和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 日常会話というよりは少し難しめの単語です。地理や政治の話題でよく登場します。
- The highest point of a mountain or hill.
- A meeting or conference between leaders or top-level officials.
- 山や丘の「頂上」や「最高点」。
- 首脳会談などの「サミット会議」。
- 単数形: summit
- 複数形: summits
- 動詞化(まれに使われる用法): to summit (頂上に到達する)。例:He summited Mount Everest last year.
- 形容詞形は基本的にはありませんが、しばしば「summit-level negotiations」のように形容詞的に使われることがあります。
- 接頭辞・接尾辞: 特になし
- 語幹: 「summit」
- 語源(ラテン語 summus 「最上の、最高の」を起源とする)により、「最も高い地点」を意味。
- summitry(首脳会談の総体を指す表現):The practice or science of conducting summits.
- reach the summit → 頂上に到達する
- climb to the summit → 頂上まで登る
- the summit of one’s career → キャリアの頂点
- G7 summit → G7サミット(先進7カ国首脳会議)
- summit meeting → 首脳会談
- hold a summit → サミットを開催する
- summit conference → サミット会議
- summit talks → 首脳会談
- EU summit → EU首脳会議
- high-level summit → 高水準(高官級)のサミット
- ラテン語の “summus(最高位)” が中世フランス語の “sommet” を経由して英語に入ったとされます。
- もともとは山や丘の「頂上」を指して使われていましたが、20世紀に入ってから政治家や政府首脳などが行う「最高レベルの会議」を指す意味としても広く使われるようになりました。
- 「物理的な頂上」と「首脳会議や最高レベルの会合」の両方に使えるため、文脈によって大きく意味が異なります。
- フォーマルな文脈では国際会議などを指すことが多く、くだけた会話で「summit」と言うと山の頂上を指すことが多いです。
- 可算名詞:a summit, two summits
- 使用シーン:
- 地理(山頂を指す場合) → カジュアル/日常会話・アウトドア関連など
- 政治・国際関係(首脳会談を指す場合) → フォーマル寄り
- 地理(山頂を指す場合) → カジュアル/日常会話・アウトドア関連など
- 一般的な構文例:
- “reach/attain the summit” →
the summit
を目的語として動詞と共に使う。 - “attend a summit” → 首脳会議に出席する。
- “reach/attain the summit” →
“We woke up at dawn to start our climb to the summit.”
- 夜明けに起きて頂上への登山を開始したんだ。
- 夜明けに起きて頂上への登山を開始したんだ。
“Have you ever reached the summit of Mount Fuji?”
- 富士山の頂上に着いたことはある?
- 富士山の頂上に着いたことはある?
“The view from the summit was absolutely breathtaking.”
- 頂上からの景色は本当に息をのむほど美しかったよ。
- 頂上からの景色は本当に息をのむほど美しかったよ。
“Our CEO attended an economic summit in Davos this year.”
- うちのCEOは今年、ダボスで開催された経済サミットに出席しました。
- うちのCEOは今年、ダボスで開催された経済サミットに出席しました。
“They are planning a summit meeting to discuss global supply chain issues.”
- 世界的なサプライチェーン問題を議論するためにサミット会議を計画しています。
- 世界的なサプライチェーン問題を議論するためにサミット会議を計画しています。
“The company hosts an annual leadership summit to share best practices.”
- その会社では、毎年リーダーシップサミットを開催して最良事例を共有しています。
- その会社では、毎年リーダーシップサミットを開催して最良事例を共有しています。
“According to the geological survey, the volcano’s summit is gradually subsiding.”
- 地質調査によると、その火山の頂上は徐々に沈降しているとのことです。
- 地質調査によると、その火山の頂上は徐々に沈降しているとのことです。
“International relations scholars often analyze the outcomes of major summits.”
- 国際関係学の研究者は主要な首脳会合の成果をしばしば分析します。
- 国際関係学の研究者は主要な首脳会合の成果をしばしば分析します。
“This astrophysics summit gathers experts from around the world.”
- この天体物理学サミットは世界中の専門家を集めています。
- この天体物理学サミットは世界中の専門家を集めています。
- peak(頂点)
- 「ピーク」は山の頂点や物事の絶頂期を指す。よりカジュアルなニュアンスで使われる。
- 「ピーク」は山の頂点や物事の絶頂期を指す。よりカジュアルなニュアンスで使われる。
- top(頂上、最上)
- 一般的に「一番上」を指す非常に広い単語。物や順位、地位などさまざまな文脈で使える。
- 一般的に「一番上」を指す非常に広い単語。物や順位、地位などさまざまな文脈で使える。
- apex(頂点、絶頂)
- かなりフォーマルで抽象的。生物学・数学など専門的分野でも使用される。
- かなりフォーマルで抽象的。生物学・数学など専門的分野でも使用される。
- pinnacle(頂点、絶頂)
- 「ピナクル」と読み、文学的に物事の最高点を表す際によく用いられる。
- 「ピナクル」と読み、文学的に物事の最高点を表す際によく用いられる。
- base(土台、基部)
- 山や建物などの「土台」や「ふもと」に当たる部分。
- 山や建物などの「土台」や「ふもと」に当たる部分。
- bottom(底、下部)
- 何かの一番下の部分。
- 何かの一番下の部分。
- IPA表記: /ˈsʌmɪt/
- 第1音節 “sum” にアクセントが来ます。(「サ」やや母音が「ア」と「ウ」の中間に近い音)
- 第1音節 “sum” にアクセントが来ます。(「サ」やや母音が「ア」と「ウ」の中間に近い音)
- アメリカ英語: [サミット] のイメージで “sʌm-it”
- イギリス英語: 同じく /ˈsʌmɪt/ ですが、アメリカ英語より少し母音が明瞭に聞こえる場合があります。
- よくある誤り: “submit(提出する)” /səbˈmɪt/ と混同しないように注意。
- スペルミス: “summet”や “summitt”などと間違えることが多いです。
- submitとの混同: “submit”(提出する)“summit”(頂上・首脳会議)は発音やスペルが似ているため混同に注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも国際会議に関するリスニング問題や、地理的トピックで出題される場合があります。ニュース英語でもよく登場するので、音声で聞き取りができるようにしておくと良いです。
- 「su(サ)+ mm(む)+ it(イット)」と音節を区切って発音練習すると混乱しにくいです。
- 漢字の「頂上」と「サミット」の関係を意識すると覚えやすいかもしれません。
- 「summation(合計)」を思い出すと、「合計=一番上」→「最上」→「サミット」と連想して覚えるのも一つの手です。
- 活用形: 通常「CVs」と複数形にします。例: “I sent out ten CVs this week.”
- 他の品詞形: “Curriculum Vitae”自体はラテン語のフレーズなので、正確には別の品詞形はありません。ただし、「CV」は形容詞的に使われるわけではなく、常に名詞として用いられるものです。
- CEFRレベルの目安: B1(中級)
- 日常会話とはやや異なる分野(就職活動や学術分野)で登場するため、中級レベル以上の単語といえます。
- “CV” は「Curriculum Vitae」の頭文字をとった略語です。
- Curriculum: ラテン語で「走ること」「道のり」のようなイメージを持つ語。英語では学習課程や教育課程を指します。
- Vitae: ラテン語で「人生」を表す言葉。
- Curriculum: ラテン語で「走ること」「道のり」のようなイメージを持つ語。英語では学習課程や教育課程を指します。
- 「résumé」: アメリカでよく使われる「職務経歴書」。
- 「cover letter」: カバーレター(送付状)。CVと一緒に提出することが多い。
- “update one’s CV” – (自分の履歴書を更新する)
- “send out one’s CV” – (自分の履歴書を送る)
- “tailor one’s CV” – (自分の履歴書を目的に合わせて調整する)
- “polish one’s CV” – (自分の履歴書を磨く/ブラッシュアップする)
- “a strong CV” – (内容が充実した履歴書)
- “attach one’s CV” – (履歴書を添付する)
- “review a CV” – (履歴書をチェックする)
- “impressive CV” – (目を引く履歴書)
- “comprehensive CV” – (包括的な履歴書)
- “an academic CV” – (学術的な履歴書)
- 可算名詞: “a CV” / “two CVs” というように数えられます。
- フォーマルな場面では “Curriculum Vitae” をそのまま書き、複数形は “Curricula Vitae” とする場合もありますが、一般的には “CVs” と略して複数を示すことが多いです。
- 主に提出書類や書類名として言及されるので、文章や会話でもフォーマル/セミフォーマル両方で用いられます。
- “Could you please send me your CV?” (フォーマルなメールや面接依頼)
- “I’ve attached my CV for your reference.” (添付書類として送る際)
“My friend asked me to proofread his CV before he applies for that job.”
