基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
荒廃;破滅,破壊する;破滅させる;だめにする
-
夏
-
伸びる;及ぶ;届く;到着する,伸ばすこと;届く範囲
- 「B2:中上級」とは、ある程度英語に慣れてきて、抽象的なテーマについても話すことができるレベルです。
- 英語: A person who lives or has a home in a particular place.
- 日本語: ある特定の場所に住んでいる・居住している人。
- 単数形: resident
- 複数形: residents
- 形容詞: resident (例: resident doctor「研修医」)
- 動詞: 対応する動詞は “reside” 「住む・居住する」
- 名詞: residency (例: 「住まいの状態」「研修医の研修期間」)
- 「resident」は、ラテン語の「residēre」(再び座る、留まる)を語源としています。
- “re-” = 「再び」や「後ろに」
- “sidēre” = 「座る」または「滞在する」
- “-ent” = 「~している人(状態)」を示す接尾語
- “re-” = 「再び」や「後ろに」
- reside (動詞): 住む
- residence (名詞): 住居、居住
- residency (名詞): 居住権、研修医の勤務期間など
- permanent resident(永住者)
- resident alien(外国人居住者)
- local resident(地元住民)
- resident nurse(常勤看護師)
- hospital resident(病院の研修医)
- resident visa(居住ビザ)
- resident population(居住人口)
- resident expert(内部専門家)
- new resident(新居住者)
- resident address(居住先住所)
- 語源: 中期英語においてラテン語の “residens”(その場にとどまる)に由来します。
- 歴史的な使用: 古くから「留まっている人」「住居を構えている人」を表す言葉として使われてきました。
- ニュアンス:
- ある場所に住み続けているというニュアンスが強く、単なる訪問者 (visitor) とは対比的に使われます。
- 文章でも口語でも使われますが、比較的フォーマルな文脈(法的書類やビジネス、医療など)でもよく見られます。
- 日常会話では “someone who lives there” と言い換えることもできます。
- ある場所に住み続けているというニュアンスが強く、単なる訪問者 (visitor) とは対比的に使われます。
- 可算名詞 (countable noun): a resident / residents のように、冠詞や複数形を伴います。
- 形容詞用法: “resident doctor,” “resident engineer” のような形で、名詞を修飾する使い方があります。
- 文法的ポイント:
- 「resident of + 場所」の形で「~の住人」と表現します。
- 「resident in + 場所」として前置詞を変えてもほぼ同じ意味ですが、「resident of」の方がやや一般的です。
- 「resident of + 場所」の形で「~の住人」と表現します。
“I’ve been a resident of this city for over ten years.”
(私はこの街の住民になって10年以上になります。)“Are you a resident here or just visiting?”
(あなたはこちらに住んでいるんですか、それとも観光で来ているんですか?)“She’s a long-time resident, so she knows the best places to eat.”
(彼女はずっとこの地域に住んでいるので、おいしいお店をよく知っています。)“All company residents are requested to attend the annual meeting.”
(すべての社宅の居住者は、年次会議に参加するようお願いします。)“He became a permanent resident after securing a work visa.”
(彼は就労ビザを取得してから永住権を得ました。)“We’re targeting local residents for this marketing campaign.”
(我々はこのマーケティングキャンペーンで地元の住民をターゲットにしています。)“According to the latest census, the number of residents in the metropolitan area has increased by 5%.”
(最新の国勢調査によると、その大都市圏の居住者数は5%増加しています。)“The hospital’s resident doctors receive intensive training during their residency period.”
(その病院の研修医たちは研修期間中、集中的なトレーニングを受けます。)“A survey was conducted to assess the satisfaction levels of urban residents.”
(都市部の住民の満足度を評価するための調査が実施されました。)- inhabitant(住民)
- より古風または地域に限定しない形で使われることが多い
- より古風または地域に限定しない形で使われることが多い
- occupant(占有者、居住者)
- 建物や部屋を占有している人を強調する形
- 建物や部屋を占有している人を強調する形
- dweller(住む人、居住者)
- 山や都会など特定の環境に住む人を強調する語
- 山や都会など特定の環境に住む人を強調する語
- local(地元の人)
- 観光客や外部の人と対比して使われる
- 観光客や外部の人と対比して使われる
- native(その土地生まれの人)
- 生まれつきその土地に根付いていることを強調
- 生まれつきその土地に根付いていることを強調
- visitor(訪問者)
- tourist(旅行者)
- nonresident(非居住者)
- IPA: /ˈrɛzɪdənt/
- アクセント: 第1音節 “ré” に強勢が置かれます。(REZ-i-dent)
- アメリカ英語とイギリス英語: 両方ともほぼ同じ発音ですが、イギリス英語では “レ” の発音がやや硬めに聞こえる場合があります。
- よくある間違い: “residence” (/ˈrɛzɪdəns/) と混同して「reside + -nce」の発音をしてしまう人がいますが、「-dent」としっかり発音しましょう。
- スペル混同: “resident” と “residence” は文字は似ていますが、意味が「居住者」と「住居」とで異なります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、“president” や “incident” など似た綴りを持つ単語とは意味が全く違うので注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などで出題される場合、「resident permit(居住許可)」や「permanent resident(永住者)」など、法的文脈やビジネス文脈で問われることがあります。
- “reside” + “-ent” で「住む人」と覚えるとわかりやすいです。
- スペリングは “resid-ent”。“-ent” で終わる単語(student, presidentなど)と同様に最後は “-ent” で覚えましょう。
- 覚えるときは「自分がどこかに “座って定住”しているイメージ」をもつと記憶しやすいです。
-
魅了する;引きつける
-
【名/U】確信のなさ / 疑わしさ / 変わりやすさ / 【名/C】不確実なこと
-
【名/C】水先案内人 / パイロット / 指導者【動/他】を操縦する / を導く【形】試験的な, 実験的な, (本番前の)予備的な
- bag(単数形)
- bags(複数形)
- 動詞として: “to bag” … 「袋に入れる」「(獲物を)しとめる」「(点数や賞などを)獲得する」
- 例: “He bagged the last piece of pie.”(彼はパイの最後のひと切れを手に入れた)
- 例: “He bagged the last piece of pie.”(彼はパイの最後のひと切れを手に入れた)
- 形容詞派生: 明確な形容詞形はありませんが、「baggy」(ゆるい、だぶだぶした)という形容詞は同じ語源から派生しています。
- bag は短い単語で、特に接頭語・接尾語は含まれません。
- 語幹は “bag” そのもので、意味は「袋」「鞄」「入れ物」です。
- plastic bag – プラスチック袋
- paper bag – 紙袋
- shopping bag – 買い物袋
- school bag – 学校用のかばん
- bag of chips – ポテトチップスの袋
- sleeping bag – 寝袋
- garbage bag – ゴミ袋
- gym bag – ジム用のスポーツバッグ
- bag up – 袋に詰める
- tote bag – トートバッグ
- 「bag」はカジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使える、ごく一般的な単語です。
- 「かばん」として使う場合は “bag” の中でも種類がたくさんあるので、context(文脈)によって “handbag,” “backpack,” “suitcase,” “tote bag,” など別の単語を使うことが多いです。
- 「袋」として用いる場合は、とても日常的で幅広いイメージがあるため、会話中もよく登場します。
- 名詞: 可算名詞
- a bag, two bags, many bags
- a bag, two bags, many bags
- 一般的なイディオムやフレーズ:
- “Let the cat out of the bag.” – 秘密を漏らす
- “In the bag.” – (ほぼ)確実なもの
- “Bag and baggage.” – 荷物一式、そっくりそのまま
- “Let the cat out of the bag.” – 秘密を漏らす
- フォーマル/カジュアル問わず「物を入れる容器」として幅広く使われるため、あまり使い分けの制限はありません。
- ただし、ビジネス文書などでは “bag” よりも “case” や “portfolio” が好まれる場合もあります。
- “I forgot my bag at the café. Can we go back?”
- (カフェにカバンを忘れちゃった。戻ってもいい?)
- (カフェにカバンを忘れちゃった。戻ってもいい?)
- “Could you grab a plastic bag for these apples?”
- (これらのリンゴを入れるのにビニール袋を取ってもらえる?)
- (これらのリンゴを入れるのにビニール袋を取ってもらえる?)
- “My gym bag is too heavy today!”
- (今日のジム用バッグは重すぎる!)
- “Please put the promotional materials in a clear bag before handing them out.”
- (配布する前に宣伝用資料をクリアバッグに入れてください。)
- (配布する前に宣伝用資料をクリアバッグに入れてください。)
- “Our new laptop bag design should appeal to young professionals.”
- (新しいノートパソコン用バッグのデザインは若いプロ層にアピールできるはずです。)
- (新しいノートパソコン用バッグのデザインは若いプロ層にアピールできるはずです。)
- “He always carries important documents in his leather bag.”
- (彼はいつもレザーバッグに重要書類を入れて持ち歩いています。)
- “The student stored all research papers in a sturdy bag for protection.”
- (その学生は研究論文を頑丈なバッグに入れて保護していました。)
- (その学生は研究論文を頑丈なバッグに入れて保護していました。)
- “During fieldwork, a fabric bag was used to collect soil samples.”
- (フィールドワーク中、土壌サンプルを集めるのに布製のバッグが使われました。)
- (フィールドワーク中、土壌サンプルを集めるのに布製のバッグが使われました。)
- “The archaeological team discovered an ancient leather bag containing tools.”
