和英選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 「corn-」: フランス語やラテン語で「角(かく)」を意味する語源(ラテン語 “cornu”、フランス語 “corne”)。
- 「-et」: 小さなものを表す接尾辞(フランス語で「小さい」を示す “-et”)。
- cornett/cornetto: ルネサンス期に使われた木製の吹奏楽器(現代のcornetとは別物)。
- corne (仏): 角、ホーン。
- play the cornet(コルネットを演奏する)
- cornet solo(コルネットのソロ)
- brass cornet(ブラス製コルネット)
- lead cornet player(リード・コルネット奏者)
- cornet section(コルネットパート)
- cornet mouthpiece(コルネットのマウスピース)
- cornet accompaniment(コルネットの伴奏)
- practice on the cornet(コルネットの練習をする)
- cornet bell(コルネットのベル部分)
- a cornet in a brass band(ブラスバンドのコルネット)
- フランス語 cornet から来ており、本来は「角笛」「角を模したもの」の意。さらにさかのぼるとラテン語 “cornu”(角)に由来します。
- 19世紀頃から現在の金管楽器としての形が確立。トランペットより管が短くやや円錐形のため、柔らかみのある音が特徴です。ブラスバンドや軍楽隊で重宝され、趣味のバンド活動からクラシック音楽のオーケストラまで幅広く使われます。
- パン屋などで使われる場合はコーン型のペイストリーを指し、特にクリームを入れた「クリームホーン」や「コルネット」と呼ばれる菓子を意味することがあります(地域による)。
- 楽器を指す語としてはフォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、文脈として音楽関係かお菓子関係かを区別する必要があります。
- 文章や会話どちらでも登場しますが、音楽関係者でなければ頻繁には出てきません。
- 名詞(可算名詞): 「a cornet」「two cornets」のように数を表すことができます。
- 主に「play + cornet」の形で他の動詞と組み合わせて用いられます。
- イディオムとしては著名なものは少ないですが、音楽関連では「cornet solo」や「first cornet」「second cornet」のようにパート名で使われます。
- フォーマル: 音楽の解説書、クラシック音楽や軍楽隊のプログラム
- カジュアル: バンド仲間との会話、日常の「楽器やってるの?」のようなシーン
“I’ve started learning the cornet in a local brass band.”
「地元のブラスバンドでコルネットを習い始めたんだ。」“My grandfather used to play the cornet when he was in the army.”
「祖父は軍隊にいたときにコルネットを吹いていたんだよ。」“Are you bringing your cornet to band practice tonight?”
「今夜のバンド練習にコルネット持ってくるの?」“We are organizing a festival and looking for a skilled cornet player.”
「祭りを企画していて、腕のいいコルネット奏者を探しています。」“Our company is sponsoring a youth brass band that features cornet solos.”
「当社はコルネットのソロが目玉のユースブラスバンドを支援しています。」“The marketing team decided to use a live cornet performance at the product launch.”
「マーケティングチームは製品発表会で生のコルネット演奏を取り入れることに決めました。」“Historically, the cornet was crucial in brass band compositions throughout the 19th century.”
「歴史的にみると、19世紀を通じてブラスバンドの作曲にはコルネットが重要な役割を果たしました。」“Recent studies indicate that the conical bore of the cornet provides a warmer timbre compared to the trumpet.”
「最近の研究では、コルネットの円錐形の管はトランペットと比べて温かみのある音色を出すことが示されています。」“In orchestration, the cornet is sometimes used interchangeably with the trumpet, yet its tonal subtlety differs.”
「オーケストレーションでは、コルネットは時にトランペットと併用されますが、その音の繊細さは異なります。」- 類義語:
- trumpet(トランペット)
- より派手で明るい音色。管が主にシリンダー形。
- より派手で明るい音色。管が主にシリンダー形。
- flugelhorn(フリューゲルホルン)
- コルネットと同様に円錐形の管だが、さらに深みのある音を出す。
- コルネットと同様に円錐形の管だが、さらに深みのある音を出す。
- horn(ホルン / フレンチホルン)
- 円形に巻いた形状で、オーケストラで主に使用。
- 円形に巻いた形状で、オーケストラで主に使用。
- trumpet(トランペット)
- 反意語:
- 金管楽器の反意語としてはっきり挙げられるものはありませんが、木管楽器や弦楽器は大きく異なるカテゴリです(例:clarinet, violin など)。
- IPA: /kɔːrˈnɛt/ または /ˈkɔːrnɪt/ (地域差があります)
- アメリカ英語: 「コー(r)-ネット」(後ろから2番目の音節 “net” にストレスが来やすい)
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じ発音ですが、r の巻き舌が弱い場合があります。
- よくある間違い:
- “cornett” や “cornetto” と綴りを混同する。
- “corner” (コーナー) と発音を混同してしまう。
- “cornett” や “cornetto” と綴りを混同する。
- スペルミス: “cornett” や “coronet” (これは「王冠の一種」の単語) と紛らわしいので注意。
- 同音異義語との混同: 似た発音で “coronet” (小さな冠) があるため混同しやすい。
- 試験でのポイント: TOEICや英検などで出題頻度は高くありませんが、音楽に関する長文読解や語彙問題で登場する可能性があります。スペルの識別が問われるケースもあるかもしれません。
- 「corn-」はラテン語由来の “horn” = 角 のイメージ。そこに「-et」の「小さな」という要素が加わって「小さな角(楽器)」という連想をすると覚えやすいです。
- トランペットと並べて、見た目や音色の違いを実際に聞き比べると記憶に残りやすくなります。
- “cornet” と “coronet” はスペルが一文字違い (“o” の位置など) なので、文字一つで「楽器」と「王冠」の意味が180度変わる、と覚えておくと引っかかりにくいです。
- 品詞:名詞 (noun)
- 「certification」は「認証」や「証明」の概念を表す際に用いられます。「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」:資格を得たり、一定の基準に達していることを正式に証明するときに使われるフォーマルな言葉です。
- 名詞なので、直接的な活用形はありませんが、複数形で “certifications” として使われることがあります(複数資格や証明書を指す場合など)。
- 動詞:certify (認証する、証明する)
- 形容詞:certified (認定された、有資格の)
- B2(中上級)
- 一般的な会話やビジネス文書などで取り扱われるようになり、専門文書でもしばしば見られるレベルです。
- 語幹 (root):certify(「証明する」)
- 接尾語 (suffix):-ation(動詞から名詞を作る典型的なパターン)
- certify : 証明する
- certificate : 証明書
- certified : 認定された、有資格の
- professional certification(専門資格)
- medical certification(医療認定、医療証明書)
- official certification(公的な認定)
- certification process(認証手続き)
- language certification(語学認定、語学試験の資格)
- industry certification(業界認定)
- certification exam(認定試験)
- certification authority(認証機関)
- product certification(製品認証)
- certification body(認定機関)
- “certification”の語源は、中世ラテン語の “certificare”(確かにする、確認する)から派生した “certify” と、名詞化の接尾語 “-ation” の組み合わせです。
- もともとは「事実を確実にする」というニュアンスがあり、これが公式に「証明する」「認可する」という意味へと展開してきました。
- フォーマルな場面(ビジネス、公式書類、資格試験、学会など)でよく使われます。日常会話で使われることはあまり多くなく、契約書類や履歴書、資格試験の証明など、正式度の高い状況で用いられます。
- 「承認」や「保険・医療などの証明書」といったシーンで耳にすることもあります。
- カジュアルに使うと少し硬い印象があるため、通常はフォーマルな文書や公式な会話で使われやすい単語です。
- 可算/不可算:文脈によります。資格そのものを指す場合には可算名詞として “several certifications” のように複数形をとることがあります。一方で「認証の過程」を強調する場合は不可算名詞的に扱うこともあります。
一般的な構文
- “to obtain certification in [分野]” …(〜の分野で資格を取得する)
- “to hold a certification” …(資格を持っている)
- “to apply for certification” …(認定を申請する)
- “to obtain certification in [分野]” …(〜の分野で資格を取得する)
イディオム
- “seal of certification” …(認証の印、公式なお墨付き)
- “I’m thinking of getting a language certification to improve my résumé.”
(履歴書を充実させるために語学資格を取ろうと思っているんだ。) - “My friend received her yoga teaching certification last week.”
(友達が先週ヨガの指導者資格を取得したよ。) - “He mentioned he needs some form of certification to start his new job.”
(彼は新しい仕事を始めるのに、何らかの認定証が必要だと言ってたよ。) - “We require official certification from the supplier before signing the contract.”
(契約を結ぶ前に、仕入れ先から正式な認証を求めています。) - “Acquiring ISO certification has significantly boosted our company’s credibility.”
(ISO認証を取得したことで、当社の信頼度が大幅に向上しました。) - “Please submit your certification documentation by the end of this week.”
