基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- Relating to, operated by, or using electricity.
- Exciting or charged with strong emotion or tension.
- 電気に関する、電気の力で動く
- 感情などが非常に高まっている様子をたとえていう場合にも使われる
- 名詞: electricity (電気)
- 動詞: 直接的には存在しませんが、他動詞で “electrify” (電化する・感動させる) があります。
- 形容詞: electrical (電気に関する) / electronic (電子の)
- 語幹: 「electr-」
- 元々はギリシャ語の「ḗlektron (琥珀)」に由来し、琥珀を摩擦したときに帯電する性質を指すところから電気を意味するようになったと言われています。
- 元々はギリシャ語の「ḗlektron (琥珀)」に由来し、琥珀を摩擦したときに帯電する性質を指すところから電気を意味するようになったと言われています。
- 接尾語: 「-ic」
- 「~に関する」「~の性質をもつ」といった意味を付与する形容詞を作るときの典型的な接尾語です。
- electricity (名詞) – 電気
- electronic (形容詞) – 電子の
- electrician (名詞) – 電気技師
- electrify (動詞) – 電化する、感動させる
- electrical (形容詞) – 電気に関する(一般的に “electric” より広範囲なニュアンス)
- electric car (電気自動車)
- electric shock (感電、電気ショック)
- electric current (電流)
- electric guitar (エレキギター)
- electric bill (電気料金の請求書)
- electric charge (電荷)
- electric line / power line (送電線)
- electric circuit (電気回路)
- electric wire (電線)
- electric power (電力)
- 形容詞としてのみ使われ、名詞を修飾します。
- 「an electric device」「an electric car」「the atmosphere was electric」のように、修飾する名詞の前に置かれます。
- 「electric」は可算・不可算の区別はなく、あくまで名詞を説明する形容詞です。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、「electric atmosphere」のように比喩的に使う場合はややカジュアルかつ文学的効果があります。
- The [electric + 名詞] is very efficient.
例: The electric heater is very efficient. - This place has an electric atmosphere tonight.
- “I just bought an electric toothbrush yesterday.”
(昨日、電動歯ブラシを買ったんだ。) - “Let’s get an electric kettle for faster boiling.”
(お湯を早く沸かせるように電気ケトルを買おうよ。) - “The atmosphere at the concert was electric!”
(コンサートの雰囲気は最高に盛り上がっていたね!) - “Our company plans to invest in electric vehicle technology.”
(当社は電気自動車技術に投資する予定です。) - “We need to reduce our electric bill to cut operational costs.”
(運営コストを削減するために、電気料金を抑える必要があります。) - “Please ensure all electric equipment is turned off before leaving.”
(退室前にすべての電気機器の電源をオフにしてください。) - “The electric current in this circuit is measured in amperes.”
(この回路の電流はアンペアで測定されます。) - “He is researching new materials that exhibit unique electric properties.”
(彼は独特の電気特性を示す新しい素材について研究しています。) - “Electric fields are central to our understanding of electromagnetism.”
(電場は電磁気学の理解において中心的な役割を果たします。) - electrical (電気に関する)
- “electrical”は、主に「電気に関する一般的な事項」を幅広く指す。研究や産業分野でのより技術的な文脈に使われやすい。
- “electrical”は、主に「電気に関する一般的な事項」を幅広く指す。研究や産業分野でのより技術的な文脈に使われやすい。
- electronic (電子の)
- 「電子工学と関連したもの」を指す。コンピュータや通信機器に関わる文脈で使われることが多い。例えば “electronic device” は「電子機器」という意味。
- manual (手動の)
- 電気を使わずに手や人力で行うことを強調するときに用いられる。「manual car」は「マニュアル車」のように、人間が操作しないと動きにくいものを表す。
- 発音記号: /ɪˈlɛktrɪk/
- アクセント(強勢)は「le」に置かれ、「イレクトリック」のようなリズムになります。
- アメリカ英語とイギリス英語では、基本的に発音は大きな違いはありませんが、イギリス英語ではやや “ɪ” の音が短めに聞こえる傾向があります。
- よくある間違いとして、”elec-tric” の “tric” 部分を「トリック」ではなく、“trik” と軽めに発音すると自然に聞こえます。
- スペルミス: “electic”や “electrik”などと書き間違えることがあるため注意。
- “electric” vs. “electrical” vs. “electronic” の混同:
- electric (電気で動くもの、電気の)
- electrical (電気に関連する一般的な形容詞)
- electronic (電子に関する)
- electric (電気で動くもの、電気の)
- 感情を表す使い方: “The atmosphere was electric” のように感情の高まりを表す場合は、文脈からの理解が必要。
- 「electric」を琥珀 (amber) の古代ギリシャ語「elektron」からイメージすると、摩擦時にバチッと火花が出るような“電気の刺激”をイメージしやすいでしょう。
- つづりは「e + lec + tric」で、真ん中に「lec」が入ると覚えるとミスしにくいです。
- “electric”な雰囲気=「ビリビリ・ワクワクする感じ」と覚えておけば、比喩的な用法でも思い出しやすくなります。
- 形容詞: usual(例:「the usual routine」=「いつもの流れ」)
- 名詞: the usual(口語的に「いつものやつ」「いつも通りのもの」という意味で使われることがあります)
- usual (形容詞) + -ly (副詞化の接尾辞)
- “usual” は「普通の、いつもの」という意味
- “-ly” は形容詞を副詞にする一般的な接尾辞の一つ
- “usual” は「普通の、いつもの」という意味
- usual : 形容詞 「普通の、いつもの」
- unusual : 形容詞 「普通ではない、珍しい」 (un- は否定の接頭辞)
- usually happen → たいていは起こる
- usually go → たいていは行く
- usually mean → ふつうは〜という意味だ
- usually see → たいていは見る / 見かける
- usually take place → たいていは行われる
- usually wear → ふつうは身につけている
- usually get up → 普段は起きる (起床時間を示す)
- usually stay → たいていは滞在する / とどまる
- usually talk about → たいていは〜について話す
- usually cost → たいていは(費用が)かかる
- 「usually」のベース部分 “usual” はラテン語 “usus”(使用、慣れ)が語源とされ、そこから「習慣的な、慣れている」という意味に派生しました。その後フランス語を経由して中英語に入り、現在の形へと発展しました。
- 「大抵」「普段は」という意味合いのとおり、特別に強い主張感はなく「いつもそうである状況」を柔らかく説明します。
- カジュアルな日常会話からフォーマルな文章まで幅広く使えます。
- 一般性や頻度を示す場合に便利ですが、絶対的な「常に」を表すわけではないので、誇大表現を避けたいときに向いています。
語順について
- 副詞「usually」は文中で頻度を表す副詞に分類され、多くの場合、助動詞や be 動詞の後、一般動詞の前に置きます。
例: - “I usually get up at 7 a.m.” (一般動詞 get up の前)
- “He is usually very busy.” (be 動詞 is の後)
- 副詞「usually」は文中で頻度を表す副詞に分類され、多くの場合、助動詞や be 動詞の後、一般動詞の前に置きます。
フォーマル / カジュアル
- どちらでも使用可能。ただしビジネスや正式な文書では「as a rule」「typically」などで置き換える場合もありますが、問題なく「usually」も使われます。
他動詞 / 自動詞・可算名詞 / 不可算名詞
- 副詞なので他動詞・自動詞、可算・不可算といった区分はありません。
- “I usually walk to work, but today I took the bus.”
「普段は徒歩で通勤するんだけど、今日はバスに乗ったんだ。」 - “We usually eat dinner around 7 p.m.”
「私たちはたいてい夜7時ごろに夕食をとるよ。」 - “She usually texts me in the morning.”
「彼女は普段、朝にメッセージをくれるんだ。」 - “I usually review the reports on Monday morning.”
「私はたいてい月曜日の朝にレポートを見直します。」 - “We usually schedule the weekly meeting for Wednesday.”
「私たちは通常、週次ミーティングを水曜日に設定します。」 - “He usually prepares the presentation materials in advance.”
「彼はだいたい事前にプレゼン資料を用意してくれます。」 - “Researchers usually collect data over a period of several months.”
「研究者は通常、数か月にわたってデータを収集します。」 - “Such experiments usually produce a consistent set of results.”
「そのような実験では、たいてい一貫した結果が得られます。」 - “We usually observe similar patterns across different studies.”
