和英選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- so valuable that it cannot be measured or given a price
- extremely amusing or comedic in some contexts
- 金額をつけられないほど貴重な
- (くだけた文脈で)とても面白い、非常に笑える
- price(価格) + -less(〜がない)
- 「price(値段)」に「-less(〜を欠いている、〜しようがない)」をつけた形です。「値段をつけられないほどの価値がある」という意味を表します。
- price(名詞): 価格
- pricelessness(名詞): 計り知れない価値(やや文語的・専門的)
- priceless treasure(かけがえのない宝物)
- priceless heirloom(非常に貴重な家宝)
- priceless moment(かけがえのない瞬間)
- priceless artifact(価値が計り知れない工芸品・遺物)
- priceless gem(値段がつけられない宝石)
- priceless memory(かけがえのない思い出)
- priceless assistance(非常に貴重な支援)
- absolutely priceless(本当に価値が計り知れない)
- priceless reaction(とても面白い/ユーモラスな反応)
- priceless contribution(計り知れない貢献)
- 語源: 「price(価格)」と「-less(〜がない)」が組み合わさり、「値段のつけようがないほど貴重」という意味になりました。
- 歴史的な使われ方: 中世英語から派生し、当初は「大変価値のあるもの」という文字通りの意味で使われていましたが、後に「とても面白い」や「笑いを誘うが価値のある出来事」など、比喩的な使い方にも広がりました。
- 文章でも日常会話でも使用されます。
- 非常にフォーマルなビジネス文書よりは、ややカジュアル~セミフォーマルな文脈でよく見られます。
- 「計り知れないほど大切」というポジティブな文脈で使うか、あるいは「反応が面白すぎて値段がつけられない」というようにユーモラスに使うことが多いです。
- 形容詞として、名詞を修飾(attributive)したり、補語(predicative)として使われます。
- attributive: “a priceless painting”
- predicative: “This painting is priceless.”
- attributive: “a priceless painting”
- 不可算・可算の区別を問う名詞ではなく形容詞なので、特にその点での注意はありません。
- 口語表現では“It’s priceless!”のようにスラング的に「最高に面白い!」というニュアンスで使う例もあります。
“This photo album is priceless to me because it reminds me of my childhood.”
(このアルバムは私の子供時代を思い出させてくれるから、私にとってかけがえのないものなんだ。)“Your reaction when you saw the surprise was priceless!”
(サプライズを見たときのあなたの反応は本当に面白かったよ!)“A supportive friend is priceless in tough times.”
(つらいときに支えてくれる友だちはかけがえがないね。)“Her contribution to the project was absolutely priceless.”
(彼女のプロジェクトへの貢献は本当に計り知れないほど重要なものでした。)“Gaining the client’s trust is priceless for our long-term success.”
(クライアントの信頼を得ることは、私たちの長期的な成功にとって何にも代えがたい価値があります。)“In negotiations, a well-researched proposal can be priceless.”
(交渉の際、しっかりと調査された提案は非常に大きな価値を持ちます。)“The manuscript offers priceless insight into the author’s thought process.”
(その原稿は、著者の思考過程に関する計り知れない洞察を与えてくれます。)“This discovery could prove priceless to the field of medical research.”
(この発見は医学研究の分野にとって計り知れない価値をもたらす可能性があります。)“Preserving ancient artifacts is priceless for understanding cultural heritage.”
(古代の工芸品を保存することは文化遺産を理解する上で、非常に価値の高いことです。)invaluable(計り知れない価値のある)
- 「非常に貴重で値段をつけられないほど大切」という点で類似。ややフォーマル。
- 「非常に貴重で値段をつけられないほど大切」という点で類似。ややフォーマル。
irreplaceable(代えのきかない)
- 「置き換えが不可能なほど大切」という意味。思い出や人材にも使える。
- 「置き換えが不可能なほど大切」という意味。思い出や人材にも使える。
beyond price(値段のつけようがない)
- やや文学的表現。フォーマル、書き言葉で使用される場合が多い。
- やや文学的表現。フォーマル、書き言葉で使用される場合が多い。
inestimable(測り知れない)
- フォーマルで学術的な文脈に出てくることが多い。
- フォーマルで学術的な文脈に出てくることが多い。
worthless(価値がない)
- 「価値がない」という真逆の意味。注意して使い分ける必要がある。
- 「価値がない」という真逆の意味。注意して使い分ける必要がある。
valueless(価値のない)
- ほぼ“worthless”に近いが、ややフォーマル。
- ほぼ“worthless”に近いが、ややフォーマル。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈpraɪs.lɪs/
- イギリス英語: /ˈpraɪs.ləs/
- アメリカ英語: /ˈpraɪs.lɪs/
- 強勢(アクセント)の位置:
- PRI-ce-less のように、最初の音節 “price” に強勢があります。
- PRI-ce-less のように、最初の音節 “price” に強勢があります。
- よくある発音の間違い:
- “priceless” の “-less” の部分を /-les/ と短く発音するのが自然です。 /-レス/ と伸ばし過ぎないよう注意。
- “priceless” の “-less” の部分を /-les/ と短く発音するのが自然です。 /-レス/ と伸ばし過ぎないよう注意。
- スペルミス: “price” と “less” の間に不要な文字を入れないようにする。特に “priceless” を “price less” と分けてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: 「price(価格)」との組み合わせから一語の形容詞になっている点を意識する。
- TOEICや英検などでの出題傾向: 文章読解や語彙問題で「invaluable」「priceless」「worthless」などを混同しやすいため、文脈から正しい意味を判断できるように。
- 「値がつけられない」= 書けないプライス → priceless という語呂合わせで覚えると良いでしょう。
- 「お金では買えない究極の価値」というイメージをしっかり持っておくと適切に使いやすくなります。
- 「最高に面白い!」とジョークを言うときに「That’s priceless!」と笑顔で言う、という場面をイメージすると、ニュアンスがつかみやすいです。
- 形容詞形: global(グローバルな、世界の)
- 動詞形(派生語):
- globalize(世界的にする)
- globalise(主にイギリス英語での綴り)
- globalize(世界的にする)
- 名詞形(派生語):
- globalization(グローバル化)
- globalisation(主にイギリス英語での綴り)
- globalization(グローバル化)
- glob-: 「球体」「世界」のニュアンスを持つ語幹(ラテン語 “globus” = 球・球体)
- -al: 形容詞を作る接尾辞(“global” → 「世界的な」)
- -ly: 形容詞を副詞に変える接尾辞
- globally recognized (世界的に認められた)
- globally connected (世界的につながっている)
- think globally (グローバルに考える)
- act globally (世界的に行動する)
- globally competitive (世界的に競争力がある)
- globally famous (世界的に有名な)
- globally accessible (世界中で利用可能な)
- globally distributed (世界中に分布した)
- globally relevant (世界中で関連性がある)
- expand globally (世界中に拡大する)
- 語源: ラテン語の “globus” (球体) が由来で、後にフランス語や中世ラテン語を経て “global” となりました。その副詞形として “globally” が派生しました。
- ニュアンス: 「世界的に」「全世界に及んで」というスケールの大きい意味を持ち、ビジネスや政治、環境問題など広い領域を含む内容で使われることが多いです。
- 使用上の注意:
- 口語的表現よりは、ビジネスや学術文書など、ややフォーマルな文章や会話で用いられることが多いです。
- カジュアルな会話で使う場合もありますが、その写真や情報が世界中に伝わるなど、広い範囲を強調したい時が一般的です。
- 口語的表現よりは、ビジネスや学術文書など、ややフォーマルな文章や会話で用いられることが多いです。
- 品詞: 副詞
- 文中での位置: 副詞として、動詞や形容詞、または文全体を修飾します。文章の冒頭や文末に置かれやすい傾向があります。
- 例: “Companies are operating globally.” (動詞を修飾)
- 例: “Globally, this brand is well known.” (文全体を修飾)
- 例: “Companies are operating globally.” (動詞を修飾)
- “think globally, act locally” (グローバルに考え、ローカルに行動する)
- 環境問題や社会的問題など多方面で使われるフレーズです。
“More and more people are shopping globally thanks to the Internet.”
- (インターネットのおかげで、より多くの人が世界規模で買い物をしています。)
“My favorite music artists are known globally now.”
- (私の好きな音楽アーティストは、今や世界的に知られています。)
“We should think globally when we talk about environmental issues.”
- (環境問題を語るときは、世界視野で考えるべきです。)
“Our company aims to expand globally within the next five years.”
- (当社は今後5年以内に世界規模へ拡大することを目指しています。)
“They are hiring employees globally to diversify their workforce.”