- (友達が、その仕事に応募する前に履歴書を校正してほしいと頼んできたんだ。)
“I need to update my CV, but I keep putting it off.”
- (履歴書を更新しなくちゃいけないんだけど、つい先延ばしにしてるんだよね。)
“Could you check if my CV makes sense in English?”
- (私の履歴書が英語として自然かどうか見てもらえる?)
“Please submit your CV with a detailed work history by Friday.”
- (金曜日までに詳細な職務経歴を記した履歴書を提出してください。)
“We received over 100 CVs for this position.”
- (このポジションに対して、100通以上の履歴書が送られてきました。)
“Our HR department will review all CVs and schedule interviews.”
- (人事部がすべての履歴書をチェックして、面接日程を調整します。)
“An academic CV should list your publications and conference presentations.”
- (学術的な履歴書には論文や学会発表を列挙すると良いでしょう。)
“When applying for a grant, a well-structured CV is essential.”
- (助成金に応募するときは、きちんと構成された履歴書が必要です。)
“My professor advised me to highlight my research experience in my CV.”
- (指導教官から、私の研究経験を履歴書で強調するようにアドバイスされました。)
résumé(レジュメ)
- 日本語でいう「職務経歴書」にあたる部分が近い。アメリカでは短い文書として使われることが多い。イギリス英語圏では「CV」が一般的。
- “CV” がより詳細でアカデミックな要素を含む一方、“résumé” は簡潔さ重視です。
- 日本語でいう「職務経歴書」にあたる部分が近い。アメリカでは短い文書として使われることが多い。イギリス英語圏では「CV」が一般的。
bio(バイオ)
- 短い自己紹介文やプロフィールを指す。SNSや講演、文芸誌などにも使われる。
- よりカジュアルで、詳細な職務経歴や学歴を列挙する “CV” とは異なります。
- 短い自己紹介文やプロフィールを指す。SNSや講演、文芸誌などにも使われる。
- 発音記号 (IPA): /ˌsiːˈviː/
- アメリカ英語: (同様に /ˌsiːˈviː/)
- イギリス英語: (同様に /ˌsiːˈviː/)
- アメリカ英語: (同様に /ˌsiːˈviː/)
- スペルミス: “Curriculum Vitae” の綴りはやや長く間違いやすいので注意してください。
- résumé と CV の混同: アメリカでは「résumé」が一般的で、イギリスでは「CV」と呼ぶ場合が多いですが、学術的文脈ではアメリカでも「CV」が使われます。
- TOEICや資格試験での出題: あまり頻繁に出る単語ではありませんが、ビジネス英語の文脈で出題される可能性があります。職務経歴書の提出に関する指示を読む問題などで登場することがあります。
- 「CV」は「Course of Life(人生のコース)」とも関連付けて覚えるとイメージが湧きやすいかもしれません。
- 「履歴書」というと日本語でも略語の「リレショ」などの呼び方がありますが、英語表示は “CV” と一括りに覚えると簡単です。
- スペリングのポイント: “Curriculum” は「カリキュラム」と同じ語源なので、日本語のカタカナとも関連付けて覚えやすいでしょう。
- 名詞形: dealer
- 動詞形(もとの動詞): deal
- 「deal」の変化形: deal - dealt - dealt (不規則動詞)
- 「deal」の変化形: deal - dealt - dealt (不規則動詞)
- 形容詞形: dealing は形容詞というよりは動名詞や現在分詞にあたりますが、“dealing with”の形で「〜を扱う」という表現がよく使われます。
- 語幹 (root): “deal”
- “deal” は「処理する、配る、分配する」という意味の動詞。
- “deal” は「処理する、配る、分配する」という意味の動詞。
- 接尾語 (suffix): “-er”
- 「〜をする人・もの」を表します。よって “deal” + “er” で「dealする人」という意味になります。
- deal (動詞): 「扱う」「分配する」「取引する」
- dealership (名詞): 「ディーラー業」、「販売特約店」
- underdeal (動詞): カードを配る際に、規則外の配り方をすること(特殊な用法)
- car dealer → 自動車販売業者
- arms dealer → 武器商人
- drug dealer → 麻薬の売人
- antique dealer → 古物商、骨董品商
- deal with a dealer → ディーラーと取引する
- casino dealer → カジノのディーラー
- authorized dealer → 正規販売代理店
- art dealer → 美術商
- licensed dealer → 免許を持ったディーラー
- wholesale dealer → 卸売業者
- “dealer” の語源は、中英語の “delen (to divide)” に由来する動詞 “deal” に “-er” が付いた形です。
- カジノなどで「カードを配る人」という意味で特に広く使われ、商習慣の文脈では「売買する人・会社」というニュアンスになります。
- 口語・ビジネス両方で使われますが、日常会話よりはビジネスや特定の専門領域(カジノや貿易など)での使用頻度が高めです。
- 「drug dealer」のように負のイメージを持つ文脈でも登場することがあります。口語的には「〜の売人」程度のニュアンスでも使われます。
- 名詞 (countable noun): 加算名詞で、複数形は “dealers”。
- カードゲームの場面で使う場合には「The dealer deals the cards.」のように “dealer” は必ずしも主語として用いられます。
- ビジネスシーンでは「He is an authorized dealer for that brand.」のように「正規代理店」を指すことがあります。
- フォーマル/カジュアル: 一般的にビジネス文書でも口語でも使われる単語です。カジノの文脈では、ややカジュアルな場面でも問題なく使えます。
- “I found a used car dealer near my house.”
(家の近くに中古車販売店を見つけたよ。) - “The dealer gave me a great price for my old phone.”
(ディーラーは古い携帯電話にすごくいい値段をつけてくれた。) - “I need to talk to the dealer about the warranty.”
(保証について販売業者に相談しないといけないな。) - “Our company has recently become an authorized dealer of the brand.”
(当社は最近、そのブランドの正規販売代理店になりました。) - “We should negotiate with the dealer for a better wholesale price.”
(より良い卸売価格を得るためにディーラーと交渉すべきです。) - “The dealer’s new policy could affect our distribution strategy.”
(ディーラーの新方針は私たちの流通戦略に影響を与えるかもしれません。) - “The report analyzes the role of independent dealers in the global market.”
(その報告書はグローバル市場における独立系ディーラーの役割を分析している。) - “Several international dealers cooperated to stabilize the soon-to-be-launched product’s pricing.”
(数社の国際ディーラーが協力して、新製品の価格安定を図った。) - “It is critical to monitor trading behaviors within art dealers to prevent illicit transactions.”
(不正取引を防ぐために美術商の取引行動を監視することは非常に重要である。) - trader (取引業者)
- 「売買する人」という意味では似ていますが、金融トレードなどにも使われ、やや広義。
- 「売買する人」という意味では似ていますが、金融トレードなどにも使われ、やや広義。
- merchant (商人)
- 歴史的・文語的ニュアンスが強く、大量の取引を前提にすることが多い。
- 歴史的・文語的ニュアンスが強く、大量の取引を前提にすることが多い。
- vendor (販売業者)
- 「販売元」という意味に特化しており、ソフトウェアベンダーなどの企業体にも使われる。
- 「販売元」という意味に特化しており、ソフトウェアベンダーなどの企業体にも使われる。
- buyer (購入者)
- 「購入する人」で、立場が真逆になります。
- 発音記号 (IPA): /ˈdiːlər/
- アメリカ英語: ディーラー(第一音節“dee”を伸ばし気味に発音し、語末の “-er” は「ラー」のようになります)
- イギリス英語: ディーラー(アメリカ英語とほぼ同じですが、 “-er” がやや「ア」のように短くなる傾向)
- よくある発音ミス: “dī-lər” と子音が強くなりすぎたり、「ディラ」と短くなりすぎたりする点に注意。
- スペリング: “dealer” の “ea” の部分を “ee” や “ie” と間違える例があるので注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 同音ではありませんが、”deer”(鹿)とのつづりが似ている点に注意。
- TOEICや英検などでも「business negotiation (交渉)」や「trading (取引)」の文脈で出題される可能性があります。特に「authorized dealer」という表現はビジネス領域でよく登場します。
- “deal” のイメージを先に覚える → 「カードを配る」「取引する」→ それをする人が “dealer” と覚える。
- カジノで「カードを配る人を思い浮かべる」と、スペリングの “deal + er” をイメージしやすくなります。
- 「売買(deal)をする人(-er)」という形で理解すると定着しやすいでしょう。
- Being practical or closely resembling reality.
- 「現実的な」「実際的な」。物事を理想や空想ではなく、事実や現実に即して考える際に使います。たとえば「その計画はあまり現実的じゃないね」と言う時のように、実行可能性や客観性を重視したニュアンスが含まれます。
- 副詞: realistically (現実的に)
- 名詞: realism (現実主義)
- 現実と理想を比較する表現などに使われるため、ある程度複雑な内容を話せるレベルになるとよく使います。
- real(現実、実際) + -istic(~の性質を持つ、~的な)
「real(現実)」という語幹に「-istic」という接尾語が加わることで、「現実に基づいた・現実的な」という意味になります。 - be realistic about ~
- (~について現実的である / 例: You need to be realistic about your goals.)