「さまざまな研究において、同様のパターンをよく観察します。」 - normally(普通は)
- 「普通の場合には」という意味で、ニュアンスは「usually」とほぼ同じ
- 「普通の場合には」という意味で、ニュアンスは「usually」とほぼ同じ
- typically(典型的に)
- 「典型的なケースでは」という少し硬い表現
- 「典型的なケースでは」という少し硬い表現
- ordinarily(通常は)
- 文章やフォーマルな場面でやや使われる
- 文章やフォーマルな場面でやや使われる
- commonly(一般に、よく)
- 「多くの人に共通して」という意味合いが強い
- 「多くの人に共通して」という意味合いが強い
- rarely(めったに〜ない)
- seldom(めったに〜ない)
- hardly ever(ほとんど〜ない)
- IPA: /ˈjuː.ʒu.ə.li/ または /ˈjuː.ʒə.li/
- アクセント (強勢): 最初の “u” の音( /ˈjuː/ )に強勢がきます。
- アメリカ英語: [「ユー ジュ ア リー」] と /ʒ/(ジ)サウンドが比較的しっかり発音されます。
- イギリス英語: 大きな差はありませんが、/ʒ/ の発音がやや穏やかになり、/juː.ʒə.li/ となる場合もあります。
- よくある間違い: 「ユーザリー」と /z/ の音で発音されてしまうケースがあるので注意してください。
- スペルミス: “usually” の “a” と “l” の位置を取り違える、「usualy」「usuallly」といったミスが起こりやすいです。
- 同音異義語との混同: 発音面で大きく異なる同音異義語はありませんが、“useful” といった単語と混ざってしまう人もいるので注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、頻度副詞の位置 (動詞の前・be 動詞や助動詞の後) を問う問題が出やすいです。文法問題としても重要なので、例文で使い方をしっかり確認しましょう。
- 「ユー(you)+ ジュ + アリー」のリズムで覚える
- “usual” + “-ly” で「いつもの様子を示す副詞」とイメージすると忘れにくい
- 「いつも = あなたの常識」と考え「You + usual = usually」と連想しても面白いかもしれません
- 単数形: pattern
- 複数形: patterns
- 動詞 (to pattern): 「~を模倣する」「~に基づいて作る」のような意味で使う場合があります。例: “He patterned his essay after the classic structure.”(彼は古典的な構成を模倣してエッセイを書いた。)
- B1: ある程度文を組み立てられるレベルの英語学習者でも、日常的な会話・文章の中で「pattern」の意味を理解・使用できるようになる段階。
- 特に顕著な接頭語・接尾語はありません。語源的にはフランス語の
patron
(型紙、手本)から派生していますが、prefix / suffix の観点ではあまり目立った構造がありません。 - patterning (動名詞/形容動詞的な使い方): パターン作成や模様付け、行動パターン形成という意味。
- patterned (形容詞): 模様のついた、あるパターンに従った。
- pattern of behavior(行動パターン)
- repeating pattern(繰り返しのパターン)
- pattern recognition(パターン認識)
- pattern matching(パターンマッチング)
- a pattern emerges(パターンが浮かび上がる)
- follow a pattern(パターンに従う)
- break the pattern(パターンを破る)
- establish a pattern(パターンを確立する)
- distinct pattern(はっきりしたパターン)
- pattern of growth(成長のパターン)
- 中英語で「模範、手本」を意味した
patron
に由来し、フランス語のpatron
にさかのぼります。そこから「型紙」「模様」などの意味を経て、英語のpattern
となりました。 - 「pattern」には、単に「模様」を指す場合と、「繰り返されるパターン・行動や出来事の規則性」を指す場合があります。前者は視覚的・物理的な「デザイン」「配置」を、後者はやや抽象的な「傾向」「モデル」「規則性」を表します。
- フォーマルにもカジュアルにも、どちらの場面でも幅広く使われる単語です。口語でも文章でも、しばしば見かけます。
- 可算名詞: “a pattern,” “two patterns,” “many patterns” のように数えられます。
一般的な構文例:
- “There is a pattern in his behavior.”(彼の行動にはパターンがある)
- “We can see a pattern forming.”(パターンが形成されるのがわかる)
- “There is a pattern in his behavior.”(彼の行動にはパターンがある)
他動詞・自動詞の使い分けについて
- 名詞としての
pattern
は可算名詞で、文章内では主語や目的語として使われます。 - 動詞 “to pattern” は他動詞で、 “pattern A after B” のように「AをBに倣って作る」の意味で使われます。
- 名詞としての
“I’ve noticed a pattern in my sleeping schedule; I always go to bed too late.”
(自分の睡眠スケジュールにパターンがあるのに気づいたんだ。いつも寝るのが遅すぎるんだよね。)“That dress has a beautiful floral pattern.”
(あのドレス、きれいな花柄模様だね。)“My dog’s behavior follows a set pattern: eat, sleep, and play, in that order.”
(うちの犬の行動パターンは決まっていて、食べて、寝て、そして遊ぶ、という順番なんだ。)“We need to identify a pattern in customer complaints to improve our service.”
(顧客からの苦情にあるパターンを見つけて、サービスを改善する必要があります。)“Let’s analyze the sales pattern over the last six months.”
(過去6か月間の売上傾向を分析しましょう。)“This marketing strategy follows a repeating pattern, so we can automate part of the process.”
(このマーケティング戦略は繰り返されるパターンになっているので、その一部を自動化できます。)“This study investigates the pattern of language acquisition across various age groups.”
(本研究は、さまざまな年齢層における言語習得のパターンを調査するものです。)“Researchers have discovered a notable pattern in the data related to climate change.”
(研究者たちは、気候変動に関するデータの中に顕著なパターンを発見しました。)“The algorithm uses pattern recognition to categorize the images.”
(そのアルゴリズムはパターン認識を利用して画像を分類します。)- design(デザイン): 視覚的・装飾的に用いられるが、「設計」という意味も強い。
- motif(モチーフ): より芸術的・繰り返しのデザインを指すことが多い。
- model(模型、手本): 行動や考え方の「手本」を意味する場合に使われる。
- arrangement(配置): 規則的な並びを強調するが、物の配置に焦点が置かれる場合が多い。
- template(テンプレート): 形式や型紙として使う際に用いられる。実用的な「型」といったイメージ。
- 反意語としては、一貫性・規則性がない状態を指す “randomness”(無作為さ)や “chaos”(混沌)が挙げられますが、名詞として厳密に「pattern」と対立する完全な反意語はあまりありません。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈpætərn/
- イギリス英語: /ˈpætən/ (末尾の ”r” が弱くなる傾向)
- アメリカ英語: /ˈpætərn/
アクセント位置: 最初の音節「pat-」に強勢。
よくある間違い
- 日本語の「パターン」としての音をイメージすると、語末の “-rn” を弱く発音してしまうことがある。英語では “pat-tern” のように “t” と “er/ə(r)n” の発音にも注意が必要です。
- スペルミス: “pattern” は “patern” や “patten” と間違えられることが多いので注意。
- 同音異義語との混同: “patten” という単語(一部で履物を指す古い言葉)と混同しないように。日常ではあまり使われませんが、スペルミスとして起こりやすいです。
- 試験対策: TOEICや英検などではビジネスパートやリーディングで「データの傾向・行動様式」などを表す用語として登場する場合があります。「pattern of問題文」に続くフレーズや意味をしっかりと把握できるとリーディングで有利です。
- 「パターン」としてカタカナでも馴染みのある単語なので、スペルと発音を意識して区別するのが大切です。
- 布地の「模様」や行動の「繰り返し」をイメージすると覚えやすくなります。
- 勉強テクニックとしては、実際に「pattern」というキーワードを使って自分の行動パターンや学習パターンをノートに書き出してみると、単語への愛着と理解が深まります。
- 英語: “relate”
- 「to show or make a connection between two or more things」(複数の事柄を結び付ける・関連付ける)
- 「to tell a story or describe something」(物事を伝える・語る)
- 「to show or make a connection between two or more things」(複数の事柄を結び付ける・関連付ける)
- 日本語: 「関係づける、関連づける、(出来事などを)語る」
「AとBを結び付けたり、物語や出来事を人に話したりするときに使われる動詞です。多くの場合、“relate to ~”の形で、『~に関連する』や『~と関係を持つ・理解する』というニュアンスで使われます。」 - 動詞(Verb)
- 原形: relate
- 三人称単数現在形: relates
- 現在分詞(動名詞): relating
- 過去形: related
- 過去分詞: related
- 名詞形: relation, relationship(関係)
- 形容詞形: related(関連した)、relative(相対的な、または親戚を指す形容詞)
- 副詞形: relatively(比較的に)
- B2(中上級)
「英語学習者が“関連づける”や“共感する”などのやや抽象的な概念を表現するときに学ぶ単語です。」 - 接頭語:re- (「再び」「後ろに戻す」という意味を持つ場合が多い)
- 語幹:late(ただし直接 “late(遅い)” とは関係なく、ラテン語の “lātus(運ばれた)” から派生)
- “relation”: 関係
- “relationship”: 関係性、つながり
- “relative”: 相対的な、または親戚
- “relatable”: 共感できる、親近感をもてる
- relate to a problem → 問題に関係する
- relate to someone’s feelings → 誰かの気持ちに共感する
- relate a story → 物語を語る
- directly relate to → 直接的に関係する
- closely relate to each other → お互いに密接に結びつく
- relate personal experiences → 個人的な体験を語る
- relate well to (someone) → (誰かと)うまく打ち解ける・良い関係を築く
- relate an event → 出来事を語る
- relate cause and effect → 原因と結果を関連づける
- cannot relate to → ~に共感できない、~に理解を示せない
- ラテン語の “referre” (re- + ferre “運ぶ”) の過去分詞形 “relatus” が語源。
- 英語の “relate” は「関係づける」「報告する」「物語る」という意味で派生してきました。
- 「~に関連する」「~を理解する(共感する)」という文脈では、気軽な日常会話からフォーマルな文書にも幅広く使われます。
- 「物事を語る」という意味では、少し文章寄りのフォーマルなニュアンスがありますが、日常でも「I can relate that story to you.(その話をあなたに伝えることができるよ)」などと使うことができます。
- “relate to” の表現は、「共感する」「通じる」というニュアンスがつよいため、カジュアルな会話で使う機会が多いです。
“relate + 目的語”
- 「~を関連づける、語る」の意味を持つ他動詞用法。
- 例: “He related his experiences to the audience.”