- (彼らは人材を多様化するために、世界中から採用しています。)
“Products must be globally competitive in terms of both quality and price.”
- (製品は品質と価格の両面で、世界的な競争力を持たなければなりません。)
“The phenomenon has been observed globally across various populations.”
- (その現象は、さまざまな集団において世界的に観察されています。)
“Climate change is a globally interconnected issue requiring immediate action.”
- (気候変動は世界的に相互に関係する問題で、速やかな対応が求められています。)
“Globally speaking, linguistic diversity is under threat.”
- (世界的に見れば、言語的多様性が脅かされています。)
“internationally” (国際的に)
- 国単位での国際関係を強調したい場合によく使われます。
- 「globally」は世界全体やあらゆる地域を包含するイメージですが、「internationally」は主に複数の国の間という感覚が強いです。
- 国単位での国際関係を強調したい場合によく使われます。
“worldwide” (世界中で・世界的に)
- 「globally」とほぼ同じように使われますが、ややカジュアルな響きがあります。
- “worldwide” は「世界中」という単語のイメージが強く、物理的な広がりをより強調する場合が多いです。
- 「globally」とほぼ同じように使われますが、ややカジュアルな響きがあります。
“universally” (普遍的に)
- 「基本的にどこでも当てはまる」というニュアンス。世界的というよりも「広範囲に当てはまる」「万人に共通する」といった文脈で好んで使われます。
- 明確な反意語としては挙げにくいですが、「locally」(地域的に) が文脈上対比的に使われることが多いです。
- 例: “Think globally, act locally.” (グローバルに考え、ローカルに行動する)
- 発音記号(IPA): /ˈɡloʊbəli/ (アメリカ英語), /ˈɡləʊbəli/ (イギリス英語)
- アクセント: 最初の “glo-” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語: “グロウ” のように /oʊ/ という二重母音
- イギリス英語: “グロウ” のように /əʊ/
- アメリカ英語: “グロウ” のように /oʊ/ という二重母音
- よくある間違い: /oʊ/ を /ɒ/ や /ə/ にしないように注意。
- “global” の発音と同様に、母音部分をはっきり発音するのがコツです。
- スペルミス: “globally” の “-ally” の部分を “-aly” と書いてしまう誤り。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし “global” と混同して形容詞と副詞の使い分けを誤らないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス関係、国際問題に関する文章中やリスニングで出題される可能性があります。「世界的な傾向」「国際的なニュース」などを扱う際には要チェックです。
- “glob” = “球体”と覚える: 地球(グローブ)から“グローバル”という単語に発展し、それを副詞化したのが “globally”。
- 「Think globally, act locally」: 環境ポスターやスローガンなどでよく使われるフレーズで覚えるとスムーズ。
- 文字変化 “global” + “ly” → スペルミスに注意。
- 世界地図を頭にイメージして使いどころを思い出すと、覚えやすいです。
- 名詞: arch (単数形), arches (複数形)
- 形容詞: arch (“arch look” のように、からかうような、いたずらっぽい表情を表す場合などに使われる)
- 動詞: to arch (“to form an arch” の意、例えば“His back arched in pain.”のように背中が弧を描くように反る)
- 語幹: arch(「弧」「円弧」などを意味するラテン語/ギリシャ語由来の発想に近い)
- stone arch(石のアーチ)
- arch bridge(アーチ橋)
- gothic arch(ゴシック様式のアーチ)
- triumphal arch(凱旋門)
- arch doorway(アーチ型の出入口)
- arch shape(アーチ形、弧形の形状)
- vaulted arch(ヴォールト構造のアーチ)
- arch construction(アーチ構造)
- arch over (something)((何かの上に)アーチをかける)
- arch design(アーチを使ったデザイン)
- 建築やデザインにおいては、優雅でクラシックな印象を与える場合が多いです。
- 文章で使われることが多いですが、口語でも建築関連の話でよく出てきます。
- アーチ形状は象徴的に“勝利の門”や“記念碑”などの意味合いも帯びるため、荘厳さや格式を感じさせる場面があります。
可算名詞 (countable noun): arch → arches
「複数のアーチがある」というときは “arches” となります。使用シーン:
- フォーマル/カジュアル両方で使用可能ですが、建築関連の文脈では比較的フォーマルに扱われることが多いです。
- カジュアルな文脈でも「足のアーチ (the arch of the foot)」のように日常会話に出ることもあります。
- フォーマル/カジュアル両方で使用可能ですが、建築関連の文脈では比較的フォーマルに扱われることが多いです。
一般的な構文例:
- “The arch of the building dominates the entrance.”(その建物のアーチが入り口を際立たせている)
- “They built a magnificent arch to commemorate the event.”(その行事を記念するために壮大なアーチが建てられた)
- “The arch of the building dominates the entrance.”(その建物のアーチが入り口を際立たせている)
- “I love the old church. Its stone arches are so beautiful.”
(あの古い教会が大好き。石のアーチがすごく美しいの。) - “My feet hurt because my arches are too high.”
(土踏まず(足のアーチ)が高すぎて、足が痛いんだ。) - “We want to make a small arch in the garden for the roses.”
(バラのために庭にちょっとしたアーチを作りたいの。) - “Our company specializes in designing arch structures for urban developments.”
(当社は都市開発向けのアーチ構造物の設計を専門としています。) - “We should present the data on arch durability to the stakeholders.”
(ステークホルダーにアーチの耐久性についてのデータを提示すべきです。) - “The arch design will allow more natural light into the lobby.”
(このアーチのデザインによって、ロビーにより多くの自然光が入るでしょう。) - “Research on ancient Roman arches reveals advanced engineering techniques.”
(古代ローマのアーチに関する研究は、当時の高度な工学技術を示している。) - “A parabolic arch can distribute weight evenly across its span.”
(放物線状のアーチは、全体に荷重を均等に分散できる。) - “Studies in biomechanics often focus on the foot arch and its impact on gait.”
(生体力学の研究では、足のアーチと歩行への影響がよく取り上げられる。) 類義語 (Synonyms)
- vault(ヴォールト):連続して構築されたアーチ形の天井や屋根を指す。
- curve(カーブ):より一般的に「曲線」を指すが、アーチ構造とは限らない。
- bow(弓形):弓のように弧を描く形状をより広義に表す。
- vault(ヴォールト):連続して構築されたアーチ形の天井や屋根を指す。
反意語 (Antonyms)
アーチのはっきりとした反意語は少ないが、まっすぐな構造(straight structure)などが対比されることがある。発音記号 (IPA)
- イギリス英語: /ɑːtʃ/
- アメリカ英語: /ɑːrtʃ/ (/r/ の発音をわずかに強調する場合がある)
- イギリス英語: /ɑːtʃ/
強勢 (アクセント)
ほぼ単音節のため、単語全体にアクセントがあります。よくある発音上の注意
- “ch” の部分を “tch” と正しく発音する(「アーチ」→「アーチュ」ではなく /ɑː/tʃ/ のイメージ)。
- スペルミス: “arc” (弧) と書いてしまったり、 “arche” と余計な文字を足してしまうミス。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、“ark”(方舟)などと混同しないよう注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検では、建築テキストや歴史・文化紹介文などの読解問題で出る可能性があります。
- ヒント: 「弓 (bow) を上に向けて置いたような形」がアーチ。
- 関連ストーリー: ローマの建築物や教会の扉をイメージすると覚えやすいです。凱旋門 (triumphal arch) がその代表例。
- スペリングのポイント: “a + r + ch” で “アーチ” の響きになると覚える。
- 勉強テクニック: 建築やインテリア写真を見て「これは arch だな」と実際のイメージに結びつけると記憶しやすくなります。
- cone (単数)
- cones (複数)
- conical (形容詞) … 「円すい形の」を意味します。
例: a conical hat (円すい形の帽子) - B1 (中級)
日常会話や学校での数学の授業などで出てくることがあり、見聞きすると「あぁ、あの形か」とわかるレベルの単語です。 - 語源ではギリシャ語の「kōnos(円すい、松ぼっくり)」に由来します。
- 厳密な接頭語・接尾語を含むわけではなく、シンプルに「cone」という語形を保っています。
- conical (形容詞): 円すい形の
- conic (形容詞/名詞): 円すいに関する、円すいの形状
- traffic cone (交通整理のコーン)
- ice cream cone (アイスクリームコーン)
- pine cone (松ぼっくり)
- orange cone (オレンジ色のコーン)
- safety cone (安全コーン)
- volcanic cone (火山の円すい形、火山錐)
- cone of vision (視野の円すい形範囲)
- cone cells (視細胞の「錐体細胞」)
- cone-shaped hat (円すい形の帽子)
- conical flask (円すいフラスコ - 実験器具)
- 先述のように、ギリシャ語の「kōnos(円すい、松ぼっくり)」からラテン語を経由して英語に入ってきました。
- cone は日用品や工事、幾何学など、さまざまなシーンで使われる言葉です。
- 「円すい形」という数学的ニュアンスはもちろん、ポップな日常語としてアイスクリームコーンや交通安全のコーンなど幅広い文脈で使われます。
- 幾何学や科学の文脈だとややフォーマルなイメージ。
- 「アイスクリームコーン」や「工事現場のコーン」などの日常場面ではカジュアルに使うことが多いです。
- 名詞 (可算名詞)
通常は「one cone, two cones」のように数えられます。 - イディオムとしての定型句は特に多くありませんが、「put out cones (コーンを設置する)」などの動詞フレーズで使われます。
I bought an ice cream cone at the park.