- (~について現実的である / 例: You need to be realistic about your goals.)
- a realistic approach
- (現実的なアプローチ)
- (現実的なアプローチ)
- remain realistic
- (現実的な姿勢を保つ)
- (現実的な姿勢を保つ)
- a realistic goal / target
- (現実的な目標)
- (現実的な目標)
- take a realistic view
- (現実的な見方をする)
- (現実的な見方をする)
- offer a realistic alternative
- (現実的な代案を提示する)
- (現実的な代案を提示する)
- set realistic expectations
- (現実的な期待値を設定する)
- (現実的な期待値を設定する)
- a realistic portrayal
- (現実味のある描写)
- (現実味のある描写)
- sound* realistic
- (もっとも(現実的に)聞こえる)
- (もっとも(現実的に)聞こえる)
- more realistic than expected
- (予想以上に現実的)
- 「real(ラテン語の“res”=物・事)+ -istic」で「現実のもの、事実に関する」という語源的背景があります。
- このため、「事実に基づく」・「実際的な」ニュアンスが強調されます。
- 「realistic」は「現実的である」ポジティブな意味合いとして使われることが多いですが、状況によっては「夢がない」「地に足がつきすぎている」とネガティブに捉えられる場合もあります。
- 口語でも文章でも幅広く使われますが、仕事関係(ビジネス文書など)や学術的文脈でもよく見られる比較的フォーマルな単語です。
- 形容詞のため、名詞や代名詞を修飾するときに使います。
- 「be動詞 + realistic」の形で述語として使う構文が頻繁に使われます。
- 例: “He is realistic about his chances of success.”
- 例: “He is realistic about his chances of success.”
- 口語・フォーマルどちらでも使用可能。ビジネス文書から日常会話まで幅広く使われます。
- 可算・不可算や他動詞・自動詞の区別はありません(形容詞なので)。
“Let’s be realistic. We can’t finish all this work in one day.”
- 「現実的に考えようよ。こんなにたくさんの仕事を1日では終わらせられないよ。」
“I’m trying to be more realistic about my budget this month.”
- 「今月は自分の予算について、もっと現実的に考えようとしているんだ。」
“It’s not realistic to expect him to change overnight.”
- 「彼が一晩で変わることを期待するのは現実的じゃないよ。」
“We need a realistic project timeline to ensure proper resource allocation.”
- 「適切なリソース配分をするためには、現実的なプロジェクトのスケジュールが必要です。」
“This marketing strategy seems realistic given our current budget.”
- 「このマーケティング戦略は、現行の予算を考えると現実的に見えます。」
“Let’s set realistic sales targets to keep our team motivated.”
- 「チームのモチベーションを維持するためにも、現実的な売上目標を設定しましょう。」
“A realistic model must account for multiple variables and potential biases.”
- 「現実的なモデルは、多くの変数や潜在的なバイアスを考慮しなければなりません。」
“The researcher proposed a more realistic approach to data collection.”
- 「研究者は、より現実的なデータ収集の方法を提案しました。」
“Our simulation uses realistic parameters to replicate real-world conditions.”
- 「私たちのシミュレーションは、現実世界の条件を再現するために現実的なパラメーターを用いています。」
- practical(実用的な)
- 「理論よりも実践向き」というニュアンスが強い。
- 「理論よりも実践向き」というニュアンスが強い。
- feasible(実現可能な)
- 「実行できるかどうか」の可能性に焦点が当たる。
- 「実行できるかどうか」の可能性に焦点が当たる。
- down-to-earth(地に足の着いた)
- 口語寄りで、気さく・堅実にものごとを考えるときに使う。
- 口語寄りで、気さく・堅実にものごとを考えるときに使う。
- sensible(分別のある、賢明な)
- 「常識的で判断力がある」という含み。
- 「常識的で判断力がある」という含み。
- unrealistic(非現実的な)
- 「理想や願望には合うが、現実では実行が難しい」場合に使う。
- 「理想や願望には合うが、現実では実行が難しい」場合に使う。
- idealistic(理想主義的な)
- 「理想や価値観を重んじ、やや現実離れしている」というイメージ。
- 「理想や価値観を重んじ、やや現実離れしている」というイメージ。
- 「re(リ/リー)」の部分は母音が弱まって /rɪə/ (英) や /riː.ə/ (米) のように発音されることが多いです。
- 強勢は “-lis-” の部分に置かれます。
- スペリングミス: “realistic” の “-listic” の部分を “-listic-” 以外に書いてしまうなど。
- 同音/類似語との混同: “realist” (名詞: 現実主義者) と区別しましょう。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで、実現性や計画性を問う文脈で “It’s not realistic to…” などの形が選択肢として出ることがあります。
- 「practical」や「possible」などの類義語との区別を問われる可能性もあります。
- TOEICや英検などで、実現性や計画性を問う文脈で “It’s not realistic to…” などの形が選択肢として出ることがあります。
- 「real + istic」で「現実的な」→「リアルな要素を含む」というイメージを頭に入れておくと覚えやすいです。
- 「リアリティ番組(reality show)」とつなげて「実際の現実(real)に近い表現」という連想をすると、さらに「realistic」の意味を記憶しやすくなります。
- 発音練習:/riː-ə-LIS-tik/ と、 “-lis-” をはっきり強調して口に出すとスムーズです。
- 現在形: overcome
- 過去形: overcame
- 過去分詞形: overcome
- 現在分詞形: overcoming
- B2 は「日常的な話題に加えて、抽象的なテーマについても意見を述べられるレベル」です。“overcome”は日常会話よりは少し抽象的な「克服」や「解決」などの文脈で登場します。
- 形容詞: なし
- 名詞形: 直接的な名詞形はありませんが、“overcoming”を形容詞的に用いる表現や、名詞的につかわれる場合がまれにあります(例:「the overcoming of obstacles」など)。
- over: 「越えて」、「上に」、「圧倒的に」などを表す接頭語や副詞
- come: 「来る」
- overcome difficulties – 困難を克服する
- overcome fear – 恐怖を克服する
- overcome obstacles – 障害を乗り越える
- be overcome with emotion – 感情に打ちのめされる
- overcome adversity – 逆境を乗り越える
- overcome challenges – 課題や挑戦を克服する
- help someone overcome – 誰かが克服するのを手助けする
- overcome a setback – 失敗や挫折を克服する
- overcome limitations – 制限や限界を乗り越える
- finally overcome – ついに乗り越える
- 古英語の “ofercuman” (ofer = over、cuman = come) が語源とされています。
- 「上から覆い尽くす・越えること」で「凌駕する」や「克服する」のニュアンスに発展しました。
- 相手や問題を「圧倒する」「打ち勝つ」という力強い印象があります。
- ポジティブな文脈では「困難を乗り越える」という意志の強さを表し、逆に感情的な文脈では「圧倒された」といったネガティブ寄りの印象もあります (“be overcome with grief” など)。
- 文章でも日常会話でも使われますが、内容がややフォーマル寄り・抽象的な場合に使用頻度が高いです。
- 他動詞用法:
- 目的語を取る場合が多い。“He overcame his fears.”
- 目的語を取る場合が多い。“He overcame his fears.”
- 自動詞用法(まれ):
- 「成功する」「勝つ」という文脈で稀に用いられますが、他動詞が主です。
- 「成功する」「勝つ」という文脈で稀に用いられますが、他動詞が主です。
- “overcome + 名詞”
例: “They overcame the challenges.” - “be overcome (with/by) + 感情”
例: “She was overcome by sadness.” - カジュアル: “He got over his fear.” と言いかえることも多いです。
- フォーマル: 論文やスピーチなどでは “overcome” が好まれます。
- “I finally overcame my shyness and asked her out.”
(やっと恥ずかしさを克服して彼女をデートに誘ったよ。) - “He managed to overcome his fear of spiders after going to therapy.”
(彼はセラピーに通った後、クモ恐怖症を克服することができた。) - “I was overcome with laughter when I saw that silly video.”
(あのふざけた動画を見たとき、笑いが止まらなかったよ。) - “We must overcome these budget constraints to launch the new product.”
(新製品を投入するには、これらの予算制約を克服しなければなりません。) - “By overcoming communication barriers, the team improved efficiency.”
(コミュニケーションの障壁を克服したことで、チームは効率が上がりました。) - “She overcame initial setbacks and successfully negotiated a better deal.”
(彼女は当初のトラブルを乗り越え、有利な契約をまとめました。) - “This study aims to overcome the limitations of previous research.”
