和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- CEFRレベルの目安: B1(中級)
(それほど難しい単語ではありませんが、技術的文脈も含め、多様な使い方があるため) - 動詞形: (to) filter(フィルターをかける/ろ過する/選り分ける)
- 例: “to filter water” 「水をろ過する」
- 例: “to filter water” 「水をろ過する」
- 形容詞形: filtering(ろ過の、フィルタリングの)などの形で使われることもあります。
- 名詞形以外の派生形: “filtered” (形容詞: ろ過された), “filterable” (形容詞: フィルター可能な) など
- 接頭語: 特に目立った接頭語はありません。
- 語幹: “filter”
- 接尾語: 場合によっては “-ing” や “-ed” などで別の形に派生します。
- filtration (名詞): ろ過、フィルトレーションというプロセスそのもの
- filtrate (名詞): ろ過された液、ろ液
- filtering (動名詞または形容詞): ろ過している行為、もしくはろ過の装置・手順
- water filter
- (水フィルター)
- (水フィルター)
- air filter
- (空気フィルター)
- (空気フィルター)
- coffee filter
- (コーヒーフィルター)
- (コーヒーフィルター)
- filter paper
- (ろ紙)
- (ろ紙)
- photographic filter
- (写真用フィルター)
- (写真用フィルター)
- filter out noise
- (雑音を除去する)
- (雑音を除去する)
- filter system
- (フィルターシステム)
- (フィルターシステム)
- spam filter
- (スパムフィルター)
- (スパムフィルター)
- filter criteria
- (フィルターの基準・条件)
- (フィルターの基準・条件)
- filter function
- (フィルター機能)
- 語源: ラテン語の “filtrum” や中世ラテン語の “filtrum” に由来すると言われています。古くは“felt” (フェルト生地) から派生し、液体や空気をフェルトでろ過するイメージがあったようです。
- ニュアンス: 「不要な要素を取り除く」あるいは「特定の要素を取り出す」イメージです。カジュアルにも使われますが、科学技術やビジネスシーンなどフォーマルな文脈でもよく登場します。
- 使用時の注意点: 主に「フィルターそのもの」を指す名詞として使われますが、「フィルターをかける、ろ過する」という動詞用法(to filter)もあるため、文脈によって役割が変わります。
- 可算名詞: filter は可算名詞として扱われます。例: “two filters” (2つのフィルター)
- 動詞用法: “to filter” (他動詞、自動詞両方で使われる)
- 他動詞: “I need to filter the water.” (水をろ過する必要がある)
- 自動詞: “The water filters through the sand.” (水は砂を通る過程でろ過される)
- 他動詞: “I need to filter the water.” (水をろ過する必要がある)
- イディオム的表現: “filter out” (…を除去する・濾し取る)、比喩的に「不要な情報を削除する」というニュアンスでも使われます。
“Do we have a spare water filter for the pitcher?”
- 「ピッチャー用のスペアの水フィルター、ある?」
- 「ピッチャー用のスペアの水フィルター、ある?」
“I need a new air filter for the car. Where can I buy one?”
- 「車用の新しいエアフィルターが必要なんだ。どこで買えるかな?」
- 「車用の新しいエアフィルターが必要なんだ。どこで買えるかな?」
“Don’t forget to change the coffee filter before making another pot.”
- 「次のコーヒーを淹れる前に、コーヒーフィルターを替えるのを忘れないでね。」
“Our spam filter has blocked several important client emails.”
- 「スパムフィルターが重要な顧客からのメールをいくつかブロックしてしまいました。」
“We need to upgrade the filter system in the manufacturing process.”
- 「製造工程におけるフィルターシステムをアップグレードする必要があります。」
“Please use these filter criteria when sorting research data.”
- 「研究データを仕分けするときは、これらのフィルター基準を使ってください。」
“The laboratory uses a high-efficiency filter to remove impurities from the samples.”
- 「研究室ではサンプルから不純物を除去するために高性能フィルターを使用しています。」
“A paper filter is often employed in chemistry experiments for separating solids.”
- 「化学実験では、固体を分離するためにしばしばろ紙(ペーパーフィルター)が使われます。」
“Researchers applied a digital filter to enhance the clarity of the signal.”
