基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- Very bright or shining, especially with strong or sparkling light.
- Extremely clever or impressive.
- 「とても輝いている」「眩しい」という意味があります。
- また「非常に優秀な」「すばらしい」という意味でも使われます。
- 副詞形: brilliantly(輝かしく、巧みに)
- 名詞形: brilliance(輝き、才気)
- 動詞形はありませんが、名詞形の “brilliance” や副詞形の “brilliantly” があります。
- 特に顕著な接頭語・接尾語は含まれず、フランス語由来の「brillant」が語源となっています。
- 語幹は “brill-” で、輝きや光を連想させるイメージがあります。
- “brilliance” (名) : 輝き、素晴らしさ
- “brilliantly” (副) : 輝かしく
- a brilliant idea (素晴らしいアイデア)
- a brilliant mind (非常に優秀な頭脳)
- brilliant sunshine (まぶしい日差し)
- a brilliant performance (見事な演技・パフォーマンス)
- a brilliant career (華々しい経歴)
- be brilliant at (something) (〜が非常に上手である)
- a brilliant student (とても優秀な学生)
- a brilliant plan (抜群の計画)
- brilliant blue sky (透き通るように晴れ渡った青空)
- a brilliant achievement (素晴らしい功績)
- ラテン語の beryllus(宝石のベリル)やフランス語の brillant(輝く)に由来するといわれています。
- フランス語から英語に取り入れられ、「光り輝く」という意味が拡張されて「知的に輝く」というニュアンスでも使われるようになりました。
- 「眩しいほど優秀」「抜きん出て素晴らしい」という印象を与えます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、口語的にも非常によく使われる語です。
- 英国英語のカジュアル表現では 「Fantastic!」 と同じように「素晴らしい!」という感嘆詞としても使われることがあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾するか、補語として使われます。たとえば “He is brilliant.” のように補語(C)として、あるいは “He has a brilliant idea.” のように名詞(idea)に直接かかる形で用いられます。
- 可算・不可算の区別は形容詞にはありません。
- 口語でも正式な文章でも広く使われる汎用性の高い形容詞です。
- “It’s a brilliant idea!” (感嘆文で使う)
- “(be) brilliant at 〜” (〜がとても得意である)
“That’s a brilliant idea! Let’s do it.”
- 「それは素晴らしいアイデアだね!やってみよう。」
“You look brilliant in that dress.”
- 「そのドレス、とても映えているね。」
“The sunlight is so brilliant today; I need sunglasses.”
- 「今日は日差しがとてもまぶしいから、サングラスが必要だよ。」
“His brilliant presentation impressed all the clients.”
- 「彼の見事なプレゼンテーションは、すべての顧客を感心させました。」
“We need a brilliant strategy to stand out in the market.”
- 「市場で目立つためには、抜群の戦略が必要です。」
“The new manager’s brilliant leadership has boosted team morale.”
- 「新しいマネージャーの素晴らしいリーダーシップが、チームの士気を高めました。」
“Her brilliant research on renewable energy gained international recognition.”
- 「彼女の再生可能エネルギーに関する優れた研究は、国際的に評価を得ました。」
“The professor’s brilliant theory has challenged traditional assumptions.”
- 「その教授の素晴らしい理論は、従来の仮説に一石を投じました。」
“He published a brilliant paper on astrophysics last month.”
- 「彼は先月、天体物理学に関する優れた論文を発表しました。」
- excellent(優れた)
- 「素晴らしい;品質の高さを強調」
- 「素晴らしい;品質の高さを強調」
- splendid(壮麗な)
- 「見た目や雰囲気、状況が華やかな印象」
- 「見た目や雰囲気、状況が華やかな印象」
- magnificent(壮大な)
- 「壮大さ・威厳が際立つイメージ」
- 「壮大さ・威厳が際立つイメージ」
- outstanding(際立って優秀な)
- 「他よりも目立って優れている」
- 「他よりも目立って優れている」
- impressive(印象的な)
- 「見る人・聞く人に強い印象を与える」
- dull(退屈な、くすんだ)
- 「光や色、人の性質などがぱっとしない」
- 「光や色、人の性質などがぱっとしない」
- mediocre(平凡な)
- 「可もなく不可もないレベルで突出していない」
- 「可もなく不可もないレベルで突出していない」
- unimpressive(印象に残らない)
- 「特徴的でなく目を引かない」
- IPA: /ˈbrɪl.jənt/
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに発音はほぼ同じです。
- 第1音節 “bril” に強勢があります。
- “i” の部分は /ɪ/ で、あまり長く引かないように注意しましょう。
- “-liant” の部分は /li.ənt/ のように軽めに発音される傾向があります。
- スペルミス: “brilliant” を “briliant” や “brillant” と綴ってしまうミスが多いです。lが2つ入ることに注意しましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、「brilliant(輝かしい)」と紛らわしい単語として “brilliance” (名詞)や “radiant” (光り輝く)の混同が起こりやすいことがあります。
- TOEICなどでも、形容詞として文章中に挿入して文意を問う問題が出ることがあります。「素晴らしい」「輝かしい」という意味をしっかり理解しておくと文脈ですぐに判別できます。
- “Bri” は “bright(明るい)” を連想しやすく、“brilliant” は “bright + intelligent” と考えると覚えやすいかもしれません。
- “Bri” で輝きの音をイメージし、“-liant” が “光を放つ” というニュアンスだと連想すると記憶に残りやすいです。
- 発音練習をする際は「ブリリ(綺麗な響き)」くらいで押さえておくと自然になります。
- 勉強テクニック: 「すでに知っている “bright” 」や「“brilliant” は “光” と “頭の良さ” に結びつく」など、自分の知っている単語との関連づけで覚えるのがオススメです。
- 英語: little = “small in size or amount”
- 日本語: 「小さい」「少ない」
- 形容詞 (adjective)
- 原級: little
- 比較級: less / lesser / littler*
- 最上級: least / littlest*
- 副詞的用法: “He ate very little.”(彼はとても少ししか食べなかった)
→ 量を表す副詞として用いられます。 - 代名詞的用法: “There is little I can do.”(私にできることはほとんどない)
→ 指示代名詞のような働きで、ほとんどない量を表します。 - A2(初級)
英語学習者の初級レベルからよく目にする、サイズや数量を表す基本的形容詞です。 - 語幹: 「litt- / lit-」にあたる部分
- 接頭語・接尾語: 特に明確な接頭語・接尾語はありません。
- “a little” (少しだけ)
- “little by little” (少しずつ)
- “littler,” “littlest” (口語的比較・最上級)
- little child(小さい子ども)
- little time(わずかな時間)
- little money(少ないお金)
- little amount(少量)
- little interest(わずかな興味)
- little help(ほとんど助けがない)
- little chance(可能性が低い)
- with (very) little effort(ほとんど努力なしで)
- little difference(わずかな違い)
- little hope(ほとんど希望がない)
- 「little」は古英語の “lytel” に由来し、古ドイツ語の “luttel” と関連があります。
- 元々は「小さい」「少ない」という意味合いで長い歴史を持つ単語です。
- 大きさ・量が少ないことを表す基本的な形容詞。
- “little kid” と言うと「小さい子(かわいらしい、幼い)」という含みがあります。
- “little” は親しみを込めて使うこともあり、カジュアルに使われます。
- フォーマルな文脈では「small」のほうが多用されることもあります。
- 形容詞として名詞を修飾します: “a little girl” (小さな女の子)
- 可算・不可算を問わず「量が小さい」状況にも使われます。
- 副詞として少量を表す場合は “little” が単独で用いられます: “I sleep very little these days.”(最近ほとんど寝ていない)
- “very little,” “so little,” “too little” など、程度を表す副詞と一緒に用いられるのが一般的です。
- “I only have a little time before I have to leave.”
(出発まで、少ししか時間がないんだ。) - “This puppy is so little! It’s adorable.”
(この子犬、すごく小さいね!とてもかわいい。) - “I eat only a little for breakfast.”
(朝食は本当に少ししか食べません。) - “We have very little budget left for this project.”
(このプロジェクトの予算がほとんど残っていません。) - “There is little room for negotiation on the final price.”
(最終価格には、ほとんど交渉の余地がありません。) - “We made little progress in yesterday’s meeting.”
(昨日の会議ではあまり進展がありませんでした。) - “Little evidence supports this hypothesis in the current literature.”
(現行の文献では、この仮説を裏付ける証拠はほとんどない。) - “The study shows little correlation between the two variables.”
(その研究は、2つの変数の間にほとんど相関がないことを示している。) - “There has been little research on this phenomenon so far.”