(公園でアイスクリームコーンを買ったよ。)Watch out for that traffic cone; they’re doing roadwork.
(あの交通コーンに気を付けてね、道路工事をしているよ。)Look at that pine cone on the ground—it’s huge!
(地面にあるあの松ぼっくりを見て、すごく大きい!)We need to place safety cones around the wet floor.
(床が濡れている場所の周りに安全コーンを置く必要があります。)The marketing team has designed a new logo in the shape of a cone to represent our product’s unique form.
(マーケティングチームは、製品の独特な形を表すためにコーンの形をした新しいロゴをデザインしました。)Make sure to remove the traffic cones after the construction is finished.
(工事が終わったら交通コーンを片付けるのを忘れないようにしてください。)In geometry class, we learned how to calculate the volume of a cone.
(幾何学の授業で、円すいの体積の計算方法を学びました。)Many volcanoes have a characteristic cone shape.
(多くの火山は特徴的な円すい形をしている。)Cone cells in the human eye are responsible for color vision.
(人間の目の錐体細胞は色の視覚に関わる。)- cylinder (円柱)
円の底面が上下にあり、高さがある形状。細長い缶のイメージ。 - pyramid (四角錐などのピラミッド形)
四角い底面があるときは“pyramid”と呼びます。円すいは底が円なのが特徴。 - sphere (球)
球状、すべてが曲面で底面がない。 - 幾何学的な正確な「反意語」はありませんが、あえて言うなら「flat shape (平面的な形)」などは対照的。
- 発音記号 (IPA): /koʊn/ (米), /kəʊn/ (英)
- アクセント位置: ワンシラブルなので特にアクセントの移動はないが、/oʊ/ (米) や /əʊ/ (英) の部分を明瞭に発音するのがポイントです。
- アメリカ英語では「コウン」に近い音、イギリス英語では「コウン」よりも口をややすぼめて「カウン」に近い音になる場合もあります。
- スペルミス: “cone” を “con” と書き間違えたり、“corn” と混同したりすることがあります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「corn (とうもろこし)」と間違えやすいので注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などで、図形や製品説明などの語彙問題において「cone」や「conical」という表現が出題される可能性があります。
- アイスクリームコーンの「コーン」を連想すると覚えやすいです。
- 「松ぼっくり (pine cone) = 松の円すい形の実」と言うように、自然界にも多くある形としてイメージを結びつけると忘れにくいです。
- スペルは「co*n*e」。最後が “e” で終わることを、アイスクリームが“e”に乗っている絵をイメージすると覚えやすいかもしれません。
活用形: 名詞のため、時制による変化はありません。
- 単数形: lifetime
- 複数形: lifetimes(「多くの人生・生涯」などの意味合いで用いられる場合)
- 単数形: lifetime
他の品詞での例:
- 「形容詞的用法」例: a lifetime membership(生涯会員資格)
- これは文法的には名詞が他の名詞を修飾している形ですが、辞書などでは「形容詞的用法」として説明されることがあります。
- 「形容詞的用法」例: a lifetime membership(生涯会員資格)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- 日常会話にも出てくるが、抽象的な文脈や比喩的表現に使われることもあるため、中上級レベルと考えられます。
- life (人生・命) + time (時間)
- それぞれが合わさって、「人生の時間」「生きている間」を表します。
- lifespan(寿命、活動可能な期間)
- lifetime achievement(生涯功績)
- lifetime warranty(生涯保証)
- during one’s lifetime
- (一生の間に)
- once in a lifetime
- (一生に一度の)
- a lifetime achievement
- (生涯を通じた業績)
- a lifetime warranty
- (生涯保証)
- a lifetime supply
- (一生分の供給)
- chance of a lifetime
- (人生に一度のチャンス)
- over the course of a lifetime
- (生涯を通じて)
- in my/your lifetime
- (私/あなたの生きている間に)
- last a lifetime
- (一生続く)
- devote one’s lifetime
- (自分の人生を捧げる)
- life は古英語「līf」からきており、「命」「生きている状態」の意味。
- time は古英語「tīma」からきており、「時間」や「時期」を表す言葉。
- これらが合わさって“人生の期間”を指すようになりました。
- 人間や物事が生きている(存続している)間の全体像を強調したいときに使われます。
- 口語・文章のいずれでも用いられますが、「once in a lifetime(めったにない、極めて貴重な)」などはカジュアルな場面からフォーマルな場面まで広く使用されます。
- 比喩的に「何かが一生続く」という表現にも使われるため、ポジティブな文脈や強調したい時にもよく使われます。
- 可算名詞: “a lifetime,” “many lifetimes”のように、可算名詞として扱われることがあります。
- 冠詞の使い方: “once in a lifetime”のように、慣用表現では冠詞が省略される場合もありますが、基本は “a lifetime” と冠詞をつけて使うことが多いです。
- 「生涯」「期間」という概念なので、比喩的に “He spent a lifetime studying math.”(数学の勉強に生涯を費やした)のようにも使います。
- “It feels like a lifetime since I last saw you!”
- 「最後に会ってから、すごく長いこと経ったように感じるよ!」
- “This vacation was the trip of a lifetime!”
- 「この休暇は、一生に一度の最高の旅だったよ!」
- “I’ll treasure these memories for a lifetime.”
- 「この思い出は一生大切にするよ。」
- “Our company offers a lifetime warranty on all our products.”
- 「当社は、すべての商品に生涯保証を提供しています。」
- “He dedicated his lifetime to building this enterprise.”
- 「彼は自分の生涯をこの企業の構築に捧げました。」
- “A lifetime membership will grant you unlimited access to our services.”
- 「生涯会員資格を得ると、当社のサービスを無制限で利用できます。」
- “Over the course of a lifetime, social and cognitive development can be significantly influenced by early childhood experiences.”
- 「生涯を通じて、社会的・認知的発達は幼少期の経験によって大きく影響を受ける可能性があります。」
- “The researcher devoted her lifetime to the study of infectious diseases.”
- 「その研究者は感染症の研究に生涯を捧げた。」
- “Such an environmental change may not be observable within a single human lifetime.”
- 「そのような環境変化は、ひとりの人間の生涯では観察できない可能性があります。」
- lifespan(寿命)
- 「生物が生きられる期間」をより科学的・生物学的に表す語。
- “The average human lifespan has increased over the last century.”
- 「生物が生きられる期間」をより科学的・生物学的に表す語。
- existence(存在)
- 人や物事が存在している状態や期間を指す。やや抽象的。
- “He questioned the purpose of his existence.”
- 人や物事が存在している状態や期間を指す。やや抽象的。
- duration(持続期間)
- 「続いている長さ」を意味し、人の生涯だけでなく、イベントや状態にも使う。
- “The duration of the event was three hours.”
- 「続いている長さ」を意味し、人の生涯だけでなく、イベントや状態にも使う。
- entire life(人生全体)
- よりカジュアルに「一生」を表現しているフレーズ。
- “He spent his entire life working on that project.”