- 「研究者たちは信号の明瞭度を高めるためにデジタルフィルターを適用しました。」
- strainer (ストレーナー)
- 液体などをこす道具。filter よりキッチン用品のイメージが強い。
- 液体などをこす道具。filter よりキッチン用品のイメージが強い。
- sieve (ふるい)
- 粉や粒状のものをふるい分ける道具。食品や土などの粒子を選り分けるイメージ。
- 粉や粒状のものをふるい分ける道具。食品や土などの粒子を選り分けるイメージ。
- screen (スクリーン)
- こし器の意味で使われることもあるが、一般には「画面」や「幕」の意味の方が強い。
- こし器の意味で使われることもあるが、一般には「画面」や「幕」の意味の方が強い。
- unfiltered water (フィルターに通していない水)
- 発音記号(IPA): /ˈfɪl.tər/ (米: /ˈfɪl.tɚ/)
- アクセント: 最初の “fil” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /ˈfɪl.tɚ/ (語尾が「ター」)
- イギリス英語: /ˈfɪl.tər/ (語尾が「ター」の音が少し強く、r があまりはっきりしない場合もある)
- アメリカ英語: /ˈfɪl.tɚ/ (語尾が「ター」)
- スペルミス: “filtter” や “filtre” (フランス語のつづり) などと間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: 特に英語で同音異義語はありませんが、動詞と名詞で意味が変わる点に注意。
- 試験対策: TOEICや英検では、IT問や科学技術分野の語彙問題、あるいは読解問題で登場する可能性があります。名詞でも動詞でも出題されるため、文脈から判断できるようにしましょう。
- “fill + ter” と覚えると、空気や水で“満たす”中から何かを“取り除く”というイメージと結びつけやすいかもしれません(実際は語源が異なりますが、記憶のための連想としては有効です)。
- コーヒーフィルター、水フィルター、写真加工アプリのフィルターなど、身近なものと結びつけて覚えると便利です。
- 発音のポイントは “fil” の部分をしっかり「フィル」と短く発音し、続く “ter” を軽くつなげることです。
- 副詞のため変化はありません。
- 形容詞: intentional (意図的な)
- 名詞: intention (意図、目的)
- 動詞形は直接的にはありませんが、動詞 “intend” (意図する) が関連語になります。
- intent(意図)+ -ion(名詞化接尾辞)+ -al(形容詞化接尾辞) → intentional(形容詞)
- -ly(副詞化接尾辞) → intentionally(副詞)
- intention (名詞) … 意図
- intend (動詞) … 意図する
- intentional (形容詞) … 意図的な
- unintentionally (副詞) … 意図せずに、偶然に
- act intentionally(意図的に行動する)
- speak intentionally(意図的に話す)
- harm someone intentionally(誰かをわざと傷つける)
- intentionally ignore(意図的に無視する)
- intentionally mislead(意図的に誤解させる)
- intentionally delay(わざと遅らせる)
- intentionally damage(意図的に損害を与える)
- intentionally omit(わざと省く)
- intentionally create confusion(意図的に混乱を生じさせる)
- intentionally withhold information(意図的に情報を伏せる)
- ラテン語の “intendere”(向ける、狙う)に由来します。
- そこから “intention”→ “intentional” → “intentionally” という形で派生しています。
- 「intentionally」は、「わざと」「意図的に」という明確な意思を強調します。
- 物事を偶然ではなく、意識的にコントロールしている印象を与えます。
- 口語でも文章でも使われますが、フォーマルな文脈や法律・ビジネスでもよく用いられるため、やや硬めの印象があります。
- 副詞なので、主に動詞や形容詞、他の副詞を修飾して使います。
- 「intentionally + 動詞」や、「be + intentionally + 過去分詞」の形がよく見られます。
主語 + 動詞 + intentionally + 動詞の他の部分
- They intentionally left the door open. (彼らはわざとドアを開けっぱなしにした。)
be + 過去分詞 + intentionally
- The file was intentionally deleted. (そのファイルは意図的に削除された。)
- ビジネス文書や契約書のようなフォーマルな場面にも、日常会話にもどちらにも使えます。
- 故意性を強調したいときに使われます。
“I didn’t intentionally ignore your message. I just got really busy.”
- 「わざとメッセージを無視したんじゃないの。単にすごく忙しかっただけ。」
“Did you intentionally leave the lights on all night?”
- 「一晩中わざとライトをつけっぱなしにしてたの?」
“He intentionally took the longer route to avoid traffic.”
- 「彼は交通渋滞を避けるためにあえて遠回りをしたんだ。」
“Our competitor intentionally released the new product earlier than expected.”
- 「競合他社は意図的に予定より早く新製品をリリースしました。」
“Please ensure no information is intentionally withheld from the client.”
- 「お客様に隠し事をしないよう、意図的に情報を伏せることがないようにしてください。」
“We are investigating whether the error was made intentionally or by accident.”
