和英選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- A2: よく使われる基本語彙
- B1: より幅広い文脈で使われる
- 英語: work = “employment”, “effort or labor”, “productions or creations” (e.g., “artistic works”)
- 日本語: 「仕事」「作業」「労働」「(芸術などの)作品」という意味です。
「仕事や作業全般」を表したり、「芸術作品など」にも使われる、とてもよく使われる単語です。 - 動詞 (to work): 「働く」「機能する」「うまくいく」
- 例: I work at a bank. (私は銀行で働いています)
- 例: The machine didn’t work. (その機械は動作しなかった)
- 例: I work at a bank. (私は銀行で働いています)
- worker (名詞): 「労働者」、「働く人」
- workplace (名詞): 「職場」
- rework (動詞): 「作り直す、手直しをする」
- work environment(職場環境)
- work schedule(勤務予定・作業スケジュール)
- work-life balance(仕事と私生活のバランス)
- piece of work(作品、または時に「大変な人」という意味)
- field work(現地調査、実地作業)
- charity work(慈善活動)
- published works(出版物、出版された作品)
- work in progress(進行中の仕事・作業)
- body of work((一人の作家などの)作品群)
- team work(チームワーク)
- 語源: 古英語の “weorc” または “worc” に由来し、さらにゲルマン祖語の “*werkaną” に遡るとされます。
- 歴史的使用: 労働や仕事だけでなく、芸術や文学など人の努力の成果物を指すときにも用いられてきました。
- ニュアンス: 「仕事」「作業」として使う場合はカジュアルな口語からフォーマルな文書まで幅広く使われます。「作品」を指すときは、多少フォーマルな印象を与えることもあります。
可算・不可算
- 不可算名詞: 「仕事・作業」を指すときは不可算 (例: I have a lot of work to do.)
- 可算名詞: 「作品」や「著作」を指すときは可算 (例: Shakespeare’s works)
- 不可算名詞: 「仕事・作業」を指すときは不可算 (例: I have a lot of work to do.)
よく使われる構文
- It’s time to + work: 例) It’s time to get back to work.
- do some work: 例) Let’s do some work on this project.
- work of art: 例) This painting is truly a work of art.
- It’s time to + work: 例) It’s time to get back to work.
イディオム
- all in a day’s work: 「いつものこと、よくあること」
- make short work of (something): 「(物事を)手早く片づける」
- nice work (informal): 「うまいね! / お疲れ!」(カジュアルな褒め言葉)
- all in a day’s work: 「いつものこと、よくあること」
- “I have a lot of work to finish before dinner.”
- 夕食前までに片付けなければならない仕事がたくさんあるんだ。
- 夕食前までに片付けなければならない仕事がたくさんあるんだ。
- “How was work today?”
- 今日の仕事はどうだった?
- 今日の仕事はどうだった?
- “I’m off work next week, so let’s hang out!”
- 来週は仕事が休みだから、一緒に遊ぼうよ!
- “Our team has to complete this work by Friday.”
- 私たちのチームは、この作業を金曜日までに完了しなければなりません。
- 私たちのチームは、この作業を金曜日までに完了しなければなりません。
- “I appreciate your hard work on the report.”
- レポートに対するあなたの懸命な仕事に感謝しています。
- レポートに対するあなたの懸命な仕事に感謝しています。
- “We need to delegate this work more efficiently.”
- この仕事をより効率的に割り振る必要があります。
- “His seminal work on economics influenced many scholars.”
- 彼の経済学における画期的な研究(作品)は、多くの学者に影響を与えた。
- 彼の経済学における画期的な研究(作品)は、多くの学者に影響を与えた。
- “The collected works of the philosopher were published posthumously.”
- その哲学者の全集は死後に出版された。
- その哲学者の全集は死後に出版された。
- “Further research is needed to validate this work.”
- この研究を検証するには、さらなる調査が必要だ。
- job (ジョブ)
- 「特定の仕事」を強調し、職務や役職としての意味が強い
- 例: I’m looking for a new job.
- 「特定の仕事」を強調し、職務や役職としての意味が強い
- task (タスク)
- 「やるべき課題」、作業単位を指す
- 例: I have a task to finish by tomorrow.
- 「やるべき課題」、作業単位を指す
- duty (義務)
- 「義務や責任としての仕事」を強調
- 例: It’s my duty to supervise the team.
- 「義務や責任としての仕事」を強調
- leisure (余暇)
- 「仕事」ではなく「余暇」を表す
- 「仕事」ではなく「余暇」を表す
- rest (休息)
- 「働くこと」と対比される「休むこと」を表す
- 「働くこと」と対比される「休むこと」を表す
- IPA: /wɜːrk/ (イギリス英語) /wɝːk/ (アメリカ英語)
- 強勢: 基本的に一音節語なので “work” 全体にアクセントがあります。
- よくある間違い:
- 母音を “ウォーク” のように伸ばし過ぎる (walk /wɔːk/ と混同しやすい)
- “ワーク” とカタカナ発音にし過ぎてしまい、英語話者に伝わらないことがある
- 母音を “ウォーク” のように伸ばし過ぎる (walk /wɔːk/ と混同しやすい)
- スペルミス: “work” は “worlk” や “wrok” と間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: walk /wɔːk/ と発音が似ているが、母音の発音が異なる。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- 「work の可算・不可算の使い分け」(例: a work of art と work in general) が狙われやすい。
- 「work-related イディオム」(to work on a project, work out a problem など) も出題されやすい。
- 「work の可算・不可算の使い分け」(例: a work of art と work in general) が狙われやすい。
- 「work」という単語は、W-O-R-K という4文字なので、歯車がカチカチ働いている「ワーク」のイメージで覚えると良いでしょう。
- 「walk」との混同を防ぐには、母音の音に意識を向ける: “work” は口を少し縦に開き /ɝː/ と発音するイメージ。
- “work” は「仕事や作業」を指すため、「努力して何かを成し遂げるイメージ」として覚えておくと、多様な意味に対応しやすくなります。
- 品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多い)
- 活用形: 一般的に名詞のため活用はありません。
- 他の品詞形: “internet”自体は動詞としてはほぼ使われませんが、口語で「internetting (インターネットを使う行為)」のような用例が非常に稀に見られることもあります。これはあまり標準的ではありません。
- A2(初級)〜B1(中級)程度
日常生活でも頻繁に登場し、基礎的な英語学習者でもよく目にする単語です。 - “Internet”はもともと「inter + network」の略とも言われ、複数のネットワーク(“networks”)が相互に接続(“interconnect”)されていることを示します。
- 接頭語 “inter-” は「相互に、間に」の意味を持っています。
- “net” は「ネットワーク(network)」の短縮形です。
- intranet(イントラネット): 企業や組織内で閉じたネットワーク
- net(ネット): インターネットの略称として口語的に使われる
- web(ウェブ): インターネット上のウェブサイトやサービスの集合
- access the Internet (インターネットにアクセスする)
- browse the Internet (インターネットを閲覧する)
- internet forum (インターネットのフォーラム)
- high-speed internet (高速インターネット)
- internet service provider (ISP) (インターネットサービスプロバイダ)
- internet connection (インターネット接続)
- internet security (インターネットセキュリティ)
- internet-savvy (インターネットに精通している)
- internet usage (インターネットの利用)
- reliable internet (信頼できるインターネット回線)
- 1970年代に研究・軍事目的などで使われたARPANET(アーパネット)を基に、複数のネットワークを結合した「internetworking」という言葉が生まれました。これが縮まって「Internet」と呼ばれるようになったとされます。
- 一般的・カジュアル: ふだんは「the Internet」と呼ぶことが多いです。
- フォーマル/オフィシャル: 資料や報告書などでもやはり「the Internet」が好まれます。
- 感情的響き: 特に強い感情の響きはなく、インフラ的存在として当たり前に使われる言葉です。
- 不可算名詞としての扱い
- 通常 “the Internet” は不可算名詞で、冠詞 “the” が付いた形で使われます。
- “an Internet” と言うことはまずありません。
- 通常 “the Internet” は不可算名詞で、冠詞 “the” が付いた形で使われます。
- 使用シーン
- “on the Internet” (インターネット上で) と前置詞の “on” を使うのが一般的です。
- “over the Internet” と表現する場合もあり、通信手段としてのニュアンスがやや強くなります。
- “on the Internet” (インターネット上で) と前置詞の “on” を使うのが一般的です。
- surf the Internet: (やや古い表現ではありますが) インターネットを「見て回る」
- on the Internet: インターネット上で
- the Internet of Things (IoT): モノのインターネット(家電・車などあらゆるモノがネットにつながる概念)
“I usually use the Internet to watch videos.”
(普段、インターネットで動画を観ています。)“Can you share the link with me on the Internet?”
(そのリンクをインターネットで私に共有してもらえますか?)“I found a great recipe on the Internet last night.”
(昨晩、インターネットで素晴らしいレシピを見つけたよ。)“Our company relies heavily on high-speed Internet for online conferences.”
(当社はオンライン会議のために高速インターネットに大きく依存しています。)“We need a secure Internet connection to protect our data.”
(データ保護のために安全なインターネット接続が必要です。)“Please send the updated files over the Internet by the end of the day.”
(今日中にアップデートしたファイルをインターネット経由で送ってください。)“Researchers are studying the impact of the Internet on modern communication.”