(今週末までに認定書類を提出してください。) - “The research team is undergoing ethical certification to conduct human trials.”
(研究チームはヒト臨床試験を行うための倫理認証を受けています。) - “This course provides advanced medical certification for healthcare professionals.”
(このコースでは、医療従事者向けに高度な医療認証を提供します。) - “Digital security certification is increasingly crucial in modern information systems.”
(現代の情報システムでは、デジタルセキュリティの認証がますます重要になっています。) - accreditation(公認、認定)
- 主に組織や学校などが、公式に認定すること。
- 主に組織や学校などが、公式に認定すること。
- approval(承認)
- 一般的に同意・承認の意味。必ずしも資格や証明ではない。
- 一般的に同意・承認の意味。必ずしも資格や証明ではない。
- endorsement(保証、是認)
- 権威ある人物や機関の「推薦・保証」のイメージが強い。
- 権威ある人物や機関の「推薦・保証」のイメージが強い。
- authorization(許可、認可)
- 何かをする権利を与える公式の許可というニュアンス。
- 何かをする権利を与える公式の許可というニュアンス。
- disqualification(資格剥奪、不適格)
- 資格を取り消す、もしくはそもそも能力・適格性がないことを指す。
- IPA表記(アメリカ英語):/ˌsɝːtɪfɪˈkeɪʃən/
- IPA表記(イギリス英語):/ˌsɜːtɪfɪˈkeɪʃən/
- アメリカ英語では母音 “ɝ” の音が、イギリス英語では “ɜː” になるなどの違いがあります。
- よくある間違いとして、最後の “-tion” を /ʃn/ ではなく /tɪən/ のように発音してしまうケースがあります。正しくは “サーティフィケイション(-fɪˈkeɪʃən)” のようなイメージです。
- スペルミス:
- × “certfication” (rが抜けている)
- × “certificationn” (nが重複している)
- × “certfication” (rが抜けている)
- 同音異義語との混同はあまり多くありませんが、形が似ている “certificate(証明書)” と特に区別してください。
- TOEICやIELTSなどのテストでは、ビジネスや資格に関する文脈で出題されることがあるので注意しておきましょう。
- “certificate” と “certification” は似ていますが、前者が「書類そのもの」で、後者が「認定や資格のプロセス・状態」を表すことが多いです。
- 「certify」に “-ation” がついて名詞化された言葉と覚えると、動詞・形容詞形と合わせて学びやすいです。
- 「サーティフィケーション」と区切って発音しながらスペルを書くと、つづりを思い出しやすいです。
- 勉強テクニック:
- 自分が受けた・もしくは受けたい資格をイメージして「◯◯ certification」と繰り返し文章を作ることで、具体的な使い道を覚えられます。
- 単数形: beam
- 複数形: beams
- B2:中上級なのでニュースや実務、少し専門的な分野などで頻繁に見かける
- 語幹: beam
接頭語・接尾語は特になく、単体の語として成立しています。 - beaming (形容詞): にこやかな、晴れやかな表情の
- to beam (動詞): 光を発する、微笑む、放送する
- steel beam(スチール製の梁)
- wooden beam(木製の梁)
- beam of light(光の筋)
- laser beam(レーザー光線)
- a beam of sunlight(日光の一筋)
- support beam(支えとなる梁)
- beam balance(はかりの一種)
- radar beam(レーダー電波のビーム)
- beam strength(梁の強度)
- projected beam(投影された光線)
- 可算名詞 (countable noun)
「一本の梁」「一本の光線」というように、a beam, two beams と数えられます。 - 類型的な構文例
- “a beam of + [不可算名詞]” → a beam of light, a beam of radiation
- “the beam in + [場所]” → the beam in the ceiling (天井の梁)
- “a beam of + [不可算名詞]” → a beam of light, a beam of radiation
“I noticed a beam of light coming through the curtains this morning.”
(今朝、カーテンのすき間から差し込む光の筋に気づいたよ。)“Watch your head on that low beam in the attic.”
(屋根裏にある低い梁に頭をぶつけないようにね。)“A beam of sunlight lit up the entire room.”
(日光の一筋が部屋全体を照らしたんだ。)“The warehouse has several steel beams to support the heavy roof.”
(倉庫には重い屋根を支えるために複数の鋼鉄の梁があります。)“They installed a new support beam to reinforce the structure.”
(構造物を補強するために新しい梁を取り付けました。)“The engineer calculated the load capacity of each beam.”
(エンジニアは各梁の耐荷重を計算しました。)“The researchers used an intense laser beam to conduct the experiment.”
(研究者たちは強力なレーザー光線を使って実験を行いました。)“An X-ray beam was directed at the sample to analyze its structure.”
(試料の構造を解析するためにX線ビームが試料に向けられました。)“In physics, a beam can refer to a stream of particles like electrons.”
(物理学では、ビームは電子のような粒子の流れを指すことがあります。)- ray(光線)
- より一般的に「光線・放射線」全般を指します。beam は「束」などもう少しまとまりのあるイメージ。
- より一般的に「光線・放射線」全般を指します。beam は「束」などもう少しまとまりのあるイメージ。
- shaft(光線の柱)
- 閃光の「筋」のように、やや文学的表現で使われることが多い。
- 閃光の「筋」のように、やや文学的表現で使われることが多い。
- girder(大梁)
- 建築用語で、大型の鉄骨梁を指す技術的な表現。beam よりも特定分野向けに使われる。
- 発音記号 (IPA): /biːm/
- アクセントは “beam” の1音節目(最初の“b”)に置かれます。
- アメリカ英語: [ビーム]
- イギリス英語: [ビーム](ほぼ同じ発音ですが、地域によってわずかに母音の長さや響きが異なる程度です。)
- スペルミス: “beam” を “beem” や “bream” と綴ってしまうミスがある。
- 同音異義語との混同: “beam” と同じ発音の単語は特にありませんが、 “bean” (/biːn/) とスペリングが似ているため混同の可能性があります(bean = 豆)。
- TOEIC・英検では、技術的文脈や視覚描写で出題される場合が多いです。ビジネスシーン(倉庫や建築)や科学(レーザー、X線)などで登場する可能性があります。
- “ビーム” = ピカッと一本筋が通る
木の梁なら「まっすぐ長い支え」、光線なら「まっすぐ伸びる光」とイメージしましょう。 - “ビーム”と聞くとアニメや漫画でもおなじみ
レーザー光線やエネルギー波のイメージで覚えやすいです。 - 最初のスペル “b” と 長い「イー」の “ea” の組み合わせを意識することでスペルを定着させましょう。
活用形:
- 単数形: liner
- 複数形: liners
- 単数形: liner
他の品詞になったときの例:
- 動詞形は一般的にはありませんが、「line (動詞)」が関連動詞として存在します。
CEFRレベルの目安:
- B1 (中級) 〜 B2 (中上級)程度
→ 英語学習が進んできて、ある程度の語彙を習得し始めた段階で登場する単語。
- B1 (中級) 〜 B2 (中上級)程度
語構成:
- line(線・境界・(動詞)線を引く など) + -er(~するもの、道具を表す接尾語)
→ 「線を引くもの」「内側に敷くもの」というイメージから派生。
- line(線・境界・(動詞)線を引く など) + -er(~するもの、道具を表す接尾語)
他の単語との関連性・派生語:
- liner (名詞)
- eye liner (アイライナー)
- lip liner (リップライナー)
- ocean liner (大西洋を渡る定期船)
- airliner (定期航空機、旅客機)
- liner (名詞)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
- makeup liner → メイクアップ用のライナー
- lip liner → リップライナー
- eye liner → アイライナー
- ocean liner → 定期船、大型客船
- cruise liner → クルーズ客船
- airliner → 航空会社の定期便を運行する旅客機
- trash bag liner → ゴミ袋の内側に敷くライナー
- lunch box liner → ランチボックスの中に敷く紙など
- liner notes → (音楽アルバムなどの)ライナーノーツ、解説文
- seat liner → ベビーカーや車のシートに敷くライナー
- makeup liner → メイクアップ用のライナー
語源:
「line(線・縁取り・内側を敷く意)」に道具や職業を表すerが付与され、「ライナー」という名詞となりました。元々は「内側に線を引くもの」「敷き込みをするもの」というイメージです。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「ライナー」は比較的カジュアル寄りにもフォーマル寄りにも使えます。
- 「liner」という単語そのものが示す意味は広いですが、実際には「定期船」や「定期便の航空機」、「メイク用ライナー」など具体的な文脈で使われることが多いです。
- 「ライナー」は比較的カジュアル寄りにもフォーマル寄りにも使えます。
- 可算名詞として使われます。a liner / liners
- 空港や港の文脈では「定期便」「大型客船」「旅客機」を指すことが多いです。
- メイクアップの文脈では「アイライナー」「リップライナー」「ペンライナー」として使用されます。
カジュアルにもフォーマルにも使えますが、文脈によって具体的に何の「liner」なのかを補足するのが一般的です。
一般的な構文例:
- “I am looking for a good lip liner.”