- 「そのミスが意図的なものか、単なる偶然かを調査しています。」
“The experiment was intentionally designed to test the validity of the hypothesis.”
- 「その実験は仮説の妥当性をテストする目的で意図的に設計されました。」
“Some participants intentionally provided false data to skew the results.”
- 「一部の参加者は意図的に虚偽のデータを提供し、結果を歪めました。」
“The researcher intentionally omitted certain variables to simplify the model.”
- 「研究者はモデルを単純化するために、一部の変数を意図的に省きました。」
- deliberately(故意に)
- on purpose(わざと)
- purposefully(意図的に)
- これらはいずれも「わざと」「意図的に」という意味がありますが、“intentionally” はややフォーマルで、「明確な意図をもって」行っている響きが強めです。
- accidentally(偶然に)
- unintentionally(意図せずに)
- これらは「意図的ではなく、結果として起こってしまった」を表します。
- IPA: /ɪnˈtɛnʃənəli/
- アクセントは “ten” の部分に置かれます (in-TEN-tion-ally)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ɪnˈtɛnʃənəli/、アメリカ英語でも同じように発音する傾向です。
- よくある間違いとして、語中の “t” を発音しない、あるいは “tion” を「シオン」ではなく「ション」と曖昧に発音してしまうことが挙げられます。
- スペルミス: “intentionaly” と “l” を一つだけにしてしまうミスが多いです。副詞にする際には -ally となることを忘れずにしましょう。
- 「intention」と混同: 「intention」(名詞) と「intentionally」(副詞) の使い分けに注意が必要です。
- 同音異義語: 似た音の単語はありませんが、「internally(内部で)」と似たスペルなので注意が必要です。
- 資格試験: TOEICや英検など、文章中の文脈で「故意か偶然か」を区別する問題が出る場合に頻出する単語です。
- 「inten*tional*」に「-ly」がついて副詞化 → 「意図がある」+「-ly」で「意図的に」というイメージを持ちましょう。
- 「in-TEN-tion-ally」で区切ってリズムで覚えると、スペルミスを減らす助けになります。
- 意図を持って行う様子をイメージしながら、「わざと何かをする」場面を頭に思い浮かべてみると定着しやすくなります。
- 「few」は「(数が)少ない、ほとんどない」という意味を表す代名詞・形容詞です。
- 「ほとんどいないんだな」「数が少ないな」と感じるシーンで使われます。日常会話からビジネスまで幅広く使われますが、微妙にニュアンスの違いがあるので注意が必要です。
- a few → いくらかの(ポジティブに「いくつかはある」)
- very few → ごく少数の(否定的に「ほとんどない」)
- 形容詞: 「few people (少ない人数)」「few options (ほとんど選択肢がない)」
- 形容詞として使う場合は名詞を直接修飾します。
- 接頭語・接尾語などはありません。「few」全体で「少数」を示す単語です。
- 代名詞: 「(数が)ほとんどいない / ほとんどない」という意味
- 例: Few attended the meeting. (会議に出席した人はほとんどいなかった)
- 例: Few attended the meeting. (会議に出席した人はほとんどいなかった)
- 形容詞: 「少ない、わずかな」という意味
- 例: I have few close friends. (親しい友だちはほとんどいない)
- a few: 「いくらかの」「少しはある」
- little: 「(量が)少ない」
- fewer: 「もっと少ない」(形容詞や比較級としての形)
- few people → 少ない人々
- few students → 少ない生徒たち
- few options → 選択肢がほとんどない
- few chances → チャンスがほとんどない
- very few → ごくわずか
- quite a few → かなり多くの / 思ったより多くの
- the few that remain → 残っているわずかな人・物
- few and far between → ごくまれな / ほとんど存在しない
- few resources → ほとんど資源がない
- (Only) a few of us → 私たちのうちほんの少数
- 古英語の「fēawe」からきており、「少数」「数が少ない」という意味を表していました。
- もともとゲルマン語圏で「少ない、わずかな」を意味する語根があり、そこから派生しています。
- 「few」は「ほとんどない」という否定的なニュアンスが強いです。
- a few はポジティブに「少しはある」という感覚。
- few はネガティブに「ケタ外れに少ない」「期待値よりも足りない」という印象。
- a few はポジティブに「少しはある」という感覚。
- カジュアルからフォーマルまで、どちらでも使用されますが、ビジネスシーンでは数字を具体的に示す前に「only a few」などを使って強調することがあります。
- 代名詞として: 対象の名詞を省略して「ほとんどいない(ない)」と表現します。
例:
(1) I invited 20 people, but few came.
