和英選択問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 英語での意味: to move lightly and quickly by hopping on one foot and then the other; to omit or leave out; to not attend.
- 日本語での意味: 軽く跳ねながら進む、抜かす、欠席する などの意味を持ちます。
- 例えば、「ステップを踏むように軽やかに進む」「手順や部分を飛ばして先に進む」「(参加必須の行事などを)サボる」のニュアンスで使われます。
- 原形: skip
- 過去形: skipped
- 過去分詞: skipped
- 現在分詞・動名詞: skipping
- 名詞: “a skip” (省略やスキップする動作そのものを指す場合)
- ただし「skipper (船長・リーダー)」は別の意味合いが強い単語です。
- ある程度英語に慣れてきた学習者が、日常動作や会話で使えるレベルの単語です。
- 軽く跳ねながら進む (自動詞)
例: She skipped along the sidewalk. - (順番・行程などを) 飛ばす、省略する (他動詞)
例: Let’s skip the introduction and move on to the main topic. - (授業・会議などを) 欠席する、サボる (他動詞)
例: He decided to skip class today. - skip class(授業をさぼる)
- skip a meal(食事を抜く)
- skip rope(縄跳びをする)
- skip a step(手順を飛ばす)
- skip breakfast(朝食を抜く)
- skip ahead(先に進む)
- skip the details(詳細を省略する)
- skip school(学校をさぼる)
- skip town(町を出る・去る)
- skip over a section(セクションを飛ばす)
- 「軽やかに跳ねる」というポジティブ・楽しい印象を与える場合もあれば、「意図的に無視する・飛ばす」としてややネガティブに使われる場合もあります。
- くだけた会話からビジネス文書まで幅広く使われますが、「skip class」などはオフィシャルな文書ではあまり使わず、口語的なニュアンスが強い表現です。
- 軽い感覚を伴うため、カジュアルな場面でよく聞かれやすい単語です。
- 自動詞用法: “skip” は「(人が) スキップする」という動き自体を指します。
例: The child skipped happily. - 他動詞用法: 「(何かを) 飛ばす」「省く」として “skip + 名詞” の形で使われます。
例: Let’s skip the formalities. - “skip out on (something)” → (支払い・約束などを) すっぽかす
例: He skipped out on the bill. - “skip through (a text / a book)” → (文章や本などを) 飛ばし飛ばし読む
- 動詞なので可算・不可算の区別は直接関係ありません。ただし名詞として “take a skip” のように動作を数える場合は可算扱いになりますが、日常的にはあまり使われません。
- “I feel like skipping today’s workout; I’m too tired.”
(今日は運動をサボりたいな。疲れすぎちゃった。) - “Let’s skip the line by ordering online!”
(並ぶのをやめて、オンラインで注文しようよ!) - “My sister loves to skip around the house singing songs.”
(妹は家の中をスキップしながら歌うのが大好きだよ。) - “We should skip the small talk and start the meeting immediately.”
(雑談は抜きにして、すぐにミーティングを始めましょう。) - “Due to time constraints, we might have to skip some sections of the presentation.”
(時間の都合上、プレゼンテーションの一部を省略する必要があるかもしれません。) - “Could we skip the budget report this week and focus on next quarter’s plan?”
(今週の予算報告を飛ばして、来期の計画に集中してもいいでしょうか?) - “Please do not skip any steps in the methodology section of your research paper.”
(研究論文の方法論の部分は、どのステップも省略しないでください。) - “If you skip certain chapters, you may miss crucial data for your analysis.”
(ある章を飛ばして読むと、分析に必要な重要データを見落とすかもしれません。) - “Under no circumstances should you skip mandatory experiments.”
(必修の実験を省略することは絶対に避けてください。) - omit(省略する)
- “Let’s omit the unnecessary details.”(不要な詳細を省きましょう。)
- ややフォーマル。文章で使われることが多い。
- “Let’s omit the unnecessary details.”(不要な詳細を省きましょう。)
- jump(跳ぶ / 飛ばす)
- “He jumped over the fence.”(彼はフェンスを飛び越えた。)
- 身体的に高く飛ぶイメージが強く、スキップよりも動きが大きい。
- “He jumped over the fence.”(彼はフェンスを飛び越えた。)
- bypass(迂回する / 回避する)
- “We managed to bypass the usual procedure.”(通常の手順を迂回することができた。)
- やや正式なニュアンスがある。
- “We managed to bypass the usual procedure.”(通常の手順を迂回することができた。)
- avoid(避ける)
- “Try to avoid skipping meals.”(食事を抜くのはできるだけ避けてください。)
- 「回避する」という意味が強い。
- “Try to avoid skipping meals.”(食事を抜くのはできるだけ避けてください。)
- attend(参加する)
- “He decided to attend class instead of skipping it.”(彼はクラスをさぼらずに出席することにした。)
- “He decided to attend class instead of skipping it.”(彼はクラスをさぼらずに出席することにした。)
- include(含める)
- “We should include all relevant data rather than skipping any part.”(どの部分も飛ばさず、関連するデータはすべて含めるべきだ。)
- “We should include all relevant data rather than skipping any part.”(どの部分も飛ばさず、関連するデータはすべて含めるべきだ。)
- 発音記号 (IPA): /skɪp/
- アクセント: 1音節しかないため、特に強勢の移動はありません (頭にアクセント)。
- アメリカ英語・イギリス英語: どちらも /skɪp/ と発音の違いはほぼありません。
- よくある間違い: “ship” (/ʃɪp/) や “skip” (/skɪp/) を混同することがあるため、 /s/ と /ʃ/ の音の違いに注意しましょう。
- スペルミス: “skip” を “skipp” や “scip” などと書いてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、音の似ている “ship,” “sip,” “tip” と混同しないようにする。
- 試験での出題傾向:
- (TOEICなど)指示文やEメールの説明文で “Please skip the following section.” のように出題される場合あり。
- (英検など)文中での動作表現として出題される程度。
- (TOEICなど)指示文やEメールの説明文で “Please skip the following section.” のように出題される場合あり。
- 「スキップする」と日本語でもカタカナでよく使われるので、イメージしやすい単語です。
- 「軽く飛び跳ねる」→ “s” から始まる「さっ」と軽快なイメージを思い起こすと覚えやすいかもしれません。
- 省略の意味のときは動画の「スキップボタン」を思い出すと良いです。「飛ばす」の感覚が直感的に頭に残ります。
- 実際に身体でスキップしながら覚えると、身体感覚と結びつき、記憶に定着しやすくなります。
- 英語: “investment”
- 日本語: 「投資」や「出資」。お金や時間などのリソースを、将来的な利益や成果を期待して使うことを指します。たとえば、お金を株や基金に投入して将来的にリターンを狙うこと、あるいは自分のスキルを高めるために時間や労力をかけることなども広い意味で“investment”となります。
- 名詞 (noun)
- 名詞のため、基本的に単数形と複数形があります。
- 単数形: investment
- 複数形: investments
- 単数形: investment
- 動詞: invest(投資する、時間・労力を注ぐ)
- 名詞: investor(投資家)
- 形容詞: invested(根付いている、投資されている)※形容詞的に使われる場合
- B2(中上級)
金融や経済の文脈でよく登場する語ですが、一般生活でも使われるため、中上級レベル以上ではしっかり理解しておきたい単語です。 - 語幹: “invest”
- 接尾辞: “-ment” (動作や結果を名詞化する役割を持つ)
- invest(動詞): 投資する
- investor(名詞): 投資家
- investment banker(句): 投資銀行家
- reinvest(動詞): 再投資する
- make an investment / 投資をする
- a long-term investment / 長期投資
- a short-term investment / 短期投資
- a wise investment / 賢明な投資
- return on investment (ROI) / 投資利益率
- high-risk investment / ハイリスク投資
- capital investment / 資本投資
- foreign investment / 海外投資
- significant investment / 重要な・大きな投資
- investment portfolio / 投資ポートフォリオ
- ビジネス文脈では主に「お金の投資」を指し、フォーマル度が高いです。
- カジュアルシーンでは「時間」「労力」「感情」への投資のように比喩的に使われることも多いです。
- 普段の会話から専門的な金融の場面まで幅広く使われますが、専門的な投資話になると高度な金融知識を伴うことがあります。
- 「investment」は可算・不可算両方で使われます。
- 不可算: 「投資」という行為そのもの(抽象的概念)
例: Investment in education is crucial.(教育への投資は重要です。) - 可算: 個々の具体的な「投資案件」
例: He made some profitable investments.(彼はいくつかの利益の出る投資をした。)
- 不可算: 「投資」という行為そのもの(抽象的概念)
- “make an investment in (something)”
- “return on investment” (ROI)
- “investment strategy”
- “investment opportunities”
- フォーマル: ビジネス会議や金融関連レポート、書類など
- カジュアル: 日常会話で「自分への投資」という表現にも使われる
“I think learning a new language is a great investment in yourself.”
