基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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遠い、遠隔の
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身体の;肉体の
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【名/C】《...の》 阻止 《to ...》 / (確認のための)照合, 検査 / 小切手 / 【動/他】を急に止める, を阻止する / (感情・行動など) を抑制する / を照合する / を点検する
- intent (形容詞・名詞): “He was intent on finishing his work.” (形容詞として: 仕事を終えることに集中している) / “His intent was unclear.” (名詞として: 彼の意図ははっきりしなかった)
- intentionally (副詞): “She intentionally ignored the noise.” (彼女はわざと騒音を無視した)
- B2:中上級 - 抽象的な概念や感情を表現する語を理解して使いこなせるレベル。
- in-: (ここでは明確な接頭辞の意味というよりもラテン語由来の要素)
- tent: 「張る」「伸ばす」というニュアンスのラテン語由来 “tendere” を含む
- -ion: 名詞化の接尾語
- intent (名詞・形容詞): 意図、集中した
- intentionally (副詞): 意図的に
- unintentional (形容詞): 意図しない、偶然の
- have good intentions / 善意を持つ
- have the best intentions / 最良の意図を持つ
- with the intention of doing / 〜する意図で
- clear intention / 明確な意図
- strong intention / 強い意志
- declare one’s intention / 意図を明言する
- genuine intention / 純粋な意図
- honorable intentions / 高潔な(立派な)意図
- true intention / 本当の意図
- malicious intention / 悪意ある意図
- 「思惑」「目的」「狙い」を明確に述べるときに使われます。
- ややフォーマルな語感で、会話でも使われますが、文書やスピーチで明確な意思を伝える際などに特に適しています。
- 「結果的にはそうならなかったけど、やろうとしていた」というニュアンスを示すときにも: “It wasn’t my intention to offend you.” (あなたを傷つけるつもりはなかった) のように使用します。
- 可算名詞: a(n) intention / many intentions
- 「〜するつもり」の意味で使うときは、しばしば“to + 動詞”や “of + 動名詞” と一緒に使われます。
- 例: “I have no intention of leaving.” / “I have no intention to leave.”
- 例: “I have no intention of leaving.” / “I have no intention to leave.”
- フォーマルな文章では “It is my intention to…” のように書き出すことで、話し手の目的や計画を丁寧に示す表現ができます。
- have no intention of doing: 〜する意図は少しもない
- declare one’s intention to do: 〜するつもりであることを表明する
- express one’s intention: 自分の意図(意向)を示す
“I had every intention of calling you, but I got busy and forgot.”
- (あなたに電話するつもりは十分あったんだけど、忙しくて忘れちゃったよ。)
“It wasn’t my intention to offend you; I’m really sorry.”
- (あなたを傷つけるつもりはなかったんだ。本当にごめん。)
“He has good intentions, but sometimes his actions are misunderstood.”
- (彼は善意でやっているんだけど、時々行動が誤解されちゃうんだ。)
“Our intention is to expand into the European market by next year.”
- (私たちの意図は、来年までにヨーロッパ市場に進出することです。)
“She clearly stated her intention to lead the new project.”
- (彼女は新しいプロジェクトを指揮する意向をはっきりと示しました。)
“We have no intention of changing our pricing strategy at this time.”
- (現時点では価格戦略を変更するつもりはありません。)
“The researcher’s primary intention was to investigate the long-term effects of the drug.”
- (研究者の第一の目的は、その薬の長期的影響を調査することでした。)
“It is my intention to demonstrate how these methodologies can be applied to real-world problems.”
- (これらの方法論が実際の問題にどのように応用できるか示すことが私の目的です。)
“The author’s intention in writing this paper is to challenge the prevailing theory.”
- (この論文を書く筆者の意図は、従来の理論に異議を唱えることです。)
- purpose (目的)
- “purpose” は「目指すゴールや目的」を意味し、よりはっきりした方向性を示すことが多い。
- “purpose” は「目指すゴールや目的」を意味し、よりはっきりした方向性を示すことが多い。
- aim (狙い)
- 「狙い」や「目標」。比較的カジュアルにも使える。
- 「狙い」や「目標」。比較的カジュアルにも使える。
- objective (目標)
- フォーマルな文脈で用いられやすく、測定可能なゴールを指すことが多い。
- フォーマルな文脈で用いられやすく、測定可能なゴールを指すことが多い。
- plan (計画)
- 「具体的な計画や段取り」。名詞だけでなく動詞としても使われる。
- 「具体的な計画や段取り」。名詞だけでなく動詞としても使われる。
- accident (偶然)
- 「意図しない出来事」を指し、“intention” の対極。
- 「意図しない出来事」を指し、“intention” の対極。
- chance (偶然、運)
- 「意志や計画がなく、自然に起こること」。
- 「意志や計画がなく、自然に起こること」。
- IPA(米・英): /ɪnˈtɛnʃən/ (米), /ɪnˈtɛnʃ(ə)n/ (英)
- アクセント: in-TEN-tion のように第2音節 “ten” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では “-tion” の部分がやや弱く“シュン”寄りに聞こえ、アメリカ英語では“ション”寄りに聞こえる傾向があります。
- スペル: “intention” の “t” が2回出てくるイメージですが、途中にあるのは “nt” → “t”, “i-n-t-e-n-t-i-o-n” と確認しましょう。
- 同音異義語との混同: “intension” (収縮, 内包) という別の言葉がありますが、日常ではあまり出てこないので気にしすぎなくてもOKです。
- TOEICや英検などでは、「意図・目的」を問う語彙問題やリーディング文中でよく出てきます。「使い手の意図は何か」などの設問にも関連するので注意しましょう。
- 「イン・テンション(in-ten-tion)」と区切って、頭の中で「中心(イン)に思い(テン)、行動(ション)」と覚える人もいます。
- ラテン語の “tendere” (伸ばす) に由来すると意識すると、「心をある方向に“グッと伸ばしている”イメージ」がわいて覚えやすいでしょう。
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コミュニケーション;通信
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【動/他】...を創設する, を設立する / 《...の上に》(建物など)を建てる《on, upon ...》 / 《...に》...の基礎を置く《on, upon ...》
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ゆっくりと
- 英語: “to express dissatisfaction or annoyance about something.”
- 日本語: 「何かに対して不満や文句を言う」という意味です。
たとえば、「サービスが悪い」「仕事が忙しすぎる」といった不満や文句を口に出すときに使う、日常的に使われる動詞です。 - 動詞 (verb)
- 原形: complain
- 三人称単数現在形: complains
- 過去形 / 過去分詞形: complained
- 現在分詞 / 動名詞: complaining
- 名詞: complaint (「不満」「苦情」)
例: “I have a complaint about the service.”(サービスについて苦情があります) - 形容詞: complaining(あまり一般的ではありませんが、「不満げな」ようなニュアンスで使われることがあります)
- B1(中級)
日常会話でよく出てくる、比較的よく使われる単語です。ある程度英語になじみのある学習者にとって身近な表現といえます。 - 接頭辞 “com-”: 「共に」「一緒に」を表す要素
- 語幹 “plain” は、中世フランス語 “complaindre” やラテン語 “plangere” にさかのぼり、「嘆く」「悲しむ」という意味を持ちます。
- complaint: 「不満」「苦情」という名詞形
- complainant: 法律用語などで「原告」「訴える人」を指す場合に使われます。
- complain about something
- (何か)について文句を言う
- (何か)について文句を言う
- complain to someone
- (誰か)に不満を言う
- (誰か)に不満を言う
- complain bitterly
- 苦々しく文句を言う / 激しく不満を述べる
- 苦々しく文句を言う / 激しく不満を述べる
- complain constantly
- 絶えず文句を言う
- 絶えず文句を言う
- stop complaining
- 文句を言うのをやめる
- 文句を言うのをやめる
- complain officially
- 正式に抗議する / 苦情を申し立てる
- 正式に抗議する / 苦情を申し立てる
- complain to the manager
- マネージャーに苦情を言う
- マネージャーに苦情を言う
- complain of pain
- 痛みを訴える
- 痛みを訴える
- have no right to complain
- 文句を言う権利はない
- 文句を言う権利はない
- complain that ...
- …だと文句を言う
- …だと文句を言う
- 中英語 (Middle English) の “compleinen” は、古フランス語 (Old French) の “complaindre” に由来し、さらにラテン語の “com-” (共に) + “plangere” (嘆く) にさかのぼります。
- “complain” は不満を表す言葉なので、場面によってはネガティブな響きを伴います。
- 口語でもビジネスの場でも使われますが、フォーマルな場では “raise a concern” や “voice one’s discontent” など、もう少し遠回しな表現が好まれる場合もあります。
- 多くの場合は自動詞として使われ、「complain about + 事柄」や「complain to + 人」の形をとります。
- ただし「complain that ...」というように、節を取って「…だと文句を言う」という構文もよく使われます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広いシチュエーションで使われますが、問題点を冷静に論じたい場合などは、もう少し柔らかい言い方をすることもあります。
- “I don’t want to complain, but this coffee is too cold.”
(文句を言いたくはないんだけど、このコーヒー冷たすぎるよ。) - “Why do you always complain about the weather?”
(なんでいつも天気のことばかり文句を言うの?) - “Stop complaining and just fix the problem.”
(文句ばかり言わないで、問題を直してよ。) - “I need to complain to the supplier about the delayed shipment.”
(納品が遅れていることについて、業者に文句を言わないといけない。) - “He complained that the meeting was scheduled too late in the day.”
(彼は、ミーティングが遅い時間に設定されすぎだと文句を言った。) - “We received several emails from customers complaining about defective products.”