- 「~を関連づける、語る」の意味を持つ他動詞用法。
“relate to + 目的語”
- 「~と関係する、共感する、理解する」の意味。
- 自動詞的に振る舞い、「~と関係を持つ」「~に共感する」という表現の定番。
- 例: “I can relate to your situation.”
- 「~と関係する、共感する、理解する」の意味。
- フォーマル: 報告書やアカデミックな論文などで、「~を関連付ける」という意味で使用
- カジュアル: 日常会話で「共感する」「関係がある」といった意味でさらっと使われる
“I really relate to that character in the movie. He reminds me of myself.”
- 「あの映画のキャラクターには本当に共感できる。自分を思い出させるんだよね。」
“I can’t relate to this new music genre; it doesn’t appeal to me.”
- 「この新しい音楽ジャンルにはあまり共感できないんだ。自分には合わないよ。」
“Could you relate the story one more time? I missed some details.”
- 「その話もう一度語ってもらえる? ちょっと聞き逃した部分があるんだ。」
“Please relate these findings to our overall sales strategy.”
- 「これらの調査結果を、当社の全体的な販売戦略と結び付けて考えてください。」
“It’s crucial to relate the product’s features to customer needs.”
- 「製品の特徴を顧客のニーズと関連づけることが重要です。」
“Could you relate the main points of the meeting to the rest of the team?”
- 「ミーティングの要点をチームの他のメンバーに共有してもらえますか?」
“This study aims to relate environmental changes to shifts in species behavior.”
- 「本研究は、環境の変化と生物の行動変化を関連付けることを目的としています。」
“The paper attempts to relate historical events to current social issues.”
- 「この論文は、歴史的出来事を現在の社会問題と関連付けようと試みています。」
“We need to relate these theoretical concepts to practical applications.”
- 「私たちは、これらの理論的概念を実際の応用と結び付ける必要があります。」
- connect(つなぐ/関連付ける)
- “relate” よりは「物理的につなぐ」感覚が強いが、抽象的な関係性を示す場合にも使う。
- “relate” よりは「物理的につなぐ」感覚が強いが、抽象的な関係性を示す場合にも使う。
- link(結びつける)
- “connect” とほぼ同様の意味。ただし、資料や情報の部分的な接点を示す時によく用いられる。
- “connect” とほぼ同様の意味。ただし、資料や情報の部分的な接点を示す時によく用いられる。
- associate(関連づける)
- 思考など抽象的なものを結び付ける感じが強い。
- 思考など抽象的なものを結び付ける感じが強い。
- recount / narrate(物語る)
- “relate” の「語る」に近い意味。ややフォーマルに順を追って話すニュアンス。
- “relate” の「語る」に近い意味。ややフォーマルに順を追って話すニュアンス。
- disconnect(切り離す)
- separate(分ける)
- dissociate(関係を断つ・切り離す)
- IPA: /rɪˈleɪt/
- アクセントは第2音節の「-late」の部分「レイト」にきます。
- アメリカ英語: [rɪˈleɪt] (リ”レイト”)
- イギリス英語: [rɪˈleɪt] (リ”レイト”)ほぼ同じ発音
- アメリカ英語: [rɪˈleɪt] (リ”レイト”)
- よくある発音の間違い: 「リリー○○」など曖昧に言ってしまうこと。語尾の「-t」の発音は忘れずに。
- スペルミス
- relate → r e l a t e (re-lateの順番を間違えやすいことがあるので注意)
- relate → r e l a t e (re-lateの順番を間違えやすいことがあるので注意)
- 同音異義語との混同
- “relate” と“relight” などは音が似ていませんが、つづりが似ているため誤記に注意。
- “relate to 〜” と “respond to 〜” の混同
- 「反応する」と「関連づける・共感する」は意味が異なるので使い分けを意識する。
- 試験・資格での出題傾向
- “relate A to B” の構文を正しく使えるかどうかや、“relate to” の意味を正確に答えさせる問題などがTOEIC、英検などの読解問題で狙われやすいです。
- “relationship” や “relative” など、「関係」を表す単語と同じ語根を持っています。“re”(再び)+ “late”(運ぶイメージ)→ 何かを運び返して結び付ける、と覚えるとセットで定着しやすいです。
- 「共感する」という意味では「I can relate to that.」というフレーズが日常会話で頻繁に登場するため、一つのイディオムとして覚えることもおすすめです。
- スペリングは「relate」で、余計な “a” や “r” を入れないように気をつけましょう。
- B1(中級): 日常会話や文章中でよく見かける頻出語。意味を理解し、ある程度自然に使いこなすには中級レベルが目安。
- 接頭語: 特にはありません。
- 語幹: “when”
- 接尾語: “-ever” … 「〜でも」「いつであっても」という意味を強調する働きを持ちます。
- wherever (どこでも)
- whoever (誰でも)
- however (どんな方法でも/どんなに〜でも)
- whenever possible (可能なときはいつでも)
- whenever necessary (必要があるときはいつでも)
- whenever you can (できるときはいつでも)
- whenever you feel like it (気が向いたときはいつでも)
- call me whenever (いつでも電話してね)
- come over whenever (いつでも来て)
- whenever I have time (時間があるときはいつでも)
- whenever it happens (それが起きるときはいつでも)
- whenever you want (あなたが望むときはいつでも)
- whenever something comes up (何かあったらいつでも)
- “when”= 「いつ」
- “ever”= 「いつでも」「常に」
- 従属接続詞 (subordinating conjunction)
- 主節と従属節をつなぎ、「いつ...する際は必ず〜する」といった意味を表します。
例) “Whenever I travel, I take a lot of photos.”
- 主節と従属節をつなぎ、「いつ...する際は必ず〜する」といった意味を表します。
- 副詞的な用法
- 単独で “Whenever!” のように、副詞的に「いつでも!」と返答することも可能です。カジュアルな会話で使われます。
- “Whenever I bake cookies, my friends show up unexpectedly.”
- (クッキーを焼くときはいつでも、友達が思いがけずやって来るの。)
- (クッキーを焼くときはいつでも、友達が思いがけずやって来るの。)
- “You can drop by whenever you feel like it.”
- (気が向いたときはいつでも立ち寄っていいよ。)
- (気が向いたときはいつでも立ち寄っていいよ。)
- “Whenever she calls, I know she has some exciting news.”
- (彼女が電話してくるときはいつでも、ワクワクする知らせがあるんだ。)
- “Whenever we plan a meeting, let’s confirm the schedule a week in advance.”
- (ミーティングを計画するときはいつでも、1週間前にスケジュールを確認しましょう。)
- (ミーティングを計画するときはいつでも、1週間前にスケジュールを確認しましょう。)
- “Employee feedback is welcome whenever it can help us improve.”
- (従業員からのフィードバックは、改善に役立つのであればいつでも歓迎します。)
- (従業員からのフィードバックは、改善に役立つのであればいつでも歓迎します。)
- “Feel free to contact the support team whenever you need assistance.”
- (サポートが必要な場合はいつでも、サポートチームに連絡してください。)
- “Whenever new data becomes available, researchers must update their models.”
- (新しいデータが得られるたびに、研究者はモデルを更新しなければなりません。)
- (新しいデータが得られるたびに、研究者はモデルを更新しなければなりません。)
- “Whenever the variables exceed the threshold, the system triggers an alert.”
- (変数が閾値を超えるときはいつでも、そのシステムはアラートを発する。)
- (変数が閾値を超えるときはいつでも、そのシステムはアラートを発する。)
- “Whenever possible, we gather longitudinal data to ensure the reliability of the study.”