(この現象についての研究は、これまでほとんど行われていない。) - “small”(小さい)
- 主に大きさに焦点がある一般的な表現。フォーマル・カジュアルともに使いやすい。
- 主に大きさに焦点がある一般的な表現。フォーマル・カジュアルともに使いやすい。
- “tiny”(とても小さい)
- 「本当に小さい」という強調があるカジュアルな表現。
- 「本当に小さい」という強調があるカジュアルな表現。
- “slight”(わずかな)
- 程度がとても小さいことを表すフォーマル寄りの単語。感情のこもらない説明に使われやすい。
- “big”(大きい)
- “large”(大きい)
- “huge”(とても大きい)
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˈlɪt.l/ または /ˈlɪt.l̩/
- アメリカ英語: /ˈlɪt̬.əl/
- イギリス英語: /ˈlɪt.l/ または /ˈlɪt.l̩/
- アクセントは第1音節「lít」の部分に置かれます。
- イギリス英語では /t/ の後が明確になりやすく、アメリカ英語では /t/ が /t̬/(やや濁る音)になり、母音 /ə/ が弱めに発音されることがあります。
- よくある間違いとして、/i/ と /ɪ/ の音を混同して “leetle” のように発音してしまうことがあります。
- “little” と “a little” の使い分け:
- “There’s little water.”(ほとんど水がない/少ない)
- “There’s a little water.”(少しは水がある)
- “There’s little water.”(ほとんど水がない/少ない)
- “few” と “little” の違い:
- “few” は可算名詞に使う(few books, few people)
- “little” は不可算名詞に使う(little time, little patience)
- “few” は可算名詞に使う(few books, few people)
- スペルミス: “litlle” “litle” などのように、t が重なる部分の誤りに注意。
- TOEIC や英検などの試験では、数量表現の問題で「a little / little / a few / few」を区別させる問題がしばしば出題されます。
- 「小さく」「少ない」イメージを頭に設定して覚えるとよいです。
- “little” の “lit-” は “light” の “li” とは別ですが、両方とも「軽い・小さい」イメージを持ちやすい一方で、スペルは異なるので注意。
- 「ちょっとしたことだけど」というとき “just a little” といったフレーズをセットで覚えると便利です。
- 英語: “journal” = a daily record of events, personal reflections, or academic articles
- 日本語: 「ジャーナル」= 日々の記録、個人的な書き記し(日記)、または学術論文や専門情報を掲載する定期刊行物を指す
- 主に名詞 (noun)
- 単数形: journal
- 複数形: journals
- 動詞形: 稀に “to journal” として、「日記を書く」「記録をつける」の意味で使われることがあります。
- 形容詞形: “journalistic” (新聞や雑誌の記事、報道に関する形容詞)
- B2 (中上級): 概念的にも単語としても少し複雑ですが、学術系や報道系の文書でも頻繁に出現し、大学生や専門機関ではよく用いられます。
- “journal” は、古いフランス語由来の語 (
journal
= 日ごとの) で、もともと “日” を意味する「jour」に由来すると言われています。
- 接頭語・接尾語は持たず、語幹が “journ-” の形をしています。
- 日記、出来事の記録
- 定期的に発行される学術誌・専門誌
- 場合によっては公的な記録(会議録、議事録)の意味
- “journalist” (ジャーナリスト): 新聞や雑誌などの報道に携わる人
- “journalism” (ジャーナリズム): 報道やニュースの収集・発信のこと
- “journalistic” (ジャーナリスティック): ジャーナリズムに関する・新聞記者のような
- “keep a journal” = 日記をつける
- “scientific journal” = 科学雑誌・学術誌
- “academic journal” = 学術ジャーナル
- “journal entry” = 日記や帳簿の記入
- “publish in a journal” = 学術誌に論文を発表する
- “journal editor” = 雑誌・ジャーナルの編集者
- “peer-reviewed journal” = 査読付きジャーナル
- “trade journal” = 業界誌
- “online journal” = オンライン版ジャーナル
- “journal subscription” = ジャーナルの購読
- ラテン語の “diurnalis” (日々の) → 古フランス語 “journal” (一日の), “jour” (日)
- 当初は「その日の」「日ごとの記録」という意味合いが強かった
- 「学術的な雑誌」を指す場合はフォーマルです。
- 「日記」を指す場合は比較的カジュアルですが、”diary” より少し真面目、または個人的な記録というニュアンスになります。
- 口語でも文章でも使われますが、学術論文を指す場合は特にフォーマルな文脈でよく用いられます。
- 名詞として使うとき: 可算名詞 (a journal / journals)
- (例) “I have several journals on my shelf.”
- (例) “I have several journals on my shelf.”
- 動詞として使う (to journal): 「日記を書く」「書き記す」という自動詞的な用法
- (例) “I journal every night before going to sleep.”
- “to keep a journal” = 日記を続けてつける
- “to write in one’s journal” = 日記に書き留める
“I started keeping a journal to track my moods.”
- (気分の変化を記録するために日記をつけ始めたよ。)
“She writes in her journal every morning with her coffee.”
- (彼女はコーヒーを飲みながら毎朝日記を書いている。)
“I found my old journal from high school; it’s so nostalgic!”
- (高校時代の古い日記が見つかったよ。すごく懐かしい!)
“We should consider publishing our research in a reputable journal.”
- (私たちの研究を信頼できるジャーナルに発表すべきです。)
“According to the trade journal, our competitors are expanding overseas.”
- (業界誌によると、競合他社が海外展開を進めているそうです。)
“The finance department maintains a journal for all financial transactions.”
- (経理部はすべての財務取引のための帳簿をつけています。)
“The study was published in a peer-reviewed journal last month.”
- (その研究は先月、査読付きジャーナルに掲載されました。)
“Many academics prefer to submit their papers to high-impact journals.”
- (多くの研究者はインパクトファクターの高いジャーナルに論文を投稿することを好みます。)
“Reading academic journals regularly keeps me updated in my field.”
- (学術ジャーナルを定期的に読むことで、自分の専門分野の最新情報を得られます。)
- “diary” (ダイアリー): 個人的な出来事・感情を毎日書きとめる「日記」
- 「journal」は少しフォーマル・教養的な響きがあるが、「diary」は個人的でカジュアル。
- 「journal」は少しフォーマル・教養的な響きがあるが、「diary」は個人的でカジュアル。
- “magazine” (マガジン): 一般的な雑誌
- 「journal」はより専門的・学術的で、フォーマルな内容が掲載されることが多い。
- 「journal」はより専門的・学術的で、フォーマルな内容が掲載されることが多い。
- “periodical” (定期刊行物): 新聞や雑誌など定期的に発行される出版物
- 「journal」は目的が「記録」や「専門的情報の共有」に特化しているニュアンス。
- “oral account” (口頭での説明/報告)、
informal conversation
(雑談)
- 紙や書き記すものとは真逆の形態という程度で、厳密な反意語はあまりありません。
- 米国英語 (AmE): /ˈdʒɝːnəl/
- 英国英語 (BrE): /ˈdʒɜːnəl/
- “jour” の部分に強勢が置かれます: “JOUR-nal”
- “jour” を「ジュー」ではなく「ジャー」や「ジョー」と発音してしまうことがあります。
- アメリカ英語は “ər”(r音付き) に注意しましょう。
- スペルミス: “journal” を “jornal” や “jouranl” と間違える。
- 同音異義語は特にありませんが、“journey” など “jour-” で始まる単語と混同しないように。
- 資格試験・英語試験対策では、学術文献に関する問題で「査読付きジャーナル」「学術雑誌」などの文脈で頻出です。
- 動詞 “to journal” は比較的最近になって広まった表現で、フォーマルな文書にはあまり出ませんが、エッセイなどで私人の記録を書く行為として登場することが増えています。
- 「jour」=「day (日)」と関連づけて覚えると、「毎日(日々)書くもの」というイメージを持ちやすいです。
- 語尾の “-al” は「…の形」を表すことが多い接尾語なので、「日々の記録の形」をイメージするとよいでしょう。
- スペリングは “jour” + “n” + “al” で、日常的に「日記を書く」ことを思いうかべてください。
- 原形: excuse
- 三人称単数現在形: excuses
- 現在進行形 (動名詞含む): excusing
- 過去形/過去分詞形: excused
- 名詞形: excuse (口実、言い訳)
例) That’s a poor excuse for not attending the meeting. (それは会議を欠席した言い訳としては苦しい) - B1(中級): 日常会話の中でもよく出てくる表現で、慣れ親しんでおきたい単語。
- ex- (外へ) + causa (理由) → 「言い訳で外に逃れさせる」ようなイメージです。
- make an excuse → (いいわけをする)
- excuse oneself → (退席する、失礼する)
- please excuse me → (失礼します/許してください)
- excuse someone’s behavior → (人の振る舞いを許す)
- excuse a mistake → (ミスを許す)
- excuse an absence → (欠席を免除する)
- excuse oneself from the table → (食事の席から失礼する)
- that’s no excuse → (それは言い訳にならない)
- excuse me for being late → (遅れてすみません)
- ask to be excused → (退席や不参加の許可を求める)
- 語源: ラテン語の「excusare」から来ており、「理由をつけて責任から外す・許す」というニュアンス。
- 歴史的用法: 中世英語を経て現代英語でも「容赦する」「免除する」という意味で使われる。
- 使用時の注意:
- 「Excuse me」の形で「すみません」「失礼します」という呼びかけ用途で非常によく使われる。
- 相手に断りを入れて何かをお願いするときや、レストランでの席を立つときなど、丁寧な表現が求められる場面で用いられる。
- カジュアル〜フォーマルの幅広い場面で使えるが、失礼のないよう、語調に注意。
- 「Excuse me」の形で「すみません」「失礼します」という呼びかけ用途で非常によく使われる。
他動詞としての用法
- (1) 「(人の過失など)を許す」という文型: excuse + 目的語
例) I can’t excuse your rudeness. (あなたの失礼な言動は許せません) - (2) 「(人を)免除する」という文型: excuse + 目的語 + from + 〜
例) The teacher excused her from the homework. (先生は彼女の宿題を免除した)
- (1) 「(人の過失など)を許す」という文型: excuse + 目的語
イディオム・表現
- Excuse me: 失礼します/すみません (実用頻度が非常に高い)
- Excuse yourself: 自分がその場を離れる許可を求める
- There is no excuse for 〜: 〜は言い訳にならない/容認できない
- Excuse me: 失礼します/すみません (実用頻度が非常に高い)
フォーマル/カジュアル使用
- 「Excuse me」は日常カジュアルでもビジネスでも汎用的。
- 相手のミスを受け流すときに「I’ll excuse you this time」などとフォーマルに使うことも。
- 「Excuse me」は日常カジュアルでもビジネスでも汎用的。
- “Excuse me, could you pass me the salt?”