(研究者たちは現代のコミュニケーションにおけるインターネットの影響を研究しています。)“Internet-based technologies have revolutionized the field of distance education.”
(インターネットベースの技術は遠隔教育の分野に革命をもたらしました。)“Data analysis of Internet usage patterns can reveal consumer behavior trends.”
(インターネット利用パターンのデータ分析により、消費者行動のトレンドを明らかにできる。)the Web(ウェブ)
- インターネット上のウェブサイトやサービスを指すことが多い。
- “the Internet”全体の中の一部にあたるというニュアンス。
- インターネット上のウェブサイトやサービスを指すことが多い。
the Net(ネット)
- “the Internet”のカジュアル・短縮形。
- 口語では「ネット」と言うときはこちらを指すことが多い。
- “the Internet”のカジュアル・短縮形。
cyberspace(サイバースペース)
- 主にインターネット上の架空空間やオンライン領域全般をやや抽象的に指すときに使われる。
- 厳密な反意語はありませんが、オフライン環境を「offline(オフライン)」と対置して使う例があります。
- IPA: /ˈɪn.tər.net/ (アメリカ英語), /ˈɪn.tə.net/(イギリス英語)
- アクセント: 最初の “In” (または “イン”) の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “t” の音がやや曖昧に発音されることがあります(「イナーネット」のように聞こえる場合もある)。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “t” の音がやや曖昧に発音されることがあります(「イナーネット」のように聞こえる場合もある)。
- よくある間違い
- “internet” の “t” が抜け落ちたり、アクセント位置を間違えたりしやすいです。
- スペルミス: “internet” と “internt” と書き間違えたりするケース。
- 冠詞の有無: 基本的に “the Internet” と書くのが一般的です。試験でも要注意。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが “intranet” と混同しないように。
- 試験対策
- TOEICや英検などで、ビジネス文書や情報通信の文脈で登場。
- スペルや前置詞“on”の使い方などに注意が必要です。
- TOEICや英検などで、ビジネス文書や情報通信の文脈で登場。
- “Inter”=「相互」+ “net”=「ネットワーク」→ いろいろなネットワークがつながり合ったもの。
- 「世界中をつないだ大きなクモの巣」=網やネットというイメージで覚えるとわかりやすいです。
- スペリングを覚えるコツ
- 頭の中で「イン・ター・ネット」と3拍に分けると書きやすいです。
- 頭の中で「イン・ター・ネット」と3拍に分けると書きやすいです。
- 形容詞の活用形: good – better – best
- 副詞の場合: well – better – best
- 名詞・動詞で使われるとき: “to better oneself”「自分を高める」、 “the better of something”「より良い部分」など
- A2: 「超初心者からステップアップし、身近な話題を少し複雑に話せるレベル」
- B1: 「日常会話での比較や意見表現が自在になってくるレベル」
- 語構成: 比較級を示す語形そのものですが、古英語の “betera” に由来し、語幹 “bet-”(より良い)を含んでいます。
- 他の品詞との関連例:
- 動詞 “to better”: 「より良くする、改善する」
- 名詞 “the better”: 「より良いもの」
- 副詞 “better”: 「より良く、よりうまく」
- 動詞 “to better”: 「より良くする、改善する」
- get better(良くなる)
- feel better(気分が良くなる)
- make something better(何かを改善する)
- better late than never(遅くてもやらないよりはマシ)
- better safe than sorry(念のため注意した方が後悔するより良い)
- better off(より良い状態にある)
- better than expected(予想よりも良い)
- for the better(より良い方向に)
- better idea(より良い考え)
- better solution(より良い解決策)
- 語源: 古英語の “betera” といわれ、さらに遡るとゲルマン祖語で「より良い」を意味する *batizo に由来するとされます。
- 歴史的な使用: 古くから比較級として使われ、“good” よりも上の質・状態・程度を表す表現として定着してきました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 口語で頻繁に使われ、フォーマル・カジュアルいずれのシーンでも用いられます。
- 感情的に「前より良い状態」を強調したいときに適しており、ビジネスや日常会話など幅広く使えます。
- 口語で頻繁に使われ、フォーマル・カジュアルいずれのシーンでも用いられます。
- 形容詞: 「A is better than B.(AはBより良い)」という比較構文が代表的。
- 使用シーン: カジュアルからフォーマルまで幅広く使用可能。
- 例: “the bigger, the better”(大きければ大きいほど良い)などの定型表現もあります。
- 他動詞・自動詞などでの使い分け(動詞の場合): “to better one’s life” は他動詞用法で「人生をより良くする」の意味。
- “I feel much better today compared to yesterday.”
(昨日に比べて今日はずいぶん気分が良いよ。) - “This coffee tastes better than the one I had before.”
(このコーヒーは前に飲んだのよりも美味しいよ。) - “It might be better to take an umbrella, just in case.”
(念のため傘を持っていった方がいいかも。) - “We need a better marketing strategy to reach our target audience.”
(ターゲット層にリーチするために、より良いマーケティング戦略が必要です。) - “It would be better to confirm the details with the client before finalizing.”
(最終決定する前に、顧客と詳細を確認した方が良いでしょう。) - “Let’s aim for a better performance in the next quarter.”
(次の四半期では、より良い成果を目指しましょう。) - “A better understanding of these theories will enhance our research.”
(これらの理論をよりしっかり理解することで、研究を高められます。) - “Introducing a better control mechanism could improve the overall results.”
(より良い制御機構を導入することで、全体的な結果が向上するでしょう。) - “We seek a better balance between theoretical and practical approaches.”
(理論的アプローチと実践的アプローチの間で、より良いバランスを模索しています。) - superior(より優れた)
- 「他より抜きん出た」というニュアンスが強い(フォーマル寄り)。
- 「他より抜きん出た」というニュアンスが強い(フォーマル寄り)。
- improved(改善された)
- 「前より良くなった状態」を示し、進行中のプロセスに用いられやすい。
- 「前より良くなった状態」を示し、進行中のプロセスに用いられやすい。
- enhanced(強化された)
- 「性能や価値が強化された」というニュアンスで、ややフォーマル。
- 「性能や価値が強化された」というニュアンスで、ややフォーマル。
- worse(より悪い)
- 同じ比較級の対賞語。「良さ」や「質」が下がったことを表す。
- 同じ比較級の対賞語。「良さ」や「質」が下がったことを表す。
- IPA:
- アメリカ英語: /ˈbɛtər/ または /ˈbɛɾɚ/(“t”が弾音化して「べダー」寄りになる)
- イギリス英語: /ˈbɛtə/(語尾の “r” をあまり発音しない)
- アメリカ英語: /ˈbɛtər/ または /ˈbɛɾɚ/(“t”が弾音化して「べダー」寄りになる)
- 強勢(アクセント): BET-ter で、第一音節「bet」にアクセントがきます。
- よくある発音の間違い: “bitter” /ˈbɪtər/(ビター)と混同する場合があるので注意。
- スペルミス: “better” を “beter” などと書き間違えやすい。
- 同音異義・類似語: “bitter” と書き間違えやすいので要注意。
- 比較構文の混乱: “better” を使うときは “than” とセットで使うことが多いが、しばしば “then” と誤綴するミスが見られる。
- 試験対策上のポイント: TOEICや英検などでも、比較表現問題で“good – better – best” の正しい用法を問われやすい。
- 「better」は “good” に “+α” を加えたイメージで覚えるとよいです。
- スペルの “tt” は「良さが二つに増えた」とイメージし、忘れにくくします。
- また、 “bet”(賭け)+ “er” で「賭ける=何かを上回ろうとするイメージ」と連想するのも一案です。
- apple tree(リンゴの木)
- apple orchard(リンゴ園)
- apple pie(アップルパイ)
- apple sauce(アップルソース)
- apple juice(リンゴジュース)
- an apple a day(1日1個のリンゴ)
- apple of one’s eye(誰かのお気に入り、大切に思う人)
- apple picking(リンゴ狩り)
- rotten apple(腐ったリンゴ/悪影響を与える人)
- apple crumble(アップルクランブル/デザート)
- apple tossing(リンゴ投げ/ゲームやお祭りでの遊び)
- caramel apple(キャラメルリンゴ)
- big apple(ニューヨークの愛称「ビッグアップル」)
- apples and oranges(“まったく違うもの”を比較する)
- apple seed(リンゴの種)
- 日常的/中立的: 果物そのものを表す、とてもシンプルな単語です。
- 比喩的/文学的: “apple of one’s eye”(最愛の人)など、何か特別に大切なものを示す際にも使われます。
- 日常会話では、スーパーや食事の話題で頻繁に登場します。
- 口語・文章どちらでも問題なく使えるオールラウンドな単語です。
- 可算名詞: “one apple”, “two apples”, “three apples” と数えられます。冠詞 (a/an) を使うときは「an apple」と書きます(母音で始まる単語なので“an”を使用)。
- 構文例:
- I eat an apple every day.
- She bought two apples at the store.
- I eat an apple every day.
- イディオム例: “the apple of my eye” は「私の最愛の人・宝物」といった意味になります。
- “I’ll grab an apple for a quick snack.”
- (手軽なおやつにリンゴを取っていくね。)
- (手軽なおやつにリンゴを取っていくね。)
- “Do you want some apple slices with peanut butter?”
- (ピーナッツバターをつけたリンゴスライスはいかが?)