(不良品について文句を言う顧客から、いくつかメールを受け取りました。) - “Participants complained of fatigue during the testing procedures.”
(被験者はテスト手順の間に疲労を訴えた。) - “The residents formally complained to the local council regarding noise pollution.”
(住民たちは騒音公害について地方自治体に正式な苦情を申し立てた。) - “Researchers have complained that the current funding system is insufficient.”
(研究者たちは、現在の資金提供の制度が不十分だと不満を述べている。) - grumble(ブツブツ小言を言う)
- complain よりも独り言っぽく、声に出すが周囲に聞かせるというよりは自分の中で不満を言うイメージ。
- complain よりも独り言っぽく、声に出すが周囲に聞かせるというよりは自分の中で不満を言うイメージ。
- moan(うめくように不平を言う)
- complain と似た意味だが、より感情的で嘆きに近い響き。
- complain と似た意味だが、より感情的で嘆きに近い響き。
- whine(クンクン泣き言を言う、甘えたように不平を言う)
- complain の中でもさらに子どもっぽい、鼻を鳴らすような印象。
- complain の中でもさらに子どもっぽい、鼻を鳴らすような印象。
- praise(ほめる)
- compliment(賞賛する)
- 発音記号 (IPA): /kəmˈpleɪn/
- アクセントは “-plain” の部分に置かれます。(com-PLAIN)
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはほぼありませんが、アメリカ英語では [kəmˈpleɪn]、イギリス英語ではやや [kəmˈpleɪn] か [kɔmˈpleɪn] に近い発音になる場合もあります。
- “com-” の部分が “カム” のように母音が弱音化する点に注意してください。
- スペルミス: “complain” を “complan” や “complaine” と書いてしまうミスがたまにあります。
- 同音異義語との混同: “compliant”(従順な)とはスペルも発音も似て非なる単語です。混同しないよう注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、文句を言う・不平を述べるという文脈の問題で出題されることがあります。前置詞 “about” や “to” の使い方に注意しておくとよいでしょう。
- 「com-(共に)」+「-plain(嘆く)」という語源から、「いっしょになって嘆く ⇒ 文句を言う」とイメージすると覚えやすいです。
- 連想: “complaint” は “complain” に “-t” が足された名詞形ということをセットで覚えるとスムーズです。
- 「“不満” → “complain” → “complaint”」という流れで単語ファミリーをまとめて勉強すると定着しやすくなります。
-
【名/C】速度 / 割合 / 比率 / 値段【名/U】等級【動/他】を評価する / の値段を決める / に値する【動/自】評価される
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【形】変な,奇妙な
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技術
- 原形: automatic (形容詞)
- 副詞形: automatically
- 名詞形(例): automation(自動化)、automaticity(自動性)
- 形容詞 “automatic” → “I have an automatic door.”(自動ドアがある)
- 副詞 “automatically” → “The door opens automatically.”(ドアは自動的に開く)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← “automatically”はこのレベル目安
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 接頭語: “auto-” (ギリシャ語の “auto” = 「自分自身で」)
- 語幹: “matic” (“automatic”の中核部分)
- 接尾語: “-ally” (副詞化するための語尾)
- automatic (形容詞): 「自動の」「自動的な」
- automation (名詞): 「自動化」
- automate (動詞): 「自動化する」
- operate automatically → 自動的に作動する
- respond automatically → 自動的に反応する
- be triggered automatically → 自動的に起動(発動)する
- function automatically → 自動的に機能する
- switch on automatically → 自動的にスイッチが入る
- happen automatically → 自動的に起こる
- close automatically → 自動的に閉まる
- reset automatically → 自動的にリセットされる
- run automatically → 自動的に動作する
- save automatically → 自動的に保存する
- ニュアンス: 「意識せずに」「自然に」「自発的に」というニュアンスがあります。
- 使用場面の注意:
- 口語・文章ともに広く使われます。
- 技術文書やシステム説明(フォーマル)から日常会話(カジュアル)まで、多岐にわたって活用されます。
- 口語・文章ともに広く使われます。
- 副詞なので、動詞・形容詞・他の副詞などを修飾します。
- 一般的には動詞の後ろに置かれたり、文の最後や文頭に置かれることもあります。
- 例: “The machine shuts down automatically.”
- 例: “Automatically, the system will adjust itself.”
- 例: “The machine shuts down automatically.”
- “to do something automatically” → 「何かを無意識にやってしまう」
- “automatic response” → 「反射的反応」(形容詞 + 名詞の形ですが定番表現)
- フォーマルでもカジュアルでも使えるが、技術的な内容には特に多用。
- “My phone automatically connects to the Wi-Fi at home.”
(家に帰ると、スマホが自動的にWi-Fiに繋がるの。) - “I automatically wake up at 6 AM every day.”
(毎日朝6時に自然に目が覚める。) - “Do the lights turn off automatically when you leave the room?”
(部屋を出るとライトは自動的に消えるの?) - “The system will automatically generate a confirmation email upon registration.”
(登録が完了すると、システムが自動的に確認メールを生成します。) - “Our database automatically updates every 24 hours to ensure accuracy.”
(当社のデータベースは正確性を保つため、24時間ごとに自動更新されます。) - “Please note that payments are automatically deducted from your account on the due date.”
(支払日は口座から自動的に引き落とされることにご注意ください。) - “In this experiment, the sensor readings are automatically recorded every second.”
(この実験では、センサーの数値が毎秒自動的に記録されます。) - “The program automatically calibrates itself based on input data.”
(そのプログラムは入力データに基づいて自動的にキャリブレーションされます。) - “Robot arms can automatically adjust their movements to handle various parts.”
(ロボットアームは様々な部品を扱うために動きを自動調整することができます。) - spontaneously(自然発生的に)
- 「自然に湧き起こる」「無意識に」というニュアンスが強い。機械制御というより人間の行動に使われやすい。
- 「自然に湧き起こる」「無意識に」というニュアンスが強い。機械制御というより人間の行動に使われやすい。
- mechanically(機械的に)
- 「機械のように繰り返し行う」という、やや感情が伴わないようなニュアンス。
- 「機械のように繰り返し行う」という、やや感情が伴わないようなニュアンス。
- involuntarily(無意識に/不随意に)
- 「自分で意図しないものの仕方なく行われる」感じ。生理反応などによく使う。
- manually(手動で)
- 「手動で」「人力で」といった意味。
- 「手動で」「人力で」といった意味。
- IPA(米音): /ˌɔː.t̬əˈmæt̬.ɪ.kli/
- IPA(英音): /ˌɔː.təˈmæt.ɪ.kli/
- アメリカ英語では “オー(トゥ)マ(マ)ティックリ” のように “t” がやや弾音化するケースがあります。
- イギリス英語では “オー(ト)マ(マ)ティックリ” と “t” をはっきりと発音する傾向があります。
- “auto – MA – ti – cal – ly” の強勢位置を間違えて “au – to – ma – TI – cal – ly” とすること。
- スペリングミス: “automaticaly” や “automaticly” と「l」を抜かしたり、「-ly」をミスしやすいので注意。
- “automatic” と “automatically” の使い分け(形容詞と副詞)に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニング・リーディングで、業務や手順説明関連の文脈で出題されることが多い単語です。
- “auto-” = “self” から、「自分自身で動く」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “magic”(マジック)とちょっと似たスペリングで、“matic” と “magic” は違うけれど、機械仕掛けの魔法みたいに「自動で動く」イメージを感じると記憶しやすいでしょう。
- 発音では “ma” にアクセントを置くことを意識すると、スムーズに言えるようになります。
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地図
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【副】第一に, 主として, おもに / 最初に
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音が大きい;うるさい;派手な
- 英語: “one” often refers to a single person or thing.
- 日本語: 「1つ(1人)の〜」という意味です。ある特定のものを1つだけ指し示したい 때に使います。
- 単純な数としての形は “one” のみです。
- 名詞や代名詞として “the one”, “that one” のように使うこともあります。
- 代名詞: “One must always try one’s best.”(「人は常に最善を尽くすべきだ」)
- 形容詞: “The one reason I came here was to see you.”(「ここに来た唯一の理由はあなたに会うためだった」)
- “one” は接頭語や接尾語がつかないごく短い単語です。
- 語幹: “one”
- “anyone” (だれか)
- “someone” (だれか)
- “alone” (ひとりで)
- “once” (1回、一度)
- “one-time” (一度きりの/かつての)
- one day → ある日
- one time → 一度
- one piece of advice → 1つのアドバイス
- one chance → 1度のチャンス
- one person → 1人の人
- one by one → 1つずつ/1人ずつ
- one thing at a time → 一度に1つずつ
- for one thing → 1つには(理由の1つとして)
- number one → 第1位、1番
- one-way ticket → 片道チケット
- 古英語の “ān” に由来し、インド・ヨーロッパ祖語に遡る古い語源をもつと考えられています。
- 古くから「単数のもの」を示すために使われ、高度に抽象化された概念として数詞や限定詞など様々な形で利用されてきました。
- 日常会話ではとても頻繁に使われる一方、ビジネスや学術の文脈でも、量や数を切り分けて説明する際に重宝されます。
- 基本的にはカジュアルからフォーマルまで幅広く使える単語です。
- 限定詞として + 可算名詞の単数形
- “One apple.”
- “One person.”
- “One apple.”
- 代名詞として
- “I’ll take the red one.”(赤いのにします)
- “Which one do you want?”(どれが欲しい?)
- “I’ll take the red one.”(赤いのにします)
- “the one and only” → 「唯一無二の」
- “one in a million” → 「100万に1人の存在/ごく稀なもの」
- フォーマル/カジュアルどちらでもOK
- 限定詞としては単数可算名詞の前に付ける
- 名詞や代名詞として使う場合は置く位置に注意
- “the one” になると「その唯一のもの」というニュアンスが加わる
- “I only have one cookie left. Do you want it?”
