiality (実質性、重要性)
- 動詞形はありませんが、関連する名詞として substance (物質、実質、内容) があります。
- 形容詞から派生した他の形に substantiated (証明された) がありますが、こちらは substantiate という動詞(「証明する」「実証する」)から来ています。
- sub-: 接頭語(本来は「下に」「下位の」「次位の」を示すことが多い)
- stant: 語幹(ラテン語の「立つ(stare)」に由来)
- -ial: 形容詞化する接尾語
- substance (名詞): 物質、実質
- substantiate (動詞): 実証する、具体化する
- substantiality (名詞): 実質性、重要性
- substantially (副詞): 実質的に、大幅に
- substantial amount → かなりの量
- substantial evidence → 十分な証拠
- substantial difference → 大きな違い
- substantial portion → かなりの部分
- make a substantial contribution → 大きく貢献する
- substantial progress → かなりの進展
- substantial changes → 大幅な変化
- a substantial meal → ボリュームのある食事
- substantial support → 十分な支援
- substantial salary → 高い給料
- ラテン語の「substantia」(実体・本質) → 中世ラテン語「substantialis」(実体または本質を持つ) → 古フランス語「substanciel」を経て英語に取り入れられました。
- 「sub- (下に)」+「stare (立つ)」という要素もあり、「下にしっかり立っている=しっかりと実体を持つ」といったイメージが語源的にはあります。
- 「実際に中身があり、かつ量や重要度が高い」という肯定的・力強いニュアンスを伴います。
- 文章(ビジネス文書・学術論文)でもよく使われるため、ややフォーマル気味ですが、口語でも「絶対的に重い」「しっかりした」という意味合いで使われます。
形容詞としての位置
- 通常は名詞の前に置く形容詞として使われます。たとえば
a substantial amount
,substantial progress
のように名詞を修飾します。 - 補語として使うこともできます:
This outcome is substantial.
- 通常は名詞の前に置く形容詞として使われます。たとえば
フォーマル/カジュアルの使い分け
- 「substantial」はフォーマル寄りですが、一般的な会話でも用いられます。ビジネスや学術的な文脈で特に頻繁に見られます。
可算・不可算の区別
- 形容詞なので、名詞への可算・不可算の区別にかかわらず使えます。ただし修飾する名詞に注意が必要です。(例: amount は不可算名詞など)
We had a substantial meal at the new restaurant last night.
→ 「昨夜、新しいレストランで結構ボリュームのある食事をとったんだ。」She bought a substantial amount of groceries for the party.
→ 「彼女はパーティーのためにかなりの量の食料品を買ったよ。」I made a substantial change to my room layout, and it feels so much bigger now.
→ 「部屋のレイアウトを大きく変えたら、すごく広く感じるよ。」Our company has seen substantial growth in sales this quarter.
→ 「今期、当社の売上は顕著な伸びを示しています。」We need to provide substantial evidence to support our proposal.
→ 「我々の提案を裏付けるのに十分な証拠が必要です。」The new policy will bring about substantial changes in the employee benefits plan.
→ 「新しい方針は従業員福利厚生プランに大きな変化をもたらすでしょう。」The research indicates a substantial correlation between the two variables.
→ 「その研究によると、2つの変数の間にはかなり強い相関があるとのことです。」We collected a substantial body of data over a five-year period.
→ 「5年間にわたって大量のデータを収集しました。」There is substantial evidence supporting this new hypothesis in the field.