- (その考古学チームは道具の入った古代の革製バッグを発見しました。)
- sack (サック)
- 大きめの袋を指すことが多く、よりカジュアルでざっくりとしたイメージ。
- 大きめの袋を指すことが多く、よりカジュアルでざっくりとしたイメージ。
- pouch (ポーチ)
- 小型の袋や小物入れを指すことが多い。
- 小型の袋や小物入れを指すことが多い。
- case (ケース)
- 箱型の容器や硬い素材の入れ物を指す。
- 箱型の容器や硬い素材の入れ物を指す。
- backpack (バックパック)
- 背負うタイプのかばん。リュックサック。
- 背負うタイプのかばん。リュックサック。
- purse / handbag (財布 / ハンドバッグ)
- 主に女性用の小型のかばん。
- 発音記号(IPA): /bæɡ/
- アメリカ英語: /bæɡ/ のように「バァグ」と聞こえる発音が一般的。地域によっては /beɪg/(「ベイグ」に近い発音)になることもあります。
- イギリス英語: /bæɡ/ が主流。アメリカ英語とほぼ同じ。
- アクセント: 1音節の単語のため、特にアクセントの移動はなく “bag” にストレスが置かれます。
- /bʌg/(バグ)と発音してしまうと “bug”(虫) になってしまうため要注意。
- スペルミス: “bag” を “bagg” や “beg” と書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同:
- 長母音 /eɪ/ を使うと “bake”(焼く)に聞こえる可能性がある。
- 長母音 /eɪ/ を使うと “bake”(焼く)に聞こえる可能性がある。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのリスニング問題で /bæɡ/ と /bʌg/(bag と bug)や /bæg/ と /bɛg/(bag と beg)の聞き分けが求められることがあるため、発音区別に留意しましょう。
- 思い出し方: 「バッグというカタカナ語」で日本語にも定着しているので、スペルは同じ “b-a-g” だけと覚えておくとよいでしょう。
- スペリングのポイント: “bag” の最後の “g” は濁音。「バグ」にならないように母音は “a” の発音 /æ/ を意識する。
- 勉強テクニック:
- “I put my book in a bag.” のように短い例文を口に出して繰り返すと、そのまま表現が定着しやすいです。
- “bag” の前後にいろいろな単語を付け足してコロケーションを練習すると、自然に使える表現が増えます。
- “I put my book in a bag.” のように短い例文を口に出して繰り返すと、そのまま表現が定着しやすいです。
-
組織する;まとめる;計画する
-
【名/U】衣類, 衣料品
-
切符;チケット
活用形 (名詞なので数は「plan / plans」):
- 単数形: plan
- 複数形: plans
- 単数形: plan
他品詞としての例
- 動詞 “to plan” (計画を立てる) : plan → plans → planned → planning
- 名詞 “planner” (計画を立てる人、手帳など)
- 動詞 “to plan” (計画を立てる) : plan → plans → planned → planning
CEFRレベル: B1(中級)
「plan」は日常生活のみならずビジネスなどでもしばしば登場する一般的な単語です。レベルとしてはB1程度(中級)にあたります。語源・語幹
「plan」という単語は、ラテン語 “planum”(平らな面、平面)に由来し、フランス語 “plan”を経て英語に入ったとされています。本来は平面図や図面のイメージがあり、そこから「詳細な図や計画」という意味が派生しました。派生語 / 類縁語
- planner (名詞) : 手帳、または計画を立案する人
- planning (名詞/動名詞) : 計画を立てる行為、小規模あるいは大規模に用いる
- planner (名詞) : 手帳、または計画を立案する人
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- make a plan / (計画を立てる)
- draw up a plan / (計画を作成する)
- have a plan in mind / (頭の中に計画がある)
- a backup plan / (代替案、予備の計画)
- a business plan / (事業計画)
- stick to the plan / (計画を守る)
- revise the plan / (計画を修正する)
- a long-term plan / (長期的な計画)
- a short-term plan / (短期的な計画)
- plan in detail / (詳細に計画する)
- make a plan / (計画を立てる)
語源
前述のとおり、ラテン語の “planum”(平らな面)が語源です。実際に建築や設計などでは「平面図」を意味する “plan” もよく使われ、やがて「具体的な案」という意味が定着していきました。ニュアンス・使用時の注意点
- 基本的に中立的・フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能な単語です。
- ビジネスやプレゼン、日常会話など、幅広い場面で用いられます。
- 「策略」「陰謀」のような否定的ニュアンスではなく、単に「工程・予定・計画」を示すニュアンスが強いのが特徴です。
- 基本的に中立的・フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能な単語です。
名詞としての用法
- 可算名詞 (countable):a plan / plans
- 一般的に「a plan」、「the plan」、「my plans」など冠詞や所有格と一緒に使われます。
- 可算名詞 (countable):a plan / plans
一般的な構文
- have a plan (to do something)
- 例: I have a plan to start a small business.
- 例: I have a plan to start a small business.
- make a plan (for something)
- 例: Let’s make a plan for our trip.
- 例: Let’s make a plan for our trip.
- follow a plan
- 例: We should follow the plan strictly.
- 例: We should follow the plan strictly.
- have a plan (to do something)
イディオムや定型表現
- go according to plan / (計画通りに進む)
- that’s the plan! / (そのつもり! そういう計画です!)
- go according to plan / (計画通りに進む)
- I have no plans tonight. Do you want to watch a movie?
- 今夜は何の予定もないんだ。映画でも見る?
- 今夜は何の予定もないんだ。映画でも見る?
- My plan for the weekend is to relax and read a book.
- 週末の計画は、リラックスして本を読むことなんだ。
- 週末の計画は、リラックスして本を読むことなんだ。
- Let’s make a plan for our summer vacation together!
- 一緒に夏休みの計画を立てようよ!
- We need to finalize the project plan before the end of the week.
- 週末までにプロジェクト計画を確定させる必要があります。
- 週末までにプロジェクト計画を確定させる必要があります。
- Could you share the marketing plan with the team by Monday?
- 月曜までにマーケティング計画をチームと共有していただけますか?
- 月曜までにマーケティング計画をチームと共有していただけますか?
- The new business plan looks promising for our overseas expansion.
- 新しい事業計画は海外進出に関して有望そうですね。
- The research plan outlines the methodology and expected results.
- その研究計画には手法と期待される結果が概説されています。
- その研究計画には手法と期待される結果が概説されています。
- A clear plan helps maintain objectivity in scientific experiments.
- 明確な計画は、科学実験において客観性を保つのに役立ちます。
- 明確な計画は、科学実験において客観性を保つのに役立ちます。
- Before conducting a large-scale survey, a pilot plan is often necessary.
- 大規模調査を行う前に、パイロット計画が必要となることが多いです。
- 類義語 (Synonyms)
- scheme(計画、案、ただし若干フォーマル/イギリス英語圏では中立的)
- strategy(戦略、目標達成のための具体的方針)
- blueprint(青写真、詳細な計画)
- proposal(提案、企画)
- scheme(計画、案、ただし若干フォーマル/イギリス英語圏では中立的)
- 反意語 (Antonyms)
- improvisation(即興)
- spontaneity(自発性、自然に湧き出る行動)
- improvisation(即興)
- IPA表記: /plæn/
- アメリカ英語 (GA): /plæn/(「プラン」に近い発音)
- イギリス英語 (RP): /plæn/ ほぼ同音ですが、イギリス英語では鼻音が若干弱めに聞こえる場合があります。
- アクセント: 一音節なので “plan” 全体を強く発音する感覚です。
- よくある間違い: “plane” (/pleɪn/) と混同してしまうことがあります。「plane」は「飛行機」や「平面」を意味し、母音が異なるので注意が必要です。
- スペルミス: “plan” は短くシンプルですが、複数形 “plans” とスペルミスをする場合があります。
- 同音異義語との混同: “plan” と “plane” は発音がやや似ていますが、母音が違いますので区別しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検など、ビジネスや生活に準じた文脈が出題される試験で「plan」は非常によく使われます。問題文の指示で “make a plan,” “business plan,” “project plan” などが出てきやすいので、コロケーションや関連表現を覚えておくと良いでしょう。
- 「plan」は「紙の上に書かれた図面(planeとしての平面図)」を思い浮かべると覚えやすいです。もともと「平面図」が「計画」に派生したという語源のイメージを持つと、定着が早いでしょう。
- スペリングが短いので、「P-L-A-N」と声に出して覚えるのもおすすめです。
- 旅行、勉強、仕事など、自分の日常で“plan”が使える場面(予定表を作る、週末の計画を立てるなど)と関連づけると自然に身につきます。
-
犬
-
【動/他】を前進させる, を進める / 【動/自】《...に向かって》 前進する 《on, upon, toward ...》 / 【名/U/C】進むこと
-
【名/U/C】《...に対する》 反応 《to ...》 / 【名/U】《…に対する》(政治的・社会的な) 反動 ,逆コース 《against ...》 / 【名/U/C】化学反応,化学変化;反作用
- “to be the right size or shape for someone or something”
- “to make or become suitable; adjust or conform in size or shape”
- 「(大きさや形が)合う」
- 「適合させる、調整する」
- 原形: fit
- 3人称単数現在形: fits
- 過去形: fitted(アメリカ英語では過去形も過去分詞形も fit をそのまま使うことがあります)
- 過去分詞形: fitted(または fit)
- 現在分詞形: fitting
- 名詞: 「(体調などの)発作」「フィット」
- 例: a fit of anger(怒りの発作)
- 例: a fit of anger(怒りの発作)
- 形容詞: 「健康な、体力がある」「適した」
- 例: I’m very fit these days.(最近はとても健康的です)
- B1(中級)
- 日常会話や一般的な文章でよく使われ、応用も必要となるレベル。
- fitness(名詞): 「健康、フィットネス」
- outfit(名詞): 「服装一式、装備」
- fitting(形容詞/名詞): 「適切な/フィッティング(試着)」 など
- fit perfectly – 完璧に合う
- fit well – よく合う
- fit comfortably – 快適に合う
- fit easily – 簡単に合う
- fit in – (集団や場所に)溶け込む
- fit into (something) – (何かに)収まる、はまる
- fit the description – 説明や条件に合う
- fit for purpose – 目的に合う
- fit the needs – ニーズに合う
- fit around (someone’s schedule) – (誰かのスケジュールに)合うように調整する
- 語源: 中英語の “fitten” に由来するとされ、古英語や古ノルド語の「合わせる」「準備する」を意味する語と関連があると考えられています。
- 歴史的使用: もともとは「適切に配置する」や「準備する」という意味で使われてきましたが、現代英語ではサイズや形状に合うことを主に指します。
- ニュアンス・使用時の注意:
- カジュアルな会話でもビジネス文書でも幅広く使えます。
- 「この靴は私に合う」のように具体的なものから、「要求に合致する」といった抽象的な使用まで、応用範囲が広い動詞です。
- カジュアルな会話でもビジネス文書でも幅広く使えます。
他動詞・自動詞の使い分け
- 他動詞: “fit something” – 「何かを合うように調整する/合わせる」
- 例: We need to fit all these boxes in the car.