- よりカジュアルに「一生」を表現しているフレーズ。
- 「lifetime」の直接の反意語はあまり明確には存在しませんが、対比表現としては以下が挙げられます:
- moment, instant(一瞬)
- 「生涯」という長いスパンに対して、「一瞬」という短いスパン。
- ephemeral(儚い、短命)
- 「長い期間」に対して「ごく短い期間」のニュアンスを強調する場合に用いられる。
- moment, instant(一瞬)
- IPA表記: /ˈlaɪf.taɪm/
- アメリカ英語: [láyf-tàym] に近い発音。
- アクセントは「life」の「ライ」にあります。
- アクセントは「life」の「ライ」にあります。
- イギリス英語: [láyf-tàym](基本的に大差はない)。
- よくある間違い:
- 「life」と「time」を区切りなく読まないように注意。
- アクセントは “life” におき、 “time” は弱めに発音すると自然です。
- 「life」と「time」を区切りなく読まないように注意。
- スペルミス: “lifetime” を “lifetim” や “life time” と書かないように注意。
- ただし、古い文献などでは “life-time” とハイフンで繋げる表記も見られますが、現代ではまとめて “lifetime” と書くのが一般的です。
- ただし、古い文献などでは “life-time” とハイフンで繋げる表記も見られますが、現代ではまとめて “lifetime” と書くのが一般的です。
- 混同: “lifespan” と混用されがちですが、 “lifespan” は「(生物の)寿命」「想定される存続時間」にフォーカスしており、 “lifetime” の方がもう少し広い意味で使われることが多いです。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、「once in a lifetime opportunity」のように慣用表現で出題されることがあります。
- 「生涯保証」「生涯を費やす」といったビジネス文脈や長期的計画の文章でも出題される可能性があります。
- TOEICや英検などでは、「once in a lifetime opportunity」のように慣用表現で出題されることがあります。
- 「life(人生)」+「time(時間)」の組み合わせをイメージすると、覚えやすいです。
- 「一生に一度の〜」という決まり文句「once in a lifetime」を覚えるとともに、「一回きりで二度とない貴重なもの」というイメージがわきやすくなり、単語の意味を定着させやすいです。
- イメージとしては「長いスパン」「生きている限り」を意識すると、感覚的に捉えられます。
- per-: 「完全に、通して」などを意味する接頭語 (ラテン語由来)
- sever-: 「厳粛」のニュアンスを含む語根 (ラテン語 “severus” から派生)
- -ance: 名詞化する接尾語
- 逆境に屈せず、挑戦を続ける「忍耐力」や「根気」を表す。
- 成功するまで途中で投げ出さずに努力を続ける行為。
- show perseverance(粘り強さを示す)
- reward for perseverance(忍耐力に対する報酬)
- test one’s perseverance(〜の粘り強さを試す)
- perseverance and determination(粘り強さと決意)
- develop perseverance(忍耐力を養う)
- perseverance in the face of adversity(逆境における粘り強さ)
- lack of perseverance(根気の欠如)
- perseverance pays off(粘り強さが報われる)
- driven by perseverance(粘り強さに駆り立てられる)
- require true perseverance(本当の粘り強さを必要とする)
- ラテン語の「perseverantia」(per- + severus = 完全に + 真面目/厳粛) が起源。
- 「最後まで真面目にやり通すこと」という含意が古くからあります。
- 失敗や困難に直面しても諦めずに努力し続ける、肯定的で力強い印象を与える言葉。
- 文章中ではフォーマルにもカジュアルにも使えますが、議論やスピーチなど少し改まった表現にも向いています。
- 名詞 (不可算): 数えられない抽象的な概念として扱う。
- Example: “Her perseverance is admirable.” (×perseverances と複数形にはしない)
- Example: “Her perseverance is admirable.” (×perseverances と複数形にはしない)
- 関連形:
- 動詞: persevere(粘り強くやり抜く)
- 自動詞として使われることが多い
- 例: “He persevered despite many failures.”
- 形容詞: perseverant / persevering(粘り強い)
- 動詞: persevere(粘り強くやり抜く)
- 場合によってはフォーマル寄りの文脈で使用されやすいですが、日常会話でも「粘り強さ」「根気強さ」のニュアンスを表現したいときに使えます。
- “I really admire your perseverance in learning the piano.”
→「ピアノを習うときのあなたの粘り強さには本当に感心するよ。」 - “With a bit more perseverance, you’ll finish this puzzle.”
→「もう少し粘り強くやれば、このパズルは完成できるよ。」 - “Her perseverance got her through the tough times.”
→「彼女の粘り強さが、つらい時期を乗り越えさせたんだ。」 - “Our team’s perseverance led us to meet the project deadline.”
→「チームの粘り強さのおかげで、プロジェクトの締め切りに間に合いました。」 - “His perseverance in negotiations brought about a favorable deal.”
→「交渉での彼の粘り強さが、有利な契約につながった。」 - “Continuous perseverance is key to maintaining client relationships.”
→「顧客との関係を維持するためには、継続的な粘り強さが重要です。」 - “Perseverance plays a crucial role in successful long-term research projects.”
→「粘り強さは、長期的な研究プロジェクトを成功させる上で極めて重要な役割を果たす。」 - “The study shows a correlation between perseverance and academic performance.”
→「この研究では、粘り強さと学業成績の間に相関関係があることが示されています。」 - “Students who exhibit perseverance tend to develop higher problem-solving skills.”
→「粘り強さを示す学生は、より高い問題解決力を身につける傾向がある。」 - persistence(粘り強さ)
- 「継続してやり抜く」点で非常に近いが、より「しつこい」というニュアンスを含む場合あり。
- 「継続してやり抜く」点で非常に近いが、より「しつこい」というニュアンスを含む場合あり。
- determination(決意)
- 「やる」という意思の強さを表す単語。実際の継続力より「決心」を強調。
- 「やる」という意思の強さを表す単語。実際の継続力より「決心」を強調。
- tenacity(根気)
- 「何が何でも食らいつく」という強い意志を伴う語感。
- 「何が何でも食らいつく」という強い意志を伴う語感。
- endurance(耐久力)
- 「苦痛や長時間の取り組みに耐えられる力」。より肉体的・精神的な持久の面にフォーカス。
- 「苦痛や長時間の取り組みに耐えられる力」。より肉体的・精神的な持久の面にフォーカス。
- impatience(我慢できないこと)
- 我慢できない、すぐにあきらめるようなニュアンス。
- 我慢できない、すぐにあきらめるようなニュアンス。
- giving up(諦め)
- 「投げ出す」に相当する行為。
- 「投げ出す」に相当する行為。
- IPA: /ˌpɜːrsəˈvɪərəns/(アメリカ英語), /ˌpɜːsɪˈvɪərəns/(イギリス英語)
- アクセントは「-ver-」の部分に強勢が置かれます: per-se-ver-ance
- アメリカ英語では「r」をしっかり発音し、イギリス英語ではやや弱めになります。
- よくある間違いとしては、「per-se-ver-ance」のように母音を混在させてしまう発音ミスがあります。
- スペリングミス: perse*rance や perser*ence のように「v」が抜けたり「r」がズレたりすることが多い。
- 同音異義語はほとんどありませんが、似たスペリングを持つ “preservation” と混同しやすい人もいるため要注意。
- TOEICや英検などの英語試験では、長文読解やエッセイで見かける可能性が高く、「成功要因を問う問題」などで登場しがちです。
- 「per-(完全に) + severe(厳しい) + -ance(名詞化)」という語源イメージで「厳しさの中を完全に突き進む」と覚えると印象に残りやすいです。
- 「サバイバル(survival)」と響きが似ている perse*ver*ance と関連づけて、厳しい状況を生き抜くイメージを持つと覚えやすい。
- 単語カードを作る際は、「目標を達成するまで諦めない」という自分の経験やストーリーに結びつけると高い記憶効果があります。
- B2(中上級)レベル
(「全世界的な」などやや抽象的なトピックでも使う語なので、日常会話よりも幅広い範囲で理解が求められ、中級後半〜上級向けです。) - 原級: universal
- 比較級: more universal
- 最上級: most universal
- universally (副詞): 普遍的に、一般的に
例: It is universally accepted that exercise is good for health. - universalism (名詞): 普遍主義(すべてのものが同じ原理や価値を共有するという考え)
- universe (名詞): 宇宙、全世界
- 語幹: “univers-”
- ラテン語の “universus” (全体の、すべてを含む) に由来。
- ラテン語の “universus” (全体の、すべてを含む) に由来。
- 接尾語: “-al” (形容詞を作る働き; “relating to 〜”の意味を付与)
- university: 大学(元は「universe(全世界)」に由来し、あらゆる学問を扱う場)
- universalize: 普遍化する、一般化する
- universal appeal(万人受けする魅力)
- universal truth(普遍的真理)
- universal language(共通言語)
- universal standard(世界共通基準)
- universal law(普遍的法則)
- universal design(ユニバーサルデザイン)
- universal healthcare(普遍的医療制度)
- universal value(普遍的価値)
- universal theme(普遍的なテーマ)
- universal human rights(普遍的人権)
- 語源: ラテン語の “universus”(全体の、すべてに及ぶ)からきています。
- 歴史: 古代ローマ時代のラテン語で “universus” は「全体」「全てのもの」が由来。そこからフランス語を経て英語の“universal”となり、全世界・全範囲にわたる意味を持つようになりました。
- ニュアンスの注意点:
- 「全員に影響する」「世界中に共通する」状態を強調したいときに使われるので、対象が極めて広範囲であるニュアンスがあります。
- フォーマルな文書や学術的な文章だけでなく、日常会話でも「万人に通用する」という意味で使われます。
- 「全員に影響する」「世界中に共通する」状態を強調したいときに使われるので、対象が極めて広範囲であるニュアンスがあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾する役割、あるいは補語としても使われます。
- 可算・不可算の区別は動詞・名詞と違い、形容詞にはありません。
- 使用シーン: ビジネス文書や研究論文などフォーマルな文章でもよく見られる一方、「universal design」のように一般的に日常会話やニュースなどでも馴染みがあります。
- universal + 名詞
“universal agreement,” “universal concept” など。 - be + universal
“This idea is universal.” のように補語として使われる。 “I believe kindness is a universal language.”