→ 「この新しい仮説を支持する証拠が、この分野にはかなりあります。」- significant (重要な、かなりの)
- 「重要性や影響が大きい」という点で似ていますが、「quantify(数量化)」の度合いがやや弱い場合もあります。
- 「重要性や影響が大きい」という点で似ていますが、「quantify(数量化)」の度合いがやや弱い場合もあります。
- considerable (かなりの)
- 「量や程度が大きい」という意味では最も近いです。
- 「量や程度が大きい」という意味では最も近いです。
- major (主要な、大きな)
- 「中心的な」「かかわりが大きい」というニュアンス。
- 「中心的な」「かかわりが大きい」というニュアンス。
- meaningful (意味のある)
- 量よりも「意味や価値がしっかりしている」ニュアンスが強い。
- 量よりも「意味や価値がしっかりしている」ニュアンスが強い。
- insubstantial (実体のない、取るに足りない)
- minor (些細な、小規模な)
- trivial (些細な、つまらない)
- 発音記号(IPA): /səbˈstæn.ʃəl/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに同様の発音が多いですが、アクセント(ˈ)がある部分を強めに発音します。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに同様の発音が多いですが、アクセント(ˈ)がある部分を強めに発音します。
- 強勢: 「-stan-」の部分に強勢があります: sub-STAN-tial
- よくある間違い
- 「sub*s*tantial」とスペルミスする場合があります。
- 「substantial」の /ʃəl/ 部分を /tʃəl/ などと誤って発音しないよう注意です。
- 「sub*s*tantial」とスペルミスする場合があります。
- スペルミス
- 「susbstantial」や「substancial」などと間違えやすいので注意。
- 「susbstantial」や「substancial」などと間違えやすいので注意。
- 同音/類似語との混同
- 「substantive」(実質的な) との混同に注意。微妙に意味が異なります。
- 「substantive」(実質的な) との混同に注意。微妙に意味が異なります。
- TOEIC・英検などでの出題傾向
- ビジネスコミュニケーションで重要度を表す形容詞としてよく出題されます。データ分析、進捗報告、成果などを示す文脈で見かけることが多いです。
- 「substantial」は「しっかり実体がある!」というイメージを思い浮かべる
- 語源の “substance” (物質・実体) と関連付けると覚えやすいです。
- 語源の “substance” (物質・実体) と関連付けると覚えやすいです。
- スペルのポイント
- 「subst + ant + ial」のように区切ると書きやすいです。
- 「subst + ant + ial」のように区切ると書きやすいです。
- 勉強テクニック
- 「しっかりした量、重要な実体を持っている」とイメージして、具体例(量やサイズ、大きい食事など)と結びつけると頭に入りやすいです。
解説
【前置詞】《fly,go,sink など移動を表す動詞と結びつき方向を表して》…の下方へ,より低い位置へ / 《位置》…の下方で,より低い位置に / (上手・先方に対して)…より下手に,より手前に / (度合・地位・数量などが)…より以下で(の) / …にふさわしくない,にさえ値しない
below
1. 基本情報と概要
単語: below
品詞: 前置詞(副詞としても使われる)
意味(英語): at a lower level or position than something else
意味(日本語): 「~の下に」「~より低い位置にある」という意味です。高さや位置を表すときに使われる単語です。例えば「机の下に」など、特定の物や場所よりも下部に位置することを示します。
「below」は、物理的位置のほか、数値や基準、期待値などの「ある基準より下回る」ことを表すのにも使われます。たとえば「平均以下」などですね。全体的にシンプルなニュアンスで、日常会話からビジネスまで広く使われます。
活用形: 前置詞や副詞のため、動詞のような時制変化や名詞の複数形などはありません。
他の品詞形:
CEFRレベル: A2(初級)〜B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
“above” と “over” は、ともに「上」の位置を表しますが、状況次第で使い分けます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「below」の詳細解説です。位置関係のみならず、数値や状態が基準を下回る場面でもよく使われます。ぜひ覚えて活用してみてください。
《fly,go,sink など移動を表す動詞と結びつき方向を表して》…の下方へ,より低い位置へ
《位置》…の下方で,より低い位置に
(上手・先方に対して)…より下手に,より手前に
(度合・地位・数量などが)…より以下で(の)
…にふさわしくない,にさえ値しない
下方へ向かって,低い位置へ
下方で,低い位置で
(記述で)以下に,下記に
下級の,下位に
下記の,後述の
have