(すみませんが、塩を取ってもらえますか?) - “Please excuse me for a moment, I need to answer this call.”
(ちょっと失礼します、電話に出なくてはいけません) - “I forget your name. Excuse me!”
(お名前を失念してしまいました。ごめんなさい!) - “We’d like to excuse Mr. Johnson from today’s meeting due to a prior engagement.”
(ジョンソンさんは先約があるため、今日の会議を免除させていただきたいです) - “Excuse me, but may I interrupt for a quick question?”
(失礼ですが、ちょっと質問してもよろしいでしょうか?) - “Please excuse any inconvenience caused during the system upgrade.”
(システムアップグレード中に生じたご不便をお許しください) - “Some scholars excuse the author’s viewpoint based on historical context.”
(歴史的背景に基づいて、その著者の見解を許容する学者もいます) - “Please excuse the delay in replying to your proposal.”
(ご提案へのご返信が遅れましたことをお詫びいたします) - “The committee decided to excuse the researcher from further obligations.”
(委員会はその研究者のこれ以上の義務を免除することを決定しました) - pardon (許す)
- 「法的に罪を免じる」「正式に許す」というニュアンスが強い。カジュアルには 「What did you say? Pardon?」のようにも使われる。
- 「法的に罪を免じる」「正式に許す」というニュアンスが強い。カジュアルには 「What did you say? Pardon?」のようにも使われる。
- forgive (許す)
- 個人的、道徳的に「過ちを許す」。感情レベルでの許しに重点がある。
- 個人的、道徳的に「過ちを許す」。感情レベルでの許しに重点がある。
- justify (正当化する)
- 「行為や考えを正しいと証明する」という意味合い。excuse が「言い訳」的ニュアンスで用いられる場合とやや近いが、文体的にはやや硬め。
- blame (責める)
- 「過ちを責める、非難する」の意味で、excuse(許す)と正反対の関係にある。
- 「過ちを責める、非難する」の意味で、excuse(許す)と正反対の関係にある。
- IPA: /ɪkˈskjuːz/ または /ɛkˈskjuːz/
- アクセントの位置: 第二音節 “-skuse” にアクセント (ex-cuse)
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな違いはあまりないが、アメリカ英語では「イクスキューズ」に近く、イギリス英語ではやや /ɛ/ の要素が強く「エックスキューズ」に近い発音になることがある。
- 大きな違いはあまりないが、アメリカ英語では「イクスキューズ」に近く、イギリス英語ではやや /ɛ/ の要素が強く「エックスキューズ」に近い発音になることがある。
- よくある間違い:
- “ex-cuse” のように切って発音しない。 /k/ と /s/ の連続に慣れていないと「イクスクューズ」と言いにくい場合がある。
- “Excuse me”と“sorry”の使い分け
- “Excuse me”は相手に呼びかけるときや、使い始めるとき、ちょっと失礼するときなど。
- “Sorry”は謝罪の気持ちで使う場合が多い。
- “Excuse me”は相手に呼びかけるときや、使い始めるとき、ちょっと失礼するときなど。
- スペルミス
- “excuse” → “excuese”などと母音を間違えやすい。
- “excuse” → “excuese”などと母音を間違えやすい。
- 同音異義語の混同:
- 特に大きな同音異義語はないが、発音が似ている “accuse” (非難する) との混乱に注意。
- 特に大きな同音異義語はないが、発音が似ている “accuse” (非難する) との混乱に注意。
- 試験対策 (TOEICや英検など)
- ビジネスメールの定型文などで「Please excuse any inconvenience」や「Excuse me for…」などが頻出。
- 英検の面接などで、何かをしてもらうときに “Excuse me, could you…?” が使われることが多い。
- ビジネスメールの定型文などで「Please excuse any inconvenience」や「Excuse me for…」などが頻出。
- “Ex-cuse” = “(外へ) + 言い訳(理由)” → 「外にはみ出すようにして許してもらう」
- 「Excuse me」と言って相手の注意を引くイメージを根付かせる。
- 連想: “Excuse me! I need space.” と覚えておくと、空間を確保してもらうイメージで暗記しやすい。
- 発音練習で “ex-” 部分と “-cuse” 部分を分けて意識して繰り返すとスムーズになる。
- A2(初級)は、日常的・基本的な英語表現を理解・使用できるレベルを指します。
- 英語: to make or become full; to put something into something else until it is full
- 日本語: 「何かを満たす」「一杯にする」「(空いているところを)埋める」
- 原形: fill
- 三人称単数現在形: fills
- 現在分詞 / 動名詞: filling
- 過去形 / 過去分詞: filled
- 名詞 (rare, but used in some contexts): 「fill」
例: “I’ve had my fill of sweets.” (甘いものを十分に食べた、もうお腹いっぱいだ) - 句動詞fill in / fill out / fill upなどもよく使われます。
- fill は短く、接頭語や接尾語が特についた形ではありません。
- 語幹もそのまま “fill” であり、古英語から続くシンプルな形を保っています。
- filler (名詞): 「詰め物」「補充するもの」
- fulfill (動詞): 「成し遂げる」「満たす」 (接頭語“ful-” + “fill”)
- fill a glass(コップを満たす)
- fill the tank(タンクを満タンにする)
- fill in a form(用紙に必要事項を記入する)
- fill out a questionnaire(アンケートに記入する)
- fill someone in(人に事情を説明する)
- fill up on snacks(おやつでお腹をいっぱいにする)
- fill a gap(隙間を埋める)
- fill a vacancy(欠員を補充する)
- fill a prescription(処方箋の薬をもらう)
- fill an order(注文に応じる、受注品を用意する)
- 古英語の “fyllan” が由来で、「満たす」「一杯にする」という意味を持っていました。中英語 “fillen” を経て現代の “fill” に至ります。
- 「fill」は日常的な文脈で広く使われる、とてもカジュアルな表現です。
- ただし、状況によっては「埋める」「補充する」「満足させる」など微妙にニュアンスが異なるため、fill out(書き込む)やfill in(空所を埋める)など、句動詞による使い分けに注意が必要です。
- フォーマルなビジネス文書でも「Please fill out the form」といった表現が一般的に使われます。
- 他動詞: “I filled the glass with water.” (コップに水を満たした)
- 自動詞: “The tub is filling fast.” (浴槽がすぐにいっぱいになっている)
- 他動詞の場合は目的語が必要ですが、自動詞の場合は主語自体が「いっぱいになる」という動きになります。
- fill in: (書き込みなどで) 空所を埋める、情報を補う
- fill out: 用紙に詳細を記入する / (体格が)太る
- fill up: (容器などを)いっぱいにする、(車などに)給油する
- fill someone in: 人に情報を提供する、事情を説明する
- 「fill out the application form」などはビジネスや公式文書でもよく使われるため、フォーマル・カジュアル両方で使用可能です。
- 口語では「Fill it up, please.」(満タンにして)などと、短い言い回しもよく使われます。
- “Can you fill this bowl with water for the dog?”
