基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
一かけら;破片
-
【名/U】(…が)間に入ること;(…の)干渉;調停,仲裁《of》
-
設立;制定;施設
- 英語の意味: to fail to fulfill the hopes or expectations of someone, causing them to feel let down.
- 日本語の意味: 期待を裏切る、がっかりさせる。
- たとえば「相手が期待していたことを実現できずに、残念な気持ちを抱かせる」というニュアンスで使われます。
- 原形: disappoint
- 三単現: disappoints
- 現在分詞/動名詞: disappointing
- 過去形: disappointed
- 過去分詞: disappointed
- 名詞: disappointment(失望、落胆)
- 形容詞: disappointing(がっかりさせるような), disappointed(がっかりした)
- B1(中級): 「日常会話で使われる単語で、複雑な文脈でも理解・表現できる目安」です。
- 接頭語: dis-(否定、逆の意味を表す)
- 語幹: appoint(本来は「任命する」「指名する」という意味)
- disappointment: (名) 失望
- disappointed: (形) がっかりした
- disappointing: (形) がっかりさせるような
- disappoint one's parents (両親をがっかりさせる)
- disappoint expectations (期待を裏切る)
- never fail to disappoint (必ず失望させる)
- be disappointed in oneself (自分自身にがっかりする)
- a disappointing result (期待外れの結果)
- feel disappointed about ~ (~についてがっかりする)
- disappoint the audience (観客を落胆させる)
- disappointed face (落胆した顔)
- disappointed sigh (落胆のため息)
- disappoint someone’s hopes (誰かの希望を裏切る)
- ラテン語の “dis-(反対・否定)” + “appointare(指名する、指示する)” から。
- フランス語を経て英語に入った言葉です。
- 相手の期待に応えられずに、残念な思いをさせるという感情的な響きを伴います。
- 口語でも書き言葉でも広く使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使用されます。
- 「失望させる」というネガティブな意味合いが強いので、丁寧に伝えたい場合はトーンに注意が必要です。
- 他動詞としての用法が中心: “disappoint + 目的語” の形で「~を失望させる」
- 例: I don’t want to disappoint you. (あなたをがっかりさせたくない)
- 例: I don’t want to disappoint you. (あなたをがっかりさせたくない)
- 自動詞として使う場合は、「期待を裏切る結果になる」という意味で文脈によって使われることがありますが、一般的には他動詞で使われる頻度の方が高い印象です。
- “Sorry to disappoint, but…”: 「申し訳ないけれど、期待に沿えなくて…」
- “Don’t disappoint me!”: 「がっかりさせないで!」(カジュアルでやや強めの表現)
- “I really don’t want to disappoint my friends when they come to visit.”
「友達が遊びに来る時にがっかりさせたくないんだ。」 - “She felt disappointed after failing the test.”
「彼女はテストに落ちて、がっかりしていたよ。」 - “I’m sorry if I disappointed you with my decision.”
「私の決定であなたを失望させていたらごめんなさい。」 - “We cannot afford to disappoint our clients with late deliveries.”
「納品の遅延で顧客を失望させるわけにはいきません。」 - “I’m disappointed in the lack of communication from our partners.”
「パートナー企業とのコミュニケーション不足にがっかりしています。」 - “He assured the board that he would not disappoint them with the next quarter’s performance.”
「彼は次の四半期の業績で役員たちを失望させないと断言しました。」 - “Students may feel disappointed if their research proposals are not approved.”
「研究計画が承認されないと、学生たちは失望するかもしれません。」 - “The conference attendees were disappointed by the lack of new findings.”
「カンファレンスの参加者たちは、新しい発見が少ないことに失望しました。」 - “Researchers must ensure not to disappoint funders by failing to meet project goals.”
「研究者はプロジェクト目標を達成できずに資金提供者を失望させないようにしなければなりません。」 - let down (がっかりさせる)
- より口語的で、カジュアルな表現。
- より口語的で、カジュアルな表現。
- fail (期待に応えられない)
- 「失敗する」の意味合いが強い。
- 「失敗する」の意味合いが強い。
- upset (動揺させる)
- 失望より感情的に強いショックや怒りを含む場合が多い。
- 失望より感情的に強いショックや怒りを含む場合が多い。
- please (喜ばせる)
- satisfy (満足させる)
- delight (大いに喜ばせる)
- 発音記号(IPA): /ˌdɪs.əˈpɔɪnt/
- アクセント位置: “appoint” の “pɔɪnt” に強勢が置かれ、全体としては “dis-a-POINT” と聞こえます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、母音の発音が若干異なる場合があります。アメリカ英語では /ˌdɪs.əˈpɔɪnt/ の “ɔɪ” がやや強めに発音される傾向。
- よくある間違い: アクセントを冒頭の “dis-” に置いてしまったり、“disapoint” とスペルをミスするケースがあります。
- スペルミス: “dissapoint” と “s” を重ねてしまうミスが多い。正しくは “dis-appoint”。
- 混同しやすい表現: “disappointed” と “disappointing” の意味区別。「自分ががっかりする」のが “disappointed”、「人をがっかりさせるような状況やもの」が “disappointing”。
- TOEICや英検: ビジネスメールや意見文で「期待に沿えなかった」という文脈で出題されることがあるので要注意。
- 接頭語 dis- は「否定・逆」を表し、「appoint」は「指名・期待」というイメージ。「期待を逆方向にしてしまう」と考えると覚えやすいです。
- スペルは “dis + appoint” と分けて認識すると、綴りを間違えにくくなります。
- 音で覚える場合は「ディス・ア・ポイント」に聞こえるので、“dis-a-point” と区切って言うことでアクセントの位置をつかみやすいでしょう。
-
【形】責任がある;信頼できる / 《...の》原因である《for》
-
【名/C】(一定の時刻に定められた) 食事, 食事の時間 / (1回分の)食事,(食事1回分の)食べ物
-
大多数
- Pleasant in taste, especially sugary or honeyed.
- Kind or thoughtful in manner or behavior.
- Pleasing to the senses; delightful.
- 甘い味がする。
- 優しい・親切な、感じの良い。
- 快い、心地よい、といったニュアンスを表す単語です。
- 形容詞: sweet
- 比較級: sweeter
- 最上級: sweetest
- 副詞形: sweetly
- 名詞形: sweetness
- 名詞 (可算): 「(英) sweets」…「お菓子」や「甘いもの」の意味で使われます。
- 副詞 (sweetly): 「甘く」「優しく」「心地よく」という意味になります。
例) She smiled sweetly. (彼女は優しくほほえんだ) - 語幹: sweet
- 古英語の “swēte” に由来し、「甘い」「愛らしい」を指す意味をもっています。
- 接頭語・接尾語: 形容詞そのものなので特定の接頭語は基本的になく、接尾語に -ly を付けて “sweetly”、-ness を付けて “sweetness” となります。
- sweeten (動詞): 「甘くする」「~を和らげる」
- sweetener (名詞): 「甘味料」
- sweet taste(甘い味)
- sweet smell(甘い香り)
- sweet tooth(甘いもの好きの人)
- sweet dreams(良い夢を)
- sweet home(快適な家)
- sweet voice(優しい声)
- sweet memory(甘い思い出)
- sweet moment(幸せなひととき)
- sweet gesture(思いやりのある行為)
- sweet revenge(痛快な仕返し)
- 語源: 古英語 swēte → ゲルマン祖語 swōtijaz → 印欧祖語 (s)wād- “甘い、心地よい”。
- 歴史的特徴: 食べ物の甘さを指すだけでなく、比喩的に「優しさ」や「愛らしさ」を表す意味合いが広く使われてきました。
- 使用時の注意点: 「甘ったるい」「感傷的すぎる」と捉えられる場合があるため、文脈に応じて意味を取り違えないように気をつけましょう。
- 対応する場面や文体:
- カジュアル: “That’s so sweet of you!”(とても優しいね)
- フォーマル: 味や香りの描写で “The dessert had a sweet aroma.”
- 形容詞の用法: 通常は名詞を修飾する位置に置きます(例: a sweet fruit)。
- 補語としての用法: be 動詞などの後ろに続けて「~が甘い」「~が優しい」(例: This tea is sweet.)
- 可算・不可算の区別: 形容詞のため特に可算・不可算はありませんが、名詞の “sweets” (お菓子) は可算名詞として扱われる場合があります。
- 口語表現: “That’s sweet of you” は「あなた優しいね」「ありがたいね」というニュアンスで、口語でよく使われます。
- “This candy is really sweet!”
(このキャンディー、すごく甘い!) - “Your gesture was so sweet. Thank you.”
(あなたの行為は本当に優しかった。ありがとう。) - “I love the sweet smell of freshly baked bread.”
(焼きたてパンの甘い香りが大好きです。) - “We received a sweet deal on that contract.”
(あの契約はとても有利な取引になりました。) - “It was sweet of our client to send us a thank-you note.”
(お客様からお礼のメモをいただけるなんて、ありがたいですね。) - “The outcome of the negotiation was sweet success for our team.”
(交渉の結果は、私たちのチームにとって最高の成功でした。) - “The fruit is characterized by its sweet flavor and high sugar content.”
(この果物の特徴は甘い風味と高い糖度です。) - “Such sweet behavior in primates suggests strong social bonding.”