- (親切心は万国共通の言語だと信じています。)
- (親切心は万国共通の言語だと信じています。)
“Music has a universal appeal that transcends borders.”
- (音楽には国境を越える普遍的な魅力があります。)
- (音楽には国境を越える普遍的な魅力があります。)
“Isn’t it great how laughter is universal?”
- (笑いが全世界共通だって、すごいよね?)
- (笑いが全世界共通だって、すごいよね?)
“Our new product design follows universal design principles to reach a wider user base.”
- (我々の新製品のデザインは、幅広い利用者に対応するためのユニバーサルデザインの原則に従っています。)
- (我々の新製品のデザインは、幅広い利用者に対応するためのユニバーサルデザインの原則に従っています。)
“We aim to offer solutions with universal applicability for different markets.”
- (我々はさまざまな市場に普遍的に応用できるソリューションを提供することを目指しています。)
- (我々はさまざまな市場に普遍的に応用できるソリューションを提供することを目指しています。)
“It’s crucial to ensure our corporate values are universal and inclusive.”
- (我々の企業価値観が万人に通用し、包括的であることを確保することが重要です。)
- (我々の企業価値観が万人に通用し、包括的であることを確保することが重要です。)
“The researchers propose a universal theory explaining the observed phenomenon across disciplines.”
- (研究者たちは、観察された現象を学際的に説明する普遍的な理論を提唱しています。)
- (研究者たちは、観察された現象を学際的に説明する普遍的な理論を提唱しています。)
“Universal healthcare systems have been widely debated in public policy discussions.”
- (普遍的医療制度は、公共政策の議論で広く議論されています。)
- (普遍的医療制度は、公共政策の議論で広く議論されています。)
“Philosophers often debate whether there are universal moral truths.”
- (哲学者たちは、普遍的な道徳的真理が存在するかどうかをしばしば議論します。)
- (哲学者たちは、普遍的な道徳的真理が存在するかどうかをしばしば議論します。)
- global(グローバルな)
- 「世界規模の」を意味するが、物理的・地理的にも広がるニュアンス。
- 「世界規模の」を意味するが、物理的・地理的にも広がるニュアンス。
- worldwide(世界中で)
- 「世界全体に及ぶ」という意味。特に分布や展開の広がりに焦点がある。
- 「世界全体に及ぶ」という意味。特に分布や展開の広がりに焦点がある。
- ubiquitous(至る所に存在する)
- 「どこにでもある」という意味で、普遍的に存在する状況を強調。
- 「どこにでもある」という意味で、普遍的に存在する状況を強調。
- local(地域限定の)
- 「特定の地域や限られた範囲に当てはまる」意味で“universal”と反対。
- 「特定の地域や限られた範囲に当てはまる」意味で“universal”と反対。
- particular(特定の、個別の)
- 「特にある一部の対象にしか当てはまらない」ニュアンスで対比される。
- 「特にある一部の対象にしか当てはまらない」ニュアンスで対比される。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˌjuːnɪˈvɜːrsl/
- イギリス英語: /ˌjuːnɪˈvɜːsl/
- アメリカ英語: /ˌjuːnɪˈvɜːrsl/
- アクセント: “u-ni-VER-sal” の “VER” の部分に強勢が置かれます。
- よくある発音の間違い: 先頭の “u” を「ア」や「ユー」でなく、しっかり「ユ」に近い音で発音することに注意しましょう。
- スペルミス: “u*n*iversal” の “n” を抜かないように注意。
- 同音異義語: 直接同音異義語は見られませんが、“universe” と混同しないように(“universal” は形容詞で、“universe” は名詞)。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- ビジネス文書や学術文で「普遍的な・共通の」という意味でしばしば出題される。
- 文脈から「global」や「common」と区別して意味を判断できるようにしましょう。
- ビジネス文書や学術文で「普遍的な・共通の」という意味でしばしば出題される。
- 「Uni-」はラテン語で「一つ」を表す(例: “unicycle”:一輪車、“union”:結合/同盟)。そこから「すべてがひとつにまとまる」とイメージすると「世界中に通用する」という感覚をつかみやすいです。
- 語源ストーリー: 「uni-」(一つ)と「versus」(回る → 全体)。「全体を一つにつなげる」が「世界中/すべてに当てはまる」と考えると覚えやすいでしょう。
- スペリングは「uni + vers + al」と分解。発音のタイミングごとに区切って覚えるとミスを防げます。
- 活用形:
- 単数形: excursion
- 複数形: excursions
- 単数形: excursion
- CEFR レベルの目安: B2(中上級)
→ 日常会話でも比較的よく出る単語ですが、やや文語・フォーマルな雰囲気があり、中上級に適しています。 - 接頭語: ex- (外へ)
- 語幹: curs-/cur- (走る: ラテン語の “currere” 由来)
- 接尾語: -ion (名詞を作る接尾語)
cursor
(カーソル): 画面上で動く「走るもの」という意味合いをもつcurrent
(流れ・現在の): “流れている/走っている”ニュアンスから発生- school excursion
- 学校遠足
- 学校遠足
- weekend excursion
- 週末のお出かけ / 小旅行
- 週末のお出かけ / 小旅行
- a brief excursion
- 短い旅
- 短い旅
- an excursion to the countryside
- 田舎への小旅行
- 田舎への小旅行
- on an excursion
- 小旅行に出かけている
- 小旅行に出かけている
- day excursion
- 日帰り旅行
- 日帰り旅行
- organized excursion
- 団体ツアー
- 団体ツアー
- take an excursion
- 小旅行に行く
- 小旅行に行く
- excursion fare
- 割引旅行料金 / 旅費
- 割引旅行料金 / 旅費
- excursion ticket
- 割引切符 / エクスカーションチケット
- 割引切符 / エクスカーションチケット
- ラテン語 “excursionem”(外へ走り出すこと)から由来しています。
- ex-(外へ) + currere(走る) という組み合わせが「ちょっとした外出」「遠足」という意味に発展しました。
- 「小旅行」「遠足」というイメージが強く、カジュアルにもフォーマルにも使えますが、やや改まった響きがあります。
- 口語では “trip” と同じように使われる場合もありますが、excursion の方が少し「目的をもった遠足」のニュアンスがあります。
- 旅行会社のパンフレットや観光ガイド、本など、文章で目にする機会も多いです。
- 可算名詞 (countable noun): 「1回の遠足」「2回の遠足」と数えられます。
- 構文としては
go on an excursion
/take an excursion to ~
などが一般的。
- 例:
We're going on an excursion tomorrow.
- 例:
excursion into something
(ある分野などへの踏み込み): 抽象的に「ある分野への短期的な関与」を表すこともあります。
- 例:
His brief excursion into politics was short-lived.
- 例:
- “We’re planning a family excursion to the mountains this weekend.”
- 「今週末、家族で山に小旅行をする予定なんだ。」
- “I’d love to join your excursion, but I have to work today.”
- 「あなたたちの小旅行に参加したいけど、今日は仕事があってね。」
- “Our excursion turned into an adventure when the trail was closed.”
- 「ハイキングコースが通行止めで、遠足がちょっとした冒険になったよ。」
- “Next month, we’re hosting an excursion for our clients to the new factory site.”
- 「来月、顧客向けに新工場を見学するエクスカーションを企画しています。」
- “The company’s annual excursion aims to promote team-building.”
- 「会社の年次遠足は、チームビルディングを目的としています。」
- “We offered an excursion package to our business partners.”
- 「ビジネスパートナーに小旅行プランを提案しました。」
- “The geological excursion provided valuable data for our research project.”
- 「その地質学のフィールドワークは、私たちの研究に貴重なデータをもたらしました。」
- “Students participated in a historical excursion to explore ancient ruins.”
- 「学生たちは古代遺跡を探究するための歴史的遠足に参加しました。」
- “This excursion into the subject has revealed new perspectives on urban planning.”