(犬のためにこのボウルに水を入れてくれる?) - “I’m going to fill up the car before the trip.”
(旅行の前に車にガソリンを満タンにしておくね。) - “Don’t fill yourself up on snacks before dinner.”
(夕飯の前におやつでお腹いっぱいにしないでね。) - “Please fill out the registration form and submit it by email.”
(登録フォームに記入して、メールで提出してください。) - “We need to fill three vacant positions in our department.”
(私たちは部署の空いた3つのポジションを埋める必要があります。) - “Could you fill me in on the details of the new project?”
(新しいプロジェクトの詳細を教えてもらえますか?) - “This research aims to fill a gap in current knowledge.”
(この研究は、現在の知識の空白を埋めることを目的としています。) - “Please fill in all relevant data in the spreadsheet.”
(スプレッドシートに関連データをすべて記入してください。) - “His findings help fill a void in our understanding of climate change.”
(彼の知見は、気候変動に関する私たちの理解の空白を埋めるのに役立ちます。) - complete(完了する・仕上げる)
- 「完全に仕上げる」といったニュアンスが強い。
- 「完全に仕上げる」といったニュアンスが強い。
- stuff(詰め込む)
- 「ぎっしりと詰め込む」というニュアンスで、やや口語的。
- 「ぎっしりと詰め込む」というニュアンスで、やや口語的。
- load(積む)
- 物を運搬用のスペースに積むイメージで使われる。
- 物を運搬用のスペースに積むイメージで使われる。
- empty(空にする)
- 中身を取り除き「空にする」動作。
- 中身を取り除き「空にする」動作。
- drain(排出する・流し去る)
- 液体を流してしまう、取り除くという意味で「fill」の逆。
- IPA: /fɪl/
- アメリカ英語: 亀裂音に近い「フィル」
- イギリス英語: アメリカ英語と大きな違いはないが、少し「フィ(イ)ル」のように聞こえることがある
- 強勢は1音節しかないので特にアクセントは前につける必要はありません。
- “fill” と “feel” /fiːl/ との混同に注意が必要です。
- “fill” は短い “ɪ” の音、 “feel” は長い “iː” の音。
- 「feel」との混同
- スペリングも発音も似ているので特に注意してください。
- スペリングも発音も似ているので特に注意してください。
- 句動詞の使い分け
- “fill in”と“fill out” はどちらも「(書類の)空所を埋める」という意味で使われますが、国や地域によって使い分けが異なる傾向があります。アメリカ英語では“fill out”が多用され、イギリス英語では“fill in”が使われることが多いです。
- “fill in”と“fill out” はどちらも「(書類の)空所を埋める」という意味で使われますが、国や地域によって使い分けが異なる傾向があります。アメリカ英語では“fill out”が多用され、イギリス英語では“fill in”が使われることが多いです。
- TOEICや英検などでは「用紙などに記入する」⇒ “fill in/out the form” の表現が頻出します。
- 「フィルムをフィルすると…?」
- 「映画のフィルム(film)を思い出すと、ふと『fill』と似ている単語だとわかる。イメージで『中身を満たす』という発想を持つ」と覚えると良いかもしれません。
- 「映画のフィルム(film)を思い出すと、ふと『fill』と似ている単語だとわかる。イメージで『中身を満たす』という発想を持つ」と覚えると良いかもしれません。
- スペリングの覚え方
- “feel” は「e」が2つ、“fill” は「i」が1つ +「l」が2つ、と区別を意識すると混同を防ぎやすいです。
- “feel” は「e」が2つ、“fill” は「i」が1つ +「l」が2つ、と区別を意識すると混同を防ぎやすいです。
- 複数のシーンでとにかく「満たす」イメージを覚えておき、句動詞と組み合わせて「空所を埋める」「情報を補う」などバリエーションを広げると定着しやすいです。
- 原級: traditional
- 比較級: more traditional
- 最上級: most traditional
- 名詞形: tradition (例: “We have a long tradition of celebrating harvest.”)
- 副詞形: traditionally (例: “They traditionally exchange gifts on New Year’s Day.”)
- 語幹: tradition
- 接尾辞: -al
- 「~に関する」「~の性質を持つ」などの意味を付与する接尾辞です。
- 「~に関する」「~の性質を持つ」などの意味を付与する接尾辞です。
- tradition(名詞)
- traditionalist(名詞): 「伝統主義者」
- traditionally(副詞): 「伝統的に、従来」
- traditional costume(伝統衣装)
- traditional art(伝統芸術)
- traditional music(伝統音楽)
- traditional values(伝統的価値観)
- traditional ceremony(伝統的儀式)
- traditional approach(従来のやり方)
- traditional belief(昔からの信仰)
- traditional recipe(伝統的なレシピ)
- traditional culture(伝統文化)
- traditional festival(伝統的なお祭り)
- 伝統に対する敬意や保守的なニュアンスを含むことがあります。
- モダンなものと対照的に使われる場合もあります。
- 文章でも口語でも広く使われるため、比較的フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使用可能です。
- 形容詞なので、名詞を修飾する形で使われます。
- 「be + traditional」の形で補語になることもあります。
- 比較級(more traditional)・最上級(most traditional)を用いる際には、新旧の対比や程度を比べたいときに便利です。
- (1) “This is a traditional dish from my hometown.”
- (これは私の故郷の伝統料理です。)
- (2) “Our company takes a traditional approach to training.”
- (私たちの会社は従来型の研修方法を採用しています。)
- “I love pulling out traditional recipes for the holidays.”
- (祝日のときは伝統的なレシピを引っ張り出すのが大好きです。)
- “They served a traditional Japanese breakfast at the inn.”
- (旅館では伝統的な日本の朝食が出されました。)
- “It’s a tradition in my family to have dinner together every Sunday.”
- (私の家族では毎週日曜日に一緒に夕食を取るのが習慣です。)
- “We decided to maintain a traditional organizational structure for stability.”
- (安定性のため、従来型の組織構造を維持することにしました。)
- “The brand is known for its traditional craftsmanship combined with modern design.”
- (そのブランドは伝統的な職人技とモダンデザインの組み合わせで知られています。)
- “Some clients still prefer a traditional approach rather than a digital one.”
- (一部の顧客はデジタル施策よりも従来のやり方を好みます。)
- “The study contrasts traditional educational methods with progressive pedagogy.”
- (その研究は従来の教育方法と進歩的な教育学とを対比しています。)
- “Traditional medicinal practices often involve herbal treatments passed down through generations.”
- (伝統医療はしばしば世代を超えて受け継がれてきたハーブ療法を含みます。)
- “Researchers examined how traditional belief systems influence cultural identity.”
- (研究者たちは伝統的な信仰体系が文化的アイデンティティにどのように影響するかを調査しました。)
- conventional(伝統的な、慣習的な)
- 「traditional」よりも「慣例になっている」というニュアンスが強い。
- 例: “He prefers conventional methods over new technology.”
- 「traditional」よりも「慣例になっている」というニュアンスが強い。
- customary(慣習的な、習わしの)
- 「伝統的」というより「習慣になっている」というニュアンス。
- 例: “It’s customary to greet the host upon arrival.”
- 「伝統的」というより「習慣になっている」というニュアンス。
- classical(古典的な)
- 音楽や芸術などにおいて、特定の時代に由来する様式性を強調するニュアンス。
- 例: “She studies classical ballet.”