(霊長類のこのような優しい行動は、強い社会的絆を示唆しています。) - “The sweet aroma identified in the experiment proved crucial for consumer preference.”
(実験で確認された甘い香りは、消費者の好みにとって重要であることが証明されました。) - lovely(愛らしい)
- pleasant(心地よい)
- charming(魅力的な)
- delightful(とても楽しい/うれしい)
- kind(優しい)
- “lovely” は「見た目や雰囲気がかわいらしい」「心地よい」など幅広く使われます。
- “pleasant” はもう少しフォーマルで、心地よさや快適さを表します。
- “charming” は「魅力的」な雰囲気が強調されます。
- “delightful” は「非常に喜ばしい」「とても楽しい」など、強めのポジティブ感があります。
- “kind” は「優しい」「思いやりがある」というときに直接的に使われます。
- bitter(苦い)
- sour(酸っぱい)
- unkind(不親切な)
- unpleasant(不快な)
- 味に関しては “bitter” や “sour” が反対の味を示します。
- 態度・感情面では “unkind” や “unpleasant” が対比されます。
- 発音記号 (IPA): /swiːt/
- アクセント: 語頭の “sw” に焦点がありますが、特に大きくずれることはありません。
- アメリカ英語 / イギリス英語: いずれも基本的に /swiːt/ と同じ発音で、大きな差はありません。
- よくある間違い: 語末の “t” が無声音であり、日本語で「スウィート」とのばしすぎると不自然になるので気をつけましょう。
- スペルミス: “sweat” (汗) と “sweet” を混同しやすいので注意。
- 同音異義語の混同: “suite” (/swiːt/) は「ひと続きの部屋」や「組曲」の意味で、スペルが異なりますが発音が同じです。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、「基本的な形容詞を問う問題」や「同音異義語の区別問題」でよく出題される可能性があります。
- “SWEET” を分解してイメージ: “S” + “WEET” → “S”mileすると思いきや “WE EAT” で「甘いものを食べる」イメージなど、語呂合わせで楽しんで覚える。
- 音の連想: “sweet” は「スイーツ」と日本語でも使われ、甘いイメージが強いので関連づけて覚えやすいです。
- ストーリーで覚える: 「とても優しい人がお菓子をくれた、なんて “sweet” な人なんだ」というシーンを想定すると、「甘い」と「優しい」の両方の意味をセットでイメージできます。
-
【動/他】...の《...を》軽くたたく《on ...》【動/自】《...を》軽く打つ《on ...》 / 【名/C】軽く打つこと
-
【名/U】測定【名/C】寸法【名/U】測定法
-
でも
- 原形: prefer
- 三人称単数現在形: prefers
- 現在進行形: preferring
- 過去形: preferred
- 過去分詞形: preferred
- 名詞: preference(選択・好み)
例: “My preference is coffee over tea.” - 形容詞: preferable(好ましい)
例: “It’s preferable to arrive early.” - pre-(接頭語): 「前に」「先に」といったニュアンス
- fer(語幹): 「運ぶ」「持ち運ぶ」というラテン語由来の要素
- prefer A to B
(AをBより好む) - prefer doing A to doing B
(BをするよりAをする方を好む) - would prefer to do (something)
(〜をしたい) - prefer not to do (something)
(〜はしたくない) - personally prefer ~
(個人的には〜を好む) - prefer if + 主語 + 動詞
(〜してくれる方がありがたい) - prefer something over something else
(〜よりも〜を好む) - prefer to go (somewhere)
(どこそこへ行くことを好む) - prefer (someone) to do (something)
(誰かに〜してほしい) - have a preference for ~
(〜が好みである) [名詞の “preference” の形] - 「かなりカジュアル」でも「ややフォーマル」でも使われるため、日常会話からビジネスメールまで万能に用いられます。
- 「好き・好む」の表現で “like” よりも「比較を伴う」「一方を選ぶ」といったニュアンスが強いです。
- prefer A to B
- 例: “I prefer coffee to tea.” (私はお茶よりコーヒーの方が好きです)
目的語としてAとBを比較する構文です。
- 例: “I prefer coffee to tea.” (私はお茶よりコーヒーの方が好きです)
- prefer to do (something)
- 例: “I prefer to stay at home.” (家にいる方がいいです)
動作をしたいか否かを表すときに使います。
- 例: “I prefer to stay at home.” (家にいる方がいいです)
- prefer doing (something)
- 例: “I prefer staying at home.”
“prefer to do” とほぼ同意ですが、進行形の方が「その動作を続けることを好む」ニュアンスをわずかに強調します。
- 例: “I prefer staying at home.”
- would prefer + 名詞/不定詞
- 例: “I would prefer a window seat, please.”
- 例: “I would prefer to pay by credit card.”
- 例: “I would prefer a window seat, please.”
- 通常は「他動詞」として目的語を伴いますが、場合によっては “I prefer not to.” など目的語が省略される形もあります。
- “I prefer walking to taking the bus.”
(バスより歩く方が好きです) - “Do you prefer dogs or cats?”
(犬と猫、どちらが好きですか?) - “I’d prefer not to go out tonight.”
(今夜は出かけたくないです) - “We’d prefer to schedule a meeting next week if possible.”
(可能であれば、来週ミーティングを設定したいです) - “Our clients generally prefer face-to-face communication.”
(顧客は概して対面でのやり取りを好みます) - “I’d prefer a formal proposal before we proceed.”
(進める前に正式な提案書をいただきたいです) - “Many researchers prefer a quantitative approach to ensure objectivity.”
(多くの研究者は客観性を担保するために定量的アプローチを好みます) - “Psychologists often prefer controlled experiments to ascertain causality.”
(心理学者は因果関係を確かめるために統制された実験を好むことが多いです) - “Policy-makers might prefer comprehensive data before drafting new regulations.”
(政策立案者は新しい規制を策定する前に包括的なデータを好むかもしれません) - would rather ~
- (〜の方がいい)
- “I would rather go out than stay at home.”
- “prefer” よりは口語的で、単純な好みを表す際に使いやすい表現。
- (〜の方がいい)
- like better
- (より好き)
- 比較的カジュアルで、はっきり比較する意味合いが弱い。
- (より好き)
- favor
- (好む)
- “favor” は好感を持つ、味方する、特定の対象を贔屓(ひいき)するニュアンスがある。
- (好む)
- dislike (嫌う)
- avoid (避ける)
- アメリカ英語: /prɪˈfɝː/
- イギリス英語: /prɪˈfɜː/
- 語頭を /pre/ と読むのではなく、/prɪ/ のように少し曖昧母音を意識する。
- “fer” の母音はアメリカ英語では r音を強く /fɝː/、イギリス英語では /fɜː/ となり r をあまりはっきり発音しない点に注意。
- 構文の間違い
- “I prefer coffee than tea.” (誤)
- “I prefer coffee to tea.” (正)
“than” ではなく “to” が用いられる。
- “I prefer coffee than tea.” (誤)
- スペリングミス
- prefer → ×「perfere」「preffer」など
- 語幹の “fer” は「f」が1つ、「r」が1つ。
- prefer → ×「perfere」「preffer」など
- “like” との混同
- “prefer” は比較のニュアンスを含み、「2つ以上から選ぶ」という文脈で使う。
- “prefer” は比較のニュアンスを含み、「2つ以上から選ぶ」という文脈で使う。
- 試験対策
- TOEICや英検で “would prefer to do~” や “prefer A to B” の正しい構文が出題されることがある。
- “pre” + “fer” = 「前に運ぶ(まず優先して前に出す)」というイメージで「優先して好む」と覚えましょう。
- “I prefer coffee to tea, so I put coffee in front of tea (pre + fer).” とイメージすると記憶に残ります。
- 「to と一緒に使う」ルールがポイント。 “I prefer A to B” を口に出して何度か練習すると自然な表現として定着します。
-
携帯電話
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打ち負かす
-
【名】割れ目、ひび;【動】割れる
- The act of explaining or understanding the meaning of something.
- The way something is understood or explained.