- (ピーナッツバターをつけたリンゴスライスはいかが?)
- “This apple tastes really sweet.”
- (このリンゴ、すごく甘いね。)
- “We are delivering fresh apples to our office every Monday.”
- (毎週月曜日にオフィスに新鮮なリンゴを届けています。)
- (毎週月曜日にオフィスに新鮮なリンゴを届けています。)
- “Our agricultural partner supplies high-quality apples to regional markets.”
- (当社の農業パートナーは、地域市場に高品質のリンゴを供給しています。)
- (当社の農業パートナーは、地域市場に高品質のリンゴを供給しています。)
- “The client sent us a gift basket of apples and assorted fruits.”
- (クライアントがリンゴなどの盛り合わせフルーツバスケットを送ってくれました。)
- “The genetic diversity of apples can be traced to their origin in Central Asia.”
- (リンゴの遺伝的多様性は中央アジアの起源までさかのぼることができます。)
- (リンゴの遺伝的多様性は中央アジアの起源までさかのぼることができます。)
- “Researchers analyzed the antioxidant properties of various apple cultivars.”
- (研究者らは様々なリンゴ品種の抗酸化特性を分析しました。)
- (研究者らは様々なリンゴ品種の抗酸化特性を分析しました。)
- “Apple breeding programs aim to develop disease-resistant varieties with improved taste.”
- (リンゴの育種プログラムは、病気に強く、より美味しい品種の開発を目指しています。)
- fruit(フルーツ): 「果物」というより大きなカテゴリー。
- pear(洋ナシ): 同じく果物だが、形や味、食感が違う。
- citrus(柑橘類): リンゴとはまったく系統が異なる柑橘系の総称。
- 発音記号(IPA): /ˈæp.əl/
- アメリカ英語: “アプル”のように「æ」にやや口を大きめに開けて発音します。
- イギリス英語: アメリカ英語と大きな違いはありませんが、/æ/の音が少し浅めになります。
- アクセント: 最初の音節 “ap-” に強勢があります。
- よくある間違い: 「アップル」とカタカナっぽく発音し、/æ/ が「アー」のように伸びすぎることがあります。
- スペルミス: “aple” とか “appel” などと綴りを間違えやすいので注意。
- 冠詞の使い方: “an apple” になることを忘れないように。母音で始まる名詞には “an” を使うのが基本です。
- 同音異義語: ほとんどありませんが、まれに “appel” (ドイツ語で「呼びかけ」など) と混同する人もいるかもしれません。
- シンプルなイメージ: リンゴの形をイメージし、その丸いフォルムと赤い色を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリング: “ap + ple” と2つのパーツに切って覚えてみるとミススペルを防ぎやすいです。
- フレーズで覚える: “An apple a day keeps the doctor away” (1日1個のリンゴで医者いらず)のことわざと一緒に覚えると印象に残りやすいです。
- 代名詞: “That is my bag.” → 「それは私のカバンです。」
- 接続詞: “I know that he is honest.” → 「彼が正直だと私は知っています。」
- 関係代名詞: “The book that you lent me was interesting.” → 「あなたが貸してくれた本は面白かったです。」
- A1: “that” そのものは非常に初歩的な学習段階で出てきます。
- B1: ただし、文脈や他の用法(代名詞、関係代名詞など)ではもう少し複雑になります。
- “that” は短い語で、特に現代英語で接頭語・接尾語・語幹に分解できる形ではありません。古英語「þæt (thæt)」が由来です。
- “this” (近くにあるものを示す限定詞)
- “those” (that の複数形)
- “these” (this の複数形)
- that day → (あの/その日)
- that moment → (あの/その瞬間)
- that idea → (あの/その考え)
- that person → (あの/その人)
- that place → (あの/その場所)
- that time → (あの/その時間)
- that situation → (あの/その状況)
- that book → (あの/その本)
- that reason → (あの/その理由)
- that problem → (あの/その問題)
- 古英語の “þæt (thæt)” に由来し、中性名詞を指す定冠詞・限定詞として使われていました。
- 歴史的には指示代名詞としての役割から、接続詞や関係代名詞など多彩な役割を担うようになりました。
- 日常会話からフォーマルな文書まで幅広く使います。
- 一般的に、話し手から離れている対象物を指す・または先に登場した名詞を指すときに用います。
- 「that」を強調する際には、ややはっきりと “thæ-t” のように発音されますが、カジュアルな会話では弱めに “thət” のように発音されることもあります。
- どちらでも頻繁に使用されます。
- 手紙やメール、学術論文などフォーマルな場面でも問題なく使われる、ごく基本的な限定詞です。
限定詞 (Determiner) + 名詞
- that + 可算名詞の単数形: “that car,” “that idea”
- that + 不可算名詞: “that information,” “that water”
- 複数形の場合は “those” を使う: “those cars,” “those ideas”
- that + 可算名詞の単数形: “that car,” “that idea”
語順・構文
- 限定詞としては名詞の前に置きます。
- 強調したい場合には「あの〜!」のように言うニュアンスで、文頭に置いても通じますが基本は名詞の直前に置かれます。
- 限定詞としては名詞の前に置きます。
イディオム的表現
- “that’s that” → (もうそれで終わりだ、それ以上言うことはない)
- “that said” → (とはいえ、そうは言っても)
- “that’s that” → (もうそれで終わりだ、それ以上言うことはない)
- “Could you hand me that book over there?”
- (向こうにあるその本を取ってくれますか?)
- (向こうにあるその本を取ってくれますか?)
- “I love that restaurant we went to yesterday.”
- (昨日行ったあのレストランがすごく気に入ったよ。)
- (昨日行ったあのレストランがすごく気に入ったよ。)
- “Where did you get that T-shirt?”
- (そのTシャツ、どこで手に入れたの?)
- “Please review that report before the meeting.”
- (会議の前に、その報告書を確認してください。)
- (会議の前に、その報告書を確認してください。)
- “That policy will go into effect next month.”
- (その方針は来月から実施されます。)
- (その方針は来月から実施されます。)
- “Could you clarify that point in the proposal?”
- (提案書のその点を明確にしていただけますか?)
- “That hypothesis suggests a new approach to the experiment.”
- (その仮説は実験への新たなアプローチを示唆しています。)
- (その仮説は実験への新たなアプローチを示唆しています。)
- “Researchers found that method to be more accurate.”
- (研究者たちは、その方法がより正確であることを発見しました。)
- (研究者たちは、その方法がより正確であることを発見しました。)
- “We must analyze that data further to reach a conclusion.”
- (結論に至るには、そのデータをさらに分析しなければなりません。)
this (日本語: この)
- 話し手にとって「近い」ものを指します。
- 例: “this book” (手元にある本) vs. “that book” (少し離れている本)
- 話し手にとって「近い」ものを指します。
the (日本語: その)
- 既に文脈で特定されている1つの名詞を示すが、「距離」のニュアンスは含まない。
- 例: “the car” は、ある特定の車を改めて示すときに使う。
- “that car” は、少し離れた場所にある車、または先に出た話題を強調するときに使う。
- 既に文脈で特定されている1つの名詞を示すが、「距離」のニュアンスは含まない。
反意語としての完全な「逆」はありませんが、あえて言えば、 “this” が距離の面で対比的な語です。
- アメリカ英語: [ðæt] (“æ” は口を大きく開いて発音する短い「ア」音)
- イギリス英語: 基本的に同じ記号。地域差によっては若干短め、少し硬めに発音されることも。
- 単音節語なので特にアクセントの移動はなく、語全体を短く発音します。
- “th” を正しく発音するのが学習者には難しい点です。“舌を前歯の間に軽く置いて息を出す” イメージで練習しましょう。
- “z” や “d” と混ざりやすい
- “that” /ðæt/ → × /dæt/ と発音してしまう
- “than” (比較級に用いる接続詞/前置詞) との混同
- スペルが似ているが、意味が全く違う。
- スペルが似ているが、意味が全く違う。
- “that” の複数形はない → “those” を使う
- ×: “that cars” → ○: “those cars”
- ×: “that cars” → ○: “those cars”
- 関係代名詞や接続詞としての “that” と混乱
- 限定詞としての “that” と使い分ける練習が必要。
- 限定詞としての “that” と使い分ける練習が必要。
- 試験対策: TOEIC・英検などでは、“that” が代名詞・接続詞・関係代名詞としてどのように機能するかを区別する設問が出題されがちです。特に文脈上どの用法か見抜く練習が大切。
- “this” は「手元にある・今目の前にある」、“that” は「少し離れている・一度議題に上がった」。
- 親指で近いものを示すのが “this”、人差し指を伸ばして遠くを指すのが “that” のイメージ。
- 発音の “th” は舌先を軽く前歯の間に挟むと覚えておくとgood。
- “that=(あ)っち” という軽い日本語イメージでも記憶しやすいかもしれません。
- 英語: eighteen
- 日本語: 18(の数、または18という数量を表す語)
- 品詞: 名詞(基数詞)
- 活用形: 基数詞のため、過去形や複数形のような動詞的・名詞的活用はありません。
- 形容詞的用法: 「18の~」という形で名詞を修飾するときは形容詞的に使われます(例: eighteen years old / 18 years old)。
- 序数詞(形容詞/名詞): 「18番目の」が「eighteenth」 (形容詞 / 名詞) となります。
- A1: 超初心者レベル
日常生活の数字として最初に覚える基数のひとつで、非常に基本的な語です。 - eight + -teen
「eight」は数字の「8」で、「-teen」は「13から19までの数字」の語尾に使われる接尾語です。 - eight (8)
- eighteenth (18番目の)
- eighty (80)
- eighteen years old → (18歳)
- eighteen dollars → (18ドル)
- an eighteen-year-old student → (18歳の学生)
- room eighteen → (18号室)
- eighteen times → (18回)
- eighteen minutes → (18分)
- eighteen inches → (18インチ)
- eighteen people → (18人)
- turning eighteen → (18歳になること)
- eighteen members → (18人のメンバー)
- 13~19を表す「-teen」系の数字は「十代」を想起させることもあります。たとえば「eighteen-year-old」は「18歳の(人)」という意味で「十代の若者」のイメージがあります。
- 口語でも文章でも、カジュアルでもフォーマルでも使用可能です。数字を表す言葉なので、基本的に使いどころを選びません。
- 文法的役割: 数を表す名詞(基数詞)または形容詞的に名詞を修飾する。
- 可算・不可算: 数を表すため可算・不可算の区別は関係なく、基本的に名詞として直接対象の数を示します。
- 「eighteen」で始まる典型的な表現:
- 「eighteen of [something]」(~のうち18)
- 「eighteen-year-old [person/thing]」(18歳の[人・もの])
- 「eighteen of [something]」(~のうち18)
I'm eighteen years old now.