- 「この分野への調査を通じて、都市計画に関する新しい視点が得られました。」
- trip(小旅行 / 旅行)
- “excursion”よりも口語的。日常で気軽に使われる。
- “excursion”よりも口語的。日常で気軽に使われる。
- outing(お出かけ)
- 近場への短いお出かけというニュアンスが強い。
- 近場への短いお出かけというニュアンスが強い。
- tour(ツアー / 観光)
- 組織された観光旅行という意味が強い。
- 組織された観光旅行という意味が強い。
- journey(旅)
- 一般的に距離や期間が長い印象。
- 一般的に距離や期間が長い印象。
- expedition(探検 / 遠征)
- 学術的・冒険的要素のある「探検」のニュアンスが強い。
- 学術的・冒険的要素のある「探検」のニュアンスが強い。
- routine (決まった日常 / 型Routine/退屈な日常): 特に「旅行」や「お出かけ」と対になるわけではないが、動きや変化のない「日常」を指す意味で対比的に使われることがある。
- 発音記号 (IPA): /ɪkˈskɜːrʒ(ə)n/
- アメリカ英語: [ɪk-skɝ-ʒən] (/ɪkˈskɝːʒən/)
- イギリス英語: [ɪk-skɜː-ʃən] (/ɪkˈskɜːʃ(ə)n/)
- アメリカ英語: [ɪk-skɝ-ʒən] (/ɪkˈskɝːʒən/)
- アクセント: “-cur-”の部分に強勢が置かれます [ex-CUR-sion]。
- よくある発音の間違い: 「エクスカージョン」のように /ʒ/(「ジ」)の音が正しく出せないことがある。/ʒ/ は「ズ」と「ジュ」の中間のような音。
- スペルミス:
excersion
やexcurtion
などと誤記しやすいので注意。
- 音の混同:
- /ʃ/(シュ)と /ʒ/(ジュ)の発音が混ざりやすい。
- 口を少し緩めて「ジュ」の音になるようにするとよい。
- /ʃ/(シュ)と /ʒ/(ジュ)の発音が混ざりやすい。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- 旅行や観光の文脈で出題されることが多い。
- ビジネス関連文脈だと「会社の研修旅行」「顧客向けツアー」の話題で登場しやすい。
- 旅行や観光の文脈で出題されることが多い。
- “ex” (外へ) + “cursion” (走る) のイメージ: 「外へ走り出す → ちょっとした旅に出る」と考えると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “ex” + “cur” + “sion” で三つに区切ると書きやすい。
- 勉強テクニック:
- 「excursion = ‘ex + cur + sion’」と口に出してリズミカルに覚える。
- 旅行好きなら、自分の“ちょっとした旅”をイメージして使う場面を想定すると理解が深まります。
- 「excursion = ‘ex + cur + sion’」と口に出してリズミカルに覚える。
- 単数形: humiliation
- 複数形: humiliations (「複数の恥辱の経験」「屈辱の数々」というような表現)
- 動詞: humiliate (誰かを屈辱を与える、恥をかかせる)
例: “They humiliated him in front of everyone.” (みんなの前で彼に恥をかかせた) - 形容詞: humiliating (屈辱的な)
例: “It was a humiliating defeat for the team.” (それはチームにとって屈辱的な敗北だった) - 語幹: humiliate (humili- で「謙遜」「卑下」「恥をかかせる」などのニュアンス)
- 接尾語: -ion (名詞を作る接尾語)
- suffer humiliation (屈辱を味わう)
- feel humiliation (屈辱感を抱く)
- a deep sense of humiliation (深い屈辱感)
- public humiliation (公の場での屈辱)
- the humiliation of defeat (敗北という屈辱)
- face humiliation (屈辱に直面する)
- a series of humiliations (一連の屈辱)
- the ultimate humiliation (最大級の屈辱)
- overcome humiliation (屈辱を乗り越える)
- humiliation and shame (屈辱と恥)
- 「humiliation」には非常にネガティブで強いトーンがあり、誰かの尊厳が傷つけられる状況が強調されます。
- 公の場での屈辱、公衆の面前での恥などは特に強い感情を伴います。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな会話でも普通に使われますが、ネガティブな感情やシリアスな雰囲気が伴いやすい単語です。
- 名詞として、可算・不可算の両方で使われることがあります。
- 一般的には不可算寄りに扱うことが多いですが、「experience many humiliations」のように、経験や事柄を複数形で表す用法も存在します。
- 一般的には不可算寄りに扱うことが多いですが、「experience many humiliations」のように、経験や事柄を複数形で表す用法も存在します。
- 動詞形は「humiliate」で、受動態で “be humiliated”「恥をかかされる」という表現もしばしば使われます。
- subject + suffer(s) humiliation
- subject + face(s) humiliation
- the humiliation of + 名詞/動名詞
- be humiliated by + 名詞/動名詞
“I felt a deep humiliation when my friends laughed at my mistake.”
(友達が私のミスを笑ったとき、とても屈辱的な気持ちになった。)“Her harsh words caused him great humiliation.”
(彼女のきつい言葉が、彼に大きな屈辱感を与えた。)“He apologized to avoid further humiliation.”
(彼はこれ以上恥をかかないように謝罪した。)“The manager’s criticism in front of the entire team was a real humiliation.”
(マネージャーがチーム全員の前で批判したことは、まさに屈辱だった。)“Accepting the competitor’s terms felt like a humiliation for our company.”
(競合他社の条件を受け入れることは、当社にとって屈辱のように感じた。)“He resigned after the public humiliation at the shareholders’ meeting.”
(株主総会で恥をかかされた後、彼は辞職した。)“Historical records describe the king’s defeat and subsequent humiliation.”
(歴史的記録によると、王の敗北と続く屈辱が記載されている。)“Humiliation can have profound psychological effects on one’s self-esteem.”
(屈辱は自尊心に深刻な心理的影響を及ぼす可能性がある。)“The study examines the role of humiliation in conflict escalation.”
(その研究は、対立のエスカレーションにおける屈辱の役割を検証している。)- shame (恥)
- 主に、自分で感じる恥や罪悪感を意味する。一方「humiliation」は誰か・何かにより与えられる屈辱性が強い。
- 主に、自分で感じる恥や罪悪感を意味する。一方「humiliation」は誰か・何かにより与えられる屈辱性が強い。
- embarrassment (当惑、気まずさ)
- 「embarrassment」は軽度の恥や気まずさを指す。個人が場の雰囲気を壊すような失敗をしたときなど。「humiliation」はもっと深刻。
- 「embarrassment」は軽度の恥や気まずさを指す。個人が場の雰囲気を壊すような失敗をしたときなど。「humiliation」はもっと深刻。
- disgrace (不名誉)
- 社会的・公的な評価が低下するニュアンスがあり、評判が落ちることを指す際に多い。
- 社会的・公的な評価が低下するニュアンスがあり、評判が落ちることを指す際に多い。
- pride (誇り)
- 「屈辱感」とは正反対で、自尊心や誇りを表す。
- 「屈辱感」とは正反対で、自尊心や誇りを表す。
- イギリス英語: /hjuːˌmɪlɪˈeɪʃ(ə)n/
- アメリカ英語: /hjuːˌmɪliˈeɪʃən/
- 「li」の部分に強勢が置かれ「hju-MI-li-A-tion」のように発音します。
- “h” と “u” をしっかり発音し、「ヒュ」もしくは「ヒュー」と、母音を明確に出すよう意識します。
- “human” と混同して “/ˈhjuːmən/” のように発音してしまうケース。
- “humble” と混同するケース。
「humble」や「humility」とスペルが似ているため混同しやすい。
- humble (形容詞: 謙虚な)
- humility (名詞: 謙虚さ)
- humiliation (名詞: 屈辱)
- humble (形容詞: 謙虚な)
スペリングのミス
- 「a」が入っているかどうか (humilation × → humiliation ○)
- 「m」と「l」の順番間違いなどに注意。
- 「a」が入っているかどうか (humilation × → humiliation ○)
試験対策
- TOEIC や英検などで、心情や感情を表す語い問題に出る場合あり。
- 選択肢として “humiliation” と “humility” が並ぶこともあるので要注意。
- TOEIC や英検などで、心情や感情を表す語い問題に出る場合あり。
- 「humble(謙虚)になるよう『屈辱を受ける (humiliate)』と同じ語源」と把握しておくと、スペル・意味の整理がしやすいです。
- 「ヒュー(Me)リーエイション」と分解してリズムで覚える。 “h”+“u”→“mi”→“li”→“a”→“tion”。
- イメージとしては、「自分の立場が低く下げられる(低くされる) → 屈辱を感じる」という連想を持つと理解しやすいです。
- “To give (someone) the right or claim to something.”