- 何かの意味や意図を説明したり、解釈したりすること。
- 何かをどのように理解し、説明するかという「視点」や「方法」。
- 動詞: interpret (解釈する、通訳する)
- 形容詞: interpretative (解釈上の、解釈に関する) もしくは interpretive
- B2 (中上級): 学術的・専門的な場面でもしばしば登場する単語です。抽象的な内容を扱うときに必須となるため、中上級レベル向けです。
- 前部 (接頭語): なし
- 語幹 (interpret): 「解釈する」という動詞の “interpret”
- 接尾語 (-ation): 名詞を作る代表的な接尾語。「動詞 → 名詞」の役割を担います。
- “interpret” (動詞): 解釈する、通訳する
- “interpretive” / “interpretative” (形容詞): 解釈の、説明的な
- “literal interpretation”
- 文字通りの解釈
- 文字通りの解釈
- “personal interpretation”
- 個人的解釈
- 個人的解釈
- “historical interpretation”
- 歴史的解釈
- 歴史的解釈
- “subjective interpretation”
- 主観的解釈
- 主観的解釈
- “artistic interpretation”
- 芸術的解釈
- 芸術的解釈
- “a matter of interpretation”
- 解釈の問題
- 解釈の問題
- “open to interpretation”
- 解釈が多岐に渡りうる
- 解釈が多岐に渡りうる
- “legal interpretation”
- 法的解釈
- 法的解釈
- “cultural interpretation”
- 文化的観点からの解釈
- 文化的観点からの解釈
- “room for interpretation”
- 解釈の余地
- ラテン語の “interpretationem” (説明、解釈) に由来します。
- “interpret” の語源はラテン語の “interpretari” (解釈する、説明する) に遡ります。
- 法的文書や聖典など、厳密な内容であっても「解釈」による違いが生じる場合があります。
- 文脈や立場によって解釈が異なる、いわゆる“主観”を含むニュアンスが強い言葉です。
- 文章でも会話でも使えますが、ややフォーマルで抽象的な響きがあります。
- 名詞 (可算名詞): “an interpretation” / “the interpretation” / “several interpretations” という形で使用できます。
- 構文例:
- “X is open to interpretation.” (X は解釈の余地がある)
- “This requires careful interpretation of the data.” (これはデータの慎重な解釈を要する)
- “X is open to interpretation.” (X は解釈の余地がある)
- フォーマル/カジュアル: 学術論文やビジネス文書など、主にフォーマル寄りの場面で使われることが多いですが、日常会話で「解釈」という概念を話すときにも適宜使います。
- “That’s just your interpretation of what happened.”
(それは、あなたの出来事に対する解釈にすぎないよ。) - “My interpretation of this movie is different from yours.”
(この映画に対する私の解釈はあなたのとは違うんだ。) - “I think there’s more than one valid interpretation here.”
(ここには一つ以上の妥当な解釈があると思うよ。) - “We need a clear interpretation of the contract before signing.”
(契約書に署名する前に、明確な解釈が必要です。) - “Our interpretation of the client’s requirements led us to propose this solution.”
(クライアントの要望を解釈して、私たちはこのソリューションを提案しました。) - “The legal team’s interpretation might differ from the marketing team’s.”
(法務チームの解釈は、マーケティングチームの解釈とは異なる可能性があります。) - “This study provides a new interpretation of the experimental data.”
(この研究は、その実験データに対する新しい解釈を提供しています。) - “The interpretation of these historical texts requires extensive background knowledge.”
(これらの歴史文献の解釈には幅広い背景知識が必要です。) - “Critics have offered various interpretations of the author’s intention.”
(評論家たちは、著者の意図について様々な解釈を提示してきました。) - “explanation” (説明)
- 驚きや疑問に対して事実や理由を示す、よりシンプルな「説明」として使われる。
- 驚きや疑問に対して事実や理由を示す、よりシンプルな「説明」として使われる。
- “analysis” (分析)
- パーツに分解して詳しく理解する意味合いが強い。
- パーツに分解して詳しく理解する意味合いが強い。
- “understanding” (理解)
- 解釈の結果としての「理解度」を示す場合に使われる。
- 解釈の結果としての「理解度」を示す場合に使われる。
- “reading” (読み方、解釈)
- テキストなどに対して主体的に読み解いた結果のニュアンス。
- “misinterpretation” (誤解、誤った解釈)
- 解釈を誤った場合の表現。
- アメリカ英語: /ɪnˌtɝː.prɪˈteɪ.ʃən/
- イギリス英語: /ɪnˌtɜː.prɪˈteɪ.ʃən/
- “interpretation” は第 4 音節 “ta” の部分にストレスがあります (teɪのところ)。
- アメリカ英語では ɝː で発音し、イギリス英語では ɜː の違いがあります。
- スペルが長いので “inter-pre-ta-tion” のように区切ってリズムよく練習すると覚えやすいです。
- スペリングミス:特に “interpretation” の “-preta-” の部分を “-perta-” などと書き間違えやすい。
- 同音異義語との混同:特に “interpretations” が使われる状況で “explanation” と混在して混乱する場合がある。
- 試験対策でのポイント:IELTS, TOEFL, TOEIC のリーディングパートなど、文章の意図を問う問題で “interpretation” はしばしば出題される単語です。文章中でどのような意味合いで使われているかに注目しましょう。
- “interpretation” は「インター + プレ + テイション」と区切るとスペリングが理解しやすい。
- 「間に入って(= inter-)説明する(= interpret)ことが形になった(-ation)」という風に語源をイメージすると覚えやすいです。
- 何かの「轍(わだち)を変える」といった感じで「独自の見方に解釈する」というイメージをすると定着しやすいかもしれません。
-
【名/C/U】温度, 気温 / (人・動物の) 体温
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【名/U】草 / 草地
-
私を
- 原形: eliminate
- 現在形 (三人称単数): eliminates
- 現在分詞・動名詞: eliminating
- 過去形: eliminated
- 過去分詞: eliminated
- 名詞形: elimination (除去、排除)
- 形容詞形: eliminative (排除の働きをする、排泄の) などまれに見られます。
- B2 (中上級): 複雑な文脈で使われることも多い単語であり、ニュース記事や学術的文書でも見られます。
- 接頭語: なし
- 語幹: 「elimin」
- 接尾語: 「-ate」 (動詞を作ることが多い)
- eliminate a possibility(可能性を排除する)
- eliminate an option(選択肢を排除する)
- eliminate waste(無駄を排除する)
- eliminate the need for X(Xの必要性をなくす)
- eliminate errors(誤りを排除する)
- eliminate a candidate(候補者を除外する)
- eliminate toxins(毒素を除去する)
- eliminate barriers(障壁を取り除く)
- eliminate risks(リスクを排除する)
- eliminate a competitor(競合相手を退ける)
- 競技やゲームなどで「相手を敗退させる」という、やや強めのニュアンスがあります。
- ビジネスや論文などでは「不要な要素を取り除く」「エラーを排除する」など、厳密な場面で使われます。
- カジュアルな日常会話でも使えますが、「remove」「get rid of」と比べるとややフォーマル、または“決定的に排除する”ニュアンスが含まれます。
- 他動詞 (transitive verb) として使われ、目的語を取ります。
例: You should eliminate unnecessary steps in the process. - しばしば「eliminate + (目的語) + from + (場所/状況)」の形で使われます。
例: She was eliminated from the competition. - どちらかというとややフォーマルな印象ですが、日常会話でも普通に使われます。
- 書き言葉でも口頭でもよく見られる一般的な単語です。
“We need to eliminate all the clutter in the living room before our guests arrive.”
(ゲストが来る前にリビングのガラクタを全部片付けなきゃ。)“I'm trying to eliminate sugar from my diet for a while.”
(しばらくの間、食事から砂糖を抜こうとしてるんだ。)“They eliminated the old furniture to create more space.”
(もっとスペースを作るために、古い家具を処分したんだ。)“Our goal is to eliminate delays in our shipping process.”
(我々の目標は、配送過程での遅延をなくすことです。)“To stay competitive, we must eliminate all unnecessary expenses.”
(競争力を維持するために、不必要なコストはすべて排除しなければなりません。)“The new software helps eliminate human errors in data entry.”
(この新しいソフトウェアは、データ入力におけるヒューマンエラーをなくすのに役立ちます。)“This theory attempts to eliminate preconceptions within the scientific community.”
(この理論は、科学界における先入観を排除しようと試みています。)“Several advanced techniques can be utilized to eliminate toxic substances from wastewater.”
(いくつかの先進技術を利用することで、廃水から有害物質を取り除くことができます。)“Researchers aim to eliminate confounding variables from the experiment to ensure accurate results.”