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【動/他】を持っている / (親類・友人など)がいる / (特質・付属物として)...を備えている / 《~ to do》...しなければならない / 【名/C】《くだけて》(財産・社会的地位などを)持っている人
《~ 過去分詞》《完了・結果》...した, ...してしまった / 《経験》...したことがある / 《継続》(ずっと)...している, ...してきた / 《will(shall) ~ 過去分詞》 《未来の完了・結果》...してしまっているだろう / 《未来の経験》...したことになる / 《未来の継続》...していることになる
《~ 過去分詞》《完了・結果》...した, ...してしまった / 《経験》...したことがある / 《継続》(ずっと)...している, ...してきた / 《will(shall) ~ 過去分詞》 《未来の完了・結果》...してしまっているだろう / 《未来の経験》...したことになる / 《未来の継続》...していることになる
解説
《~ 過去分詞》《完了・結果》...した, ...してしまった / 《経験》...したことがある / 《継続》(ずっと)...している, ...してきた / 《will(shall) ~ 過去分詞》 《未来の完了・結果》...してしまっているだろう / 《未来の経験》...したことになる / 《未来の継続》...していることになる
have
《~ 過去分詞》《完了・結果》...した, ...してしまった / 《経験》...したことがある / 《継続》(ずっと)...している, ...してきた / 《will(shall) ~ 過去分詞》 《未来の完了・結果》...してしまっているだろう / 《未来の経験》...したことになる / 《未来の継続》...していることになる
1. 基本情報と概要
単語: have
品詞: 助動詞(補助動詞)としての用法、「~したことがある」「~してしまう」などの完了形を作る働き。
(※同じ have
でも、動詞として「~を持っている」「~を食べる」などの意味もありますが、ここでは助動詞としての役割を中心に扱います。)
意味(英語): to form perfect tenses (present perfect, past perfect, etc.) to express completed actions, experiences, or states up to the present or a point in the past.
意味(日本語): 「(完了形を作るために用いる)~したところだ」「~したことがある」「~してきた」「~してしまった」などの意味を表す助動詞です。
「have」は非常に基本的な助動詞で、現在完了形・過去完了形など、時制をより豊かに表現するために使われます。英語の基礎にあたる重要な語なので、ぜひしっかり理解してください。
活用形
他の品詞としての例
CEFRレベル: A2(初級)
英語学習の早い段階ですでに扱われる重要な助動詞です。ただし、完了形の概念(時制のニュアンス)は少し難しさがあるため、文法理解が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性のある表現
よく使われるコロケーション / 関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ご参考にしていただき、ぜひ「have」を使いこなせるようになってください。
《現在における動作の完了・結果》…した,…してしまった
《現在までの経験》…したことがある
《現在までの継続》(ずっと)…している,…してきた
《時・条件の副詞節で未来完了に代えて》…してしまう
《過去完了》《had+過去分詞》
《未来完了》《will(shall) have +過去分詞》
《未来のある時における動作の完了・結果》…して[しまって]いるだろう
《未来のある時までの経験》…したことになる
《未来のある時までの継続》…していることになる
《期待・意図・願望・予定などを表す動詞の過去形に付いて実現されなかった事柄を表す》
《完了形分詞または動名詞》《述語動詞の表す時までに完了した事柄またはその結果を表す》
〈C〉(特に分厚い)本,書物 / 〈C〉(シリーズものの)巻,冊(《略》(単数形で)vol.,(複数形で)vols.) / 〈U〉(…の)体積,容積《+of+名》 / 〈U〉〈C〉)…の)量,かさ《+of+名》 / 〈U〉(…の)音量,音の強さ,ボリューム《+of+名》 / 《複数形で》多量(の…),たくさん(の…)《+of+名》
〈C〉(特に分厚い)本,書物 / 〈C〉(シリーズものの)巻,冊(《略》(単数形で)vol.,(複数形で)vols.) / 〈U〉(…の)体積,容積《+of+名》 / 〈U〉〈C〉)…の)量,かさ《+of+名》 / 〈U〉(…の)音量,音の強さ,ボリューム《+of+名》 / 《複数形で》多量(の…),たくさん(の…)《+of+名》
解説
〈C〉(特に分厚い)本,書物 / 〈C〉(シリーズものの)巻,冊(《略》(単数形で)vol.,(複数形で)vols.) / 〈U〉(…の)体積,容積《+of+名》 / 〈U〉〈C〉)…の)量,かさ《+of+名》 / 〈U〉(…の)音量,音の強さ,ボリューム《+of+名》 / 《複数形で》多量(の…),たくさん(の…)《+of+名》
volume