- 音楽や芸術などにおいて、特定の時代に由来する様式性を強調するニュアンス。
- modern(現代的な)
- innovative(革新的な)
- contemporary(同時代の、現代的な)
- 【IPA】 /trəˈdɪʃ.ən.əl/
- アクセントは “-di-” の部分に置かれます。(トゥラ-ディッ-shun-ヌル のイメージ)
- アクセントは “-di-” の部分に置かれます。(トゥラ-ディッ-shun-ヌル のイメージ)
- アメリカ英語: [trə-DISH-uh-nuhl] /trəˈdɪʃ.ən.əl/
- イギリス英語: [trə-DISH-ən-əl] /trəˈdɪʃ.ən.əl/
- “tra” の部分を [tra] と強く発音しすぎる。
- “-ti-” の発音を「チ」ではなく「ti」と誤って発音する。
- 最後の “-al” (əl) を「アル」と言いすぎる。
- スペルミス: “traditonal” や “tradicional” など間違いやすいパターンに注意してください。
- 同音異義語は特にありませんが、“traditional” と同じ語幹を持つ “tradition” (名詞) や “traditionally” (副詞) を混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などで「従来の~」「昔ながらの~」といった意味を問う問題や、商習慣などの文脈で出題されることがあります。
- 「伝統 (tradition) を形容詞にしたもの」とイメージすると覚えやすいです。
- 「tra-di-tion-al」を4つに区切って、各部分の音とスペルを確認しましょう。
- 「慣習が“受け渡される(伝えられる)”」というラテン語のイメージを思い浮かべると、両単語(tradition / traditional)の意味を紐づけやすくなります。
- 副詞なので、時制や人称による変化はありません。
- 形容詞形: subsequent(後の、続いて起こる)
- 例: “subsequent events” (その後の出来事)
- 名詞形: subsequence(連続すること、後に続くもの)
ただし日常的にはあまり使われません。 - B2: 中上級
日常会話でも使うことはありますが、論文やビジネス文書など、少しフォーマルな場面で目にしやすい単語です。 - 語幹: subsequent (形容詞: 「後に続く」「次に来る」)
- 接尾辞: -ly (形容詞を副詞にする接尾辞)
- subsequent (形容詞): 後続の、次に来る
- consequently (副詞): その結果として
- subsequence (名詞): 連続するもの(やや専門的)
- subsequently decided(その後決定された)
- subsequently discovered(その後発見された)
- subsequently found(その後見つかった)
- subsequently proven(その後証明された)
- subsequently announced(その後発表された)
- subsequently became(その後~になった)
- subsequently realized(その後気づいた)
- subsequently changed(その後変わった)
- subsequently published(その後出版された)
- subsequently arrested(その後逮捕された)
- 語源: ラテン語の “subsequi” (sub-「後に」+ sequi「続く」) が由来。
- 歴史的背景: 「~の後を続く」という意味が、時代を経て「次に起こる」「後に訪れる」を表す語になりました。
- ニュアンスや使用上の注意: “afterwards” よりも少しフォーマルな響きがあります。文章で使われることが多いですが、かしこまった会話や報告でも用いられます。カジュアルな会話では “then” や “later” を使うことが多いです。
- 副詞なので、主に文全体や動詞・形容詞を修飾する使い方をします。
- 使用シーン: 報告や物事の時系列を述べるときによく使われます。比較的フォーマルからセミフォーマルな文脈でよく見られます。
- 主語 + 動詞 + subsequently + 動詞の過去分詞句
- 例: “He was questioned and subsequently released.”
- 例: “He was questioned and subsequently released.”
- subsequently, 主語 + 動詞…
- 例: “Subsequently, they decided to move forward with the project.”
- “I lost my keys and subsequently had to call a locksmith.”
(鍵をなくしてしまったので、その後鍵屋を呼ばなければなりませんでした。) - “He got stuck in traffic and subsequently missed the movie.”
(彼は渋滞にはまってしまい、その後映画を見逃しました。) - “She forgot her wallet and subsequently borrowed money from me.”
(彼女は財布を忘れてしまい、その後私からお金を借りました。) - “The marketing strategy was revised and subsequently approved by the board.”
(マーケティング戦略は修正され、その後取締役会に承認されました。) - “They launched a pilot program and subsequently expanded it nationwide.”
(彼らはパイロットプログラムを開始し、その後全国的に拡大しました。) - “The client raised several concerns, and we subsequently modified the proposal.”
(クライアントからいくつか懸念が示されたため、その後提案を修正しました。) - “The researchers collected data over six months and subsequently analyzed the results.”
(研究者たちは6カ月かけてデータを収集し、その後結果を分析しました。) - “The theory was initially dismissed but was subsequently validated by new evidence.”
(その理論は最初は退けられましたが、その後新しい証拠によって立証されました。) - “He conducted experiments in various conditions and subsequently published his findings.”
(彼はいろいろな条件下で実験を行い、その後研究成果を発表しました。) - afterwards (afterward): 後で(よりカジュアル)
- later: 後で(時系列的に単純に後)
- then: そしてそれから(より口語的)
- thereafter: その後(フォーマルで法律や契約書などでも使われる)
- consequently: その結果として(理由・結果を強調)
- 特定の「反意語」というよりは “previously” や “beforehand” が対となる表現になります。
- previously(以前に)
- beforehand(前もって)
- previously(以前に)
- 発音記号 (IPA): /ˈsʌb.sɪ.kwənt.li/
- 強勢 (アクセント): “sub-se-quent-ly” で “se” の部分にストレスが来るイメージ
- アメリカ英語/イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “quənt” 部分が比較的カジュアルに発音されることがあります。
- よくある発音ミス: “sub-se-quent-ly” の真ん中を「サブシークエントリー」のように伸ばしすぎに注意。
- スペルミス: “subsequently” の “e” と “u” の順番を間違いやすい(subse*qe*ntly など)。
- 同音異義語は特にありませんが、“consequently” とつづりが似ているので混同しやすいです。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、文章中での「時系列表現」を問う問題で登場することがあります。読解問題で “subsequently” が指し示す事柄を理解できるかが問われることが多いです。
- イメージ: 「SUBmarine(潜水艦)」が「下へ潜る」の “sub” と同じ語根で、「続いて何かが起こる」という流れを思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: sub(下・続いて)の後に sequent(続く)+ ly(副詞)という構造。「サブ」+「シクエント」+「リー」と分解して練習してみましょう。
- 勉強テクニック: 「イベントが終わって ‘subsequently’(後続して起こる)」と、実際の生活場面に紐づけて例文を作ってみると定着しやすいです。
- 単数形: van
- 複数形: vans
- 形容詞的に使われる例はそれほど多くありませんが、説明的に “van driver” などで名詞+名詞としての用法(複合名詞)がよく見られます。
- A2(初級): 基本的な乗り物に関する語彙として学び始めたばかりの方でも理解できる単語です。
- B1(中級): 日常会話やニュースで“delivering goods by van”のような内容に触れるレベルです。
- caravan: イギリス英語では「トレーラー付きの車」や「キャンピングカー」を指すこともあります。
- minivan: 小型のバン。主に北米などで家族向けに使われる。
- camper van: 車中泊用に改造したバン。
- delivery van(配達用バン)
- ice cream van(アイスクリーム販売車)
- van driver(バンの運転手)
- moving van(引っ越し用バン)
- postal van(郵便局のバン)
- passenger van(乗客用のバン)
- police van(警察のバン)
- cargo van(貨物用バン)
- van rental(バンのレンタル)
- van fleet(バンの車両隊)
- “van” は “caravan” や “vanguard” (前衛)などから派生したという説があります。
- “caravan” が元になった場合は、中世英語の “caravan” が短縮されて “van” になったとされます。
- 一般的にはカジュアルな会話でも使われる、ごく日常的な単語です。
- フォーマルでもインフォーマルでも使われますが、配送や業務に関連する文脈ではビジネス寄りの表現になります。
- 口語でも「バンが来たよ」のようにカジュアルに言えます。
- 可算名詞: “a van” / “vans” として数えられます。
- “in a van” や “by van” として、前置詞の使い分けにも注意します。
- “in a van”: 「バンの中で」
- “by van”: 「バンで(移動する)」
- “in a van”: 「バンの中で」
- 動詞としての一般的な用法はほぼ無く、“van” は基本的に名詞として扱われます。
- “travel by van” (バンで旅行する)
- “load (something) into the van” (物をバンに積み込む)
- “We rented a van for our trip to the coast.”
- (海岸への旅行のためにバンを借りたんだ。)
- (海岸への旅行のためにバンを借りたんだ。)
- “Could you help me load these boxes into the van?”
- (この箱をバンに積むのを手伝ってくれない?)
- (この箱をバンに積むのを手伝ってくれない?)
- “I saw an ice cream van on the street corner.”
- (通りの角にアイスクリーム販売車がいたよ。)
- “Our company uses a fleet of vans for deliveries.”
- (当社は配達用にバンの車両隊を使っています。)
- (当社は配達用にバンの車両隊を使っています。)
- “The new van model has more storage space than the previous one.”
- (新しいバンのモデルは以前のものより荷室が広いです。)
- (新しいバンのモデルは以前のものより荷室が広いです。)
- “He’s in charge of scheduling the van routes.”
- (彼はバンの配送ルートのスケジュールを担当しています。)
- “The study focused on the fuel efficiency of commercial vans.”
- (その研究は商業用バンの燃費効率に焦点を当てた。)
- (その研究は商業用バンの燃費効率に焦点を当てた。)
- “Various models of vans were tested under different load conditions.”
- (さまざまなバンのモデルが、異なる荷重条件でテストされた。)
- (さまざまなバンのモデルが、異なる荷重条件でテストされた。)
- “Surveys suggest that electric vans may reduce overall emissions.”