- (可能な限り、縦断的データを収集することで研究の信頼性を高めます。)
- when (〜する時)
- 一般的に「〜する時」という意味ですが、条件にかかわらず「いつでも」というニュアンスは薄いです。
- 例) “When I see her, I wave.”(彼女を見かけた時は挨拶する)
- 一般的に「〜する時」という意味ですが、条件にかかわらず「いつでも」というニュアンスは薄いです。
- anytime (いつでも)
- 単体で副詞として機能します。接続詞的に節を導くことはできません。
- 例) “Come anytime.”(いつでも来てね)
- 単体で副詞として機能します。接続詞的に節を導くことはできません。
- every time (毎回)
- もう少し回数を強調するニュアンスで、接続詞として使うときは “every time (that) + S + V” の形をとります。
- 例) “Every time I travel, I learn something new.”(旅行のたびに、新しいことを学ぶ)
- もう少し回数を強調するニュアンスで、接続詞として使うときは “every time (that) + S + V” の形をとります。
- 明確な反意語というよりは、「一度も起きない」という意味での “never” との対比が挙げられます。
- 例) “Whenever I visit him, he’s never at home.”(彼の家に行くときはいつでも、彼は家にいない)
- IPA: /wɛnˈɛv.ər/ (アメリカ英語), /wɛnˈev.ə/ (イギリス英語)
- アクセントは “-nev-” の部分に置かれます。
- イギリス英語では語尾が /ə/(ア「ア」)となり、アメリカ英語では /ər/(ア「ア」+ r)と発音します。
- “w” の発音は唇を軽く丸めて風を出すイメージで、語頭を “h” のように発音する (hw-) 広義の発音は現代では少なくなっています。
- スペリングの間違い: “whenever” を “when ever” と分けて書いてしまう。正しくは一語表記。
- “when” との混同: “whenever” は「いつでも・いつ〜しても」というニュアンスを強調する際に使われる。
- 試験対策としては、従属接続詞を問う文法問題や、穴埋め問題で “whenever” が正答となるケースがあるので押さえておきましょう。
- “when + ever” = “whenever” → “いつでも” と直訳して覚えるとイメージしやすいです。
- 「いつ起きても対応する」というニュアンスを思い浮かべると、自然と使いどころを把握できます。
- スペリングは単語の途中に “ev” を挟むと覚えておくと良いでしょう。
- “chart” : A visual representation of data, information, or geographical details (such as a map, diagram, or graph)
- 「チャート」:情報やデータを視覚的に整理して示す図や表を指します。地図を意味することもあります。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:たとえば売上の推移や、人気ランキング、航海用の地図を示すときに、「chart」という言葉を使います。データや情報を「ひと目でわかりやすく整理している」イメージが含まれます。 - 名詞 (noun)
- 動詞 (to chart) → “chart”, “charts”, “charted”, “charting”
- 名詞: “This chart shows last month’s sales.”
- 動詞: “They charted the new route for the ship.”
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級 → “chart”は中級レベルでよく出てくる単語です。
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- 語源的には、ラテン語やフランス語由来の “charte” からきており、もともと「地図」や「紙の文書、書類」を意味していました。
- “bar chart” → 「棒グラフ」
- “pie chart” → 「円グラフ」
- “line chart” → 「折れ線グラフ」
- “flow chart” → 「フローチャート(工程や手順の図)」
- “chart a course” → 「進路を立てる」
- “chart the progress” → 「進捗をグラフ化する・追跡する」
- “chart the data” → 「データを図表化する」
- “top the charts” → 「音楽チャートなどで首位に立つ」
- “navigation chart” → 「航海図」
- “organizational chart” → 「組織図」
- 語源:
ラテン語 “charta” (紙・文書) → フランス語 “charte” を経て英語に取り入れられました。 - 歴史的背景:
かつては公式文書や地図を指していましたが、徐々に「データを示す図表」も含むようになりました。 - ニュアンスや使用時の注意:
- “chart” は事実や数値を視覚化するイメージが強いです。
- 口語でもビジネスシーンでも幅広く使われ、カジュアルからフォーマルまで状況を問わず利用されます。
- 音楽の「ランキング」チャートや航海図など、特定の専門分野でも頻繁に用いられます。
- “chart” は事実や数値を視覚化するイメージが強いです。
- 名詞の可算・不可算:
一般的に可算名詞として扱われる (“a chart,” “two charts” など)。 - 動詞としての用法 (to chart):
- 他動詞として、「~を図表化する」「~の道筋を計画する」といった意味で使われます。
- 例: “We need to chart our next steps.”
- 他動詞として、「~を図表化する」「~の道筋を計画する」といった意味で使われます。
- よくある構文:
- “(Someone) charts (something)” → 「(誰かが)(何かを)図表化する/記録する/計画する」
- “to chart a course/route” → 「進路を立てる、計画を立てる」
- 文章でも会話でも比較的頻繁に登場します。
- “(Someone) charts (something)” → 「(誰かが)(何かを)図表化する/記録する/計画する」
- “I made a chart of my monthly expenses to see where I can save money.”
(月の出費をチャートにして、どこで節約できるかを見てみたよ。) - “Could you sketch a quick chart to compare these options?”
(このオプションを比較するために、簡単なチャートを書いてもらえる?) - “I’ve been tracking my weight on a chart to motivate myself.”
(モチベーション維持のために、体重をチャートで記録してるの。) - “Our sales chart indicates a steady increase in revenue.”
(売上チャートを見ると、収益が安定的に増加していることがわかります。) - “Please include a pie chart of market share for our quarterly report.”
(四半期レポートに、マーケットシェアの円グラフを必ず入れてください。) - “We need to chart our strategy for the next fiscal year.”
(来年度の戦略を立てる必要があります。) - “The chart on page 45 clearly demonstrates the correlation between these variables.”
(45ページのチャートは、これらの変数間の相関関係をはっきり示しています。) - “Researchers often chart their findings to illustrate trends over time.”
(研究者は、経時的な傾向を示すために調査結果を図表化することが多いです。) - “A flow chart is an effective tool to depict the process examined in this study.”
(この研究で検討されたプロセスを描写するには、フローチャートが有効です。) - 類義語 (Synonyms)
- “graph” (グラフ) → 数字やデータの視覚化に用いる
- “diagram” (図) → 構造や関係性などを図で示す中立的な表現
- “map” (地図) → 地理情報を示す、地形や位置関係に特化している
- “table” (表) → 行と列を使ってデータを整理
- “graph” (グラフ) → 数字やデータの視覚化に用いる
- 反意語 (Antonyms)
データを図表化しない場合は特に「反意語」と言えるものは少ないですが、
- “text” (文面のみ) などが視覚化ではなく書き言葉のみを指すという点で対比的に挙げられます。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /tʃɑːt/
- アメリカ英語 (AmE): /tʃɑrt/
- イギリス英語 (BrE): /tʃɑːt/
強勢 (アクセント) の位置:
「chart」の1音節め、つまり単語全体にアクセントがあります。イギリス英語とアメリカ英語の違い:
- イギリス英語では「チャート」の音が長め (tʃɑːt)。
- アメリカ英語では短めに “tʃɑrt” と発音。
- イギリス英語では「チャート」の音が長め (tʃɑːt)。
よくある間違い:
- “chart” を「チヤート」と言ったり、あいまいに母音を伸ばしすぎたりすること。
- “cart” (/kɑːrt/) と混同しやすい。
- “chart” を「チヤート」と言ったり、あいまいに母音を伸ばしすぎたりすること。
- スペルミス: “chart” を “chat” や “chert” と書き間違える。
- 同音異義語との混同:
- “charter” (チャーター、憲章、借り切る など) は別単語。
- “cart” (荷車) は発音が似ていて混乱しやすいが、冒頭の子音が [k] 音になる点に注意。
- “charter” (チャーター、憲章、借り切る など) は別単語。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- データ分析や報告に関する問題文で “chart” がよく登場。
- グラフや円グラフなどを説明する問題が頻出。
- データ分析や報告に関する問題文で “chart” がよく登場。
- 「“チ”ャート → “データを視“チ”覚化する」など、頭文字の“ch”と「視覚化」のイメージを紐付ける。
- グラフや表とイメージが似ているため、「表や地図を思い浮かべる」と覚えやすい。
- 音楽チャート(ランキング)などポップなシーンでも使われると覚えると印象に残りやすい。
- 「料理を盛り付けるための皿」や、「特定の料理、料理の一品」という意味があります。
- 例えば “a dish of salad” は「サラダの(盛られた)皿」という意味にもなるし、 “the main dish” といえば「メインの料理」として使われます。
- 名詞なので活用の変化は基本的にありませんが、複数形は dishes となります。
- 動詞で使われる場合もあり、 “to dish (up)” で「料理を盛り付ける」(serve) や「配る」(distribute) の意味になることがあります。“dished” が過去形/過去分詞形、 “dishing” が現在分詞形です。
- 動詞: “to dish up dinner” → 夕食を(皿に)盛り付ける
- 形容詞: はありません(“dish” の形容詞的用法は一般的ではありません)
- A2(初級): 日常生活で「皿を洗う」「料理(皿)を出す」など、基本的な場面でよく使う単語です。
- dishwasher (食器洗い機)
- dishcloth (食器を拭く布)
- dishware (食器類)
- satellite dish (衛星放送用アンテナ)
- wash the dishes
→ 「皿を洗う」 - do the dishes
→ 「皿洗いをする」 - main dish
→ 「メインディッシュ」 - side dish
→ 「添え物の料理」 - signature dish
→ 「得意料理」「自慢の一品」 - Petri dish
→ 「(微生物などを培養する)ペトリ皿」 - soup dish
→ 「スープ皿」 - dish up
→ 「料理を盛り付ける(動詞としての用法)」 - dish out
→ 「分け与える/配る(口語的に料理や情報などを配るイメージ)」 - empty the dish
→ 「皿を空にする(食べきる)」 - “dish” は古英語の “disc” に由来し、ラテン語の “discus” と同じく「平たい板状のもの」を意味していました。
- 歴史的には「皿」全般を指した言葉が、徐々に「調理された料理」も指すように広がったと言われています。
- 「皿」と「料理」の両方を指す場合があるので文脈に注意しましょう。
- “dish” を料理の意味で使う時には、少し「特別な一品」「メニューの一品」といったニュアンスもあります。
- 口語で日常的に非常によく使われ、フォーマルシーンでも「料理について言及する場合」には自然に使えます。
- 名詞: 可算名詞 (a dish, dishes)
- 例: “I have a special dish to show you.” (一つの特別な料理/皿)
- 例: “These dishes are exquisite.” (これらの料理/皿はすばらしい)
- 例: “I have a special dish to show you.” (一つの特別な料理/皿)
- do the dishes: 皿洗いをする(口語でよく使われる表現)
- dish out: 料理を取り分ける、また転じて物事を配る・分配する
- 日常会話で “I’ll do the dishes.” はカジュアル
- ビジネスやフォーマルな場面では “Please allow me to serve this dish.” など、 “serve” に言い換えることが多いです。
- “Let me wash the dishes tonight.”