「新しい言語を学ぶことは、自分への素晴らしい投資だと思うよ。」“Spending more time with family is an investment in happiness.”
「家族との時間を増やすことは、幸せへの投資だよ。」“Buying quality shoes might be expensive, but it’s a long-term investment.”
「少し高いかもしれないけれど、質のいい靴を買うのは長期的には得だよ。」“Our company plans to increase its investment in research and development.”
「我が社は研究開発への投資を増やす予定です。」“We need to justify this investment to our stakeholders.”
「この投資について、利害関係者を納得させる必要がある。」“They announced a significant investment in renewable energy projects.”
「彼らは再生可能エネルギー事業への大規模投資を発表しました。」“According to the study, social investment has long-term benefits for the community.”
「その研究によると、社会への投資は地域社会に長期的な利点をもたらす。」“Human capital investment plays a crucial role in economic growth theories.”
「人的資本への投資は、経済成長理論において重要な役割を担っている。」“In academic literature, investment in education is often linked to higher productivity.”
「学術文献では、教育への投資が生産性向上としばしば関連付けられている。」- “funding”(資金提供)
- 主に資金を提供する行為。投資と同様だが、投資よりも「資金を拠出する」ニュアンスが強い。
- 主に資金を提供する行為。投資と同様だが、投資よりも「資金を拠出する」ニュアンスが強い。
- “financing”(資金調達)
- 企業やプロジェクトが資金を調達する行為。または資金を提供する行為。
- 企業やプロジェクトが資金を調達する行為。または資金を提供する行為。
- “speculation”(投機)
- 投資と似ているが、短期的な利益を狙ってリスクを取るイメージが強い。
- “divestment”(資本や投資の引き上げ)
- ある事業や株式から資金を引き揚げる行為。投資の逆を表す。
- IPA表記: /ɪnˈvɛstmənt/
- アクセント: “in-VEST-ment” のように、第2音節 “vest” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも “ɪn-” のような短い「イ」サウンドから始まります。
- よくある間違い: “investiment” と誤って “i” を余計に入れるミスや、強勢を間違えて “IN-vest-ment” にしないように注意しましょう。
- スペル: “investment” のスペルミスはよくあるので注意(“investiment” ×)。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、「investigate(調査する)」など同じ “inves-” で始まる単語と混同しがちです。
- 資格試験やTOEICでの出題傾向: ビジネスや経済分野の長文読解で頻出。ROIや投資戦略などの文脈がよく登場します。
- 「in(中に)+vest(着る)+-ment(名詞化)」 →「中にお金や力を“着せる”イメージ」
- 「投資=将来の自分に“ベスト”を着せる行為」と覚えてみると、スペルとイメージが結びつきやすいです。
- “vest” という単語を思い出しながら、“invest” → “investment” と発想するとスペルミスを防ぎやすいでしょう。
- “tulip”: A type of bulbous spring-blooming flower, typically cup-shaped and brightly colored.
- 「チューリップ」:春に咲く球根植物の一種で、カップ型の鮮やかな花を咲かせるものです。公園や庭、花壇などでよく見られます。
→ こういう場面で使われる:春の花の代表格として、花屋やガーデニング、イベント(チューリップ祭りなど)の話題の中で使われる単語です。見た目が可愛らしく、色が多彩なことから、人々に親しまれています。 - 名詞(noun)
- 単数形: tulip
- 複数形: tulips
- A2(初級)
→ 身近な話題(花、季節、植物など)でよく登場し、比較的覚えやすい単語です。 - 「tulip」にははっきりと分解できる接頭語や接尾語がありません。
- 語幹: “tulip”
- “tulip-like” (形容詞的表現、あまり一般的ではない)
- “tulip bulb” (チューリップの球根)
- “tulipa” (チューリップ属の学名)
- tulip bulb → チューリップの球根
- tulip festival → チューリップ祭り
- red tulip → 赤いチューリップ
- pink tulip → ピンクのチューリップ
- yellow tulip → 黄色いチューリップ
- tulip garden → チューリップ畑(庭)
- plant tulips → チューリップを植える
- cut tulips → 切り花のチューリップ
- tulip arrangement → チューリップのアレンジメント
- blooming tulips → 咲き誇るチューリップ
- 英語の “tulip” は、トルコ語の “tülbend” (ターバン) に由来すると言われています。花の形状がターバンを連想させるためだとされています。
- 16世紀頃にオスマン帝国(現在のトルコ)からヨーロッパへ伝わり、特にオランダで品種改良が盛んになり、「チューリップ投機(バブル)」が起こるなど、歴史的・文化的に深い繋がりがあります。
- 「tulip」は特定の感情を伴った言葉ではなく、花の一般的な名称です。
- カジュアルな会話・日常会話から、ガーデニング雑誌やフォーマルな植物関連の文書まで、幅広い文脈で使われます。
- 「tulip」は可算名詞(countable noun)です。
- 単数形: a tulip / the tulip
- 複数形: tulips
- 単数形: a tulip / the tulip
- 主に「花の種類」の文脈で用いられる名詞であり、動詞として使われることは通常ありません。
- “(Number) + tulips” → “five tulips” (5本のチューリップ)
- “(Color) + tulip” → “a red tulip” (赤いチューリップ)
- “(V) + tulips in the garden” → “plant tulips in the garden” (庭にチューリップを植える)
- ビジネスや学術的な文章においても、植物や生物学の話題でそのまま使われます。
- カジュアルな会話でも「チューリップ」という固有名詞として違和感なく使えます。
- “I bought a bunch of tulips for the kitchen table.”
(キッチンテーブルに飾るためにチューリップを買ったよ。) - “Tulips are my favorite spring flowers because they come in so many colors.”
(チューリップは色が豊富だから、私の好きな春の花だよ。) - “Let’s go to the tulip festival this weekend.”
(今週末、チューリップ祭りに行こうよ。) - “Our company is sponsoring the annual Tulip Festival in the city.”
(当社は市で開催される毎年恒例のチューリップ祭りを協賛しています。) - “The florist delivered fresh tulips to decorate the conference room.”
(花屋が会議室を飾るために新鮮なチューリップを届けてくれました。) - “We’ve added a tulip arrangement to the event’s centerpiece to enhance the decor.”
(イベントの中心装飾を引き立てるために、チューリップのアレンジメントを加えました。) - “Tulips belong to the genus Tulipa, which comprises about 75 species.”
(チューリップはおよそ75種を含むチューリップ属(Tulipa)に属しています。) - “Studies show that tulips thrive in well-drained soil and cool temperatures.”
(研究によると、チューリップは水はけの良い土と涼しい気候でよく育つと言われています。) - “The diversity in tulip cultivars results from extensive hybridization over centuries.”