- (調査によると、電気バンは総排出量を削減する可能性がある。)
- wagon(ワゴン)
- 一般に「ワゴン車」や「荷台のある車」。形状や用途は似ているが、厳密にはステーションワゴンからの派生で、乗用車ベースの場合が多い。
- 一般に「ワゴン車」や「荷台のある車」。形状や用途は似ているが、厳密にはステーションワゴンからの派生で、乗用車ベースの場合が多い。
- minibus(ミニバス)
- 乗客を運ぶ小型バス。van よりもさらに多くの人を乗せるイメージ。
- 乗客を運ぶ小型バス。van よりもさらに多くの人を乗せるイメージ。
- truck(トラック)
- 貨物運搬用に特化した車両。荷台が露出しており、van よりも工業・業務寄りのイメージ。
- とくに “van” の直接的な反意語はありませんが、目的や形状が異なる車の種類(例えば “sports car”)は対照的と言えます。
- 発音記号(IPA): /væn/
- アメリカ英語: [væn] (ヴァン)
- イギリス英語: [væn] (ヴァン)
- 強勢は最初の音節 “van” の部分にあります (1音節しかないため)。
- “v” の発音が日本人学習者にとって難しい場合がありますが、「下唇を軽く噛んで声を出す」練習をするとよいです。
- スペルミス: “van” は短い単語なのでスペリングベルミスは少ないですが、うっかり “ban” などと混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし、名前 “Van” (例: Van Gogh) と区別する必要がある場合があります。前後の文脈で判断します。
- 試験対策: TOEIC などビジネスに関する英語の試験では、物流や配送シーンの単語として出題される可能性があります。
- “Van” と言えば、多人数を乗せたり、大きな荷物を運ぶ姿をイメージしましょう。日本語でも「バン」という音は馴染みがあるので、短くて覚えやすい単語です。
- スペルはアルファベット3文字で簡単なので、発音の “ヴァン” に特に気をつけると良いでしょう。
- 名前 “Van”(ファン・ゴッホのように)と区別するには、意味と文脈に着目します。話している内容が「車」ならこの “van”、人名なら “Van” (分けて書かれる場合も多い) です。
- 単数形: salary
- 複数形: salaries
- 形容詞: salaried (例: a salaried employee = 給与を受け取る従業員)
- 「salary」は、特別に明確な接頭語や接尾語がついているわけではありませんが、「salaried」は形容詞形、「salaries」は複数形などのバリエーションがあります。
- annual salary(年収)
- base salary(基本給)
- gross salary(総支給額)
- net salary(手取りの給料)
- monthly salary(月給)
- salary cap(給与の上限)
- salary range(給与範囲)
- salary increase(昇給)
- negotiate salary(給与を交渉する)
- salary review(給与査定)
- 「salary」の語源はラテン語の「salarium」から来ており、もとは「塩 (sal)」の配給に由来するといわれます。古代ローマで兵士への支払いに塩が使われていたことが関係しています。
- 「salary」はビジネスやオフィスワークなど、比較的フォーマルな場面で多用されます。
- 時給や日給など「時間や日数による賃金」(wage) とは区別されることが多いです。
- 書き言葉・話し言葉の両方で使われますが、主に雇用契約や経理などの文書でよく見られます。
可算名詞であるため、単数・複数形の使い分けに注意しましょう。
- 単数形: My salary is deposited into my bank account.
- 複数形: The company is reviewing employees’ salaries.
- 単数形: My salary is deposited into my bank account.
使用シーンのフォーマル/カジュアル
- どちらかというとフォーマル寄りですが、普段の会話でも使われます。
- 例: “He has a high salary.”(彼は高給を得ている)のようにカジュアルな会話で使う例もあります。
- どちらかというとフォーマル寄りですが、普段の会話でも使われます。
よく出る構文
- discuss one’s salary(給料について話し合う)
- talk about salary increase(昇給について話す)
- discuss one’s salary(給料について話し合う)
- “How much is your monthly salary?”
(毎月の給料はいくらですか?) - “I’m saving part of my salary to buy a new car.”
(新車を買うために給料の一部を貯金しています。) - “My salary comes at the end of each month.”
(私の給料は毎月末に支給されます。) - “We need to negotiate your salary before finalizing the contract.”
(契約を締結する前に、あなたの給与について交渉する必要があります。) - “Her annual salary was significantly higher after her promotion.”
(彼女は昇進後、年収が大幅に上がりました。) - “Our company conducts a salary review twice a year.”
(当社は年に2回、給与査定を行っています。) - “Economic studies often examine the correlation between salary and job satisfaction.”
(経済学の研究では、給料と仕事の満足度の相関関係がよく調査されます。) - “The demographic report analyzed average salaries across different industries.”
(その人口統計報告書では、さまざまな産業の平均給与を分析していました。) - “Researchers suggest that salary is not the only factor influencing employee retention.”
(研究者によると、給与だけが従業員の定着率に影響する要因ではないようです。) - wage(時給・日給制の給与)
- 主に時間や日数ごとに支払われる賃金。
- 例: “He earns an hourly wage working part-time.”
- 主に時間や日数ごとに支払われる賃金。
- pay(支払い、支給額)
- 広範に「支払い」を指す一般的な言葉。
- 例: “She is happy with her current pay.”
- 広範に「支払い」を指す一般的な言葉。
- earnings(収入、所得)
- 勤労による収入全般を指す。
- 例: “His earnings have steadily increased over the years.”
- 勤労による収入全般を指す。
- income(収入)
- 給与以外の投資収入なども含む幅広い「収入」。
- 例: “She has additional income from freelance work.”
- 給与以外の投資収入なども含む幅広い「収入」。
- remuneration(報酬)
- フォーマルな表現で、サービスや仕事に対して支払われる対価。
- 例: “Employees receive remuneration based on performance.”
- フォーマルな表現で、サービスや仕事に対して支払われる対価。
- 「salary」の直接的な反意語はありませんが、あえて挙げるなら「unpaid(無給の)」が状況によって反意表現になります。
- IPA(国際音声記号): /ˈsæləri/
- アクセント(強勢)は sál の部分にあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、響きは大きく変わりませんが、アメリカ英語はやや「サラリー」に近く、イギリス英語は「サラリィ」に近い音になりやすいです。
- 日本語の「サラリー」よりも、母音が短く、しっかりと「æ」に近い発音を意識するとよいでしょう。
- スペルミス: 「salery」や「salaryy」などと書いてしまう間違い。
- 同音異義語との混同: 「celery(セロリ)」と音が少し似ているため、特にリスニングで混同しないよう気をつけましょう。
- 発音: 「sæləri」のように、2つ目の母音を「ラ」のように曖昧に発音すると自然に聞こえます。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングで出てくるビジネス関連単語の定番です。ビジネスメールや契約書などのリーディング問題にも頻出します。
- 「salt(塩)」が語源というエピソードから覚えると良いでしょう。古代ローマでは塩が貴重だったので、報酬として足りない部分を塩で補っていたと言われます。
- 「セロリ(celery)」と発音・スペリングが似ているので、覚える際には「セロリじゃなくてサラリー」と意識すると思い出しやすいです。
- スペリングは「s-a-l-a-r-y」の順番を意識して暗記しておくと良いでしょう。 “S A L A R Y” = 「サラリー」と日本語のイメージに一致させて記憶すると定着しやすいです。
- 現在形: approve / approves
- 過去形: approved
- 過去分詞: approved
- 現在分詞: approving
- 公式に承認する、認可する
- 賛成する、良いと認める
- 「公式に承認する」「許可する」
- 「賛成する」「良いと思う」
- approval (名詞): 承認、賛成
例: The manager’s approval was needed. (上司の承認が必要だった) - approving (形容詞): 賛同している、承認している
例: She gave an approving nod. (彼女は承認するようにうなずいた) - B2: 日常会話に加え、より複雑な話題でもやり取りができるレベル。ビジネスメールや議論の場でも使われる語彙として適切です。
- 接頭語 (prefix): 特になし (元はラテン由来で ad- と probare(試す、証明する)の組み合わせが起源ですが、英語ではひとかたまりの単語として扱われるため、実際の“接頭語・接尾語”とは言いにくい形です)
- 語幹 (root): probare (ラテン語: “試す・評価する” の意)
- 公に認可する (to give official permission or agreement)
- 例: 政府や上司が書類にサインして正式に許可を与える、アイデアを法的に通すなど
- 例: 政府や上司が書類にサインして正式に許可を与える、アイデアを法的に通すなど
- 賛同する・賛成する (“approve of” と共に使われる場合は、「~に賛成する」「~を良いと思う」という意味)
- 例: 個人がある行為や提案に対して好意的に思う
- approve of something → 何かを良しとする/認める
- get approval from someone → (人)から承認を得る
- wholeheartedly approve → 心から賛成する
- officially approve → 公式に承認する
- give one’s approval → (人が)承認を与える
- withhold approval → 承認を保留する/与えない
- final approval → 最終承認
- subject to approval → 承認が必要な、承認次第の
- meet with approval → 承認を得る、賛同される
- approve unanimously → 全会一致で承認する
- ラテン語 “adprobare” (ad-「~に向かって」+ probare「試す、正しいか証明する」) から、中世フランス語 “aprover” を経て英語に入ってきたとされます。
- 元々は「正しいかどうか試して認可する」というニュアンスを持ちます。
- “approve” 単体で使う場合: 公式・公的な文脈で「承認する」という意味が強い。
例: The board approved the budget proposal. (役員会が予算案を承認した) - “approve of” という形で使う場合: 個人的あるいは道徳的観点から「賛成する」「良いと思う」というニュアンスが強い。
例: My parents don’t approve of my decision. (私の両親は私の決断を良いと思っていない) - ビジネスや公的機関でよく使われるフォーマルな語。日常会話でも “approve of” はカジュアルな文脈でも使われますが、公的な書類やフォーマルなシーンでも多用されます。
- 他動詞 (transitive verb): “approve + 目的語” で「~を承認する」という意味。
- 例: The manager approved the request.