- “She boarded a famous ocean liner.”
- “I am looking for a good lip liner.”
“I need a new eye liner for tonight’s party.”
- 「今夜のパーティー用に新しいアイライナーが必要だわ。」
“Don’t forget to put the liner in the trash can.”
- 「ゴミ箱にライナーを敷くのを忘れないで。」
“Is there a seat liner for this stroller?”
- 「このベビーカー用のシートライナーはあるの?」
“We are discussing a new marketing strategy for our cruise liner services.”
- 「クルーズ客船事業の新たなマーケティング戦略について検討しています。」
“The airliner offers daily flights to major cities.”
- 「その旅客機会社は主要都市への毎日の定期便を提供しています。」
“Please check the container liner specifications before shipping the goods.”
- 「貨物を発送する前にコンテナライナーの仕様を確認してください。」
“This type of liner is widely used in industrial packaging to prevent leakage.”
- 「この種類のライナーは工業用パッケージで広く使用され、漏れを防ぎます。」
“The liner notes give detailed information about the composer’s background.”
- 「ライナーノーツには作曲家の背景について詳述されています。」
“Maritime historians study the evolution of ocean liners in the early 20th century.”
- 「海事史の研究者は20世紀初期の定期船の発展について調査しています。」
類義語 (Synonyms)
- “filler” (フィラー) → 中身を埋めるものだが、linerと比べると「詰め物」感が強い。
- “padding” (パディング) → 詰め物や緩衝材の意味が強く、「内側に敷く」イメージ。
- “insert” (インサート) → 何かに挿入するもの全般。linerよりも一般的な「挿入物」を指す。
- “filler” (フィラー) → 中身を埋めるものだが、linerと比べると「詰め物」感が強い。
反意語 (Antonyms)
- 明確な反意語はありませんが、linerが「内側に敷くもの」を示すのに対し、それを「取り除くもの」のような単語は “remover” などが考えられます。ただし文脈によって異なり、必ずしも直接の対義語とはいえません。
- 発音記号 (IPA): /ˈlaɪ.nər/ (アメリカ英語), /ˈlaɪ.nə/ (イギリス英語)
- アクセント (強勢):
ライ
の部分に強勢があります。 アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: “ライナー” /ˈlaɪ.nər/ (rをしっかり発音)
- イギリス英語: “ライナ” /ˈlaɪ.nə/ (語尾のrは弱い、またはほぼ発音しない)
- アメリカ英語: “ライナー” /ˈlaɪ.nər/ (rをしっかり発音)
よくある発音の間違い: la“n”erと、/n/を鼻にこもりすぎて長く発音してしまうことがありますが、短くクリアに発音しましょう。
- スペルミス: “liner”のつづりを“linner”や“linner”としてしまうなど。
- 同音異義語との混同: “liner”と音が似ている単語はあまり多くありませんが、“liner”と“linear” (リニア)を混同する場合があります。
- 試験対策や資格試験での出題傾向:
- TOEICレベルではビジネス文脈で“airliner”や“ocean liner”が出題されることがあります。
- メイクアップ関係の文脈は日常用語として出題される可能性があります。
- TOEICレベルではビジネス文脈で“airliner”や“ocean liner”が出題されることがあります。
- “line”に-erがつくことで、何らかの「線を引くもの」「内側を敷くもの」「定期便を運行する会社(またはその船や飛行機)」をイメージすると覚えやすいです。
- メイクアイテム “eye liner” から連想して覚えるのも手。
- 乗り物の「定期便、ライナー」と聞くと日本語の「○○ライナー」という電車やバスなどをイメージすることもできるので、対応付けがしやすいでしょう。
- 現在形: brake (I/you/we/they brake, he/she/it brakes)
- 過去形: braked
- 過去分詞形: braked
- 現在分詞形: braking
語幹: brake
- 直接的な接頭語や接尾語はありませんが、”-ing”や”-ed”で時制を示します。
- 直接的な接頭語や接尾語はありませんが、”-ing”や”-ed”で時制を示します。
他の品詞・派生例
- 名詞「brake」: ブレーキ装置
- 「braking (名詞的用法)」: 制動する行為、ブレーキをかける動作
- 名詞「brake」: ブレーキ装置
- slam on the brakes (急ブレーキをかける)
- brake carefully (注意深くブレーキをかける)
- brake gently (やさしくブレーキをかける)
- brake abruptly (突然ブレーキをかける)
- brake pedal (ブレーキペダル)
- brake system (ブレーキシステム)
- fail to brake (ブレーキをかけそこなう)
- brake failure (ブレーキの故障)
- braking distance (制動距離)
- anti-lock braking system (ABS) (アンチロックブレーキシステム)
- 主に乗り物の減速・停止に関わる言葉です。
- 「stop」や「slow down」と違って、「機械的なブレーキ装置」を伴うイメージが強いです。
- 口語でも文章でも使えますが、ほとんどが運転や乗り物に関する文脈で使われます。
- 自動詞として: “He braked suddenly.”(彼は突然ブレーキをかけた)
- 他動詞として: “He braked the car gently.”(彼は車をやさしく減速させた)
- slam on the brakes: 急ブレーキをかける(カジュアル〜やや口語的)
- hit the brakes: 同上・より口語的
- “I had to brake hard when the dog ran into the road.”
(犬が道路に飛び出してきたので思い切りブレーキを踏まなければならなかった。) - “Could you brake a little earlier next time? That was scary.”
(次回はもう少し早めにブレーキをかけてくれる? びっくりしたよ。) - “I usually brake gently to save the brake pads.”
(私はブレーキパッドを長持ちさせるために、普段はやさしくブレーキをかけるようにしている。) - “He braked the company car smoothly to ensure passenger comfort.”
(彼は社用車をスムーズに減速させ、乗客の快適さを確保した。) - “In our driver training course, we focus on how to brake efficiently.”
(当社のドライバー研修では、効率的なブレーキのかけ方に重点を置いています。) - “Make sure you brake before entering the tight corner on the test track.”
(テストコースのきついコーナーに入る前に、必ず減速してください。) - “Researchers are analyzing how autonomous vehicles brake in emergency situations.”
(研究者たちは自動運転車が緊急事態でどのようにブレーキをかけるかを分析している。) - “The new braking system leverages electronic sensors for quicker response time.”
(新しいブレーキシステムは、より素早い応答時間を実現するために電子センサーを活用している。) - “A significant factor affecting braking distance is the road surface condition.”