- 自動詞: “fit” – 「(サイズや形状が)合う」
- 例: These shoes don’t fit. (この靴は合わない)
- 他動詞: “fit something” – 「何かを合うように調整する/合わせる」
イディオムや一般的な構文
- fit in (with someone/something): (相手や環境に)溶け込む/適合する
- fit into (something): (空間や条件に)収まる/適合する
- fit for (something): (用途などに)適している
- fit in (with someone/something): (相手や環境に)溶け込む/適合する
フォーマル / カジュアル
- カジュアル: “This jacket fits me well.”
- ややフォーマル: “This proposal fits the company’s objectives.”
- カジュアル: “This jacket fits me well.”
- “This T-shirt fits me just right. I love it!”
- 「このTシャツ、ちょうどぴったりだよ。気に入った!」
- 「このTシャツ、ちょうどぴったりだよ。気に入った!」
- “Do these shoes fit you, or are they too tight?”
- 「この靴、きつくない?ちゃんと合う?」
- 「この靴、きつくない?ちゃんと合う?」
- “I’m trying to fit all my books in one suitcase.”
- 「本を全部スーツケースに収めようとしてるの。」
- “We need to fit the new product launch into our budget for this quarter.”
- 「今期の予算に新製品のローンチを組み込む必要があります。」
- 「今期の予算に新製品のローンチを組み込む必要があります。」
- “Let’s see how this solution fits our operational requirements.”
- 「このソリューションが我々の業務要件にどの程度合致するか確認してみましょう。」
- 「このソリューションが我々の業務要件にどの程度合致するか確認してみましょう。」
- “Is the candidate’s skill set a good fit for our company’s needs?”
- 「その候補者のスキルセットは、当社のニーズに合っていますか?」
- “We must fit the data points to a suitable regression model.”
- 「データポイントを適切な回帰モデルに当てはめる必要があります。」
- 「データポイントを適切な回帰モデルに当てはめる必要があります。」
- “This theory does not quite fit the observed phenomena.”
- 「この理論は観測された現象にあまり当てはまらないようです。」
- 「この理論は観測された現象にあまり当てはまらないようです。」
- “Researchers are trying to fit all the variables within a single framework.”
- 「研究者たちは、すべての変数を一つのフレームワークに収めようとしています。」
suit(スーツ / 似合う, 合う)
- 例: “This color suits you.” (この色はあなたに似合っている)
- “fit” はサイズや形状・要件への適合を強調しますが、“suit” はスタイルや好み、場面へのマッチなどに焦点があります。
- 例: “This color suits you.” (この色はあなたに似合っている)
match(一致する, 調和する)
- 例: “Those curtains match the sofa.” (そのカーテンはソファと合っています)
- “fit” は主に物理的・機能的な合致を表すのに対し、“match” は色や柄などが調和する場合によく使われます。
- 例: “Those curtains match the sofa.” (そのカーテンはソファと合っています)
go with(調和する)
- 例: “These shoes go with your dress.” (この靴はあなたのドレスに合う)
- “go with” は日常的でカジュアル、特にファッションなどで使われます。
- 例: “These shoes go with your dress.” (この靴はあなたのドレスに合う)
adapt(適応させる)
- 例: “We adapted the curriculum to fit the students’ needs.”
- “adapt” は何かを変更・適応させるプロセスを強調し、“fit” は結果として「適合する」ことを示します。
- 例: “We adapted the curriculum to fit the students’ needs.”
- misfit: 「合わないもの、人に合わないもの/場違い」
- 例: “He felt like a misfit in the new school.”
- 例: “He felt like a misfit in the new school.”
- conflict / clash: 「衝突する、合わない」
- 「性格や色・デザインなどがぶつかる」
- 発音記号 (IPA): /fɪt/
- アクセント: 1音節の単語なので、語頭の “f” をはっきり発音し、その後に短い “ɪ” の音を続けて “t” で終わります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音にほとんど違いはありません。両方とも /fɪt/ の発音です。
- よくある間違い: “feet(足〈複数〉)” や “feat(偉業)” と紛らわしくなるので注意が必要です。
- スペリングミス: “feet” や “fitt” などとよく混同します。
- 同音異義語との混同: “feet” (足) / “feat” (偉業) はスペル違い。
- TOEICや英検での出題傾向:
- 「どの単語が文中で適切にサイズ/状態に合うという意味をもつか」を選ぶ問題などに登場しがちです。
- 「どの単語が文中で適切にサイズ/状態に合うという意味をもつか」を選ぶ問題などに登場しがちです。
- アメリカ英語での過去形: “fit” がそのまま使われる場合があるため、試験で「fitted」しか正解にならない場合は注意。
- “fit” を覚えるときは、「パズルのピースがぴったりはまるイメージ」を思い浮かべると記憶しやすいです。
- スペリングは短く簡単なので混同しづらいですが、類似単語 “feet” (足) との混同に気をつけるとよいでしょう。
- “fit” は「サイズに合う」だけでなく、環境や要件に「適合する」という幅広い意味があるので、着想を “ぴったりはめる” イメージにして覚えると応用しやすいです。
-
新聞
-
【名/C】居住者 / 【形】居住している, 住み込みの
-
【名/U】正義,公正,正当性,司法
- 複数形: subjects (サブジェクツ)
例: “We discussed various subjects.” (さまざまな話題を議論した) - 動詞: to subject (səbˈdʒɛkt)
「~を服従させる・さらす・受けさせる」という意味。
例: “They subjected the participants to a series of tests.” - 形容詞: subject (ˈsʌbdʒɛkt)
古い用法で「従属している、~しがちな」の意味。あまり一般的でないが、文語で見られることがある。 - B1(中級): 「subject」は日常的にも学術的にも使いやすく、学校教育などでも早い段階で学ぶ単語です。幅広い意味を覚えるには、やや慣れが必要なので、中級レベル相当と考えられます。
- sub-: 「下に」という意味のラテン語 sub に由来。
- ject: 「投げる」という意味のラテン語 iacere (英語では ject)に由来。
- subjection (n.): 服従、従属
- subjective (adj.): 主観的な
- subjectivity (n.): 主観性、主観的な考え方
- subject matter(話題の内容)
- main subject(主要テーマ)
- school subject(学校の科目)
- subject of debate(議論の対象)
- bring up a subject(話題を持ち出す)
- drop the subject(話題をやめる)
- sensitive subject(デリケートな話題)
- subject area(対象分野)
- subject to approval(承認を要する)
- subject to change(変更の可能性がある)
- ニュアンス/使用時の注意
- 「talk about this subject」はごくカジュアルで「この話題について話す」という意味。
- 「He is a subject of the king」はフォーマルかつ古めかしい表現で「彼はその王の臣民だ」という意味。
- 「The subject of an experiment」はやや学術的・ビジネス的。
- 「talk about this subject」はごくカジュアルで「この話題について話す」という意味。
- 可算名詞(countable noun): “a subject / two subjects” のように数えられる。
一般的な構文例
- “The subject of today’s meeting is budget planning.” (今日のミーティングの主題は予算の計画です。)
- “History is my favorite subject.” (歴史は私の一番好きな科目です。)
- “He became the subject of controversy.” (彼は論争の的となった。)
- “The subject of today’s meeting is budget planning.” (今日のミーティングの主題は予算の計画です。)
イディオム/表現
- change the subject: 話題を変える
- stick to the subject: 本題にとどまる
- change the subject: 話題を変える
フォーマル / カジュアル
- カジュアル: “What’s the subject for today?”
- フォーマル: “The conference will address several subjects pertaining to global finance.”
- カジュアル: “What’s the subject for today?”
“What subject do you want to talk about this afternoon?”
(今日の午後はどんな話題について話したい?)“I think we should change the subject before we start arguing.”
(口論になる前に話題を変えたほうがいいと思うよ。)“Art is my favorite subject in school.”
(私は学校でアートの授業が一番好きだよ。)“The main subject of the meeting is our new marketing strategy.”
(会議の主題は新しいマーケティング戦略です。)“Could you please stick to the subject? We’re short on time.”
(本題に集中してもらえますか?時間がないので。)“We need more data on the subject before making a decision.”
(決定を下す前に、この件(このテーマ)についてもっとデータが必要です。)“The subjects in this study were randomly selected volunteers.”
(この研究の被験者はランダムに選ばれたボランティアでした。)“We will discuss the subject of quantum mechanics in next week’s seminar.”
(来週のセミナーで量子力学の主題について議論します。)“The subject matter of this dissertation focuses on climate change policy.”
