基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
資産;貴重なもの
-
【動/他】を刺激する / を励ます,元気づける
-
それにもかかわらず
- 前置詞なので、動詞のように時制変化や人称変化はありません。
- 名詞や形容詞に変化もしないため、形そのものは “per” のみです。
- “per” は基本的に前置詞としてのみ使われる単語です。動詞や名詞など、他品詞としての形は一般的には存在しません。
- 測定や割合など、日常会話でも比較的よく使われるため、中級レベルの段階で習得しておきたい表現です。
- 接頭語・接尾語・語幹
“per” はもともとラテン語由来(「〜を通して」「〜に沿って」「〜のために」などの意味をもつ語)ですが、英語ではそのまま前置詞として単体で使われます。接頭語・接尾語としての“per-”は「完全に〜」「通して〜」というイメージで派生語が存在します(例: “perfect”, “permeate” など)。 - percent(割合、パーセント)
- per annum(1年につき、年間)
- per capita(1人あたり)
- per diem(1日につき)
- as per(〜に従い、〜に応じて)
- per person(1人あたり)
- per hour(1時間あたり)
- per day(1日あたり)
- per week(1週間あたり)
- per month(1か月あたり)
- miles per hour(1時間あたりのマイル数)
- per capita income(1人あたりの所得)
- cost per unit(単位あたりのコスト)
- as per your request(あなたの要望に従い)
- as per usual(いつもどおりに)
- ラテン語の “per”(〜を通して、〜に沿って)が由来。「通過」「経由」「一つにつき」「従って」のイメージを持ちます。
- カジュアル: 「〜につき」「〜ごとに」という計算や割合などで使う場合(例: “$10 per hour”)は非常に一般的で、日常会話でも自然に使えます。
- フォーマル: ビジネス文書などで使われる “as per〜” は少し形式張った表現です。例えば、「as per your email (あなたのメールに従い)」のように、何かに“準じて、従って”行う場合に使われます。
一般的な構文
- “X per Y” (例: “The rent is $500 per month.” → 月500ドル)
- “As per (something)” (例: “As per our agreement, …” → 私たちの合意に従い、…)
- “X per Y” (例: “The rent is $500 per month.” → 月500ドル)
使用シーン
- カジュアル: 数や割合を述べるとき (例: “I drink one cup of coffee per day.”)
- フォーマル: ビジネス文書や公的文章で「〜によれば、〜に従って」を表す (例: “As per your instructions, we have completed the task.”)
- カジュアル: 数や割合を述べるとき (例: “I drink one cup of coffee per day.”)
可算名詞・不可算名詞の区別
- 前置詞として機能する際は、名詞をそのまま後ろに続けて「1つにつき」というニュアンスを出します。可算か不可算かを特に気にする必要はありませんが、計算式の感覚で “per item/per unit/per person” のように使われます。
“I usually go to the gym three times per week.”
(私は普段、週に3回ジムに行きます。)“He drinks two cups of coffee per day.”
(彼は1日にコーヒーを2杯飲みます。)“This phone plan costs $30 per month.”
(この携帯プランは月に30ドルかかります。)“As per your request, we have updated the project schedule.”
(ご要望に従い、プロジェクトのスケジュールを更新しました。)“The consultant charges $200 per hour for their services.”
(コンサルタントは業務に対して1時間あたり200ドル請求します。)“We need to produce 500 units per day to meet the deadline.”
(納期に間に合わせるには、一日に500個製造する必要があります。)“The data shows a 3% increase in sales per annum.”
(データは年あたり3%の売上増加を示しています。)“The experiment requires 50 milligrams of the reagent per test tube.”
(その実験では試験管一つにつき50ミリグラムの試薬が必要です。)“Per the guidelines, all participants must sign a consent form.”
(ガイドラインに従い、全ての参加者は同意書に署名しなければなりません。)for each(各〜ごとに)
- 例: “We charge $10 for each item.” → “We charge $10 per item.” とほぼ同義
each(それぞれ)
- 例: “Each hour, I check the status.” → “Per hour” に近いが、やや文構造が変わる。
according to(〜に従って)
- 例: “According to your instructions.” → “As per your instructions.” と意味が似るが、文体の硬さが少し異なる。
- 前置詞 “per” の明確な反意語は存在しませんが、“instead of” (〜ではなく) や “beyond” (範囲外) などはシチュエーションによって対比的に使われることはありえます。
- IPA: /pɚ/ (アメリカ英語), /pə(r)/ (イギリス英語)
- 短く弱く発音されるので、日常会話では「パー」あるいは「パ」に聞こえやすいです。
- 「ペル」のように母音を強く発音しすぎる。実際は短くさらっと /pɚ/ や /pə(r)/ と発音します。
“per” のつづりミス
- “par” や “pur” と書いてしまうミスがあるので注意。
“by” や “via” との混同
- “by” は「〜までに」「〜によって」のニュアンスが強い。
- “via” は「〜経由で」のニュアンス。
- “per” は「〜につき」「〜にしたがって」と少し意味が異なる。
- “by” は「〜までに」「〜によって」のニュアンスが強い。
試験対策
- TOEIC やビジネス英語試験では、ビジネス文書やメールのフレーズで “as per your request” や “per our agreement” が出題されることがあるので注意しておきましょう。
- 「パーセント(percent)」から連想: “percent” は「per + cent (100)」 → “100につき” という意味。
→ “per” は「〜につき、〜ごとに」のニュアンスを思い出しやすい。 - 数式イメージ: 「金額 ÷ 時間」などの単位表記 (例: “miles per hour”) で“/”が“per”のイメージ。
→ “$/hour”, “km/hour” → “$ per hour”, “km per hour” と覚えるとよい。 -
【動】呼び戻す、召還する;思い出す;【名】想起
-
囚人
-
さもなければ;別のやり方で,他の
- 単数形: an item
- 複数形: items
- itemize (動詞): 「〜を項目化する、一覧表にする」の意
例: itemize the expenses (出費を項目に分ける) - B1(中級)
「list(リスト)」や「thing(物)」などと同じくらい、日常会話や文章でよく使われる単語です。 - shopping item(買い物の品)
- menu item(メニューの項目[料理])
- agenda item(議題の項目)
- key item(主要項目)
- new item(新商品、または新しい項目)
- clothing item(衣料品の一品)
- to-do list item(やることリストの項目)
- action item(実施事項)
- one item at a time(1つずつ段階的に)
- missing item(紛失した品物)
- 「item」はラテン語の “item”(「また、それと同様」などの意味)に由来します。中世を経て英語に取り入れられ、「記事」「箇条」「品目」などを指す語となりました。
- 「item」はごく一般的・中性的な単語です。会話・文章どちらにも幅広く使えます。
- フォーマル・カジュアルを問わず、対象を特定する際に便利です。
- 口語表現で「They are an item.」というと、「あの二人は(交際している)カップルだよ」という意味になることもあります(ただし、これはややくだけた言い回し)。
- 可算名詞 (countable noun)
基本的には「an item / items」のように数えられます。 - 主な文型
1) S + V + item (例: I bought an item.)
2) S + V + item + for + 目的 (例: I selected an item for you.) - イディオム的表現
- “be an item” : 交際中のカップルを指す口語的表現
- “item by item” : 項目ごとに、一つ一つ詳しくという意味
- “be an item” : 交際中のカップルを指す口語的表現
“I found a cool item on sale yesterday.”
「昨日、セールでかっこいいアイテムを見つけたよ。」“Do you need any other items before we check out?”
「レジに行く前に、他に欲しいものはある?」“This item is out of stock right now.”
「この商品は現在在庫切れです。」“Please add this agenda item to the meeting next week.”
「来週の会議の議題に、この項目を追加してください。」“Each item on the invoice needs to be verified for accuracy.”
「請求書にある各項目が正しいかどうかを確認する必要があります。」“We decided to discontinue that product item due to low demand.”
「需要が少ないため、その製品アイテムは販売中止とすることに決めました。」“Each survey item was designed to measure student satisfaction.”
「各アンケート項目は学生の満足度を測るために作られました。」“The journal article lists several important items for further research.”
「その学術論文は、今後の研究に向けたいくつかの重要な項目を挙げています。」“Participants could choose from three items on the questionnaire.”