(制動距離に影響を与える大きな要因の一つは、路面状況である。) - slow down(減速する)
- 「brake」が装置を使って速度を落とすニュアンスなのに対して、「slow down」は「速度を落とす」という一般的な表現。
- 「brake」が装置を使って速度を落とすニュアンスなのに対して、「slow down」は「速度を落とす」という一般的な表現。
- decelerate(減速する)
- よりフォーマル・技術的。運転に限らず幅広い場面で使われる。
- よりフォーマル・技術的。運転に限らず幅広い場面で使われる。
- accelerate(加速する)
- 「brake」と正反対の動作。速度を上げる時に使う。
- 発音記号 (IPA): /breɪk/
- アメリカ英語 (AmE), イギリス英語 (BrE) ともに同じ /breɪk/ と発音されます。
- 「break」(壊す、休憩)と同音ですが、スペリングが異なる点に注意してください。
- アクセントは1音節なので「breɪk」の部分に自然と強勢がきます。
- 「break」(壊す、休憩)との混同
- どちらも発音は /breɪk/ ですが、スペリングと意味がまったく違います。
- 運転時には “brake” と書かないと「壊す」と誤解を招くので注意。
- どちらも発音は /breɪk/ ですが、スペリングと意味がまったく違います。
- 試験対策
- TOEICや英検などで頻出ではないものの、「発音・スペルの区別」が問われる問題などで混同に注意しましょう。
- 「車(car)のブレーキには “a” が入っている」と覚えておくと、スペル間違いしにくいです。(「break」は「壊す」)
- 「stop」は動作全体を指す一方で、「brake」は装置を使って『速度を落とす』というイメージで捉えると区別がつきます。
- 運転時に実際にブレーキを踏む自分のイメージ映像を頭の中で再生して、単語をセットで覚えると効果的です。
- 英語: “neither” (adverb) – “also not” / “not either”
- 日本語: 「~もまた~ない」という意味。否定文で用いられ、先の否定を受けて「(前の主張に続いて)~もそうではない・~もできない」といったニュアンスを加えるときに使われます。
- 品詞: 副詞 (adverb)
- 活用形: 副詞なので人称や時制の変化はありません。
- 他の品詞としての用法:
- 接続詞 (conjunction): “Neither A nor B”の形で「A も B も~ない」を表します。
- 例: “Neither he nor she is available.”(彼も彼女も都合がつかない)
- 代名詞 (pronoun): “Neither”が単独で「どちらも~でない」を指す場合。
- 例: “Neither of them is ready.”(二人とも準備ができていない)
- 接続詞 (conjunction): “Neither A nor B”の形で「A も B も~ない」を表します。
- B2: 文法的に正しく使うにはある程度の理解が必要なため、中上級レベルで学ぶとよい単語です。
- “neither” は “ne + either” に由来し、もともと「not + either」(~もまた…ない)という形が縮まったものです。
- 接頭語 / 接尾語といった明確な形ではありませんが、語根としては “either”(どちらか)に “ne” (not) の要素が結びついている、と考えると理解しやすいです。
- “either”:「どちらか」(肯定文や疑問文で使う)
- “neither–nor” 構文:後述しますが、A と B の両方に対して否定する表現。
- “Neither do I.”(私もそうではありません)
- “Neither am I.”(私もそうではありません ※be動詞の場合)
- “Neither have I.”(私も持っていません/経験していません)
- “Neither can he.”(彼もできない)
- “Neither will we.”(私たちも~しないつもりだ)
- “I can neither confirm nor deny.”(確認も否定もできません)
- “She neither eats nor sleeps well.”(彼女は食事も睡眠も満足にとれない)
- “Neither party agreed to the terms.”(どちらの当事者も条件に合意しなかった)
- “We neither want nor need that.”(私たちはそれを欲しくも必要ともしていない)
- “I neither know nor care.”(私は知りもしないし、気にもかけない)
- 古英語で「na hwæther」(どちらも~ない)という意味の語から発展したといわれます。
- 中英語では “naither” / “neither” などの形を経て、現在の “neither” となりました。
- 元になっている “either” は「どちらか」を意味し、“ne” は否定を意味します。
- “neither” は相手の発言や文脈で示された否定に同調または追加をする場合に用いられます。
- カジュアルにもフォーマルにもよく使われ、口語・文章どちらでも見かけます。
- “neither” だけを単独で使うとやや言い切り感があり、強く否定を続けるイメージがあります。
- 主語 + 否定動詞~, “Neither” + 助動詞/Be動詞 + 主語 …
- 例: “I cannot swim. Neither can she.” (私は泳げない。彼女も泳げない。)
- “neither here nor there” : “大したことではない/問題の本質ではない” という意味の慣用表現
- “by neither more nor less than ~” : “まさに~によって、その程度はちょうど~である”
- フォーマル / カジュアルのどちらでも用いられます。
- 接続詞としての “neither … nor …” は、文章やスピーチなどややきちんとしたニュアンスにも向いています。
- 副詞としての “neither” は動詞の種類(他動詞・自動詞)に関わらず、助動詞や be 動詞と主語の倒置を作る形になります。
- “Neither do I.”, “Neither am I.” のように、先行する文に合わせて助動詞や be 動詞を用います。
A: “I don’t like spicy food.”
B: “Neither do I. Let’s order something mild.”
(A: 「辛い料理は苦手なんだ」
B: 「私も好きじゃないよ。じゃあ辛くないものを頼もう」)“He didn’t show up at the party. Neither did his brother.”
(彼はパーティーに来なかった。彼の兄弟も来なかったよ)“I can’t sing, and neither can she.”
(私は歌えないし、彼女も歌えない)“I haven’t received the invoice yet. Neither has our accounting department.”
(私はまだ請求書を受け取っていませんが、経理部も受け取っていません)“The client isn’t satisfied with the proposal. Neither are we, frankly.”
(顧客は提案に満足していません。正直言って、我々も満足していません)“Our team didn’t approve the new policy, and neither did upper management.”
(私たちのチームはその新方針に賛成しませんでしたし、上層部も賛成しませんでした)“The hypothesis did not hold true, and neither did the alternative one.”
(その仮説は正しくありませんでしたし、代替仮説も正しくありませんでした)“Neither does this result confirm the initial assumption, nor does it fully refute it.”
(この結果は初期仮定を裏付けもせず、完全に反駁もしません)“The experiment did not provide clear evidence; neither did the subsequent study.”
(その実験では明確な証拠が得られなかったし、その後の研究でも得られませんでした)- “not either” (口語的に近い意味)
- ニュアンス: “neither” とほぼ同じ否定を表すが、文法倒置(Neither do I.)などは“not either”では行わない。
- ニュアンス: “neither” とほぼ同じ否定を表すが、文法倒置(Neither do I.)などは“not either”では行わない。
- “nor” (接続詞)
- ニュアンス: “neither … nor …” という形でセットで使われることが多いが、単独接続詞として「また~ない」という否定を繋ぐ。
- “either” : 「~もまた(肯定文で)」「どちらか」
- 例: “I can sing, and she can either.” は不自然。正しくは “She can too.” など。ただし “She can’t sing, and he can’t either.” の “either” は否定文で使う肯定的同調ではなく “someone else also cannot” の意味なので、使い方に注意。
- イギリス英語(BrE): /ˈnaɪðə(r)/ または /ˈniːðə(r)/
- アメリカ英語(AmE): /ˈniːðər/ または /ˈnaɪðɚ/
- 最初の音節 “nei-” に強勢があります。
- “Neither” の “th” は /ð/ の有声歯摩擦音なので、日本人学習者には “th” の発音が難しい場合があります。しっかり舌を歯の間に出して発音する練習が大切です。
- スペルミス: “niether” や “neiter” などの誤り。
- 倒置用法の間違い: “Neither I do.” と書いてしまう(正しくは “Neither do I.”)。
- “either” との混同: 肯定・否定のどちらで使うかを混同しないように注意。
- “nor” の使い方の混乱: “neither … nor …” でペアを組むときには途中で “or” の代わりに “nor” を使う。
- 語順: 否定文を受けて “Neither + 助動詞/Be動詞 + 主語” の倒置が起こる点が試験などで問われることがあります。TOEIC や英検でも文法問題・リーディング問題でよく出題される可能性があります。
- “neither” は “not + either” (ノット・イーザー) がくっついた、と頭でイメージしてみると覚えやすいです。
- “Neither do I.”(私もそうではありません)の決まりフレーズでまるごと覚えると使いやすく、会話にもすぐ取り入れられます。
- スペルは “i” → “t” → “h” → “e” → “r” の順。間違えやすいので書き取り練習をするとよいでしょう。
- 声に出して “ニーザー / ナイザー” の発音を何度も練習すると、自然に口に馴染み、使い慣れることができます。
- brew (動詞):「醸造する」、「(お茶やコーヒーを)いれる」
- brewer (名詞):「醸造者」
- brewing (動名詞・形容詞):「醸造の」/「醸造すること」
- brew: 「醸造する」「(飲み物を)いれる」という動詞
- -er: 「〜する(人)」を表す接尾語(brewerの場合)
- -ery: 「場所、〜するところ」を表す接尾語
→ breweryは「醸造する場所」という意味を明確に表しています。 - brew (動詞): 醸造する
- brewer (名詞): 醸造者
- brewing (動名詞/形容詞): 醸造(の)
- large brewery(大規模醸造所)
- craft brewery(クラフトビール醸造所)
- microbrewery(小規模の醸造所)
- brewery tour(醸造所見学ツアー)
- run a brewery(醸造所を経営する)
- local brewery(地元の醸造所)
- start a brewery(醸造所を立ち上げる)
- visit a brewery(醸造所を訪ねる)
- brewery equipment(醸造設備)
- brew at a brewery(醸造所でビールを造る)
- 語源: 中英語の “brewere” から派生し、古くは “brew”(醸造する)に “-ery” がついて「醸造の場所」を意味するようになりました。
- 歴史的背景: 中世ヨーロッパではビールは日常的な飲み物であり、醸造所(brewery)は各地に点在していました。当時から「安全な飲み水が不足しているときの代替手段」という背景もあり、ビール醸造に関しては長い歴史があります。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- 「beer factory(ビール工場)」というニュアンスよりも、特にクラフト要素が強い場合には「brewery」が好まれます。
- 口語でも文章でもどちらでも使われますが、ビール醸造を意識した文脈で使われる点に注意してください。
- 「beer factory(ビール工場)」というニュアンスよりも、特にクラフト要素が強い場合には「brewery」が好まれます。
- 可算名詞: a brewery / some breweries のように数えられます。
- 一般的な構文例:
- “There is a new brewery in town.”(街に新しい醸造所ができた。)
- “He owns a small craft brewery.”(彼は小さなクラフトビール醸造所を所有している。)
- “There is a new brewery in town.”(街に新しい醸造所ができた。)
- 使用シーン: 対面の会話、旅行ガイド、観光案内、飲食業など幅広いシーンで若干フォーマル寄りに使われますが、カジュアルな文脈でも十分通じます。
- “I went to a local brewery last weekend, and the beer was fantastic!”