(研究者たちは、正確な結果を得るために実験から交絡変数を除去することを目指しています。)- remove(取り除く)
- 口語的・広い意味。不要物を取り去る。
- 口語的・広い意味。不要物を取り去る。
- get rid of(取り除く / 追い払う)
- 口語的・日常会話でよく使われる。
- 口語的・日常会話でよく使われる。
- eradicate(根絶する)
- eliminate よりもさらに強い「根絶する」というニュアンス。
- eliminate よりもさらに強い「根絶する」というニュアンス。
- exclude(締め出す、除外する)
- 「仲間・リストなどから除外する」ニュアンス。
- include(含む)
- retain(保持する)
- 発音記号 (IPA): /ɪˈlɪmɪneɪt/
- 強勢 (アクセント): 「elím・i・nate」の「li」にアクセントが来ます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな差はありませんが、アメリカ英語のほうが「ɪ」の音がややハッキリする傾向があります。
- よくある間違い: アクセントを“e”に置いて「é-liminate」としないよう注意。また語尾「ate」の発音が[ate]ではなく[neɪt]に近い音になること。
- スペリング: 「eliminate」は「-ate」系の典型的なつづりですが、時々「elimminate」のように「m」を重ねるミスが起こりがちです。
- 同音異義語: とくに同音語はありませんが、「illuminate(照らす)」と似たつづりなので混同注意。
- 試験対策: TOEICや英検では、「不要なものを取り除く」「競合を排除する」などビジネスや論説文で出題されることがあります。
- 語源で覚える: “e-” (~の外へ) + “limen” (敷居) = 「敷居の外に放り出す」とイメージするとわかりやすいです。
- スペルの覚え方: “elim + i + nate” → “イリミネイト”と日本語ぽく発音してみるのも手。
- 勉強テクニック: 同じ「-ate」で終わる動詞(create, generate, separateなど)とまとめて覚え、語尾の発音をそろえるように意識するとよいです。
-
惑星
-
最も多くの;たいていの,最も
-
画廊
- CEFRレベル: B2(中上級)
→ 日常会話に加え、ビジネスやアカデミックでも使われるやや上級の単語です。 - 比較級: more precise
- 最上級: most precise
- 名詞形: precision(正確さ、精密さ)
- 副詞形: precisely(正確に、まさに)
- 語幹: cise
- 接頭語: pre- (ここでは「前もって」や「先立って」のニュアンスをもつ、ラテン語 praeが由来)
- precise measurement(正確な測定)
- precise calculation(正確な計算)
- be precise about details(細部について正確である)
- to be more precise(より正確に言うと)
- require precise data(正確なデータを必要とする)
- extremely precise(極めて正確な)
- precise definition(厳密な定義)
- precise location(正確な位置)
- precise instructions(明確で正確な指示)
- maintain precision(正確さを保つ)
語源: ラテン語の「praecisus(切り落とされた、短くされた)」に由来します。「不要な部分を切り取って必要な部分だけを残した」というイメージで「余計なものが無い」「正確さのみが残った」というニュアンスを持ちます。
ニュアンスや感情的な響き:
「precise」は厳密であることに焦点を置き、誤差や曖昧さを許さないニュアンスがあります。しばしばフォーマルあるいは学術的な文脈で耳にしますが、日常会話でも「とても正確である」という強調をするときに用いられます。ただし、カジュアルに「正確だね!」と言いたいだけなら “exact” や “accurate” なども使用されます。口語/文章/カジュアル/フォーマル度:
- 口語でも使えますが、ややフォーマルで論理的なイメージがあります。
- 文章や専門的なレポート、研究成果などでも頻用されます。
- 口語でも使えますが、ややフォーマルで論理的なイメージがあります。
形容詞の使い方
- 叙述用法 (補語として使う場合): “Her calculations are precise.”(彼女の計算は正確だ。)
- 限定用法 (名詞を修飾する場合): “She gave a precise explanation.”(彼女は正確な説明をした。)
- 叙述用法 (補語として使う場合): “Her calculations are precise.”(彼女の計算は正確だ。)
関連するイディオムや表現
- “To be precise” : 「正確に言えば」という切り出し表現。
- “At this precise moment” : 「ちょうどまさにこの瞬間に」。
- “To be precise” : 「正確に言えば」という切り出し表現。
文法上のポイント:
- “precise” は加算・不可算の区別をする必要のない形容詞ですが、名詞形 “precision” は不可算名詞として扱われることが多いです。
- “precise” は他動詞・自動詞の使い分けがあるわけではなく、形容詞として名詞を修飾する役割で使われます。
- “precise” は加算・不可算の区別をする必要のない形容詞ですが、名詞形 “precision” は不可算名詞として扱われることが多いです。
- “Could you be more precise about the time we’re meeting?”
(私たちが会う時間について、もう少し正確に言ってくれますか?) - “I need a precise recipe to make this cake.”
(このケーキを作るには正確なレシピが必要です。) - “He’s very precise when it comes to organizing his closet.”
(彼はクローゼットの整理に関してはとても几帳面です。) - “We must provide precise data to make an informed decision.”
(情報に基づいた意思決定をするには正確なデータを提示しなければなりません。) - “The client asked for a precise estimate of the project cost.”
(依頼主はプロジェクト費用の正確な見積もりを求めています。) - “It’s crucial to be precise in the contract details.”
(契約内容において正確さは極めて重要です。) - “The study requires precise measurement of chemical concentrations.”
(その研究では化学濃度の正確な測定が求められます。) - “A precise definition of the term is essential for the research.”
(この用語の正確な定義は研究にとって不可欠です。) - “Her work achieved a level of precision rarely seen in this field.”
(彼女の研究は、この分野ではめったに見られないほど高い正確さを達成しました。) 類義語(Synonyms)
- exact(正確な)
- 「数値や状態などにおいてズレが一切ない」という意味で “precise” に近い。よりシンプルで幅広い文脈で使用される。
- 「数値や状態などにおいてズレが一切ない」という意味で “precise” に近い。よりシンプルで幅広い文脈で使用される。
- accurate(正確な)
- 「事実や基準に対して誤差がない」というニュアンス。計測や試験などで用いられることが多い。
- 「事実や基準に対して誤差がない」というニュアンス。計測や試験などで用いられることが多い。
- meticulous(細部まで行き届いた)
- 「細部まで注意を払う」という意味合いが強い。几帳面さを強調するときに使われる。
- 「細部まで注意を払う」という意味合いが強い。几帳面さを強調するときに使われる。
- exacting(厳密に要求する)
- 「要求が厳しい」という意味も含む形容詞。「基準が高い」というニュアンスを持つ。
- exact(正確な)
反意語(Antonyms)
- imprecise(不正確な)
- “precise” の接頭語 “im-” が付いた反意語。
- “precise” の接頭語 “im-” が付いた反意語。
- vague(あいまいな)
- 詳細が不明瞭で、明確性に欠けるという意味。
- 詳細が不明瞭で、明確性に欠けるという意味。
- approximate(おおよその)
- 大体の値であって、厳密ではない場合に使用。
- imprecise(不正確な)
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /prɪˈsaɪs/
- イギリス英語: /prɪˈsaɪs/
- アメリカ英語: /prɪˈsaɪs/
アクセントの位置: seの前、「saɪs」の部分に強勢がきます(pri-SISE)。
アメリカ英語 / イギリス英語での違い:
- 大きな違いはありませんが、r音の扱いなどで若干の発音差が生じる場合があります。
- アメリカ英語はややはっきり “r” を発音し、イギリス英語は “r” をあまりはっきり発音しない傾向。
- 大きな違いはありませんが、r音の扱いなどで若干の発音差が生じる場合があります。
よくある発音の間違い:
- “プリセイス” のように /ˈpriː/ として引きずってしまうこと。正しくは /prɪ/ に近い短い音で始めます。
- スペルミス: “precise” の “c” と “s” の順番を間違えて “presice” と書いてしまうミスが多い。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“precise”/“precision”/“persist” などとは混同しないよう注意。
- 試験対策:
- TOEIC などビジネス文脈でも「正確な」「明確な」などのニュアンスを問う語彙問題で出る可能性がある。
- 英検などの英作文でも、より正確な表現をする際に使える語として重宝される。
- TOEIC などビジネス文脈でも「正確な」「明確な」などのニュアンスを問う語彙問題で出る可能性がある。
- 語源思い出し法: “pre-(前)” + “cise(切る)” → いらない部分を「前もって」切り落とした → 余分がない → “正確な”。
- イメージ: 切れ味の良いハサミで余分を切り落として数値や説明をピタッと揃えるイメージ。
- スペリングのコツ: 「pre + cise」で分けて覚える(“cise” は “scissors” の「切る」と関連があると連想しておくと良い)。
- フレーズ練習: “To be precise,” という決まり文句をまるごと覚え、「正確に言うと〜」と言いたいときに使うのがオススメ。
-
技術的な;専門的な
-
【副】類似して / 《文修飾語に用いて》同様に
-
あなたさま;~殿
- castle: a large strong building, surrounded by strong walls, built in the past by nobles or kings (英語)
- 城: 古い時代に王や貴族が防衛のために築いた、大きく強固な建造物 (日本語)
- 名詞なので、複数形: castles
- 動詞 (チェスでコマを動かす “キャスリングする”): to castle (ただし、一般的にはあまり使われない)
- A2 (初級): 身の回りの物や建物を英語で表現できる初級レベルの範囲
- 語源的には ラテン語 “castellum”(要塞の意)から派生しています。
- 接頭語・接尾語を含む明確な分割はあまりなく、語幹“castl-”に縮まって現代英語になっています。
- castle (名詞): 城
- to castle (動詞): チェス用語で “キャスリングする”
- castellation (名詞): 城のような建造物、または城の構造化
- castled (形容詞的用法): 城を持つ、または城のある(文学的表現)
- medieval castle(中世の城)
- ancient castle(古代の城)
- castle wall(城壁)
- castle moat(お堀)
- castle grounds(城の敷地)
- fortified castle(要塞化された城)
- castle tower(天守/城の塔)
- haunted castle(幽霊が出るとされる城)
- castle ruin(城跡)
- to build a sandcastle(砂の城を作る)
- 語源:
- ラテン語 “castellum”(要塞) → 古フランス語 “castel” → 中英語で “castel” → 現代英語 “castle”
- ラテン語 “castellum”(要塞) → 古フランス語 “castel” → 中英語で “castel” → 現代英語 “castle”
歴史的背景:
中世ヨーロッパにおける貴族や王族の防衛拠点として発達した歴史的建造物を指すため、堅牢で威厳のある印象が伴います。使用上のニュアンス:
- 文章・口語どちらでも: ファンタジーや歴史的文脈で、荘厳さやロマンを感じるイメージ。
- フォーマル・カジュアル: やや文語的・文学的な響きもあるが、日常会話でも旅行や観光の話題で普通に使われる。
- 文章・口語どちらでも: ファンタジーや歴史的文脈で、荘厳さやロマンを感じるイメージ。
名詞 (countable noun):
- a castle / two castles のように可算名詞として扱われます。
- “castle” は観光名所や歴史的建造物としてもよく話題に出るため、「お城一つ」「お城二つ」のように数を数えられます。
- a castle / two castles のように可算名詞として扱われます。
イディオム・関連構文:
- “castles in the air” →「実現不可能な夢・空想」
- “to build castles in the sky” → 上記と同様「非現実的な夢を描く」
- “castles in the air” →「実現不可能な夢・空想」
使用シーン:
- 歴史書やガイドブックでの説明文
- 旅行や観光の話題(口語)の両方で使われる
- 歴史書やガイドブックでの説明文
“I visited a beautiful medieval castle last weekend.”