→ 20人を招待したが、来た人はほとんどいなかった。 - 形容詞として: 名詞を修飾し、「少数の〜」という意味を持ちます。
例:
(2) Few participants asked questions.
→ 質問した参加者はほとんどいなかった。 - 「few」は可算名詞にのみ使われ、「少数の人・物」を意味します。
- 不可算名詞には「little」を用いるのが一般的です。(例: little time, little water)
“Do you have any snacks left?”
“Just a few. Help yourself.”
(「お菓子残ってる?」
「ちょっとだけあるよ。どうぞ。」)“I have few friends in this city, but they’re really close to me.”
(「この街には友達がほとんどいないけど、仲のいい人たちだよ。」)“Few people know about this secret hiking spot.”
(「この秘密のハイキングコースを知っている人はほとんどいないよ。」)“Few of our clients have responded to the survey so far.”
(「今のところ、当社の顧客でアンケートに回答したのはほとんどいません。」)“We only have a few days left to finalize the proposal.”
(「提案を最終確定するまで、残りはわずか数日しかありません。」)“There are few opportunities for growth in that market segment.”
(「その市場セグメントでは成長の機会がほとんどありません。」)“Few scholars have addressed this topic in depth.”
(「このテーマを深く扱った学者はほとんどいません。」)“Only a few works of his early period have survived.”
(「初期の作品で現存しているものはわずかしかありません。」)“Few records from that era remain in the archives.”
(「その時代の記録はアーカイブにほとんど残っていません。」)a few (いくらかの)
- 【例】I have a few close friends. (少しだが親しい友達がいる)
- ポジティブに「少しはあるよ」というニュアンス。
- 【例】I have a few close friends. (少しだが親しい友達がいる)
some (いくつか)
- 【例】Some people think otherwise. (そうは思わない人もいる)
- 漠然とした「いくつか」の意。少しでも多くても可。
- 【例】Some people think otherwise. (そうは思わない人もいる)
not many (あまり多くない)
- 【例】Not many attendees showed up. (多くの参加者は来なかった)
- 「公に明示はしないが、多くはない」という印象。
- 【例】Not many attendees showed up. (多くの参加者は来なかった)
many (たくさんの)
- 【例】Many people joined the event. (たくさんの人がそのイベントに参加した)
- 【例】Many people joined the event. (たくさんの人がそのイベントに参加した)
several (複数の)
- 【例】Several ideas came up in the meeting. (いくつかのアイデアがその会議で出た)
- 「few」とは数字の感覚が少し異なり「数個から10個程度」のイメージ。
- 【例】Several ideas came up in the meeting. (いくつかのアイデアがその会議で出た)
- 発音記号 (IPA): /fjuː/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、強く意識するとアメリカ英語は [fjuː]、イギリス英語は [fjuː] でほぼ同じです。
- 「f」と「u」の間に [j] 音(日本語の「ユ」に近い音)が入ります。
- 「few」と「foo (フー)」を混同しやすいので、「f + ユー」であることを意識してください。
- スペルミス: “fuw”や“fu”などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語: 特になし(“few”と同じ発音をする単語は少ない)。
- “little”との混同: 数えられる名詞には“few”、数えられない名詞(time, water, moneyなどの不可算名詞)には“little”を使います。
- 試験でも“few”と“a few”の使い分けを問う問題がよく出ます。
- 例: I have few options. (ほとんど選択肢がない)
- 例: I have a few options. (いくらか選択肢がある)
- 例: I have few options. (ほとんど選択肢がない)
- “F + you?”で少なさをイメージ: 「あなただけ? ほとんどいない!」のような語呂合わせで「few」は「ほとんどいない」と覚える方法もあります。
- 間違えやすい「few / a few / little / a little」を一覧にして、可算・不可算で区別する表を作って覚えると便利です。
- 「few」はネガティブ、「a few」はポジティブ、とニュアンスをセットで思い出すと使い分けがしやすいです。
- 英語: Relating to or situated in the northwest.