(チューリップの多様な品種は、何世紀にもわたる広範な交配の結果として生まれています。) - “rose” → バラ
- チューリップが春先に咲くのに対し、バラは初夏がピーク。
- チューリップよりもロマンティックなニュアンスをもつことが多い。
- チューリップが春先に咲くのに対し、バラは初夏がピーク。
- “lily” → ユリ
- ユリは香りが強い種類が多く、花の形状も異なる。
- ユリは香りが強い種類が多く、花の形状も異なる。
- “daffodil” → スイセン
- 春に咲く黄色い花で有名。チューリップと同様、球根植物。
- 春に咲く黄色い花で有名。チューリップと同様、球根植物。
- “hyacinth” → ヒヤシンス
- 春に咲く球根植物。香りが強く、鮮やかな色が多い。
- 春に咲く球根植物。香りが強く、鮮やかな色が多い。
- 花の反意語として厳密に対応する単語はありませんが、概念上「weed(雑草)」などは対照的に扱われることが多いかもしれません。
- アメリカ英語: /ˈtuːlɪp/
- イギリス英語: /ˈtjuːlɪp/ または /ˈtʃuːlɪp/(地域差あり)
- “tú-lip” のように、最初の音節 “tu” に強勢が置かれることが多いです。
- 日本語の「チューリップ」に引きずられて /tʃuː/ と発音しがちですが、アメリカ英語では /tuː/ が普通です。
- イギリス英語では口語で /tʃuːlɪp/ と聞こえることもあり得ます。
- スペルミス: “tulip” を “tullip” や “tulipe” と誤記することがあるので注意。
- 同音異義語: 特に英語内で同音異義語はありませんが、似た発音を持つ単語と区別できるようにしましょう(例:“tool lip”のように区切ってしまわないように)。
- 試験対策や資格試験(TOEIC・英検など)では、花の名前をリストアップする問題や、英文読解中に春の行事やガーデニングが話題になる文章で出題される場合があります。
- 「チューリップの形はターバンをイメージ」という語源ストーリーで覚えると印象に残りやすいでしょう。
- スペリングは「tu + lip」と分解すると間違いにくいです。
- 「tu」(トゥ)+「lip」(リップ)で、「唇(lip)が二つある?」などと連想すると覚えやすいかもしれません。
- 「tu」(トゥ)+「lip」(リップ)で、「唇(lip)が二つある?」などと連想すると覚えやすいかもしれません。
- チューリップの英語をイメージする際は、オランダや春の風景、色とりどりの花畑などのビジュアルを頭に浮かべると記憶に残りやすいです。
- 品詞:形容詞 (adjective)
- 形容詞なので、活用は特にありません(比較級/最上級としては rare case ですが “more mock” / “most mock” として強調表現は稀に使われる場合もあります)。
- 同じ単語には以下の品詞バリエーションがあります。
- 動詞 “to mock”:「からかう」「嘲笑する」「まねしてからかう」
- 名詞 “mock”:「からかい」「物まね」「模擬試験(口語で使われることも)」
- 動詞 “to mock”:「からかう」「嘲笑する」「まねしてからかう」
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ← “mock” は学習段階としては中上級の語彙
- C1:上級
- C2:最上級
- もともとは “to mock” という動詞から派生していますが、形容詞としては派生形になるため、明確な接頭語や接尾語はなく、単独の形で使用されます。
- 語源は後述のとおり、古フランス語 “moquer” にさかのぼると考えられています。
- 「模擬の」:本番・実物を想定して練習や準備のために使うとき
- 「見せかけの」:外見だけ似せている、実際は本物ではない
- 「からかうための」ニュアンスを含むこともあるが、形容詞としてはあまり頻繁には使われない
- mock exam(模擬試験)
- mock interview(模擬面接)
- mock battle(模擬戦)
- mock trial(模擬裁判)
- mock test(模擬テスト)
- mock ceremony(模擬式典)
- mock competition(模擬大会)
- mock horror(見せかけの恐怖)
- mock seriousness(見せかけの真面目さ)
- mock turtle soup(モックタートルスープ:カメの代わりに牛肉などを使った「もどきスープ」)
- “mock” は中英語 “mokken” から派生し、古フランス語 “moquer”(からかう、嘲弄する)に由来するといわれます。もともと「嘲笑する」「からかう」といった意味が強かった言葉ですが、それが形容詞として「見せかけの」「模擬の」と派生して使われるようになりました。
- 形容詞としての “mock” は、カジュアルな会話から文章表現まで広く使われます。特に “mock exam” のように教育や試験の文脈でも頻出です。
- 「偽の・偽物の」というニュアンスですが、「あえて似せている」という目的が含まれており、ただ「偽物」と断罪するより、「(練習などの)目的で似せている」という肯定的な背景がある場合が多いです。
- 口語・文書どちらでも使用可。フォーマル度は基本的にはややカジュアルから中程度です。
- 形容詞として名詞を修飾する際、直接名詞の前に置かれます。
例)a mock interview, a mock exam - フォーマル度は中程度なので、学術論文などでも
a mock experiment
のように使われることがあります。 - “mock” という単語自体は可算/不可算の区別はありません(名詞としては “a mock” と言うと「模擬試験」という口語的な用例がある程度)。
- 動詞 “to mock” と混同しないように注意。
- 動詞: He mocked my accent.(彼は私の訛りをからかった)
- 形容詞: a mock accent(作ったようなアクセント / 見せかけの訛り)
- 動詞: He mocked my accent.(彼は私の訛りをからかった)
“I’m taking a mock exam tomorrow to prepare for the real one.”
(明日本番の試験に備えて模擬試験を受けるんだ。)“They held a mock wedding ceremony just for fun.”
(彼らは面白半分で模擬結婚式を行ったんだ。)“I made a mock ID to check if the security system was working.”
(セキュリティシステムがちゃんと機能するか確かめるために偽のIDを作ったよ。)“We’re planning a mock presentation to test the conference setup.”
(カンファレンスの準備をテストするために模擬プレゼンを行う予定です。)“Our team organized a mock negotiation session to train new members.”
(チームは新メンバーの訓練のために模擬交渉セッションを開催しました。)“The marketing department conducted a mock product launch to practice.”
(マーケティング部は練習のために模擬製品発表を行った。)“A mock experiment was designed to verify the hypothesis before the actual study.”
(本調査に先立ち、仮説を検証するために模擬実験が行われた。)“We used mock data to test our statistical model.”
(統計モデルをテストするために模擬データを使いました。)“A mock trial was conducted in the law program to teach students courtroom procedures.”
(法学のプログラムでは学生に法廷手続を教えるために模擬裁判が行われた。)- fake(偽物の):騙す意図が強いニュアンス
- imitation(模造の):本物を真似て作ったもの
- simulated(シミュレートされた):特に実験的・技術的に「模擬された」という意味が強い
- artificial(人工的な):自然ではなく人為的に作られたという意味
- genuine(本物の)
- authentic(真正の)
- real(現実の)
- イギリス英語 (BrE): /mɒk/ (「モック」に近い発音)
- アメリカ英語 (AmE): /mɑːk/ または /mɑk/ (口をやや大きく開く “マー(ク)” のイメージ)
- 単音節語なので特にアクセント位置を意識する必要はありませんが、一語につき /mɒk/ としっかり発音するよう注意が必要です。
- 「モーク」と長く伸ばしすぎること。アメリカ英語では “a” の音がやや長めですが、あまり引き伸ばしすぎない点に注意。
- スペルミス
- “mock” は “moc” や “mook” と誤りがち。最後の “k” を忘れないこと。
- “mock” は “moc” や “mook” と誤りがち。最後の “k” を忘れないこと。
- 同音異義語との混同
- “moc” は英語の単語としては存在しないが、スラングなどで紛らわしい表記がある場合も。要注意。
- “moc” は英語の単語としては存在しないが、スラングなどで紛らわしい表記がある場合も。要注意。
- 動詞と形容詞での使い分け
- “He mocked me.”(彼は私をからかった)と形容詞 “a mock test”(模擬テスト)との使い分けを混乱しないように。
- “He mocked me.”(彼は私をからかった)と形容詞 “a mock test”(模擬テスト)との使い分けを混乱しないように。
- 資格試験や英語試験での出題
- 「模擬試験」を “mock exam” と言うのはIELTSやTOEFL、英検などでもよく出る表現ですので覚えておくと便利です。
- “mock” は「モック」と読んで、「模擬試験=mock exam」というセットで覚えるとスムーズです。
- “mock” = 「まねごとのように、本番の前に試しにやってみるもの」とイメージすると◎。
- 実際に“mock exam”などをよく目にするはずなので、その度に「モック=模擬」と紐付けて思い出すと記憶に残りやすいでしょう。
- 名詞なので、通常はそのまま “vigor” として使います。可算・不可算では一般的に不可算扱いが多いですが、文脈によっては可算的用法で「複数の活力源がある」かのように “vigors” と扱うことも理論上はありえます。ただし頻度は低いです。
- 形容詞: vigorous (活気のある)
- 副詞: vigorously (活気をもって)
- 動詞: invigorate (元気づける)
- B2 (中上級): 日常会話だけでなく、書き言葉やビジネス会話などでも見かける可能性がありますが、頻繁に使われる基礎単語よりはやや上のレベルに位置するイメージです。
- vigor は、はっきりした接頭語や接尾語を持ちませんが、vig- の部分はラテン語由来で「生き生きとしている」「活発である」というニュアンスを含みます。
- 身体的な活力・力強さ: 体力的・筋力的にみなぎるエネルギー。
- 精神的な活力・積極性: 強い意欲や元気、勢い。
- vigorous (形容詞): 活気にあふれた
- vigorously (副詞): 活発に
- invigorate (動詞): 力づける、活気に満ちさせる
- vigour (英): “vigor” と同じ意味で、イギリス英語の綴り
- with vigor(力強く)
- full of vigor(活力に満ちて)
- lose vigor(活力を失う)
- regain vigor(活力を取り戻す)
- youthful vigor(若々しい活力)
- mental vigor(精神的活力)
- approach something with vigor(何かに活気をもって取り組む)
- restore vigor(活力を回復させる)
- show vigor in one’s work(仕事に活気をみせる)
- vigor of mind and body(心身の活力)
- ラテン語の “vigor(活力、活発)” に由来し、さらにさかのぼると “vigēre(活発である)” という動詞から派生したとされています。古フランス語を経由して中英語で定着しました。
- 「元気」「熱意」を強調する単語で、ポジティブで力強い響きがあります。
- ビジネスシーンや日常会話問わず使えますが、ややフォーマルに聞こえることもあります。
- 書き言葉でも口頭でも使われますが、日常的な会話では “energy” のほうがやや頻度が高い場合もあります。
- 可算・不可算: 一般的には不可算名詞として扱われることが多いです。
- 使用シーン: フォーマルな文脈でもカジュアルな会話でも使えますが、口語では “vigor” より “energy” のほうが馴染みやすいケースがあります。
- 一般的な構文例:
- “He tackled the problem with vigor.”