〈C〉(特に分厚い)本,書物 / 〈C〉(シリーズものの)巻,冊(《略》(単数形で)vol.,(複数形で)vols.) / 〈U〉(…の)体積,容積《+of+名》 / 〈U〉〈C〉)…の)量,かさ《+of+名》 / 〈U〉(…の)音量,音の強さ,ボリューム《+of+名》 / 《複数形で》多量(の…),たくさん(の…)《+of+名》
1. 基本情報と概要
単語: volume
品詞: 名詞 (countable/uncountable の場合あり)
CEFRレベル: B1 〜 B2(中級〜中上級レベル)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる意味・使い方
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “volume” の詳細な解説です。日常からビジネス、学術面まで幅広く利用される単語なので、文脈に応じて意味を取り違えないように気をつけてください。いつでも耳にするフレーズ「マンガ○巻」「音量を上げる」などで身近に感じると覚えやすくなるでしょう。
〈C〉(特に分厚い)本,書物
〈C〉(シリーズものの)巻,冊(《略》(単数形で)vol.,(複数形で)vols.)
〈U〉(…の)体積,容積《+of+名》
〈U〉〈C〉)…の)量,かさ《+of+名》
〈U〉(…の)音量,音の強さ,ボリューム《+of+名》
《複数形で》多量(の…),たくさん(の…)《+of+名》
ラジオ[放送] / 〈C〉ラジオ[受信機] / 〈U〉無線電信 / 〈C〉無線による通信 / ラジオの;無電(無線)の
ラジオ[放送] / 〈C〉ラジオ[受信機] / 〈U〉無線電信 / 〈C〉無線による通信 / ラジオの;無電(無線)の
解説
ラジオ[放送] / 〈C〉ラジオ[受信機] / 〈U〉無線電信 / 〈C〉無線による通信 / ラジオの;無電(無線)の
radio
名詞 radio
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: radio
品詞: 名詞
意味(英語): a device or system for receiving (and sometimes transmitting) signals through electromagnetic waves
意味(日本語): 電磁波を使って音声などを受信(あるいは送信)する装置、またはその放送のこと。「ラジオ」のことです。
→ 音楽を聴いたりニュースを聞いたりする場面で使われる、生活の身近な電子機器です。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
→ 「radio」は身近な語彙なので、初級学習者でも比較的よく目にする単語ですが、意味の拡張(動詞として使うなど)がやや上級になる場合もあります。
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「radio」はラテン語の「radius」(光線、放射)に由来します。そこから「放射する」「波を放射する」という意味が拡張され、電波を使った通信装置としての「radio」へと発展しました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文(3つ)
ビジネスシーンで使われる例文(3つ)
学術的な文脈で使われる例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 radio
の詳細解説です。日常生活や勉強、ビジネスなど幅広い文脈で登場する基本的な単語なので、しっかりと覚えて活用してみてください。
投資者
投資者
解説
投資者
investor
名詞 investor
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: investor
日本語: 投資家(とうしか)
品詞: 名詞(countable noun: 可算名詞)
投資を行う人のことを指します。資金を企業やプロジェクトなどに投入して、将来的な利益やリターンを目指す存在を表します。大きな資金を運用する「機関投資家」から、小額で投資を始める「個人投資家」まで幅広く含みます。日常会話というよりはビジネスや経済関連の文脈でよく登場する単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
一般的にはビジネスや経済の文脈で使われる専門用語に近い単語です。英語を中上級レベルで学んでいる人が学ぶと良いでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
関連語(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
investor
は、ラテン語で「衣服を着せる」などの意味をもつ“investire”から派生した“invest”に、行為者を表す“-or”をつけた形です。歴史的には「資金を注ぎ込む」というイメージから始まり、それを行う人がinvestor
と呼ばれるようになりました。
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
投資に関するニュースを英語で読んでみたり、投資関係の動画で耳慣れしておくと、自然と“investor”という単語を覚えられます。
以上が名詞 investor
の詳細解説です。投資活動や経済ニュースなどでよく出てくる重要単語ですので、スペリングや意味をしっかりと把握しておきましょう。
投資者