(クッキーが1枚しか残ってないんだけど、欲しい?) - “Let me try one more time.”
(もう一度だけやらせて。) - “I need just one minute to finish this.”
(これを終わらせるのに1分だけちょうだい。) - “We need to prioritize one task at a time to avoid confusion.”
(混乱を避けるために、1つずつ優先的に取り組む必要があります。) - “Let’s hold one meeting to discuss this issue in detail.”
(この問題を詳しく話し合うために、会議を1回行いましょう。) - “One major concern is the budget constraint.”
(主な懸念事項の1つは予算の制約です。) - “One significant factor in climate change is greenhouse gas emissions.”
(気候変動の重要な要因の1つは温室効果ガスの排出です。) - “One could argue that the data is insufficient.”
(データが不十分だと主張できるかもしれません。) - “One approach to solving this problem is through computational modeling.”
(この問題を解決する1つのアプローチは計算モデルを用いることです。) - “single” (単独の/ただ1つの)
- 「数が1つ」という点や焦点が1つだけというニュアンスが似ています。ただし形容詞として用いられることが多いです。
- 「数が1つ」という点や焦点が1つだけというニュアンスが似ています。ただし形容詞として用いられることが多いです。
- “sole” (唯一の/ただ1つの)
- フォーマルな場面で「唯一の」を強調する際に使われます。
- “none” (ひとつもない/誰もいない)
- 「0」を強調する表現です。“one” の真逆の概念になります。
- アメリカ英語 (GA): /wʌn/
- イギリス英語 (RP): /wʌn/
- スペル “one” は O-N-E ですが、発音は /wʌn/ です。
- 初学者はスペルと音を結びつけづらいので要注意です。
- 初学者はスペルと音を結びつけづらいので要注意です。
- 同音異綴語(ホモフォン): “won” と混同しやすい。
- “one of the + 複数名詞”
- 「〜のうちの1つ」という時は、続く名詞は複数形なので混同しないようにしてください。
- 「〜のうちの1つ」という時は、続く名詞は複数形なので混同しないようにしてください。
- TOEICや英検などの試験では、「数」を問う問題や、代名詞としての “one” を正しく使えるかを確認する問題などで出題されやすいです。
- スペリングのポイント: 「O」の文字から始まるのに「ワン」と発音するため、面白い単語として覚えやすいです。
- “one” を使ったフレーズや歌・タイトルは多いので、それらとセットで覚えると印象に残りやすいでしょう。
- 「1(ひとつ)」しかないことを思い浮かべ、仲間の “once” (一度) や “alone” (ひとりで) と関連付けて覚えるのも良い勉強法です。
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【名/U】煙,霧 【名/C】喫煙 【動/自】喫煙する 【動/他】(たばこを)吸う,燻製にする
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【名/C】(法による)《…に対する》 禁止 《on ...》 / 【動/他】を禁ずる / 【動/自】禁止する
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【形】多くの / たくさんの / 【代名詞】大したこと, 大したもの / 【副】大いに,非常に / ずっと,はるかに
- 音楽や言語などで用いる「音色」「音の高さ」という意味や、話し方や文章の「調子」「雰囲気」を表す言葉です。
- 例えば「声のトーンが優しい」「文章のトーンが軽い」など、主に「全体的な雰囲気や印象」「音の性質」を表現するときに使われます。
- 動詞形: tone (トーンを整える/肌などを引き締めるなどの意味で使われる)
- 例: I need to tone my muscles.(筋肉を引き締めたい)
- 例: I need to tone my muscles.(筋肉を引き締めたい)
- 形容詞形(例): tonal(音の、音階の)
- 例: tonal shifts(音の変化、または作品の雰囲気の変化)
- tone は接頭語・接尾語がついていない、比較的短い単語です。語幹は「ton(e)」と捉えられますが、英語圏では「tone」として一語で機能することがほとんどです。
- 「音の性質」:音声・音楽などの高さ、響きの特徴
- 「絵やデザインの色調」:色の明暗・彩度の調子
- 「文体・発言などの調子」:書き方・話し方が醸し出す全体の雰囲気
- 「身体の張り」:筋肉などの締まり具合(主に動詞の “tone” として使われるが、名詞形で “muscle tone” と言えば「筋肉のトーン、張り」のことを指す)
- “tone of voice” — 声の調子
- “friendly tone” — 親しみやすい調子
- “formal tone” — 形式的な調子
- “tone down” — トーンを抑える・落ち着かせる
- “tone up” — 引き締める(筋肉など)
- “musical tone” — 音楽的な音色
- “tone setting” — 雰囲気を決める
- “tone of the conversation” — 会話の雰囲気
- “skin tone” — 肌の色調
- “underlying tone” — 背景にある(潜在的な)トーン
- 語源: ラテン語の “tonus”(緊張という意味)に由来し、フランス語 “ton” を経由して英語に入りました。もともと弦楽器の張り具合や緊張状態が「音の高さ」を決定することから、「音の調子」を指すようになったと考えられます。
- ニュアンス:
- カジュアルな会話では「声の感じ」「態度の雰囲気」を指すときなど、比較的広い意味合いで用いられます。
- フォーマルな文章でも「書き手の文体」を表す重要な単語として使われます。
- 感情的・批判的に「トーンがきつい」とする場合は、否定的なニュアンスになりやすいです。
- カジュアルな会話では「声の感じ」「態度の雰囲気」を指すときなど、比較的広い意味合いで用いられます。
- 可算・不可算名詞:
- 可算名詞として使うとき: “different tones of voice”(異なるトーン)など、種類を数える場合。
- 不可算名詞として使うとき: “the overall tone of the article”(記事全体のトーン)など、抽象的・全体的な雰囲気を指す場合。
- 可算名詞として使うとき: “different tones of voice”(異なるトーン)など、種類を数える場合。
- 文章・会話でのよくある構文例:
- “The tone of her speech was very inspiring.”
- “You should watch your tone when speaking to your boss.”
- “His writing tone is quite formal.”
- “The tone of her speech was very inspiring.”
- “Could you lower your tone a bit? It’s too loud in here.”
→「少し声のボリュームを落としてもらえる?ここでは声が大きすぎるよ。」 - “I love the tone of your voice when you sing.”
→「あなたが歌うときの声のトーンが大好きなんだ。」 - “Her tone changed when she realized we were serious.”
→「私たちが本気だとわかった途端、彼女の話し方の調子が変わったよ。」 - “Let’s maintain a professional tone during the meeting.”
→「ミーティング中はプロフェッショナルな調子を心がけましょう。」 - “Your presentation had a friendly tone that appealed to the clients.”
→「あなたのプレゼンは親しみやすいトーンで、クライアントに好印象を与えました。」 - “We need to adjust the tone of our email to sound more courteous.”
→「メールの文面をもっと丁寧なトーンに調整する必要があります。」 - “The author’s tone in the research paper is markedly neutral.”
→「その研究論文における著者のトーンは顕著に中立的です。」 - “A formal tone is generally required for scientific publications.”
→「科学論文では一般的にフォーマルな調子が求められます。」 - “When analyzing discourse, it is crucial to assess the tone and intent.”