- “To give a title to (a book, artwork, etc.).”
- (人に)権利や資格を与える
- (本や作品などに)題名をつける
- 原形: entitle
- 三人称単数現在形: entitles
- 現在進行形: entitling
- 過去形: entitled
- 過去分詞形: entitled
- 派生形として名詞「entitlement」(権利、資格、題名をつけられていること)があります。
- B2(中上級)~C1(上級)程度
- 「entitle」は日常会話の範囲よりもややフォーマルな文脈や書き言葉で使われることが多いため、中上級以上の学習者向けといえます。
- en- + title
- 接頭語 en- は「…にする」「与える」という意味があります。
- title は「題名」「称号」を指す名詞です。
- 接頭語 en- は「…にする」「与える」という意味があります。
- これが組み合わさって「題名を与える」「資格を与える」という意味を持ちます。
- title (動詞): 題名をつける
- entitlement (名詞): 権利、資格、題名(がついている状態)
- titled (形容詞): 題名のある、称号を持った
- be entitled to a discount
(割引を受ける資格がある) - be entitled to compensation
(補償を受ける権利がある) - be legally entitled to …
(法的に…を受ける権利がある) - feel entitled to …
(…を自分が当然受け取る権利があると思う) - be entitled to vote
(投票権を与えられている) - entitle a book
(本に題名をつける) - entitlement to benefits
(給付金を受け取る権利) - fully entitled to …
(十分に…する資格がある) - be entitled under the policy
(その方針のもとで権利を持っている) - entitle someone to do …
(人に…する権利を与える) - 中英語(Middle English)で “entitlen” として使われていた形に由来し、古フランス語の “entitler” からの影響もあります。
- 元々は「称号(title)を与える」を表すところから派生して「資格や権利を与える」という意味でも広がりました。
- 「entitle」はややフォーマルな響きがあり、日常会話でポンと使うというよりは、ビジネスや公的な文脈、書き言葉でよく見られます。
- 「~する資格がある」という文脈では権威や規則によって許可されたニュアンスがあります。
- 「本に題名を付ける」などの用法はやや書き言葉的で、文学や出版に関する話題で使われます。
- 必ず目的語を取ります。
- 目的語になるのは以下の2パターンが代表的です。
- 例: “This ticket entitles you to one free drink.”
- 例: “He entitled his novel ‘A New Dawn’.”
- “be entitled to …” : 「…を受ける権利がある」
- “feel entitled to …” : 「…を当然の権利として感じる」
- どちらかというとフォーマル。文書やビジネス、法などの分野で多用される。
- “If you buy one ticket, you’re entitled to a free popcorn.”
(1枚チケットを買えば、無料のポップコーンをもらえるよ。) - “She feels entitled to comment on everything.”
(彼女は何にでも口をはさむ権利があると思っているんだ。) - “I’m not entitled to any student discounts now that I’ve graduated.”
(卒業してからは学生割引を受ける資格がなくなったんだ。) - “All full-time employees are entitled to paid vacation days.”
(フルタイムの従業員は有給休暇を取る権利があります。) - “Under this contract, you are entitled to a severance package.”
(この契約では、退職金を受け取る権利があります。) - “Please note that you are not entitled to any benefits beyond the specified terms.”
(契約条件に明記された範囲を超えた給付を受ける権利はないことにご注意ください。) - “The author entitled his dissertation ‘Reimagining Urban Spaces’.”
(その著者は博士論文に『都会の空間の再考』という題名をつけた。) - “Students are legally entitled to access their educational records.”
(学生は自分の教育記録に法的にアクセスする権利があります。) - “Under current legislation, individuals may be entitled to additional welfare support.”
(現行の法制度のもとでは、個人は追加の福祉支援を受ける権利がある可能性があります。) - authorize(権限を与える)
- より公的な権限や力を与えるニュアンス。
- より公的な権限や力を与えるニュアンス。
- empower(力を与える)
- 人に自信や権限を付与する、というややポジティブなニュアンス。
- 人に自信や権限を付与する、というややポジティブなニュアンス。
- qualify(資格を与える)
- 条件を満たして、その資格を持つことを意味するニュアンス。
- 条件を満たして、その資格を持つことを意味するニュアンス。
- allow(許可する)
- もっと広い意味での「許可する」。フォーマル度は低め。
- もっと広い意味での「許可する」。フォーマル度は低め。
- grant(与える)
- 特定の権利や許可、特典を与えるときに使われる。
- deprive(奪う、剥奪する)
- 権利・資格などを取り上げるニュアンスを持つ。
- 権利・資格などを取り上げるニュアンスを持つ。
- disqualify(資格を取り消す)
- 資格をはく奪する、資格がなくなる状態にする。
- アメリカ英語: /ɪnˈtaɪtəl/
- イギリス英語: /ɪnˈtaɪt(ə)l/ あるいは /ɛnˈtaɪt(ə)l/
- “en-TI-tle” の “TI” の部分にストレスがあります。
- アメリカ英語では子音の “t” がやや柔らかくなる(フラップ音や軽いタップ音に近い場合もある)。
- “en” を /en/ ではなく /ɪn/ と発音することがよくあります。
- “entitle” のつづりを “intitle” と間違えることがあるので注意。
- 似たスペリングの “enable” や “enlist” と意味を混同しないように。
- “be entitled to + 名詞/動詞” の形を覚えておくと便利です。
- TOEICや英検などの試験では、権利や資格に関する文章中で「~する権利がある」文脈を問われる問題に出てくることがあります。
- 前置き “en-” は「…にする」を表し、“title” は「題名・称号」 というイメージで「タイトル(題名/称号)を与える → 権利を与える」と覚えるとスムーズです。
- 「あなたがそのタイトルをもらえる(権利がある)」と言い換えれば、権利を与えられるシチュエーションにしっくりきます。
- “be entitled to …” というパターンで覚えてしまうと実務や試験、会話でもすぐに使えます。
priceless
priceless
解説
(値ぶみできないくらい)非常に貴重な / 《話》すごくおもしろい;ばかげた
priceless
1. 基本情報と概要
単語: priceless
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 形容詞のため、基本的に変化しません。
(※他の品詞への派生形はありませんが、「price(名詞)」から派生した形容詞です。)
英語での意味:
日本語での意味:
「priceless」は、「値段をつけることができないほどの価値がある」「お金では測れないとても大事なもの」「(場面によっては)思わず笑ってしまうほど面白い」というニュアンスで使われる単語です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
(B2: 日常生活の幅広い場面で、抽象的なテーマや具体的な話題を理解し、自分の意見をしっかり表現できるレベル)
2. 語構成と詳細な意味
関連性・派生語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらの組み合わせは会話でも文章でもよく使われます。
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「priceless」が「計り知れない価値」の意味を持つのに対して、反意語は「価値がまったくない」という意味を持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「priceless」は、単に「値段が高い」ではなく、「値段をつけることすらできないほど貴重」あるいは「とても笑えるシーン」にも使える奥深い形容詞です。ぜひ日常会話や文章表現で活用してみてください。
(値ぶみできないくらい)非常に貴重な
《話》すごくおもしろい;ばかげた
globally
globally
解説
世界的に,地球規模で
globally
1. 基本情報と概要
単語: globally
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “in a way that involves or affects the whole world”
意味(日本語): 「世界的に」「全世界的に」「全体的に」
「globally」は、“世界規模で”“地球全体として”“全体的に”というニュアンスを表す副詞です。たとえば、ある現象が国際的に広がっている場合に「globally」を使います。また、問題解決や視点を世界レベル、あるいは全体の範囲で考えることを強調する際にも用いられます。
CEFRレベル: B2(中上級)
ある程度英語に慣れてきて、社会やビジネスなど広い視点での話題を扱えるレベルでよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
これらのフレーズは、主にビジネスや国際問題、学術論文などでよく使用されます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例:
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「globally」は、社会、経済、環境、芸能といった幅広い文脈で活用される、スケールの大きさを示す便利な副詞です。世界的視点を意識した会話や文章を書くときにぜひ活用してみてください。
世界的に,地球規模で
arch
arch
解説
(建物の)『アーチ』,迫持(せりもち) / アーチ型の記念碑,弓形門 / 『弓形のもの』 / (足の)土踏まず
arch
1. 基本情報と概要
単語: arch
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
英語の意味: An arch is a curved structure that spans an opening and can support weight above it, often seen in buildings or bridges.