- “She approached her studies with great vigor.”
- “He tackled the problem with vigor.”
- “I feel a burst of vigor after my morning run.”
- (朝のランニングの後は元気がみなぎるんだ)
- (朝のランニングの後は元気がみなぎるんだ)
- “He greeted everyone with vigor at the party.”
- (彼はパーティーで元気よくみんなにあいさつしたよ)
- (彼はパーティーで元気よくみんなにあいさつしたよ)
- “I love how her vigor cheers up the whole room.”
- (彼女の活力が部屋全体の雰囲気を明るくしてくれるのが好き)
- “Our new marketing strategy should be pursued with vigor to boost sales.”
- (売上を伸ばすために、新しいマーケティング戦略を活気をもって実行すべきだ)
- (売上を伸ばすために、新しいマーケティング戦略を活気をもって実行すべきだ)
- “The manager praised the team for their vigor in meeting tight deadlines.”
- (マネージャーは厳しい納期を守るためのチームの活気を称賛した)
- (マネージャーは厳しい納期を守るためのチームの活気を称賛した)
- “We appreciate employees who show vigor and enthusiasm in the workplace.”
- (私たちは職場で活力と熱意を示してくれる従業員を高く評価する)
- “The study highlights the importance of physical exercise in maintaining vigor among the elderly.”
- (その研究は高齢者が活力を保つために運動が重要であることを強調している)
- (その研究は高齢者が活力を保つために運動が重要であることを強調している)
- “Intellectual vigor is essential for groundbreaking research.”
- (革新的な研究には知的活力が不可欠である)
- (革新的な研究には知的活力が不可欠である)
- “Her doctoral thesis was written with remarkable vigor and clarity.”
- (彼女の博士論文は驚くほどの活力と明快さをもって書かれていた)
- energy (エネルギー)
- より一般的で幅広い文脈で使いやすい。口語でも頻繁に使用。
- より一般的で幅広い文脈で使いやすい。口語でも頻繁に使用。
- vitality (活力、生命力)
- 「生命力」や「存続の力」を強調するニュアンスがある。
- 「生命力」や「存続の力」を強調するニュアンスがある。
- strength (力、強さ)
- 肉体的強さや精神的強さに焦点を当てる。
- 肉体的強さや精神的強さに焦点を当てる。
- enthusiasm (熱意)
- 物事に対する積極的で前向きな気持ちに焦点を当てる。
- 物事に対する積極的で前向きな気持ちに焦点を当てる。
- pep (元気、活気)
- ややカジュアルでくだけた表現。
- lethargy (無気力、倦怠)
- weakness (弱さ)
- fatigue (疲労)
- listlessness (無関心、消沈)
- 発音記号(IPA): /ˈvɪɡər/
- アクセント: 第1音節 “vɪ-” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語: /ˈvɪɡɚ/
- イギリス英語: /ˈvɪɡə/ (スペルは “vigour” が多い)
- よくある発音の間違い: “bigger” と混同しないように注意。“v” と “b” の発音をしっかり区別しましょう。
- スペル: アメリカ英語⇒ “vigor”、イギリス英語⇒ “vigour” と綴りが異なります。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし、 “bigger” と聞き間違えるケースがあるので注意。
- 試験対策でのポイント: TOEICや英検などで、文章読解問題において「活力」「勢い」といった文脈の単語として出題されることがあります。文脈から「前向きな力強さを示す」意味を把握しておくと◎。
- 「Vi*gor は ‘ビ*ガー’ と発音して、元気が“ビッ”と湧くイメージ」で覚えるとよいでしょう。
- スペル自体は短いですが、イギリス英語の “vigour” との違いに注意しながら覚えると混乱を防げます。
- “vigorous” や “invigorate” と合わせて覚えると意味の関連から単語力がアップします。
- 形容詞: fine (良い、細かい、結構な など)
- 副詞: finely (細かく、繊細に)
- 形容詞: fine
- 名詞: なし (ただし別の単語 “fine” は名詞として「罰金」の意味があるが、語源的には異なる扱い)
- 動詞: なし (一般的に “fine” は動詞として使われることはほぼないが、「罰金を科す」という意味で使われる場合もある)
- B2 (中上級): 日常会話で耳にすることはありますが、ややレベルが高い副詞表現です。
- 語幹 (root): fine → 「良い、細かい、優れた」
- 接尾語 (suffix): -ly → 「~のように」という意味を付与し、副詞化する
- fine (形容詞): 「良い、すばらしい、細かい」
- finely-tuned (形容詞フレーズ): 「微調整された、繊細に調整された」
- fine-tune (動詞): 「微調整する」
- finely chopped onions → 細かく刻んだタマネギ
- finely ground coffee → 細かく挽いたコーヒー
- finely detailed work → 非常に細部までこだわった仕事
- finely tuned instrument → 微調整された楽器
- finely balanced flavors → バランスが絶妙な風味
- speak finely of someone → 誰かについて上品に・好意的に語る
- perform finely → 見事に演じる/行う
- illustrate finely → 繊細に描く
- finely orchestrated plan → 綿密に練られた計画
- breathe finely → 息を落ち着かせるように(やや文芸的表現)
- 「細かく」という意味では料理や素材を「砕く・刻む」表現と一緒によく使われ、実用的かつ具体的なニュアンスがあります。
- 文芸的・比喩的に「上品に」「美しく」「繊細に」という抽象的なニュアンスで使われる場合もあります。
- 一般的にはフォーマル/カジュアルどちらにも使えますが、「finely」の語感はやや丁寧さや繊細さを強調するため、カジュアルな文脈で使うと少し硬い印象になるかもしれません。
- 副詞であるため、主に動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。
- 「finely + 過去分詞」の形で、料理や物の加工を説明するフレーズがよく使われます。
- 例) “finely chopped” (細かく刻んだ)
- “be finely balanced (between A and B)” → A と B のバランスが微妙に取れている
- “walk a finely drawn line” → 細かな境界線を歩く→危うい状況に置かれている、微妙なバランスを保っている
- フォーマル/カジュアル: どちらでも使えますが、料理本や専門的な文章では「finely」がよく登場します。会話でも使えますが、やや丁寧な印象を与えます。
- 料理や手工芸、芸術、ビジネス文書、学術論文など幅広い文脈で利用可能。
- “Could you please finely chop the garlic for the pasta sauce?”
→ 「パスタソース用にニンニクを細かく刻んでくれる?」 - “These vegetables are best when they’re finely shredded and mixed into a salad.”
→ 「これらの野菜は細かく千切りにしてサラダに混ぜるのが一番おいしいよ。」 - “He dressed so finely for the party that everyone admired his style.”
→ 「彼はパーティーにとても上品に着飾っていて、みんな感心していたよ。」 - “The report is finely structured and addresses each concern thoroughly.”
→ 「その報告書は大変よく構成されていて、それぞれの懸念事項をきちんと扱っています。」 - “Our presentation needs to be finely tuned to appeal to potential investors.”
→ 「私たちのプレゼンテーションは投資家にアピールできるよう、綿密に調整する必要があります。」 - “She negotiated the contract terms finely, ensuring minimal risk.”
→ 「彼女はリスクを最小化するように綿密に契約条件を交渉しました。」 - “The data was finely analyzed using advanced statistical methods.”
→ 「そのデータは高度な統計手法を用いて精緻に分析されました。」 - “For accurate results, the samples should be finely ground before testing.”
→ 「正確な結果を得るためには、試験前にサンプルを細かく粉砕する必要があります。」 - “The author illustrates the theory finely, providing extensive historical context.”