→「談話を分析するときは、トーンと意図を評価することが重要です。」 - “manner”(態度/様子)
- 「態度」全般を示し、必ずしも音や文章だけに限定しない。
- 「態度」全般を示し、必ずしも音や文章だけに限定しない。
- “style”(スタイル/様式)
- 書き方や言い回しの表現方法を表す。
- 書き方や言い回しの表現方法を表す。
- “voice”(声/発言の仕方)
- 実際の声や意見の形で捉えられることが多く、「トーン」よりも具体的。
- 直接的な反意語はないが、「silence」(沈黙)が「音のトーンがない状態」を示す言葉として対比的に用いられる場合がある。
- IPA:
- アメリカ英語: /toʊn/
- イギリス英語: /təʊn/
- アメリカ英語: /toʊn/
- 強勢(アクセント): 単音節語のため、基本的には “tone” 全体をはっきり発音します。
- よくある間違い: アメリカ英語の /oʊ/ とイギリス英語の /əʊ/ の違いが混同されることが多いです。日本語の「トーン」に引っ張られて「トーン(/toːn/)」と伸ばしすぎるとネイティブの発音とずれることがあります。
- スペルミスとして “toon” や “ton” と書いてしまうケースがあります。
- 動詞の “tone” と名詞の “tone” を混同しないように注意(文脈で見極める)。
- TOEICや英検などのテストでは、ビジネスメールの「文面のトーンに関する質問」や、会話文で「話し手の感情・雰囲気」を問う問題に出題されやすいです。
- 「トーン」というカタカナ語でも日常的に使われるため、日本語にも定着している単語として覚えやすいです。
- 「弦が張られると音程が決まる」というイメージを持つと、「tone」の語源(張り・緊張)を連想しやすくなります。
- 自分の声や文章の「雰囲気」を意識するときにすぐ使ってみると、自然に定着しやすいでしょう。
-
【名/C】うそ,偽り / 【動/自】〈人が〉うそを言う, 偽る / 《…に》うそを言う《to ...》/ 《…について》うそを言う《 about ... 》 / 〈物事が〉欺く / 《 ~ oneself out ...》嘘を言って...から逃れる
-
優しい;穏やかな
-
エラー;誤り
- to cease movement or action; to halt
- 「止まる」「やめる」「停止させる」という意味の動詞です。
たとえば、走っているのをやめる、行動や作業をやめる、といった場面で使われます。
「止まれ」という命令や、通りかかったときに誰かを「停止させる」、というニュアンスも含みます。 - 現在形: stop
- 過去形: stopped
- 過去分詞: stopped
- 現在分詞: stopping
- 三人称単数形: stops
- 名詞: a stop (「停止」「停留所」「休憩箇所」などを指す)
例) The bus made a quick stop.(バスが短い停留をした) stop + doing something
→ 何かをするのをやめる
(I stopped smoking.「タバコを吸うのをやめました」)stop + to do something
→ 〜するために止まる
(I stopped to check the map.「地図を確認するために立ち止まりました」)make a stop
→ 停止(停留、立ち寄り)をする
(We made a stop at the gas station.「ガソリンスタンドに立ち寄った」)stop short of …
→ あえて〜するところまではしない
(He stopped short of calling her a liar.「彼は彼女を嘘つきだとまでは言わなかった」)stop crying
→ 泣くのをやめる
(She tried to stop crying.「彼女は泣くのをやめようとした」)stop working
→ 作業(仕事)をやめる
(We should stop working and take a break.「作業をやめて休憩をとるべきです」)stop someone from doing something
→ 誰かが〜するのを止める
(I couldn’t stop him from leaving.「私は彼が去るのを止められなかった」)come to a stop
→ 止まる、停止する
(The car came to a stop at the red light.「車は赤信号で停止した」)stop by
→ 立ち寄る
(I’ll stop by your office later.「後であなたのオフィスに立ち寄ります」)stop + Noun (as a command)
→ 「やめろ」「止まれ」の命令
(Stop the bus!「バスを止めて!」)- 語源: 古英語の“stoppian”や“stoppan”などに由来し、「詰める」「塞ぐ」といった意味がありました。そこから転じて「動きを止める」「やめさせる」という意味になりました。
- ニュアンス: 物理的な動きが「止まる」だけでなく、行為や状態を「やめる」という幅広い用法があります。
口語やカジュアルな場面でよく使われますが、「Stop.」と単独で命令形として使うと、ややきつい響きを与える場合もあります。フォーマルな文章で「停止する」「中断する」を表すときにも幅広く用います。 - 他動詞・自動詞両方として使えます。
- 自動詞: I stopped at the traffic light.(自分が停止する)
- 他動詞: I stopped the car.(目的語の車を停止させる)
- 自動詞: I stopped at the traffic light.(自分が停止する)
- 「stop + doing〜」と「stop + to do〜」で意味が変わります。
- stop doing〜:〜するのをやめる
- stop to do〜:〜するために立ち止まる
- stop doing〜:〜するのをやめる
- 「stop from …」構文で、誰かを何かから阻止するときに使います。
- They stopped me from entering the building.(私が建物に入るのを止めた)
- “Please stop talking and listen to me.”
(話すのをやめて、私の話を聞いてください。) - “I’ll stop by the supermarket on my way home.”
(家に帰る途中でスーパーに立ち寄ります。) - “I can’t stop laughing at that joke.”
(あの冗談が面白すぎて笑いが止まらない。) - “Let’s stop this approach and consider another strategy.”
(このやり方はやめて、別の戦略を考えましょう。) - “We need to stop the production line for routine maintenance.”
(定期メンテナンスのため、生産ラインを止める必要があります。) - “Could you stop by my office before you leave?”
(退社する前に、私のオフィスに寄ってもらえますか?) - “The experiment had to be stopped due to safety concerns.”
(安全上の懸念から、実験は中止されなければならなかった。) - “We need to find a way to stop the spread of the virus.”
(ウイルスの拡散を食い止める方法を見つける必要があります。) - “Research often involves trials that may be stopped prematurely.”
(研究では、時に試験が早期に中止されることがあります。) - halt (停止する)
- “halt”は「きびすを返して即座に止まる」という意味合いが強いので、ややフォーマル。
- “halt”は「きびすを返して即座に止まる」という意味合いが強いので、ややフォーマル。
- cease (停止・中断する)
- 「何かが継続していた状態を完全にやめる」というフォーマルな表現。
- 「何かが継続していた状態を完全にやめる」というフォーマルな表現。
- pause (一時停止する)
- 完全にやめるというより、一時的に止まるニュアンス。
- continue (続ける)
- start (始める)
- go (行く)
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /stɒp/
- アメリカ英語: /stɑːp/
- イギリス英語: /stɒp/
- アクセント: 一音節語なので、特別な強勢の移動はありません。「st-」の子音クラスタに気をつけましょう。
- よくある間違い: 日本語的に「ストップ」と母音を伸ばしすぎたり、/o/を/ɒ/や/ɑː/でしっかり発音しないと通じにくくなることがあります。
- 「stop doing」と「stop to do」の使い分けを混同しやすいので注意が必要です。
- 過去形や過去分詞は stopped で、pを2回書き、edで終わることを忘れないようにしてください。
- 同じく進行形も stopping とpが重なるのでスペルミスに気をつけましょう。
- 「stop + from ~」で誰かを阻止するときの用法もよく英語の試験で出題されます(TOEIC・英検など)。
- 「stop」のスペリングは「st + op」で短い単語ですが、過去形・過去分詞のときには p が二重になるルールを意識すると覚えやすいです。
- 「ストップ」ボタンを押すイメージを想起できるので、機械の停止スイッチなどを連想すると記憶しやすいです。
- 「stop to do」と「stop doing」の違いは、「to」が「〜するため」なので「わざわざ立ち止まる」、対して「doing」は「している動作をやめる」。日本語でイメージすると混乱しにくくなります。
-
【形】もっと遠い / もっと進んだ / 【副】さらに遠く / もっと進んで / そのうえ / 【動/他】を進める, を促進する
-
配達;話し方;出産
-
やあ;こんにちは
- 原形: hurry
- 三人称単数現在形: hurries
- 過去形: hurried
- 過去分詞形: hurried
- 現在進行形・動名詞形: hurrying
- to move or act with speed
- to make someone do something more quickly
- 急いで動く、急ぐ
- (人に)急がせる
- B1(中級): 日常会話で頻出。すでに基本的な動詞を一通り学んだ方が、時間やスピードに関する状況で使いこなすための単語としておすすめです。
- 語幹: “hurr-”
- 接尾語: “-y”
- 名詞形: 「hurry」
- 例: “I’m in a hurry.”(私は急いでいます。)
- hurry up(急いで)
- hurry to do something(何かを急いで行う)
- hurry back(急いで戻る)
- hurry home(急いで家に帰る)
- hurry off / hurry away(急いで立ち去る)
- hurry along(急かせるように進ませる)
- in a hurry(急いでいる)
- don’t hurry me(私を急かさないで)
- there’s no hurry(急がなくても良い)
- hurry through(~を急いで済ませる/通過する)
- 語源: “hurry”は15世紀頃から使われていると言われ、はっきりした語源は明確ではありませんが、同じくスピード感を表す
hurtle
やharry
(悩ませる・何度も襲撃する)などの古い動詞との関連をもつ可能性があります。 - ニュアンス: 「急ぎの気持ち・焦り」を含み、急いで行動したり、他人を急がせたりする場面を想起させます。状況次第で丁寧にも強い命令的にも使われます。
- 使用場面・注意点:
- 口語: 「Hurry up!」といった短い命令形でよく使う。多少カジュアルまたは焦りのニュアンスがある。
- 文章: 急ぐ行動を描写する際に使われるが、ビジネス文書など公式な場面では「Please hurry to complete the report.」のように丁寧表現を伴う場合が多い。
- 口語: 「Hurry up!」といった短い命令形でよく使う。多少カジュアルまたは焦りのニュアンスがある。
- 自動詞・他動詞の使い分け:
- 自動詞: “They hurried down the street.”(彼らは通りを急いで進んだ)
- 他動詞: “He hurried the kids to finish their homework.”(彼は子どもたちに宿題を早く終わらせるよう急がせた)
- 自動詞: “They hurried down the street.”(彼らは通りを急いで進んだ)
- イディオム例:
- “Hurry up” = 「急げ」(比較的カジュアル)
- “Don’t hurry me” = 「私を急かさないで」
- “Hurry up” = 「急げ」(比較的カジュアル)
“Hurry up, or we’ll miss the bus!”
(急いで! そうしないとバスに乗り遅れちゃうよ!)“I need to hurry and finish cooking before the guests arrive.”
(お客さんが来る前に急いで料理を終わらせないと。)“Don’t hurry me. I’m doing my best already.”
(私を急かさないで。もう十分急いでいるんだから。)“Could you please hurry and send me the updated report?”
(最新版のレポートを急いで送っていただけますか?)“We need to hurry this project along to meet the deadline.”
(締め切りに間に合わせるため、このプロジェクトを急がせる必要があります。)“I’m sorry to hurry you, but the client is waiting.”
(急かして申し訳ないですが、クライアントが待っています。)“Researchers had to hurry their preparations for the field study due to unexpected weather changes.”
(研究者たちは予期せぬ天候の変化のため、現地調査の準備を急がなければならなかった。)“The team hurried to publish their findings before other institutions released similar data.”
(他の機関が類似のデータを発表する前に、チームは研究結果を急いで公表した。)“She didn’t hurry her analysis, as precise data was essential.”