(今夜は私が皿洗いをするよ。) - “What’s your favorite dish to cook at home?”
(家で作る料理で一番好きなのは何?) - “I accidentally broke a dish in the kitchen.”
(キッチンで皿を割っちゃった。) - “Our chef’s new dish has become quite popular among customers.”
(シェフの新作料理がお客さんの間でとても人気があります。) - “We need to decide on the main dish for the company dinner.”
(会社の夕食会のメインディッシュを決める必要があります。) - “Please ensure all dishes are cleared before the presentation begins.”
(プレゼンテーションが始まる前に、すべての皿を片付けてください。) - “Samples were incubated in a Petri dish to observe bacterial growth.”
(試料はバクテリアの増殖を観察するためにペトリ皿で培養された。) - “We used a shallow dish to collect runoff water for testing.”
(流水を採取してテストするために浅い皿を使いました。) - “The experiment required a specially designed dish to hold the solution.”
(その実験では、溶液を保持するために特別に設計された皿が必要だった。) - plate(プレート)
- 意味: 一般的な「平皿」。dish より“ plate ”のほうが「平たいお皿」というイメージが強い。
- 意味: 一般的な「平皿」。dish より“ plate ”のほうが「平たいお皿」というイメージが強い。
- bowl(ボウル)
- 意味: 深さがある「鉢」。dish とは形状が異なるが、料理を盛る器として使われる。
- 意味: 深さがある「鉢」。dish とは形状が異なるが、料理を盛る器として使われる。
- course(コース料理の一品)
- 意味: フルコースの「一皿」。dish とほぼ同義だが、コースの流れとしてのニュアンスが強い。
- “dish” の反意語は明確に存在しません。ただし、対比としては “empty table” や “bare table” のように「何も置いていない」状況が挙げられます。
- IPA: /dɪʃ/
- アメリカ英語 (AmE): [dɪʃ](ディシュ)
- イギリス英語 (BrE): [dɪʃ](ディシュ)
- アメリカ英語 (AmE): [dɪʃ](ディシュ)
- 強勢(アクセント): 単音節語なので特に強勢位置の違いは意識しなくてOKです。
- よくある間違いとして、 “disk” と間違った発音・スペルをしないように注意しましょう。
- スペルミス: “dish” を “desh” や “dich” と綴らないように注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、“disk”(ディスク)と混同する場合があります。
- TOEIC・英検など: “do the dishes” は日常的表現として頻出。リスニングでもよく出てきます。
- “dish” は「お皿の形」をイメージすると覚えやすいです。そのまま料理の意味にも転じると考えましょう。
- “Do the dishes” で「皿洗い」のイメージを定着させると自然に馴染みます。
- “彼の得意料理は何?→ What’s his signature dish?” のように、「彼が一番得意な一皿」というふうに連想するとスムーズに身につきます。
- 原形: stimulate
- 三人称単数現在形: stimulates
- 現在分詞/動名詞形: stimulating
- 過去形/過去分詞形: stimulated
- B1(中級)ではやや難しく感じるかもしれませんが、ビジネスや学術の文脈でよく使用されるため、慣れると便利です。
- 名詞形: stimulation(刺激、活性化)
- 形容詞形: stimulating(刺激的な、興味をそそる)
- 特に明確な接頭語はありませんが、ラテン語の “stimulus” (突き棒、刺激)に由来しており、そこから「刺激する」の意味で “stimulate” となっています。
- 接尾語 “-ate” は多くの動詞で見られ、具体的な作用・行為を表す際によく用いられます。
- stimulus(名詞:刺激、きっかけ)
- stimulative(形容詞:刺激のある、奨励する)
- stimulate growth(成長を促す)
- stimulate the economy(経済を活性化する)
- stimulate interest(興味を引き起こす)
- stimulate creativity(創造性を刺激する)
- stimulate discussion(議論を活性化する)
- stimulate demand(需要を喚起する)
- stimulate the mind(頭脳を刺激する)
- stimulate production(生産を促進する)
- stimulate learning(学習を促進する)
- stimulate innovation(革新を促す・刺激する)
- ラテン語 “stimulus” が「(家畜を追う)尖った棒」「刺激」を意味し、そこから「刺激を与える・動機づける」という意味の “stimulate” に発展しました。
- 「刺激する、動機づける」というポジティブな文脈で使われることが多いですが、場合によっては社会的・経済的な刺激策などのように「結果として状況を活性化する」ニュアンスも含みます。
- 口語というより、ビジネス文書や学術的な論文など、ややフォーマルな文脈でよく使われます。日常会話では「boost」や「spark」のほうがカジュアルな表現になることもあります。
- 一般的に他動詞(transitive verb)として、「stimulate + 目的語」の形で使われます。
- 「stimulate someone to do something」のように、目的語+不定詞をとる構文もあります。
- 例: The new policy stimulated people to invest more.
- stimulate somebody/something to do something
- 例: The lecture stimulated the students to conduct more research.
- 例: The lecture stimulated the students to conduct more research.
- be stimulated by …
- 例: Her creative ideas were stimulated by nature.
- “stimulate” は基本的にフォーマル寄りの単語です。ビジネス・アカデミック・エッセイなどで多用されます。
- “I need something to stimulate my brain before the exam.”
(試験前に脳を刺激してくれる何かが欲しいよ。) - “Drinking coffee can help stimulate my mind in the morning.”
(朝にコーヒーを飲むと、頭がスッキリするよ。) - “A good conversation can really stimulate my creativity.”
(いい会話は本当に私の創造力を刺激してくれるんだ。) - “We aim to stimulate the market by launching a new marketing campaign.”
(新しいマーケティングキャンペーンを展開して、市場を活性化したいと考えています。) - “Offering incentives to employees can stimulate productivity.”
(従業員にインセンティブを与えると、生産性を上げることができます。) - “The government introduced measures to stimulate the economy.”
(政府は経済を活性化させるための施策を導入しました。) - “The study indicates that certain chemicals can stimulate neural activity.”
(その研究によると、特定の化学物質が神経活動を刺激する可能性があることが示唆されています。) - “Experts suggest that these policies will stimulate innovation in the tech sector.”
(専門家によると、こうした政策は技術分野でのイノベーションを促進するとのことです。) - “Researchers are trying to find ways to stimulate plant growth in arid regions.”