- 日本語: 「北西の」「北西にある」「北西地方の」という意味です。
たとえば、アメリカの北西部を指す場合や、建物の北西側を指す場合などに使われます。 - 原級: northwestern
- 比較級: more northwestern
- 最上級: most northwestern
- 名詞形としては
the northwest
(北西、北西部)がありますが、「northwestern」は主に形容詞として使われます。 - また「northwesternly」という副詞形はあまり一般的ではありませんが、文脈によっては使われることがあります。
- 語幹: 「northwest」:北西、方角を表す名詞/副詞
- 接尾語: 「-ern」:方角における形容詞化を示す要素
- northwest (名詞/副詞) : 北西、北西に
- northeastern (形容詞) : 北東の
- southwestern (形容詞) : 南西の
- north (名詞/形容詞/副詞) : 北の、北へ
- west (名詞/形容詞/副詞) : 西の、西へ
- the northwestern region → 北西地域
- northwestern corner → 北西の隅/北西端
- northwestern coast → 北西の海岸
- northwestern part of the country → 国の北西部
- northwestern states → (アメリカなどの) 北西部の州
- NorthWestern University (例) →(実際には
Northwestern University
が正式表記)アメリカの有名大学 - northwestern side → 北西側
- northwestern climate → 北西の気候
- northwestern frontier → 北西の辺境/フロンティア
- in the northwestern area → 北西区域に
- 語源: 「northwest(北西)」と「-ern(〜の方向の)」の組み合わせ。
- 歴史的背景:
north
とwest
は古くからあるゲルマン語系の語彙であり、それに英語特有の方角を示す 「-ern」が組み合わさってできたとされます。 - 「northwestern」は地理的な情報や場所の説明において使われ、高度にフォーマルでもカジュアルでも使いやすい単語です。文面でも口語でも自然に使えます。
- 強い感情を伴う単語ではなく、方角や位置情報を客観的に述べるときに使われます。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 名詞を修飾する際に使われる(例:
northwestern region
)。 - 可算・不可算名詞の違いはありません(形容詞なので意識しなくて大丈夫です)。
- フォーマル/カジュアルともに使用可能です。
the + northwestern + (名詞)
: 「その北西の(名詞)」in the northwestern part of (場所)
: 「(場所) の北西部に」northwestern (名詞)
: 「北西にある(名詞)」I’m from the northwestern side of the country.
→ (私はその国の北西側出身なんだ。)Have you ever visited the northwestern region before?
→ (これまでに北西部を訪れたことはある?)The weather in northwestern areas can be quite rainy.
→ (北西地域の天気はかなり雨がちになることがあるよ。)Our company is looking to expand into the northwestern market.
→ (当社は北西市場への進出を検討しています。)We have several branches located in the northwestern states.
→ (私たちは北西部の州にいくつかの支店を持っています。)The survey focuses on consumer behavior in northwestern regions.
→ (その調査は北西地域の消費者行動に焦点を当てています。)The northwestern meteorological patterns differ significantly from the southeastern ones.
→ (北西部の気象パターンは、南東部のものとは大きく異なる。)Researchers examined soil samples from the northwestern territories.
→ (研究者たちは北西地域の土壌サンプルを調査した。)A comparative study of northwestern dialects revealed unique phonetic characteristics.
→ (北西方言の比較研究が、独自の音声的特徴を明らかにした。)- northwest (形容詞として使う場合もある)
- 意味: 「北西の」「北西にある」
- 違い:
northwest
は名詞や副詞で使うことが多いですが、形容詞の意味でも使われる場合があります。
- 意味: 「北西の」「北西にある」
- northerly(北の方角の)
- westerly(西の方角の)
- southeastern : 南東の
- northeastern : 北東の (北西の反対方向というよりは斜め反対方向)
- southwestern : 南西の (こちらは “north” と “south” が反対、 “west” は同じ)
- 発音記号 (IPA): /ˌnɔːrθˈwɛstərn/(アメリカ英語), /ˌnɔːθˈwɛstən/(イギリス英語)
- アクセント位置: 「north*west*ern」の
west
にアクセントが置かれやすいです。 - アメリカ英語では「ノーrスウェスターン」、イギリス英語では「ノースウェスタン」に近い音になります。
- 「north」の「r」音や「th」音の発音が難しい場合があるので注意してください。
- スペルの混同: “north*e*rn” (北の、北方の)と混同しないようにしましょう。