→ 「著者は理論を繊細に示し、広範な歴史的背景を提供しています。」 - “minutely” (細かく、微に入り細を穿つように)
- 「細かな点まで」というニュアンスがより強い。
- 「細かな点まで」というニュアンスがより強い。
- “delicately” (繊細に、優美に)
- 「優美さ」や「デリケートさ」のニュアンスが強い。
- 「優美さ」や「デリケートさ」のニュアンスが強い。
- “precisely” (正確に、精密に)
- 「正確さ」「厳密さ」に焦点がある。
- 「正確さ」「厳密さ」に焦点がある。
- “meticulously” (細心の注意を払って)
- 「注意深い」や「几帳面さ」のニュアンスが強い。
- “roughly” (大まかに、荒く)
- “coarsely” (粗く、大雑把に)
- イギリス英語 (BrE): /ˈfaɪnli/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈfaɪnli/
- “finely” の「-ly」を「リィ」と短く切りすぎて聞こえにくい場合があります。「ファインリー」と発音するように気をつけましょう。
- “finally (ついに)” と混同しないように注意。「ファイナリー(ˈfaɪnəli)」との音の違いに留意してください。
- スペルミス: “finely” と “finally” との混同。つづりも似ていますが、意味は大きく異なります。
- 意味の混同: “finely” は「細かく」や「繊細に」の意味、 “finally” は「最終的に・ついに」の意味です。
- 試験対策: TOEIC・英検などで副詞の使い分けを問われる問題や、単語の綴りに関する問題が出やすいです。文意の前後関係と発音・スペルをしっかり確認しましょう。
- 「fine」=「細かい・素晴らしい」 + 「-ly」で副詞に → 「細かく・繊細に」。
- 「fine」のイメージは「上質さ」「細かさ」。砂のように細かい状態を思い浮かべると記憶しやすいです。
- 「finely」を「繊細に取り扱う」イメージとして、料理で何かを「みじん切りにする」場面を思い出すと覚えやすいでしょう。
活用形: 副詞のため、形そのものは変わりません。比較級・最上級は以下のようになりますが、あまり日常では使われません。
- more elegantly / most elegantly
- more elegantly / most elegantly
他の品詞例:
- 形容詞: elegant (優雅な、上品な)
- 名詞: elegance (優雅さ、上品さ)
- 形容詞: elegant (優雅な、上品な)
CEFRレベル: B2 (中上級)
「elegantly」は、日常会話というよりは少し洗練されたトピックで使われやすいため、中上級レベルの単語として認識できます。語彙に幅を持たせたい方にはぜひ押さえておきたい単語です。- 語幹: elegant (優雅な、上品な)
- 接尾語: -ly (形容詞を副詞に変える一般的な接尾語)
- elegant (形容詞): 優雅な
- elegance (名詞): 優雅さ
- elegantly (副詞): 優雅に
- dress elegantly (上品に服を着る)
- speak elegantly (上品に話す)
- move elegantly (優雅に動く)
- behave elegantly (立ち居振る舞いが優雅である)
- elegantly decorated (優雅に装飾された)
- elegantly designed (洗練されたデザインの)
- walk elegantly (優美に歩く)
- dine elegantly (上品に食事をする)
- handle a situation elegantly (状況を優雅に対処する)
- write elegantly (上品かつ洗練された文を書く)
語源:
elegant
の語源はラテン語の “elegans”(選び抜かれた、上品な)に由来し、そこからフランス語を経て英語へと入ってきました。「選び抜かれた上品さ」というイメージが現在の「優雅さ」「洗練さ」にも通じます。ニュアンスや使用時の注意点:
「elegantly」は非常にポジティブな言葉で、相手や状況を褒めるときや、上品さや優雅さを強調するときに使います。カジュアルな会話では「gracefully」とほぼ同じように使われることもありますが、「elegantly」のほうがより洗練された響きがあります。フォーマルなシーンや文章表現にも自然に溶け込む単語です。一般的な構文:
「主語 + 動詞 + elegantly」の形で、動詞を修飾します。
例) She danced elegantly. (彼女は優雅に踊った。)フォーマル / カジュアルなど使用シーン:
- フォーマル: スピーチ、文章、礼儀作法を表す文脈など
- カジュアル: 日常会話でも使えるが、やや上品なイメージを醸し出したいときに便利
- フォーマル: スピーチ、文章、礼儀作法を表す文脈など
文法上のポイント:
副詞なので、動詞を修飾したり、形容詞・他の副詞などを修飾することが多いです。
例) They solved the problem elegantly and quickly. (彼らは問題を優雅かつ迅速に解決した。)She always dresses elegantly, even on casual Fridays.
(彼女はカジュアルな金曜日でさえ、いつも洗練された服装をする。)He poured the tea elegantly into the cups.
(彼はお茶をカップに上品に注いだ。)The cat walked across the room elegantly, like a little queen.
(その猫はまるで小さな女王のように部屋を優雅に歩いた。)Our new logo was elegantly designed to reflect our brand’s sophistication.
(当社の新しいロゴは、ブランドの洗練さを反映するよう優雅にデザインされています。)The CEO elegantly navigated the discussion, addressing all concerns.
(CEO は懸念点をすべて取り上げながら、議論を優雅に進めた。)Even under pressure, she handles customer complaints elegantly.
(プレッシャーがかかっていても、彼女は顧客からの苦情に上手に対応している。)The professor elegantly argued her thesis with ample evidence and clarity.
(教授は豊富な証拠と明確さをもって優雅に自説を論じた。)This equation can be elegantly solved using matrix transformations.
(この方程式は行列変換を用いると優雅に解くことができる。)Their research proposal was elegantly structured, making it easy to follow.
(彼らの研究提案は構成が非常に上手で、わかりやすいものだった。)- gracefully (上品に、優雅に)
- 「elegantly」とほぼ同じ意味だが、身のこなしや体の動き、振る舞いにフォーカスする場合に使われやすい。
- 「elegantly」とほぼ同じ意味だが、身のこなしや体の動き、振る舞いにフォーカスする場合に使われやすい。
- stylishly (おしゃれに、格好良く)
- 「上品さ」よりも「ファッション性」や「センスの良さ」を強調する。
- 「上品さ」よりも「ファッション性」や「センスの良さ」を強調する。
- tastefully (趣味よく、センス良く)
- 「趣味の良さ」「節度ある品位」に焦点を当てている。
- 「趣味の良さ」「節度ある品位」に焦点を当てている。
- clumsily (不器用に、ぎこちなく)
- awkwardly (気まずく、ぎこちなく)
- roughly (荒っぽく、雑に)
IPA:
- イギリス英語(BrE): /ˈel.ɪ.ɡənt.li/
- アメリカ英語(AmE): /ˈel.ə.ɡənt.li/
- イギリス英語(BrE): /ˈel.ɪ.ɡənt.li/
アクセント:
「e*le-gant-ly」の **e*(第1音節) に強勢があります。よくある発音の間違い:
「エレガントリー」と日本語読みすると、「ガ」に強いアクセントが置かれる場合がありますが、実際には最初の「el」に強勢が来ます。- スペルミス: “elegantly” は
legant
の部分を間違えやすいので注意(× “ellegantly” など)。 - 同音/類似表現:
elegance
(名詞) と混同しないように区別しましょう。 - 試験対策: TOEICや英検などの語彙問題で、「洗練」「優雅」「上品」という意味を選択肢から選ばせる問題に出る可能性があります。また、TOEICのリスニングでも聞き取れるように発音を確認しておくと良いでしょう。
- イメージ: 「エレガントなバレリーナが優雅に舞台を舞う」シーンを思い浮かべると「elegantly」のニュアンスをつかみやすいです。
- 覚え方の工夫: 「elegant + ly」で「エレガント」な様子をそのまま副詞に転じた言葉、とシンプルに結びつけて覚えましょう。
- スペリングのポイント: 語幹の “elegant” を正しく覚えることで、
-ly
を付けてもブレにくくなります。 - 英語の意味: to start a line of text further from the margin than the main part of the text, or to make a cut or notch in something
- 日本語の意味: 行頭(あるいは文章の先頭)を下げる、または物に切り込み・くぼみをつけるという意味です。
文章やコードを書くときには、行の最初を少し空ける(下げる)ことを「インデントをつける」といいます。紙や物体に切れ込みをつける、へこみをつける場合にも使われます。 - 現在形: indent (三人称単数現在形: indents)
- 過去形: indented
- 過去分詞: indented
- 現在分詞: indenting
- 名詞形もあり: an indent(へこみ・切れ込み・インデント)
- in-(前置詞「in」からの名残、または「内側へ」「中へ」を示唆する接頭語)
- dent (「歯」や「切れ込み」を表すラテン語の “dens” に由来する要素と言われることがあります)
- indentation: 「インデントを付けること、またはその行頭下げの量」を指す名詞
- dent: 「へこみ、くぼみ」を意味する名詞(car dent などの「車のへこみ」)
- indent a paragraph(段落をインデントする)
- indent lines(行をインデントする)
- auto-indent feature(自動インデント機能)
- increase indent(インデントを増やす)
- decrease indent(インデントを減らす)
- indent the code(コードをインデントする)
- indent style(インデントのスタイル)
- left indent(左側のインデント)
- right indent(右側のインデント)
- create an indent(インデントを作る)
- 物理的な切れ込みを入れるイメージ、あるいは文章のフォーマットを整えるイメージがあります。
- 書き言葉で使われることが多いですが、ITや出版・印刷などの分野の会話中でも使用されます。
- 一般文脈ではややフォーマルに感じられることもありますが、プログラミングでは日常的に使われる用語です。
- 他動詞・自動詞: 「indent」は主に他動詞として、「~にインデントをつける」のように対象を取ります。
例: “I indented the first line.” - 名詞形もあり、書式設定などの文脈で “set an indent” と言うこともあります。
- カジュアル/フォーマル: 一般的な会話ではあまり使いませんが、ビジネス文書や技術文書ではよく使われます。
- 構文例
- indent + 目的語: “Please indent the first paragraph.”