(研究者たちは乾燥地帯での植物の成長を促進する方法を探しています。) - encourage(奨励する)
- 人のモチベーションを高めるというニュアンスがメインで、直接的に動かすというよりも、気持ちを後押しするイメージ。
- 人のモチベーションを高めるというニュアンスがメインで、直接的に動かすというよりも、気持ちを後押しするイメージ。
- motivate(動機づける)
- 個人の行動意欲に焦点があるため、内面的なやる気を高めるニュアンスが強い。
- 個人の行動意欲に焦点があるため、内面的なやる気を高めるニュアンスが強い。
- spur(拍車をかける)
- もう少し強い勢いで「進める、奮い立たせる」というイメージで使われる。
- もう少し強い勢いで「進める、奮い立たせる」というイメージで使われる。
- provoke(引き起こす、刺激して行動に導く)
- ネガティブな感情を引き起こす場合にも使われやすい。
- ネガティブな感情を引き起こす場合にも使われやすい。
- arouse(喚起する)
- 感情や注意を起こすという文脈が多い。
- discourage(落胆させる、やる気を失わせる)
- dampen(勢いを削ぐ)
- suppress(抑える、抑制する)
- 発音記号(IPA): /ˈstɪm.jə.leɪt/
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではやや母音が「ɪ」のように短く、イギリス英語ではもう少し明確に発音されることがあります。
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではやや母音が「ɪ」のように短く、イギリス英語ではもう少し明確に発音されることがあります。
- アクセントは「sti」の部分(最初の音節)に置かれます。
- 「刺激する」の意味で [sti-myu-late] と3音節で分けて発音してみてください。
- スペルミスとしては “stimulate” を “stimilate” や “stimualte” と綴ってしまうものが多いので注意。
- 名詞の “stimulation” と混同しないように気をつけましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、“simulate(模擬する)” と混同するケースがあり、意味が全く異なるので注意が必要です。
- TOEICや英字新聞などのビジネス/経済文脈でしばしば見かける語です。
- 「stimulus(刺激)」から“stimulate”は「刺激を与える」というイメージが湧きやすいです。
- スペリングは「sti-mu-late」と区切って覚えましょう。“time”の「ti」と “you”の「u」をセットにイメージするとミスが減ります。
- 「S(エス)」で始まる言葉で「刺激、始動」を表す単語は、ラテン語起源が多いのでまとめて覚えると便利です。(例: stimulate, stimulate, stimulus など)
- A place where books, magazines, and other materials are kept for people to read, borrow, or sometimes buy.
- 図書館、または書籍や資料などが所蔵されている場所のことです。
「本や資料が集まっている場所を指す単語です。公共の図書館から学校の図書館、個人の蔵書まで幅広く使われます。」 - 意味も日常的に使われる、やや基本的な単語です。
- librarian (名詞): 図書館司書
- library-related (形容詞的表現): 図書館に関連した
語構成
- 接頭語: なし
- 語幹: libr (ラテン語の “libr-”=「本」などの意味に由来)
- 接尾語: -ary (場所や関連するものを示す接尾語)
- 接頭語: なし
派生語や類縁語
- librarian (名詞): 図書館司書
- library science (名詞): 図書館情報学
- librarian (名詞): 図書館司書
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
- public library(公共図書館)
- school library(学校の図書館)
- university library(大学の図書館)
- digital library(デジタル図書館)
- library card(図書館カード)
- library system(図書館システム)
- library catalog(図書館目録)
- library collection(図書館の所蔵)
- library hours(図書館の開館時間)
- library pass(図書館利用許可証)
- public library(公共図書館)
語源:
- ラテン語の “lībrārium” (本や文書を保管する棚や箱) が語源。その後、古フランス語などを経由して英語の library となりました。
ニュアンスや使用上の注意:
- 主に公共施設や大学などにある図書館を指すのが一般的ですが、個人の蔵書部屋を “private library” と呼ぶこともあります。
- フォーマルとカジュアルのどちらの場面でもよく使われ、特に制限はありません。口語では「ライブラリー」のように外来語として日本語でも使われます。
- 主に公共施設や大学などにある図書館を指すのが一般的ですが、個人の蔵書部屋を “private library” と呼ぶこともあります。
- 可算名詞:
- “a library” / “the library” / “libraries” のように、単数・複数形が存在します。
- “a library” / “the library” / “libraries” のように、単数・複数形が存在します。
一般的な構文・イディオム例:
- “I’m heading to the library.”(図書館に向かっています)
- “Check this book out from the library.”(その本を図書館から借りて)
- “Return the book to the library.”(本を図書館に返却する)
- “I’m heading to the library.”(図書館に向かっています)
フォーマル/カジュアル:
- 日常会話・ビジネス両方で問題なく使用できる非常に汎用的な単語です。
- “I’m going to the library to study. Do you want to come along?”
- 「勉強しに図書館へ行こうと思うんだけど、一緒に行く?」
- “I forgot my library card, so I couldn’t borrow the book.”
- 「図書館カードを忘れたので、その本を借りられなかったよ。」
- “The library near my house has a great selection of magazines.”
- 「家の近くの図書館には、雑誌がたくさんあるよ。」
- “Our company’s library contains a wealth of market research reports.”
- 「わたしたちの会社の資料室(ライブラリー)には、市場調査レポートが豊富に揃っています。」
- “The digital library offers access to various e-books and journals.”
- 「デジタル図書館では、いろいろな電子書籍やジャーナルを利用できます。」
- “We should organize an internal library for employees to share resources.”
- 「社員が使える資料を共有するため、社内向けのライブラリーを整備すべきです。」
- “This university library is known for its extensive rare book collection.”
- 「この大学の図書館は、珍しい書籍のコレクションが充実していることで知られています。」
- “You can find many scholarly articles in the reference section of the library.”
- 「図書館の参考資料コーナーでは、多くの学術論文を見つけることができます。」
- “Library research is essential for writing a solid dissertation.”
- 「しっかりした論文を書くには、図書館でのリサーチが欠かせません。」
類義語 (Synonyms)
- collection(コレクション): 書籍やアイテムを集めたもの全般。
- archive(アーカイブ): 歴史的に重要な資料や記録を保管する施設あるいはデータ。
- resource center(リソースセンター): 学習資源や情報を集めた場所。
- ニュアンス: “library” はやや一般的で幅広い蔵書、 “archive” は歴史的・公文書中心など、所蔵資料の性格によって使い分ける。
- collection(コレクション): 書籍やアイテムを集めたもの全般。
反意語 (Antonyms)
- 特にハッキリとした反意語はありませんが、「bookstore(書店)」は本を購入する場所として、対比されることがあります。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈlaɪ.brer.i/ または /ˈlaɪ.brɛr.i/
- イギリス英語: /ˈlaɪ.brər.i/ または /ˈlaɪ.brə.ri/
- アメリカ英語: /ˈlaɪ.brer.i/ または /ˈlaɪ.brɛr.i/
強勢(アクセント)の位置:
- 第1音節 “li” ( /laɪ/ ) に強勢がくる。
- 第1音節 “li” ( /laɪ/ ) に強勢がくる。
アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- イギリス英語は “-brər-” の部分がやや曖昧母音(シュワー) “ə” になることが多い。
- アメリカ英語は “-brer-” や “-brɛr-” と聞こえることが多い。
- イギリス英語は “-brər-” の部分がやや曖昧母音(シュワー) “ə” になることが多い。
よくある発音の間違い:
- [lái-barí] のように二つ目の “r” を意識し過ぎたり、省略し過ぎると通じにくい場合がある。
- スペルミス: “libary” と “r” を抜かして書くミスが多い。
- 同音異義語との混同: 類似した発音を持つ単語はあまりないが、“liberty”(自由)とは文字が似ているため混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検では日常場面の文章でよく登場し「図書館」という基本的ストックフレーズとして問われがち。必ずスペルを正しく覚えておくとよい。
- 覚え方のコツ:
- 「リブ(libr)+ アリ(ary)」という2つの音のかたまりで分けて覚えるとスペルミスを防ぎやすい。
- 「ラテン語の ‘libr-’ は本に関係する」という豆知識を思い出すと、書籍関連の意味が入りやすい。
- 「リブ(libr)+ アリ(ary)」という2つの音のかたまりで分けて覚えるとスペルミスを防ぎやすい。
- イメージ:
- 大きな建物に本がずらりと並んでいる場面をイメージすると定着しやすい。
- “Library” といえば「しずかな空間、本の匂い」という情景を思い浮かべるのもおすすめ。
- 大きな建物に本がずらりと並んでいる場面をイメージすると定着しやすい。
- To consider or regard something in a particular way; to think or believe something.