- 例: The manager approved the request.
- 自動詞のように “of” と連動して: “approve of + 名詞/動名詞” で「~をよいと認める、賛成する」という意味。
- 例: She doesn’t approve of smoking.
- approve [名詞]
- approve of [名詞/動名詞]
- be approved by [人/組織]
- wait for [人/組織] to approve [もの]
- nod of approval: 承認・賛成を表すうなずき
- stamp of approval: 承認の印
- フォーマル(ビジネス・法的手続き・役所など)からカジュアル(日常会話での賛同表現)まで幅広く使われる。
- “Do you approve of my new hairstyle?”
- 新しい髪型、どう思う? (賛成してくれる?)
- 新しい髪型、どう思う? (賛成してくれる?)
- “My dad doesn’t approve of me staying out late.”
- 父は私が夜遅くまで外出するのをあまり良いと思っていない。
- 父は私が夜遅くまで外出するのをあまり良いと思っていない。
- “I don’t approve of lying, even if it’s a small lie.”
- たとえ小さな嘘であっても、私は嘘をつくことを良いとは思わない。
- “The CEO approved the new marketing plan yesterday.”
- CEOは昨日、新しいマーケティング計画を承認した。
- CEOは昨日、新しいマーケティング計画を承認した。
- “We need to get the clients to approve this revised contract.”
- この修正された契約書を顧客に承認してもらう必要がある。
- この修正された契約書を顧客に承認してもらう必要がある。
- “Once you approve the budget, we can proceed with the project.”
- 予算案を承認いただければ、プロジェクトを進められます。
- “The ethics committee must approve the study before any experiments can be conducted.”
- 実験を行う前に、倫理委員会の承認を得なければならない。
- 実験を行う前に、倫理委員会の承認を得なければならない。
- “The city council approved the construction of a new library.”
- 市議会は新しい図書館の建設を承認した。
- 市議会は新しい図書館の建設を承認した。
- “The journal’s reviewers approved the manuscript for publication.”
- その学術雑誌の査読者は論文の掲載を承認した。
- authorize (認可する、権限を与える)
- 日本語: 「公で権限を付与する」というニュアンスが強い
- “approve” よりも「権限を付与する」意味合いが明確
- 日本語: 「公で権限を付与する」というニュアンスが強い
- consent (to) (同意する)
- 日本語: 「同意する」
- 個人の意志として「~に同意する」という柔らかいニュアンス
- 日本語: 「同意する」
- endorse (支持する、是認する)
- 日本語: 「支持を表明する」
- 特に有名人や権威が公式に「推奨する」イメージ
- 日本語: 「支持を表明する」
- sanction (認可する、制裁する)
- 日本語: 「認可」「制裁」という相反する意味を持つので文脈に注意
- 政治・法的文脈で使われることが多い
- 日本語: 「認可」「制裁」という相反する意味を持つので文脈に注意
- disapprove
- 日本語: 「不承認とする」「賛成しない」
- “approve” の否定版。日常会話からフォーマルシーンまで幅広く使われる。
- 日本語: 「不承認とする」「賛成しない」
- reject
- 日本語: 「却下する」「拒絶する」
- 強い否定のニュアンス。フォーマル・カジュアルな場面いずれでも使われる。
- 日本語: 「却下する」「拒絶する」
- decline
- 日本語: 「(申し出を)断る」
- “approve” のような承認とは逆に丁寧に断るイメージ。
- 日本語: 「(申し出を)断る」
- 発音記号 (IPA): /əˈpruːv/
- アクセント (強勢): 後ろの音節「-prove」にアクセントが置かれます (a-PROVE)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらもほぼ同じ発音です (/əˈpruːv/)。
- よくある発音の間違い: 語頭の “a” を強く発音しすぎたり、 /ˈæpruːv/ のように第1音節にストレスを置く間違いがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “aprove” や “approove” と1文字多い・足りないミスをしやすい。
- 使い分け: “approve” (公に承認する) “approve of” (個人的・道徳的賛成) の違いに注意。
- TOEICなど試験対策: ビジネスシーンで上司や顧客が何かを“承認する/しない”という文脈で頻出。
- disapproveとの混同: “disapprove of”は「~を良いと思わない、賛成しない」というネガティブな表現。
- 語源イメージ: “ad- + probare (試す、証明する)” から「よしとする」イメージで覚えると定着しやすい。
- スペリングのポイント: “approve” の真ん中に “p” が2つ続くことを強調して覚える (ap + pro + ve)。
- 勉強テクニック: “approve” の後に “of” を付けるかどうかで「公的」vs「個人的」のニュアンスをセットで覚えると使い分けがスムーズ。
(タップまたはEnterキー)
The sun was shining brilliantly in the clear blue sky.
The sun was shining brilliantly in the clear blue sky.
The sun was shining brilliantly in the clear blue sky.
解説
晴れた青空に太陽が輝いていました。
brilliant
1. 基本情報と概要
単語: brilliant
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味:
日本語での意味:
「光がきらきらしている」「頭がとても切れる」というニュアンスで、多面的に使われる便利な形容詞です。真新しいアイデアや、素晴らしい成果をたたえる時などにも使います。
活用形(形容詞なので変化は主に副詞・名詞形):
他の品詞へ派生する場合:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネスシーン(3例)
学術的/アカデミックな文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚える際は、輝きや素晴らしさをイメージしながら使い分けてみてください。ビジネスと日常会話のどちらにも活用できる、非常に便利な形容詞です。ぜひ積極的に使ってみましょう!
光り輝く;明るい
色の鮮やかな,鮮明な
優れた,みごとな(splendid)
知性あふれる,才能豊かな,創意にとむ
ブリリアントカットの宝石(特に,ダイヤモンド);宝石に見えるようにカットした石
(タップまたはEnterキー)
The little girl was afraid of the dark.
The little girl was afraid of the dark.
The little girl was afraid of the dark.
解説
その小さな女の子は暗闇が怖かった。
little
以下では、形容詞「little」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
「little」は「サイズや量が小さい・少ない」という意味を表します。
大きさが小さいものに対しても、量が少ないものに対しても使える単語です。
人や動物などを表すとき、かわいらしく感じさせるニュアンスがあります。
品詞
活用形
(*「littler」「littlest」は口語表現や子ども向けの言い方で見られますが、一般的には “less” と “least” がよく使われます。)
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下の例文では、なるべく自然でネイティブが使いそうな表現を示します。
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・アカデミック (ややフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「little」の詳細解説です。大きさか量か、さらに “a little”・“little” の区別など、使い分けのポイントを押さえると、英会話や文章表現が自然になります。ぜひ覚えて使ってみてください。
小さい,幼い,かわいい
(物事が)つまらない,ささいな,小規模の;(心が)小さい,(人が)心の小さい
《数えられない名詞の前に用いて》《通例aをつけて》わずかにある,少しの,少量の
《数えられない名詞の前に用いて》《冠詞なしで》ほとんどない
《aをつけて》少し[は],ちょっと
《冠詞なしで》ほとんどなく
《冠詞なしで強い否定を表して》全然…ない,少しも…ない
《aをつけて》(まだ残っている量・程度・時間・距離などが)わずか,少し
《冠詞なしで》(ないに等しい)わずか,少し
(タップまたはEnterキー)
I write in my journal every night.
I write in my journal every night.
I write in my journal every night.