(この論文の研究テーマは気候変動政策に焦点を当てています。)- topic (トピック): 「話題」という意味ではほぼ同じだが、「科目」や「被験者」という意味は含まれない。
- theme (テーマ): 「主題」や「テーマ」を強調する際に使う。少し文学的・芸術的な響きがある。
- issue (イシュー): 「論点」「問題」として取り上げる際に使われることが多い。やや問題点を含意する。
- matter (マター): 「事項」「事柄」を指す。フォーマル感があり、「問題」という意味も含む場合がある。
- ruler (ルーラー): 「支配者」という意味で「subject(臣民)」の反意語として使われる。
- 文法上「object(目的語)」を「subject」の反対と捉えることはありますが、「話題」などを指す際の対義語としては直接的には成り立ちません。
- 名詞の発音(英 / 米): /ˈsʌb.dʒɛkt/
- アクセントは 最初の音節「sub-」に置かれます。
- イギリス英語とアメリカ英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では [ˈsʌbdʒɪkt] のように少し [ɪ] 寄りの音で発音されることが多いです。
- アクセントは 最初の音節「sub-」に置かれます。
- 動詞の発音(英 / 米): /səbˈdʒɛkt/
- アクセントが 二番目の音節「-ject」に移るので要注意です。
- 名詞でも動詞でも同じストレス位置で発音してしまう誤り。
- [ʌ] の発音が[æ]などにずれて “sab-ject” のようになってしまうケース。
動詞と名詞のストレス位置の違い
- 名詞: SUB-ject (ˈsʌbdʒɛkt)
- 動詞: sub-JECT (səbˈdʒɛkt)
- 名詞: SUB-ject (ˈsʌbdʒɛkt)
スペルミス
- “subjet”や“subjcet”など、jとcの順番を間違えやすい。
- しっかり “subject” の順番を覚えるようにしましょう。
- “subjet”や“subjcet”など、jとcの順番を間違えやすい。
多義語であることへの注意
- 「話題」「科目」「主語」「被験者」「臣民」など、文脈に応じた意味の違いを常に意識しましょう。
試験対策
- TOEICや英検でも「話題」や「科目」として出題される他、派生語(subjective / subjectivity)や動詞用法に関する問題が出ることがあります。
- “sub + ject = 下に投げる” → 何かに支配される、含まれる、あるいは話題として取り上げられる
- 「サブジェクト」というカタカナ語からイメージできるのは「科目」「主題」。まずは「学校の科目=school subject」で覚えると取りかかりやすいです。
- 動詞としても使う際は、ストレス位置が変わることに注意しながら、「be subjected to~(~を受ける、~にさらされる)」というフレーズで覚えると便利です。
-
【動/他】を表す, を象徴する / を代表する, の代理をする / を描写する
-
【形】最高位の,長の;主要な,第一の【名】長,責任者,長官
-
青年時代;若さ;若者
- festival (名詞)
- 英語: A period of celebration, often centering around a cultural, religious, or historical event, typically including performances, activities, or gatherings.
- 日本語: 祝祭、祭りのこと。文化的・宗教的・歴史的な行事を中心に、音楽やダンス、パレードなどのイベントが行われる期間や催しを指します。
- 品詞: 名詞 (countable noun: a festival / festivals)
- 活用形:
- 単数形: festival
- 複数形: festivals
- 単数形: festival
- festive (形容詞): 祝祭の、祝祭気分の
例: festive season (祝祭の時期) - festivity (名詞): お祭り騒ぎ、祝祭行事
例: Christmas festivity (クリスマスの祝祭行事) - B1(中級)
日常生活で頻繁に話題に出る単語であり、少し複雑な文脈でも使われるようになります。 - fest-: 祝う、祝祭の意 (ラテン語の
festum
が起源とされる) - -ival: 接尾語として、形容詞
festive
に由来する名詞形 - music festival
(音楽祭) - film festival
(映画祭) - traditional festival
(伝統的なお祭り) - cultural festival
(文化祭) - religious festival
(宗教的な祭り) - harvest festival
(収穫祭) - a festival atmosphere
(お祭りのような雰囲気) - opening ceremony of the festival
(祭りの開幕式) - festival organizer
(祭りの主催者) - street festival
(ストリートフェスティバル) - 「特別感」や「陽気さ」「文化的背景の強調」といったニュアンスがあります。
- 使う場面としては、伝統行事、音楽祭、芸術祭など、公式にもカジュアルにも用いられます。
- 可算名詞(祭り1つを指す場合は
a festival
、複数ならfestivals
) - attend a festival: 祭りに参加する
- hold a festival: 祭りを開催する
- kick off the festival: 祭りを開始する
- the festival takes place in ~: 祭りは〜で行われる
“Are you going to the music festival this weekend?”
(今週末の音楽フェスに行くの?)“I love the festive atmosphere at the New Year’s festival.”
(お正月の祭りのあのにぎやかな雰囲気が大好きだよ。)“The street is filled with people because of the summer festival.”
(夏祭りのおかげで通りが人でいっぱいになっているよ。)“Our company sponsors the annual food festival in the city center.”
(当社は市の中心部で行われる毎年恒例のフードフェスティバルをスポンサーしています。)“We should distribute flyers to promote the upcoming cultural festival.”
(今度の文化祭を宣伝するためにチラシを配布するべきですね。)“We’re planning to host a charity festival to raise funds for local schools.”
(地元の学校のための資金集めとして、チャリティー・フェスティバルを開催する予定です。)“The historical significance of harvest festivals can be traced back to ancient agrarian societies.”
(収穫祭の歴史的な重要性は、古代農耕社会にまでさかのぼることができます。)“Researchers analyze how festivals strengthen community identity and social cohesion.”
(研究者たちは、祭りがいかに地域のアイデンティティと社会的結束を強化するかを分析しています。)“Many festivals have evolved over centuries, reflecting cultural shifts and interactions.”
(多くの祭りは何世紀にもわたって発展し、文化的な変化や交流を反映しています。)celebration(お祝い)
- 一般的な「お祝い」を指す単語。個人的な誕生日パーティーや結婚式にも使える。
- 「festival」がより大規模で公式な催しに使われるのに対し、celebrationは範囲が広い。
- 一般的な「お祝い」を指す単語。個人的な誕生日パーティーや結婚式にも使える。
event(行事・イベント)
- 「行事・イベント」を幅広く指す。
- 多くの人が集まるものから、オンラインイベントまで含まれるため、festivalほど祝祭感や伝統的なニュアンスは薄い。
- 「行事・イベント」を幅広く指す。
fair(展示会・見本市・縁日的イベント)
- 屋外で開かれる見本市や地域の小規模のお祭りを表すことがある。
- 「festival」は芸術や文化、宗教要素が濃いときに使われることが多い。
- 屋外で開かれる見本市や地域の小規模のお祭りを表すことがある。
- 明確な直接反意語はありませんが、文脈的には「日常」「平常運転」など、特別ではない状態を表す単語としては
ordinary day
(普通の日)などを挙げられます。 - 発音記号(IPA): /ˈfɛs.tɪ.vəl/
- アメリカ英語(AmE): [ ˈfɛs.tə.vəl ]
- イギリス英語(BrE): [ ˈfɛs.tɪ.vəl ]
- アメリカ英語(AmE): [ ˈfɛs.tə.vəl ]
- 最初の音節
fes-
に強勢があります。 - “fes” の部分を少し強めに発音し、「テ」の音は軽めに発音します。
- /fes/ の部分を /fis/ のようにする誤り。
- /tə/ の部分を強く発音しすぎて、
fes-ti-VAL
となりすぎること。 スペルミス: “f-e-s-t-i-v-a-l” の順番。
- “festival” の ”a” の位置を間違えて
festivel
としてしまうことがあるので注意。
- “festival” の ”a” の位置を間違えて
同音異義語: 特に似た同音異義語はあまりありませんが、
festive (形容詞)
との混同に要注意。- “festive” は形容詞なので、「おめでたい雰囲気」を表す。
試験対策:
- TOEICや英検でも、お祭りやイベントに関する話題で出題されることあり。
- 志望動機や文化紹介などのエッセイトピックでも客観的に「festival」を説明できると評価が高まる。
- TOEICや英検でも、お祭りやイベントに関する話題で出題されることあり。
- 「フェス」に注目: カタカナでも「フェス」と使われるので、英語でも「fes-」のスペリングを音で覚えやすいです。
- イメージ: 「お祭りのワイワイした雰囲気」「人々が集まって楽しむ場面」を浮かべる。
- 記憶テクニック: “festival” の “fest-” は “feast (ごちそう、祝宴)” に通じるイメージがあると覚えるとよいでしょう。
- 短い文章で繰り返し音読し、「fes-ti-val」とリズミカルに言うと記憶に残りやすいです。
-
【名/C】運搬車,トロッコ;トラック,貨物自動車【動/他】をトラックで運ぶ(に積む)【動/自】トラックを運転する
-
運のよい
-
生命;人生;生活
- 形容詞: equal 「同じ、等しい」
例: “We need equal opportunities for all.” - 名詞: equal 「等しいもの、対等な相手」
例: “He sees no one as his equal.” - 動詞: equal 「等しい、匹敵する」
例: “His skill equals hers.” - B1(中級)
理解自体は難しくありませんが、文脈力が必要です。
A1やA2の初級学習者にはやや抽象的な概念かもしれません。 - equ-: ラテン語由来で「同等」を意味する語根 (e.g. “equal”, “equity” などに含まれる)
- -al: 形容詞を作る接尾語(ここでは形容詞 “equal” に含まれている)
- -ly: 副詞を作る接尾語
- equal (形容詞/名詞/動詞):同じ、同等の / 等しいもの / 等しくなる
- equity (名詞):公平、公正、株式資本
- equation (名詞):方程式、同一視
- inequality (名詞):不平等
- treat everyone equally - すべての人を平等に扱う
- share something equally - 何かを平等に分ける
- divide the work equally - 仕事を等しく分担する
- equally important - 同様に重要である
- equally talented - 同じくらい才能がある
- equally responsible - 同等に責任がある
- equally distributed - 均等に分配されている
- be valued equally - 等しく評価される
- apply equally to - (規則などが)同様に適用される
- treated equally under the law - 法の下で平等に扱われる
- aequus → “equal” (形容詞) → “equally” (副詞)
- 「平等」「対等」または「同様に」という公平性を強調するニュアンスがあります。
- 場合によっては、形式的な文脈だけでなく日常会話でも使えますが、「同じくらい大事だよ」という強調をしたいときに便利な表現です。
- 大学論文やビジネス資料などのフォーマルな文章でも頻出です。
- 副詞なので、動詞・形容詞・副詞などを修飾します。
- 「equally + 形容詞」を用いて、「同じくらい~」という意味を強調する表現もよくあります。
- フォーマル・カジュアルを問わず使えます。
- 可算・不可算などの区別はありません。
- equally + 動詞: “We must equally distribute these resources.”