- 「〜と考える」「〜と思う」という意味です。例えば、「I reckon we should leave now. (そろそろ行ったほうがいいと思う)」のように、「考える」「見なす」「推定する」というニュアンスで使われます。イギリス英語やオーストラリア英語などで日常的によく耳にしますが、アメリカ英語でも口語的に使われることがあります。
- 原形: reckon
- 三人称単数現在形: reckons
- 現在分詞・動名詞: reckoning
- 過去形・過去分詞: reckoned
- reckoning (名詞): 「計算」「清算」「判断」などを表します。例えば
day of reckoning
で「最後の審判の日」という表現があります。 - B2(中上級)
主に日常会話からビジネスシーン、カジュアルなやり取りで耳にすることがある単語ですが、A1 や A2 レベルの最初の学習範囲ではあまり出てこない語彙です。B2 レベル以上の学習者が知っていると便利な表現となります。 - 特別に明確な接頭語や接尾語があるわけではありませんが、古英語や中英語に由来しています。
- 「〜だと思う」「〜と考える」
- 主観的な推量を表すときに「I reckon that...」の形で多用されます。
- 主観的な推量を表すときに「I reckon that...」の形で多用されます。
- 「計算する」「算出する」
- 古い意味では「数を計算する、合計を出す」といったニュアンスを持ちます。「reckon up」というフレーズで「合計を出す」という意味になります。
- reckoning (名詞): 「勘定」「評価」「推定」「清算」
- reckon with …(…を考慮に入れる)
- reckon on …(…を当てにする)
- reckon up …(…を計算する)
- I reckon so.(そう思うよ)
- I reckon that...(…だと思う)
- day of reckoning(清算の日/最後の審判の日)
- reckon the cost(費用を見積もる)
- generally reckoned to be …(一般的に…と考えられている)
- be reckoned as …(…として見なされる)
- be reckoned among …(…の一員として数えられる)
- 中英語の “reckonen” が由来で、「数える」や「考える」「計算に入れる」などの意味を持っていました。さらに古英語の “gerecenian” にさかのぼるとも考えられています。
- 「I reckon …」はイギリスやオーストラリアでカジュアルな「I think …」の代わりとして一般的によく用いられます。アメリカ英語ではやや口語的・地方的に聞こえる場合があります。フランクな日常会話向けの表現ですが、ビジネスメールや公的な文書などでは「consider」「think」「believe」などよりフォーマルな動詞を使うほうが無難です。
- 他動詞・自動詞両方の使い方
- 他動詞として使う場合: “I reckon this is the best option.”
- 自動詞として使う場合: “They may leave earlier than we reckon.”
- 他動詞として使う場合: “I reckon this is the best option.”
- 口語では “I reckon” や “You reckon?” のように主語とともに省略して使う形もあり、比較的カジュアル。
- 慣用的な構文: “I reckon (that) + 文”
- “I reckon (that) we’ll finish by noon.”
- フォーマル: “I consider / believe / suppose that…” と言い換える。
- カジュアル: “I reckon you’re right.”
- “I reckon we should grab some lunch now before it gets too busy.”
(混む前にランチを食べたほうがいいと思うよ。) - “Do you reckon we need a reservation for the restaurant?”
(レストランには予約が必要だと思う?) - “I reckon that movie will be a big hit.”
(あの映画はヒットすると思う。) - “We reckon the job will take approximately two weeks to complete.”
(その作業はおよそ2週間で完了すると見ています。) - “The marketing team reckons that consumer interest is growing in this product.”
(マーケティングチームは、この製品に対する消費者の関心が高まっていると考えています。) - “Based on current data, we reckon sales will increase by 10% next quarter.”
(現状のデータから見て、来四半期には売上が10%増えると見込んでいます。) - “Historians reckon that the settlement dates back to the 12th century.”
(歴史家たちは、その集落が12世紀にさかのぼると考えています。) - “Many economists reckon that these policies will drive the market expansion.”
(多くの経済学者は、これらの政策が市場拡大をもたらすと見ています。) - “Researchers reckon that further studies are needed to confirm the hypothesis.”
(研究者たちは、この仮説を検証するためにさらなる研究が必要だと考えています。) - think(思う)
- “I think” は最も一般的で広く使われる表現。フォーマルでもカジュアルでもOK。
- “I think” は最も一般的で広く使われる表現。フォーマルでもカジュアルでもOK。
- believe(信じる)
- “I believe” はややフォーマル寄りで、自分の意見や推測を述べるときによく使われる。
- “I believe” はややフォーマル寄りで、自分の意見や推測を述べるときによく使われる。
- suppose(推定する)
- “I suppose” は自身の意見にやや控えめなニュアンスが含まれる。
- “I suppose” は自身の意見にやや控えめなニュアンスが含まれる。
- guess(推測する)
- “I guess” は口語でよく使われるフランクな表現。
- “disregard” (無視する・考慮しない)
→ reckon は「考える、考慮する」という意味があるため、その反意となるのは「考慮に入れない」「意に介さない」ような表現です。 - 発音記号(IPA): /ˈrɛk.ən/
- アクセント: 最初の音節「reck-」にストレスがあります。
- アメリカ英語: [rékən] のように発音されることが多いです。
- イギリス英語: [rékən] でほぼ同じですが、地域によって母音の響きがわずかに異なることがあります。
- 間違いやすい発音: “-on” の部分を強く発音しすぎたり、「レコーン」のように変化させないように注意が必要です。
- スペルミス: “reckon” の “c” が抜けて “rekon” になりやすい。
- 同音異義語との混同: とくに “reckon” と同じ発音を持つ明確な同音異義語はありませんが、誤って “recognize” などと混同しないよう注意が必要です。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは頻繁に登場する単語ではありませんが、リーディングパートなどで出題される可能性はあるため、文脈で「推定する」「考える」という意味を把握できるようにしておきましょう。
- 「レッコン」と発音する「trick(トリック)」と似た響きを感じて、「レッコン = 考えて計算する」というイメージを結びつけて覚えると良いかもしれません。
- イギリスやオーストラリアのドラマや映画で“I reckon”というフレーズがよく出てくるので、そこで耳にすると自然に覚えられます。
- 自分の意見を控えめにつたえたいときは “I reckon …” と言うと、くだけた印象を与え、強い断定を避けるニュアンスが伝わります。
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I need to charge my electric car.
I need to charge my electric car.
I need to charge my electric car.
解説
私は電気自動車を充電する必要があります。
electric
1. 基本情報と概要
単語: electric
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル: B1(中級)
英語の意味:
日本語の意味:
「electric」は「電気の~」という意味で使われ、電気を使った技術や製品に対して幅広く使われる形容詞です。加えて「会場の雰囲気がすごく盛り上がっている」といったときにも、比喩的に「electric atmosphere(エレクトリックな雰囲気)」といった表現で、強い興奮や高揚感を表すニュアンスとして使われることもあります。
活用形
形容詞のため、一般的に時制による変化はなく、比較級・最上級も「more electric」「most electric」として表現します。ただし、実際は「electric」は程度を比較するというよりは「電気の性質があるかないか」を示すため、比較級・最上級はあまり日常的には使われません。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「electric」はギリシャ語で琥珀を意味する「ḗlektron」に由来し、琥珀をこすると静電気を帯びる性質から「電気的な」という意味が生まれました。
歴史的には、電気に関わる学問・科学技術が発展する中で広く使われ、現代では家電製品、自動車、楽器など「電気で動作するもの」にほぼ全てに関連して使われます。また、感情が高ぶったときに「electric」という表現を使うと、場所や雰囲気が「ピリピリ・ワクワク」しているようなニュアンスを伝えることができます。
フォーマルさという点では、科学的・技術的な文脈でも多用されますが、カジュアルな会話でも頻繁に耳にします。感情の高まりを表すときには、やや口語的なニュアンスも備えます。
4. 文法的な特徴と構文
代表的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門的なシーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
TOEICや英検などでは、主に「電気に関連する用語」として出題されることが多く、「〜car」「〜bill」の形で熟語として問われる場合もあります。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “electric” の詳細な解説です。電気に関わるシーンから感情表現まで、幅広い状況で使われる便利な形容詞なので、ぜひ意識的に使ってみてください。
《名詞の前にのみ用いて》電気の;電気が引き起こす
興奮させる,はらはら(ぞくぞく)させる
《名詞の前にのみ用いて》電気で動く,電動の;電気を起こす,発電の
He usually wakes up at 6am.
He usually wakes up at 6am.
解説
彼は通常6時に起きます。
usually
1. 基本情報と概要
単語: usually
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “most of the time,” “under normal conditions”
意味(日本語): 「たいていは、ふつうは、大抵の場合」
「usually」は、「普段はこうしていることが多い」「ほとんどの場合にそうだ」というニュアンスを表す副詞です。日常会話では「普段はね」「いつもはね」というように、習慣やルーティン、一般的な傾向などについて述べる際に用いられます。
活用形
副詞なので「時制や人称」による活用はありません。
その他の品詞形
CEFR レベルの目安: B1(中級)
「usually」は日常会話でよく使用される比較的やさしい副詞ですが、文法事項としては副詞が文中でどのように機能するか理解する必要があるため、中級レベルとして扱われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「頻度を示す副詞」の反対の意味として覚えると便利です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「usually」は日常会話で非常によく使われるため、いろいろな例文やフレーズを通して自然と身につけるのが一番です。自分のルーティンやよく起こることを説明するときにぜひ取り入れてみてください。
普通は,通例,通常,いつもは
(タップまたはEnterキー)
The wallpaper has a beautiful pattern.