「参加者はアンケートの3つの選択肢から選ぶことができました。」- thing(物)
- 一般的にあらゆる「物」を指す。抽象的にも使える。
- object(物体)
- 物理的な物体を指すニュアンスが強い。
- article(品物、記事)
- 商品を指したり、新聞・雑誌の記事(article)も指す。
- piece(1つの断片、作品)
- 「一片」「ひとかけら」というニュアンス。作品を指す場合もある。
- product(製品)
- ビジネスや経済活動の文脈で「製品」を指す。
- bulk(大部分、大量):個別の品目(item)に対する「まとまり」として使われる場合がある。
- 発音記号 (IPA): /ˈaɪtəm/
- アクセント: 最初の “aɪ” の部分に強勢がきます (A-mer-i-ca の “A” のように)
- アメリカ英語: /ˈaɪtəm/
- イギリス英語: /ˈaɪtəm/
- 大きな差はなく、どちらも第一音節にアクセントがあります。
- よくある間違いは “atom” (/ˈætəm/) とか “item” (/ˈaɪtəm/) を混同してしまうことです。綴りと発音に注意しましょう。
- スペルミス: “itime”や“iteam”などと間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 発音が“atom”(原子)と似ている、と誤解する学習者もいます。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングパートで、“item”は「項目」「品目」という意味でしばしば登場します。リストやアジェンダに関する文章でよく見かけるので、そこで確実に押さえておきましょう。
- 「アイテム」とカタカナでも使われるため、日本語でもなじみがあります。
- “I + tem” というつづりを意識して、「私(I)が手にする(tem?)」イメージで覚えてみるのも面白いかもしれません。
- ショッピングやリストなど、具体的な場面を想像しながら使うと覚えやすいです。
-
血がついた,ひどく
-
【動/他】《 AからBを》除去する;解放する《 A of B 》
-
願わくば;うまくいけば
- 英語: “baby”
- 日本語: 「赤ちゃん」「幼児」、または「かわいい人」「恋人」など、親しみを込めた呼びかけにも使われます。
「赤ちゃん」の意味で使うときは、生まれたばかりの小さい子どもを指す、いわゆる「乳児」「新生児」をイメージする単語です。恋人や大切な人に親しく呼びかけるときにも、「Hey, baby!」のように砕けた場面で使われます。 - 品詞: 名詞 (noun)
- 可算・不可算: 可算名詞(可算なので複数形は “babies”)
- 複数形: “babies”(b-a-b-i-e-s)
- 他の品詞例:
- 動詞: “to baby someone” (〜を甘やかす、ちやほやする、過保護に扱う)
- 形容詞: “baby”はそのまま形容詞的に使う場合もあります(例: baby car seat - 赤ちゃん用のカーシート)
- 動詞: “to baby someone” (〜を甘やかす、ちやほやする、過保護に扱う)
- A1(超初心者): 日常で頻出し、特に幼児や家族の話題でよく出るとても基本的な語彙です。
- 接頭語・接尾語: 特になし
- 語幹: “baby”
- 大きな接頭語・接尾語はなく、一語でまとまった単語です。
- 幼児、赤ちゃん: まだ話せなかったり、自力で歩けなかったりする時期の子ども。
- 呼びかけ: 親しい人への愛称。「ダーリン」「ベイビー」のようなニュアンス。
- 自分の手がけている大事なもの: プロジェクトや作品を「my baby」と表現することがあります。
- newborn baby(新生児)
- baby shower(出産前に行うお祝いパーティー)
- baby formula(粉ミルク)
- baby steps(小さな一歩/一歩ずつ進むこと)
- baby food(離乳食)
- baby carriage / baby stroller(ベビーカー)
- crying baby(泣いている赤ちゃん)
- have a baby(赤ちゃんを授かる/産む)
- baby-sit (verb form: to baby-sit)(ベビーシッターをする)
- baby talk(あやすときの赤ちゃん言葉/幼児言葉)
- “baby”は古英語の“babe”や“baban”などから派生したと考えられています。
- 赤ちゃんを呼ぶときの「バブバブ」という、赤ちゃんを連想させる擬音的な部分が語源に近いとも言われています。
- 動物の幼体にも「baby」を用いることがあり、たとえば「baby bird」「baby dog」といった表現も可能です。
- 呼びかけとして使う場合は、基本的には恋人や家族など親しい間柄でカジュアルに使います。ビジネスやフォーマルな場での使用は不適切です。
- 「子ども扱いをする」という意味合いでも “Don’t baby me.”(私を子ども扱いしないで)と使います。
可算名詞として単数・複数がある
- 単数: a baby
- 複数: babies
- 単数: a baby
他動詞/自動詞
- 名詞が基本ですが、動詞 “to baby (someone)” は他動詞的に「〜を甘やかす」「〜を子ども扱いする」の意味を持ちます。
- 名詞が基本ですが、動詞 “to baby (someone)” は他動詞的に「〜を甘やかす」「〜を子ども扱いする」の意味を持ちます。
イディオム・構文例
- throw the baby out with the bathwater: 大事なものまで一緒に捨ててしまう
- baby steps: 少しずつ進む・小さな第一歩
- throw the baby out with the bathwater: 大事なものまで一緒に捨ててしまう
フォーマル/カジュアル
- 「赤ちゃん」の意味で使う分にはフォーマルでも成り立つが、呼称としての “Hey, baby!” はカジュアルな場面に限る。
“My sister just had a baby, and he’s adorable!”
(姉が赤ちゃんを産んだんだけど、すごくかわいいよ!)“Could you hold the baby for a moment while I grab a diaper?”
(おむつを取ってくる間、赤ちゃんをちょっと抱いててくれる?)“Aww, look at that baby giggling! She’s so cute!”
(わあ、あの赤ちゃん、笑ってるよ!ほんとかわいいね!)“We need to treat this project like our baby and nurture it carefully.”
(このプロジェクトはまるで自分たちの赤ちゃんのように大切に育てていかないとね。)“His startup was his baby; he worked day and night to make it succeed.”
(彼のスタートアップは彼にとって赤ちゃんのような存在で、成功させるため昼夜を問わず働いていました。)“Let’s not throw the baby out with the bathwater; we should keep the core idea.”
(本質的なアイデアを捨てずに残そう。大事な部分まで捨てるのは避けよう。)“Research on baby cognition suggests they develop recognition skills early on.”
(赤ちゃんの認知に関する研究によれば、早い段階で認識力を発達させるそうだ。)“The baby’s brain undergoes rapid development during the first year.”
(赤ちゃんの脳は生後1年の間に急速に発達する。)“Factors such as nutrition, environment, and genetics all influence baby growth.”
(栄養、環境、遺伝などの要因が、赤ちゃんの成長に影響を与える。)- infant(インファント)
- 「乳児」「生後1年未満の子」を意味し、やや専門的・フォーマルな響きがある。
- newborn(ニューボーン)
- 「生まれて間もない新生児」の意味。さらに生まれたばかりというニュアンス。
- 「生まれて間もない新生児」の意味。さらに生まれたばかりというニュアンス。
- toddler(トドラー)
- 1〜3歳くらいの、よちよち歩きをはじめた幼児。
- 1〜3歳くらいの、よちよち歩きをはじめた幼児。
- child(チャイルド)
- 幅広く子ども全般を指す。
- 幅広く子ども全般を指す。
- babe(ベイブ)
- “baby” のくだけたバージョン(特に呼びかけやカジュアルな表現)。恋人などへの呼称として使われる場合が多い。
- adult(成人、大人)
- grown-up(同上、口語的)
- IPA: /ˈbeɪ.bi/
- アクセント: 第1音節 “BAY” に強勢
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、母音の響きに微妙な差がある場合があります(アメリカ英語なら[ベイビー]、イギリス英語でもほぼ同じ[ベイビー])。
- よくある発音ミス: “bobby”や“biby”など、母音をあいまいに発音してしまうこと。しっかり “ベイ-ビー” と区切る意識を持つと良いでしょう。
- スペルミス: “babby”や“bayby”といった綴り違い。
- 複数形: “baby”の複数形は “babies” (y → i + es)。
- 同音異義語: “babe”とは発音が似ていますが、スペルが違います。呼びかけとしてのニュアンスも異なります。
- TOEIC・英検など: 日常会話や家族構成の話題でも頻出。「自己紹介」や「家族についてのスピーチ」などにもよく出ます。
- 「赤ちゃんがおしゃべりしている “バブバブ”」という擬音からイメージすると覚えやすいでしょう。
- 複数形のときは “y”が “i”に変わる単語のひとつなので、「bab*y* → bab*i*es」の変化を反射で覚えておくとミスが減ります。
- 友だちや恋人に対して “Hey, baby!” と言っている映画やドラマのシーンを思い出すと、自然なニュアンスがつかめるでしょう。
-
浴槽
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資源
-
正当化する
- 単数形: image
- 複数形: images
語源や構成:
image
はラテン語の “imago” が語源で、「姿形」「模倣」などの意味を持ちます。
厳密には接頭語・接尾語が明確に分かれてはいませんが、同じ語幹を持つ派生語として以下があります。imagine
(動詞:想像する)imagination
(名詞:想像力)imagery
(名詞:比喩的表現・意象)imaginable
(形容詞:想像できる)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選):
- brand image(ブランドイメージ)
- public image(世間におけるイメージ)
- mental image(頭に思い描くイメージ)
- digital image(デジタル画像)
- self-image(自己像・自分のイメージ)
- corporate image(企業イメージ)
- image processing(画像処理)
- distorted image(歪んだイメージ)
- iconic image(象徴的なイメージ)
- image consultant(イメージコンサルタント)
- brand image(ブランドイメージ)
語源:
ラテン語の “imago” を由来とし、フランス語 “image” を通じて英語に伝わりました。古くは「姿かたち」「偶像」のような意味合いで使われており、現在では「視覚的な物」「印象」など幅広い意味を持ちます。ニュアンス・使用時の注意点:
- 写真や絵など、具体的な視覚情報を指すときにも使われますし、抽象的に「誰かが思い描く印象」や「世間から見た評判」を指す時にも使われます。
- 口語・文章ともに使われる、比較的フォーマルな語です。カジュアルな会話でも問題なく使われますが、ビジネスシーンや公式文書でも出現するため、場面を選ばずに幅広く応用できます。
- 「image」がもたらす印象は「視覚的」「抽象的」の両面にわたるため、どちらの意味で使われているか文脈に注意が必要です。
- 写真や絵など、具体的な視覚情報を指すときにも使われますし、抽象的に「誰かが思い描く印象」や「世間から見た評判」を指す時にも使われます。
- 名詞(可算名詞)
「an image」「images」のように冠詞や複数形を伴います。 用いられる一般的な構文例:
have an image of 〜
(〜についてのイメージを持つ)
例: I have an image of her as being very trustworthy.create/build an image
(イメージを作り上げる)
例: The company wants to build a new image.improve one's image
(イメージを改善する)
例: He tried to improve his image by volunteering.