northern
とnorthwestern
は似ていますが、指す範囲が異なります。 - ハイフン表記: イギリス英語では
north-western
とハイフンを入れて書くスタイルも見られますが、必須ではありません。 - TOEICや英検などの試験: 地理的説明や英文記事中の地域紹介などで登場する場合があります。スピーキング時に「north-eastern」「north-western」と言い間違えないように気をつけてください。
- 「north + west + -ern」=「北と西を示す形容詞部分」→ “north-west” + “-ern”
- スペリングは「north*west*ern」なので「west」の部分がしっかり入る、というイメージで覚えると良いでしょう。
- 「ノースウェスターン」で区切ると音のリズムがわかりやすく、一度口に出して覚えると記憶に残りやすいです。
- 英語: the time in the evening when the sun goes down below the horizon
- 日本語: 夕日が水平線や地平線に沈む時刻、またはその光景のこと
- A2 (初級): 日常会話で出てくる基本的な自然現象の単語として、初級~中級の学習者が早い段階で覚えるとよいでしょう。
- 名詞形: sunset (複数形: sunsets)
- 形容詞的用法:
sunset colors
(夕焼けの色)、sunset glow
(夕焼けの輝き)などで形容詞的に用いる場合がある - 近い言葉として、「sunset (verb; 使える場面は限定的)」はビジネスやIT分野で「(システムやサービスを)段階的に終了する」という意味で使われることがあるが、一般的ではない。
- sun: 太陽
- set: 「沈む」「置く」などの意味
- sunrise: 日の出
- daybreak: 夜明け
- twilight: 夕暮れ・たそがれ時など、太陽が沈んだ直後や昇る前の微妙な明かりの時間帯に使われる
- beautiful sunset(美しい夕日)
- watch the sunset(夕日を見る)
- sunset cruise(サンセットクルーズ)
- sunset view(夕日の眺め)
- sunset beach(夕日で有名なビーチ)
- spectacular sunset(壮大な夕日)
- romantic sunset(ロマンチックな夕日)
- sunset sky(夕焼け空)
- sunset glow(夕焼けの輝き)
- enjoy the sunset(夕日を楽しむ)
- 旧英語で「sunne (太陽) + settan (置く)」を起源とする表現が変化しながら、「sunset」という単語として定着しました。
- もともとは中世英語からあり、太陽が沈む現象自体やその時刻を指す用語として長い歴史を持っています。
- 「日の入り」を指す、時間や風景の単語として日常的に使われます。
- しばしばロマンチックな、あるいは美しいイメージを連想させるので、詩的シーンや旅行ガイドなどでも頻出です。
- 口語でも文章でも違和感なく使えます。フォーマルな文脈でも日没時刻を伝える際などに使われますが、多くの場合はカジュアルな表現です。
- 可算名詞/不可算名詞: 「sunset」は可算名詞として扱われることが多いですが、特定の出来事・日の入りの時間・景色として「a beautiful sunset」「two glorious sunsets in one trip」のように数えられます。
- 形容詞的用法: 「sunset colors」のように、名詞を修飾する表現としても用いられます。
- 構文例
- “We watched the sunset from the balcony.”
- “The party ended at sunset.”
- “We watched the sunset from the balcony.”
“I love watching the sunset by the beach.”
(浜辺で夕日を見るのが大好きなんだ。)“Let’s go for a walk at sunset; the sky looks beautiful around that time.”
(日没の頃に散歩しようよ。その時間帯は空がすごくきれいだよ。)“The sunset today was particularly colorful, wasn’t it?”
(今日の夕日は特に色鮮やかだったね。)“Could you provide me with the sunrise and sunset times for the outdoor event scheduling?”
(屋外イベントのスケジュール調整のために、日の出と日没の時刻を教えてもらえますか?)“The photographer suggested scheduling the photoshoot near sunset for the best lighting.”
(写真家はベストな光を求めて、日没近くに撮影を予定するよう提案しました。)“We need to consider the sunset hour when planning the rooftop reception.”
(屋上でのレセプションを企画する際には、日没の時間を考慮する必要があります。)“Studies show that the spectral distribution of light at sunset can significantly influence human circadian rhythms.”
(研究によれば、日没時の光のスペクトル分布は人間の概日リズムに大きく影響する可能性があることが示されています。)“The observer measured sunset times over several months to track seasonal variations.”
(観測者は季節変動を追跡するために、数ヶ月にわたって日没時刻を測定しました。)“Cultural references to sunset often symbolize transition and endings in literature.”