- be indented: “The second line is indented more than the first one.”
- indent + 目的語: “Please indent the first paragraph.”
- “Could you help me indent these paragraphs properly?”
(この段落にきちんとインデントを入れるのを手伝ってくれる?) - “I always forget to indent when I'm writing on my phone.”
(スマホで文章を書いていると、いつもインデントを入れ忘れちゃうんだよね。) - “That paper looks neater if you indent each new section.”
(各節をインデントすると、その書類がよりきれいに見えるよ。) - “Please indent all the bullet points in the report to align them properly.”
(報告書の箇条書きはすべてインデントして、整列させてください。) - “Make sure to indent each paragraph in the proposal for clarity.”
(提案書では明確にするために各段落をインデントしてください。) - “In the style guide, it specifies how to indent headings and subheadings.”
(スタイルガイドには、見出しや小見出しのインデント方法が書かれています。) - “When formatting the paper for publication, indent each paragraph according to the journal’s guidelines.”
(論文を投稿用にフォーマットするときは、雑誌のガイドラインに従って各段落をインデントしてください。) - “Researchers often indent block quotes to distinguish them from regular text.”
(研究者は通常の本文と区別するために、引用文をインデントすることが多いです。) - “In APA style, you should indent the first line of each paragraph by half an inch.”
(APAスタイルでは、各段落の最初の行を半インチインデントする必要があります。) - “tab”(タブを押して行頭を下げるというニュアンス。ただし「indent」ほど「書式整え」の意味は強くない)
- “space in”(単純にスペースを入れて下げるが、動詞としてはあまり使われない口語表現)
- “offset”(紙面上で位置をずらす、のようなニュアンスだが「インデントを付ける」ほど明確には使われない)
- “outdent”(インデントを逆に解除して左に戻す。実務的にはあまり一般的ではないが、ソフトウェアのインターフェースなどで見かける場合がある)
- 発音記号(IPA): /ɪnˈdɛnt/
- アクセント: 第2音節 “-dent” に強勢があります(in-DENT)。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらも大きな違いはありませんが、イギリス英語で少し /ɪ/ が曖昧母音に近くなる場合があります。
- よくある間違い: /aɪ/ などと誤って発音する人がいますが、最初の “in” は /ɪ/ と短く発音します。
- スペリングミスで “indend” や “indant” とするケースがあるので注意してください。
- プログラミングや文書作成でよく使われますが、単に “tab” キーを押す操作と混同しがちです。ただし “indent” は文書全体の体裁を整える意味合いが強いです。
- TOEICや英検などの試験で直接の出題は多くありませんが、ビジネスメールの書き方やオフィス文書の説明文などで出題される可能性があります。
- “in” + “dent” → “中に歯形を刻む/へこみを作る” → “行頭を押し込む” というイメージで覚えやすいです。
- 文書ソフトでは段落設定の項目に“Indent”があるので、実際に触りながら覚えると定着しやすいです。
- プログラミングに興味がある人はコードエディタの「自動インデント機能」に注目しておくと自然に身につきます。
- CEFRレベル: B2(中上級)
- ある程度英語がわかるレベルの学習者にとって学ぶ価値がある単語です。
- 名詞のため、明確な活用形はありません。複数形は rites です。
- 動詞形や形容詞形は存在しませんが、類縁語として「ritual (形容詞/名詞)」があります。
- 例: “ritual practice” (儀式的な行為)
- 「rite」は短い単語で、接頭語・接尾語・語幹が分かるほど複雑な語構成はありません。
- 定型化、慣習化された儀式的行為を指すため、多くの場合は宗教的・伝統的な意味合いを伴います。
- ritual (名詞/形容詞): “ritual ceremony” (儀式的な式典)
- ritualistic (形容詞): “ritualistic behavior” (儀式的な行動)
- “rite of passage” — (通過儀礼)
- “funeral rite” — (葬儀の儀式)
- “ancient rite” — (古代の儀式)
- “sacred rite” — (神聖な儀式)
- “marriage rite” — (結婚の儀式)
- “baptismal rite” — (洗礼式)
- “initiation rite” — (入会儀式、入門式など)
- “last rites” — (臨終の儀式、終油の秘跡など)
- “religious rite” — (宗教的な儀式)
- “rite of confession” — (告解の儀式)
- 語源: ラテン語の ritus(典礼、習慣)に由来しています。古フランス語や中英語を経て、現在の英語の “rite” となりました。
- 歴史的使用: おもに宗教的・伝統的な文脈で使われ、中世の典礼・祭礼など宗教行為の記録にも多く登場します。
- ニュアンス: 厳かで儀式的な響きが強く、口語というよりは文章や宗教的な場面で使われることが多いです。カジュアルな場面で使うとやや大袈裟に聞こえます。
- フォーマル度合いは高めですが、「rite of passage」のように一般文化としてもよく使われます。
- 可算・不可算: 「rite」は数えられる名詞 (可算名詞) です。
- 例: “the rites of ancient tribes” (古代部族の儀式)
- 例: “the rites of ancient tribes” (古代部族の儀式)
- 他動詞・自動詞の使い分けなどは動詞ではないのでありません。
- rite of passage: 通過儀礼。若者が大人になるときなどの重要な節目の儀式を指すフレーズ。
- last rites: 死にゆく信徒に対して行われる終末の儀式。
- “Some cultures have a special rite when children turn 13.”
(子どもが13歳になるときに特別な儀式を行う文化があります。) - “Attending the wedding rite was a moving experience.”
(結婚式の儀式に参加したのは感動的な体験でした。) - “I learned about an interesting rite from a friend who traveled overseas.”
(海外を旅した友人から興味深い儀式のことを教えてもらいました。) - “The opening ceremony served almost like a traditional rite for the new branch.”
(開所式は新しい支店にとって、ほとんど伝統的な儀式のような役割を果たしました。) - “They included a customary rite to welcome new board members.”
(彼らは新しい取締役を迎えるための慣例的な儀式を取り入れました。) - “Our company’s annual dinner has become a rite of gratitude for all employees.”
(弊社の年次夕食会はすべての従業員にとって感謝を捧げる儀式のようになっています。) - “Anthropologists study various rites of passage across different cultures.”
(人類学者は様々な文化における通過儀礼を研究しています。) - “This transformative rite symbolizes a group's collective identity.”
(この変革的な儀式は、集団の共同体としてのアイデンティティを象徴しています。) - “The origin of this religious rite can be traced back to the medieval period.”
(この宗教的儀式の起源は中世にさかのぼります。) - ceremony(儀式)
- 「ceremony」は「儀式、式典」という意味で、フォーマルな集まりを広く指す。結婚式や卒業式など形式張った行為全般。
- 一方、「rite」はより宗教的・伝統的な側面が強い。
- 「ceremony」は「儀式、式典」という意味で、フォーマルな集まりを広く指す。結婚式や卒業式など形式張った行為全般。
- ritual(儀式 / 日常の習慣的行為)
- 「ritual」は名詞としても形容詞としても使われ、「ritual dance」のように形容詞的用法がある。個人的・宗教的儀式だけでなく、生活習慣を指す場合も。
- 「rite」は形容詞にはならない。
- 「ritual」は名詞としても形容詞としても使われ、「ritual dance」のように形容詞的用法がある。個人的・宗教的儀式だけでなく、生活習慣を指す場合も。
- tradition(伝統)
- 「tradition」は儀式に限らず受け継がれる習慣や考え方全般なので、やや意味が広い。
- 明確な反意語はありませんが、形式的・厳かな行為を表す “rite” と対比するなら、
- “informality”(形式ばらないこと)
- “casual practice”(カジュアルなやり方)
などが対照的な概念です。
- “informality”(形式ばらないこと)
- 発音記号 (IPA): /raɪt/
- アメリカ英語とイギリス英語: 両者とも同じ発音 /raɪt/ です。
- 強勢: 単音節なので強勢はひとつだけ(rai-t)。
- よくある発音の間違い: “right” /raɪt/ や “write” /raɪt/ などの同音異字の混同。
- スペルミス: “right” や “write” と同音異義語なので、スペルに注意。
- 用法の誤り: 「rite」はカジュアルな文脈にはあまり使わないので、気軽な集まりを “rite” と呼ぶのは不自然。
- 試験対策: TOEICや英検などではあまり頻出単語ではないですが、読解問題で “rite of passage” などが出てくることがあります。単語の意味を抑えておきましょう。
- 同音異義語 “right”, “write”, “rite” の中で “i” が「儀式」というイメージ。「r*i*te」=「儀式 (i が入っている)」。
- 宗教的・伝統的→厳かな感じを思い起こすと忘れにくいです。
- アルファベット4文字でシンプルなので、 “This is a rite (a ritual).” とセットで覚えると良いでしょう。
- In a hurried, excited, or disorganized manner, often because of anxiety or fear.