使用シーン:
- フォーマル/インフォーマル問わず使用可能。
- ビジネス文書では特に「corporate image」「brand image」といった表現がよく使われます。
- フォーマル/インフォーマル問わず使用可能。
I have a vivid image of my childhood home.
(子どもの頃に住んでいた家のイメージが鮮明にあるんだ。)Could you send me an image of the design you’re talking about?
(話していたデザインの画像を送ってもらえる?)I always get a positive image when I think of that restaurant.
(あのレストランを思い浮かべると、いつも良いイメージがあるよ。)We need to improve our brand image to attract more customers.
(より多くの顧客を引きつけるためにブランドイメージを改善する必要があります。)The company’s public image was damaged by the scandal.
(そのスキャンダルで、会社の世間的イメージは損なわれました。)Our marketing strategy should focus on creating a trustworthy image.
(私たちのマーケティング戦略は、信頼できるイメージの構築に重点を置くべきです。)This software can process high-resolution digital images.
(このソフトウェアは高解像度のデジタル画像を処理できます。)In psychology, the concept of self-image is crucial for understanding self-esteem.
(心理学では、自己像の概念は自尊心を理解する上で重要です。)Most research studies use statistical models to analyze brain images.
(多くの研究では、脳の画像を解析するために統計モデルを使用しています。)類義語:
picture
(写真・絵)
- より具体的に「写真」や「絵」を指すときに用いられる。
- より具体的に「写真」や「絵」を指すときに用いられる。
photo
(写真)
- こちらはよりフォーマル/日常問わず、写真そのものに特化している。
- こちらはよりフォーマル/日常問わず、写真そのものに特化している。
representation
(表現、描写)
- 抽象的・広義の表現を示すが、必ずしも視覚的とは限らない。
- 抽象的・広義の表現を示すが、必ずしも視覚的とは限らない。
vision
(視覚、未来像)
- 将来像や先見性の意味合いが含まれる場合が多い。
- 将来像や先見性の意味合いが含まれる場合が多い。
impression
(印象)
- 見た目だけでなく、全体的な感じを指すときに使われる。
反意語(意味的な対立というより対比的語):
reality
(現実)actuality
(現実、実際の事実)
発音記号 (IPA):
アメリカ英語 /ˈɪmɪdʒ/
イギリス英語 /ˈɪmɪdʒ/強勢(アクセント):
IM-age
のように、第1音節「im」にアクセントがあります。よくある発音ミス:
語尾を /-eidʒ/ と伸ばしてしまう、または /ɪˈmeɪʒ/ のように言ってしまうケース。正しくは /ˈɪmɪdʒ/ で、単語が短めに終わります。- スペルの混乱:
iamge
やimgae
などのタイプミスに注意。- 同じつづりが入る
imagine
と混同しないように(imagine
は動詞「想像する」)。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでも、広告や企業イメージ、写真説明などの文脈で出題されやすい単語です。
- 「イメージ戦略」や「自己イメージ」といった表現も読み物やリスニングでしばしば登場します。
- TOEIC や英検などでも、広告や企業イメージ、写真説明などの文脈で出題されやすい単語です。
- 覚え方のコツ:
- 日本語の「イメージ」と同じ発音に近いため、スペルだけ注意して覚えれば記憶に残りやすいでしょう。
- 「imagination」(想像力)や「imagine」(想像する)と1つのセットとして覚えるのも効果的です。「image」は「像(具体的・視覚的)」、「imagine」は「想像する(動きがある)」とイメージしましょう。
- 「I have an image in my mind.(頭にイメージがある)」と短い文で口に出して練習すると定着しやすいです。
- 日本語の「イメージ」と同じ発音に近いため、スペルだけ注意して覚えれば記憶に残りやすいでしょう。
-
【動/他】〈衣服など〉を汚す,汚くする / 《比喩(ひゆ)的に》〈名声など〉をけがす / 【動/自】〈衣服などが〉汚れる,きたなくなる / 【名/U/C】汚れ,汚点,しみ / (人の)汚物
-
【動/他】を簡単に述べる / の名を挙げる / 【名/U】《...について》簡単に述べること《of ...》 / 【名/C】言及
-
その時、あの時、その頃;それから、その後で
- 英語: to open or stretch out; to cause something to be distributed or scattered over an area; to disseminate information, etc.
- 日本語: 「広げる」「拡大する」「散らす」といった意味を持ち、物理的にも抽象的にも「広げる」イメージの動詞です。例えば、バターをパンに塗り広げる、ニュースや噂が広まる、影響範囲が拡大するなど、さまざまな文脈で「広がる」「広げる」というニュアンスで使われます。
- 物理的に「何か」を平たく伸ばして「広げる」 (例: バターをパンに塗り広げる)
- 情報が「広まる」(例: 噂やニュースが広がる)
- 感情などが「伝染する」「蔓延する」(例: 病気や恐怖が広がる)
- 原形: spread
- 過去形: spread
- 過去分詞形: spread
- 現在分詞 / 動名詞: spreading
- 名詞: a spread (例: a large spread of food「盛りだくさんの料理」が並んだもの)
- 形容詞/過分形容詞: spread out (形容詞的に「広がった」状態を表すフレーズ)
- B1 (中級): 中級レベルの単語ですが、日常でも頻出するため学習時期は早めになることもあります。
- widespread (形容詞) : 「広範囲にわたる」「広く行き渡った」
- spreader (名詞) : 何かを「広げる」ための道具や人
- outspread (形容詞) : 「伸ばされた」「広がった」(やや文語的)
- spread out …「(広がって)一面に広がる」
- spread butter (on bread) …「バターを(パンに)塗る」
- spread news …「ニュースを広める」
- spread gossip …「噂を広める」
- spread a rumor …「噂を流す・広める」
- spread rapidly …「急速に広がる」
- spread fear …「恐怖を広げる」
- spread infection …「感染を広げる」
- spread joy …「喜びを広める」
- spread a map …「地図を広げる」
- 物理的に物を広げるだけでなく、情報や感情など抽象的なものが「伝わる」「感染する」イメージとしてもよく使われます。
- 口語・文章の両方でよく使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広い文脈で使える便利な単語です。
- 他動詞として使う場合: 「spread + 目的語」の形で、「〜を広げる」となります。
例: “He spread the map on the table.” (彼はテーブルの上に地図を広げた)。 - 自動詞として使う場合: 何かが「広がる」「散らばる」というニュアンスになります。
例: “The virus spread quickly.” (ウイルスは素早く広がった)。 - spread out : 「広がる」「(人や物が)散らばる」「(思い思いの場所に)散在する」
- “They spread out in search of the missing child.”
- “They spread out in search of the missing child.”
- spread oneself too thin : 「やることを抱えすぎて手が回らなくなる」(イディオム)
- “Don’t spread yourself too thin by taking on too many projects.”
- “Don’t spread yourself too thin by taking on too many projects.”
“Could you help me spread the blanket on the grass?”
(芝生にブランケットを広げるのを手伝ってくれる?)“I like to spread jam on my toast every morning.”
(私は毎朝トーストにジャムを塗るのが好きです。)“The rumor about the new store spread quickly around the neighborhood.”
(その新しいお店の噂は近所中にあっという間に広まりました。)“We need to spread our resources wisely to complete all these tasks.”
(これらの作業を全てこなすためには、リソースを賢く分配する必要があります。)“The marketing campaign effectively spread awareness of our brand.”
(マーケティングキャンペーンは、私たちのブランド認知を効果的に広めました。)“Don’t spread confidential information to unauthorized personnel.”
(機密情報は許可されていない人員に広めないでください。)“The study shows how diseases can spread among densely populated regions.”
(その研究は、病気が人口密集地でどのように広がるかを示しています。)“Information regarding scientific breakthroughs can spread rapidly through academic journals.”
(科学的な画期的発見に関する情報は、学術誌を通じて迅速に広がり得ます。)“Climate change effects tend to spread gradually across ecosystems.”