(私は今18歳です。)We need eighteen chairs for the guests.
(お客さんのために18脚の椅子が必要です。)There are eighteen cookies in the bag.
(袋の中にクッキーが18枚入っています。)We sold eighteen more units this week than last week.
(今週は先週よりも18台多く販売しました。)The shipment contains eighteen boxes of products.
(その出荷には製品の入った箱が18箱含まれています。)We have an eighteen-month contract with the supplier.
(当社はそのサプライヤーと18か月の契約を結んでいます。)Eighteen participants were selected for the study.
(その研究には18名の参加者が選ばれました。)The subject was observed for eighteen hours under controlled conditions.
(被験者は管理された環境下で18時間観察されました。)An eighteen-page manuscript was submitted for review.
(18ページの原稿が査読に提出されました。)- 類義語: 「ten, eleven, twelve, thirteen, …, nineteen」など、他の基数詞。
- 例えば「nineteen (19)」との違いは、単に数が違うだけで、ニュアンス上の大きな違いはありません。
- 例えば「nineteen (19)」との違いは、単に数が違うだけで、ニュアンス上の大きな違いはありません。
- 反意語: 数字の反意語は直接的には存在しませんが、意味上「zero」や「none」(無い)を対立概念として扱うことはできます。
- IPA: /ˌeɪˈtiːn/
- アクセント:
eigh-**teen**
の「teen」に強勢が来るのが一般的です。 - アメリカ英語: [eɪˈtiːn]
- イギリス英語: [eɪˈtiːn]
- アクセントの位置や母音の発音はほぼ同じです。
- アクセントの位置や母音の発音はほぼ同じです。
- よくある発音ミス:
- 「eight」と「teen」の間をはっきり発音せずにつながってしまい、/ˈeɪtɪn/ のように聞こえがち。
- 「thirteen (13)」や「eighty (80)」と混同しないよう注意。
- 「eight」と「teen」の間をはっきり発音せずにつながってしまい、/ˈeɪtɪn/ のように聞こえがち。
- スペルミス
- 「eight」は「e-i-g-h-t」で、特に「gh」の部分の発音に注意。
- 「eighteen」は「eight」と「teen」を組み合わせたスペルを意識。
- 「eight」は「e-i-g-h-t」で、特に「gh」の部分の発音に注意。
- 同音異義語との混同
- 発音としては類似する単語はそこまで多くありませんが、「eight」と「ate (食べた)」は同音です。
- 「-teen」と「-ty」を区別(13と30、18と80など)。
- 発音としては類似する単語はそこまで多くありませんが、「eight」と「ate (食べた)」は同音です。
- 試験対策
- リスニングやライティングで数字の聞き取り・書き取りがいかに正確にできるかが問われやすいです(TOEIC・英検など)。
- eight + teen = 8 + 10 (のイメージ) → 「8 + 10 = 18」。
- 「eight」のスペルが「gh」であることを思い出せば、「eighteen」は「eight」+「teen」でできると覚えやすいです。
- 「teen」という部分が「ティーンエイジャー (teenager)」と同じ音なので、13歳~19歳までの数字にはすべて「teen」がつく、と連想すると覚えやすくなります。
- 現在形: fly
- 過去形: flew
- 過去分詞形: flown
- 現在分詞形: flying
- 三人称単数現在形: flies
- To move through the air with wings
- To travel by aircraft
- To move or go quickly
- 翼を使って空中を移動する
- 飛行機などで空を移動する
- 素早く移動する、時間などがあっという間に過ぎる (比喩的な用法)
- 同じ綴りの名詞として、昆虫の「ハエ」(a fly) という意味があります。
- 「flying (形容詞)」といえば「飛んでいる」「空を飛ぶための」という意味があります。
- 接頭語: なし
- 語幹:
fly
- 接尾語: 特になし
- flyer (名詞): チラシ、または飛行機に乗る人
- flying (形容詞/動名詞): 飛ぶこと、飛んでいる状態
- flight (名詞): フライト、飛行
- fly away → 飛び去る
- fly high → 高く飛ぶ / 大成功を収める(比喩)
- fly out → 飛び出す、(野球で)フライアウトになる
- fly back → 飛行機で戻る
- time flies → 時間があっという間に過ぎる
- fly off the handle → かっとなる、急に怒り出す
- fly a kite → 凧をあげる
- fly into a rage → 激怒する
- fly the flag → 旗を掲げる
- fly by → (時間などが)あっという間に過ぎる、通り過ぎる
- 古英語の fleogan (飛ぶ) に由来し、さらにゲルマン祖語の fleugan に遡るとされています。印欧祖語の pleu- (流れる) に関連するといわれ、空中を滑らかに移動するイメージが元になっています。
- 「飛ぶ」という物理的な意味に加え、「時間が過ぎる」「さっと動く」といった比喩表現でも頻繁に使われます。
- 口語でも文章でもどちらにも使われますが、「time flies」などの比喩的表現はよりカジュアルな会話でもよく登場します。
- 「飛行機で移動する」という意味で「fly to 〜」はビジネス文脈でも日常会話でも違和感なく使われます。
- 自動詞として: The bird flew across the sky. (鳥が空を飛んだ)
- 他動詞として: He flew the helicopter himself. (彼は自分でヘリコプターを操縦した)
- “fly to + 場所” → 例: I’m flying to New York tomorrow.
- “time flies” → 時間があっという間に過ぎる
- “fly off the handle” → 急に激怒する(イディオム)
- “let fly at + 人/物” → 急に攻撃する、激怒する(少し古風)
- 「fly to somewhere」などの直接的な意味は、フォーマル・カジュアル問わず使えます。
- イディオム的表現はカジュアルな場面での使用が多いです。
- “I’ll fly to Tokyo next week to see my family.”
- 来週、家族に会いに東京へ飛行機で行く予定だよ。
- 来週、家族に会いに東京へ飛行機で行く予定だよ。
- “Look! The birds are flying in formation.”
- 見て!鳥たちが編隊を組んで飛んでいるよ。
- 見て!鳥たちが編隊を組んで飛んでいるよ。
- “Time flies when you’re having fun.”
- 楽しいときはあっという間に時間が過ぎるよね。
- “Our CEO will fly to London for the conference.”
- 私たちのCEOは会議のためにロンドンへ飛行機で移動します。
- 私たちのCEOは会議のためにロンドンへ飛行機で移動します。
- “The manager flew out to close the deal with the client.”
- マネージャーは取引をまとめるために飛行機で出張に行きました。
- マネージャーは取引をまとめるために飛行機で出張に行きました。
- “We need to fly an expert in from New York.”
- ニューヨークから専門家を飛行機で呼び寄せる必要があります。
- “In this experiment, we observed how certain insects fly under low-pressure conditions.”
- この実験では、特定の昆虫が低圧環境下でどのように飛行するかを観察しました。
- この実験では、特定の昆虫が低圧環境下でどのように飛行するかを観察しました。
- “Early studies explored the aerodynamics of birds to understand how they fly efficiently.”
- 初期の研究では、鳥がどのように効率的に飛べるのかを理解するために、鳥の空気力学を調査しました。
- 初期の研究では、鳥がどのように効率的に飛べるのかを理解するために、鳥の空気力学を調査しました。
- “This paper discusses the evolutionary traits that enable bats to fly during the night.”