(本研究は、先行研究の限界を克服することを目的としています。) - “The medication helps patients overcome severe anxiety disorders.”
(その薬は、患者が重度の不安障害を克服するのに役立ちます。) - “New technology can overcome many practical challenges in renewable energy adoption.”
(新技術は再生可能エネルギーの導入における多くの実用的課題を克服できます。) - conquer(征服する・克服する)
- “He conquered his fear of public speaking.”(対人恐怖を征服した)
- “conquer” は勝利・征服のニュアンスが強め。
- “He conquered his fear of public speaking.”(対人恐怖を征服した)
- surmount(乗り越える・克服する)
- “They surmounted many obstacles to finalize the project.”(多数の障害を乗り越えた)
- “surmount” はややフォーマル。
- “They surmounted many obstacles to finalize the project.”(多数の障害を乗り越えた)
- get over(乗り越える・克服する)
- “She got over her cold quickly.”(風邪をすぐに治した)
- 日常的でカジュアルな表現。
- “She got over her cold quickly.”(風邪をすぐに治した)
- prevail over(勝る・打ち勝つ)
- “Truth will prevail over ignorance.”(真実は無知に打ち勝つだろう)
- やや文語的。
- “Truth will prevail over ignorance.”(真実は無知に打ち勝つだろう)
- give in(降参する)
- 正反対に「諦める」のニュアンス。
- 正反対に「諦める」のニュアンス。
- surrender(降伏する)
- “He refused to surrender despite difficulties.”(困難にもかかわらず降伏しなかった)
- “He refused to surrender despite difficulties.”(困難にもかかわらず降伏しなかった)
- アメリカ英語: /ˌoʊvərˈkʌm/
- イギリス英語: /ˌəʊvəˈkʌm/
- “o-ver-COME” の “come” の部分にストレスがあります (第2音節 “o-ver” は弱め、第3音節 “come” に強勢)。
- “over” を「オーバー」ではなく、「オウヴァ(アメリカ英語)/ オウヴァ(イギリス英語)」と発音するのが正しいです。
- “come” が /kʌm/ (カム) になるよう注意。
- スペルミス: “overcome” と “overcme” などのタイポに注意。
- 時制の間違い: 過去形 “overcame” / 過去分詞 “overcome” をよく混同する。“I have overcame.” は誤用。“I have overcome.” が正しい。
- 同音異義語: 直接的な同音異義語はありませんが、「come」と「cum」の混同に注意(後者はまったく別の意味)。
- 試験出題傾向: TOEIC や英検などでは「克服に関連する内容」で出てきやすい表現です。文章中の文脈から正しい tense や正しい品詞を判断させる問題が多いので、活用と文法をしっかり押さえましょう。
- “over + come” → 「上から攻めてくるイメージ」で「困難を越えて到達する・抑え込む」という映像を思い浮かべると覚えやすいです。
- 過去形 “overcame” は「オーバーケイム」で、現在分詞 “overcoming” は「オーバーカミング」。語頭の “over” が同じなので、スペルを意識して統一的に覚えましょう。
- 単語帳には「克服したいこと」に対して “overcome” を使った短い例文をつくり、実際の自分の目標などに結びつけると印象に残りやすいです。
- 複数形: fifths (例: three fifths で「3つの5分の1」)
- 形容詞: fifth (例: the fifth day / 5日目)
- 副詞: fifth (例: I finished fifth in the race. / そのレースで5位でゴールした)
- A2 (初級): 序数や分数を扱うための基本的な語彙として学習されることが多いです。
- 語幹: 「fif-」 (「five」という単語に関連)
- 接尾語: 「-th」 (序数を作る英語の典型的な接尾語)
- a fifth of whiskey:ウイスキーの1/5ガロン(約750ml)
- the fifth of May:5月5日
- three fifths:5分の3
- a perfect fifth (music):(音楽で)完全5度
- fifth position:5番目の位置
- fifth floor:5階
- fifth gear:車の5速ギア
- fifth in line:列で5番目
- fifth element:5番目の要素
- plead the Fifth:第五修正条項を根拠に黙秘権を行使する(米国法での表現)
- 語源: 「five(5)」に序数化するための接尾辞「-th」が付き、「fifth」になりました。古英語からある形で、”fīfta”などの形を経て現代英語の「fifth」になりました。
- 微妙なニュアンス:
- 一般の「5番目」や「5等分」を示すときに幅広く使われます。
- 「plead the Fifth」という表現は、アメリカ合衆国憲法修正第5条の黙秘権を指し、ニュースや法律関係の文脈で登場するため、多少フォーマルですが同時に口語的にも知られています。
- 一般の「5番目」や「5等分」を示すときに幅広く使われます。
- 使用シーン:
- 日常会話:日にちや順序、分数を表現するとき。
- 文書:フォーマルな報告書や資料でも序数として登場。
- カジュアル:音楽やお酒の話題で「a fifth」として使われることも。
- 日常会話:日にちや順序、分数を表現するとき。
- 可算名詞: 「one fifth」「two fifths」のように「分数」として扱う場合は可算名詞扱いとなり、複数形 (fifths) が用いられます。
- 序数 (ordinal): 「the fifth」と定冠詞を伴って順番を表す使い方が典型的です。
- イディオム:
- “take/plead the Fifth”:「黙秘権を行使する」を意味します。(カジュアルでも法律関連の議論でも使われる)
- “take/plead the Fifth”:「黙秘権を行使する」を意味します。(カジュアルでも法律関連の議論でも使われる)
- “Today is the fifth of July, right?”
「今日は7月5日だよね?」 - “Could you cut the cake into fifths?”
「ケーキを5等分に切ってもらえますか?」 - “He came in fifth place in the race.”
「彼はレースで5位になったよ。」 - “Our fifth branch opened last month.”
「我が社の5番目の支店が先月オープンしました。」 - “We’ve completed the fifth stage of the project.”
「我々はプロジェクトの第5段階を完了させました。」 - “About one-fifth of our budget is allocated to marketing.”
「予算の約5分の1がマーケティングに割り当てられています。」 - “In music theory, a perfect fifth is a common interval.”
「音楽理論では、完全5度はよく使われる音程です。」 - “One fifth of the population was surveyed in this study.”
「本研究では人口の5分の1を対象に調査が行われました。」 - “The philosopher is best known for his fifth argument.”
「その哲学者は5番目の議論で最も有名です。」 - 類義語:
- “quarter” (4分の1) ※本質的には似ていませんが、分数や序数仲間。
- “tenth” (10番目、10分の1)
- “one-half” (2分の1)
- “the fourth” (4番目)
これらはすべて序数・分数というカテゴリで似た使い方をします。
- “quarter” (4分の1) ※本質的には似ていませんが、分数や序数仲間。
- 反意語:
- 序数や分数に明確な反意はありませんが、 “fifth” に相当する「対極の číslo(数)」の概念は特にありません。文脈によっては「whole」(1つのまとまり) などが対となることもあります。
- IPA: /fɪfθ/
- アメリカ英語: fɪfθ
- イギリス英語: fɪfθ
- 強勢(アクセント): 第1音節にあります (FIF-th)。 “th” の絡みで舌先を歯の隙間に当てる発音が難しいので注意。
- よくある間違い: /fif-su/ のように余分な母音を入れてしまう場合がある。
- スペルミス: 「fith」「fitht」などと脱字や重複が起きやすい。
- 同音異義語との混同: “fifth” は “fifths” と複数形になると /fɪfθs/ でさらに発音が難しくなる。
- 試験での出題傾向: 英検やTOEICなどでも、日付表現や分数表現、序数の問題で頻出。特にリスニングや速読での序数認識が問われることがあります。
- 「five (5) + -th → fifth」の流れで、単純に「5番目」と覚えてしまう。
- 「一瞬で発音しきること」を意識し、舌を素早く動かす練習をすると良い (fɪfθ)。
- ケーキを5等分にカットするとき “Cut it into fifths!” とよく言うイメージで覚えると実感がわきやすい。
活用形: 通常の名詞のため、複数形は “livers” です。「肝臓が2つある」などの文脈はほとんどありませんが、動物のレバーを複数個扱う場合は “livers” と表記されます。
他の品詞になった場合の例:
- 特に “liver” は他の品詞(形容詞・動詞など)としては一般的に使われません。もし形容詞として使うなら “liver-related” などの複合形にする必要があります。
語構成:
- 接頭語・接尾語はなく、語幹 “liver” のみの構成です。
- 接頭語・接尾語はなく、語幹 “liver” のみの構成です。
派生語・類縁語など:
- “livery” はまったく別の意味(従者の制服や馬車などに関する言葉)なので注意が必要です。
- “live” (動詞: 生きる) や “alive” (形容詞: 生きている) とはつづりが似ていますが、直接の語源関係ははっきりしていません。
- “livery” はまったく別の意味(従者の制服や馬車などに関する言葉)なので注意が必要です。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(日本語訳つき)10個:
- “liver disease” – 肝臓病
- “liver transplant” – 肝臓移植
- “liver function” – 肝機能
- “liver failure” – 肝不全
- “fatty liver” – 脂肪肝
- “liver cirrhosis” – 肝硬変
- “chicken liver” – 鶏レバー
- “beef liver” – 牛レバー
- “liver enzyme” – 肝酵素
- “liver pâté” – レバーパテ
- 語源: 古英語の “lifer” に由来し、さらに古ゲルマン語にさかのぼるとされます。身体の内臓に関連する単語として、非常に古くから使われてきました。
- ニュアンス・注意点:
- 医学的文脈では非常に大切な臓器の名称として使われます。
- 食材としても “liver” と呼び、料理や献立の文脈でよく登場します。
- 古い文献では “a free liver” のように「好き勝手に生きる人」という意味もありますが、現代ではほとんど使われません。
- 医学的文脈では非常に大切な臓器の名称として使われます。
- フォーマルな場面では医学・栄養学の文脈での使用多。
- カジュアルな場面では料理の話題で “I hate liver.” などと話すことがあります。
- 可算名詞 (countable): 生物学的に厳密な状況以外では「一つの肝臓」という言い方は少ないものの、“a liver,” “two livers” の形は文法上成立します。食肉としては「レバー」を複数扱うため “livers” となることがあります。
一般的な構文の例:
- “(Subject) + have + (adjective) + liver.” → “He has a healthy liver.”