(気候変動の影響は、生態系全体にわたって徐々に広がる傾向があります。)expand (拡大する)
- 「面積や規模」「事業などを拡張する」ニュアンス。spread は面として広げることに焦点があり、expand は立体的・範囲的に広がるイメージ。
disseminate (広める・普及させる)
- 情報や知識などを公式・フォーマルに広めるニュアンス。spread よりもフォーマル。
scatter (ばらまく)
- ランダムに散らすイメージ。spread はより均等に広げる感じがある。
gather (集める)
- 物や情報を「集める」イメージ。spread は「広げる」、gather は「集める」という対比。
contract (縮小する)
- 「縮まる」「小さくなる」のイメージ。spread は広がる、contract は縮むシーンで対比される場合あり。
- 発音記号 (IPA): /spred/
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはほぼなく、どちらも /spred/ と発音されます。
- アクセントは単音節なので特に意識すべき箇所はありませんが、「spr-」としっかり子音連結を意識することが大切です。
- よくある間違いとしては「sp-」を日本語音で「スプ-」のように発音してしまうこと。英語では「スプレッ(d)」と短く素早く発音します。
- スペルミス: 「spred」と書いてしまうミスに注意。
- 同形の過去形・過去分詞形: 過去形・過去分詞が同じ “spread” であることを混同してしまい、「spreaded」と書かないように気をつける。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「情報や噂が広がる」シーンや「何かを広げる」の文脈で頻出です。形が変わらない不規則動詞として覚えておくとリーディングやリスニングで有利になります。
- “スプレッドシート(Spreadsheet)” と同じ語源。「データを表面全体に広げて書き込む」イメージで覚えると良いでしょう。
- 音とスペリング: 「スプレッド(spread)」という音と、ジャムを塗り広げるイメージを結びつけると記憶に定着しやすいです。
-
【動/他】を達成する;に到達する;を獲得する,を勝ち取る
-
百万
-
モジュール
- 英語の曜日名は基本的に大文字で始め、単数・複数で形が変わることはありません。
例) Monday (単), Mondays (複) – ただし単数形・複数形ともにつづりは “Monday/Mondays”。 - 形容詞形は特にありませんが、派生的に “Monday morning feeling” のように名詞を修飾する語として用いられます。
- A1 (超初心者): 曜日を表す語で、英語学習初級で登場する単語。
- Mon: 語源的には “moon” (月) に由来。
- day: 日を意味する語。
- Monday blues: 「月曜日の憂鬱」の意。
- weekend: 金曜の夜から日曜までを指す「週末」のこと。Monday の前の日々と関係付ける場面も。
- Monday morning / 月曜の朝
- Monday meeting / 月曜のミーティング
- Monday schedule / 月曜の予定
- Black Monday / 株価の大暴落などがあった「暗い月曜日」
- Cyber Monday / 感謝祭後に行われるオンラインセール
- Monday deadline / 月曜の締め切り
- Monday off / 月曜の休み
- Monday routine / 月曜日の習慣
- Blue Monday / 月曜日の憂鬱(特に鬱々とした気分)
- Manic Monday / 「てんやわんやの月曜日」のニュアンス(曲名からも有名)
- 古英語 “Mōnandæg” に由来し、“moon” + “day” が組み合わさった「月の(神の)日」という意味です。ヨーロッパ言語の多くで “Moon day” が転じた形になっています。
- 英語圏では仕事や学校の始業日としてのニュアンスが強く、「始まり」「ブルー」なイメージがつきまといがちです。
- 日常会話ではカジュアルに使われ、特にフォーマル/カジュアルの区別はない単語です。
- 名詞: 可算・不可算の区別はなく、冠詞のつかない固有の曜日名として使われることがほとんどです。
- 作文や会話で “on Monday” のように前置詞 “on” を伴って「~に(月曜日に)」という表現を作るのが一般的です。
- 複数形 “Mondays” で「月曜日ごとに」や「毎週月曜日」というニュアンスを表すことがあります。
- 例) “I work on Mondays.” (私は毎週月曜日に仕事があります)
- on Monday
- 例) “Let’s meet on Monday.” (月曜日に会おう)
- 例) “Let’s meet on Monday.” (月曜日に会おう)
- every Monday
- 例) “We have a meeting every Monday.” (月曜日ごとにミーティングがあります)
- 例) “We have a meeting every Monday.” (月曜日ごとにミーティングがあります)
- by Monday, until Monday
- 例) “Please finish this work by Monday.” (月曜日までにこの仕事を終えてください)
- 例) “Please finish this work by Monday.” (月曜日までにこの仕事を終えてください)
- Monday to Friday
- 例) “I usually work Monday to Friday.” (私は月曜から金曜まで働いています)
- “I always feel a bit tired on Monday morning.”
- (月曜の朝はいつも少し疲れを感じます)
- (月曜の朝はいつも少し疲れを感じます)
- “Let’s go shopping next Monday.”
- (来週の月曜日に買い物へ行きましょう)
- (来週の月曜日に買い物へ行きましょう)
- “Monday is my laundry day.”
- (月曜日は洗濯をする日です)
- “Could we schedule a conference call for Monday at 10 a.m.?”
- (月曜の午前10時に電話会議を設定できますか?)
- (月曜の午前10時に電話会議を設定できますか?)
- “Our weekly report is due on Monday.”
- (毎週の報告書は月曜日が提出期限です)
- (毎週の報告書は月曜日が提出期限です)
- “I’ll send you the revised proposal by Monday evening.”
- (月曜日の夕方までに改訂した提案書をお送りします)
- “The study session will be rescheduled to Monday due to the holiday.”
- (祝日のため、勉強会は月曜日にリスケジュールされます)
- (祝日のため、勉強会は月曜日にリスケジュールされます)
- “We will analyze the data collected every Monday of this month.”
- (今月は毎週月曜日に収集したデータを分析します)
- (今月は毎週月曜日に収集したデータを分析します)
- “The seminar begins on Monday and continues through Wednesday.”
- (セミナーは月曜日に始まり、水曜日まで続きます)
- 類義語: 同じ曜日を指す他言語には特になりませんが、文脈的に「最初の平日」や「週の始まり」として “the start of the workweek” などが使われることがあります。
- 反意語: 明確な反意語はありませんが、「週末」を表す “weekend” は対比としてよく出てきます。
- “Sunday” (日曜日) と “Monday” (月曜日) は、文化によっては週の始まりが異なります。英語圏や国・地域によってはカレンダー上でSundayが週の始まりとする場合もあり、その次の日がMondayなので、特に“workday” (労働日) や “weekday” としての意味あいが強まります。
- アメリカ英語 (GA): /ˈmʌn.deɪ/
- イギリス英語 (RP): /ˈmʌn.deɪ/
- 最初の音節 “Mon-” に強勢が置かれます (MÓN-day)。
- “Mon” (マン) と “day” (デイ) の間をはっきり区切るように発音します。
- “Mon” を /mɒn/ (モン) と発音してしまったり、day を濁らずに /de/ と発音してしまうと不自然です。
- スペルミス: “Monday” の “a” を忘れて “Mnday” や “Mondey” と書いてしまう。
- 他曜日との混同: Sunday と Monday を間違えるなど、長母音と短母音の区別に注意。
- 前置詞の使い方: “on Monday” が正しい表現。 “at Monday” や “in Monday” は誤り。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 曜日を使ったリスニング問題や、前置詞との組み合わせ問題がよく出題されます。
- “Mon” は “Moon” の「月」を思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- “Monday” は週初め、最初の平日という意識をもつと、使う場面をイメージしやすくなります。
- 頭文字 “M” を含む “Morning (朝)” とセットで覚えると、月曜朝の印象(Monday morning)が強く残り、記憶づけにも役立ちます。
-
【名/C/U】音, 音響 / 【動/自】音を出す / 聞こえる, 思える / (音で)…を知らせる
-
被害者;犠牲者
-
【名/C】(ある種のゲームの)総賭け金 / 企業連合,カルテル / 《…の》合同資金, 共同管理(出資)《of ...》 / 共同利用の施設 / 【動/他】を一緒にする / を共同出資する
- 物理的にも精神的にも「何かをくっつける(結びつける)」ときに用いられます。
- ビジネスシーンでは特に「メールにファイルを添付する」という意味でよく使われます。
- 「価値や重要性を付与する」という比喩的な意味でも使われます。
- 動詞 (Verb)
- 原形: attach
- 三人称単数現在形: attaches
- 現在分詞/動名詞: attaching
- 過去形: attached
- 過去分詞: attached
- 名詞形: attachment (添付・付着物・愛着 など)
- 日常会話やビジネスなど、さまざまなシーンで使える便利な単語です。
- “attach” は、ラテン語系統の接頭語 “ad-” (〜へ) と、古フランス語 “tachier” (固定する) が語源とされています。ただし英語としては “attach” 全体で「くっつける」という意味を持つ単語として定着しています。
- attachment (名詞): 添付ファイル、付着物、愛着
- attached (形容詞): 添付された、付着した、愛着を感じている
- attach a file(ファイルを添付する)
- attach a photo(写真を添付する)
- attach importance(重要性を付与する)
- attach a label(ラベルを取り付ける)
- attach a note(メモを貼り付ける)
- attach significance(意味を持たせる)
- attach conditions(条件を付す)
- firmly attach(しっかりと取り付ける)
- attach oneself to a group(グループに所属する・加わる)
- attach great value(大きな価値を置く)
- 「attach」は古フランス語の “attachier” (つなぎとめる) に由来し、さらにラテン語 “ad-” (〜へ) と結びついて「行き先へ固定する」というイメージがあります。
- 「attach」は物理的にくっつける意味だけでなく、比喩的に「重要性を持たせる」「感情的に愛着を持つ」などの抽象的な用法があります。
- ビジネスでのメール文面では「Please find the attached file.」のように文書的かつフォーマルによく用いられます。
- カジュアルな会話でも「I attached a funny sticker to my notebook.(ノートに面白いステッカー貼ったよ)」というように普通に使われます。
- attach + 目的語(物) + to + 対象
例: “I attached the photo to my email.” - attach + 目的語(抽象) + to + 対象
例: “She attaches great importance to punctuality.” - フォーマル: ビジネス文書や公式メールで “Please find attached 〜.”
- カジュアル: 日常会話で “I attached it to the fridge with a magnet.” など
- 大抵は「なにを」「どこに」という目的語・対象が必要です。
- 稀に受動態(be attached to ...)もよく使われます(物理的・感情的に「くっついている」状態)。
- “I attached a new poster on my bedroom wall.”
- 寝室の壁に新しいポスターを貼ったんだ。
- 寝室の壁に新しいポスターを貼ったんだ。
- “Don’t forget to attach the stamp before you mail the letter.”
- 手紙を出す前に切手を貼るのを忘れないでね。
- 手紙を出す前に切手を貼るのを忘れないでね。
- “She attached a small note to the gift box.”
- 彼女はプレゼントの箱に小さなメモを添えたよ。
- “Please find the attached file for the report.”
- レポートの添付ファイルをご覧ください。
- レポートの添付ファイルをご覧ください。
- “Could you attach the invoice to your email?”
- メールに請求書を添付してもらえますか?
- メールに請求書を添付してもらえますか?
- “He attached a cover letter to his resume before sending it.”
- 彼は履歴書と一緒にカバーレターを添付して送りました。
- “The researcher attached detailed references at the end of the paper.”
- 研究者は論文の最後に詳細な参考文献を添付した。
- 研究者は論文の最後に詳細な参考文献を添付した。
- “In this experiment, electrodes were attached to the subject’s scalp.”