- この論文では、コウモリが夜間に飛ぶことを可能にする進化的特徴について論じています。
- soar (舞い上がる): 鳥や飛行機が高く舞い上がるイメージ
- glide (滑空する): 翼などを使って滑るように移動するイメージ
- zoom (急に動く): 車や飛行機などが轟音とともに素早く移動するイメージ
- “fly” は単に「空を移動する」に加え速度や比喩表現に強調があります。
- “soar” は感覚的に高く優雅な動き、
- “glide” は滑るような穏やかな動き、
- “zoom” には一気に加速するイメージが強いです。
- walk (歩く)
- crawl (はう)
- stay (とどまる)
- 発音記号(IPA): /flaɪ/
- アクセント: 1音節しかないため、全体が強く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語: ともに /flaɪ/ で大きな違いはありません。
- よくある発音の間違い: “fry” (/fraɪ/) と混同することがあります。“フライ(揚げる)”と“フライ(飛ぶ)”はスペリングの2文字目が異なるので要注意です。
- スペルミス: “fry” (揚げる) との混同に注意。
- 同音異義語: 名詞としての “fly”(ハエ)との区別は文脈で判断が必要。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは「fly to + 場所」で出張や旅行を示すフレーズがしばしば登場。
- “time flies” といった慣用句もリスニングや読解問題で出る可能性がある。
- TOEICや英検などでは「fly to + 場所」で出張や旅行を示すフレーズがしばしば登場。
- 「fly」を覚えるときは、「フライングディスク(フリスビー)」や「フライパン(frying pan)」とスペルが違う点を強調すると記憶しやすいです。
- 「time flies」のイメージを合わせて覚えると、比喩的用法にも馴染みやすくなります。
- また、「飛ぶ」というダイナミックなイメージを持つと、派生語やイディオムの意味にも連想が働きやすいでしょう。
- 英語: “album” usually refers to a collection of songs (music album) or a book with blank pages used for storing photographs, stamps, or other keepsakes.
- 日本語: 「アルバム」は、音楽の楽曲をまとめた作品(音楽アルバム)や、写真や切手などを整理して保管するための冊子を指します。
- 単数形: album
- 複数形: albums
- 形容詞形: 直接的には存在しませんが、音楽アルバムに関連して「album-oriented rock (AOR)」という表現があります(ジャンル名、形容詞的な使い方)。
- 動詞形: 基本的にありません。
- B1(中級): 「album」は比較的よく使われる単語で、中級レベル(B1)程度であれば理解しておきたい語彙です。
- al-: 特になし(ラテン語の “albus”〈白い〉が由来)。
- -bum: これもラテン語由来の形で、本来 “white tablet” の意を含みます。
- photo album(写真アルバム)
- music album(音楽アルバム)
- digital album(デジタルアルバム)
- stamp album(切手帳)
- photo album(写真アルバム)
- music album(音楽アルバム)
- release an album(アルバムをリリースする)
- debut album(デビューアルバム)
- greatest hits album(ベストアルバム)
- concept album(コンセプトアルバム)
- family album(家族の写真アルバム)
- record album(レコードアルバム)
- compilation album(コンピレーションアルバム)
- album cover(アルバムのカバー)
- 「album」はラテン語の “albus(白い)” に由来し、古代ローマ時代には “アルブム(album)” は “白く塗られた掲示板” を指しました。その後、「書き込みのできる(白い)書板」を意味するようになりました。
- 写真や音楽をまとめる「アルバム」は、思い出や作品をまとめる温かみのあるニュアンスを伴います。
- 一般的にカジュアルなシーンでもビジネスシーンでも使われますが、主に「写真アルバム」や「音楽作品」を指す場合が多いです。
- 可算名詞: an album, two albums のように数えることができます。
- 文法的には特別に難しい使い方はありません。
- release an album: 「アルバムをリリースする」
- put together an album: 「アルバムをまとめる」
- flip through an album: 「アルバムをパラパラとめくる」
- “I love flipping through my old photo albums to relive memories.”
(昔の写真アルバムをめくって思い出を振り返るのが大好きです。) - “Have you heard their new album yet? It’s amazing!”
(彼らの新しいアルバム、もう聴いてみた?すごくいいよ!) - “I found a stamp album in the attic that belonged to my grandfather.”
(屋根裏で祖父のものだった切手アルバムを見つけたよ。) - “Our design team created a digital album of the project’s final deliverables.”
(私たちのデザインチームは、プロジェクトの最終成果物をまとめたデジタルアルバムを作りました。) - “We’re planning to release a photo album showcasing our company’s 50-year history.”
(会社の50年の歴史を紹介する写真アルバムをリリースする予定です。) - “Could you compile those marketing materials into an online album?”
(それらのマーケティング資料をオンラインアルバムにまとめてもらえますか?) - “The sociology department created a photo album documenting community outreach programs.”
(社会学部は地域交流プログラムを記録した写真アルバムを作成しました。) - “His research on vinyl albums from the 1970s provides valuable cultural insights.”
(1970年代のレコードアルバムに関する彼の研究は、貴重な文化的洞察を与えるものだ。) - “A digital album of historical manuscripts was curated for academic review.”
(歴史的写本のデジタルアルバムが学術レビュー用に編纂されました。) - record(レコード)
- 主に音楽メディアとしての物理的なレコード。アルバムと同様、楽曲のまとまりを指す場合もあるが、「record」はアナログの「レコード盤」を意味することが多い。
- 主に音楽メディアとしての物理的なレコード。アルバムと同様、楽曲のまとまりを指す場合もあるが、「record」はアナログの「レコード盤」を意味することが多い。
- collection(コレクション)
- 幅広く“収集物”を指す語。音楽や写真も含むが、「album」のように専用の“体裁や形式”を強く表すわけではない。
- 幅広く“収集物”を指す語。音楽や写真も含むが、「album」のように専用の“体裁や形式”を強く表すわけではない。
- catalog(カタログ)
- ものを一覧にした文書・冊子。「album」が写真や音楽をまとめるものに対して、「catalog」は製品リストや展示品リストなどをまとめたものを指す。
- ものを一覧にした文書・冊子。「album」が写真や音楽をまとめるものに対して、「catalog」は製品リストや展示品リストなどをまとめたものを指す。
- 明確な反意語はありませんが、「single(シングル)」は音楽の文脈で「アルバム」と対比されることがあります(1曲のみの作品 vs. 複数曲収録のアルバム)。
- IPA: /ˈæl.bəm/
- アメリカ英語・イギリス英語どちらもほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語どちらもほぼ同じ発音です。
- アクセント(強勢): 第1音節 “al” にアクセントが来ます。
- よくある間違い: “album” の “-um” を伸ばしすぎて「アルバーム」と発音してしまうことがあります。母音の長さに気をつけて「ア(ル)バム」のように発音します。
- スペルミス: しばしば “ablum” や “alubm” などと打ち間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: 似た音の単語はあまり多くありませんが、口頭だと “album” と “alum(ミョウバン)” が混同される可能性はあります。文脈で区別可能です。
- 試験対策:
- 英検・TOEICなどでは、音楽や写真に関する文脈で出てくることがあります。
- 音楽業界の話題や趣味についてのリスニング・リーディング問題でよく登場する単語の一つです。
- 英検・TOEICなどでは、音楽や写真に関する文脈で出てくることがあります。
- 語源からの連想: “albus”=「白い」→ 白いページや白い掲示板 → 写真やメモを書き込む空白の冊子 → “album”。
- 勉強テクニック:
- 「アルバムを作る」など自分の身近な趣味の話題に絡めて覚えるとよいでしょう。
- 音を意識して、「AL + BUM」と2つに区切り、アクセントは最初に置くと覚えやすいです。
- 「アルバムを作る」など自分の身近な趣味の話題に絡めて覚えるとよいでしょう。
- イメージ: 「大切なものを“まとめる”イメージ」で、写真や音楽、切手などのコレクションが一冊に詰まっている感じを思い浮かべるとよいです。
- 比較級: lighter (例: “This box is lighter than that one.”)
- 最上級: lightest (例: “This is the lightest material in the lab.”)
- 名詞: light(光)
- 動詞: light(火をつける、照明をともす) → light, lit/lighted, lit/lighted
- 名詞派生: “lightness” (軽さ、明るさ)
- 動詞派生: “lighten” (明るくする、荷を軽くする)
- lightness: 接尾語 “-ness” で形容詞を名詞に変え、「軽さ」「明るさ」を表す。
- lighten: 接尾語 “-en” で形容詞を動詞に変え、「明るくする」「軽くする」の意味で使われる。
- 軽い: 重さが少ないもの。
- 例: a light bag → 「軽いバッグ」
- 例: a light bag → 「軽いバッグ」
- 明るい: 光が多く、暗くない。
- 例: a light room → 「明るい部屋」
- 例: a light room → 「明るい部屋」
- 薄い色の: 色が薄い、淡い。
- 例: light blue → 「淡い青色」
- 例: light blue → 「淡い青色」
- 負担が少ない: 内容や量が少なく、負担にならない。
- 例: a light lunch → 「軽めのランチ」
- 例: a light lunch → 「軽めのランチ」
- light meal → (軽い食事)
- light baggage → (軽い荷物)
- light color → (淡い色)
- light workload → (軽い仕事量)
- light music → (軽快な音楽)
- light sleeper → (眠りが浅い人)
- light touch → (軽い感触・軽妙さ)
- light reading → (気軽に読める本や雑誌)
- keep it light → (軽いノリにする/気楽にする)
- light on one’s feet → (身のこなしが軽い)
- 軽さを示す場合: 「さっと持ち上げられる」イメージから、ポジティブで使いやすい表現です。
- 明るさを示す場合: 「光を十分に含む」「暗くない」というニュアンスがあります。
- 内容や負担の軽さ: 「あまり重く考えなくていい」雰囲気を持ちます。
形容詞の位置:
- 限定用法(前置修飾): “a light box” (軽い箱)
- 叙述用法(補語): “The box is light.” (その箱は軽い)
- 限定用法(前置修飾): “a light box” (軽い箱)
比較級・最上級:
- darker / darkest に対して lighter / lightest など、他の形容詞同様、-er, -est を付けます。
- “light” は不規則ではなく、規則的に変化します。
- darker / darkest に対して lighter / lightest など、他の形容詞同様、-er, -est を付けます。
イディオム・構文例:
- “make light of ~” → ~を軽んじる・甘く見る
- 例: “Don’t make light of his concerns.” (彼の心配を軽く見るな)
- 例: “Don’t make light of his concerns.” (彼の心配を軽く見るな)
- “travel light” → 荷物を少なくして旅行する
- 例: “I prefer to travel light whenever possible.” (できる限り荷物を減らして旅をしたい)
- “make light of ~” → ~を軽んじる・甘く見る
- “Let’s have a light dinner tonight; I’m not too hungry.”