- “(Subject) + suffer from + (liver disease).” → “She suffers from liver cirrhosis.”
- “(Noun) + of + (animal).” → “The liver of a chicken is smaller.”
- “(Subject) + have + (adjective) + liver.” → “He has a healthy liver.”
イディオム: 肝臓が直接登場するイディオムは少ないですが、”gut feeling” のように「内臓系」を比喩的に使う表現はよくあります(ただし “liver” はあまりありません)。
- “I don’t really like the taste of liver in my stew.”
(シチューに入っているレバーの味があまり好きじゃないんだ。) - “We had grilled chicken liver at the restaurant last night.”
(昨夜レストランで鶏レバーのグリルを食べたよ。) - “My grandmother always told me liver is good for your health.”
(祖母はいつも、レバーは体にいいと言っていました。) - “The supplier assured us their packaged liver products meet safety standards.”
(仕入先は、出荷するレバー製品が安全基準を満たしていると保証しました。) - “We need to update the labels for our beef liver products to include nutrition facts.”
(牛レバー製品の栄養表示を更新する必要があります。) - “Our food inspection revealed that the chicken liver was mislabeled as beef.”
(食品検査で、その鶏レバーが牛レバーとして誤表示されていたことがわかりました。) - “The liver is essential for detoxification and metabolism in the human body.”
(肝臓は人体の解毒や代謝に不可欠な臓器です。) - “Liver cirrhosis can result from chronic alcohol abuse.”
(肝硬変は慢性的なアルコールの濫用から起こることがあります。) - “In cases of liver failure, a transplant may be the only option.”
(肝不全の場合、移植が唯一の選択肢になることがあります。) - 類義語:
- “organ”(臓器); 意味は広く、心臓や肺などを含めた「臓器」の総称。
- “innards”(内臓); 口語的で、複数の内臓をひとまとめにした表現。
- “organ”(臓器); 意味は広く、心臓や肺などを含めた「臓器」の総称。
- 反意語:
- 肝臓に対する直接の反意語は存在しませんが、他の部位(“heart,” “lung,” など)との区別には気をつけましょう。
- 肝臓に対する直接の反意語は存在しませんが、他の部位(“heart,” “lung,” など)との区別には気をつけましょう。
- IPA: /ˈlɪv.ər/(イギリス英語), /ˈlɪv.ɚ/(アメリカ英語)
- 音節: li-ver(2音節)
- 強勢(アクセント): 最初の “li” の部分にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語では「リヴァ(ー)」 (/ˈlɪv.ər/) のように「r」の音があまり強く発音されません。
- アメリカ英語では「リヴァ(ー)」 (/ˈlɪv.ɚ/) と “r” をはっきり発音します。
- イギリス英語では「リヴァ(ー)」 (/ˈlɪv.ər/) のように「r」の音があまり強く発音されません。
- スペルミス: “liver” と “lover” を混同しないように注意してください(“o” と “i” の違い)。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、音が似ている “lever” (レバー) と混同しないようにしましょう。
- 試験対策(TOEIC・英検など): 比較的医学や健康に関する読解問題、あるいは食材の英単語として出題される可能性があります。
- “liver” と “live”: “live”(生きる)に “-r” が付いた単語だとイメージすると「生命活動に関わる重要な臓器」として覚えやすいかもしれません。
- スペルと音: “l-i-v-e-r” の “i” は「イ」の音、「v」の後はつながりやすいため、 /ˈlɪv.ər/ のリズムで練習すると良いでしょう。
- イメージ: 料理のレバーと重ねて、見た目(赤茶色)から肝臓を連想すると記憶に残りやすいです。
- 建設、機械、工具などにおいて、丈夫な素材を表すときに用いられます。
- 普段から目にする「ステンレス」や「鉄骨商品」は、この「steel(鋼鉄)」を基に加工されている場合が多いです。
- 名詞なので、通常は「steel」の形が変わりません。可算名詞として扱われる場合もありますが、多くは不可算名詞として使われます(例: “a steel” というよりは “a piece of steel” のように表現)。
- 動詞「to steel oneself」:「気持ちを引き締める」「腹をくくる」の意味で使われます。
- 形容詞形はあまり一般的ではありませんが、口語では「steel-gray(スチールグレー)」のように形容として用いられる場合があります。
- 鉄や金属について学ぶ機会があれば登場しやすく、より実用的な英単語として認識されます。
- 「steel」は特に明確な接頭語や接尾語を含みません。
- 語幹は「steel」。
- stainless steel(ステンレス鋼)
- steelworker(製鋼工)
- steelmill(製鋼所)
- stainless steel(ステンレス鋼)
- tempered steel(焼き入れ鋼)
- steel industry(製鉄・鉄鋼産業)
- steel mill(製鉄所)
- steel beam(鉄骨梁)
- steel pipe(鋼管)
- steel cable(鋼索)
- steel frame(鋼鉄の骨組み)
- steel rod(鋼棒)
- steel plate(鋼板)
- 語源は古英語の「stēle」またはゲルマン祖語に遡ると考えられています。
- 古くから武器や道具の材料として重要視され、硬い・丈夫という印象が強調されてきました。
- 「steel」は具体的な素材を指すため、基本的にフォーマル・カジュアル問わず使われます。
- 比喩的表現として「精神的な強さ」を表すときにも用いられる場合があります(例: “a man of steel” = 「鋼のように強い人」)。
名詞として使う場合:
- 不可算名詞として扱うことが多いです(例: “I need some steel.”)。
- 可算名詞として使う場合は特定の種類を指す場合に限られます(例: “We tested several steels.” – 鋼の種類)。
- 不可算名詞として扱うことが多いです(例: “I need some steel.”)。
動詞「to steel oneself」:
- 意味: 「意志を固める」「覚悟を決める」
- 用法: “He steeled himself for the challenge.”
- 意味: 「意志を固める」「覚悟を決める」
イディオム・構文例:
- “nerves of steel”:「とても強い精神力/神経の図太さ」
- “steeled expression”:「引き締まった表情」
- “nerves of steel”:「とても強い精神力/神経の図太さ」
- “I need to buy some steel to fix the gate.”
(門扉を修理するために鋼材を買わなきゃ。) - “These steel pots are very durable.”
(これらの鋼製の鍋はすごく丈夫です。) - “My grandfather used to work in a steel mill.”
(祖父は製鉄所で働いていました。) - “Our company specializes in the production of steel beams.”
(当社は鉄骨梁の製造を専門としています。) - “We’re negotiating a new steel supply contract.”
(新しい鋼材の供給契約を交渉中です。) - “Steel prices are expected to rise due to increased demand.”
(需要増加により鉄鋼価格が上がる見込みです。) - “The tensile strength of this steel alloy is remarkably high.”
(この鋼合金の引張強度は著しく高い。) - “Stainless steel resists corrosion thanks to its chromium content.”
(ステンレス鋼はクロム成分のおかげで腐食に強い。) - “Advanced steels are becoming lighter and stronger through new metallurgical methods.”