解説
私は毎晩日記を書きます。
journal
以下では英単語 journal
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
「journal」という単語は、日常的な出来事や考えを記録するための「日記」や、研究成果や論文の載った学術誌のような定期刊行物を表すときに使います。個人的な日記のようにカジュアルなニュアンスでも、学術誌のようにフォーマルな文脈でも幅広く使われる単語です。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的な表現
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “journal” の詳細な解説です。日常的な日記から学術論文を掲載する専門誌まで、さまざまな場面で使われる語なので、文脈に応じたニュアンスの違いもぜひ意識して学習してみてください。
(タップまたはEnterキー)
Nothing will excuse such an act.
Nothing will excuse such an act.
Nothing will excuse such an act.
解説
そのような振る舞いはどんな事があっても許されない。
excuse
以下では、動詞「excuse」を、学習者向けにできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: excuse
品詞: 動詞 (他動詞)
日本語の主な意味: 許す、容赦する、(言い訳をして)免除する、(人を)許して去らせる
「excuse」は、「人の過ちを許す」「やむを得ない理由を伝えて免れさせる」といった意味を持ちます。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
・「ごめんなさい」に相当する表現で「Excuse me.」と挨拶や呼びかけに使う。
・相手のミスや行動を許すときに「I’ll excuse you this time.(今回は許そう)」というイメージ。
・「言い訳をする」というニュアンスでも使われる場合がある。
活用形
他の品詞への展開
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「excuse」は、ラテン語の「excusare」(免除する、許す)が由来です。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文 (3つ)
(2) ビジネスシーンでの例文 (3つ)
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「excuse」の詳細解説です。日常生活からビジネスシーンまで幅広く使われるので、さまざまな例文やフレーズを覚えてぜひ活用してみてください。
…の言い訳をする,を弁解する
(事情などが)…の言い訳となる,弁明となる
(人)を免除する,AにBを免除する《excuse A from B》
(人,人のした事)を許す,認める
(タップまたはEnterキー)
The balloon was filled with helium.
The balloon was filled with helium.
The balloon was filled with helium.
解説
風船はヘリウムで満たされていた。
fill
1. 基本情報と概要
単語: fill
品詞: 動詞 (主に他動詞だが、自動詞として使われる場合もあります)
CEFRレベル目安: A2(初級)
意味
「fill」は「容器に水を注いで満たす」「不足している情報を補充する」といったイメージで使われる動詞です。日常生活の中で頻繁に出てくる基本的な単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
他動詞・自動詞
よく使われる句動詞・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「fill」の詳細な解説です。日常会話でもビジネスでも学術分野でも幅広く使われる、とても大切な基本動詞ですので、ぜひしっかりマスターしてください。
(…で)…‘を'満たす,埋める,ふさぐ《+名+with+名》
〈人の要求など〉‘を'満たす,かなえる
〈地位〉‘を'占める;〈職務〉‘を'果たす
(…で)いっぱいになる,満る《+with+名》
〈容器など〉‘を'いっぱいにする,満たす,‘に'つぐ
〈人・物が〉〈場所・空間〉‘を'占める,いっぱいにする
〈注文〉‘に'応じる;〈処方箋〉‘を'調剤する
(タップまたはEnterキー)
The traditional dance is performed during the festival.
The traditional dance is performed during the festival.
The traditional dance is performed during the festival.
解説
祭りの間に伝統的な踊りが披露されます。
traditional
以下では、形容詞「traditional」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: traditional
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語): relating to or based on very old customs, beliefs, or ways of doing things.
意味(日本語): 古くからの習慣や伝統、しきたりを尊重した、従来のものに基づく。
「traditional」は、長い歴史や習慣に根差したものを指すときに使う形容詞です。たとえば「伝統的な食事」や「昔ながらの方法」など、古くから受け継がれてきたやり方や様式を表します。フォーマル・カジュアルどちらでも使いやすい形容詞で、文化や行事を説明する際によく用いられます。
活用形は形容詞なので、基本的に「traditional」のままです。比較級・最上級が必要な場合は、longer adjectives のルールに従い「more traditional / most traditional」と表現します。
他の品詞形
CEFRレベル目安: B1(中級)
古い習慣を指す際によく使われる語で、英語学習の中級程度で出会いやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
形容詞「traditional」は「tradition(伝統)」という名詞に、“~の性質を持つ” という意味を足す接尾辞「-al」がついてできています。
代表的な派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「tradition」の語源はラテン語の “traditio” で、「受け渡し」「継承する」という意味があります。元々は世代間で知識や習慣が「引き渡される」ことを表す言葉でした。そこから発展して、「昔から受け継がれてきたもの・方法」を意味するようになりました。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「traditional」は「昔からあるもの」を示すのに対して、modern や innovative は「新しい、革新的」という点で対比的な関係にあります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「traditional」の詳細な解説です。文化や習慣について述べたいときに役立つ便利な単語なので、使い方やスペル、派生形をしっかり身につけてみてください。
伝説の,慣習の
伝統に従った,伝統的な
(タップまたはEnterキー)
He finished his work and subsequently left the office.
He finished his work and subsequently left the office.
He finished his work and subsequently left the office.
解説
彼は仕事を終えて、後でオフィスを出た。
subsequently
1. 基本情報と概要
単語: subsequently
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): afterward; later; following something that has happened
意味(日本語): 後で、その後に、次いで
「ある出来事の後に続いて起こること」を表す単語です。書き言葉、会話の両方で使えますが、ややフォーマルな響きがあります。
活用形
他の品詞形
難易度(CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例: 構文
5. 実例と例文
日常会話で使える例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
“subsequently” は、理由や結果というよりは、「単純に続いて行われること」を表す点で “consequently” とはニュアンスが少し異なります。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “subsequently” の詳細解説です。文章や公的な場面で「その後」「次に起こること」を示す時にとても便利な単語なので、時系列の説明をする際に取り入れてみてください。
後で,次に,続いて
(前の記述を受けて)その後, 結果として
(タップまたはEnterキー)
I rented a van for our road trip.
I rented a van for our road trip.
I rented a van for our road trip.
解説
私は私たちのドライブ旅行のためにバンを借りました。
van
1. 基本情報と概要
英単語: van
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A type of vehicle that is box-shaped, designed to carry goods or passengers.
意味(日本語): 箱型の車で、荷物や乗客を運ぶためにデザインされた車両を指します。
「van」は、いわゆる配送用や家族が多いときに使うような大きめの車(ワゴン車・バン)を表します。一般的に荷物や人をたくさん載せることができる、背の高い車というニュアンスです。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安: A2 〜 B1
2. 語構成と詳細な意味
「van」は、フルの語としては “caravan” からの短縮形、あるいは “vanguard” から派生したといった説がありますが、現代では一般に「箱型の車」を指す独立した語として使われます。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「van」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な議論まで幅広く使われる単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
《英》=boxcar
有蓋トラック,ほろつきトラック(家具・商品・家畜などの運搬用に使われる)
I received my salary today.
I received my salary today.
解説
今日、私は給料をもらいました。
salary
以下では、英単語 salary
について、学習者の視点で詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: salary
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): a fixed regular payment, typically paid on a monthly or yearly basis to an employee
意味(日本語): 給与・給料
「会社や組織に勤める人が定期的に受け取るお金のこと」です。主にオフィスワークなどの「月給制・年俸制」をイメージさせる単語で、ビジネスでよく使われる用語です。
活用形(単数・複数)
その他の品詞形
CEFRレベル: B1(中級)
基礎単語ではありますが、主にビジネス文脈で頻出するため、読む・聞く機会は多いですが、使うときにはビジネスレベルの語彙力が求められます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 salary
の詳細な解説です。ビジネスや日常の経済的な話題で欠かせない単語なので、しっかり覚えて使いこなせるようにしましょう。
給料・俸給
(タップまたはEnterキー)
The committee approved the budget.
The committee approved the budget.
The committee approved the budget.
解説
委員会は予算を承認した。
approve
1. 基本情報と概要
英単語: approve
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
英語での基本的な意味:
日本語での意味:
たとえば「私はあなたの計画を承認します」という意味でも使われますし、「私はあなたの行動に賛成します」というように個人的な評価を表すときにも使われます。ビジネスや公的機関の中で合意を与えるとき、または個人が誰かの行為・計画などを良いとみなすときに使う動詞です。
他の品詞に変化する例:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
意味の詳細:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス/使用時の注意点:
口語/文章的表現の違い:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム (例):
使用シーン:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ビジネスシーン、日常会話、そして公的な場面でもよく登場する動詞です。公的に承認する/個人的に賛成する場面で活躍する単語ですので、活用や文脈に合わせてうまく使ってみてください。
〈事〉'を'よいと認める,‘に'賛成する
(正式に)…'を'認可する,承認する
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y