- 動詞 + equally: “They are treated equally under the law.”
- equally as 形容詞 + as A: “He is equally as good as she is.”(やや口語的)
- “We should equally share the pizza, right?”
(ピザは平等に分けようよ?) - “My parents always treat my sister and me equally.”
(両親は私と姉(妹)をいつも平等に扱うんだ。) - “I think both movies are equally entertaining.”
(どっちの映画も同じくらい面白いと思うよ。) - “Each team member should be equally involved in this project.”
(各チームメンバーはこのプロジェクトに同等に関与すべきです。) - “The budget must be equally allocated across all departments.”
(予算はすべての部署に均等に割り当てられなければなりません。) - “Management should ensure that all employees are equally compensated.”
(経営陣はすべての従業員が平等に報酬を得られるようにすべきです。) - “The findings suggest that both variables are equally significant.”
(その研究結果によると、両方の変数が同程度に重要であることが示唆されます。) - “It is crucial to examine these factors equally to avoid bias.”
(偏りを避けるためには、これらの要素を等しく検証することが重要です。) - “The study treats qualitative and quantitative data equally.”
(本研究では定性データと定量データを同等に扱います。) - fairly (公正に)
- 「公平に扱う」という文脈で使われる。やや「正当性」のニュアンスに寄る。
- 「公平に扱う」という文脈で使われる。やや「正当性」のニュアンスに寄る。
- evenly (均等に)
- 主に物理的な分布を示すときに使われることが多い。たとえば「パン生地を均等に伸ばす」など。
- 主に物理的な分布を示すときに使われることが多い。たとえば「パン生地を均等に伸ばす」など。
- uniformly (一様に)
- 統一性を持っている状態を指す場合。学術・技術的な文脈で使われることが多い。
- unequally (不平等に)
- unfairly (不公平に)
- 発音記号 (IPA): /ˈiː.kwə.li/
- アメリカ英語もイギリス英語も大きく変わりません。
- アメリカ英語もイギリス英語も大きく変わりません。
- アクセント: 第1音節 “e”- のところに強勢があります (E-qually)。
- よくある間違い:
- “ee-qually” のように「イー」を強く伸ばしすぎたり、 “li” の部分を “リー” と発音しすぎると不自然になります。
- アクセントを忘れて “e-qual-ly” の最後を強く発音するとやや不自然に聞こえます。
- “ee-qually” のように「イー」を強く伸ばしすぎたり、 “li” の部分を “リー” と発音しすぎると不自然になります。
- スペル
- “equal” は “equil” など誤綴りになりやすいので注意。
- 副詞になると “ly” が付き “equally” となりますが、スペルを落とす(例:
equly
)ことに気をつけましょう。
- “equal” は “equil” など誤綴りになりやすいので注意。
- 同音異義語ではないですが、 “equally” と “equity” は混同しやすいかもしれません。それぞれ意味と品詞を確認。
- 試験対策
- 英検などのライティングで「平等に扱う」という表現を使う際に便利。
- TOEICなどでも「リソースを平等に分ける」「従業員を平等に扱う」などの文脈で出題されることがあります。
- 英検などのライティングで「平等に扱う」という表現を使う際に便利。
- “equ-” は「イコール (=)」を思い出すと、すぐに「同じ・平等」という意味に結びつきます。
- “equal + ly” と「同じ(equal)のやり方(ly)」とイメージすれば、「同じように」というニュアンスで覚えやすくなります。
- 発音するときは「イー」と「ク」「ウォ」「リー」くらいで区切って覚えると意識しやすいです。
- 覚えるときには、「=(イコール)」のイメージを思い浮かべながら「平等に、同じように」使う単語だと頭に入れると良いでしょう。
-
見本;サンプル
-
朝食
-
【形】正しくない, 誤った / 本物でない, 作りものの
- 英語: “Glass” can mean a hard, transparent material used for windows or other objects, or a container made out of this material which is used for drinking.
- 日本語: 「ガラス素材」という意味と、「飲み物を入れて飲むためのグラス(コップ)」という意味があります。通常は、ガラス窓やガラスコップなど、透明な素材とそれで作った容器を指します。
- 名詞なので一般的に動詞のようなたくさんの活用形はありませんが、「複数形」は glasses(グラスが複数あるとき・飲み物用の容器)です。
- ただし、glasses と言うと「眼鏡」の意味になる場合もあるので注意が必要です。
- 形容詞: glassy (ガラスのような、光沢のある、つややかな)
- 例:a glassy surface(ガラスのような表面)
- a glass of water
- (一杯の水)
- broken glass
- (割れたガラス)
- glass window
- (ガラス窓)
- stained glass
- (ステンドグラス)
- safety glass
- (安全ガラス)
- drinking glass
- (飲み物用のグラス)
- glass bottle
- (ガラス瓶)
- magnifying glass
- (虫眼鏡、拡大鏡)
- glass shards
- (ガラスの破片)
- frosted glass
- (すりガラス)
- 語源: 古英語の「glæs」に由来し、当時から透明な物質、鏡、さらには宝石などを指していました。
- ニュアンス / 使用時の注意点:
- 「ガラス」という物質を表すときは不可算名詞ですが、「コップ(グラス)」を数えるときは可算名詞として扱います。
- “glasses” は「眼鏡」の意味になるので、文脈で判断が必要です。
- 「ガラス」という物質を表すときは不可算名詞ですが、「コップ(グラス)」を数えるときは可算名詞として扱います。
- 使用シーン: 口語・文章どちらでもよく使われる、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用される単語です。
- 可算・不可算:
- 不可算名詞: ガラス素材の意味(例:Glass is fragile.)
- 可算名詞: 飲み物用のグラスを指すとき(例:I have three glasses on the table.)
- 不可算名詞: ガラス素材の意味(例:Glass is fragile.)
- 特別なイディオムとしては “people who live in glass houses shouldn’t throw stones”(ガラス張りの家に住む人は石を投げるべきではない → 他人を批判ばかりしてはいけない、という意味のことわざ)などがあります。
“Could you pass me a glass? I want to pour some juice.”
- 「グラスを取ってくれる?ジュースを注ぎたいんだ。」
“Be careful! There’s broken glass on the floor.”
- 「気をつけて!床に割れたガラスがあるよ。」
“This window needs to be replaced; the glass is cracked.”
- 「この窓は交換が必要だね。ガラスにヒビが入ってる。」
“Please ensure all glass panels are cleaned before the clients arrive.”
- 「お客様が到着する前に、すべてのガラスパネルを清掃しておいてください。」
“We provide glassware for the party; let me know how many glasses you need.”
- 「パーティーではガラス製品を用意しますので、必要なグラスの数を教えてください。」
“The glass doors in the lobby need regular maintenance for safety reasons.”
- 「安全上の理由で、ロビーのガラス扉は定期的にメンテナンスが必要です。」
“The chemical composition of glass varies depending on its intended usage.”
- 「ガラスの化学組成は、その用途によって異なります。」
“Researchers are developing new types of glass that are lighter and more durable.”
- 「研究者たちは、より軽量で耐久性のある新しいタイプのガラスを開発しています。」
“In material science, glass is classified as an amorphous solid.”
- 「材料科学では、ガラスは非晶質の固体として分類されます。」
類義語:
- cup(カップ)
- 主に陶器などで作られ、取っ手がついていることが多い。熱い飲み物を入れる場合が多い。
- 主に陶器などで作られ、取っ手がついていることが多い。熱い飲み物を入れる場合が多い。
- mug(マグ)
- コーヒーや紅茶などを飲むのに適した厚めのカップ。
- コーヒーや紅茶などを飲むのに適した厚めのカップ。
- tumbler(タンブラー)
- 持ち手のない円筒形のコップ。
- 持ち手のない円筒形のコップ。
- pane(窓ガラス)
- 窓などにはめ込まれた一枚のガラス。
- 窓などにはめ込まれた一枚のガラス。
- cup(カップ)
反意語: 明確な反意語はありませんが、ガラス以外の容器や素材として “plastic” (プラスチック)や “metal” (金属) などが対比対象として挙げられます。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ɡlæs/
- イギリス英語: /ɡlɑːs/
- アメリカ英語: /ɡlæs/
アクセント: 単音節なので特にアクセント位置の違いはありません。
発音上の注意:
- アメリカ英語では「グラス」に近く、イギリス英語では「グラース」に近い音になります。
- “glass” と “grass” (草) は発音が似ていますが、/æ/ と /ɑː/ の違いに注意しましょう(特にイギリス英語)。
- アメリカ英語では「グラス」に近く、イギリス英語では「グラース」に近い音になります。
- スペルミス: “grass” と間違えないようにしましょう。
- 同音異義語: “glasses” は文脈によっては「眼鏡」なので、意味上の混同に注意です。
- 試験での出題傾向: TOEICなどの日常ビジネス英語では、飲み物を出すシチュエーションやオフィスの備品(ガラスドアなど)に関する文章で出題される場合があります。
- イメージ: ガラスの透明で割れやすい性質を思い浮かべると、物質としての “glass” が覚えやすくなります。
- 勉強テクニック: “glass” と “grass” の発音を繰り返し意識して区別する練習をするのがおすすめです。 “glasses” は「コップの複数形」と「眼鏡」の2つの意味を持つので、意味と文脈を合わせて覚えましょう。
-
挿絵;図解
-
創造力のある
-
無秩序;疾患;障害
- 副詞ですので「immediately」の基本形のみで活用は変化しません。
- 形容詞形: immediate (例: “immediate response”「即座の反応」)
- 名詞形はありませんが、“the immediacy (of something)” というように「緊急性、即時性」を表す名詞が用いられることがあります。
- 語幹: immediate (「即時の」「直接の」を意味する形容詞)
- 接尾語: -ly(形容詞から副詞を作る標準的な接尾語)
- immediate (形容詞): 「即座の、即近の」
- immediacy (名詞): 「直接性、即時性」
- instantly (副詞): 「即座に、すぐに」(ほぼ同義)
- “Respond immediately” → 「すぐに対応する」
- “Act immediately” → 「直ちに行動する」
- “Immediately after” → 「〜の直後に」
- “Come immediately” → 「すぐに来る」
- “Leave immediately” → 「すぐに出発する / 立ち去る」
- “Need it immediately” → 「今すぐ必要とする」
- “Immediately obvious” → 「一目瞭然の、すぐに明らかな」
- “Immediately contact” → 「すぐに連絡を取る」
- “Immediately recognize” → 「即座に認識する / 気づく」
- “Immediately following” → 「(時間・位置的に)すぐ後に続いて」
- “immediately” はラテン語の “immediatus”(「間がない、直接の」)に由来し、形容詞 “immediate” を経て副詞形として使われるようになりました。
- 「少しの猶予もなく、瞬時に」という強いニュアンスを持ちます。文書の指示や口頭の指示で、「とにかく今すぐ!」という緊急性を強調したいときに使われます。
- 口語でも文語でも頻繁に用いられるため、フォーマル・カジュアルいずれでも使用可能です。ただし、口調によっては厳格な命令やビジネス上の急ぎを示すイメージを与える場合があります。
- 副詞として、動詞を修飾して「どのように行動するか」を示したり、文章全体を修飾して「出来事のタイミング」を強調したりします。
- 文中の位置: 動詞を修飾する場合は動詞の前または後ろに置くことが多いですが、文を強調したいときは文頭に置くことも可能です(例: “Immediately, she called the police.”)