(新しい冶金技術によって先進的な鋼はより軽量かつ強度が増しています。) 類義語:
- iron(鉄): 基本元素としての“鉄”を指す。強度や用途に関しては多少意味が異なる。
- metal(金属): より広い意味で「金属全般」を指す。steelはmetalの一種。
- alloy(合金): 2種類以上の金属を混ぜ合わせたものを広く指すが、steelは特定の合金。
- iron(鉄): 基本元素としての“鉄”を指す。強度や用途に関しては多少意味が異なる。
反意語: (明確な反意語は存在しませんが、対比的に)
- wood(木材): 金属に対して木材という対照的な材料。
- plastic(プラスチック): 金属とは異なる人工材料。
- wood(木材): 金属に対して木材という対照的な材料。
- IPA: /stiːl/
- 発音:
- アメリカ英語: スティール
- イギリス英語: [スティール](ほぼ同じ発音)
- アメリカ英語: スティール
- よくある発音の間違い: “steel” と “steal” は同音語なので、スペリングに注意が必要です。
- “steel” と “steal” の混同
- 意味が全く異なる(“steal”=「盗む」)ので、スペルミスしないよう注意。
- 意味が全く異なる(“steal”=「盗む」)ので、スペルミスしないよう注意。
- 不可算名詞として使う場合は “some steel” や “a piece of steel” と表現する。
- TOEICや英検のリーディングで、製造業やインフラ関連の文脈で登場することがあるので注意しておくとよいでしょう。
- 「強い」「硬い」というイメージを持つと覚えやすいです。映画などで「Man of Steel(鋼の男)」という表現を聞いたことがあれば、それで連想すると良いでしょう。
- スペルのポイントは “ee” で長い音の “iː” を作るところです。同じ音を持つ“フィール(feel)”や“ホイール(wheel)”などと関連づけて覚えるとミスが減ります。
- ラジオやクラブで音楽をかけて観客を盛り上げる職業・役割を表す単語です。
- 「楽しませるために音楽を選んだり、曲をつなぎ合わせたりする職業や人」という意味合いがあります。
- 単数形: disc jockey
- 複数形: disc jockeys
- 動詞形としては「DJ (to DJ)」として使われることがありますが、“disc jockey” が動詞として使われるのはまれです。多くの場合、“DJ” という動詞形が使われます。例: “He DJs at the club every Saturday night.”
- disc: レコード(円盤)を指します。もともとは音源がレコード(ディスク)だったことに由来します。
- jockey: 馬の騎手を意味する語ですが、ここでは「操作する人」「巧みに操る人」のようなニュアンスです。
- DJ: “disc jockey” の略称
- deejay: DJ を別の綴りで表現したもの
- turntablist: レコードを使ってスクラッチなどの高度な演奏技術をする人
- radio DJ(ラジオDJ)
- club DJ(クラブDJ)
- resident DJ(レジデントDJ、特定のクラブやイベントに常駐するDJ)
- guest DJ(ゲストDJ)
- DJ booth(DJブース)
- mixing desk / mixing console(ミキサー卓)
- spinning records(レコードを回す)
- DJ set(DJとして出演するセットや時間枠)
- live mixing(ライブで曲をミックスすること)
- music selection(音楽選択)
- 1930年代ごろからラジオ放送でレコードをかける人のことを指すようになり、“disc” は「レコード」、「jockey” は「(ラジオで曲を)操作する人」というイメージで使われました。
- 元来はレコード中心の文化でしたが、CDやデジタル音源に移行しても呼び名として “disc jockey” が使われ続け、今では「DJ」という呼び方が一般的です。
- クラブで盛り上がった雰囲気を作るイメージが強いですが、ラジオ番組を担当したり、イベントで音楽を流したりする幅広い職業を指します。
- 口語やカジュアルな場面では「DJ」、文章やフォーマルな文脈では “disc jockey” と書かれることがあります。
- 可算名詞: 「1人のディスクジョッキー」、「数人のディスクジョッキー」と数えることができます。
- 使用シーン:
- 口語・カジュアル: “DJ”
- 文章・フォーマル: “disc jockey”
- 口語・カジュアル: “DJ”
- “He works as a disc jockey at the local radio station.”
- “She started her career as a disc jockey in the late 1990s.”
“I’m going to see my favorite disc jockey at the club tonight!”
- 今夜、お気に入りのディスクジョッキーを見にクラブに行くんだ。
“Have you heard that Sophie became a disc jockey? She’s playing awesome sets.”
- ソフィーがDJになったって聞いた?すごくかっこいい曲をかけてるよ。
“My friend wants to learn how to be a disc jockey. Do you know any good courses?”
- 友達がディスクジョッキーになる方法を学びたいって言ってるんだけど、いい講座知らない?
“We hired a disc jockey for the corporate party to keep the atmosphere lively.”
- 社内パーティーの雰囲気を盛り上げるために、ディスクジョッキーを雇いました。
“The radio station is looking for an experienced disc jockey to host the morning show.”
- そのラジオ局は朝の番組を担当する経験豊富なディスクジョッキーを探しています。
“As a disc jockey, you’ll need to coordinate with the event planner to time your music sets.”
- ディスクジョッキーとしては、イベントプランナーと連携して音楽のセットをタイミングよく合わせる必要があります。
“In my cultural studies class, we examined the influence of disc jockeys on youth music trends.”
- 文化研究の授業では、若者の音楽トレンドに対するディスクジョッキーの影響を調査しました。
“A disc jockey’s role in modern entertainment has evolved with technology shifts in the music industry.”
- 現代のエンターテインメント業界におけるディスクジョッキーの役割は、音楽業界の技術革新とともに進化してきました。
“Research shows that disc jockeys often shape popular culture by introducing new artists to mainstream audiences.”
- 研究によると、ディスクジョッキーは新しいアーティストを大衆に紹介することで、大衆文化の形成に大きく貢献していることがわかっています。
DJ (ディージェイ)
- “disc jockey” の省略形で、最も一般的に使われる。カジュアル。
radio host (ラジオ番組のホスト)
- ラジオの進行役全般を指すが、音楽以外にもトークなどを担うことが多い。
music programmer (音楽プログラマー)
- 音楽を選曲・整理する人を指しますが、これは放送局内での役職としてのニュアンスが強い。
- listener (聴衆)
- audience (観客)
- 「音楽を聴く側」であり、DJやディスクジョッキーの反対側の立場を示す。
- 発音記号 (IPA): /ˈdɪsk ˌdʒɒki/ (米: /- ˌdʒɑːki/ という場合も)
- アクセント: “disc” の “di” に第一強勢、 “jockey” の “jo” に第二強勢が来るイメージ
- アメリカ英語: 「ディスク ジャーキー」 /ˈdɪsk ˌdʒɑːki/
- イギリス英語: 「ディスク ジョッキー」 /ˈdɪsk ˌdʒɒki/
- よくある間違い: “disc” を「ディスク」と読むところを「ディス」だけにならないように気をつける。
- スペルミス: “disk jockey” と書かれている例も見かけますが、現在では “disc jockey” で定着しています。
- DJ と混同: “disc jockey” と “DJ” は同じ意味ですが、試験問題では正式な表記が求められる場合があります。
- 同音異義語: “disk” (コンピュータ用語など) と “disc” (CDやレコードのような円盤) はスペルが異なるものの、発音が似ていて間違えやすいです。
- TOEIC・英検などの出題傾向: 職業やエンタメに関する語彙として出題される場合があります。文脈に合わせて意味を正確に理解しておくと良いでしょう。
- 「ディスクを乗りこなす騎手」が語源のイメージ:レコード(ディスク)を巧みに操る姿と、馬に乗る騎手(jockey)のイメージを結びつけると覚えやすいです。
- スペリングは “disc”(cで終わる)+ “jockey” と覚えると混乱しにくくなります。
- 「ラジオやクラブで曲をかける人」とイメージすることで、実際のシーンを想像すると記憶に残りやすいです。
- 現在形: place
- 三人称単数現在形: places
- 過去形: placed
- 過去分詞形: placed
- 現在分詞形: placing
- To put something somewhere in a particular position.
- To arrange or position something carefully.
- To assign or allocate someone or something to a particular situation or category.