(文学において、日没への言及はしばしば移り変わりや終わりを象徴するものとして扱われます。)- dusk(夕暮れ・たそがれ)
- 「sunset」とほぼ同じ時間帯を指すが、「dusk」は太陽が完全に沈んで空が暗くなる直前あたりを強調する。
- 「sunset」とほぼ同じ時間帯を指すが、「dusk」は太陽が完全に沈んで空が暗くなる直前あたりを強調する。
- twilight(薄明かり)
- 日の入り直後のうす暗い時間帯。朝夕両方で使われる。より詩的・文学的ニュアンスを帯びることが多い。
- 日の入り直後のうす暗い時間帯。朝夕両方で使われる。より詩的・文学的ニュアンスを帯びることが多い。
- eventide(夕べ)
- 詩的な古風の表現や文学作品で、夕方や夕暮れを指す。
- sunrise(日の出)
- 太陽が昇るとき。夕方と対比的な朝の光景を指す。
- 太陽が昇るとき。夕方と対比的な朝の光景を指す。
- dawn / daybreak(夜明け)
- 太陽が昇る前後の薄明かり。sunsetとは正反対の時間帯。
- IPA: /ˈsʌn.set/
- アメリカ英語・イギリス英語いずれも大きな違いはありません。
- アメリカ英語: [サンセット] に近い
- イギリス英語: [サンセット] に近い
- アメリカ英語: [サンセット] に近い
- 強勢: 第一音節 “sun” に強勢があります。
- よくある間違い: “sun” と “son” は同じ発音に近いですが、スペルを間違えないように注意してください。
- スペルミス: “sunset” の “u” と “s” の順番を逆に書いて “suns et” としてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: “son set” などは綴りが変わって別の意味になる。
- TOEICや英検などの試験対策: 具体的に絵や写真などの描写問題で出ることが多く、短文でも自然現象を描写する際の必須語となります。天気や時間の表現の一つとして覚えておきましょう。
- 「Sun + set」で「太陽が沈む」→「日が沈む時間」と覚えられる、非常に直感的な単語です。
- 覚えるときには、実際に夕日を見て「sunset」とつぶやくなど、五感を使った方法をとると印象に残りやすいです。
- 「sunrise」と対にしてセットで覚えると「日の入り」と「日の出」の区別がはっきりするのでおすすめです。
- 品詞: 副詞 (adverb)
- 意味(英語): “Completely” or “wholly”
- 意味(日本語): 「完全に」「全く」「すっかり」
- 活用形: 副詞のため、形が変化する活用はありません。
他の品詞:
- 形容詞: “entire”(完全な、全部の)
- 名詞: “entirety” (全体・全て)
CEFR レベル目安: B2(中上級)
- B2: 日常会話を超えて、少し複雑な文章でも使えるレベル
語構成
- 語幹: “entire” (「完全な」「全体の」を意味する形容詞)
- 接尾辞: “-ly” (形容詞を副詞にする一般的な接尾辞)
- 語幹: “entire” (「完全な」「全体の」を意味する形容詞)
派生語・類縁語
- “entire” (形容詞; 完全な)
- “entirety” (名詞; 全体、完全な状態)
- “entire” (形容詞; 完全な)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- entirely different → 「まったく異なる」
- entirely sure → 「全く確信している」
- entirely possible → 「十分にあり得る」
- rely entirely on … → 「…に全面的に依存する」
- entirely agree → 「完全に賛成する」
- entirely convinced → 「完全に納得している」
- entirely focused on … → 「…に完全に集中している」
- entirely accurate → 「完全に正確な」
- entirely up to … → 「…次第である」
- entirely free of … → 「…がまったくない」
- entirely different → 「まったく異なる」
語源
- 「entire」は、ラテン語の “integer”(「完全な」「完全体」)に由来し、古フランス語 “entier” を経て英語になりました。
- “integer” は「欠けたところがない完全なもの」という意味合いを持ちます。そこから、「全体」「完全性」のニュアンスが派生しています。
- 「entire」は、ラテン語の “integer”(「完全な」「完全体」)に由来し、古フランス語 “entier” を経て英語になりました。
ニュアンス・注意点
- 「部分的に」ではなく、「100%に近い完全さ」を表す表現として用いられます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも比較的よく使われますが、文語的ニュアンス寄りであり、より強い主張をしたい時に使われることが多いです。
- 「部分的に」ではなく、「100%に近い完全さ」を表す表現として用いられます。
文法的ポイント
- 副詞なので、形容詞や他の副詞、動詞などを修飾します。
- 位置は柔軟ですが、「be動詞」や「助動詞」の後、“一般動詞”の前などに置かれることが多いです。
例: “I entirely agree” / “I am entirely convinced” - 「完全に」という強調表現のために使われることが多いです。
- 副詞なので、形容詞や他の副詞、動詞などを修飾します。
よく使われる構文・イディオム例
- “not entirely + 形容詞/動詞” → 「完全には~でない」
例: “I am not entirely sure.” (完全には確信していない) - “entirely up to + 人” → 「(決定などが)完全に人次第である」
- “not entirely + 形容詞/動詞” → 「完全には~でない」
“I’m not entirely sure what to eat for dinner tonight.”
(今夜の夕食を何にするか、完全には決めきれていないんだ。)“We entirely forgot to bring the tickets!”
(チケットを完全に忘れてきちゃった!)“I entirely agree with you on that point.”
(その点についてはまったくあなたに同意します。)“I am entirely convinced this marketing strategy will work.”