(先週末、地元の醸造所に行ったんだけど、ビールが最高だったよ!) - “Have you tried that new craft brewery downtown?”
(ダウンタウンにできた新しいクラフトビール醸造所、行ってみた?) - “My friend works at a small microbrewery, and she loves it there.”
(友人は小さなマイクロブルワリーで働いていて、すごく気に入ってるよ。) - “Our company is considering a partnership with a brewery to create a custom beer.”
(当社はオリジナルビールを作るために醸造所との提携を検討しています。) - “They invested in upgrading the old brewery’s facilities to increase production.”
(彼らは生産量を増やすために、古い醸造所の設備投資を行った。) - “We are planning a brewery tour for our international clients next month.”
(来月、海外の顧客向けに醸造所見学ツアーを企画しています。) - “The study examined the economic impact of local breweries on rural communities.”
(その研究では、地方コミュニティにおける地元醸造所の経済的影響を調査した。) - “Historical documents show that brewery operations were central to medieval town life.”
(歴史的文献によると、中世の町の生活においては醸造所の運営が中心的役割を果たしていた。) - “Improving sustainability in brewery processes requires innovation in water management.”
(醸造工程での持続可能性を向上させるには、水管理へのイノベーションが必要です。) - brewhouse(醸造所)
意味はほぼ同じですが、やや古風な響きがあり、地域や文脈によっては使われないことがあります。 - distillery(蒸留所)
ウイスキーなど蒸留酒を造る場所を指します。ビールではなく蒸留酒なので、用途が異なります。 - winery(ワイナリー)
ワインを造る場所。こちらもアルコール飲料の醸造所ですが、主にブドウなどからワインを造るのが特徴です。 - IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˈbruː.ər.i/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈbruː.ɚ.i/ もしくは /ˈbruː.ər.i/
- イギリス英語 (BrE): /ˈbruː.ər.i/
- 強勢(アクセント): 「bru」の部分にメインストレスがきます。
- よくある発音の間違い: “brewary” などのように母音を増やしてしまうケースがありますが、正しくは「brew-er-y」の3音節です。
- スペルミス: breweryを “brewary” と書いてしまうミスが多いので注意。
- 同音異義語との混同: 特に “brew” (醸造/入れる) との混同に注意してください。breweryは施設を指します。
- 試験対策: TOEICや英検では「業務提携」「生産施設」「地元経済への影響」などのトピックで登場する可能性があります。飲食や製造業関連の英単語として覚えておくとよいでしょう。
- 語のかたまりでイメージ: brew(醸造) + -ery(場所)=「ビールを造る場所」
- 音で覚える: “bru”(ブルー)→「ビールを造るイメージ」と関連づけると記憶しやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: “brewery”のつづりを何度か書いてみましょう。特に “-ery”の前に “w” と “e” が連続するところを意識して書くとスペルミスを防げます。
- 英語: The entity that a word, phrase, or symbol refers to in the real world or in a given context.
- 日本語: ある単語・句・記号などが示している対象や概念のこと。たとえば、文中の「it」や「this」が何を指しているのかを考えるときに、その「対象」としての役割を果たすのが「referent」です。
- 名詞 (noun)
- 単数形: referent
- 複数形: referents
- 形容詞形: 特になし(言語学的にまれに「referential」という形容詞は存在します。意:「指示的な」「参照に関する」)
- C1(上級): 学術的な文脈で使われるため、上級者向けの単語。
- re-(接頭語): 「元へ」「再び」などの意味をもつことが多い接頭語。ただし、ここでは直接的に「再び」を示すわけではありません。
- fer(語幹): ラテン語の「運ぶ(bring, carry)」という語根に由来(
ferre
) - -ent(接尾語): 接尾語として「〜する人またはもの」を示す場合がありますが、単語全体では「指示対象」を表す名詞として定着しています。
- 「指示対象」。文中の「彼」「それ」「この」などが、現実世界や文章内で何を特定しているか(=その対象)を指します。
- 言語学や意味論では、ある言葉が「何を指しているのか」という視点から大切になります。
- clear referent(はっきりとした指示対象)
- ambiguous referent(あいまいな指示対象)
- pronoun referent(代名詞が示す対象)
- identify the referent(指示対象を特定する)
- intended referent(意図した指示対象)
- missing referent(欠落した指示対象)
- referent in context(文脈における指示対象)
- referent-tracking(指示対象の追跡)
- definite referent(明確な指示対象)
- linguistic referent(言語学的な指示対象)
- ラテン語の「referens(参照する・報告する)」を語源とし、さらに「reportする」「持ち帰る」を意味する「referre」から派生しています。
- 時代を経て英語に入り、「何かが示す対象」という概念を表す学術用語として確立しました。
- 主に言語学・哲学的文脈で使われるフォーマルな単語。
- 日常会話ではほぼ使われませんが、学術論文やセミフォーマル以上のセミナーなどでは見られます。
- 「ビジネス文書」で用いる場合は、議論を明確化するために「referent」が何かを特定するケースがあります。専門性が高い文脈で使われるイメージです。
- 可算名詞です。対象が複数あれば「referents」と複数形にします。
- 「〜の対象」を意味するときは「the referent of 〇〇」として使うことが多いです。
The referent of (something)
という形で用い、「Xという言葉(または代名詞など)が指し示す対象」を表します。- 例:
The referent of 'it' in this sentence is unclear.
- フォーマル寄り。カジュアルな会話ではあまり登場しません。
- 学会発表や大学レポート、論文などでの使用が一般的です。
I’m not entirely sure about the referent of ‘he’ in your text—who did you mean by that?
「あなたの文章にある『彼』が誰を指しているのかよくわからないんだけど、誰のことを言ってるの?」Sometimes the referent is obvious, sometimes it’s not.
「指示対象が明確なときもあれば、そうじゃないときもあるよ。」Could you clarify the referent here? I’m a bit lost.
「ここの指示対象をはっきりさせてもらえる?ちょっと混乱してるんだ。」We need to identify the referent of each pronoun in our marketing report to avoid misunderstanding.
「誤解を避けるために、マーケティングレポートにある各代名詞の指示対象を明確にする必要があります。」Please specify the referent of ‘this recommendation’ so the board knows exactly what we’re improving.
「『この提案』が何を指しているのか明確にしていただけますか。取締役会が具体的に何を改善するのか理解できるようにしたいのです。」If the referent is ambiguous, the client may misinterpret our instructions.
「もし指示対象があいまいだと、顧客が我々の指示を誤解する恐れがあります。」The referent of a pronoun in a complex sentence is often influenced by syntactic structure.
「複文中の代名詞が指す対象は、しばしば統語構造によって影響を受ける。」In semantic theory, identifying the correct referent is crucial for accurate interpretation of the text.
「意味論の理論では、正しい指示対象を特定することが文章の正確な解釈において非常に重要です。」The concept of a referent is fundamental in discourse analysis and pragmatics.
「指示対象という概念は、談話分析や語用論の基礎をなすものです。」denotation(デノテーション): 言葉が持つ直接的な意味・指示対象を示すもの。
- 「referent」は現実世界における具体的な対象に焦点があるのに対し、「denotation」は語自体が持つ定義上の意味に着目する場合に使われる。
- 「referent」は現実世界における具体的な対象に焦点があるのに対し、「denotation」は語自体が持つ定義上の意味に着目する場合に使われる。
reference(リファレンス): 「参照」「言及」などの意味。
- 「reference」は「参照する行為」や「参考」、「情報源」を指す場合も多く、「referent」は「指示されている対象」に焦点がある。
- 「reference」は「参照する行為」や「参考」、「情報源」を指す場合も多く、「referent」は「指示されている対象」に焦点がある。
object(オブジェクト): 「対象」という広い意味。
- 言語学的にも「文中の目的語」として使われる場合があるが、「referent」はより学術的に「指示される対象」というニュアンスを持つ。
- 「referent」の明確な反意語はありませんが、言語学では「signifier(記号表現)」や「sign」(記号)と「referent」(示される対象)という関係があり、「言葉」そのものと「言葉が示す対象」という対比関係がよく紹介されます。
- アメリカ英語: /ˈrɛfərənt/
- イギリス英語: /ˈrɛf.ər.ənt/(ほぼ同じですが、細かい母音の差があります)
- 第一音節「réf」にアクセントがあります(rÉF-er-ent)。
- 「reference(リファレンス)」と間違えて /ˈrɛfərəns/ のように発音してしまうことがあるので注意してください。
- 綴りの混同: 「reference」とのスペルを混同しやすい。
- 発音の間違い: /-rent/ か /-rens/ かを混乱しやすい。
- 使い方: 日常会話ではあまり登場しないため、誤ってカジュアルなシーンで使うと不自然に思われることがある。
- TOEICや英検などでの出題: 英検1級や大学院入試の英語問題、あるいは言語学分野の読解問題で出題される場合がある。
- 「Ref-」=「再び+運ぶ」→ 何か(言葉)がどこか(対象)へ“指し戻す”イメージ
「referent」は「言葉が実世界に“さしもどす”もの」という感覚で覚えると分かりやすいです。 - 「reference」とスペルや意味が近いのでセットで覚えると便利。
- 英語での意味: Having the qualities of God; pious or devout.