- この実験では、被験者の頭皮に電極が取り付けられた。
- この実験では、被験者の頭皮に電極が取り付けられた。
- “Make sure to attach your supplementary data in the appendix.”
- 付録に補足データを添付するようにしてください。
- fasten(固定する)
- “Fasten” はより物理的に「しっかり固定する」というニュアンスが強い。
- “Fasten” はより物理的に「しっかり固定する」というニュアンスが強い。
- secure(しっかり固定する)
- “Secure” は安全性を高めるために固定する、という含みがある。
- “Secure” は安全性を高めるために固定する、という含みがある。
- affix(取り付ける)
- “Affix” はよりフォーマルで、印が押されるイメージもある。
- “Affix” はよりフォーマルで、印が押されるイメージもある。
- join(つなぐ)
- “Join” はより一般的に「つなぎ合わせる」イメージ。
- “Join” はより一般的に「つなぎ合わせる」イメージ。
- link(結びつける)
- “Link” は物理的・抽象的につながりを作るイメージ。
- “Link” は物理的・抽象的につながりを作るイメージ。
- detach(取り外す、切り離す)
- remove(取り除く)
- unfasten(外す)
- IPA: /əˈtætʃ/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはなく、どちらも /əˈtætʃ/ と発音されることが多いです。
- アクセントは「ta」の部分が強くなり、「ア・タッチ」という音になります。
- よくある間違いとして /eɪˈtætʃ/(エイタッチ) のように発音してしまうことがありますが、最初の母音は曖昧母音 /ə/ (シュワー) です。
- スペルミス: “attatch” のように “t” を重ねすぎてしまうミスがよくあります。
- メールでの表現: “Please find attached…” は定型文になりがちですが、 “Please find the attached file.” や “I have attached the file.” など、活用を変えてみる練習をしましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、 “attack”(攻撃する)と似たスペリングなので気をつけましょう。
- ビジネス文書やEメールの問題、または文脈的に「添付ファイル」「書類を送る」などのシチュエーションで頻出です。
- “attach” の名詞形 “attachment” を問われる場合もあるので要注意。
- 「a(to)+ tach(くっつける)」というイメージで覚えると、「何かをどこかへくっつける」感じがつかみやすいです。
- スペリング上は「att + ach」が分かりやすいように、「attack(攻撃)」と混同しないように注意しましょう。
- 書くときや入力するときには、 “attach” → “a + t + ta + ch” の区切りを意識すると間違いが減ります。
-
兄弟;仲間
-
世界
-
短時間の;簡潔な
- 単数形: day
- 複数形: days
- The period of 24 hours from midnight to midnight.
- The time from sunrise to sunset (in contrast to night).
- 「1日」や「昼間」などを指す言葉です。24時間を単位とする「一日」という意味や、夜と対比して「昼間」の意味で使われます。
- とても基本的な単語で、「今日はいい日だった」というふうに日常でよく使われ、あまり複雑な響きはありません。
- 英語を学び始めたばかりの方でもすぐに覚える、非常に基本的な単語です。
- “daily” (形容詞・副詞): 「毎日の」「毎日」
- 例: daily routine (日課)
- 「day」は歴史的にはゲルマン語派から受け継がれている語根のみで、接頭語・接尾語は明示的にはありません。
- “daytime” (名詞/形容詞): 昼間/昼間の
- “daily” (形容詞/副詞): 毎日の、毎日
- “daylight” (名詞): 日光、昼間の光
- “good day” – 良い日
- “bad day” – ついていない日/嫌な日
- “all day” – 一日中
- “day off” – 休みの日
- “day trip” – 日帰り旅行
- “opening day” – 初日
- “one day” – いつか、ある日
- “day by day” – 日に日に/少しずつ
- “the other day” – この前
- “day after day” – 来る日も来る日も/毎日毎日
- 古英語の “dæg” (day) に由来し、更にゲルマン祖語やインド・ヨーロッパ祖語に遡ると考えられています。
- 非常に一般的で日常的な単語なので、特別なフォーマルさやカジュアルさの区別なく、幅広い場面で使えます。
- 「24時間としての1日」を表したい時や「昼間」を表す時に最も基本的に使われます。
- 口語でも文書でもまったく問題なく使用できます。
- “call it a day”: 「今日はここまでにする/切り上げる」
- “day in, day out”: 「毎日のように同じことが続く」
- “make my day”: 「私をうれしくさせる/素晴らしい気分にさせる」
- 可算名詞として数えられます。例: one day, two days。
- “day” の前に数や序数詞(second day, third dayなど)をつけたり、冠詞をつけたりして使います。
- “daytime” は名詞や形容詞化が可能ですが、もとは “day” + “time” の合成語です。
- “How was your day?”
- 「今日はどんな日だった?」
- 「今日はどんな日だった?」
- “I’m going out for the day. See you tonight!”
- 「今日は一日出かけてくるね。今夜会おう!」
- 「今日は一日出かけてくるね。今夜会おう!」
- “Let’s call it a day and go home.”
- 「今日はここまでにして、家に帰ろう。」
- “We need to finalize the report by the end of the day.”
- 「今日中に報告書を最終確定しなければなりません。」
- 「今日中に報告書を最終確定しなければなりません。」
- “Our working day typically starts at 9 a.m.”
- 「当社の就業日は通常午前9時に始まります。」
- 「当社の就業日は通常午前9時に始まります。」
- “I have a half-day off tomorrow for a doctor’s appointment.”
- 「明日は病院の予約があるので、半日休暇を取ります。」
- “A solar day is based on the apparent motion of the Sun.”
- 「太陽日とは、太陽の見かけ上の動きに基づいたものです。」
- 「太陽日とは、太陽の見かけ上の動きに基づいたものです。」
- “In ancient cultures, the day was often measured from sunrise to sunset.”
- 「古代文明では、日が昇ってから沈むまでを1日の単位とすることが多かったです。」
- 「古代文明では、日が昇ってから沈むまでを1日の単位とすることが多かったです。」
- “These data points were collected over a 30-day period.”
- 「これらのデータは30日間にわたって収集されました。」
- “date” (日付): 特定の年月日に着目した表現で、「会う約束」としても使われる。例: “What’s the date today?” (今日は何日?)
- “daytime” (昼間): 24時間という区切りではなく、主に夜と反対の時間帯を強調する。
- “morning” (朝): 日の出後から正午くらいまで。
- “afternoon” (午後): 正午から夕方まで。
- “night” (夜): 日が沈んで暗くなる時間帯。
- IPA: /deɪ/
- アクセント: 1音節語なので、基本的に語全体にアクセントがあります。
- アメリカ英語もイギリス英語も大きく変わりませんが、アメリカ英語ではやや長めに “デイ” と伸びる感じ、イギリス英語も同様ですが、少し短く切る人もいます。
- 発音を誤って /daɪ/(ダイ)などと混同しないように注意が必要です。
- スペルミス: dyaや deyなどと書いてしまう間違いが時々あります。必ず「day」と覚えましょう。
- “day” と “date” の混同: “What’s the date today?” は「今日は何日?」の意味ですが、“What day is it today?” というと、「今日は何曜日?」というニュアンスになる場合があります。
- 資格試験でも、初歩的な読解問題やリスニングで必ず登場する頻出語なので、正確に理解しておきましょう。
- “day” のスペリングは「d+a+y」で、aを「えー」と伸ばして「デイ」と覚えると定着しやすいです。
- 「D-A-Y, では一日!」くらいのリズムで覚える方もいます。
- スケジュール帳などに “Day 1, Day 2…” と書いておくと自然に目に入り、記憶に定着しやすくなります。
- 1日の流れを意識しながら、「morning(朝)」「afternoon(午後)」「night(夜)」と区別して一緒に覚えるといいでしょう。
-
【動/他】を数える / を勘定に入れる, を含める / を思う,をみなす / 【動/自】数を数える / 価値がある,重要である / 【名/C/U】数えること, 計算
-
塩
-
首
- 単数形: lip
- 複数形: lips
- 動詞としての用法はあまり一般的ではありませんが、稀に「to lip (someone or something)」という形で「唇に触れる」「唇でささやく」という意味の動詞があります。ただし日常生活ではほとんど見かけません。
- 形容詞ではありませんが、複合語として「lip-sync(口パクをする)」や「lipless(唇のない)」などがあります。
- A2 (初級): 人体の一部や日常的な物を表す基本単語として、初級レベルで学習する目安です。
- lipstick (名詞):口紅
- lip balm (名詞):リップクリーム
- lip-sync (動詞/名詞):口パクをする/口パク
- lip service (名詞):口先だけの言葉
- upper lip – 「上唇」
- lower lip – 「下唇」
- bite one’s lip – 「唇を噛む」
- pout one’s lips – 「唇をとがらせる」
- burn one’s lips – 「唇をやけどする」
- lip balm – 「リップクリーム」
- lip gloss – 「リップグロス」
- lipstick – 「口紅」
- split lip – 「唇の裂傷」
- give (someone) lip – 「生意気な口をきく、反抗的な口ぶりをする」
- 「唇」を直接指すときにはカジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使われます。身体の一部として日常会話や医学用語など、どのような場面でも通用します。
- 「ふち」を表すときにも「lip」は使えますが、やや説明的・比喩的になる場合もあります。
- 「口答え」「生意気な口ぶり」(give someone lip) のように派生的な用法もあるため、用いるときは文脈を意識してください。
- 可算名詞 (a lip, two lips)。通常は「lips」と複数形で言及されることが多いです。
- 「唇」に限らず「a lip on the cup(カップの縁)」のように、他の物の“縁”としても使われる場合があります。
- イディオム
- “bite your lip” は我慢や抑制のニュアンスを含む表現で、「言いたいことをこらえる」意味も持ちます。
- “give someone lip” はややくだけた口語表現で、「口答えをする、失礼な態度を取る」という意味です。
- “bite your lip” は我慢や抑制のニュアンスを含む表現で、「言いたいことをこらえる」意味も持ちます。
- “My lips are so dry today; I need some lip balm.”