(彼女はデータの正確性が重要だったため、分析を急がなかった。)- rush(急いで動く/急がせる)
- 「rush」は「急いで走る」「駆けつける」という意味が強い。
- 「rush」は「急いで走る」「駆けつける」という意味が強い。
- hasten(急いで行う)
- 「hurry」より文語的・フォーマルな響き。
- 「hurry」より文語的・フォーマルな響き。
- speed up(速度を上げる・加速する)
- 「作業や速度を上げる」ニュアンスがある句動詞。
- 「作業や速度を上げる」ニュアンスがある句動詞。
- dawdle(ぐずぐずする)
- linger(ぐずぐずと残る)
発音記号(IPA):
- 米: /ˈhɝː.i/
- 英: /ˈhʌr.i/
- 米: /ˈhɝː.i/
強勢(アクセント)の位置: 単語の最初の音節 “hur-” に強勢がきます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語は “ハーリィ”に近い発音、イギリス英語は “ハリィ”に近い発音になります。
よくある発音の間違い: “hurry” の “r” を入れずに “hu-ry” のように発音してしまうミスに注意しましょう。
- スペルミス: “huury”や “hurrie”などと間違えることが多いので、正しく
h-u-r-r-y
と書くように意識しましょう。 - 同音・類音異義語との混同: “furry”(毛皮のような)とはスペリングも意味もまったく異なります。
- 資格試験での出題傾向: 会話問題やEメール文書で「時間が迫っている」「急ぐ必要がある」シチュエーション表現として登場する場合があります。「Hurry up!」などのフレーズはTOEICなどでもリスニング・リーディング両方で使われることがあります。
hurry
の “hur-” は「はやく!」と呼びかける「はっ!」の音につながるイメージを持つとよいです。- “Hurry up!” と一緒に動作をイメージすると覚えやすいです。
- ノートに「Hurry up! → 急いで!」と耳に残るフレーズで何度も書く・声に出すと定着しやすくなります。
-
創造力のある
-
報酬,報いる
-
ケーキ
活用形:
- 単数形: university
- 複数形: universities
- 単数形: university
CEFR レベル目安: B1(中級)
→ 「社会生活での話題や、自分の仕事・学業に関することをある程度やりとりできるレベル」です。- 形容詞:university-related (例: university-related activities「大学関連の活動」)
- 複合名詞:university student, university professor など
- 語構成:
- 「uni-」: 「一つ」を意味するラテン語由来の「unus」に関連
- 「-vers-」: 「回す」や「向く」を意味するラテン語 “vertere” 由来
- 「-ity」: 抽象名詞を作る接尾辞
- 「uni-」: 「一つ」を意味するラテン語由来の「unus」に関連
- apply to a university
- 「大学に出願する」
- 「大学に出願する」
- enter a university
- 「大学に入学する」
- 「大学に入学する」
- graduate from a university
- 「大学を卒業する」
- 「大学を卒業する」
- university campus
- 「大学のキャンパス」
- 「大学のキャンパス」
- university degree
- 「大学の学位」
- 「大学の学位」
- private/public university
- 「私立/公立大学」
- 「私立/公立大学」
- university professor
- 「大学教授」
- 「大学教授」
- university student
- 「大学生」
- 「大学生」
- university fees/tuition
- 「大学の授業料」
- 「大学の授業料」
- university library
- 「大学図書館」
- 「大学図書館」
- 語源: ラテン語の “universitas magistrorum et scholarium”(教員と学生の共同体)が語源。 “universitas” は「全体」「共同体」を表し、「教育共同体」としての大学を指していました。
- ニュアンス:
- 「university」は比較的フォーマルな言葉で、学問的な場や正式な場面でよく用いられます。
- 会話では “go to university” と言えば「大学に行く(大学に在学する)」という意味を取り、特にイギリス英語では “go to university” と “go to college” の使い分けがあります。
- 「university」は比較的フォーマルな言葉で、学問的な場や正式な場面でよく用いられます。
- 可算名詞: “a university / the university” のように冠詞を付ける。複数形は “universities”。
構文例:
- “I decided to go to university.”
- “She studied at the University of Tokyo.”
- “They run a collaboration between the university and industry.”
- “I decided to go to university.”
イディオムや定型表現:
- “university admissions” (大学入学事務)
- “university town” (大学町、大学が主要施設になっている町)
- “university admissions” (大学入学事務)
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル:文書や学術的文脈で “university” と正式に書く
- カジュアル:口語の一部地域で “uni” と略すこともある
- フォーマル:文書や学術的文脈で “university” と正式に書く
“I’m so excited to finally go to university next year!”
- 「来年、やっと大学に行けるからすごく楽しみ!」
- 「来年、やっと大学に行けるからすごく楽しみ!」
“My sister goes to a university in London.”
- 「私の姉はロンドンの大学に通っています。」
- 「私の姉はロンドンの大学に通っています。」
“Are you planning to tour any universities this summer?”
- 「今年の夏は大学見学に行く予定ある?」
- 「今年の夏は大学見学に行く予定ある?」
“Our company is partnering with the local university for research projects.”
- 「当社は地元の大学と研究プロジェクトで提携しています。」
- 「当社は地元の大学と研究プロジェクトで提携しています。」
“We invited a university professor to speak at our conference.”
- 「私たちは学会で講演してもらうために大学教授を招きました。」
- 「私たちは学会で講演してもらうために大学教授を招きました。」
“The university’s innovation center has led to several successful start-ups.”
- 「その大学のイノベーションセンターからは、いくつもの成功したベンチャー企業が生まれています。」
- 「その大学のイノベーションセンターからは、いくつもの成功したベンチャー企業が生まれています。」
“According to the latest university study, climate change has accelerated.”
- 「最新の大学の研究によると、気候変動は加速しているそうだ。」
- 「最新の大学の研究によると、気候変動は加速しているそうだ。」
“Her paper was published in a university journal.”
- 「彼女の論文は大学の学術誌に掲載された。」
- 「彼女の論文は大学の学術誌に掲載された。」
“The university provides funding for groundbreaking scientific research.”
- 「その大学は画期的な科学研究に資金を提供している。」
- 「その大学は画期的な科学研究に資金を提供している。」
- college(カレッジ)
- アメリカ英語では大学を “college” と呼ぶことが多いが、厳密には大学と短大を含むため広義。イギリス英語では高等教育機関の一部を”college”と呼ぶこともある。
- アメリカ英語では大学を “college” と呼ぶことが多いが、厳密には大学と短大を含むため広義。イギリス英語では高等教育機関の一部を”college”と呼ぶこともある。
- institute(インスティテュート)
- 専門分野(工科、科学、芸術など)に特化した教育・研究機関。大学よりも特定の分野に特化する傾向がある。
- 専門分野(工科、科学、芸術など)に特化した教育・研究機関。大学よりも特定の分野に特化する傾向がある。
- academy(アカデミー)
- 芸術・軍事・特定分野の教育・研究機関。
- 芸術・軍事・特定分野の教育・研究機関。
- IPA (アメリカ英語): /ˌjuːnɪˈvɝːsəti/
- IPA (イギリス英語): /ˌjuːnɪˈvɜːsəti/
- アクセント: 音節順に “u-ni-VER-si-ty” で、第三音節 “VER” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: イギリス英語は “ɜː” 音を出す(カタカナ表記だと「ヴァー」寄り)のに対し、アメリカ英語では “ɝ” に近い(カタカナ表記だと「ヴァーr」寄り)の発音になります。
- よくある発音の間違い: 「アニバーシティ」と “a” の音になりやすいこと。実際は “yu” の音から始まるので、頭文字に注意。
- 冠詞の使い方: “university” は音が /juː-/ で始まるため、母音ではなく子音として扱われ “a university” となる。 “an university” は誤り。
- スペルミス: “unversity” / “universiry” / “univercity” など、つづりの抜けや間違いに注意。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はないが “universe”(宇宙)と混ざりやすい場合がある。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検で “go to a university” などの熟語的用法や冠詞の用い方が問われる。
- 「uni-」は「一つ」を意味し、「ユニフォーム(uniform = 同じ形)」「ユニーク(unique = 唯一の)」とも関係があると覚えるとよいでしょう。
- 語尾の “-ty” は形容詞から名詞を作る際にも使われ、「city」「university」のように場所や抽象概念を示す単語が多いです。
- 「大学(university)」は「いろいろな分野が一つに集まる(uni)学問世界(versity)」というイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
-
【名/C】棒, 棒きれ,枝 / (歩行用)ステッキ,杖 / 《~ of ...》 棒状《の...》 /《話》処罰,せっかん
-
含む
-
神経質な;緊張して
- 活用形: 名詞なので、複数形 “systems” が主な形になります。
- 他の品詞の例:
- 形容詞 “systematic” (体系的な)
- 動詞 “systematize” (体系化する)
- 形容詞 “systematic” (体系的な)
- 接頭語: なし
- 語幹(system): 「仕組み」や「体系」の意味を持つ
- 接尾語: なし
- systematic: 体系的な、組織的な
- systematically: 体系的に、組織的に
- systemic: 全身的な、全体に及ぶ(医学的・生物学的な文脈で使われることが多い)
- systematize: 体系化する
- “operating system” → (オペレーティングシステム)
- “immune system” → (免疫システム)
- “education system” → (教育制度)
- “solar system” → (太陽系)
- “transportation system” → (交通網)
- “economic system” → (経済体系)
- “computer system” → (コンピューターシステム)
- “nervous system” → (神経系)
- “filing system” → (ファイリングシステム、書類整理の仕組み)
- “measurement system” → (計量方法、測定システム)
- ラテン語の「systēma」、さらにギリシャ語の「σύστημα (sústēma)」が由来とされ、「組み合わさったもの」「全体として構成されているもの」という意味を持ちます。
- いくつかの要素が連動して機能する「仕組み」や「体系」を強調する際に用いられます。
- ビジネスや学術、日常の会話でも幅広く使われます。
- フォーマル、カジュアルどちらでも使用できますが、論理的な文書・説明には特に頻繁に登場する単語です。
- 名詞としてのみ使われ、可算名詞(countable noun)として扱います。
- “a system” / “the system” / “many systems” のように冠詞や複数形で使えます。
- “a system” / “the system” / “many systems” のように冠詞や複数形で使えます。
- よくある構文・イディオム:
- “set up a system” (仕組みを作り上げる)
- “break down the system” (システムを崩壊させる/故障させる)
- “system is down” (システムがダウンしている)
- “set up a system” (仕組みを作り上げる)
- “We need a better recycling system in our neighborhood.”