「先週末、美しい中世の城を見に行ったんだ。」“Do you want to build a sandcastle at the beach?”
「ビーチで砂のお城を作りたい?」“My kids love stories about knights and castles.”
「子どもたちは騎士とお城の物語が大好きなんだ。」“The company organized a team-building event at the castle grounds.”
「その会社は城の敷地でチームビルディングイベントを企画した。」“We need permission to film the promotional video inside the old castle.”
「古城の内部でプロモーションビデオを撮影するには許可が必要です。」“Several historical castles have been converted into luxury hotels.”
「いくつかの歴史的な城が高級ホテルに改築されています。」“The architectural style of this castle demonstrates influences from the Gothic period.”
「この城の建築様式はゴシック期の影響を示している。」“Many European castles serve as cultural heritage sites, attracting researchers worldwide.”
「ヨーロッパの多くの城は世界中の研究者を引き付ける文化遺産となっている。」“A comprehensive study of castle fortifications reveals evolving military strategies.”
「城の防備に関する包括的な研究は、軍事戦略の変遷を明らかにしている。」fortress(要塞)
- “castle” より軍事目的に特化した堅固な建物を指す。
palace(宮殿)
- 防御機能というよりは、王族の豪華な住まいのイメージ。
château(シャトー)
- フランス語由来の言葉で、ワインの産地などの「シャトー」として知られるが、城や大邸宅も指す。
stronghold(拠点・要塞)
- ある勢力の拠点。政治・思想的拠点としても使われる。
- “hut” (小屋) や “cottage” (田舎の小さな家) は規模が小さく、防御目的を持たないため対照的。
- IPA: /ˈkæs.əl/ (アメリカ英語, イギリス英語共通でほぼ同じ)
- アメリカ英語: [ˈkæs.əl] / [ˈkæsl](より “ア” が強い発音)
- イギリス英語: [ˈkɑː.səl] に近い場合もある(”ɑː” の発音)。
- アメリカ英語: [ˈkæs.əl] / [ˈkæsl](より “ア” が強い発音)
- 強勢 (アクセント)
- 単語の最初の音節 “cas” に強勢。
- 単語の最初の音節 “cas” に強勢。
- よくある発音ミス
- “t” をはっきり発音してしまう (× “cass-tle”) → 正しくは “t” はほぼサイレント。
- 伸ばして “カーソル” のように言ってしまう場合もあるので注意。
- “t” をはっきり発音してしまう (× “cass-tle”) → 正しくは “t” はほぼサイレント。
- スペルミス: “castel” や “castell” と書いてしまうミス。
- 発音ミス: 静かな “t” を入れてしまう。
- 同音異義語との混同はあまりないが、似た綴りの “cast” (投げる) などと混同しないように注意。
- 資格試験での出題: TOEICや英検では単語理解・リーディング中に出てくる場合がある。特に旅行観光関連の文章に登場する可能性がある。
- “cast” + “le”のイメージ: もともとの軍事的な“cast(投げる)”との直接的な関係は薄いが、「石を投げつける城壁」のイメージで覚えると印象に残りやすいかもしれません。
- ファンタジーの例: 童話やファンタジー作品に登場するお城をイメージすると、単語が覚えやすいです。
- 発音のコツ: 「カスル」のように “t” を省略して発音する。意識しすぎると “t” を強く発音しがちなので注意。
-
ネズミ
-
減少させる
-
【名/C】ポンプ【動/他】をポンプで入れる / をポンプで出す
- 名詞形:availability (利用できること、入手可能性)
- 動詞形:avail(やや古い/文語的。「役立つ、利益をもたらす」という意味)
- B1(中級):日常的な場面、ビジネス、学習の場でも広く使われる単語。
avail(役立つ、利益)+-able(可能な)
- 「利用価値がある/役立つ状態である」というニュアンスが元になっています。
- avail (動詞): 「役立つ、役に立つ」
- availability (名詞): 「利用可能性、入手可能性」
- be available for purchase
(購入できる) - be available to talk (about…)
((…について)話すことができる・連絡をとれる) - make something available
(何かを利用可能にする) - available resources
(利用可能な資源) - readily available
(簡単に手に入る) - available data
(利用可能なデータ) - become available
(利用可能になる) - not available at the moment
(今は利用できない/対応できない) - be available for a meeting
(会議に参加できる・手が空いている) - available for download
(ダウンロード可能) - 「available」は、中英語(Middle English)の “availe” や古フランス語(Old French)の “valoir”「価値がある」に由来するとされています。価値や利益があるものを「使うことができる・役立つ」とするイメージが背景にあります。
- 「利用できる・手に入る」という意味で日常的に広く使います。
- 人に対して使うときには「忙しくない」「すぐに対応できる」という含意になります。
- フォーマルな文書にもカジュアルな会話にもどちらにも自然に使える単語です。
- 感情表現というよりは状況・状態を客観的に示す語なので、ビジネスEメールや会議などでも頻出です。
- be available (for + 名詞 / to + 動詞)
例:Is this seat available?(この席は空いていますか?)
例:I’m available to meet at 3 p.m.(3時にお会いできます。) - とくに “available” そのものを使ったイディオムは多くありませんが、「avail oneself of ~」は「(機会など)を利用する」というやや文語的表現です。
- フォーマル/カジュアルともにOKです。
- 名詞ではないため、数を数えたりすることはできません(可算・不可算の区別は不要です)。
- “Are you available to help me move this weekend?”
(今週末、引っ越しを手伝ってもらうことは可能かな?) - “I’ll be available after 6 p.m. if you want to call me.”
(もし電話したいなら、午後6時以降なら大丈夫だよ。) - “Is there a table available for two right now?”
(いま2人用のテーブルは空いていますか?) - “The manager is not available at the moment, can I take a message?”
(マネージャーはただいま席を外しておりますが、伝言を承りましょうか?) - “Please let me know when you are available for a brief meeting.”
(短い打ち合わせが可能なタイミングをお知らせください。) - “This software will be available for download next week.”
(このソフトウェアは来週にはダウンロード可能になります。) - “Data on this topic is readily available in the university library.”
(このトピックに関するデータは大学の図書館で簡単に入手できます。) - “The full text of the research paper is available online.”
(研究論文の全文はオンラインで閲覧可能です。) - “Limited funding is available for undergraduate research projects.”
(学部生の研究プロジェクトには限られた資金しか利用できません。) - accessible(アクセスできる)
- 物理的・論理的に「到達できる」といった場合によりフォーマル。
- 物理的・論理的に「到達できる」といった場合によりフォーマル。
- obtainable(入手できる)
- 物や情報が「得られる」ことを強調。
- 物や情報が「得られる」ことを強調。
- free(空いている)
- 時間がある・予約が入っていないという意味では類似。
- 時間がある・予約が入っていないという意味では類似。
- ready(準備ができている)
- 「すぐに使える状態」をより強調。
- 「すぐに使える状態」をより強調。
- unavailable(利用できない、手が空いていない)
- inaccessible(到達できない、利用できない)
- unobtainable(入手不可能な)
- アメリカ英語: /əˈveɪ.lə.bəl/
- イギリス英語: /əˈveɪ.lə.bəl/
- “a-VAIL-a-ble” の “VAIL” の部分にアクセントがあります。
- 「ah-vai-lu-ble」のように母音をはっきり発音しないと通じにくい場合があります。
- スペルのとおり “avail-a-ble” と区切ると、自然にアクセントが “vail” にきやすいです。
- スペリングミスで「avaliable」と書いてしまうことが多いので注意しましょう。
- 「be available to do ...」の構文と「be available for + 名詞」の使い分けを混同しやすい場合があります。
- TOEICや英検などの資格試験でも、ビジネス文書やメールのやりとり、アナウンスなどの問題で頻出単語です。
- 「A(あ) + VAIL(ベール) + ABLE(できる)」のようにカタカナに分解しながら、「ベールを取れば使える」とイメージして覚えるのも良いでしょう。
- 「空きがある/利用できる」というイメージを絵やスケジュール帳に “AVAILABLE” と書いてイメージするのも効果的です。
- 絡めて覚えるとよいのは “availability” で、「利用可能状態」を示す名詞。セットで暗記すると応用が利きます。
-
加わる;つなぎ合わせる
-
金曜日
-
精神;気分;気力
- A piece of thin rope or cord used for tying or fastening.
- A series of things connected in some way (e.g., a string of events).
- In music, a thin wire or cord on a musical instrument (e.g., guitar string).