- 日本語での意味: 「神のような」「敬虔な」「信仰心の厚い」といったニュアンス。主に宗教的な文脈で「神を意識して生きている」「神聖な行いをしている」という意味合いで使われます。
- 名詞形: godliness (敬虔さ、神聖さ)
- god: 「神」
- -ly: 形容詞化する接尾語。「〜のような」「〜的な」という意味合いを作る
- godlike (形容詞): より直接的に「神のようである」という印象を与える表現
- ungodly (形容詞): 「不敬な」「ひどく悪い」「避けるべき」といった反意的な用途が多い
- a godly man / woman(敬虔な男性/女性)
- lead a godly life(敬虔な生活を送る)
- godly devotion(神への献身)
- godly qualities(神のような性質)
- in a godly manner(敬虔な方法で/神聖な態度で)
- a truly godly act(まさしく神聖な行為)
- strive to be godly(敬虔であろうと努力する)
- godly wisdom(神から来るような深遠な知恵)
- show godly compassion(神のように思いやりを示す)
- godly power(神のような力、想像を超える力)
- 中英語(Middle English)の「godly」や古英語(Old English)の「gōdlīc」などに由来し、「神のような」「信心深い」という意味合いを元々持っていました。
- 宗教色が強く、非常に敬虔なイメージを伴うため、カジュアルな場面かつ宗教とは無関係の内容で使用すると、やや大げさな印象を与えることがあります。
- 宗教的・精神的な文脈ではポジティブに聞こえますが、人を誉めるときに「神がかっていますね」というような砕けたニュアンスで使われる場合もあります。
- 文章/スピーチなど: 宗教的な文章やスピーチでフォーマルに使われる
- 日常会話: 比喩的に「すごく素晴らしい」「めちゃくちゃすごい!」という感嘆で使われることもあり
- 品詞: 形容詞としてのみ使われる(古い文献などでは形容詞と区別なく副詞的に使われる場合もありますが、一般的ではありません)。
- 位置: 通常、修飾対象の名詞の前に置かれます。例: “He is a godly man.”
- フォーマルかカジュアルか: 宗教や厳かな場面で使うとフォーマル/敬意を示すトーンになります。カジュアルな会話では少し大げさ、もしくはユーモラスに聞こえることもあります。
“My grandmother always told me to live a godly life.”
(祖母はいつも、敬虔な生き方をするようにと私に言っていました。)“He cooks so well—his dishes are simply godly!”
(彼は料理がとても上手で、本当に神がかっているんだよ!)“Her patience is almost godly; she never gets upset.”
(彼女の忍耐力はまるで神様のようで、決して怒ったりしないよ。)“Our CEO’s dedication to ethical practices is practically godly.”
(当社のCEOの倫理的姿勢への取り組みは、まるで神聖なまでに徹底しています。)“We aim for a godly level of customer service, treating each client with utmost respect.”
(私たちは最高レベルの顧客サービスを目指し、すべてのお客様に最大限の敬意を払っています。)“He runs the company with a godly sense of responsibility.”
(彼は神のような責任感をもって会社を経営しています。)“In the study of medieval literature, the concept of a godly king was widely discussed.”
(中世文学の研究では、敬虔な王という概念が広く議論されました。)“The philosopher argued that a truly godly character transcends social norms.”
(その哲学者は、真の神聖な人格は社会的基準を超越していると論じました。)“His research on moral virtues emphasizes the possibility of godly compassion in human behavior.”
(彼の道徳的美徳に関する研究は、人間の行動における神聖な思いやりの可能性を強調しています。)- pious(敬虔な)
- 信仰心の深さや宗教的な実践を強調するときに使う。
- 信仰心の深さや宗教的な実践を強調するときに使う。
- devout(熱心な、敬虔な)
- 信心深く熱心に神を崇拝するさまを示す。
- 信心深く熱心に神を崇拝するさまを示す。
- holy(聖なる、神聖な)
- 神に直接関係する神聖性を強調。
- 神に直接関係する神聖性を強調。
- righteous(正義の、正しい)
- 道徳的に正しく敬虔な態度を指す。
- 道徳的に正しく敬虔な態度を指す。
- saintly(聖人のような)
- 聖人のように清く尊いイメージを強調する。
- ungodly(不敬な、邪悪な)
- 神を尊重しない、不敬な態度。
- 神を尊重しない、不敬な態度。
- impious(不信心な)
- 敬虔さが欠けているニュアンス。
- 敬虔さが欠けているニュアンス。
- irreligious(信仰を持たない)
- 信仰や宗教を重要としない姿勢を示す。
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: [ˈɡɒd.li]
- アメリカ英語: [ˈɡɑːd.li] または [ˈɡɔːd.li]
- イギリス英語: [ˈɡɒd.li]
- 強勢(アクセント): 最初の音節「god-」にアクセントがきます (GOD-ly)。
- よくある発音の間違い: “goodly” (グッドリー) と間違えてしまうケースがありますが、こちらは “good” が由来で意味が異なります。
- スペル: “godly” は “goo…” ではなく “god…” で始まる点に注意。
- 似た綴りの “goodly” と混同しないようにしましょう。意味がまったく違い、「goodly」は「立派な」「かなり大きな」という意味です。
- TOEICや英検などの一般的な資格試験では直接出題頻度は高くありませんが、宗教・文化に関する文章や上級レベルの読解問題で見かける可能性はあります。
- 「god + ly」=「神のような」という直感的なつながりで覚えやすいです。
- キリスト教や他の宗教の文献で“godly”を見たとき、「とても敬虔でまじめな人」というイメージを想像すると理解しやすくなります。
- もし「“godly” は “goodly” じゃないのかな?」と迷ったら、「神 (God) と良い (Good) は違う」と脳内で意識して区別すると効果的です。
- CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2は、自分の意見をはっきりと述べ、抽象的な話題についてもやり取りができる段階です。「superb」は日常会話でもビジネスシーンでも使われる表現ですが、一段上の表現力を示したいときに使われることが多いです。 - 比較級: (more) superb
- 最上級: (the most) superb
- 語幹 (root): 「superb」
- 接頭語・接尾語が特に付いているわけではなく、ラテン語に由来する語です。
- 接頭語・接尾語が特に付いているわけではなく、ラテン語に由来する語です。
- superbly (副詞): すばらしく、見事に
- superb quality → 「卓越した品質」
- superb performance → 「すばらしい演技・実績」
- superb view → 「絶景」
- superb condition → 「申し分のない状態」
- absolutely superb → 「まったくもって最高の」
- a superb example of ~ → 「~の最高の例」
- superb craftsmanship → 「見事な職人技」
- superb service → 「非常にすばらしいサービス」
- superb taste → 「絶妙な味わい」
- superb setting → 「すばらしい環境(シチュエーション)」
- 語源: ラテン語の「superbus」(高慢な、すばらしい) から派生。フランス語の「superbe」を経由して英語に取り入れられました。
- 歴史的背景: 元々は「高貴な」「高慢な」といった意味合いを含んでいましたが、現代ではポジティブで「素晴らしい」という意味で広く使われています。
- 「excellent」よりもやや強い褒め言葉で、「文語的」あるいは「少し上品な響き」があると言われることも多いです。
- 日常会話で使っても不思議ではありませんが、ややフォーマル、または強調したいときに用いられやすいです。
- 形容詞であり、名詞を修飾するときに使います。
例:This is a superb opportunity.
- フォーマル、カジュアルどちらでも使われますが、「素晴らしいもの・こと」を強く伝えたいときに好まれます。
- 不可算・可算の区別はないですが、「superb」は修飾する名詞が可算名詞か不可算名詞かに関係なく使用できます。
absolutely superb
truly superb
The dinner you cooked last night was superb.
(昨夜あなたが作ってくれた夕食は本当にすばらしかったよ。)Have you seen the new movie? The acting was absolutely superb.
(新しい映画観た? 演技が本当に最高だったよ。)Your dress looks superb on you!
(そのドレス、すごく似合ってて素敵だね!)Our team delivered a superb presentation at the conference.
(私たちのチームはカンファレンスで素晴らしいプレゼンを行いました。)We received superb feedback from our clients regarding the new product launch.