(私たちの地域では、より良いリサイクルの仕組みが必要ですね。) - “My immune system is weak when I don’t get enough sleep.”
(十分に寝ないと免疫力が落ちちゃうんです。) - “I set up a new filing system to organize all my documents.”
(書類を整理するために、新しいファイリングシステムを作ったんです。) - “The company’s management system needs an overhaul.”
(その会社の経営システムは全面的に見直しが必要です。) - “We implemented a time-tracking system to monitor employees’ productivity.”
(従業員の生産性を記録するために、タイムトラッキングシステムを導入しました。) - “Our new training system will help employees improve their skills faster.”
(新しい研修システムで、従業員はもっと早くスキルを伸ばせるようになります。) - “In this study, we analyze the nervous system of certain marine organisms.”
(この研究では、特定の海洋生物の神経系を分析します。) - “The solar system consists of the Sun and all objects orbiting around it.”
(太陽系とは、太陽とその周囲を公転するすべての天体のまとまりです。) - “He proposed a new classification system for plant species.”
(彼は植物種のための新しい分類システムを提案しました。) - structure (構造): 部分がどのように組み合わさっているか、構造自体に注目するときに使われる。
- framework (枠組み・骨組み): 大枠だけを示す場合に使用。具体的な細部よりも、大まかな仕組みや設計思想に近い。
- organization (組織・構成): 人や要素がどのようにまとまっているか強調するときに使う。
- chaos (カオス、混沌)
- 秩序だった “system” の対極として「混沌」「無秩序」という意味になります。
- 発音記号(IPA): /ˈsɪs.təm/
- アメリカ英語: [シス-təm] のように “シ” の母音が比較的はっきり。
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じ発音だが、後半の母音がややあいまいになる場合が多い。
- アクセント: 最初の音節 “sys-” にアクセントがあります。
- よくある間違い: 「システム」とカタカナでいう発音をそのまま英語発音にしてしまい、/siː/ のように伸ばしすぎることがあります。正しくは /ˈsɪs.təm/(イ短音に近い発音)です。
- スペルミス: “system” を “sistem” や “systum” と間違える場合があります。
- 同音異義語: とくに紛らわしい同音異義語はありませんが、同じ /ˈsɪs-/ で始まる “sister” などの単語と混同しないように注意しましょう。
- TOEIC・英検などの試験対策: 技術系・科学系の文章で “system” は頻出単語です。読解問題で「体系」「仕組み」という意味の理解は必須です。
- スペリングのポイント: “sys” + “tem” の2パーツに分けて覚えると良いです。
- イメージ: “system” は「つながっているものの集合」というイメージ。「星と軌道がつながっている太陽系」「臓器が連動している身体」などの絵で覚えると理解しやすいです。
- テクニック: “sys” という響きを聞くと “assist(アシスト)” の “sis” と似ているので、「一緒に動く仕組み」と捉えるのもいいかもしれません。
-
回復
-
けんか;戦い
-
化学の,化学製品
- 活用形: 名詞としては単数形「extra」、複数形「extras」があります。
- 他の品詞になった例:
- 形容詞: “extra help” (追加の助け)
- 副詞: “work extra hard” (いつもよりさらに一生懸命働く)
- 形容詞: “extra help” (追加の助け)
- B1 (中級): 簡単な会話の中でも頻出し、追加要素を伝えるために便利な単語です。
- extra という語自体がラテン語由来で “outside” (外側) の意味を持つ語が変化したものです。厳密には接頭語
extra-
(「〜の外」「超〜」)として使われることもありますが、単独でも「余分」として機能します。 - extraordinary(形容詞): “素晴らしい、並外れた”
- extracurricular(形容詞): “課外の”
- extrasensory(形容詞): “超感覚的な”
- “pay an extra fee” → (追加料金を払う)
- “ask for an extra” → (追加分を頼む)
- “extras included” → (追加特典が含まれている)
- “offer extras” → (付加サービスを提供する)
- “no extra charge” → (追加料金なし)
- “add an extra” → (余分に付け加える)
- “throw in some extras” → (おまけを付ける)
- “order an extra” → (追加分を注文する)
- “extra features” → (追加機能)
- “extra benefits” → (追加特典)
- 語源: ラテン語の extra(「…の外側」)に由来しています。英語では現代まで「余分の」「追加の」という意味に展開しました。
- 歴史的な使用: 近代英語では報道業界の「号外(extra edition)」など、通常の発行物以外の特別版を指す言葉としても使われてきました。
- 使用時の注意点:
- 「特別に」「余分に」という明るいニュアンスがありますが、人によっては「無駄なもの」として捉えられることもあります。文脈に応じて、ポジティブにもネガティブにも受け取られる場合があります。
- 場面としては日常会話からビジネス、フォーマルな文書まで広く使用しますが、あまりにも口語的な文脈では「extra」という名詞を形容詞的に使うなど、カジュアルな表現になる場合もあります。
- 「特別に」「余分に」という明るいニュアンスがありますが、人によっては「無駄なもの」として捉えられることもあります。文脈に応じて、ポジティブにもネガティブにも受け取られる場合があります。
- 名詞としての可算/不可算: 基本的に「追加のもの」として扱われるときは可算扱いで、複数形は “extras” となります。例: “We have a few extras left.”
- 構文例:
- “There is an extra on the table.”(テーブルの上におまけがあるよ)
- “We paid for the extras in advance.”(私たちは追加料金を前払いした)
- “There is an extra on the table.”(テーブルの上におまけがあるよ)
- 他動詞・自動詞の区別(動詞での用法は基本的になし): ただし形容詞や副詞としてはほかの単語を修飾するかたちで使われます。
- 形容詞: “This bag has extra pockets.”
- 副詞: “You should drive extra carefully.”
- 形容詞: “This bag has extra pockets.”
- “Do you have an extra pen I could borrow?”
(ペンをもう1本、余分に持ってない?) - “I made some extra cookies for you.”
(あなたのためにクッキーを余分に作っておいたよ。) - “Can I have an extra napkin, please?”
(ナプキンをもう1枚いただけますか?) - “Our package includes several extras such as free shipping.”
(当社のパッケージには、送料無料などの特典がいくつか含まれています。) - “We're willing to pay for any extras if they enhance the product quality.”
(製品の品質を高めるものであれば、追加費用を払う用意があります。) - “Be sure to list all the extras in the final invoice.”
(最終的な請求書には、すべての追加項目を記載してください。) - “When analyzing the data, consider any extras that might affect the results.”
(データを分析する際、結果に影響を与えうる追加要素を考慮してください。) - “The publication includes extras in the appendix such as raw data tables.”
(その出版物の付録には、生データ表のような追加資料が含まれます。) - “Researchers often look for extras in experimental setups that could introduce bias.”
(研究者は、実験の設定でバイアスを生む可能性がある追加要因をよく探します。) - addition(追加、付け足し)
- 「付け足し」という意味が強く、書面上や公式な場面で使われることが多い。
- 「付け足し」という意味が強く、書面上や公式な場面で使われることが多い。
- supplement(補足、付録)
- 「不足している部分を補う」というニュアンスが強い。
- 「不足している部分を補う」というニュアンスが強い。
- bonus(ボーナス、おまけ)
- プラスアルファの特典的イメージがあり、ポジティブな響きが強い。
- プラスアルファの特典的イメージがあり、ポジティブな響きが強い。
- standard(標準)
- 「標準的なもの」「通常のもの」を意味し、「追加」の真逆のイメージ。
- 「標準的なもの」「通常のもの」を意味し、「追加」の真逆のイメージ。
- basic(基本的なもの)
- 「本来必須な最低限のもの」。
- 発音記号(IPA): /ˈɛk.strə/
- アクセント: 第1音節 “ex” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 基本的にはどちらも同じ発音ですが、地域や個人によってはわずかな差がある場合もあります。
- よくある発音の間違い:
- “ex-tra” の “tra” を強く発音しすぎないように注意。
- “e” の音を “イー” と伸ばしてしまうよりは「エ」に近い音で発音すると自然です。
- “ex-tra” の “tra” を強く発音しすぎないように注意。
- スペルミス: “exra” や “extar” などと誤記する場合があるので注意。
- 同音/類似綴り語: “Xtra” は広告などでカジュアルに使われる省略形ですが、正式な文章では避ける。
- 試験対策: TOEICや英検などでも “extra fees” や “no extra charge” など、追加料金や特典を示す表現としてよく出題される。文章理解やビジネス文脈で頻出する語句。
- 「ex」は「外へ」を意味することが多く、「tra」はラテン語系の語尾のイメージ。「範囲の外側→余分」を連想すると覚えやすいです。
- “extra” 自体が短く、発音もテンポが良いので、追加的なイメージで記憶しやすいでしょう。
- 日常会話で「余分をちょうだい」「追加をお願い」といったシーンで何度も使うと自然に身につきます。
〈U〉〈C〉意図 / 〈C〉意図したもの
〈U〉〈C〉意図 / 〈C〉意図したもの
解説
〈U〉〈C〉意図 / 〈C〉意図したもの
intention
1. 基本情報と概要
単語: intention
品詞: 名詞 (countable / 可算名詞)
意味(英語): a plan or aim that you want to achieve or do
意味(日本語): 「意図」「意向」「目的」などを指し、何かを行おうとする気持ちや計画を表す言葉です。
→ こういう場面で使われます: 「〜しようという考え」「何かをやりたいと思っている気持ち」を表すときに使われる、わりとフォーマルなニュアンスを持つ単語です。
活用形: 名詞なので通常は複数形「intentions」がよく使われます。
(例) “She has good intentions.” (彼女は善意を持っている)
他の品詞になった時の例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“intention” という語は「内部に向かって張り巡らせる考え」→「心の中に抱いている目的」というニュアンスをイメージすると覚えやすいかもしれません。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“intention” はラテン語の “intentio” (狙い、注意) に由来し、もとは “intendere” (〜に向けて伸ばす) から来ています。
古フランス語を経由して中英語に入ってきた単語で、「心をある方向に向ける」というイメージがもともとあります。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に「intention」をしっかり習得してみてください。自分の意図を明確に表現するときや、相手が何をしようとしているか述べるときに、大変便利な単語です。
意図,考え,目的
意図したもの
《複数形で》(自分の行動の)心づもり,動機;《話》(…と)結婚する意志《+toward+名》
不平を言う, 泣き言を言う, 訴える
不平を言う, 泣き言を言う, 訴える
解説
不平を言う, 泣き言を言う, 訴える
complain
以下では、動詞 “complain” を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形
他の品詞への派生
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
どちらも「あえて不満を言う」のとは正反対の行為を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “complain” の詳細解説です。日常会話でもビジネスの場面でも幅広く使われる単語ですので、前置詞の使い方や否定的なニュアンスの伝わり方を気にしながら使ってみてください。
(人に…について)不平を言う,泣きごとを言う,訴える
自動的に / 無意識に,機械的に
自動的に / 無意識に,機械的に
解説
自動的に / 無意識に,機械的に
automatically
1. 基本情報と概要
単語: automatically
品詞: 副詞(adverb)
意味(英語): “in a way that happens or works by itself without direct human control or intervention.”