The wallpaper has a beautiful pattern.
The wallpaper has a beautiful pattern.
解説
壁紙には美しい模様があります。
pattern
以下では、英単語 pattern
(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: pattern
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A repeated decorative design or a regular arrangement of something; also a model or a way in which something is done or organized.
意味(日本語): 「模様」や「型」、「傾向」や「パターン」を表す単語です。たとえば、布地の模様を指す時や、人の行動パターンを説明する時などに使われます。「同じように繰り返される配置やデザイン」「何かの型・形式・規則性」といったニュアンスを持ちます。
・この名詞は日常会話やビジネス、学術的な場面などさまざまなシーンでよく使われます。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「pattern」に関する詳細な解説です。模様や規則性、繰り返しの概念をうまくイメージしながら学習してみてください。
(壁紙・織物などの)模様,柄,デザイン
模範,手本
原型,ひな型
(行動・性資の)型,様式パターン
(タップまたはEnterキー)
The movie relates the story of a young girl who overcomes adversity.
The movie relates the story of a young girl who overcomes adversity.
The movie relates the story of a young girl who overcomes adversity.
解説
この映画は逆境を乗り越える少女の物語です。
relate
以下では、動詞「relate」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともとはラテン語の “relatus”(過去分詞形)で、“referre”(「運ぶ」「持ち帰る」)を起源とします。
関連単語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「relate」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える重要な単語なので、ぜひ文脈に合わせて上手に使い分けてみてください。
(…と)…‘を'関係させる,結びつける《+名+to(with)+名》
(…に)〈人が〉なじむ,順応する《+to+名》
共感を覚える
〈物・事が〉(…に)関係がある,かかわる《+to(with)+名(wh・節・句)》
(…に)〈事件・事情など〉‘を'物語る《+名+to+名》
(タップまたはEnterキー)
You can call me whenever you need help.
You can call me whenever you need help.
You can call me whenever you need help.
解説
助けが必要な時はいつでも私に電話してください。
whenever
1. 基本情報と概要
単語: whenever
品詞: 接続詞 (conjunction), 副詞 (adverb)
英語での意味:
“Whenever” means “at any time” or “every time that something happens.”
日本語での意味:
「いつでも」「〜する時はいつでも」という意味です。「いつでも」「〜するときは必ず」というような場面で使われる、柔軟性のある単語です。たとえば「Whenever I see her, I feel happy.(彼女に会うといつでも、私は幸せな気分になる)」などのように、条件が起こるたびに何かが起こるというニュアンスを表します。
活用形: 副詞・接続詞のため、動詞のように時制ごとに変化しません。
他の品詞になった場合の例: “when” (接続詞・副詞) + “ever” (副詞) の組み合わせが “whenever” です。同じように “wherever,” “whoever,” “whichever,” “however” といった形に「-ever」をつけた派生表現があります。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(日本語訳付き)
3. 語源とニュアンス
“Whenever” は “when” + “-ever” の合成語で、歴史的には中世英語の “whan” と古英語の “ǣfre” が組み合わさった形とされています。
組み合わせることで、「いつであっても」というニュアンスを強調。当初は文語(書き言葉)中心だった時代もありますが、現在は会話でもよく使われます。カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使われ、あまり感情的な響きはなく、ニュートラルな印象です。
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンとしては、フォーマル・カジュアルどちらにも馴染む表現です。文法上のポイントとしては、接続詞としての “whenever” を使う場合、後ろに節(主語 + 動詞) が続くことが多くなります。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、接続詞および副詞としての “whenever” の詳細な解説です。会話や文章で頻繁に登場する単語なので、ぜひ活用してみてください。
《時の副詞節を導いて》…するときはいつでも;…[する]たびに
《譲歩の副詞節を導いて》いつ…しようとも
(タップまたはEnterキー)
The chart illustrates how the body works.
The chart illustrates how the body works.
The chart illustrates how the body works.
解説
その図は体の働きを説明している。
chart
以下では、英単語「chart」(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味:
日本語の意味:
品詞:
主な活用形(動詞として使われる場合)
例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「chart」は、はっきりした接頭語や接尾語をもたない単語で、語幹(c-h-a-r-t)がそのまま基本形と言えます。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (フォーマルになりがち)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
“chart” は「見やすく整えた図・表」を総称して呼ぶことが多く、数字だけでなく文章やマッピングなど幅広く使えます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「chart」の詳細な解説になります。ビジネスでも学術的な場面でも登場頻度が高く、データや情報を「図や表で視覚化する」というコアなイメージをしっかりと押さえておきましょう。
海図,水路図
図表
(タップまたはEnterキー)
I cooked a delicious dish for dinner.
I cooked a delicious dish for dinner.
I cooked a delicious dish for dinner.
解説
夕食用に美味しい料理を作りました。
dish
〈C〉(全員分の料理を盛る)大皿,盛り皿,深皿 / 《しばしばthe ~》《複数形で集合的に》(食事に用いる,おもに陶器製の)皿類,食器類(plates,bowls,saucers,cups,knives,forksなどの総称) / 〈C〉(皿に盛られた)料理,食品 / 〈C〉(…の)皿1杯の分量,一皿分《+of+名》 / 〈C〉《話》可愛い女の子
以下では、英単語 “dish” について、9つの観点から詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語: dish
日本語: 皿、料理(料理/一品)、食器 など
品詞: 名詞 (noun)
意味の概要
「dish」は、非常に日常的に使われる単語です。
「皿を指す場合」は物理的な容器としてのニュアンスがあり、
「料理を指す場合」は「一品料理」としてのニュアンスがあります。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“dish” は接頭語・接尾語といった要素を含まない、比較的短い語です。特に派生語は多くありませんが、以下のように他の単語と組み合わせた複合表現があります。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)例(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルな使い分け
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “dish” の解説です。ぜひ料理を楽しみながら、さまざまな文脈で “dish” を使い分けてみてください。
〈C〉(全員分の料理を盛る)大皿,盛り皿,深皿
《しばしばthe ~》《複数形で集合的に》(食事に用いる,おもに陶器製の)皿類,食器類(plates,bowls,saucers,cups,knives,forksなどの総称)
〈C〉(皿に盛られた)料理,食品
〈C〉(…の)皿1杯の分量,一皿分《+of+名》
〈C〉《話》可愛い女の子
(タップまたはEnterキー)
Listening to music can stimulate creativity.
Listening to music can stimulate creativity.
Listening to music can stimulate creativity.
解説
音楽を聴くことは創造性を刺激することができます。
stimulate
1. 基本情報と概要
単語: stimulate
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語):
to encourage or cause something to start or happen; to make someone or something more active or enthusiastic.
意味(日本語):
「何かを促したり始動させる」「刺激して活性化させる」という意味です。相手や状況を刺激して、意欲を高めたり活動を活発にさせるときに使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹など
関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「stimulate」は「何かを動かしたり始動させるほどの刺激を与える」動詞だとイメージすると理解しやすいでしょう。ビジネスや学術面で使うことが多く、フォーマルなニュアンスを持つ点も覚えておくと便利です。
…を刺激する,励ます,元気づける
刺激[剤]となる
(タップまたはEnterキー)
I went to the library to borrow some books.
I went to the library to borrow some books.
I went to the library to borrow some books.
解説
私は本を借りるために図書館に行った。
library
1. 基本情報と概要
単語: library
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
活用形: 単数形: library / 複数形: libraries
英語での意味:
日本語での意味:
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
他の品詞への変化例:
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が library の詳細な解説です。図書館に関する英語表現は日常生活から学術的な場面まで幅広く使えますので、ぜひ活用してみてください。
図書館,図書室
(個人の)書斎,読書室
蔵書
双書
(タップまたはEnterキー)
I reckon there are about 100 people in the room.
I reckon there are about 100 people in the room.
I reckon there are about 100 people in the room.
解説
部屋にはおよそ100人いると思う。
reckon
1. 基本情報と概要
英単語: reckon
品詞: 動詞 (verb)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーションやフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例文 (ややフォーマル)
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “reckon” の詳細解説です。イギリス英語圏やオーストラリア英語で頻繁に登場する表現なので、ネイティブの会話を聞くときには特に役立つ動詞です。ぜひ学習に活かしてください。
…をみなす,考える
《話》《A》であると思う(suppose)《~ that節 A》
{[動/自]}数える,計算する
《話》思う
{[動/他]}を数える,計算する《up A, A up》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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