(今日唇がとても乾燥してるから、リップクリームが必要だわ。) - “I bit my lip while eating and it really hurts.”
(食べてる時に唇を噛んでしまって、すごく痛い。) - “Try not to lick your lips too much in cold weather.”
(寒い時は唇をあまり舐めないようにね。) - “He delivered a speech about teamwork, but it felt like lip service.”
(彼はチームワークについてスピーチしたけど、口先だけの感じだった。) - “Make sure you don’t give the client any lip when they complain.”
(お客様がクレームを言ってきたときは、絶対に口答えしないでね。) - “Her upper lip began to bleed during the meeting, so she excused herself.”
(会議中、彼女の上唇が出血し始めたので、席を外した。) - “The surgeon carefully sutured the patient’s lower lip after the injury.”
(外科医は、負傷後患者の下唇を慎重に縫合した。) - “In anthropology, variations in lip shape can be studied as part of facial structure.”
(人類学では、唇の形状の違いが顔の構造の一部として研究される。) - “The container’s lip must be sealed securely to prevent contamination.”
(汚染を防ぐために、その容器の縁をしっかり密封しなければならない。) - mouth (口)
- 人間や動物の「口」全体を指す。より大きな概念。
- 例: “She opened her mouth wide.” (彼女は大きく口を開けた)
- 「唇」自体より範囲が広い。
- 人間や動物の「口」全体を指す。より大きな概念。
- edge (縁)
- 「端」や「へり」を表す。対象は口の唇に限らず全般。
- 例: “Careful, the edge of that table is sharp.” (気をつけて、そのテーブルの角は鋭いよ)
- 「端」や「へり」を表す。対象は口の唇に限らず全般。
- rim (ふち)
- 特に丸い容器や車輪などの「ふち」を指す。
- 例: “There’s a chip on the rim of this cup.” (このカップの縁に欠けがあるね)
- 特に丸い容器や車輪などの「ふち」を指す。
- 直接的な反意語は存在しませんが、「interior (内側)」や「inside (内部)」が対照的に使われることはあります。
- 発音記号 (IPA): /lɪp/
- 強勢(アクセント): 単音節語なので特に目立った強勢の変化はありません。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 両方とも基本的に /lɪp/ と同じ発音です(アメリカ英語・イギリス英語ともに違いはほぼありません)。
- よくある発音の間違い: /rɪp/ (rip) と混同する、または「リープ」と長音にしてしまうミス。正しくは短く「リp」です。
- スペルミス: “lip” を “lipp” としてしまうミスは稀にあります。
- 同音異義語との混同: “lip” と同じ発音の単語はほぼありませんが、“rip (裂く)” と区別する必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検で「身体の部位」カテゴリーや「コロケーション」問題として出題されることがあります。尻尾を噛むような使い回しよりも、コロケーション(bite one’s lip, give lip serviceなど)を覚えておくと、リーディング/リスニングで対処しやすいです。
- 「lip」は「リップクリーム(lip balm)」や「リップスティック(lipstick)」など、日本語でもカタカナで「リップ〜」と表記されることが多いので覚えやすいです。
- 口元をイメージし、その一番外側にある“フチ”がlipと把握すると記憶に残りやすいでしょう。
- 「噛む(bite)」「口紅(stick)」「バーム(balm)」と組み合わせることでフレーズとして吸収すると、さらに定着が良くなります。
-
数字;番号
-
【形】(道徳的に)正しい,正当な,正義の / (人の判断・意見などが)間偉いのない / (事実に合って)正確な / 【名/U】(道徳的な) 正しさ / 【名/U/C】(法律上・道徳上の)権利 / 人権 / 【副】《話》まっすぐに / 《話》きっかり / 《米話》すぐに / 【動/他】〈誤りなど〉を正す
-
コマーシャルの
- 単数形: farm
- 複数形: farms
- 動詞形: to farm(耕作をする・農業を営む)
例: They farm the land.(彼らはその土地で農業を営んでいる。) - 派生形: farmer (名詞) → 農家の人
- 語幹: farm
- 古い時代の「(料金を)固定した借地契約」という意味から派生しました。現在では「農場」「農地」という意味で定着しています。
- dairy farm(乳製品生産の農場)
- pig farm(養豚場)
- family farm(家族経営の農場)
- organic farm(有機農場)
- farm animals(家畜)
- factory farm(工場型農場・大量生産型畜産)
- farm fresh produce(農場直送の生鮮品)
- farm machinery(農業機械)
- small-scale farm(小規模農場)
- farm life(農場での暮らし)
- 中英語(Middle English)の “ferme” からきており、もともとは「土地などを借りる」行為を指していました。さらにフランス語の “ferme” や、中世ラテン語の “firma” に由来して、「固定された支払い」から「農場を請け負う」という意味へと変化したとされています。
- 「farm」は、カジュアルな会話からフォーマルな文脈まで幅広く使えます。
- 「農場生活」「田舎のくらし」といった、どこかのんびりとしたイメージを含むことが多いです。
- ビジネス文脈では、「農業法人」や「生産拠点」としての現代的な意味合いでも使用されることがあります。
- 「farm」は可算名詞です。
例: a farm, two farms, etc. - on (the) farm:農場で
例: I spent the summer on my uncle’s farm. - run a farm:農場を経営する
例: They run a small organic farm. - own a farm:農場を所有する
例: She owns a large farm in the countryside. - “farm out” (動詞句, 別の主語に仕事を割り当てる、外注する)
例: We sometimes farm out technical tasks to freelance specialists. - “I’m going to visit my grandparents' farm this weekend.”
(今週末は祖父母の農場に行く予定だよ。) - “Have you ever been to a sheep farm?”
(羊の牧場に行ったことある?) - “We can buy fresh eggs from the farm down the road.”
(道の先にある農場で採れたての卵を買えるんだよ。) - “Our company is looking to acquire a new farm to expand our organic produce line.”
(当社はオーガニック生産ライン拡大のため、新しい農場の買収を検討しています。) - “The farm’s output has doubled since we introduced modern agricultural technology.”
(現代的な農業技術を導入してから、その農場の生産量は倍増しました。) - “We collaborated with a local farm to develop sustainable farming practices.”
(私たちは持続可能な農業実践を開発するため、地元の農場と協力しました。) - “The research aimed to analyze the environmental impact of intensive farm operations.”
(その研究は集中的な農場運営が環境に与える影響を分析することを目的とした。) - “Several farm management strategies were evaluated for soil preservation.”
(土壌保全のためにいくつかの農場管理戦略が評価された。) - “Data from local farms provided insights into crop disease patterns.”
(地域の農場から得られたデータは、作物の病気パターンの洞察をもたらした。) - ranch(大牧場)
- 米国などで牛や馬を中心に飼育する大規模畜産を指す場合が多い
- 米国などで牛や馬を中心に飼育する大規模畜産を指す場合が多い
- homestead(開拓農家、家屋敷)
- 国家から与えられた土地に居住して農場を営むイメージ
- 国家から与えられた土地に居住して農場を営むイメージ
- plantation(大規模農園)
- 熱帯・亜熱帯で大規模に作物を生産する農園
- city / urban area(都市・都会)
- 「farm」と対比すると「都会・都市地域」を表す単語
- 「farm」と対比すると「都会・都市地域」を表す単語
- IPA:
- アメリカ英語: /fɑːrm/
- イギリス英語: /fɑːm/
- アメリカ英語: /fɑːrm/
- アクセント(強勢)の位置: 単音節のため語頭で強く発音し、母音は長めに伸ばすイメージ
- よくある発音ミス: 「ファーム」と短く言いすぎたり、「ファルム」のように余計な母音を入れてしまうミスに注意してください。
- スペルミス: “farm” を “fram” や “firm” と書き間違えることがある。
- 同音異義語との混乱: 同音異義語は特にありませんが、“firm” とは綴りも意味も違うため注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングで、「farm」と「firm」の発音が似ているように聞き分けが難しい場合があるので注意しましょう。
- “ar” の部分を「アー」と大きく口を開けて発音すると覚えやすいかもしれません。また、「Farmland(農地)」という形でイメージを膨らませることで、自然とスペルや意味を結び付けられます。
- 「far」+「m」の組み合わせと捉えて、「遠く(far)に見える広い土地」というビジュアルを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
...につき, ...ごとに / 《文》…によって
...につき, ...ごとに / 《文》…によって
解説
...につき, ...ごとに / 《文》…によって
per
1. 基本情報と概要
単語: per
品詞: 前置詞 (preposition)
意味(英語): “for each,” “by means of,” or “according to”
意味(日本語): 「〜につき」「〜ごとに」「〜にしたがって」
「per」は、何かを基準として「1つにつき〜」や「〜ごとに」などの意味を表す前置詞です。日常的には「〜につき」「〜ごとに」という使い方がとても多いですが、ビジネス文書では「〜にしたがって(as per 〜)」と書くときにも使われます。
活用形:
他の品詞形:
CEFR レベル目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
そのため、場面によっては若干フォーマル感が出る場合がありますが、多くの場合は単に“〜につき”という意味で問題なく使えます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・文献などでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語: 口をややすぼめて“パー”に近い音 /pɚ/
イギリス英語: “パ”に近い短い音で /pə/、後ろの“r”の音は地域差があります。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “per” の詳細解説です。計算や割合を表すときだけでなく、ビジネス文書でのフォーマルな “as per 〜” という表現もよく使われるので、ぜひ活用してみてください。
…につき,…ごとに
《文》…によって,…で,…を通じて
《しばしばas per…で》…によって示された通りに,…に従って
事項 / 項目、品目
事項 / 項目、品目
解説
事項 / 項目、品目
item
以下では、英単語「item」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: item
品詞: 名詞 (countable)
意味(英語)
An individual thing, article, or separate part of a list or collection.