- 何かを特定の位置に「置く」「配置する」。
- 慎重に物を「設置する」または「並べる」。
- 人や物をある状況やカテゴリに「割り当てる」。
- A1(超初心者)やA2(初級)のレベルでも「put」などの簡単な語を使うことが多いですが、「place」は少しフォーマルな響きが加わり、B1くらいから学習者が使えると表現の幅が広がります。
- 語幹: place(ラテン語由来の “placea”“platea” などが起源となっています)
- 接頭語や接尾語はこの形(place)には特に付きませんが、名詞同形(place)があります。
- 名詞: place(場所)
- 例: This is a nice place to live.(ここは住むのにいい場所だ。)
- place an order(注文をする)
- place a bet(賭けをする)
- place emphasis on ...(~に重点を置く)
- place restrictions on ...(~に制限を加える)
- place blame on ...(~に責任を押し付ける)
- place confidence in ...(~を信用する)
- place a call(電話をかける)
- place the cursor(カーソルを置く)
- place in context(文脈に当てはめる)
- place under arrest(逮捕する)
- 「put」と比べると「place」はややフォーマルな響きを持ち、丁寧に「置く」「設置する」という印象があります。
- 慎重さや注意深さを感じさせる場面で好まれます。
- 日常会話でも使われますが、ビジネスや公的文書など少し堅い場面でもしばしば登場します。
- ヨリ丁寧なイメージを与えたいときや、論文・ビジネスシーンでの文書によく使われる。
- もちろん、日常でも「I’ll place this book here.」などと言うことがあります。
他動詞: 「何をどこに置くか」の目的語が必要となります。
例: She placed the vase on the table.目的語がつく形:
- place + 目的語 + 前置詞 + 場所
- 「place the document on the table」など、しばしば「on, in, at, over, under」など場所を表す前置詞を伴います。
- place + 目的語 + 前置詞 + 場所
イディオムや関連表現:
- be placed under / in (~の下に/中に分類される)
- place emphasis on (~に重点を置く)
- place importance on (~を重視する)
- be placed under / in (~の下に/中に分類される)
フォーマル/カジュアル:
- 書き言葉やビジネス文脈では「place」が好まれやすく、カジュアルな口語では「put」が多用されがちです。
- “Could you place the remote on the coffee table?”
(リモコンをコーヒーテーブルの上に置いてもらえますか?) - “I’ll place these books back on the shelf.”
(これらの本を棚に戻しておくね。) - “Please place your phone on silent mode.”
(携帯電話の音を消音モードにしておいてください。) - “You should place the completed documents on the manager’s desk.”
(完成した書類をマネージャーの机の上に置いてください。) - “We plan to place an order for 100 units next week.”
(来週、100個の注文を出す予定です。) - “Our company wants to place more emphasis on employee training.”
(我が社はより従業員研修に力を入れたいと考えています。) - “Researchers must place greater importance on the ethical aspects of their study.”
(研究者は研究の倫理面により大きな重要性を置かなければならない。) - “This paper aims to place these findings within the broader scientific discourse.”
(この論文は、これらの発見をより広範な科学的議論の中に位置付けることを目的としています。) - “The experiment sought to place the samples under controlled conditions.”
(その実験は標本を管理された環境下に置くことを試みた。) - put (置く)
- 「place」よりカジュアルで、一般的に使われる。
- 「place」よりカジュアルで、一般的に使われる。
- position (位置付ける)
- 「きちんとした場所・位置に置く」というニュアンス。
- 「きちんとした場所・位置に置く」というニュアンス。
- set (置く)
- 日常的な「置く」で、口語的にも文語的にも広く使われる。
- 日常的な「置く」で、口語的にも文語的にも広く使われる。
- remove (取り除く)
- 「取り除く」「外す」という意味。
- 「取り除く」「外す」という意味。
- displace (置き換える、追い出す)
- 「元の場所から動かす」という意味。
- 「元の場所から動かす」という意味。
- 発音記号 (IPA): /pleɪs/
- アクセント: 単音節語なので、特定のアクセント位置はありませんが、単語全体をひとまとまりで「プレイス」と発音します。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはほぼありませんが、イギリス英語は [pleɪs] にやや柔らかい [ə] 音が混ざる場合もあります。
- よくある発音の間違い:
- 「プレイス」ではなく、「プライス」と /aɪ/ で発音してしまう間違い。
- スペルミス: “place” を “plaec” や “palce” と書き間違えないよう注意。
- 同音異義語との混同: “place” の同音異義語はありませんが、似た語に “palace(宮殿)” /ˈpæl.ɪs/ があり、スペリング・発音ともに少し似ています。混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検などでは「注文をする (place an order)」「重点を置く (place emphasis on)」などの表現を問われることが多いです。熟語で覚えておくとスムーズに解答できます。
- 「場所」の名詞 “place” を「配置する」という動詞用法にしたものだと考えるとイメージしやすいです。
- 「put よりも丁寧・フォーマルな “place”」という印象でセットで覚えましょう。
- “place an order” のイメージが強い方は、「注文を“置く”=“オーダーを出す”」という連想で覚えておくと便利です。
〈C〉《山などの》頂上 《of ...》 / 〈U〉《the》《…の》絶頂,最高潮《of ...》 / 《the》(政府などの)首脳 / 〈C〉首脳会談, 頂上会談
summit
summit
解説
〈C〉《山などの》頂上 《of ...》 / 〈U〉《the》《…の》絶頂,最高潮《of ...》 / 《the》(政府などの)首脳 / 〈C〉首脳会談, 頂上会談
summit
1. 基本情報と概要
単語: summit
品詞: 名詞 (countable)
CEFRレベル: B2(中上級)
英語での意味
日本語での意味
「頂上」という物理的な意味と、政治や国際会議など「最高レベルの会議」という意味があります。山登りの文脈ではもちろん使うし、ニュースなどで「○○サミット」といった形でもよく登場する単語です。
活用形
他の品詞に変化した例
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的用法:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 summit の詳細な解説です。山や丘の頂上、そして国際政治の重要会議という二面性を持つ単語ですので、文脈をしっかりと把握して使い分けられるようにしましょう。
〈U〉《the~》《比喩的に》(…の)絶頂,最高潮《+of+名》
〈U〉《the~》(政府などの)首脳
〈C〉首脳会議,頂上会談
〈C〉(山などの)頂上《+of+名》
CV
CV
解説
=curriculum vitae,《英》履歴書
CV
1. 基本情報と概要
英単語: CV
品詞: 名詞 (countable noun)
英語の意味: Curriculum Vitae (a detailed written overview of a person's education, qualifications, and work experience)
日本語の意味: 履歴書、経歴書
「CV」という言葉は、職務経歴や学歴など、自分の経験やスキルをまとめた書類を指すときに使われます。主にイギリスやヨーロッパで広く使われる言い方で、アメリカでは「résumé」に近い役割を果たすことが多いです。ただし、アメリカでは学術分野などでも詳しい経歴をまとめる場合に「CV」という言葉が用いられます。「応募するときに渡す経歴書」というイメージで、フォーマルな場面でよく使われる名詞です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や関連性:
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “curriculum (過程)” + “vitae (人生)”。「人生の過程・経歴」を指します。
歴史的には、学術的・専門的な文脈で使われることが多く、著作や研究業績を含むより詳細な経歴書を指す場合が多かったです。
現在は就職活動や学術的な場面でも広く使われるため、基本的にはフォーマルな文脈で用いられます。ただし、日常会話で「履歴書」という話題が出る場合にも「CV」として気軽に言及されることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
文法的ポイント:
一般的な構文・イディオム例:
5. 実例と例文
日常会話での使用例(3例)
ビジネスシーンでの使用例(3例)
学術的な文脈での使用例(3例)
6. 類義語・反意語と比較
(厳密な「反意語」は存在しませんが、「application form(応募用紙)」は企業が用意するフォーマットで、自分で作成する『CV』とは対照的です。)
7. 発音とアクセントの特徴
基本的に “C” と “V” のアルファベットを続けて発音するだけなので、アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
よくある間違いは「C」を「スィー」ではなく「シー」と曖昧に発音してしまうこと、「V」を「ブイ」ではなく口をしっかり噛むように意識して発音することが大切です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように「CV」は、就職や学術活動で必要となる経歴書のことを指すフォーマルな単語として使われます。日常生活でも少しフォーマル寄りに「履歴書」を言及するときに登場します。しっかり覚えておくと、応募書類のやり取りなどで役立つはずです。
dealer
dealer
解説
〈C〉商人 / 《...の》業者《in ...》 / (カードゲームの)札の配り手,親
dealer
1. 基本情報と概要
単語: dealer
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A person or business that buys and sells goods or services; in card games, the person who distributes the cards.