- 「今夜は軽めの夕食にしよう。あまりお腹が空いていないんだ。」
- “I love wearing light jackets in spring.”
- 「春には軽いジャケットを着るのが好きなんだ。」
- “You should pack light if we’re hiking.”
- 「ハイキングなら荷物は軽くした方がいいよ。」
- “Our workload seems light today, so let’s finish our tasks early.”
- 「今日は仕事量が少ないようなので、早めに仕事を片付けましょう。」
- “I recommend using a light tone in the company newsletter to make it more approachable.”
- 「社内報はもっと親しみやすくするため、やわらかい(軽い)トーンにするのをおすすめします。」
- “Please keep the design light and clean to appeal to younger customers.”
- 「若い顧客にアピールするため、デザインは軽快でシンプルにしてください。」
- “A light sample can reduce the overall cost of transportation for field research.”
- 「軽いサンプルは、フィールド調査における輸送コストを下げることができます。」
- “Using lighter materials in aircraft design can improve fuel efficiency.”
- 「航空機の設計において軽い素材を使うことで燃費が向上します。」
- “The subject’s light cognitive load suggests a simpler experimental design.”
- 「被験者の認知負荷が低いことは、よりシンプルな実験デザインを示唆します。」
- “slight” (わずかな)
- 「light」は“重さ・量・色”に対して使いやすいが、“slight”は「程度が小さい」「深刻ではない」という文脈が強い。
- 「light」は“重さ・量・色”に対して使いやすいが、“slight”は「程度が小さい」「深刻ではない」という文脈が強い。
- “mild” (穏やかな、軽い)
- 「天候・味・症状」などが「軽い」「穏やか」というときによく使われる。
- 「天候・味・症状」などが「軽い」「穏やか」というときによく使われる。
- “soft” (柔らかい、やさしい)
- 「触り心地」や「感触」「ニュアンス」が柔らかいときに用いられる。
- “heavy” (重い)
- 「light」の重さに関する反意語。
- 「light」の重さに関する反意語。
- “dark” (暗い)
- 「明るい」という意味に対する反意語。
- 「明るい」という意味に対する反意語。
- 発音記号 (IPA): /laɪt/
- アクセント: 単音節語のため、特別な強勢の移動はなし。
- アメリカ英語・イギリス英語: どちらも基本的に /laɪt/ と発音し、違いはほとんどありません。
- よくある発音の間違い: /liːt/ と母音を伸ばしてしまう、または /raɪt/ のように聞こえてしまうケース。母音 /aɪ/ に注意します。
- “lite” との混同: “lite” は主に広告で使われる表現で「低カロリーの」「軽めの」という意味を強調する商品名などに使われます。正式な文章や一般的な場面では “light” を使うことがほとんどです。
- スペルミス: “l-i-g-h-t” という5文字が正しいスペル。 “ligh”や“ligt”などの誤りに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「light + 名詞」で「軽い/少ない/簡易な」という意味が問われることがあります。また反意語“heavy”との対比が選択肢に出ることもよくあります。
- “light” の “-igh-” は “I” と同じ発音 /aɪ/ をする
- スペルの中に “light” (光) が隠れているとイメージできると、明るさや軽さを連想しやすい
- 「ライトゲーム(軽い遊び)」や「ライトミール(軽食)」といったカタカナ語風にも使われるため、イメージがしやすい
- 覚える際は「光は軽くて明るいもの」というストーリーで関連づけるとよいかもしれません
- 名詞 “key” (鍵・キー)
- 動詞 “to key (something)” (鍵をかける、入力するなどの意味で使われる場合もある)
- 「key」は多くの文脈で使われる形容詞ですが、「重要」という意味では類義語が多数あり、上級レベルになると使い分けがより求められるためB2程度の目安です。
- key point → 重要なポイント
- key factor → 重要な要因
- key player → 重要な人物/選手
- key role → 重要な役割
- key issue → 主要な問題/重要な論点
- key component → 重要部品/要素
- key decision → 重要な決断
- key element → 主要な要素
- key feature → 主要な特徴
- key reason → 重要な理由
- 「key (名詞)」は古英語の “cæg” に由来するとされます。開錠に使う「鍵」が重要な役割を果たすことから、「重要な」「不可欠な」という意味が派生しました。
- ビジネス文書・報告書など、フォーマルな場面でも使いやすい単語です。
- 日常会話でも「これはキーだね!」のようにカジュアルに使われることがあります。
- 「最も大切な点を指し示す」ニュアンスが強いため、他の「important」「crucial」以上に「成功に直結している」印象を与えることが多いです。
- 形容詞 “key” は可算・不可算といった名詞の区別はありませんが、使うときは名詞の前に置くことがほとんどです。
- 例: key idea, key detail
- 例: key idea, key detail
- 名詞の “key” は「鍵」という意味で可算名詞 (a key, two keys) となりますが、形容詞としてはその区別は気にしません。
- フォーマルな文書やプレゼン資料などでは「key factor」という表現が頻繁に使われます。
- 「to be key to …」のように補語として使われることもあります。
- 例: Adequate funding is key to the success of the project.
“Good communication is key in any relationship.”
- (どんな人間関係でもコミュニケーションが大事だよ。)
“A balanced diet is key to staying healthy.”
- (バランスの取れた食事は健康維持にとってすごく大事。)
“Confidence is key when giving a presentation.”
- (プレゼンをする時は自信を持つことがとても重要だよ。)
“Identifying the key market trends will help us stay competitive.”
- (主要な市場動向を見極めることが、競争力を維持する上で重要です。)
“Cost control is a key factor in increasing profitability.”
- (コスト管理は収益性を高めるための重要な要因です。)
“The key objective for this quarter is to improve customer satisfaction.”
- (今期の最重要目標は、顧客満足度を向上させることです。)
“A key concept in this theory is the principle of relativity.”
- (この理論における主要な概念は相対性原理です。)
“Identifying key factors in environmental change is crucial for accurate forecasting.”
- (環境変化に影響する重要要因を特定することが、正確な予測には不可欠です。)
“The key challenge in linguistic studies is to account for language variation.”