(音楽の)曲,節(ふし),メロディー(melody) / 〈楽器〉‘の'調子を合わせる,‘を'調律する《+up+名,+名+up》 / 〈エンジンなど〉‘を'調整する《+up+名,+名+up》 / (…に)〈受信機〉‘を'同調させる,‘の'波長を合わせる《+名+to+名》
(音楽の)曲,節(ふし),メロディー(melody) / 〈楽器〉‘の'調子を合わせる,‘を'調律する《+up+名,+名+up》 / 〈エンジンなど〉‘を'調整する《+up+名,+名+up》 / (…に)〈受信機〉‘を'同調させる,‘の'波長を合わせる《+名+to+名》
解説
(音楽の)曲,節(ふし),メロディー(melody) / 〈楽器〉‘の'調子を合わせる,‘を'調律する《+up+名,+名+up》 / 〈エンジンなど〉‘を'調整する《+up+名,+名+up》 / (…に)〈受信機〉‘を'同調させる,‘の'波長を合わせる《+名+to+名》
tune
(音楽の)曲,節(ふし),メロディー(melody) / 〈楽器〉‘の'調子を合わせる,‘を'調律する《+up+名,+名+up》 / 〈エンジンなど〉‘を'調整する《+up+名,+名+up》 / (…に)〈受信機〉‘を'同調させる,‘の'波長を合わせる《+名+to+名》
以下では、名詞 “tune” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: tune
品詞: 名詞 (主に可算名詞として扱われる)
英語での意味: A melody or a musical composition.
日本語での意味: 「メロディー」「曲」という意味です。たとえば、頭に残るメロディーのことを “catchy tune” などと言います。主に音楽や歌などを話題にするときに使う語で、「曲調」「小曲」「口ずさめる歌」などのニュアンスがあります。
活用形
名詞 “tune” は数えられる可算名詞なので、複数形は “tunes” です。
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
“tune” には特別な接頭語や接尾語はついていません。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “tune” の詳細な解説です。音楽に関連した文脈で幅広く活躍する単語なので、ぜひ使ってみてください。
(音楽の)曲,節(ふし),メロディー(melody)
〈楽器〉‘の'調子を合わせる,‘を'調律する《+up+名,+名+up》
〈エンジンなど〉‘を'調整する《+up+名,+名+up》
(…に)〈受信機〉‘を'同調させる,‘の'波長を合わせる《+名+to+名》
〈U〉《...の》整理,配置《of》 / 〈C〉整理したもの / 整理の仕方 / 《...の》準備, 手配《for ...》 / 《U/C》取り決め / 和解
〈U〉《...の》整理,配置《of》 / 〈C〉整理したもの / 整理の仕方 / 《...の》準備, 手配《for ...》 / 《U/C》取り決め / 和解
解説
〈U〉《...の》整理,配置《of》 / 〈C〉整理したもの / 整理の仕方 / 《...の》準備, 手配《for ...》 / 《U/C》取り決め / 和解
arrangement
1. 基本情報と概要
単語: arrangement
品詞: 名詞 (noun)
CEFR レベル: B2(中上級)
意味 (英語 / 日本語)
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
活用形
名詞なので厳密な活用形はありませんが、数に応じて
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
それぞれの意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が arrangement の詳細解説です。物事をきちんと手配・準備したり、取り決めをしたりするときに幅広く使われる便利な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉(…の)整理,配置,配列《+of+名》
〈C〉整理(配列)した物
〈C〉整理(配置,配列)の仕方
《複数形で》(…の)手はず,準備《+for+名(do*ing*)》
〈U〉(音楽の)編曲;〈C〉編曲した曲
〈C〉〈U〉協定,取り決め;和解,合意
《補語にのみ用いて》(人が)確信して,自信をもって / 《補語にのみ用いて》(物事が)確実な / (修事が)確固とした,確実な / (人が)信頼のおける,安心のできる
《補語にのみ用いて》(人が)確信して,自信をもって / 《補語にのみ用いて》(物事が)確実な / (修事が)確固とした,確実な / (人が)信頼のおける,安心のできる
解説
《補語にのみ用いて》(人が)確信して,自信をもって / 《補語にのみ用いて》(物事が)確実な / (修事が)確固とした,確実な / (人が)信頼のおける,安心のできる
sure
以下では、形容詞「sure」について、学習者に役立つようにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: sure
品詞: 形容詞(adjective)
英語での意味:
・certain, confident
日本語での意味:
・「確信している」「間違いない」「自信がある」
たとえば、何かを確認するときに「Are you sure?」(本当に大丈夫?)と言ったり、「I’m sure about this.」(これには確信があるよ)と言ったりします。とても日常的に使われる単語です。