- カジュアル・フォーマルどちらでも使用でき、ビジネスメールや会話など、幅広い場面に適しています。
- “I need you to come here immediately!”
「すぐにここに来てほしいの!」 - “She immediately noticed the mistake in the recipe.”
「彼女はレシピの間違いにすぐ気づいた。」 - “Let’s leave immediately before the traffic gets worse.”
「交通渋滞がひどくなる前にすぐ出発しよう。」 - “Please respond to the client’s inquiry immediately.”
「クライアントの問い合わせには直ちに返信してください。」 - “If any issue arises, contact the IT department immediately.”
「もし何か問題が起こったら、IT部門にすぐ連絡してください。」 - “The CEO requested an immediate update, so we must send the report immediately.”
「CEOが今すぐ最新情報を求めているので、報告書は急ぎで送らなければなりません。」 - “The researchers immediately recorded the data after each trial.”
「研究者たちは各実験の後、直ちにデータを記録しました。」 - “Any anomaly in the results was immediately investigated.”
「結果にいかなる異常があった場合でも、直ちに調査されました。」 - “Upon discovering the error, the team immediately revised the hypothesis.”
「エラーを発見すると同時に、チームは仮説をただちに修正しました。」 - “instantly” → 「瞬時に」
- “immediately” とほぼ同じ意味。やや「一瞬」というニュアンスが強い。
- “immediately” とほぼ同じ意味。やや「一瞬」というニュアンスが強い。
- “right away” → 「今すぐに」
- 口語的でカジュアルな表現。「すぐにやって!」のような命令文と相性が良い。
- 口語的でカジュアルな表現。「すぐにやって!」のような命令文と相性が良い。
- “at once” → 「直ちに、一斉に」
- ややフォーマル感があるが、日常会話でも使える。
- ややフォーマル感があるが、日常会話でも使える。
- “promptly” → 「迅速に」
- 自発的・ビジネス的に「迅速に対応する」イメージ。
- “later” → 「後で、後ほど」
「即座に」の反意として、「あとで」「後になって」を表す言葉。 発音記号(IPA)
- 米: /ɪˈmiːdiətli/
- 英: /ɪˈmiːdiətli/ (ほぼ同じ)
- 米: /ɪˈmiːdiətli/
アクセント位置: 「-me-(語の2音節目)」に強勢が置かれます (i-MEE-di-ate-ly)。
米英で大きな発音の違いはありませんが、イギリス英語では “t” の音がややはっきり発音されやすいです。
よくある間違いとして、語尾 “-ly” を聞き漏らして “immediate” と混同してしまうケースがあります。
- スペルミス
- “i-m-m-e-d-i-a-t-e-l-y” の「m」が2つ続く点と、「a-t-e-l-y」の部分が混同されやすいため注意。
- “i-m-m-e-d-i-a-t-e-l-y” の「m」が2つ続く点と、「a-t-e-l-y」の部分が混同されやすいため注意。
- “immediate” と “immediately” の混同
- 形容詞なのか副詞なのかを文脈で見分けるように注意。「すぐに」「直ちに」という動作タイミングを示すときは副詞の “immediately” を使う。
- 形容詞なのか副詞なのかを文脈で見分けるように注意。「すぐに」「直ちに」という動作タイミングを示すときは副詞の “immediately” を使う。
- 試験対策
- TOEICや英検などのリスニングや読解問題で、「すぐに対応すること」を示すための重要副詞として出題されることがあります。特に形容詞との区別や類義語とのニュアンス違いの問題に注意してください。
- スペル暗記のコツ: “i + m + medi + ate + ly” と分解してそれぞれをつなげると覚えやすいです。
- “immediate + ly = immediately” と覚えて、形容詞 “immediate” の意味「即時の」「直の」から派生していると考えると、「すぐに」というイメージを保ちやすいです。
- 「イミーディアットリー」など、カタカナで覚えてしまうことも多いので、しっかり “ɪˈmiːdiətli” の音を頭に入れておきましょう。
-
【副】もはや;これ以上;さらに(…ない、しない) / 《非標準・肯定文・文尾・文頭で》近ごろ, 最近は
-
知らせる
-
【前】《方向》...へ / 《適用範囲》...に対して / 《程度・範囲》...まで / 《比較・対比・割合》…と比べて / 《一致・適合》…に合わせて / 《目的・意図》…のために
- 比較級: lighter (例: “This box is lighter than that one.”)
- 最上級: lightest (例: “This is the lightest material in the lab.”)
- 名詞: light(光)
- 動詞: light(火をつける、照明をともす) → light, lit/lighted, lit/lighted
- 名詞派生: “lightness” (軽さ、明るさ)
- 動詞派生: “lighten” (明るくする、荷を軽くする)
- lightness: 接尾語 “-ness” で形容詞を名詞に変え、「軽さ」「明るさ」を表す。
- lighten: 接尾語 “-en” で形容詞を動詞に変え、「明るくする」「軽くする」の意味で使われる。
- 軽い: 重さが少ないもの。
- 例: a light bag → 「軽いバッグ」
- 例: a light bag → 「軽いバッグ」
- 明るい: 光が多く、暗くない。
- 例: a light room → 「明るい部屋」
- 例: a light room → 「明るい部屋」
- 薄い色の: 色が薄い、淡い。
- 例: light blue → 「淡い青色」
- 例: light blue → 「淡い青色」
- 負担が少ない: 内容や量が少なく、負担にならない。
- 例: a light lunch → 「軽めのランチ」
- 例: a light lunch → 「軽めのランチ」
- light meal → (軽い食事)
- light baggage → (軽い荷物)
- light color → (淡い色)
- light workload → (軽い仕事量)
- light music → (軽快な音楽)
- light sleeper → (眠りが浅い人)
- light touch → (軽い感触・軽妙さ)
- light reading → (気軽に読める本や雑誌)
- keep it light → (軽いノリにする/気楽にする)
- light on one’s feet → (身のこなしが軽い)
- 軽さを示す場合: 「さっと持ち上げられる」イメージから、ポジティブで使いやすい表現です。
- 明るさを示す場合: 「光を十分に含む」「暗くない」というニュアンスがあります。
- 内容や負担の軽さ: 「あまり重く考えなくていい」雰囲気を持ちます。
形容詞の位置:
- 限定用法(前置修飾): “a light box” (軽い箱)
- 叙述用法(補語): “The box is light.” (その箱は軽い)
- 限定用法(前置修飾): “a light box” (軽い箱)
比較級・最上級:
- darker / darkest に対して lighter / lightest など、他の形容詞同様、-er, -est を付けます。
- “light” は不規則ではなく、規則的に変化します。
- darker / darkest に対して lighter / lightest など、他の形容詞同様、-er, -est を付けます。
イディオム・構文例:
- “make light of ~” → ~を軽んじる・甘く見る
- 例: “Don’t make light of his concerns.” (彼の心配を軽く見るな)
- 例: “Don’t make light of his concerns.” (彼の心配を軽く見るな)
- “travel light” → 荷物を少なくして旅行する
- 例: “I prefer to travel light whenever possible.” (できる限り荷物を減らして旅をしたい)
- “make light of ~” → ~を軽んじる・甘く見る
- “Let’s have a light dinner tonight; I’m not too hungry.”
- 「今夜は軽めの夕食にしよう。あまりお腹が空いていないんだ。」
- “I love wearing light jackets in spring.”
- 「春には軽いジャケットを着るのが好きなんだ。」
- “You should pack light if we’re hiking.”
- 「ハイキングなら荷物は軽くした方がいいよ。」
- “Our workload seems light today, so let’s finish our tasks early.”
- 「今日は仕事量が少ないようなので、早めに仕事を片付けましょう。」
- “I recommend using a light tone in the company newsletter to make it more approachable.”
- 「社内報はもっと親しみやすくするため、やわらかい(軽い)トーンにするのをおすすめします。」
- “Please keep the design light and clean to appeal to younger customers.”