- 取り乱したように、慌てて、必死になって、やみくもに行動する様子を表す言葉です。「不安・恐れ・焦りなどから、とにかく急いで何とかしようとする」ニュアンスがあります。
- 原形: frantically
- 形容詞: frantic (例: “He was frantic with worry.”)
- 名詞形はあまり一般的ではありませんが、”franticness”という形で使われることもあります(非常にまれ)。
- B2 (中上級): 理由…「frantic / frantically」は、日常会話でも出ることがありますが、少しレベルの高い単語で、緊急・焦りなどの強い感情を表現するときに使われるからです。
- frantic (形容詞) + -ally(副詞化する接尾辞)
「奔走するような」・「取り乱したような」を意味する形容詞“frantic”に、副詞を作る“-ally”をつけて“frantically”となっています。 - frantic (形容詞): 取り乱した、慌てふためいた
- frenzied (形容詞): 狂乱した、熱狂した
- frantically search → (慌てふためいて探す)
- frantically run → (必死に走る)
- frantically call → (取り乱して電話をかける)
- frantically wave → (必死に手を振る)
- frantically shout → (慌てて叫ぶ)
- frantically look around → (焦ってあたりを見回す)
- frantically attempt → (死に物狂いで試みる)
- frantically press buttons → (慌ててボタンを押す)
- frantically try to escape → (必死に逃げようとする)
- frantically pack → (取り乱すように荷造りをする)
- “frantic”は、中英語で「頭がおかしくなる」や「狂乱状態」を意味する“frentik”ないし“phrenetik”に由来します。
- もともとはギリシャ語の「心・精神」を意味する“phrēn”や、ラテン語の“phreneticus”が由来とされています。
- 感情的な焦りや混乱、動揺が強く、コントロールを失いながら行動している様子を表します。
- 日常会話では「焦っている」状況に、文章や物語などでは「パニック状態」を印象づけたいときに使われます。
- カジュアルな会話からフォーマルな文章表現まで幅広く使われますが、場面自体がややドラマチックな印象を伴います。
- 副詞: 動詞を修飾して「どのように行動するか」を表します。
- フォーマル、カジュアルともに使用可能です。
- 文中では通常、動詞の前後または文末に来て、動詞の動作・行動の仕方を強調する働きをします。
- “He ran frantically down the street.”
- “She searched frantically for her keys.”
- “They are frantically trying to finish the project.”
- “I was running frantically to catch the last train.”
(終電に乗ろうと必死で走ってたんだ。) - “We looked frantically for the car keys we lost.”
(失くした車の鍵を慌てて探したんだ。) - “She called me frantically, asking for help.”
(彼女は助けを求めて、取り乱した様子で電話してきた。) - “Our team worked frantically to meet the deadline.”
(チーム全員が締め切りに間に合うように必死で働いた。) - “He was frantically sending emails to resolve the issue.”
(問題を解決しようと、彼は慌ててメールを送りまくっていた。) - “They called suppliers frantically when the shipment got delayed.”
(出荷が遅れたとき、彼らは必死にサプライヤーに連絡していた。) - “Researchers frantically reviewed the data in response to the unexpected findings.”
(研究者たちは予想外の結果に対応するため、慌ててデータを再検証した。) - “Medical staff frantically sought alternative solutions during the crisis.”
(医療スタッフは危機の際に、必死に代替策を探した。) - “During the earthquake, the team frantically evacuated the laboratory equipment.”
(地震の間、チームは実験室の機材を慌てて避難させた。) - desperately (必死に)
- 「希望を失いつつも何とかしようとする」切羽詰まった感じ。
- 「希望を失いつつも何とかしようとする」切羽詰まった感じ。
- wildly (乱暴に、むやみに)
- 「秩序を欠いて無茶苦茶な」ニュアンス。
- 「秩序を欠いて無茶苦茶な」ニュアンス。
- frenziedly (狂乱状態で)
- より激しく無秩序なニュアンス。
- より激しく無秩序なニュアンス。
- madly (気が狂ったように)
- より極端なくらい狂ったイメージ。
- より極端なくらい狂ったイメージ。
- calmly (落ち着いて)
- 「静かに落ち着いた状態で行動する」という真逆の動きを表す。
- 発音記号(IPA): /ˈfræn.tɪ.kli/
- アメリカ英語: [frán-ti-klee](「フランティクリー」)
- イギリス英語: [frán-ti-klee](ほぼ同じ強勢・発音)
- アクセントの位置: 最初の音節“fran-”に強勢があります。
- よくある間違い: “fla-”や“fan-”になってしまうことがありますが、正しくは“fran-”です。
- つづり: “franticaly”のように“a”や“l”のスペルをしばしば間違えることがあります。
- 語尾の“-ally”: “-ic” 形容詞に“-ally”をつけて副詞にするパターンが多いため、ほかの単語と混同しないように注意してください。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし“frantic”と“franticly”など、形容詞と副詞を取り違えやすいので注意。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 強調された行動描写をするための副詞として、読解問題で選択肢に出ることがあります。
- 「フランティックリー」と響きから、“慌てて何かしている”印象を思い浮かべると覚えやすいです。
- “frantic”の語源が「頭がおかしくなるほど動揺している」というイメージなので、“frantically”は「頭がぐちゃぐちゃになるくらい慌てている」と関連づけてイメージするとよいでしょう。
- スペルを覚えるときは、“frantic + ally”を意識して「フランティック・アリー」と区切って練習するとスペルミスを防ぎやすいです。
skip
skip
解説
〈自〉軽く跳ねる, ぴょんぴょん跳ぶ / 《...を》省く《over, through ...》 / 〈他〉…を軽く跳び越える / を省く
skip
1. 基本情報と概要
単語: skip
品詞: 動詞 (時に名詞としても使われる)
活用形:
他の品詞での例:
難易度目安 (CEFR): B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「skip」は特に目立った接頭語・接尾語のない一語です。語幹そのものが “skip” となります。
詳細な意味
関連表現・コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 中英語(Middle English)の “skippen” から派生したとされ、古ノルド語の「skopa(飛び跳ねる)」に由来するといわれています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (比較的フォーマル~日常業務)
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ぜひいろいろな文脈で“skip”を使ってみてください!