- (言語学研究における主要な課題は言語変異を説明することです。)
- important(重要な)
- 一般的に「重要」と言いたいときに広く使える。
- 一般的に「重要」と言いたいときに広く使える。
- crucial(非常に重要な、決定的な)
- 「結果を左右するような極めて重要な」ニュアンス。
- 「結果を左右するような極めて重要な」ニュアンス。
- vital(不可欠な、極めて重要な)
- 「生命線」となるような、生命・存続に関わるような印象。
- 「生命線」となるような、生命・存続に関わるような印象。
- essential(不可欠な、本質的に重要な)
- 「欠かせない」「本質的な」イメージ。
- unimportant(重要でない)
- 一般的に使われる否定形。
- 一般的に使われる否定形。
- minor(小さな、重要でない)
- 重要度が低いことや副次的なものを指す。
- 重要度が低いことや副次的なものを指す。
- trivial(ささいな)
- 取るに足りないイメージ。
- 発音記号: /kiː/
- アメリカ英語 (AE)・イギリス英語 (BE) ともに、一音節で大きな違いはありません。
- 強勢(アクセント)はひとつしかないので、単語全体をはっきり発音します。
- よくある間違いとして “kei” や “keye” のように誤読されることがありますが、音はシンプルに「キー」です。
- 名詞 “key” と綴りは同じですが、形容詞でもしっかり「重要な」という意味があることに注意しましょう。
- 同音異義語 “quay” (埠頭) [発音は /kiː/ ] とは全く意味が異なるので混同しないように。
- ビジネスやアカデミックなシーンでも日常会話でも使いやすい反面、多用しすぎると単調になるので、synonyms(important, crucial, vital など)と合わせて使い分けるとよいでしょう。
- TOEIC・英検などのリーディング問題で “key point” や “key factor” が文中に出てきて「重要事項」を示すことがよくあります。固まりで理解すると問題を解きやすくなります。
- 「鍵 (key)」が扉を開けるように、“key (形容詞)” は「成功への扉を開く重要なもの」を連想すると覚えやすいです。
- スペルミスしづらい短い単語ですが、発音はしっかり /kiː/ と覚えましょう。
- おすすめ学習法: 同じような意味の単語(important, crucial, vital, essential など)を書き比べて、微妙なニュアンスの違いをまとめると定着しやすいです。
〈U〉(一般的な)『仕事』,労働;努力,勉強 / 〈U〉(実際にやっている具体的な)『作業』, 仕事 / 〈U〉《定冠詞なしで》『仕事の口』,職業,(工場・会社などの)勤め先 / 〈C〉《しばしば複数形で》(文学・芸術の)作品,著作,(ある人の)作品 / 《複数形で》《単数・複数扱い》《しばしば複合語を作って》工場
work
work
解説
〈U〉(一般的な)『仕事』,労働;努力,勉強 / 〈U〉(実際にやっている具体的な)『作業』, 仕事 / 〈U〉《定冠詞なしで》『仕事の口』,職業,(工場・会社などの)勤め先 / 〈C〉《しばしば複数形で》(文学・芸術の)作品,著作,(ある人の)作品 / 《複数形で》《単数・複数扱い》《しばしば複合語を作って》工場
work
〈U〉(一般的な)『仕事』,労働;努力,勉強 / 〈U〉(実際にやっている具体的な)『作業』, 仕事 / 〈U〉《定冠詞なしで》『仕事の口』,職業,(工場・会社などの)勤め先 / 〈C〉《しばしば複数形で》(文学・芸術の)作品,著作,(ある人の)作品 / 《複数形で》《単数・複数扱い》《しばしば複合語を作って》工場
1. 基本情報と概要
単語: work
品詞: 名詞 (ただし、動詞としても使われる)
CEFRレベルの目安: A2 (初級) 〜 B1 (中級)
意味(英語・日本語)
活用形
名詞は「work」が基本ですが、場合によっては複数形「works」も使用します(例: “works of art”)。
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
“work” は、接頭語や接尾語がない、比較的短い語です。
ただし、以下の派生語・関連語があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話で使われる例文
(B) ビジネスシーンで使われる例文
(C) 学術的・専門的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “work” の詳細解説です。ぜひ日常生活やビジネスシーンなど、さまざまな文脈で正しく使いこなしてみてください。
〈U〉(一般的な)仕事,労働;努力,勉強
〈U〉(実際にやっている具体的な)仕事,作業,勉強
〈U〉《定冠詞なしで》仕事の口,職[業],(工場・会社などの)勤め先
〈U〉制作,細工;《比喩(ひゆ)的に》しわざ
〈C〉《しばしば複数形で》(文学・芸術の)作品,著作,(ある人の)作品
〈U〉《集合的に》(材料・道具などを含めて)作っているもの(今しているもの)全部
《複数形で》(機械の)動く部分,仕掛け
《複数形で》《単数・複数扱い》《しばしば複合語を作って》工場
《複数形で》(宗教・道徳的な)行為,行い
〈U〉(物理学で)仕事量
働く,仕事をする;(…に)取り組む,(…を)勉強する《+at(on)+名》
(…に)勤める,勤務する《+at(on, for)+名》
《しばしば副詞[句]を伴って》〈機械・道具などが〉ぐあいよく動く,作動する,〈計画などが〉うまくいく,〈薬などが〉効く
《副詞[句]を伴って》(ある方向に)少しずつ進む
〈顔などが〉ぴくぴく動く,〈波などが〉揺れる
《通例副詞を伴って》細工される,こねられる
発酵する
〈機械・道具など〉‘を'動かす,運転する
〈人・牛馬など〉‘を'働かせる
〈工場・鉱山・農場など〉‘を'操業(経営)する,〈土地〉‘を'耕作する
〈ある地域〉‘を'活動場所にする,受け持つ
〈結果・効果など〉‘を'もたらす,生じさせる
(手で)…‘を'細工する,加工する;…‘に'手を加えて(…を)作る《+名+into+名》
《副詞[句]を伴って》(苦労して)…‘を'進む,(努力して)…‘を'得る
〈人・物〉‘を'動かして(…に)する《+名+to(into)+名》
…‘を'刺しゅうする,縫い付ける
internet
internet
解説
《The 〜》インターネット / (単にthe net, the Netともいう)
internet
名詞 “internet” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味
“Internet”は、世界中のコンピュータネットワークを相互に接続した巨大な情報通信網のことを指します。
よく「the Internet」と定冠詞付きで呼ばれることが多いです。
日本語の意味
日本語では「インターネット」と呼ばれ、パソコンやスマートフォンなどから世界中の情報にアクセスし、コミュニケーションできる仕組みを指します。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」→ 情報検索、SNSでの交流、動画視聴など、さまざまなオンライン活動を指すときに使われる、とても基本的な単語です。
品詞と活用
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “internet” の徹底解説です。インターネットは現代の生活に欠かせない基盤となっており、英会話やビジネス文書などさまざまな場面で頻出するため、ぜひしっかりと押さえておきましょう。
《The ~》インターネット
(単にthe net, the Netともいう)
《good の比較級》 いっそうよい,もっとすぐれた / 《wellの比較級》《補語にのみ用いて》(健康が)いっそうよい,(病気が)快方に向かって / (量・距離・時間などが)もっと多い
better
better
解説
《good の比較級》 いっそうよい,もっとすぐれた / 《wellの比較級》《補語にのみ用いて》(健康が)いっそうよい,(病気が)快方に向かって / (量・距離・時間などが)もっと多い
better
《good の比較級》 いっそうよい,もっとすぐれた / 《wellの比較級》《補語にのみ用いて》(健康が)いっそうよい,(病気が)快方に向かって / (量・距離・時間などが)もっと多い
1. 基本情報と概要
単語: better
品詞: 形容詞(比較級)、他に副詞や名詞、動詞としても使われる場合がある
意味(英語): “of superior quality or excellence; improved in some way”
意味(日本語): 「より良い、もっと上質な、改良された」
「“good” より一段高いレベルや質を表す単語です。相手や自分の状態・性能・能力などを比較して、“前より良くなった”と伝えるときに使います。」
CEFRレベルの目安: A2(初級)~B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
最初は “good” との比較を強く意識しながら、使いこなせるようにすると、自然に身につきます。
(good の比較級;最上級は best)いっそうよい,もっとすぐれた
(量・距離・時間などが)もっと多い
(…より)いっそうよく
(程度・時間・距離などが)もっと多く;(…より)いっそう多く《+than…》
(wellの比効級;最上級はbest)《補語にのみ用いて》(健康が)いっそうよい,(病気が)前よりよい,快方に向かって
apple
apple
解説
リンゴ;リンゴの木
apple
1. 基本情報と概要
単語: apple
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
意味(英語): a round fruit with a red, green, or yellow skin and firm white flesh
意味(日本語): 赤や緑、黄色の皮があり、中が白くて固めの果肉をもつ丸い果物のことです。「りんご」を指します。
「apple」は、日常生活でよく登場する果物を表す非常に基本的な単語です。食材としてだけでなく、比喩表現やブランド名など、いろいろな場面で目にすることがあります。
活用形
名詞なので動詞や形容詞のように活用しませんが、複数形は apples となります。
他の品詞形
動詞形や形容詞形など、一般には「apple」自体が変化して使われることはありません。派生的に「appley(リンゴの味・香りがする)」などの形容詞めいた表現がまれに使われることもありますが、非常に限定的です。
2. 語構成と詳細な意味
「apple」という単語は、明確な接頭語・接尾語・語幹に分解されない単語です。語幹は「apple」です。
関連語や派生語例
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「apple」の語源は古英語の“æppel”にさかのぼります。ゲルマン系の言語全般で、果物全般やリンゴを指す言葉として使われてきました。
ニュアンス
使用場面
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(ニュアンスや使い方比較)
反意語
「apple」の直接的な反意語は特にありませんが、あえて逆の性質を指すという意味で「vegetable(野菜)」というカテゴリとの対比になることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験での出題傾向
TOEICや英検などで直接「apple」が難問として出ることは少ないですが、基礎的な英単語なのでリスニングやリーディングで集中力を欠くと聞き落としや読み違いをするかもしれません。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 「apple」 の詳細解説です。日常から学術的な場面まで広く使える基本的な単語なので、いろいろな表現やフレーズと合わせてマスターしましょう。
リンゴ;リンゴの木
あの...,その... / 《this と対照的・相関的に用い,二つのもののうち遠いほうを指して》あの...,その...,あっちの... / 《関係詞の先行詞の前に付いて》(…する)あの
that
that
解説
あの...,その... / 《this と対照的・相関的に用い,二つのもののうち遠いほうを指して》あの...,その...,あっちの... / 《関係詞の先行詞の前に付いて》(…する)あの
that
あの...,その... / 《this と対照的・相関的に用い,二つのもののうち遠いほうを指して》あの...,その...,あっちの... / 《関係詞の先行詞の前に付いて》(…する)あの
1. 基本情報と概要
単語: that
品詞: 限定詞 (determiner) ※ほかに代名詞、接続詞、関係代名詞などの用法もありますが、ここでは「限定詞」としての解説を中心にします。
意味(英語): “that” (as a determiner) indicates a specific noun which is relatively farther in distance (physical or psychological) from the speaker, or which has just been mentioned or is already known in context.