- 「ひも・糸」などの細いつなぎや結びに使うもの
- 「一続きのもの」(例: 出来事や数字が連続している場合)
- 音楽で使われる「弦」(ギターやバイオリンなど)
- 活用形(名詞形): string (単数形) / strings (複数形)
- 他の品詞の例(動詞): to string (何かをひもで結ぶ、糸を張るなど)
- 「string」は明確な接頭語・接尾語を含まない語形です。
- 語幹は “string” 自体であり、古英語「streng」(綱, 紐)に由来すると言われています。
- guitar strings(ギターの弦)
- a string of pearls(真珠のネックレス:連なった真珠)
- no strings attached(条件なしで、しがらみなしで)
- puppet strings(操り人形のひも)
- string quartet(弦楽四重奏)
- tie up loose ends(未処理の細かい作業を片付ける ─ 直訳すると「緩いひもをまとめて結ぶ」)
- on a shoestring (budget)(極めて少ない予算で)
- string along(ダラダラと続く、または人を言いくるめ続ける[動詞的用法に近い])
- string bag(穴の開いたネット状のバッグ)
- bow string(弓の弦)
- 古英語の
streng
(ひも、綱) に由来し、更に古ゲルマン祖語をたどると「強い」や「引っ張る力」を示す意味合いがあります。 - 「ひも」を指す場合でも、太い「rope(ロープ)」より細いイメージです。
- 「一続きの物事」を意味するときは、イベントや数字や文章が連続しているイメージを強調します。
- 音楽の場面では、「弦」としての意味が強いです。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、比喩的に「連続する何か」を言う場合はカジュアルな含みを持つこともあります(例:“a string of bad luck”「続く不運」など)。
可算名詞(countable noun)
- 単数形: a string
- 複数形: strings
- 単数形: a string
一般的な構文例
- “I need a piece of string to tie this box.”(箱を結ぶのにひもが必要だ。)
- “He has a string of successes in his career.”(彼はキャリアにおいて、いくつもの成功を連ねている。)
- “I need a piece of string to tie this box.”(箱を結ぶのにひもが必要だ。)
イディオムや表現
- “pull (some) strings” = 「裏で手を回す」(直訳は「糸を引く」)
- “tie (something) in strings” = 「ひもでしばる」
- “pull (some) strings” = 「裏で手を回す」(直訳は「糸を引く」)
- “Could you hand me a piece of string? I want to hang this photo on the wall.”
(その写真を壁に掛けたいからひもを渡してもらえる?) - “I found a loose string on my sweater.”
(セーターにほつれた糸があったよ。) - “I’m going to attach a note with a string to the gift.”
(プレゼントに、ひもでメッセージカードを結びつけるつもりなの。) - “We achieved a string of successful product launches this year.”
(今年は連続して製品ローンチが成功しました。) - “Make sure there are no strings attached before signing the contract.”
(契約にサプライズ的な条件がないかを確認してください。) - “We’re operating on a shoestring budget this quarter.”
(今期は極めて少ない予算で運営しています。) - “String theory attempts to explain fundamental particles as tiny vibrating strings.”
(超ひも理論は、素粒子を振動する小さな”ひも”として説明しようとする理論です。) - “Please measure the tension of each string in the violin for accurate intonation.”
(正確な音程のために、バイオリンの各弦の張力を測定してください。) - “The linguist studied a string of phonemes in various languages.”
(その言語学者は、いくつもの音素の連続を各言語で研究しました。) 類義語 (Synonyms)
- thread(細い糸)
- 「極めて細い糸」を強調する場合はこちらの方が自然。
- 「極めて細い糸」を強調する場合はこちらの方が自然。
- cord(コード、やや太めのひと続きのひもや線)
- 「string」よりも少し太いイメージ。
- 「string」よりも少し太いイメージ。
- twine(より糸状の紐)
- 農作業などによく使われるしっかりしたイメージ。
- 農作業などによく使われるしっかりしたイメージ。
- rope(綱、ロープ)
- 「string」よりもかなり太い。
- 「string」よりもかなり太い。
- line(線、ひも状のもの、または列・行)
- 文脈により意味が変わるので注意。
- thread(細い糸)
反意語 (Antonyms)
- 直接的な反意語は存在しないものの、「ばらばらになった状態」を示すような単語(e.g., “fragment,” “piece by piece”)は「一続きではない」という点で対照的です。
- 発音記号(IPA): /strɪŋ/
- アメリカ英語 (GA): [ストリング](「ストゥリング」のように軽い“u”の響きになる人もいます)
- イギリス英語 (RP): [ストリング](比較的 /ɪ/ と /ŋ/ をはっきり発音)
- 「string」の場合、単音節なので特別なアクセントの移動はありません。全体をしっかり発音します。
- 先頭の “str-” が「シュト」のように曖昧になったり、/r/ の音をあいまいにしてしまうことがあります。
スペルミス:
- “sting” (虫などが刺す) と混同しがち。
- “strong” (強い) と似ているが、n の位置が違う。
- “sting” (虫などが刺す) と混同しがち。
同音異義語との混同:
- “String” は “Spring” (泉、春、バネ) と似てるが子音が違いますので注意。
試験対策 (TOEIC・英検など):
- イディオム “no strings attached,” “pull some strings” などが熟語問題・読解問題で出題される可能性があります。
- “string of successes” のように「一連の」として使う表現に気をつけましょう。
- イディオム “no strings attached,” “pull some strings” などが熟語問題・読解問題で出題される可能性があります。
- “string” は “S + ring” がつながっているイメージ
→ 長いひもの先に「ring(輪)」がくっついているとイメージすると、つながり・ひも状を思い出しやすいです。 - 「音楽の弦」→ 引っ張り続けるイメージ
→ 楽器の弦が「ぴんと張られて音を出す」イメージで、強く張った「ひも」の感覚を覚えましょう。 - 連続したものを表すキーワードとして「a string of~」をセットで覚えると表現力が上がります。
-
何も~ない
-
【名】旅行;巡業;見学,視察;【動/自/他】旅行する;遠征に行く
-
知らせ、ニュース
- 英語: “related to or based on science”
- 日本語: 「科学に関する、科学的な」
- 原形: scientific
- 副詞形: scientifically
- 名詞形(関連語): science(科学)、scientist(科学者)
- B2(中上級)
学術的・専門的内容をある程度理解できるレベルですが、日常的にも比較的よく見聞きする単語です。 - 語幹: sci- (ラテン語の “scire” 「知る」 に由来)
- 接尾語: -ent, -ific (「~の状態にする、~に関して」というニュアンスを持ち、名詞に形容詞の形を与えています)
- science (名詞): 科学
- scientist (名詞): 科学者
- unscientific (形容詞): 非科学的な
- scientifically (副詞): 科学的に
- scientific approach(科学的アプローチ)
- scientific evidence(科学的証拠)
- scientific method(科学的方法)
- scientific theory(科学理論)
- scientific discovery(科学的発見)
- scientific community(科学界)
- scientific research(科学研究)
- scientific paper(学術論文)
- scientific basis(科学的根拠)
- scientific experiment(科学実験)
- ラテン語の “scientia” (知識)を語源とし、“scire(知る)”に由来します。
- 元々「知識に関する」という意味合いから、「科学(科学的思考や手法)に関する」に変化していきました。
- 「scientific」は学術的・論理的・実証的なニュアンスを強く含みます。
- 口語というよりは、ややフォーマル・アカデミックな文脈で使われることが多いですが、一般的な会話や文章にも登場します。
- カジュアルなシーンでは「scientific fact(科学的事実)」など、知識を強調する場面で自然に用いられます。
- 形容詞のため、「scientific + 名詞」で修飾する使い方が中心です。
- 「科学的な~」という意味合いをもち、論文やレポートなどフォーマルな文章にしばしば登場します。
- 副詞形は「scientifically」で「科学的に~」と動詞や形容詞を修飾します。
- フォーマル: 学術論文やビジネス文書
- カジュアル: 日常会話やニュースで「科学的証拠があるよ」などと言うとき
- I heard a new scientific study shows we need more sleep.
(新しい科学的研究によると、私たちはもっと睡眠が必要みたい。) - She’s always quoting scientific facts to prove her point.
(彼女はいつも自分の主張を裏付けるために科学的事実を引き合いに出すの。) - Do you know any scientific explanation for why the sky is blue?
(なぜ空が青いのか、科学的な説明を知っている?) - Our team will use a scientific approach to solve this problem.
(私たちのチームは、科学的アプローチを用いてこの問題を解決します。) - They presented scientific evidence to support their new product’s effectiveness.
(彼らは新製品の効果を裏付ける科学的証拠を示しました。) - The conference emphasized the importance of scientific data in decision-making.
(その会議では、意思決定における科学的データの重要性が強調されました。) - Her scientific paper on genetic engineering was highly regarded.
(彼女の遺伝子工学に関する学術論文は高く評価されました。) - The scientific community is closely following these experimental results.
(科学界はこれらの実験結果を注意深く見守っています。) - We need a solid scientific basis for our hypothesis before publishing.