意味(日本語): 「自動的に」「無意識に」
「automatically」は、自分の意思や操作を意識せずに何かが起こる・動くとき、または習慣的・無意識的に行われるときに使われる副詞です。「機械やシステムが自動的に作動する」「慣れで自然とできる」といったニュアンスを伝えます。
活用形
例:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語・関連語
コロケーションと関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
“automatically”の語源は、ギリシャ語の「auto- (自ら)」+「matos (動く)」に由来し、もともと「自分で動く」という意味合いがあります。歴史的には、機械装置やシステムが人間の操作をほぼ必要とせずに動く様子を表すために使われてきました。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現例
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネス(フォーマル)での例文
学術・技術文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント(強勢): [ma]- の部分 “mat” に強勢があります。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
いかがでしたでしょうか?「automatically」は日常からビジネス、学術領域まで幅広く使われる便利な副詞です。発音やスペリングを押さえて、さまざまな場面で使ってみてください。
自動的に
無意識に,機械的に
解説
『1個の』,一人の,単一の;《補語にのみ用いて》1歳の / 《時を表す名詞と共に》『ある…』 / 《人名に付けて》…という[名の]人 / 同一の,同じ(the same) / 《theまたは所有格を付けて》たった一つの,唯一の / 《another, [the] otherと対比して》一方の
one
以下では、限定詞(determiner)としての「one」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: one
品詞: 限定詞 (determiner)、名詞 (noun)、代名詞 (pronoun)、形容詞 (adjective)
CEFRレベル: A1(超初心者向け)
意味(英語・日本語)
「one」は、「ひとつしかない」「唯一のものを表す」というニュアンスを持つ、基本的な数詞としても使われる語です。限定詞としては「1つの〜」という形で名詞の前に置くことで、特定の数量を示す表現になります。学習者にとってもとても重要で、日常会話でも頻繁に登場する単語です。
活用形
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的使用とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム/定型表現
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術・論文での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)は1音節なので “one” のみ。
“won” (勝った)と同音で混同されがちですが、スペルが異なります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「one」は、英語の中でも最も基本的な単語の1つですが、限定詞や代名詞、形容詞など多彩に使われ、文法的にも幅広く応用できる重要な言葉です。正しい意味と品詞を理解して、日常会話やビジネス、学術の場面にも活用してみてください。
《人名に付けて》…という[名の]人
同一の,同じ(the same)
《theまたは所有格を付けて》たった一つの,唯一の
《another, [the]otherと対比して》一方の
〈U〉〈C〉1つ,1個,一人,1時,1歳
《the O-》超人的なもの
〈U〉《しばしばa ~》(攻撃・冗談・うそなどの)一発
《前に述べた可算名詞を受けて》それ
《修飾語を伴わないで》
《後》に「of+複数名詞・代名詞」を伴ってその名詞・代名詞の》一つ,一人
《後にanother, [the]otherと対照して》一つ,一方
《修飾語句を伴って》(特定の)人,者
《総称的に》人
私,自分
1個の,一人の,単一の;《補語にのみ用いて》1歳の
《時を表す名詞と共に》ある…
〈C〉(数字の)1;1の記号(1,Iなど)
《修飾語句を伴って》
〈C〉(高さ・音色・長さ・音量の点から見た)音 / 〈C〉〈U〉音質 / 〈C〉楽音;全音程 / 〈C〉《しばしば複数形で》言い方,書き方,口調,語調 / 〈C〉支配的な(一般的な)風潮(傾向) / 〈U〉(筋肉などの緊張の)正常な状態 / 〈C〉色調,色合い,濃淡,明暗 / (音・色などで)…‘に'ある調子(口調,色合い)をつける / …‘の'色を変える,色を補正する
〈C〉(高さ・音色・長さ・音量の点から見た)音 / 〈C〉〈U〉音質 / 〈C〉楽音;全音程 / 〈C〉《しばしば複数形で》言い方,書き方,口調,語調 / 〈C〉支配的な(一般的な)風潮(傾向) / 〈U〉(筋肉などの緊張の)正常な状態 / 〈C〉色調,色合い,濃淡,明暗 / (音・色などで)…‘に'ある調子(口調,色合い)をつける / …‘の'色を変える,色を補正する
解説
〈C〉(高さ・音色・長さ・音量の点から見た)音 / 〈C〉〈U〉音質 / 〈C〉楽音;全音程 / 〈C〉《しばしば複数形で》言い方,書き方,口調,語調 / 〈C〉支配的な(一般的な)風潮(傾向) / 〈U〉(筋肉などの緊張の)正常な状態 / 〈C〉色調,色合い,濃淡,明暗 / (音・色などで)…‘に'ある調子(口調,色合い)をつける / …‘の'色を変える,色を補正する
tone
〈C〉(高さ・音色・長さ・音量の点から見た)音 / 〈C〉〈U〉音質 / 〈C〉楽音;全音程 / 〈C〉《しばしば複数形で》言い方,書き方,口調,語調 / 〈C〉支配的な(一般的な)風潮(傾向) / 〈U〉(筋肉などの緊張の)正常な状態 / 〈C〉色調,色合い,濃淡,明暗 / (音・色などで)…‘に'ある調子(口調,色合い)をつける / …‘の'色を変える,色を補正する
1. 基本情報と概要
単語: tone
品詞: 名詞 (ただし、他の文脈では動詞としても使われる)
CEFRレベル: B2(中上級)
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と関連性
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを把握しておくと、日常会話でもビジネスでも、あるいは学問的な文章でも「tone」という単語を的確に使えるようになります。気になる時は、メールやプレゼンなどのシチュエーションで「tone」に注目してみてください。
〈C〉(高さ・音色・長さ・音量の点から見た)音
〈C〉〈U〉音質
〈C〉楽音;全音程
〈C〉《しばしば複数形で》言い方,書き方,口調,語調
〈C〉支配的な(一般的な)風潮(傾向)
〈U〉(筋肉などの緊張の)正常な状態
〈C〉色調,色合い,濃淡,明暗
(音・色などで)…‘に'ある調子(口調,色合い)をつける
…‘の'色を変える,色を補正する
〈動いているもの〉‘を'止める / 〈供給など〉‘を'停止する / …‘を'阻止する,やめさせる / 〈自分がしていること〉‘を'やめる,中断する / 〈穴・口など〉‘を'ふさぐ,〈びんなど〉‘に'せんをする / 〈動いているものが〉止まる,停止する / 〈仕事・話などが〉中断する;〈雨などが〉やむ / 〈人が〉仕事(話など)をやめる,手を休める
〈動いているもの〉‘を'止める / 〈供給など〉‘を'停止する / …‘を'阻止する,やめさせる / 〈自分がしていること〉‘を'やめる,中断する / 〈穴・口など〉‘を'ふさぐ,〈びんなど〉‘に'せんをする / 〈動いているものが〉止まる,停止する / 〈仕事・話などが〉中断する;〈雨などが〉やむ / 〈人が〉仕事(話など)をやめる,手を休める
解説
〈動いているもの〉‘を'止める / 〈供給など〉‘を'停止する / …‘を'阻止する,やめさせる / 〈自分がしていること〉‘を'やめる,中断する / 〈穴・口など〉‘を'ふさぐ,〈びんなど〉‘に'せんをする / 〈動いているものが〉止まる,停止する / 〈仕事・話などが〉中断する;〈雨などが〉やむ / 〈人が〉仕事(話など)をやめる,手を休める
stop
〈動いているもの〉‘を'止める / 〈供給など〉‘を'停止する / …‘を'阻止する,やめさせる / 〈自分がしていること〉‘を'やめる,中断する / 〈穴・口など〉‘を'ふさぐ,〈びんなど〉‘に'せんをする / 〈動いているものが〉止まる,停止する / 〈仕事・話などが〉中断する;〈雨などが〉やむ / 〈人が〉仕事(話など)をやめる,手を休める
1. 基本情報と概要
単語: stop
品詞: 動詞 (主に)、名詞としても使われる場合あり
意味(英語)
意味(日本語)
「stop」は、A1(超初心者)レベルから学習する頻出単語です。日常会話でとてもよく使う、基本的で重要な単語です。
活用形
他の品詞での用例
2. 語構成と詳細な意味
「stop」は接頭語や接尾語を持たない、シンプルな語構造の単語です。
派生語としては、たとえば「stopper」(栓、栓をするもの)などがあります。
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「stop」は「続行」の反対として使われるため、「continue」との対比がよく見られます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「stop」に関する詳細な解説です。ぜひ例文やコロケーションを参考に、自然な使い方を身につけてください。
〈動いているもの〉‘を'止める
〈供給など〉‘を'停止する
…‘を'阻止する,やめさせる
〈自分がしていること〉‘を'やめる,中断する
〈穴・口など〉‘を'ふさぐ,〈びんなど〉‘に'せんをする
〈相手の一撃など〉‘を'かわす;〈相手〉‘を'打ち負かす,ノックアウトする
〈楽器の弦・穴〉‘を'指で押さえる,〈音〉‘を'指で押さえて出す
〈動いているものが〉止まる,停止する,立ち止まる
〈仕事・話などが〉中断する;〈雨などが〉やむ
〈人が〉仕事(話など)をやめる,手を休める,一息つく
《話》(…に)滞在する,とどまる《+at+名〈場所〉,+with+名〈人〉》
止まること,停止,中止,中断
(旅先での)短期間の滞在,立ち寄り