- 「若い顧客にアピールするため、デザインは軽快でシンプルにしてください。」
- “A light sample can reduce the overall cost of transportation for field research.”
- 「軽いサンプルは、フィールド調査における輸送コストを下げることができます。」
- “Using lighter materials in aircraft design can improve fuel efficiency.”
- 「航空機の設計において軽い素材を使うことで燃費が向上します。」
- “The subject’s light cognitive load suggests a simpler experimental design.”
- 「被験者の認知負荷が低いことは、よりシンプルな実験デザインを示唆します。」
- “slight” (わずかな)
- 「light」は“重さ・量・色”に対して使いやすいが、“slight”は「程度が小さい」「深刻ではない」という文脈が強い。
- 「light」は“重さ・量・色”に対して使いやすいが、“slight”は「程度が小さい」「深刻ではない」という文脈が強い。
- “mild” (穏やかな、軽い)
- 「天候・味・症状」などが「軽い」「穏やか」というときによく使われる。
- 「天候・味・症状」などが「軽い」「穏やか」というときによく使われる。
- “soft” (柔らかい、やさしい)
- 「触り心地」や「感触」「ニュアンス」が柔らかいときに用いられる。
- “heavy” (重い)
- 「light」の重さに関する反意語。
- 「light」の重さに関する反意語。
- “dark” (暗い)
- 「明るい」という意味に対する反意語。
- 「明るい」という意味に対する反意語。
- 発音記号 (IPA): /laɪt/
- アクセント: 単音節語のため、特別な強勢の移動はなし。
- アメリカ英語・イギリス英語: どちらも基本的に /laɪt/ と発音し、違いはほとんどありません。
- よくある発音の間違い: /liːt/ と母音を伸ばしてしまう、または /raɪt/ のように聞こえてしまうケース。母音 /aɪ/ に注意します。
- “lite” との混同: “lite” は主に広告で使われる表現で「低カロリーの」「軽めの」という意味を強調する商品名などに使われます。正式な文章や一般的な場面では “light” を使うことがほとんどです。
- スペルミス: “l-i-g-h-t” という5文字が正しいスペル。 “ligh”や“ligt”などの誤りに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「light + 名詞」で「軽い/少ない/簡易な」という意味が問われることがあります。また反意語“heavy”との対比が選択肢に出ることもよくあります。
- “light” の “-igh-” は “I” と同じ発音 /aɪ/ をする
- スペルの中に “light” (光) が隠れているとイメージできると、明るさや軽さを連想しやすい
- 「ライトゲーム(軽い遊び)」や「ライトミール(軽食)」といったカタカナ語風にも使われるため、イメージがしやすい
- 覚える際は「光は軽くて明るいもの」というストーリーで関連づけるとよいかもしれません
〈C〉居住者
〈C〉居住者
解説
〈C〉居住者
resident
1. 基本情報と概要
単語: resident
品詞: 名詞(時に形容詞としても使われます)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
例えば「ある市の住民」「病院の研修医」などを指すことが多いです。「resident」という単語は、「ある場所に住み慣れている」「そこに滞在している」というニュアンスがあります。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「resident」の詳細な解説です。普段から“residence”や“reside”とセットで学習すると、いっそう理解が深まります。
居住者,居留民
(病院に住み込み実地の勉強をする)実習医
袋 / 袋状の物 / (女性の)ハンドバッグ;旅行かばん,スーツケース / (…の)1袋分の量《+of+名》 / (野球の)走塁ベース / 獲物入れ;(猟の)獲物
袋 / 袋状の物 / (女性の)ハンドバッグ;旅行かばん,スーツケース / (…の)1袋分の量《+of+名》 / (野球の)走塁ベース / 獲物入れ;(猟の)獲物
解説
袋 / 袋状の物 / (女性の)ハンドバッグ;旅行かばん,スーツケース / (…の)1袋分の量《+of+名》 / (野球の)走塁ベース / 獲物入れ;(猟の)獲物
bag
1. 基本情報と概要
単語: bag
品詞: 名詞 (英語)、可算名詞
意味(英語): A container made of flexible material (such as cloth, paper, or plastic), used for carrying or storing things.
意味(日本語): 布や紙、プラスチックなどの柔らかい素材でできた物を入れる容器、または入れ物のことです。普段の買い物や荷物を運ぶときなどに使われる、とても基本的な単語です。
活用形:
他の品詞での例:
CEFRレベル: A1 (超初心者レベル)
とても基本的な語彙で、初心者の学習者が最初に覚える単語の一つです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
英語の “bag” は、古ノルド語の “baggi” や古フランス語の “bague” に由来すると考えられています。もともとは「しょい袋」や「小さな包み」のイメージがあり、古くから物をまとめて入れる容器として使われる意味で定着しています。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的 / アカデミックでの例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、「袋に入れる」対「取り出す」という動作の対比であれば “unbag”(袋から取り出す)という造語的な使い方をする場合もあります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「bag」の詳細解説です。日常生活でも非常によく使われる単語なので、ぜひいろいろな場面で使ってみてください。
袋状の物
(野球の)走塁ベース
獲物入れ;(猟の)獲物
…'を'袋に入れる
《話》〈獲物〉'を'捕える
《話》'を'失敬する,こっそりもらう
(からの袋のように)だらりと下がる,だぶだぶする
(女性の)ハンドバッグ;旅行かばん,スーツケース
(…の)1袋分の量《+of+名》
袋
計画,案,プラン,設計 / 設計図,図面;(小区域の)地図,市街図
計画,案,プラン,設計 / 設計図,図面;(小区域の)地図,市街図
解説
計画,案,プラン,設計 / 設計図,図面;(小区域の)地図,市街図
plan
以下では、名詞としての「plan」をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: plan
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A detailed proposal or intention for doing or achieving something.
意味(日本語): 何かを行ったり達成したりするための詳細な計画や案。
「plan」は、「目標を達成するための具体的な手順や方法を考えたもの」というニュアンスで使われます。たとえば旅行や仕事、学習など、様々な場面で「いつやるか」「どうやるか」を決めたものを指します。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはすべて「計画・戦略」といった意味合いを持ちますが、「scheme」はイギリス英語で中立的に使われるのに対し、アメリカ英語では「怪しい計画」のように受け取られることもあります。
「strategy」は「長期的・大きな目的達成のための考え方」を示しやすいです。
「計画を立てずにその場の思いつき」で動く場合の単語が反意的な概念となります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「plan」の詳細な解説です。自分の目的や文脈に合わせて使いながら、ぜひ覚えてください。
計画,案,プラン,設計
設計図,図面;(小区域の)地図,市街図
fit
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】(病気の) 発作 / (感情などの) 一時的な爆発《of ...》/ 【動/自】《英》発作を起こす
(意図・目的など)...に合う / 《...に》...を合わせる 《to, in, on ...》/ 適する, ぴったり合う
(意図・目的など)...に合う / 《...に》...を合わせる 《to, in, on ...》/ 適する, ぴったり合う
解説
(意図・目的など)...に合う / 《...に》...を合わせる 《to, in, on ...》/ 適する, ぴったり合う
fit
1. 基本情報と概要
単語: fit
品詞: 動詞(名詞や形容詞としても使用される場合がありますが、ここでは動詞を中心に解説します)
意味(英語)
意味(日本語)
「fit」という動詞は「服や靴などが人にちょうど合う」といった場面で使われることが多いです。例えば「このシャツは私にぴったりだ」「家具を部屋に合わせて調整する」などのニュアンスを持ち、サイズや形状・条件などが一致するイメージです。
活用形
他の品詞での例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「fit」は接頭語や接尾語をはっきりと持たない短い単語ですが、以下のような派生形・関連語があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「fit」の詳細解説です。「ちょうど合う」「ぴったりはまる」という感覚を意識すると、いろいろな場面で自然に使いこなせるようになるでしょう。
適する,合う(服・靴などの)
(…に)…‘を'合わせる,はめ込む,取り付ける《+名+to(into,in,on)+名》;(…を)…‘に'合わせる《+名+with+名》
〈人〉‘に'資格をつける,‘を'適させる
《英》発作を起こす
(思考・議論・研究などの)主題, 話題 / 科目, 教科 / (文法で)主語 /
(思考・議論・研究などの)主題, 話題 / 科目, 教科 / (文法で)主語 /
解説
(思考・議論・研究などの)主題, 話題 / 科目, 教科 / (文法で)主語 /
subject
以下では、名詞「subject」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: subject
品詞: 名詞 (他に動詞や形容詞としての形もありますが、ここでは名詞を中心に解説します)
意味(英語):
1) The topic or theme of a discussion, book, lesson, etc.
2) An area of study in school (e.g., Mathematics, English, Science).
3) A person or thing being discussed, described, or dealt with.
4) A person who is under the rule of a monarch (e.g., a king or queen).
5) A person or thing that is being tested or experimented on.