《副詞[句]を伴って》軽く(ぴょんぴょん)跳ねる,ぴょんと跳ぶ
《英》なわ跳びをする
《副詞[句]を伴って》(論点などが)飛ぶ,移る
省く,抜かす,飛ばして読む(話す,書く);(…を)省く《+over(through)+名》
(…の)表面をはずみながら(かすめて)飛ぶ《+along(over)+名》
《話》急いでそっと立ち去る《+off(out)》
…‘を'軽く跳び越える
…‘を'省く,抜かす,飛ばして読む(話す,書く)
…‘を'休む,…‘に'出席しない
〈石など〉‘を'水面をはずませながら(かすめて)飛ばす(skim)
《話》〈ある場所〉‘を'急いでそっと立ち去る
investment
investment
解説
〈U〉〈C〉(…を…へ)投資すること,出資《+of+名+in+名》 / 〈C〉(…への)投下資本,投資金《+in+名》 / 〈C〉投資の対象
investment
以下では、名詞「investment」を9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「investment」は、「将来の利益や成長につながるように、何かを注ぎこむ行為」を指す単語です。ビジネスや金融の文脈だけでなく、個人の学習や時間の使い方にも使えます。
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“invest” は「何かに資金や時間を投入する」という意味を持ち、それに “-ment” がつくことで「投資」という行為そのもの、またはその結果を指す名詞形となります。
関連語や派生語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“investment” はラテン語の “investire”(衣服を着せる)が形を変えてきたものとされます。ラテン語の “in-”(~の中に)+“vestire”(着せる)が原義で、「中に何かを注ぎ込む」「内側に備える」といったイメージがあり、後に “資本を注ぎ込む” という金融的なニュアンスに発展しました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法的特徴
よく使われる構文・イディオム
使用シーン(フォーマル / カジュアル)
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスシーンでの例文(3つ)
③ 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「investment」の詳細解説です。お金だけでなく時間やエネルギーにも使え、「将来のために何かを注ぎ込む」というイメージをしっかり持っておくと理解しやすい単語です。ビジネスでも日常会話でも登場する重要語彙なので、例文やコロケーションを合わせて覚えましょう。
〈U〉〈C〉(…を…へ)投資すること,出資《+of+名+in+名》
〈C〉(…への)投下資本,投資金《+in+名》
〈C〉投資の対象
tulip
tulip
解説
『チューリップ』 / その花;その球根
tulip
以下では、英単語 tulip
(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味
日本語の意味
品詞
活用形
英語の名詞なので、動詞化・形容詞化する一般的な形はありません(「tulip」の派生がほとんどないため)。もし形容詞的な表現をする場合は “tulip-like” など、造語的な形容詞が使われることがありますが、辞書に載るほど一般的ではありません。
CEFRレベル(推定)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現や関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的背景
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文をそれぞれ3つずつ紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的(植物学・園芸)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(似た意味の単語)
これらはすべて「花」という点では似ていますが、形状・香り・時期・文化的ニュアンスが異なります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 tulip
の詳細解説です。チューリップは春を代表する花の一つとしてさまざまな文脈で使われる単語なので、ぜひ覚えてみてください。
チューリップ
その花;その球根
mock
mock
解説
あざ笑う、ばかにする、まねてばかにする、/にせの,ごまかしの
mock
以下では、形容詞としての “mock” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語の意味(形容詞)
・“mock” : not real or genuine, but intended to look or seem real; done in imitation or as a practice.
(本物ではないが、本物のように見せたり練習として行うための“模擬の”イメージ)
日本語訳(形容詞)
・「模擬の」「見せかけの」「まねごとの」などの意味合いを持ちます。
たとえば、模擬試験 (mock exam) や模擬面接 (mock interview) など、「実際と似せて行うが本番ではない」「本物ではないけれども本物のように見せた」というニュアンスがあります。
品詞と活用例
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連するよく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使い方
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
“mock” は「練習・試験などの目的であえて本物のように行う」というイメージがあり、必ずしも「人を騙す」目的ではない点が “fake” などとは異なります。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “mock” の解説です。模擬試験などで頻繁に目にする単語ですので、気軽に使える表現として身につけてみてください。
《名詞の前にのみ用いて》にせの,ごまかしの
vigor
vigor
解説
(精神的・肉体的な)『力強さ』,精力,活力 / (論旨・文体などの)強さ,迫力
vigor
名詞 “vigor” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: vigor
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): physical or mental energy and enthusiasm
意味(日本語): 活力・元気・勢い
「vigor」は、人や組織などが持つエネルギー・活力・元気を指すときに使われる単語です。「生き生きとしていて勢いがある」というニュアンスを持ち、元気づけるイメージがあります。
活用形
関連する品詞形
CEFRレベル (目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスでの例文 (3例)
学術的/フォーマルな文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “vigor” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使用されるため、「元気」「勢い」「活力」といったイメージで捉え、関連形容詞や動詞とあわせて学習しておくことをおすすめします。
(精神的・肉体的な)力強さ,精力,活力
(論旨・文体などの)強さ,迫力
finely
finely
解説
細かく / 丁寧に
finely
以下では、副詞「finely」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: finely
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語): in a very careful or delicate manner; into very small pieces; with great skill or detail
意味(日本語): 非常に細かく、繊細に、もしくは入念に/上手に
「finely」は、「細かく」や「繊細に」「上品に」「上手に」というニュアンスを表します。例えば「野菜を細かく刻む」というシーンや、「文章を繊細に描写する」など、対象を厳密かつ丁寧に扱う様子を示す際に使われます。
活用形
副詞なので、直接的な活用(語形変化)はありません。ただし形容詞形の「fine」があり、そこから副詞形が「finely」となっています。
他の品詞での例
難易度 (CEFR レベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「fine(形容詞)」に副詞をつくる -ly がついた形が「finely」です。
類縁語や派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
「finely」はラテン語の “finis”(終わり・境界)に由来し、「細かいことにまで区切る」概念をもつ “fine” からきています。当初、細やかさや終わりまで行き届いた状態を示す意味合いがあり、そこから「繊細さ」「精巧さ」「上質さ」を表すようになりました。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
両者とも基本的に同じ発音です。アクセントは冒頭の「fine」の「ファイ(FAI)」の部分にあります。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「finely」の詳細な解説です。料理や文章表現でよく使う単語ですので、ぜひ活用してみてください。
elegantly
elegantly
解説
優雅に
elegantly
以下では、副詞 elegantly
をさまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
● 単語: elegantly
● 品詞: 副詞 (adverb)
● 意味 (英語): in a way that is graceful and stylish
● 意味 (日本語): 優雅に、上品に
「elegantly」は「優雅に」「上品に」という意味で、動作や行為が洗練されている様子を表します。たとえば、「着こなしが優美」「話し方が上品」など、人や物事の振る舞い・雰囲気をより美しく感じさせるニュアンスがあります。上品な場でも日常的な場面でも使われる便利な副詞です。
2. 語構成と詳細な意味
もともとの形容詞 elegant
に、-ly
がつくことで副詞形 elegantly
になります。「優雅に」「上品に」「洗練された様子で」という意味を持つようになります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的文脈の3つの場面で、それぞれ3つずつ例文を紹介します。
1) 日常会話での例文
2) ビジネスでの例文
3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「elegantly」とは対照的に、動作に優雅さや洗練が感じられない場合に使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 elegantly
の詳細解説です。「優雅に」「上品に」というニュアンスを伝える際にぴったりの表現なので、日常会話からフォーマルなスピーチまで幅広く使ってみてください。
indent
indent
解説
…‘に'ぎざぎざをつける / …‘を'字下がりにする(行をかえるとき1字下がりにする) / 《英》…‘を'[公式の]注文書で注文する
indent
1. 基本情報と概要
単語: indent
品詞: 動詞(他の品詞として名詞の用法もあり)
「indent」は文書作成やプログラムのコードを書くときに行頭を下げるときによく使われます。フォーマットをきちんと整えるニュアンスがあります。
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2 の学習者であれば、文書作成やビジネス文書の校正・フォーマットなどで使われる英語表現にもある程度慣れています。この単語は文書処理やIT関係の文脈で比較的よく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源は「歯」を意味するラテン語 “dens” から派生したとされるフランス語の “endenture” (歯型の刻み) に由来します。もともとは「切れ込みを入れる」「へこみをつくる」という物理的なイメージがあり、そこから文章や文書において「行頭を引っ込めて段下げする」イメージに転用されました。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“indent”の詳細解説になります。文書の体裁やコードの可読性には欠かせない動詞で、コンピュータを使う多くの場面で耳にする機会が増えてきています。ぜひ実際に使ってみてください。
…‘に'ぎざぎざをつける
《英》…‘を'[公式の]注文書で注文する
…‘を'字下がりにする(行をかえるとき1字下がりにする)
rite
rite
解説
(通例宗教的な)儀式
rite
1. 基本情報と概要
単語: rite
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): A ceremonial or ritual act.
意味 (日本語): 儀式や典礼などの、決まった形式で行われる行為。
「rite」は、宗教的や伝統的な場面で使われることが多く、「儀式」「典礼」「式典」などを表す単語です。結婚式や葬式、通過儀礼などを指す際に用いられます。フォーマルで厳かなニュアンスが強い言葉です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 「rite」 の詳細解説です。儀式や典礼を表すフォーマルで厳かな単語として覚えておいてください。
(通例宗教的な)儀式
frantically
frantically
解説
狂気のように,死にもの狂いで
frantically
1. 基本情報と概要
単語: frantically
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語)
意味(日本語)
「すごく焦って、何かを必死にやっている場面で使う言葉です。とても切羽詰まったイメージがあります。」
活用形
副詞であるため、動詞のような時制変化や形容詞の比較級・最上級のような活用形はありません。
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞“frantically”の詳細解説です。焦りや panic のイメージを強調したいときに、とても便利な単語です。ぜひ使いこなしてみてください。
狂気のように,死にもの狂いで
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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