(新製品の発売について、顧客から非常に良いフィードバックを頂いております。)His superb leadership led the project to success.
(彼の見事なリーダーシップによってプロジェクトは成功しました。)The researcher provided a superb analysis of the data, thoroughly explaining each result.
(その研究者はデータの素晴らしい分析を行い、各結果を丁寧に説明しました。)This paper is a superb example of interdisciplinary studies.
(この論文は学際研究の素晴らしい例です。)Her superb argumentation skills stood out during the academic debate.
(学術討論の際、彼女の優れた論証力が際立っていました。)- excellent(非常に優れた)
- outstanding(際立って優れた)
- marvelous(驚くほどすばらしい)
- terrific(すごくいい)
- splendid(華麗な、壮麗な)
- 「excellent」は広い意味で「とても良い」を表しますが、「superb」はさらに一段上の高評価を含むことが多いです。
- 「outstanding」は多くの中でも特に際立っているニュアンスを強調します。
- 「marvelous」は驚きや感嘆を含む、ややカジュアルな響きです。
- 「splendid」はより文語的で華々しいイメージを強調します。
- poor(質が低い)
- inferior(劣っている)
- mediocre(平凡な)
- 「superb」とは逆に、品質や結果などが「良くない」「平均以下」という意味を持つ言葉たちです。
- 発音記号 (IPA): /suːˈpɜːrb/
- アメリカ英語: /suːˈpɝːb/ (rが明確に発音される)
- イギリス英語: /suːˈpɜːb/ (rの音が弱い)
- アメリカ英語: /suːˈpɝːb/ (rが明確に発音される)
- 強勢(アクセント)は後ろの「-perb」にあります。(「su-PERB」)
- 「super」+「b」のように「スーパーブ」と区切って発音してしまうケースがあるため、後半の母音 /ɜː/ を意識する必要があります。
- スペルミス: 「suprb」「superv」など、つづりを間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 「スーパー (super)」 との混同。 「superb」は形容詞で「素晴らしい」の意、名詞としての「super」は「~より上」という接頭語・または「ヒーローもののsuper-」と混合しないように。
- 試験対策: TOEICなどで「superb quality」「absolutely superb」などのフレーズを読解問題で目にする可能性があります。リーディングで同義語・類義語と選択させる問題にも出題される場合があります。
- 「super」に「b」がついた形なので、「スーパー(超)」+「b(びっくりするほど)」と勝手に覚えるのも一案です。
- 見た目が「スーパーブ」のように見えるので、より「超越して素晴らしい」という喜びの感情を思い出すと記憶に残りやすいでしょう。
- 「superb」を聞いたときに「スーパー+素晴らしい」というイメージを連想して覚えると、頭に定着しやすいです。
cornet
cornet
解説
コルネット(管楽器の一種) / 《英》(アイスクリームの)コーン
cornet
1. 基本情報と概要
単語: cornet
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形 cornet / 複数形 cornets
英語での意味:
1) A brass instrument similar to a trumpet but with a conical bore, producing a slightly mellower tone.
2) (一部の地域・文脈で) A small cone-shaped pastry (cream horn).
日本語での意味:
1) トランペットに似た金管楽器で、管が円錐形に近く、トランペットよりも柔らかい音色を出す楽器。
2) 地域によっては、コーン型に巻いた小さなパイやペイストリー(クリームホーン)のことを指す場合もあります。
「cornet」は主に金管楽器を指し、とくにブラスバンドでよく使われる表現です。トランペットほど華やかではなく、もう少し丸みを帯びた音色を出すのが特徴です。ごく一部の文脈では、円錐形に巻いたペイストリー(クリームホーン)の意味もありますが、楽器の意味のほうが一般的です。
CEFRレベル: B2(中上級)
比較的専門的な音楽用語で、日常会話だけでなく、ブラスバンドやクラシック音楽の話題でもよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
したがって「cornet」は「小さな角(horn)」という原義を持ち、楽器としては「角笛に由来した小さな管楽器」のイメージがもともとあります。
関連派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例・日本語訳付き):
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的使用とニュアンス:
使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
(1) 日常会話で
(2) ビジネスで
(3) 学術的・専門的な文脈で
6. 類義語・反意語と比較
これらはすべて金属製の管楽器である点では共通していますが、形状や音色によって使われ方が異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「cornet」の詳細解説です。クラシックやブラスバンドでよく登場する楽器なので、音楽好きの方やオーケストラ鑑賞が趣味の方には身近な単語かもしれません。ぜひ参考にしてみてください。
コルネット(管楽器の一種)
《英》(アイスクリームの)コーン
certification
certification
解説
〈U〉証明,保証,認可,検定;証明書の交付 / 〈C〉証明書(certificate)
certification
名詞 “certification” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語での意味
・“certification” : The official process or document confirming that someone or something meets a certain standard or requirement.
日本語での意味
・「証明書の発行」や「資格の認定」、「認証手続き」を指す単語です。例えば、特定のスキルや基準を満たしているかを第三者が確認して正式に認める場合によく使われます。資格試験に合格すると「認定証(certification)」が発行される場面などで登場します。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“certification”は「証明する」(certify)という動詞に、名詞化の接尾語 “-ation” がついた形です。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的・専門的な場面での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
→ “certification” は、一定の基準や試験をクリアし、正式に「資格がある」と証明する文脈で使われます。上記の語はそれぞれ若干意味合いが異なり、「組織の公認」「単に承認」「権威の推薦」というように微妙なニュアンスの違いがあります。
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は “-fi-” と “-ca-” のあたりにきます。ゆっくり発音すると “cer-ti-fi-CA-tion” となります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「certification」の詳細解説です。フォーマルな場面や資格・証明のシチュエーションで特に役立つ語なので、ぜひ使ってみてください。
〈U〉証明,保証,認可,検定;証明書の交付
〈C〉証明書(certificate)
〈C〉(建設の)はり,けた,横材 / 〈C〉(船の甲板を支える)横はり / 〈C〉(はかりの)さお;(織機の)糸巻き / 〈C〉光線,光束 / 〈C〉(顔などの)輝き,晴れやかさ / 〈C〉(船舶・航空機用の)信号電波 / 〈U〉最大船幅
beam
beam
解説
〈C〉(建設の)はり,けた,横材 / 〈C〉(船の甲板を支える)横はり / 〈C〉(はかりの)さお;(織機の)糸巻き / 〈C〉光線,光束 / 〈C〉(顔などの)輝き,晴れやかさ / 〈C〉(船舶・航空機用の)信号電波 / 〈U〉最大船幅
beam
〈C〉(建設の)はり,けた,横材 / 〈C〉(船の甲板を支える)横はり / 〈C〉(はかりの)さお;(織機の)糸巻き / 〈C〉光線,光束 / 〈C〉(顔などの)輝き,晴れやかさ / 〈C〉(船舶・航空機用の)信号電波 / 〈U〉最大船幅
名詞 beam
の解説
1. 基本情報と概要
意味(英語):
1) a long, sturdy piece of wood or metal used to support weight (such as in construction)
2) a ray or shaft of light or other radiation
3) a line of energy or particles (e.g., a laser beam)
意味(日本語):
1) 建築や構造物を支えるための長くて頑丈な木材や金属材
2) 光線や放射線の束
3) エネルギーや粒子の線(レーザーの光など)
「建物の梁を指すときや、光線を表すときに使われる、比較的頻度の高い単語です。感覚的には何かが“一直線に伸びている”イメージがあります。」
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 名詞のため、数によって変化します。
英語では、動詞としても使えます(例: to beam = 「にっこりほほえむ」「発信する」など)。形容詞形や副詞形はありませんが、動詞 “beam” から派生した形容詞表現として “beaming”(にこやかな)などがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語の例
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
英語の “beam” は古英語の “bēam” から来ており、当初は「木材、木の幹」という意味がありました。そこから転じて建築用の「梁」を指すようになり、さらに光やエネルギーの「筋」を指す意味にも広がりました。
日常的な場面では「光線」の響きがやや詩的・印象的になることがあります。一方、建築・工学の文脈では非常に技術的に使われます。カジュアルというより、やや専門的・または視覚的イメージを強調する場面で使われると考えてよいでしょう。
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル問わず、技術文書から文学的表現まで幅広く使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
明確な反意語はありませんが、光線の概念の逆としては「shadow(影)」などが文脈によっては対比的に使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いとして、/bɪm/(ビム)のように短い音になることがありますが、実際は「長い i」の /iː/ を伸ばして発音します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習時には「まっすぐ」や「束になっている」というイメージを持つと理解しやすいでしょう。
〈C〉(建設の)はり,けた,横材
〈C〉(はかりの)さお;(織機の)糸巻き
〈C〉光線,光束
〈C〉(船舶・航空機用の)信号電波
〈U〉最大船幅
〈C〉(船の甲板を支える)横はり
〈C〉(顔などの)輝き,晴れやかさ
liner
liner
解説
裏地,裏切れ / 裏打ち(裏ばり)する人(道具)
liner
1. 基本情報と概要
単語: liner
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): something that lines or is used as a lining; also refers to a ship or aircraft operated by a transportation company, among other meanings.