(論文を発表する前に、私たちの仮説には確固たる科学的根拠が必要です。) - academic(学術的な)
- より「教育機関・学問分野」に焦点を当てる。
- より「教育機関・学問分野」に焦点を当てる。
- analytical(分析的な)
- 数字や情報を分析するニュアンスが強い。
- 数字や情報を分析するニュアンスが強い。
- methodical(組織的な、きちんとした方法に従う)
- 科学というよりは段取りや手順に注意を払う点で使われる。
- unscientific(非科学的な)
- 科学的根拠がなく、信頼性が低い場合に用いる。
- 科学的根拠がなく、信頼性が低い場合に用いる。
- intuitive(直感的な)
- 数値や実験データに基づかず、感覚的な判断に焦点がある。
- IPA: /ˌsaɪənˈtɪfɪk/
- アクセントは “-tif-” の部分に置かれます( sci-en-TIF-ic )。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音はほぼ同じですが、アメリカ英語では “t” の発音がやや強めになる傾向があります。
- “sc” の部分を /s/ と /aɪ/ に繋ぐ部分をしっかり区切って発音することで “シアイエン” のように聴こえないようにすることがポイントです。
- スペルミス: “sientific” や “sceintific” と間違えることが多いので注意。
- 同音異義語は特にありませんが、「science」と混同して書き間違えるケースがあります。
- 試験対策: TOEICや英検の長文読解などで「scientific evidence」などのフレーズがよく出題されます。意味はもちろん、文中でどのように使われているかを確認してください。
- 語源からイメージ: “sci-” は「知る」を意味するので、「知識を扱う→科学的」という流れをイメージすると記憶に残りやすいです。
- 「science」+「-tific」=「scientific」と考えるとつづりを覚えやすいでしょう。
- 次に続く「scientifically(副詞)」も同じつづりに“-ally”を加えただけなので、一緒に覚えてしまうと効率的です。
《人を》‘を'失望させる,がっかりさせる / 〈約束・期待〉‘を'破る;〈希望・計画など〉‘を'だめにする,くつがえす
《人を》‘を'失望させる,がっかりさせる / 〈約束・期待〉‘を'破る;〈希望・計画など〉‘を'だめにする,くつがえす
解説
《人を》‘を'失望させる,がっかりさせる / 〈約束・期待〉‘を'破る;〈希望・計画など〉‘を'だめにする,くつがえす
disappoint
1. 基本情報と概要
単語: disappoint
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞)
活用形
他の品詞
難易度(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「appoint」を否定する「dis-」という形で、「期待していたことを与えない、裏切る」というニュアンスを作っています。
関連や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 disappoint の詳細解説です。相手の期待を裏切るようなシーンや、がっかりさせてしまう気持ちを表現する際に覚えておくと便利です。
〈約束・期待〉‘を'破る;〈希望・計画など〉‘を'だめにする,くつがえす
《人を》‘を'失望させる,がっかりさせる
(砂糖のように)甘い;砂糖の入った / 心地よい,香りのよい,美しい,おいしい / 新鮮な,腐っていない / (性質などが)人好きのする,気だてのよい,優しい,親切な / (酒が)甘口の /
(砂糖のように)甘い;砂糖の入った / 心地よい,香りのよい,美しい,おいしい / 新鮮な,腐っていない / (性質などが)人好きのする,気だてのよい,優しい,親切な / (酒が)甘口の /
解説
(砂糖のように)甘い;砂糖の入った / 心地よい,香りのよい,美しい,おいしい / 新鮮な,腐っていない / (性質などが)人好きのする,気だてのよい,優しい,親切な / (酒が)甘口の /
sweet
(砂糖のように)甘い;砂糖の入った / 心地よい,香りのよい,美しい,おいしい / 新鮮な,腐っていない / (性質などが)人好きのする,気だてのよい,優しい,親切な / (酒が)甘口の /
1. 基本情報と概要
単語: sweet
品詞: 形容詞 (時に名詞、副詞などの形でも用いられます)
意味(英語)
意味(日本語)
「sweet」は、食べ物や飲み物が「甘い」時に使う以外にも、人や行動に対して「優しい」「思いやりがある」といった意味で使われる、とても頻繁に登場する形容詞です。「甘い」は味覚だけでなく、「素敵だね」「ありがたいな」といった感覚的にも使えます。
品詞と活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベル:A2(初級)
基本的な形容詞の一つで、日常会話でも頻繁に使うため比較的早い段階で学ぶ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “sweet” の詳細な解説です。日常会話でも非常によく登場する単語なので、味や感情面、両方の文脈で使いこなしてみてください。
(砂糖のように)甘い;砂糖の入った
心地よい,香りのよい,美しい,おいしい
新鮮な,腐っていない
(性質などが)人好きのする,気だてのよい,優しい,親切な
(酒が)甘口の
《Bよりむしろ》Aのほうを好む, を選ぶ 《A to B》 / (法廷などに)…を提出する / 《文》(特に教会などで) 《...に》...を昇進させる《to ...》
《Bよりむしろ》Aのほうを好む, を選ぶ 《A to B》 / (法廷などに)…を提出する / 《文》(特に教会などで) 《...に》...を昇進させる《to ...》
解説
《Bよりむしろ》Aのほうを好む, を選ぶ 《A to B》 / (法廷などに)…を提出する / 《文》(特に教会などで) 《...に》...を昇進させる《to ...》
prefer
以下では、英単語 “prefer” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: prefer
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語):
To like one thing or option more than another.
意味(日本語):
あるものより他のものを「好む」「より好む」という意味です。たとえば、「コーヒーより紅茶が好き」のように「好みの違い」を表す際に使われます。
「prefer」は、何かを選ぶシチュエーションで「どちらが好き・どちらを選びたいか」を表すときに使われる、とても便利な単語です。
活用形
その他の品詞派生例
CEFRレベル目安: B1(中級)
「prefer」は日常会話からビジネスまで幅広く使われる、比較的やさしい語句です。中級以上の学習者が意識して習得すると表現力が高まります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
→ 元々「pre(前)+fer(運ぶ)」で「前に出すほどに好む」⇒「〜を優先して選ぶ・好む」というイメージです。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “praeferre” (prae:「前に」+ ferre:「運ぶ」) が語源です。
古くは “to carry in front”「前に出す・推し出す」、そこから「他と比べて前に置く=より好む」という意味が発展してきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
などが挙げられます。ただし「prefer」の直接的な反意語というよりは、「好きではない」「避ける」を述べる表現です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントは第二音節の “fer” の部分に置かれます。
/prɪ-FER/ というリズムで発音するとよいでしょう。
よくある発音の誤り
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “prefer” の詳細な解説です。日常会話からビジネスや学術の場面まで幅広く活躍する便利な動詞なので、ぜひ使い慣れてみてください。
むしろ…のほうを好む(選ぶ)
(法廷などに)…‘を'提出する,申し出る
《文》(特に教会などで)〈人〉‘を'(…に)昇進させる《+名+to+名》
〈U〉《...の》解明, 説明《of ...》 / 《芸術作品・夢などの》解釈《of ...》 / 通訳
〈U〉《...の》解明, 説明《of ...》 / 《芸術作品・夢などの》解釈《of ...》 / 通訳
解説
〈U〉《...の》解明, 説明《of ...》 / 《芸術作品・夢などの》解釈《of ...》 / 通訳
interpretation
名詞 “interpretation” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: interpretation
発音(概要): インタープリテイション
品詞: 名詞 (n.)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「interpretation」は、会話や文章、芸術作品、法律文書など、あらゆる対象の「意味づけ」を行うときに使われる単語です。たとえば、「この絵の解釈は人によって異なるよ」というように、対象をどう捉えるかを表すときの名詞として使われます。
活用形
名詞なので、動詞のような活用(過去形や過去分詞形など)はありません。複数形は “interpretations” となります。
他の品詞形
CEFR レベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
連関語・派生語
コロケーション・関連フレーズ 10 個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
アクセントと発音のポイント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “interpretation” の詳細解説です。自分の考えや相手の意図、または文章の意味をどのように捉えるかという「理解の枠組み」を示す重要な単語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
(芸術作品・夢などの)解釈《+of+名》
通訳
(…の)意味を明らかにすること,解明,説明《+of+名》
(音楽作品や劇の役割に一つの解釈を示す)演奏,演技《+of+名》
《...から》を排除する、取り除く《from》 / を考慮に入れない
《...から》を排除する、取り除く《from》 / を考慮に入れない
解説
《...から》を排除する、取り除く《from》 / を考慮に入れない
eliminate
1. 基本情報と概要
単語: eliminate
品詞: 動詞 (verb)
意味 (英語): to remove or get rid of something completely, or to defeat and remove someone in a competition
意味 (日本語): 何かを完全に取り除く、または競争相手などを打ち負かして排除すること。
「何か邪魔なものを取り除いたり、不要なものを排除したりするときに使われる動詞です。スポーツなどの試合で、相手を敗退させる意味でもよく使われます。」
活用形
他の品詞
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「eliminate」という単語はラテン語由来の “eliminare” (門の外に追い出す) から来ています。似た形の 「elimination」は名詞で「除去、排除」を表します。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “eliminare” に由来し、 “e-” (~の外へ) + “limen” (敷居、境界) の組み合わせで「敷居の外に追い出す」が元になっています。
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえておけば、「eliminate」の正確な意味や使いどころがしっかり理解できるはずです。ぜひ実際の会話や文章で活用してみてください。
(…から)…‘を'取り除く,削除する(get rid of)《+名+from+名》
…‘を'考慮に入れない,無視する(disregard)
正確な, 的確な / 《名詞の前にのみ用いて》まさにその / (必要量などに)ちょうどの / (人,考え・規則などか)厳格な
正確な, 的確な / 《名詞の前にのみ用いて》まさにその / (必要量などに)ちょうどの / (人,考え・規則などか)厳格な
解説
正確な, 的確な / 《名詞の前にのみ用いて》まさにその / (必要量などに)ちょうどの / (人,考え・規則などか)厳格な
precise
1. 基本情報と概要
単語: precise
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): exact, accurate, and careful about details.