意味(日本語): 商品やサービスを売買する人や企業、またはトランプなどのカードゲームでカードを配る人のことを指します。日常的には「販売業者」「仲買人」「ディーラー」と訳され、カジノではカードを配る係として使われます。取引をする仕事、特に商売をするニュアンスがあります。
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
→ B2レベルは、ある程度自分の考えを説明したり、ビジネスや学術的な話題にも参加できる段階です。
派生形・活用形など
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “dealer” の解説となります。カジノの場面やビジネス上での「取引業者」といった文脈でよく目にする単語です。深く理解しておくと役に立ちます。
商人;(…の)業者《+in+名》
(カードゲームの)札の配り手,親
realistic
realistic
解説
現実主義の,現実的(実際的)な / 写実的な,写実主義の / 実在論の
realistic
1. 基本情報と概要
◆ 単語: realistic
◆ 品詞: 形容詞 (adjective)
◆ 意味(英語):
◆ 意味(日本語):
◆ 活用形:
形容詞のため、直接的な「活用」はありませんが、他の形で派生すると以下になります。
◆ CEFR レベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
◆ 語構成:
◆ よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
◆ 語源:
◆ ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話の例文
(B) ビジネスシーンの例文
(C) 学術的・専門的文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
◆ 類義語 (Synonyms):
◆ 反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
| 英語の種類 | 発音 (IPA) | アクセント |
|---|---|---|
| アメリカ英語 | /ˌriː.əˈlɪs.tɪk/ | ri-a-LIS-tic(第3音節に強勢) |
| イギリス英語 | /ˌrɪəˈlɪs.tɪk/ | rɪ-a-LIS-tic(第3音節に強勢) |
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “realistic” の詳細解説です。現実的に考える、という表現が必要なときにぜひ使ってみてください。
現実主義の,現実的(実際的)な
写実的な,写実主義の
実在論の
(試合・戦闘などで)…‘に'打ち勝つ,‘を'圧倒する(conquer) / 〈困難・障害・恐怖心など〉‘に'打ち勝つ,‘を'克服する,乗り越える / 《通例受動態で》〈人〉‘を'参らせる,へとへとにさせる
overcome
overcome
解説
(試合・戦闘などで)…‘に'打ち勝つ,‘を'圧倒する(conquer) / 〈困難・障害・恐怖心など〉‘に'打ち勝つ,‘を'克服する,乗り越える / 《通例受動態で》〈人〉‘を'参らせる,へとへとにさせる
overcome
(試合・戦闘などで)…‘に'打ち勝つ,‘を'圧倒する(conquer) / 〈困難・障害・恐怖心など〉‘に'打ち勝つ,‘を'克服する,乗り越える / 《通例受動態で》〈人〉‘を'参らせる,へとへとにさせる
1. 基本情報と概要
単語: overcome
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
活用形:
意味(英語): to succeed in dealing with or controlling a problem or difficulty; to defeat something.
意味(日本語): 問題や困難を克服する、乗り越える。相手を打ち負かす、圧倒する。
「困難を乗り越える」「障害を克服する」といったニュアンスで使われる単語です。気持ちの面だけでなく、物理的・精神的な障害全般に対しても用いられます。
CEFRレベル: B2(中上級)
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
しかし “overcome” は複合動詞として一語で使われます。もともと「相手を越えるように来る」というニュアンスがあり、「克服する」「乗り越える」という意味につながっています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアルでの違い
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “overcome” の詳細な解説です。困難や恐怖などを「乗り越える・克服する」という意味合いで、フォーマルから日常会話まで幅広く使える便利な語なので、ぜひ覚えてみてください。
(試合・戦闘などで)…‘に'打ち勝つ,‘を'圧倒する(conquer)
〈困難・障害・恐怖心など〉‘に'打ち勝つ,‘を'克服する,乗り越える
《通例受動態で》〈人〉‘を'参らせる,へとへとにさせる
fifth
fifth
解説
《the~》『第5』,5番目[のもの];(月の)5日 / 〈C〉5分の1 / 〈C〉《米》5分の1ガロン[びん]
fifth
1. 基本情報と概要
単語: fifth
品詞: 名詞 (また、形容詞・副詞としても用いられますが、ここでは名詞としての解説です)
意味 (英語):
1) The position or element that comes after the fourth one in a sequence.
2) One of five equal parts of a whole.
3) (米国で)特にお酒の量を表す際、1ガロンの5分の1(≒750ml)を指すことがある。
意味 (日本語):
1) 5番目・5番目のもの
2) 5等分の1
3) (アメリカで) 約750mlの酒瓶の単位
「fifth」は「5番目」や「5分の1」を指すときに使われます。日常会話で日付や順番を伝えるとき、また音楽的に「5度」という場面、さらにアメリカのお酒の単位としても見かける、比較的よく目にする単語です。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
同じく「-th」で終わる序数としては「fourth」「sixth」「seventh」などがあります。
「fifth」は、数的な順番の「5番目」、分数としての「5分の1」、またアメリカ英語でお酒の容器のサイズを指す特殊な使い方が知られています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルというよりも、序数として用いられるため、文章・口語いずれでも頻繁に登場します。ただし上記の「plead the Fifth」は法律文脈ゆえややフォーマル寄りです。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「fifth」の詳細解説です。日常からビジネスシーンまで幅広く使われる重要な序数・分数表現なので、ぜひ活用してみてください。
《the~》第5,5番目[のもの];(月の)5日
〈C〉5分の1
〈C〉《米》5分の1ガロン[びん]
liver
liver
解説
(ある態度で)生活する人;居住者
liver
1. 基本情報と概要
単語: liver
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): “liver” generally refers to the large organ in the body located in the abdomen, responsible for detoxifying blood, producing bile, and various other vital functions.
意味(日本語): 「liver」は、体内にある大きな臓器・肝臓を指します。血液の解毒や胆汁の生成など非常に重要な役割を果たす器官です。
「動物のレバー(食材)」としても使われたり、「(時に古い表現で)〜の生活を送る人」を比喩的に指すこともありますが、通常は「肝臓」の意味で使われます。
CEFRレベルの目安としては、医療や身体関連の専門用語であるためB1(中級)程度以上が対象といえるでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
フォーマル/カジュアル:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・医療的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは “liver” が含まれるグループ名として扱われることが多く、直接の置き換えはできません。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いとして、/laɪ.vər/ のように “i” を「アイ」と発音することがありますが、それは誤りです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “liver” の詳細な解説です。肝臓やレバー料理に関する情報や文章を読む際にぜひ役立ててみてください。
(ある態度で)生活する人;居住者
steel
steel
解説
〈U〉鋼鉄 / 〈C〉鋼鉄製品
steel
1. 基本情報と概要
単語: steel
品詞: 名詞(主に「鋼鉄」を指す)
英語の意味: a hard, strong alloy of iron with carbon and usually other elements, used extensively as a structural and fabricating material.
日本語の意味: 「鉄を主成分とする合金で、非常に硬くて丈夫な材料」という意味です。ビルや橋などの建設、工具などに使われる、とても重要な金属合金を指します。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
活用形:
他の品詞になったときの例:
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語・関連語:
よく使われるコロケーション(10個):
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「steel」の詳細な解説です。しっかり意味と用法を押さえて、スムーズに使いこなしましょう。
〈U〉鋼鉄,鋼(はがね)(炭素を含む鉄)
〈U〉〈C〉鋼鉄製品;刀,剣;《文》武器
disc jockey
disc jockey
解説
=disk jockey
disc jockey
以下では、英単語 “disc jockey” を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: disc jockey
日本語訳: ディスクジョッキー(略して DJ とも言います)
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
“disc jockey” は「レコードを巧みに回す人」という意味から来ています。今日ではレコード以外の音源に対しても使われますが、名称はそのまま残っています。
関連語(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用上のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/文化的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 “disc jockey” の詳細な解説です。
ラジオやクラブシーンで頻繁に使われる単語なので、DJ文化に興味がある方はぜひ覚えておきましょう。
=disk jockey
place
place
解説
〈他〉を置く
place
1. 基本情報と概要
単語: place
品詞: 動詞 (他にも名詞としての用法がありますが、ここでは動詞を中心に扱います)
活用形:
意味(英語)
意味(日本語)
「place」は「何かをある場所へ置く」といったニュアンスを持ち、比較的フォーマルから日常的まで幅広い場面で使われる動詞です。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の品詞での例
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「place」はラテン語の「platea(広場、平らな場所)」から派生したといわれています。もともとは「平らな場所」や「広場」を意味し、そこから「位置付ける」「配置する」という意味へと派生しました。
ニュアンス・使用時の注意点
口語 / 文語 / カジュアル / フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「place」はあくまでも「配置する」という意味なので、その反対は「取り除く」や「移動する」といったニュアンスになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「place」の詳細な解説です。丁寧な印象を与える「置く」「配置する」というニュアンスですので、日常会話でもビジネスシーンでも幅広く活用できます。ぜひコロケーションも含めて習得してみてください。
《場所を表す副詞[句]を伴って》…‘を'置く,配置する,据える
(職,地位に)〈人〉‘を'つかせる,任ずる,〈人〉‘に'(…の)職を見つけてやる《+名+in(as, with)+名》
(人・物に)〈信頼・希望など〉‘を'置く,かける《+名+on(in)+名》
(店などに)(…の)〈注文〉‘を'出す《+名〈注文〉+for+名〈品物〉+with+名〈店〉》
(…だと)…‘を'見きわめる,思い出す《+名+as+名》
《順位を示す副詞を伴って》(競争などで)…位(着)になる
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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