日本語の意味: アーチは、建物や橋などで入り口や隙間をまたぐようにして上部を支える、弧を描く形状の構造物のことです。丸みがついた形で、美しいデザインとしても使われます。建築やデザインの文脈で頻出する単語で、曲線の支えとしてよく登場します。
活用形:
他の品詞になった例:
2. 語構成と詳細な意味
「arch」という語は短く、接頭語・接尾語が目立たない単語ですが、以下のような関連があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “arcus”(弓・弧)に由来すると考えられ、そこから英語に入りました。古くは建築学や土木工学で、空間を支えるための円弧形構造として発達してきた言葉です。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「arch」の詳細解説です。アーチがもつ優美さや機能性をイメージしながら、活用例やコロケーションを身につけてみてください。
(建物の)アーチ,迫持(せりもち)
アーチ型の記念碑,弓形門
弓形のもの
(足の)土踏まず
cone
cone
解説
円すい,円すい形 / 円すい形のもの / 球果(松かさなど)・暴風警報球.
cone
1. 基本情報と概要
単語: cone
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語):
A three-dimensional shape that has a circular base and narrows to a point at the top.
意味 (日本語):
円すい形の物体を指します。底面が丸く、先端に向かって細くなる形状のことを言います。たとえばアイスクリームを入れるコーンや、交通整理・警告などに使う「パイロン(工事用コーン)」、松ぼっくり(pine cone)などが代表的な例です。日常でよく見かける形ですが、幾何学的にも学ぶ機会があります。
「アイスクリームコーンのような形」や「工事現場で置かれているあのオレンジ色のコーン」をイメージするとわかりやすいです。
活用形
※名詞なので、動詞のように時制変化はありません。
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
フォーマル・カジュアル
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
ニュアンスの違い:
「cone」は底面が円で側面が一点に集まる。
「pyramid」は底面が多角形(主に四角形)で側面が頂点で交わる。
「cylinder」は上下ともに円形で側面がまっすぐ立ち上がる。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「cone」の詳細な解説です。円すい形と聞くと少し抽象的かもしれませんが、アイスクリームや工事用のコーン、松ぼっくりを思い出すと身近に感じられます。勉強や日常の観察にも役立ててみてください。
円すい,円すい形
円すい形のもの
球果(松かさなど)・暴風警報球.
lifetime
lifetime
解説
〈C〉生涯, 一生
lifetime
以下では、英単語「lifetime」について、学習者に役立つ視点からできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: lifetime
品詞: 名詞 (状況により形容詞的に用いられることもある)
意味(英語): The duration of a person's life or the existence of something.
意味(日本語): ある人が生きている間、または何かが存在している間の期間。
「lifetime」は、「人生の期間」「生涯」というような意味合いで使われる言葉です。たとえば「一生に一度しかないような経験」という場合や、「何かが存続する間」という場合にも使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「lifetime」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的表現まで幅広い文脈で使える便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
生涯,一生
perseverance
perseverance
解説
〈U〉頑張ること,頑張り,ねばり, 忍耐強さ
perseverance
1. 基本情報と概要
単語: perseverance
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): The continued effort to do or achieve something despite difficulties, setbacks, or failures.
意味(日本語): 困難や障害があっても、あきらめずにやり続ける粘り強さや忍耐力のことです。
「何かを達成するために、諦めずに挑戦し続けるぞ、という気持ち」を表すニュアンスの単語です。
関連する形容詞: perseverant(粘り強い)
関連する動詞: persevere(粘り強く続ける)
CEFRレベル: B2(中上級)
この単語は、フォーマルまたは日常会話でも一定のレベル以上で使われます。抽象的な概念を扱う場面で登場するため、やや上級寄りの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が perseverance の詳しい解説です。困難に挫けそうになったとき、「perseverance」という単語を思い出し、自分を鼓舞してみましょう。粘り強さは人生のいろいろな場面で必ず役に立ちます。
頑張ること,頑張り,ねばり, 忍耐強さ
universal
universal
解説
すべての人々の,万人共通の;全世界の / 普遍的な,一般的な,全般的な
universal
1. 基本情報と概要
単語: universal
品詞: 形容詞 (adjective)
英語での意味: relating to or affecting all people or things in the world or in a particular group
日本語での意味: 「全世界的な」「普遍的な」「万人に共通する」など、あらゆる対象や状況に当てはまる・広く広がるというニュアンスの形容詞です。
「誰に対しても通用する」「全ての場面に当てはまる」というイメージで使われます。
CEFRレベル:
活用形
形容詞なので、通常は比較変化を必要としませんが、「more universal」「most universal」と比較級・最上級の形にすることは可能です。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “universal” の詳細な解説です。学習の際は、語源を意識して「全世界的な」「全員に当てはまる」というイメージを持つと、理解しやすくなります。
すべての人々の,万人共通の;全世界の
普遍的な,一般的な,全般的な
excursion
excursion
解説
〈C〉(特定の目的をもった団体の)小旅行,遠足;(特別割引料金の)周遊旅行;出かけること;挑戦,試み
excursion
1. 基本情報と概要
単語: excursion
品詞: 名詞 (noun)
英語の意味: A short journey or outing made for leisure, pleasure, or a specific purpose.
日本語の意味: 短い旅行や遠足、お出かけを表します。休日にちょっとした遠足をするときなどによく使われます。「観光目的での短い小旅行」というニュアンスが強いです。
「excursion」は基本的に名詞として使われます。他の品詞としての用法はあまり一般的ではありません。
2. 語構成と詳細な意味
「ex-(外へ) + currere(走る) + -ion → 外へ走り出すこと → ちょっとした外出・小旅行」
派生語・類縁語の例:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な表現:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “excursion” の詳細解説です。ちょっとしたお出かけや遠足などを表す、便利でややフォーマルさもある名詞です。ぜひ覚えて使ってみてください。
(特定の目的をもった団体の)小旅行,遠足
(特別割引料金の)周遊旅行
(気晴らしに)出かけること
(新しい分野・活動への)試み, 挑戦
humiliation
humiliation
解説
辱めること;辱めを受けること;〈C〉辱め,屈辱[感]
humiliation
以下では、英単語「humiliation」を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
● 英単語
humiliation
● 品詞
名詞 (noun)
● 日本語の意味
「屈辱」「恥をかかせること」「辱め」
「humiliation」は、人のプライドや尊厳を傷つけたり、恥ずかしい思いをさせたりする状況や感情を指す名詞です。
普段の生活の中でも、誰かが恥をかかされる場面や、何かによって自尊心が傷つけられる場面で使われます。
● 活用形
● 他の品詞形
● CEFR レベルの目安
humiliation は文脈によってはやや難易度が高めの抽象名詞です。
欧米圏の書き言葉や会話でも見かけますが、学習者にとっては B2 (中上級) 〜 C1 (上級) くらいのレベルと考えてよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
● 語構成
● よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
● 語源
「humiliation」は、ラテン語の “humiliare” (低くする、謙遜させる) に由来し、そこから “humiliate” (恥をかかせる) という動詞が生まれました。
さらに英語の名詞化接尾辞 “-ion” がついて “humiliation” となりました。
● 歴史的な使われ方
歴史的には、個人や集団が相手を服従させるためや、権力関係を示すために「屈辱を与える」行為を表す文脈で使われてきました。
● ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
● 文法上のポイント
● 例:よくある構文
5. 実例と例文
A) 日常会話での例文
B) ビジネスシーンでの例文
C) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
● 類義語 (synonyms)
● 反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
● 発音記号 (IPA)
● アクセント (強勢)
● よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「humiliation」の詳細な解説となります。「屈辱」や「恥をかかせる」という強いネガティブな意味を持つため、使う文脈に注意が必要ですが、英語学習者にとっては重要なボキャブラリーの一つです。
辱めること;辱めを受けること;〈C〉辱め,屈辱[感]
entitle
entitle
解説
(本など)に表題をつける / (人)に権利を与える, に資格をあたえる
entitle
1. 基本情報と概要
単語: entitle
品詞: 動詞 (他動詞)
英語での意味
日本語での意味
たとえば、「この本に『My Journey』という題名をつける」や「あなたにはその割引を受ける資格があります」というような場面で使われます。「資格・権利を与える」というややフォーマルなニュアンスがあり、本のタイトルを付ける文脈でも使われます。
活用形
他の品詞形
レベルの目安(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
他動詞(transitive verb)
1. 「entitle + 人 + to + 名詞/動詞」
“to” の後ろには名詞または不定詞が来ます。
2. 「entitle + 物(作品など)+ to + タイトル」
作品などにタイトルを与える場合。
イディオム・慣用構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
発音の違い・注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “entitle” の詳細解説です。資格や権利を与える表現や、公的文章・ビジネス文書などで活用できる便利な単語なので、ぜひ使い方を押さえておきましょう。
〈本など〉‘に'表題をつける,〈人など〉‘に'名称を与える
〈人〉‘に'権利(資格)を与える**
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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