活用形
・比較級: surer(または more sure)
・最上級: surest(または most sure)
ただし比較級・最上級はあまり頻繁には使われず、会話では「more sure」「most sure」という形で言い換えるほうが自然な場合もあります。
他の品詞化の例
CEFRレベルの目安: A2〜B1
2. 語構成と詳細な意味
「sure」は現代英語としてはコンパクトな語形ですが、もともとラテン語から派生してきた語です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「sure」は、ラテン語の “securus”(安全な/気がかりのない) に由来し、フランス語 “sûr” を経て英語に取り入れられました。
歴史的にも「心配のない状態」から「確信している」という意味が生まれました。
使用時のニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスシーンの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「sure」の詳しい解説です。日常で特に「Are you sure?」「Sure, why not!」などの表現を積極的に使ってみると、使いこなしやすくなります。ぜひ活用してみてください。
《補語にのみ用いて》(人が)確信して,自信をもって
《補語にのみ用いて》(物事が)確実な
(修事が)確固とした,確実な
(人が)信頼のおける,安心のできる
確かに,全く
(返答で)いいとも,もちろん(certainly)
...に加えて, ...のほかにも / 《否定文・疑問文で》 ...を除いて, ...以外にも
...に加えて, ...のほかにも / 《否定文・疑問文で》 ...を除いて, ...以外にも
解説
...に加えて, ...のほかにも / 《否定文・疑問文で》 ...を除いて, ...以外にも
besides
以下では、前置詞「besides」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▷ 英語と日本語での意味
「besides」は、主に他の何かに「加えて」新しい情報を付け足すときや、それ以外に「さらに」という意味を補足するときに使われます。カジュアルな会話でも、書き言葉でも比較的よく登場する単語です。
▷ 品詞
▷ 活用形
▷ 他の品詞形
▷ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
▷ 語構成
▷ 詳細な意味と使い方
▷ よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
▷ 語源
▷ ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
▷ 日常会話(カジュアル)での例文
▷ ビジネスシーンでの例文
▷ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
▷ 類義語
▷ 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
▷ 試験対策・資格試験 (TOEIC・英検など)
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、前置詞「besides」の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
かなりの/ 実在する / 実質上の /大きな / 重要な / 実質的な
かなりの/ 実在する / 実質上の /大きな / 重要な / 実質的な
解説
かなりの/ 実在する / 実質上の /大きな / 重要な / 実質的な
substantial
1. 基本情報と概要
単語: substantial
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味:
日本語での意味:
「substantial」は、「何かの量や価値が大きい」「実体があって、しっかりしている」というニュアンスを持ちます。主に「数や量、程度が大きい」「中身が濃い・意味が重い」といった文脈で使われる表現です。
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ただし「substantial」の場合、直接「sub- + stant + -ial」という構成ではなく、ラテン語の substantialis(「実体を持つ、現実の」)から派生しており、現代では接頭語「sub-」の典型的意味(下に)からは離れて、まとめて「実体のある」といった意味として受け継がれています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・研究文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「substantial」の詳細解説です。実質的な意味や量、防御力・安定感など、「中身がしっかりしている、大きい」というニュアンスで覚えると使いこなしやすくなります。
かなりの,相当の,十分満足できる
がんじょうな,じょうぶな,曳い
資産のある
(架空でなく)実在する,実体のある
実質上の,実質的な
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y