意味 (日本語): 物を覆ったり、内側に敷くもの。また、定期船や定期航空便などの「ライナー」を指すこともあります。
「liner」という単語は、「内側に敷くもの」「定期船・定期便」といった状況で使われる、比較的フォーマルな語です。コスメ用語でいうと「アイライナー」(eye liner)などもあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話 (カジュアル)
(2) ビジネス (フォーマル)
(3) 学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「liner」の詳細解説です。ぜひ参考にしてみてください。
裏地,裏切れ
裏打ち(裏ばり)する人(道具)
brake
brake
解説
〈他〉...にブレーキをかける / 〈自〉〈人が〉ブレーキをかける
brake
1. 基本情報と概要
単語: brake
品詞: 動詞 (名詞としても使用されます)
意味 (英語): to slow down or stop a moving vehicle or other device using a brake device
意味 (日本語): ブレーキをかける・減速する・停止させる
「brake」は車や自転車などの乗り物を止めたり速度を落としたりするときに使われる動詞です。日常生活では、運転中に「ブレーキを踏む」という感覚で使われる、比較的わかりやすい単語です。
動詞の活用形
※名詞としては「brake」が「ブレーキ装置」を表すこともあります。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
運転や交通場面でよく使われますが、日常生活の範囲で理解が求められるため、B1程度の英語レベルで習得しておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
「brake」は中英語期から「ブレーキ装置」や「制動」の意味で使われてきた単語です。古い英語(古英語)では “brecan” (壊す、破る)と関連があるとも言われますが、現代では乗り物を「壊す」のではなく「止める」意味を指します。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
ただし、自動詞的に使うのが一般的で、「誰がブレーキをかけたか」を主語として表現することが多いです。
イディオム・構文例
フォーマル・カジュアルどちらでも運転シーンでは使われますが、運転マニュアルや技術文書においてはよりフォーマルなトーンで使われることもあります。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・技術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “brake” の詳細な解説です。車や自転車などの乗り物はもちろん、さまざまな輸送分野でも使われる単語ですので、しっかり覚えておきましょう。
…‘に'ブレーキをかける
〈人が〉ブレーキをかける
neither
neither
解説
(二つのうち) どちらも…ない / 《~ ... nor ...の形で》…でも...でもない / 《否定文に続いて》…もまた…ない
neither
以下では、副詞としての neither
を中心に、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
たとえば「I don’t like this. Neither do I.」なら、「私はこれが好きではありません。私も好きではありません。」というように相手の否定に同調する場面で使われます。自分も相手と同様に「~しない/~ではない」という意味合いを強調する言い方です。
品詞と活用形
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文(副詞としての用法)
イディオム・表現
使用シーン
他動詞・自動詞など
5. 実例と例文
それぞれ日常会話・ビジネス・学術的文脈での例文を 3 つずつ示します。
日常会話
ビジネス
学術的(学術論文・プレゼンなど)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
※ イギリス英語とアメリカ英語で「ニーザー / ナイザー」の 2 パターンの発音があり、どちらを使っても伝わります。
強勢(アクセント)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞としての “neither” を中心にした詳細解説です。否定を強調し、相手の否定に「私も~でない」と同調するときに非常に便利な表現ですので、ぜひ会話やライティングで使いこなしてみてください。
(二つのうち)どちらも…ない
《neither…nor~の形で》…でも~でもない,また…もしない,…もまた…でない
《単数名詞を伴って》(二つのうちの)どちらの…も…ない,…のどちらも…でない
《否定文(節)に続いて》…もまた…ない,…でもなくまた…でもない
brewery
brewery
解説
ビール醸造所,ビール工場
brewery
1. 基本情報と概要
単語: brewery
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): A place where beer is produced.
意味(日本語): ビールなどを醸造する場所、醸造所。
「お酒、特にビールを造るための設備や施設を指します。地元の小さなクラフトビール工房から、大規模生産を行う工場まで幅広く使われる単語です。」というニュアンスで理解するとよいでしょう。
活用形: 名詞のため、単数形 brewery、複数形 breweries となります。
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
「ビジネスやちょっと複雑な背景の会話で出てくる単語。日常会話で頻繁に使わないかもしれませんが、工場見学やビールの話題が出る際に出会うことが多いです。」
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ビール醸造所自体に明確な「反意語」はありませんが、用途がまったく異なる工場や施設を想定すれば「チョコレート工場」「製粉所」などは方向性が異なる施設といえます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “brewery” の詳細解説です。「ビール工場・醸造所」という語感でカジュアルにも使いやすく、観光でも出会いやすい単語ですので、ぜひ覚えておきましょう。
ビール醸造所,ビール工場
referent
referent
解説
指示するもの(語や記号など);指示物
referent
以下では、名詞「referent」について、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
▷ 単語
referent (名詞)
▷ 意味(英語 / 日本語)
「referent」は主に言語学・意味論などで使用される学術的な名詞で、ある語の“指示対象”を表します。一般的に日常会話よりは、専門的な文脈で見かけることが多い単語です。
▷ 品詞
▷ 活用形
名詞のため、一般的な動詞のような「時制に伴う変化」はありません。
▷ 他の品詞形
▷ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
▷ 語構成
▷ 詳細な意味
▷ よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
▷ 語源
▷ ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
▷ 文法的特徴
▷ 使用例の構文
▷ フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
それぞれ異なる場面での例文を3つずつ紹介します。
▷ 日常会話(あまり使われませんが、もし出てきたら…)
▷ ビジネス
▷ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
▷ 類義語
▷ 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
▷ 発音記号 (IPA)
▷ アクセント
▷ よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「referent」に関する詳細な解説です。もし文を書いていて、「主語や代名詞の指示対象がはっきりしない」というようなトピックを論じる機会があれば、ぜひ「referent」を使ってみてください。学術的・フォーマルな文脈で活用できる重要語彙の一つです。
指示するもの(語や記号など);指示物
godly
godly
解説
信心深い
godly
以下では、形容詞「godly」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: godly
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: godly – godlier – godliest
「敬虔な人」「神のように崇高な資質を持つ人」というイメージが強い単語です。日常会話でも使われることはありますが、宗教的・精神的な話題でより頻出します。
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
宗教的な表現としてはやや上級者向けの語彙ですが、文学的な文章や宗教的な会話だけでなく、比喩的に「とても立派な」「素晴らしい」という強い褒め言葉としても用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「god + ly」で「神のような性質を持った」、「神を感じさせるほど尊い」という意味を表します。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
1) 日常会話での例文
2) ビジネスでの例文
3) 学術的/アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「godly」の詳細解説です。宗教的な場面では文字通り「神に似た」「信心深い」を意味し、日常会話では「すごく素晴らしい!」のような感嘆表現として使われることもあります。語源やコロケーションを押さえておくと、より自然に使いこなせるでしょう。
信心深い
superb
superb
解説
見事な,すばらしい / 上質の / 豪華な / 壮麗な,堂々とした / 雄大な
superb
1. 基本情報と概要
単語: superb
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): extremely good; excellent
意味(日本語): 非常に素晴らしい、卓越した
「superb」は何かが非常に優れていたり、見る人や使う人に深い感銘を与えるほど素晴らしい出来や状態を示す表現です。「最高の」「極上の」といったポジティブなニュアンスを持っています。
活用形
形容詞は変化形が少なく、比較級・最上級がありますが、「superb」の比較級・最上級はあまり一般的ではありません。
ただし、日常的には superb
自体がすでに「非常に優れている」という意味を強く持つため、比較級・最上級はそれほど頻繁には用いられません。
他の品詞への変化
「superb」自体は形容詞なので、そのまま他の品詞にはなりにくい語です。 名詞形は存在しませんが、類似する意味を持つ名詞で「superbness」という形も使われなくはありません(ただし非常に稀です)。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
特定のイディオムとしては固まった形は少ないですが、下記のように強調表現とともに使われることが多いです。
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネスシーン(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ
「superb」は、「非常に素晴らしい」「卓越した」を意味する強くポジティブな形容詞です。フォーマルからカジュアルまで広く使えますが、やや改まった場面や高い評価を伝えるときによく使われ、文語的な印象を与えることもあります。発音やスペルの混同に気をつけて、自然なフレーズと一緒に覚えると良いです。
(形・内容などが)りっぱな,一流の
(建物などが)堂々とした,壮麗な
(衣装などが)豪華な,目もあやな
loading!!
CEFR-J B2 - 準上級英単語
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