意味(日本語)
「個々の物」「品目」「項目」のように、リストやコレクションの中の一つひとつを指す単語です。「アイテム」とカタカナでも表記されます。会話や文章の中では「この品物は〜」「リストの項目は〜」というニュアンスで使われます。
活用形
名詞なので活用はありませんが、複数形は items です。
他の品詞への変化
推定CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「item」はもともとラテン語由来の単語で、はっきりした接頭語・接尾語・語幹の区切りはありません。余談ですが、派生語として「itemize」(動詞)などがあります。
関連するコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用上の注意とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
直接的な反意語はありませんが、文脈上では「まとめられた塊」や「全体」などが対になる概念となることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「item」の詳細解説です。幅広いシーンで使える基本単語なので、しっかりと身につけておくと便利です。ぜひ例文を音読したり、自分の文章で使ってみたりして学習を深めてください。
項目;種目,品目;箇条
新聞記事;(新聞記事の)一節
(項目を数え上げるとき)一つ(…);さらにまた,同様に
赤ん坊,赤ちゃん / (家族・グループの中で)いちばん年少の人,最年少者 / 赤ん坊みたいな人 / (またbabe)《米俗》《特に若い女の子への呼びかけた用いて》かわいこちゃん / 赤ん坊の[ような],赤ちゃん用の / 《話》…'を'赤ちゃんのように扱う,甘やかす
赤ん坊,赤ちゃん / (家族・グループの中で)いちばん年少の人,最年少者 / 赤ん坊みたいな人 / (またbabe)《米俗》《特に若い女の子への呼びかけた用いて》かわいこちゃん / 赤ん坊の[ような],赤ちゃん用の / 《話》…'を'赤ちゃんのように扱う,甘やかす
解説
赤ん坊,赤ちゃん / (家族・グループの中で)いちばん年少の人,最年少者 / 赤ん坊みたいな人 / (またbabe)《米俗》《特に若い女の子への呼びかけた用いて》かわいこちゃん / 赤ん坊の[ような],赤ちゃん用の / 《話》…'を'赤ちゃんのように扱う,甘やかす
baby
赤ん坊,赤ちゃん / (家族・グループの中で)いちばん年少の人,最年少者 / 赤ん坊みたいな人 / (またbabe)《米俗》《特に若い女の子への呼びかけた用いて》かわいこちゃん / 赤ん坊の[ような],赤ちゃん用の / 《話》…'を'赤ちゃんのように扱う,甘やかす
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「赤ちゃん」の意味はとてもやさしく温かなニュアンスを持つ単語です。子どもをあやすときや、誰かを大事に扱うときのイメージが強いです。
品詞と活用形
難易度(CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
例:よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「baby」の詳しい解説です。赤ちゃんを表すだけでなく、呼びかけや比喩表現としても使える、とても便利で愛らしい単語です。
赤ん坊,赤ちゃん
(家族・グループの中で)いちばん年少の人,最年少者
赤ん坊みたいな人
(またbabe)《米俗》《特に若い女の子への呼びかけた用いて》かわいこちゃん
赤ん坊の[ような],赤ちゃん用の
《話》…'を'赤ちゃんのように扱う,甘やかす
(鏡に映った)像,(レンズによる)映像 / (心に浮かぶ)像,心像,イメージ / (絵・彫刻などによる人・動物などの)像,肖像;偶像《+of+名》 / (…に)そっくりの人(物)《+of+名》 / (…の)典型;(…の)化身《+of+名》 / (直喩(ちょくゆ)・隠喩などの)比喩 / …‘の'像を描く;…‘を'思い描く
(鏡に映った)像,(レンズによる)映像 / (心に浮かぶ)像,心像,イメージ / (絵・彫刻などによる人・動物などの)像,肖像;偶像《+of+名》 / (…に)そっくりの人(物)《+of+名》 / (…の)典型;(…の)化身《+of+名》 / (直喩(ちょくゆ)・隠喩などの)比喩 / …‘の'像を描く;…‘を'思い描く
解説
(鏡に映った)像,(レンズによる)映像 / (心に浮かぶ)像,心像,イメージ / (絵・彫刻などによる人・動物などの)像,肖像;偶像《+of+名》 / (…に)そっくりの人(物)《+of+名》 / (…の)典型;(…の)化身《+of+名》 / (直喩(ちょくゆ)・隠喩などの)比喩 / …‘の'像を描く;…‘を'思い描く
image
(鏡に映った)像,(レンズによる)映像 / (心に浮かぶ)像,心像,イメージ / (絵・彫刻などによる人・動物などの)像,肖像;偶像《+of+名》 / (…に)そっくりの人(物)《+of+名》 / (…の)典型;(…の)化身《+of+名》 / (直喩(ちょくゆ)・隠喩などの)比喩 / …‘の'像を描く;…‘を'思い描く
以下では、英単語 image
(名詞)について、9つのステップに分けて詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: image
品詞: 名詞(countable noun)
意味(英語): A visual representation or likeness of something or someone, such as a picture, photograph, or the way something/someone is perceived.
意味(日本語): 対象を視覚的に表したものや、頭の中で思い描く姿・印象を指します。例えば写真や絵であったり、社会の中で持たれる「印象」「評判」もこの単語で表現されます。「イメージが湧く」「ブランドイメージが良い」のように、人や物のビジュアル的・抽象的な姿を示す場面で使われます。
活用形:
※「image」は名詞ですが、ほかの品詞としては動詞(to image: 画像を作る、想像する)として使われることもまれにあります。ただし一般的には名詞形が主です。
例: “The software can image a hard disk.”(コンピュータ関連などの専門的文脈で「ハードディスクをイメージ化する」を指す)
CEFRレベル: B1(中級)
日常会話やメディアで頻出するため、ある程度英語に慣れてきた学習者が覚えておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A) 日常会話
B) ビジネス
C) 学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
これらは「実物・真実」を指し、目に見える象徴的な「image」とは対照的な存在です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 image
の詳細な解説です。視覚的な要素から抽象的概念まで幅広く使われる重要単語なので、スペルや発音に気をつけつつ、ぜひ色々な文脈で使ってみてください。
(心に浮かぶ)像,心像,イメージ
(…に)そっくりの人(物)《+of+名》
(…の)典型;(…の)化身《+of+名》
(直喩(ちょくゆ)・隠喩などの)比喩
…‘の'像を描く;…‘を'思い描く
(鏡に映った)像,(レンズによる)映像
(絵・彫刻などによる人・動物などの)像,肖像;偶像《+of+名》
〈たたんだ物など〉‘を'広げる,伸ばす《+out+名,+名+out》 / (…に)…‘を'薄く塗る;(…に)…‘を'かける,かぶせる《+名+on(over)+名》 / (…を)…‘に'薄く塗る;(で)…‘を'おおう《+名+with+名》 / …‘を'引き離す,押し広げる / 《しばしば副詞[句]を伴って》(…に)…‘を'まき散らす;〈知識・ニュースなど〉‘を'広める;〈病気など〉‘を'まん延させる《+名+over(among)+名》 / 〈仕事・支払いなど〉‘を'引き延ばす《+名+out,+out+名》;(ある期間に)〈支払いなど〉‘を'わたらせる《+名+over(for)+名》 / …‘を'広げて見せる,展示する
〈たたんだ物など〉‘を'広げる,伸ばす《+out+名,+名+out》 / (…に)…‘を'薄く塗る;(…に)…‘を'かける,かぶせる《+名+on(over)+名》 / (…を)…‘に'薄く塗る;(で)…‘を'おおう《+名+with+名》 / …‘を'引き離す,押し広げる / 《しばしば副詞[句]を伴って》(…に)…‘を'まき散らす;〈知識・ニュースなど〉‘を'広める;〈病気など〉‘を'まん延させる《+名+over(among)+名》 / 〈仕事・支払いなど〉‘を'引き延ばす《+名+out,+out+名》;(ある期間に)〈支払いなど〉‘を'わたらせる《+名+over(for)+名》 / …‘を'広げて見せる,展示する
解説
〈たたんだ物など〉‘を'広げる,伸ばす《+out+名,+名+out》 / (…に)…‘を'薄く塗る;(…に)…‘を'かける,かぶせる《+名+on(over)+名》 / (…を)…‘に'薄く塗る;(で)…‘を'おおう《+名+with+名》 / …‘を'引き離す,押し広げる / 《しばしば副詞[句]を伴って》(…に)…‘を'まき散らす;〈知識・ニュースなど〉‘を'広める;〈病気など〉‘を'まん延させる《+名+over(among)+名》 / 〈仕事・支払いなど〉‘を'引き延ばす《+名+out,+out+名》;(ある期間に)〈支払いなど〉‘を'わたらせる《+名+over(for)+名》 / …‘を'広げて見せる,展示する
spread
〈たたんだ物など〉‘を'広げる,伸ばす《+out+名,+名+out》 / (…に)…‘を'薄く塗る;(…に)…‘を'かける,かぶせる《+名+on(over)+名》 / (…を)…‘に'薄く塗る;(で)…‘を'おおう《+名+with+名》 / …‘を'引き離す,押し広げる / 《しばしば副詞[句]を伴って》(…に)…‘を'まき散らす;〈知識・ニュースなど〉‘を'広める;〈病気など〉‘を'まん延させる《+名+over(among)+名》 / 〈仕事・支払いなど〉‘を'引き延ばす《+名+out,+out+名》;(ある期間に)〈支払いなど〉‘を'わたらせる《+名+over(for)+名》 / …‘を'広げて見せる,展示する
動詞 “spread” を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: spread
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞両方で使われます)
意味 (英語 / 日本語)
こういった場面で使われます:
活用形
このように「spread」は不規則変化動詞ですが、過去・過去分詞ともに同形です。
他の品詞になった時の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
spread は、接頭語や接尾語が付いていない単語です。語幹の “spread” がそのまま「広げる」の意味を持っています。
派生語・類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“spread” の語源は古英語の “sprǣdan” (to stretch out) に遡り、元々は「伸ばす」「ばらまく」といったイメージを表します。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「spread」は、物理的な「広げる」だけでなく、情報や感情を「広める」ニュアンスにも使える、とても便利な単語です。不規則変化ながら形が変わらない点をしっかり押さえておきましょう。
〈たたんだ物など〉‘を'広げる,伸ばす《+out+名,+名+out》
(…に)…‘を'薄く塗る;(…に)…‘を'かける,かぶせる《+名+on(over)+名》
(…を)…‘に'薄く塗る;(で)…‘を'おおう《+名+with+名》
…‘を'引き離す,押し広げる
《しばしば副詞[句]を伴って》(…に)…‘を'まき散らす;〈知識・ニュースなど〉‘を'広める;〈病気など〉‘を'まん延させる《+名+over(among)+名》
〈仕事・支払いなど〉‘を'引き延ばす《+名+out,+out+名》;(ある期間に)〈支払いなど〉‘を'わたらせる《+名+over(for)+名》
…‘を'広げて見せる,展示する
(食事ができるように)〈食卓〉‘を'用意する,〈食卓〉‘に'料理を並べる
〈物が〉広がる,伸びる
《しばしば副詞[句]を伴って》(…に)〈うわさなどが〉広まる〈病気などが〉まん延する《+over+名》
(時間的に)延びる;(…の期間に)わたる《+over(for)+名》
月曜日(《略》Mon.)