意味(日本語): 「あの」「その」などを指す言葉で、話し手から離れた物事、または既に文脈で示されている名詞を示します。
こういう場面で使われます:話し相手と共有している情報や、少し遠くにある物事について言及する際に使われるイメージです。
活用形:
そのまま「that」の形で単数名詞や不可算名詞の前に置きます。複数の場合や複数の名詞には “those” を使います。(例: that car → those cars)
他の品詞に変わった例:
CEFRレベル: A1(超初心者)~B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
口語/文章、カジュアル/フォーマル:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ðæt/
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、限定詞としての “that” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使う単語なので、しっかり使い分けを身につけてください。
《this と対照的・相関的に用い,二つのもののうち遠いほうを指して》あの...,その...,あっちの...
〈C〉(数の)18;18の記号(18,XVIIIなど) / 〈U〉(24里間制で)18時,18分;18歳 / 〈U〉《複数扱い》18人,18個 / 〈C〉18(18人,18個)一組のもの / 18の,18人の,18個の / 《補語にのみ用いて》18歳で
eighteen
eighteen
解説
〈C〉(数の)18;18の記号(18,XVIIIなど) / 〈U〉(24里間制で)18時,18分;18歳 / 〈U〉《複数扱い》18人,18個 / 〈C〉18(18人,18個)一組のもの / 18の,18人の,18個の / 《補語にのみ用いて》18歳で
eighteen
〈C〉(数の)18;18の記号(18,XVIIIなど) / 〈U〉(24里間制で)18時,18分;18歳 / 〈U〉《複数扱い》18人,18個 / 〈C〉18(18人,18個)一組のもの / 18の,18人の,18個の / 《補語にのみ用いて》18歳で
以下では、英単語「eighteen」を、学習者が理解しやすいようにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「eighteen」は、数を表すための名詞(基数詞)です。日本語では「18」を意味します。
日常会話では、「私は18歳です」や「18個あります」のように、年齢や数の量を表現するときに使われます。気軽に使うシチュエーションが多く、難しいニュアンスはありません。
品詞 / 活用形
他の品詞への派生
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「eight(8)」と、古英語の「-tēne」(ten=10 の系統)から発展した「-teen」が組み合わさった言葉です。
古英語では「eahta + -tēne」という形でしたが、時代を経て「eight + teen」の形になりました。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・定型表現
数詞そのものなので、特定のイディオムは少ないですが、「turn eighteen」(18歳になる)が日常表現としてよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「eighteen」は基本的な数字で、日常・ビジネス・学術などあらゆる場面で使われます。綴りや発音をきちんと区別して覚えておきましょう。
〈C〉(数の)18;18の記号(18,XVIIIなど)
〈U〉(24里間制で)18時,18分;18歳
〈U〉《複数扱い》18人,18個
〈C〉18(18人,18個)一組のもの
18の,18人の,18個の
《補語にのみ用いて》18歳で
飛ぶ / 飛行機で飛ぶ,飛行する;飛ぶ / (風などで)空中を飛ぶ / (風に)ひるがえる,なびく / 《副詞[句]を伴なって》飛ぶように動く(走る) / (ある状態・位置から)急に《…に》なる《+形》;ぱっと《…》する《into ...》 / (野球で)フライを打つ;フライになる / 《話》急いで立ち去る / 逃げる / を飛ばす,操縦する / (人・物が)…を飛行機で飛ぶ / を利用する / を空輸する
fly
fly
解説
飛ぶ / 飛行機で飛ぶ,飛行する;飛ぶ / (風などで)空中を飛ぶ / (風に)ひるがえる,なびく / 《副詞[句]を伴なって》飛ぶように動く(走る) / (ある状態・位置から)急に《…に》なる《+形》;ぱっと《…》する《into ...》 / (野球で)フライを打つ;フライになる / 《話》急いで立ち去る / 逃げる / を飛ばす,操縦する / (人・物が)…を飛行機で飛ぶ / を利用する / を空輸する
fly
飛ぶ / 飛行機で飛ぶ,飛行する;飛ぶ / (風などで)空中を飛ぶ / (風に)ひるがえる,なびく / 《副詞[句]を伴なって》飛ぶように動く(走る) / (ある状態・位置から)急に《…に》なる《+形》;ぱっと《…》する《into ...》 / (野球で)フライを打つ;フライになる / 《話》急いで立ち去る / 逃げる / を飛ばす,操縦する / (人・物が)…を飛行機で飛ぶ / を利用する / を空輸する
1. 基本情報と概要
単語: fly
品詞: 動詞 (主に自動詞・他動詞として用いられる)
活用形:
意味(英語):
意味(日本語):
「fly」は「鳥や飛行機が飛ぶ」「飛行機で移動する」という基本的なイメージの動詞です。比喩的に「時間があっという間に過ぎる」というようなニュアンスでもよく使われます。
他の品詞例:
CEFR レベル: A2 (初級)〜B1 (中級)
比較的基本的でよく使われる動詞ですが、慣用表現や比喩表現など応用が広いので、A2〜B1レベルに該当するといえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「地上でのゆっくりした移動」または「移動しない」ことを表し、「fly」の「空を素早く移動する」イメージと対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「fly」の詳細解説です。翼で空を飛ぶイメージだけでなく、比喩的にも頻繁に使われる言葉なので、覚える際はいろいろな表現で使い分けを身につけるとよいでしょう。
album
album
解説
(写真・切手・切り抜きなどを貼る)アルバム / (いくつかの曲・劇などを収録した)組レコード,アルバム / 画帳
album
以下では、英単語「album」について、1~9の観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: album
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語・日本語)
「写真を整理するための本」、「音楽をまとめた作品」のように、いくつかの意味がありますが、どちらも「思い出」や「コレクション」をまとめるニュアンスです。
活用形
※動詞形に派生しないため、活用の変化は「album → albums」のみです。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、文脈が音楽であれば若干カジュアル、写真整理であれば日常シーン寄りといえます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※写真や音楽をまとめたものを示す場合は「album」が最も一般的。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「album」についての詳細解説です。写真や音楽に関する文脈でよく使うので、ぜひ日常会話やビジネス文書にも取り入れてみてください。
(写真・切手・切り抜きなどを貼る)アルバム
(いくつかの曲・劇などを収録した)組レコード,アルバム
画帳
(重量が)『軽い』 / (程座・量が)軽い,小さい / 『軽快な』 / 軽装の / 肩のこらない, 気軽な / 手軽な / (食べ物が)消化のよい / ふらふらする / アルコール分の少ない / (パンなどが)ふんわりした
light
light
解説
(重量が)『軽い』 / (程座・量が)軽い,小さい / 『軽快な』 / 軽装の / 肩のこらない, 気軽な / 手軽な / (食べ物が)消化のよい / ふらふらする / アルコール分の少ない / (パンなどが)ふんわりした
light
(重量が)『軽い』 / (程座・量が)軽い,小さい / 『軽快な』 / 軽装の / 肩のこらない, 気軽な / 手軽な / (食べ物が)消化のよい / ふらふらする / アルコール分の少ない / (パンなどが)ふんわりした
1. 基本情報と概要
単語: light
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル: A2 (初級レベル)
英語での意味: “light” は「重くない」「明るい色の」「明るい」「軽やかな」などの意味をもつ形容詞です。
日本語での意味: 「軽い」、「明るい」、「薄い色の」、「(内容や負担が)軽い」など。
「light」は、持ち上げても負担を感じさせない“軽い”という意味や、日光のように“明るい”という意味など、多義的に使われます。状況によっては「薄い色合い」というニュアンスや「食事・内容が軽い」というときにも使われます。
形容詞の活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
“light” は特に接頭語や接尾語で構成されているわけではありませんが、以下のような派生語があります。
代表的な意味の例
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “līht” や“leoht” に由来し、ゲルマン語派の祖先語にさかのぼります。元々は「明るい光」「重くない」という概念の両方を含んでいました。
使用上のニュアンス
一般的にはフォーマルからカジュアルまで幅広いシーンで使うことができますが、文脈に応じて「light meal (軽食)」などのような慣用的表現もよく見られます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “light” の詳細解説です。日常会話やビジネスなど幅広い場面で使われる、とても便利な単語なので、色の表現や軽快さを表すときに活用してみてください。
(重量が)軽い
(いろいろな事について,その程座・量が)軽い,小さい
軽快な
軽装の
肩のこらない;気軽な
手軽な,骨の折れなし
ふらふらする,目まいのする
アルコール分の少ない
(パンなどが)ふんわりした
(重量が)軽く
(程度が)軽く,容易に;軽装で
(食べ物が)消化のよい,もたれない
key
key
解説
重要な, 主要な, 鍵となる
key
1. 基本情報と概要
単語: key
品詞: 形容詞 (adjective)
英語での意味: very important, essential, or crucial
日本語での意味: 「とても重要な」「不可欠な」「主要な」など
「key」は「とても大事なポイント」「成功のカギになるような重要な要素」といったニュアンスで使われます。ビジネスや日常会話でも頻繁に登場する、覚えておくと便利な形容詞です。
活用形: 形容詞のため、基本的に比較変化 (keyer, keyest) はほぼ見られません。
ただし、それが形容詞として使用された「key to success」のような表現には前置詞 “to” と組み合わせて使われることが多いです。
他の品詞での例:
CEFR レベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「key」はもともと一音節の短い単語で、接頭語や接尾語は持ちません。
形容詞「key」は「something that unlocks an important aspect」などの発想から派生して使われるようになったと考えられます。
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「key」の詳細な解説です。ぜひ例文やコロケーションも合わせて実践で使ってみてください。
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CEFR-J A1 - 入門英単語
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