(道路の)停留所
(穴などを)ふさぐこと…(びんなどの)せん
(パイプオルガンなどの)ストップ,音栓(肝先)
句読点,(特に)終止符
(レンズの)絞り
閉鎖音([p][b][k]など)
急ぐ,あわてて行く(する) / 〈動作など〉‘を'早める,〈事〉‘を'急いでする,急がせる / 《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'急がせる,せき立てる / (…へ)…‘を'急いで動かす(送る,運ぶ)《+名+to+名》
急ぐ,あわてて行く(する) / 〈動作など〉‘を'早める,〈事〉‘を'急いでする,急がせる / 《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'急がせる,せき立てる / (…へ)…‘を'急いで動かす(送る,運ぶ)《+名+to+名》
解説
急ぐ,あわてて行く(する) / 〈動作など〉‘を'早める,〈事〉‘を'急いでする,急がせる / 《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'急がせる,せき立てる / (…へ)…‘を'急いで動かす(送る,運ぶ)《+名+to+名》
hurry
急ぐ,あわてて行く(する) / 〈動作など〉‘を'早める,〈事〉‘を'急いでする,急がせる / 《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'急がせる,せき立てる / (…へ)…‘を'急いで動かす(送る,運ぶ)《+名+to+名》
動詞「hurry」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: hurry
品詞: 動詞(※名詞として使われる場合もあります)
活用形:
意味(英語):
意味(日本語):
「時間があまりない場面で、『急げ!』『急いで行く』などのニュアンスで使われる動詞です。誰かを急がせるときにも用いられます。」
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
(特別な接頭語・接尾語によって大きく意味が変わるわけではありませんが、よく似た形の “hurry up” は句動詞として「急げ」「急いで(~を進める)」という意味になります。)
他の品詞として:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
「hurry」という動詞は、後ろに目的語をとらない(自動詞)用法が一般的ですが、目的語がある場合もあります。
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスシーンでの例文(3つ)
③ 学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
“hurry”は「急ぐ」という直線的なイメージがあるのに対し、“dawdle”や“linger”は「のんびりと時間をかける」「後ろ髪を引かれるように居残る」というイメージがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「hurry」の詳細解説です。時間がないときや相手を急かしたいときなど、日常的に非常によく登場する単語なので、ぜひ覚えて使いこなしてみてください。
急ぐ,あわてて行く(する)
〈動作など〉‘を'早める,〈事〉‘を'急いでする,急がせる
(…へ)…‘を'急いで動かす(送る,運ぶ)《+名+to+名》
《副詞[句]を伴って》〈人など〉‘を'急がせる,せき立てる
〈C〉[総合]大学 / 〈U〉《the university》《集合的に》大学生,大学当局
〈C〉[総合]大学 / 〈U〉《the university》《集合的に》大学生,大学当局
解説
〈C〉[総合]大学 / 〈U〉《the university》《集合的に》大学生,大学当局
university
1. 基本情報と概要
単語: university
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): An institution of higher education offering undergraduate and postgraduate degrees.
意味(日本語): 大学。高校卒業後に進学し、学士や修士などの学位を取得する高等教育機関。
「university」は、「学士号・修士号などの取得のために通う大学」という意味で、主に学術的な機関を指します。高校や短期大学(community college など)よりも専門性が高く、研究や専門的な学問を学ぶ場所というニュアンスがあります。
他の品詞としての例
2. 語構成と詳細な意味
もともとラテン語 “universitas” は「全体」「共同体」を意味し、「教員と学生の共同体」という概念が中心にあったとされます。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
カジュアルな表現では省略して “uni” と言う場合もありますが、主にイギリスやオーストラリアなどで使われる口語表現です。アメリカ英語では “college” と言うことが多いですが、「大学全般」を指すなら “university” が正確です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
大学の明確な反意語はありませんが、教育機関のレベルとして遠い存在は primary school(小学校)や high school(高校)などで、対比として使われる場合はあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が university の詳細解説です。学習の際の参考にしてください。
{C}[総合]大学
〈U〉《the university》《集合的に》大学生,大学当局
〈C〉(関連した部分から成る)体系,系統,組織[網],装置 / 〈C〉(教育・政治などの)制度,機構;《the~》体制 / 〈C〉(思想・学問などの)体系,学説 / 〈C〉(…の)方法,方式,やり方《+of doing》 / 〈U〉正しい方針(筋道,順序) / 〈U〉《the~》(身体の)組織,系統 / 〈U〉《the~,one's~》身体,全身
〈C〉(関連した部分から成る)体系,系統,組織[網],装置 / 〈C〉(教育・政治などの)制度,機構;《the~》体制 / 〈C〉(思想・学問などの)体系,学説 / 〈C〉(…の)方法,方式,やり方《+of doing》 / 〈U〉正しい方針(筋道,順序) / 〈U〉《the~》(身体の)組織,系統 / 〈U〉《the~,one's~》身体,全身
解説
〈C〉(関連した部分から成る)体系,系統,組織[網],装置 / 〈C〉(教育・政治などの)制度,機構;《the~》体制 / 〈C〉(思想・学問などの)体系,学説 / 〈C〉(…の)方法,方式,やり方《+of doing》 / 〈U〉正しい方針(筋道,順序) / 〈U〉《the~》(身体の)組織,系統 / 〈U〉《the~,one's~》身体,全身
system
〈C〉(関連した部分から成る)体系,系統,組織[網],装置 / 〈C〉(教育・政治などの)制度,機構;《the~》体制 / 〈C〉(思想・学問などの)体系,学説 / 〈C〉(…の)方法,方式,やり方《+of doing》 / 〈U〉正しい方針(筋道,順序) / 〈U〉《the~》(身体の)組織,系統 / 〈U〉《the~,one's~》身体,全身
1. 基本情報と概要
単語: system
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a set of connected things or parts forming a complex whole
意味(日本語): いくつかの要素やパーツが集まって、ひとつのまとまりや仕組みを作り上げているもの。
「system」は、コンピューターシステムや生態系、人間の身体の各器官など、それぞれが連動して動く仕組みを指すときに使われます。複数の要素が連携して機能しているというニュアンスです。
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
複雑な仕組みを説明する語彙として、ある程度文書や会話で扱える中上級レベルの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルな文書から口語表現まで幅広く使われますが、より専門的・技術的な文脈では使われる頻度や対象が具体的になる傾向があります。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
英語で “system” の直接的な反意語はやや限定的ですが、単に「無秩序」であることを指すときは:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “system” の詳細な解説です。複雑な概念をまとめる際や、複数の要素が協力して動くイメージを伝えたいときに、多用される基本的かつ重要な単語です。ぜひ活用してみましょう。
〈C〉(教育・政治などの)制度,機構;《the~》体制
〈C〉(思想・学問などの)体系,学説
〈C〉(…の)方法,方式,やり方《+of doing》
〈U〉正しい方針(筋道,順序)
〈U〉《the~》(身体の)組織,系統
〈U〉《the~,one's~》身体,全身
〈C〉(関連した部分から成る)体系,系統,組織[網],装置
〈C〉付属するもの / 割増し料金
〈C〉付属するもの / 割増し料金
解説
〈C〉付属するもの / 割増し料金
extra
1. 基本情報と概要
単語: extra
品詞: 名詞 (ほかに形容詞、副詞としての用法もあり)
意味(英語): something additional or more than what is usual or expected.
意味(日本語): 通常よりも追加で付くもの、余分なもの。
「extra」は、たとえば「追加料金」や「オプションの特典」、「おまけ」などの意味合いで使われます。余分に用意されるものについて表すため、日常生活やビジネスなど幅広い場面でよく使われます。
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての「extra」の詳細な解説です。追加で何か必要があれば、ぜひ聞いてください。
付属するもの(別売りの不属品など)
(新聞の)告外《+to+名》
割増し料金
(映画の)エキストラ
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