意味(日本語): 「正確な」「厳密な」「細部まで注意深い」という意味です。内容や数値にブレがなく、誤差がほとんどない状態を表す際に使われます。フォーマルな文章や科学的な文脈でもよく使われる形容詞です。
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
「precise」は、ラテン語の “praecisus”(“prae”=前 + “caedere”=切る) に由来し、「きちんと切り揃えた」「余分なものを削ぎ落とした」というイメージがあります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “precise” の詳細な解説です。正確性を強調し、フォーマルな文脈でも誤解なく使える便利な単語なので、ぜひ意識して使ってみてください。
正確な,的確な,明確な
《名詞の前にのみ用いて》まさにその,当の
(必要量などに)ちょうどの
(人,考え・規則などか)厳格な,きちょうめんな
城,とりで / (一般に)大邸宅,やかた / (またrook)(チェスのこまの)城将
城,とりで / (一般に)大邸宅,やかた / (またrook)(チェスのこまの)城将
解説
城,とりで / (一般に)大邸宅,やかた / (またrook)(チェスのこまの)城将
castle
名詞 “castle” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: castle
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語→日本語)
「castle」は、主に中世ヨーロッパの王侯貴族が使用した “城” を表す単語で、石造りの大きな建物や砦のイメージがあります。ファンタジーの世界でもよく登場し、ロマンチックなニュアンスを伴っています。
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連用語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的・フォーマルな文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“castles in the sky” のイメージ(壮大な夢や妄想)を連想すると「castle」の単語がより印象に残るでしょう。
以上が名詞 “castle” の詳細解説です。歴史やファンタジーの世界でたびたび登場する単語なので、語源の由来やロマンを含めて覚えると学習が楽しくなります。
城,とりで
(一般に)大邸宅,やかた
(またrook)(チェスのこまの)城将
利用できる, 役に立つ / (品物・情報などが) 手にはいる / (人が)手があいている / (法律が)効力のある
利用できる, 役に立つ / (品物・情報などが) 手にはいる / (人が)手があいている / (法律が)効力のある
解説
利用できる, 役に立つ / (品物・情報などが) 手にはいる / (人が)手があいている / (法律が)効力のある
available
以下では、「available」という形容詞について、学習者にとってできるだけわかりやすい形で詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: available
品詞: 形容詞 (adjective)
英語での意味:
・able to be used or obtained; at someone’s disposal
日本語での意味:
・「利用できる、入手可能な、(人が)手が空いている」という意味です。
「相手が連絡や会合に応じられる状態」「物やサービスが手に入る状態」「時間や空間などが使える状態」を表すときに使います。日常会話でもビジネスでもよく登場する形容詞です。
活用形:
形容詞ですので、活用はありませんが、比較級・最上級として「more available」「most available」となる場合があります(実際にはあまり使用頻度は高くありません)。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「available」の詳しい解説になります。ぜひ日常会話やビジネスシーンで、相手のスケジュール確認や物の入手可能性を伝える際など、使いこなしてみてください。
(法律が)効力のある;《英》(切符など)有効な
(品物・情報などが)手にはいる
〈C〉〈U〉ひも,糸 / 〈C〉結びひも,リボン / 〈U〉(…の)一つなぎ,一連《+of+名》 / 〈C〉(人や物事の)一続き,一列,一連《+of+名》 / 《複数形で》《話》付帯条件,ひも / 〈C〉(ギター・バイオリン・ピアノなどの)弦 / 《the strings》《集合的に》(特にオーケストラの)弦楽器[奏者] / 〈C〉(能力別に分けられた運動競技者の)段階,組,級 / 〈C〉(植物の)繊維,筋 / 〈ビーズなど〉‘を'ひも(糸)に通す / 〈楽器・ラケット・弓など〉‘に'弦を付ける / 〈ひも・糸など〉‘を'張り渡す / …‘を'一列に並べる,一続きに配列する《+out+名,+名+out》
〈C〉〈U〉ひも,糸 / 〈C〉結びひも,リボン / 〈U〉(…の)一つなぎ,一連《+of+名》 / 〈C〉(人や物事の)一続き,一列,一連《+of+名》 / 《複数形で》《話》付帯条件,ひも / 〈C〉(ギター・バイオリン・ピアノなどの)弦 / 《the strings》《集合的に》(特にオーケストラの)弦楽器[奏者] / 〈C〉(能力別に分けられた運動競技者の)段階,組,級 / 〈C〉(植物の)繊維,筋 / 〈ビーズなど〉‘を'ひも(糸)に通す / 〈楽器・ラケット・弓など〉‘に'弦を付ける / 〈ひも・糸など〉‘を'張り渡す / …‘を'一列に並べる,一続きに配列する《+out+名,+名+out》
解説
〈C〉〈U〉ひも,糸 / 〈C〉結びひも,リボン / 〈U〉(…の)一つなぎ,一連《+of+名》 / 〈C〉(人や物事の)一続き,一列,一連《+of+名》 / 《複数形で》《話》付帯条件,ひも / 〈C〉(ギター・バイオリン・ピアノなどの)弦 / 《the strings》《集合的に》(特にオーケストラの)弦楽器[奏者] / 〈C〉(能力別に分けられた運動競技者の)段階,組,級 / 〈C〉(植物の)繊維,筋 / 〈ビーズなど〉‘を'ひも(糸)に通す / 〈楽器・ラケット・弓など〉‘に'弦を付ける / 〈ひも・糸など〉‘を'張り渡す / …‘を'一列に並べる,一続きに配列する《+out+名,+名+out》
string
〈C〉〈U〉ひも,糸 / 〈C〉結びひも,リボン / 〈U〉(…の)一つなぎ,一連《+of+名》 / 〈C〉(人や物事の)一続き,一列,一連《+of+名》 / 《複数形で》《話》付帯条件,ひも / 〈C〉(ギター・バイオリン・ピアノなどの)弦 / 《the strings》《集合的に》(特にオーケストラの)弦楽器[奏者] / 〈C〉(能力別に分けられた運動競技者の)段階,組,級 / 〈C〉(植物の)繊維,筋 / 〈ビーズなど〉‘を'ひも(糸)に通す / 〈楽器・ラケット・弓など〉‘に'弦を付ける / 〈ひも・糸など〉‘を'張り渡す / …‘を'一列に並べる,一続きに配列する《+out+名,+名+out》
1. 基本情報と概要
単語: string
品詞: 名詞 (※動詞としても使われますが、ここでは名詞に焦点を当てます)
意味(英語):
意味(日本語):
「string」という単語は、「細いひもや糸のイメージ」から、連続して並ぶものも指し、場合によっては楽器の弦を意味します。日常会話からビジネス、音楽の場面まで幅広く使われる普通名詞です。
CEFRレベル: B1 (中級)
→ 基本的な単語ですが、「連続するものを表す」や「演奏における弦を指す」など意味が広いため、英語学習を少し進めた方にも使いやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルな文章でもカジュアルな会話でも、「ひも」や「一続きのもの」を説明するときに自然に用いられます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
強勢:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「string」の詳細解説です。
「ひも」から始まって、「連続するもの」「楽器の弦」などさまざまなシチュエーションで役立つ単語です。ぜひ活用してみてください。
〈C〉〈U〉ひも,糸
〈C〉結びひも,リボン
〈U〉(…の)一つなぎ,一連《+of+名》
〈C〉(人や物事の)一続き,一列,一連《+of+名》
《複数形で》《話》付帯条件,ひも
〈C〉(ギター・バイオリン・ピアノなどの)弦
《the strings》《集合的に》(特にオーケストラの)弦楽器[奏者]
〈C〉(能力別に分けられた運動競技者の)段階,組,級
〈C〉(植物の)繊維,筋
〈ビーズなど〉‘を'ひも(糸)に通す
〈楽器・ラケット・弓など〉‘に'弦を付ける
〈ひも・糸など〉‘を'張り渡す
…‘を'一列に並べる,一続きに配列する《+out+名,+名+out》
〈植物〉の繊維(筋)を取る
科学の / 学術的な / 体系的な
科学の / 学術的な / 体系的な
解説
科学の / 学術的な / 体系的な
scientific
1. 基本情報と概要
単語: scientific
品詞: 形容詞 (adjective)
意味
「scientific」は、何かが“科学に基づいている”あるいは“科学的手法や根拠を用いている”というニュアンスを表す形容詞です。たとえば、「scientific approach(科学的アプローチ)」というと、論理的・実証的な手法に基づいた方法のことを指します。
活用形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「scientific」の詳細な解説です。科学や学術論文、専門的な場面だけでなく、日常会話でも結果や根拠を裏付ける際によく使われる言葉なので、ぜひ活用してみてください。
(比較変化なし)科学の(に関する),学術的な
(科学のように)体系的な,正確な
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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