意味(日本語):
1) 話題やテーマ
2) 学校の教科・科目
3) 議論や記述の対象
4) 君主に仕える臣民
5) 実験などの被験者
「subject」は「話題」や「科目」を指すときによく使われます。また、文法では「文の主語」を指すこともあります。日常会話でも「この話題(このサブジェクト)について話そう」「どの科目(どのサブジェクト)が好き?」のようによく登場し、かなり幅広い意味とニュアンスを持つ単語です。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成(接頭語・接尾語・語幹)
これらが組み合わさってもとのラテン語 subjectum は「下に置かれたもの」を表し、そこから「~に支配されているもの・包含されたもの」というニュアンスが生まれました。
関連する派生語
10のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
「subject」はラテン語で「下に(sub)投げる(iacere)」が元となっています。もともとは「(支配者などに)従属する存在」を指す意味が強かったため、「臣民」「被験者」「支配されるもの」といったニュアンスがあります。その一方で、日常では「話題」「科目」「主題」といった非常にポジティブな意味でも幅広く使われるようになりました。
文脈によって「話題」「科目」「主語」「被験者」など意味が大きく変わるため、話す・書く際には誤解がないように気をつけることが大切です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「subject」の詳細解説です。日常会話からビジネスシーン、学術用途まで幅広く登場する重要単語なので、ぜひ意味や発音に慣れ、使い分けられるように練習してみてください。
(思考・議論・研究などの)主題,問題,議題,話題《+of+名》
科目,教科,学科
(文法で)主語,主部
臣下,家来;(特に君主国の)国民,臣民
(批判・実験などの)対象となる人(物)
(楽曲,特にフーガの)主題
〈C〉〈U〉祭り,祝い,祭典 / 〈C〉祭日,祝日 / 《しばしばF-》(映画・音楽などの)…祭
〈C〉〈U〉祭り,祝い,祭典 / 〈C〉祭日,祝日 / 《しばしばF-》(映画・音楽などの)…祭
解説
〈C〉〈U〉祭り,祝い,祭典 / 〈C〉祭日,祝日 / 《しばしばF-》(映画・音楽などの)…祭
festival
以下では、英単語 festival
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語
意味(英語・日本語)
「festival」は、地域や宗教・文化に根ざした大きなお祭りや祝祭行事を表す単語です。華やかなイベントや催し、楽しい雰囲気をイメージさせます。
品詞と活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
festival
は、ラテン語の “festum”(祝祭)から派生しています。中世英語の “festival” として使われ始め、当初は宗教的行事や祝祭を意味しました。
ニュアンス・使用上の注意
カジュアルな会話からフォーマルな紹介内容(観光パンフレットなど)まで幅広く使われます。ただし、例えばビジネス文書では「催事」「大会」のように、より固い表現が好まれる場合もあります。
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
一般的な構文やイディオム
フォーマル・カジュアルどちらでも使用可ですが、パンフレットや公式な案内の場合は「will be held」「takes place」など、ややフォーマルな表現で書かれることが多いです。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「festival」の詳細解説です。何かの機会に「お祭りや祝祭」を表現したいとき、ぜひ使ってみてください。
〈C〉〈U〉祭り,祝い,祭典
〈C〉祭日,祝日
《しばしばF-》(映画・音楽などの)…祭
平等に,同等に;均一に,均等に / 《文を修飾して》同時に
平等に,同等に;均一に,均等に / 《文を修飾して》同時に
解説
平等に,同等に;均一に,均等に / 《文を修飾して》同時に
equally
1. 基本情報と概要
単語: equally
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語): in the same manner or degree; in equal parts or proportions
意味(日本語): 同じように、同程度に、等しく、平等に
「equally」は、何かを同じ割合、同じ条件、同じ程度で扱うときに使われる副詞です。たとえば「時間やお金を平等に分ける」ときや、「二つの意見を同じように尊重する」ときに使われます。「平等」「対等」というニュアンスがあり、公平さを強調したい場合にもよく使われます。
活用形
副詞なので、時制による活用(過去形・過去分詞形など)はありません。
他の品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「equally」は、ラテン語で「同じ」という意味をもつ “aequus” が起源です。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「equally」の詳細な解説になります。何かを「同じように」「等しく」扱いたいときには、ぜひ使ってみてください。
平等に,同等に;均一に,均等に
《文を修飾して》同時に
〈U〉ガラス / 〈C〉(ガラス製の)コップ,グラス / 〈C〉(…の)コップ(グラス)1杯の量《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》ガラス製品,ガラス器(glassware) / 〈C〉《英話》鏡(looking glass) / 〈C〉レンズ;望遠鏡;顕微鏡 / 《複数形で》眼鏡(eyeglasses, spectacles) / 〈C〉晴雨計(barometer) / 〈C〉《英》砂時計(sandglass) /
〈U〉ガラス / 〈C〉(ガラス製の)コップ,グラス / 〈C〉(…の)コップ(グラス)1杯の量《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》ガラス製品,ガラス器(glassware) / 〈C〉《英話》鏡(looking glass) / 〈C〉レンズ;望遠鏡;顕微鏡 / 《複数形で》眼鏡(eyeglasses, spectacles) / 〈C〉晴雨計(barometer) / 〈C〉《英》砂時計(sandglass) /
解説
〈U〉ガラス / 〈C〉(ガラス製の)コップ,グラス / 〈C〉(…の)コップ(グラス)1杯の量《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》ガラス製品,ガラス器(glassware) / 〈C〉《英話》鏡(looking glass) / 〈C〉レンズ;望遠鏡;顕微鏡 / 《複数形で》眼鏡(eyeglasses, spectacles) / 〈C〉晴雨計(barometer) / 〈C〉《英》砂時計(sandglass) /
glass
〈U〉ガラス / 〈C〉(ガラス製の)コップ,グラス / 〈C〉(…の)コップ(グラス)1杯[の量](glassful)《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》ガラス製品,ガラス器(glassware) / 〈C〉《英話》鏡(looking glass) / 〈C〉レンズ;望遠鏡;顕微鏡 / 《複数形で》眼鏡(eyeglasses, spectacles) / 〈C〉晴雨計(barometer) / 〈C〉《英》砂時計(sandglass) /
1. 基本情報と概要
単語: glass
品詞: 名詞 (noun)
難易度目安 (CEFR): A1(超初心者レベル:日常に出てくる身近な単語)
意味 (英語・日本語)
「ガラス素材」の場合は物質として扱われ、「ガラスコップ」など容器を指す時には可算名詞として数えることができます。日常生活でとてもよく使われる単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
“Glass” は短い単語なので、はっきりした接頭語や接尾語は含まれず、そのまま古英語由来の語幹 (glass) が使われています。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的文脈 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈U〉ガラス
〈C〉(…の)コップ(グラス)1杯[の量](glassful)《+of+名》
〈C〉《英話》鏡(looking glass)
《複数形で》眼鏡(eyeglasses, spectacles)
〈C〉晴雨計(barometer)
〈C〉《英》砂時計(sandglass)
〈C〉(ガラス製の)コップ,グラス
〈U〉《集合的に》ガラス製品,ガラス器(glassware)
〈C〉レンズ;望遠鏡;顕微鏡
ただちに,即座に,すぐに / 直接に,じかに / ...するや否や
ただちに,即座に,すぐに / 直接に,じかに / ...するや否や
解説
ただちに,即座に,すぐに / 直接に,じかに / ...するや否や
immediately
1. 基本情報と概要
単語: immediately
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “without any delay”
意味(日本語): 「遅れなくすぐに、ただちに」
「あることが起こった瞬間に何かを行う様子を表します。たとえば、何かを聞いた瞬間に行動するときや、躊躇なく対応するときに使われる単語です。とにかく待たずにすばやく実行するニュアンスがあります。」
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「ある程度英語に慣れてきた学習者が、時制や行動のタイミングを表すときによく使う単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “immediately” の詳細になります。「行動を起こすタイミング」を強調したいときに活躍する便利な単語なので、ビジネスや日常会話でもぜひ活用してみてください。
ただちに,即座に
直接に,じかに(directly)
…するや否や(as soon as)
light
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/U】光, 光線 / 【名/C】明かり / 【動/他】に火をつける《up》 / に明かりをつける《up》/ 【形】明るい / (色が) 薄い
(重量が)『軽い』 / (程座・量が)軽い,小さい / 『軽快な』 / 軽装の / 肩のこらない, 気軽な / 手軽な / (食べ物が)消化のよい / ふらふらする / アルコール分の少ない / (パンなどが)ふんわりした
(重量が)『軽い』 / (程座・量が)軽い,小さい / 『軽快な』 / 軽装の / 肩のこらない, 気軽な / 手軽な / (食べ物が)消化のよい / ふらふらする / アルコール分の少ない / (パンなどが)ふんわりした
解説
(重量が)『軽い』 / (程座・量が)軽い,小さい / 『軽快な』 / 軽装の / 肩のこらない, 気軽な / 手軽な / (食べ物が)消化のよい / ふらふらする / アルコール分の少ない / (パンなどが)ふんわりした
light
(重量が)『軽い』 / (程座・量が)軽い,小さい / 『軽快な』 / 軽装の / 肩のこらない, 気軽な / 手軽な / (食べ物が)消化のよい / ふらふらする / アルコール分の少ない / (パンなどが)ふんわりした
1. 基本情報と概要
単語: light
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル: A2 (初級レベル)
英語での意味: “light” は「重くない」「明るい色の」「明るい」「軽やかな」などの意味をもつ形容詞です。
日本語での意味: 「軽い」、「明るい」、「薄い色の」、「(内容や負担が)軽い」など。
「light」は、持ち上げても負担を感じさせない“軽い”という意味や、日光のように“明るい”という意味など、多義的に使われます。状況によっては「薄い色合い」というニュアンスや「食事・内容が軽い」というときにも使われます。
形容詞の活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
“light” は特に接頭語や接尾語で構成されているわけではありませんが、以下のような派生語があります。
代表的な意味の例
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “līht” や“leoht” に由来し、ゲルマン語派の祖先語にさかのぼります。元々は「明るい光」「重くない」という概念の両方を含んでいました。
使用上のニュアンス
一般的にはフォーマルからカジュアルまで幅広いシーンで使うことができますが、文脈に応じて「light meal (軽食)」などのような慣用的表現もよく見られます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “light” の詳細解説です。日常会話やビジネスなど幅広い場面で使われる、とても便利な単語なので、色の表現や軽快さを表すときに活用してみてください。
(重量が)軽い
(いろいろな事について,その程座・量が)軽い,小さい
軽快な
軽装の
肩のこらない;気軽な
手軽な,骨の折れなし
ふらふらする,目まいのする
アルコール分の少ない
(パンなどが)ふんわりした
(重量が)軽く
(程度が)軽く,容易に;軽装で
(食べ物が)消化のよい,もたれない
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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