月曜日(《略》Mon.)
解説
月曜日(《略》Mon.)
Monday
以下では、英単語 “Monday” の意味・使い方を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: Monday
品詞: 名詞 (noun)
英語の意味: The day of the week following Sunday and preceding Tuesday.
日本語の意味: 日曜日の次で、火曜日の前に来る曜日「月曜日」を指します。
「月曜日」は週の始まりとして扱われることが多く、特に英語圏では仕事や学校が始まる最初の平日とされるため、「ちょっと憂鬱な日」といったニュアンスやイメージを持ちやすい言葉です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともとは「月の(神)の日」という意味から来ています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文 (3つ)
B. ビジネスシーンでの例文 (3つ)
C. 学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語との違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢 (アクセント)
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “Monday” の詳細な解説です。日本語学習者の方にとって、曜日の名称は早い段階で覚える語彙ですが、使い分けや前置詞との組み合わせ方、つづりなどの基礎をしっかり押さえておきましょう。
月曜日(《略》Mon.)
《...に》 ...をつける, を取り付ける 《to ...》 / 《...に》 付属する, 所属する 《to ...》
《...に》 ...をつける, を取り付ける 《to ...》 / 《...に》 付属する, 所属する 《to ...》
解説
《...に》 ...をつける, を取り付ける 《to ...》 / 《...に》 付属する, 所属する 《to ...》
attach
以下では、動詞「attach」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味
・「attach」:to fasten or join one thing to another
日本語の意味
・「取り付ける」「添付する」「付着させる」といった意味合いです。例えばメールにファイルを添付したり、物を物理的にくっつけたりするイメージです。「attach」は「付随させる」というニュアンスもあり、「重要性を付与する」など抽象的な意味でも使われます。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」:
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
使用シーンによる特徴(フォーマル/カジュアル)
他動詞として使われることが多い
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
※ “attach” は具体的に文書をメールに「添付」するシーンで特によく使われます。
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策(TOEIC・英検など)
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「attach」の詳細な解説です。実際にメールを送るシーンや日常的な「くっつける」作業の場面で積極的に使ってみてください!
(…に)…'を'つける,取りつける,はりつける《+名+to+名》
(…に)…'を'所属させる,付属させる《+名+to+名》
(…に)〈重要性・意味など〉'を'置く,帰する《+名+to+名》
(法律用語で)…'を'逮捕する;…'を'差し押える
(…に)付着する,所属する(belong)《+to+名》
(…に)〈サインなど〉'を'添える《+名+to+名》
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
解説
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
day
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
1. 基本情報と概要
英単語: day
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
活用形:
英語での意味:
日本語での意味:
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
名詞が他の品詞になった例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) での例文
ビジネス (ややフォーマル) での例文
学術的/アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “day” の詳細な解説です。日常会話から学術的文脈まで幅広く使う、英語の基礎中の基礎となる単語です。ぜひ例文やイディオムとあわせて使いこなしてみてください。
〈U〉〈C〉昼間,日中
〈C〉1日,1昼夜,日
〈C〉(労働や勉強の単位の)1日
〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日
〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代
〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期
〈U〉《the ~》戦い,勝負
〈C〉くちびる,口もと / 《複数形で》(発音器官としての)くちびる,口 / 〈U〉《俗》生意気な言葉 / 〈C〉(容器などの)口,へり,縁;(峡谷・火山などの)口 / 〈C〉(植物の)唇弁(しんべん)
〈C〉くちびる,口もと / 《複数形で》(発音器官としての)くちびる,口 / 〈U〉《俗》生意気な言葉 / 〈C〉(容器などの)口,へり,縁;(峡谷・火山などの)口 / 〈C〉(植物の)唇弁(しんべん)
解説
〈C〉くちびる,口もと / 《複数形で》(発音器官としての)くちびる,口 / 〈U〉《俗》生意気な言葉 / 〈C〉(容器などの)口,へり,縁;(峡谷・火山などの)口 / 〈C〉(植物の)唇弁(しんべん)
lip
〈C〉くちびる,口もと / 《複数形で》(発音器官としての)くちびる,口 / 〈U〉《俗》生意気な言葉 / 〈C〉(容器などの)口,へり,縁;(峡谷・火山などの)口 / 〈C〉(植物の)唇弁(しんべん)
1. 基本情報と概要
単語: lip
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): the soft, movable part on the outside of the mouth; the edge or rim of an object like a container
意味(日本語): 「唇」や「ふち」を指す言葉です。主に人の口の唇を指すことが多いですが、カップなどの縁の部分も「lip」と呼ぶことがあります。「上唇」「下唇」のように、唇の部分を具体的に示すときにも使われます。日常会話やちょっとした描写など、幅広い場面で使われる単語です。
◾️ 活用形
◾️ 他の品詞形
◾️ 難易度目安 (CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
「lip」自体は短い単語で、はっきりした接頭語・接尾語は含みません。古くからある語幹をそのまま使っており、複合語として「lipstick」「lip balm」のように別の語と結びついて広く使われます。
派生語・類縁語・関連する表現
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「lip」は古英語の「lippa」に由来します。唇というものは人の顔の一部として重要視されていたので、ほぼ同じ形で長い歴史を経てきました。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
カジュアルな会話でも、フォーマルな場面でも比較的使いやすい単語ですが、口語的表現(“give me lip”)はカジュアルなシーン向きです。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「lip」の詳細解説です。身体の部位と考えるだけでなく、「容器のふち」や「口答え」の意味にも応用できる点が魅力です。ぜひ関連表現やコロケーションとあわせて覚えてみてください。
〈C〉くちびる,口もと
《複数形で》(発音器官としての)くちびる,口
〈U〉《俗》生意気な言葉
〈C〉(容器などの)口,へり,縁;(峡谷・火山などの)口
〈C〉(植物の)唇弁(しんべん)
農場,農園(通例住宅・納屋などを伴い,しばしば家畜も飼育される) / (家畜の)飼育場,(魚貝の)養殖場
農場,農園(通例住宅・納屋などを伴い,しばしば家畜も飼育される) / (家畜の)飼育場,(魚貝の)養殖場
解説
農場,農園(通例住宅・納屋などを伴い,しばしば家畜も飼育される) / (家畜の)飼育場,(魚貝の)養殖場
farm
1. 基本情報と概要
単語: farm
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): A piece of land (and its buildings) used for growing crops or raising animals.
意味(日本語): 作物を育てたり、家畜を飼育したりするための土地(そしてその上の建物)。
「farm」は、畑や牧場など、農作物や家畜を育てるために使われる場所のことを指します。日常会話でもよく登場し、農業に関する話題から、「どこかの広々とした田舎のイメージ」を表すような場面まで、幅広く使われます。
活用形(名詞の場合):
他の品詞になったときの例:
CEFRレベルの目安: A2(初級)
この単語は英語学習初期からよく登場する単語で、郊外や田園地帯をイメージしながら覚えやすいです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
一般的な構文
イディオムや関連表現
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル/セミフォーマル)
学術的(アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
農場は「広い土地で生産を行う場所」、反対に都市は「人口や建物が集中している場所」と大きく対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 farm の詳細解説です。
自然や農業に興味を持ちながら学習すると、より深く印象に残る単語ですので、ぜひ使い方を覚えてみてください。
農場,農園(通例住宅・納屋などを伴い,しばしば家畜も飼育される)
(家畜の)飼育場,(魚貝の)養殖場
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