(このマーケティング戦略は本当にうまくいくと確信しています。)“The success of this project depends entirely on our team’s collaboration.”
(このプロジェクトの成功は、私たちのチームの協力に完全にかかっています。)“I entirely understand your concerns regarding the budget.”
(予算に関するご心配はよくわかります。)“The theory is not entirely supported by empirical evidence.”
(その理論は実証的証拠によって完全に裏付けられているわけではない。)“It is entirely possible that further research will validate these findings.”
(さらなる研究でこれらの発見が裏付けられる可能性は十分ある。)“This phenomenon cannot be entirely explained by one single factor.”
(この現象は単一の要因だけで完全に説明することはできない。)- 類義語 (Synonyms)
- completely(完全に)
- totally(完全に、まったく)
- utterly(まったく、すっかり)
- wholly(完全に、全体的に)
- fully(十分に、完全に)
- completely(完全に)
- “utterly” は否定的な文脈(「まったく理解できない」など)で使われる場合が多い傾向があります。
- “completely” や “totally” はより日常的・カジュアルな響きがあります。
“wholly” はやや文語的。
- 反意語 (Antonyms)
- 反意語 (Antonyms)
partially(部分的に)
incompletely(不完全に)
partly(部分的に)
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ɪnˈtaɪərli/ (インタイアーリ)
- イギリス英語: /ɪnˈtaɪəli/ (インタイアリ、やや [ər] が短くなる)
- アメリカ英語: /ɪnˈtaɪərli/ (インタイアーリ)
アクセント位置
- “en-TIRE-ly(ɪnˈtaɪərli)” のように、第2音節 “tire” (タイア or タイアー) にアクセントがあります。
- “en-TIRE-ly(ɪnˈtaɪərli)” のように、第2音節 “tire” (タイア or タイアー) にアクセントがあります。
よくある発音の間違い
- “en-tai-ly” と “r” の音を飛ばしてしまう。
- アメリカ英語では [ər] が強め、イギリス英語ではやや弱くなることに注意。
- “en-tai-ly” と “r” の音を飛ばしてしまう。
- スペルミス: “entirely” の “r” と “e” の位置を入れ替えて “entirelly” や “entirley” と書いてしまうミスなど。
- 同じ語幹 “entire” から派生する “entirety” と混同しないように注意。
- “completely”, “totally” などによく置き換えられるため、言い過ぎを防ぐには文脈に応じて強さを調整するとよいです。
- TOEIC・英検
- ビジネスの場面や説明文・エッセイなどで、強調表現として出題・使用されることがあります。「完全に」というニュアンスを押さえておくと読解や作文に役立ちます。
- “entire” が「完全な」「全体の」イメージであることから、“+ly” で「完全に」という意味になると覚えると分かりやすいです。
- “en-” や “in-” の部分はあまり意味を持たず、語幹 “tire” (タイアー)にアクセントがあることを意識すると記憶しやすいです。
- “Entirely = Entire + ly” と視覚的に捉えてみると、スペリングミスを減らすのに役立ちます。
活用形:
- 単数形: funeral
- 複数形: funerals
- 単数形: funeral
関連する品詞変化:
- funereal (形容詞) : とても厳粛な、葬儀のように沈んだ
- 例: a funereal atmosphere (葬儀のようにひっそりとした雰囲気)
- funereal (形容詞) : とても厳粛な、葬儀のように沈んだ
- 人の死を悼むために行われる儀式・式典
- 遺族や友人・関係者が集まり、最後の別れを告げる公式な場
- hold a funeral(葬儀を執り行う)
- attend a funeral(葬儀に参列する)
- funeral procession(葬列)
- funeral service(葬儀式)
- funeral home(葬儀場)
- funeral director(葬儀屋、葬儀会社の担当者)
- funeral music(葬式の音楽)
- funeral wreath(葬儀用の花輪)
- funeral expenses(葬儀費用)
- state funeral(国葬)
- ラテン語「funus」(死体、葬儀、死)から派生し、古フランス語を経て中世英語に取り入れられました。
- 「funeral」は大変フォーマルな状況で使用されることが多い単語です。人の死という非常に繊細な場面での言葉なので、軽々しく使われるものではありません。
- 感情的に重い文脈とも結びつくため、慎重に使いましょう。カジュアルというより、公式または半公式な文脈が多いです。
- 可算名詞: “a funeral” (単数)、 “funerals” (複数) の形で使われます。
- 冠詞や所有格を伴ったり、様々な前置詞と一緒に用いられます。例えば “at the funeral(葬儀で)” や “after the funeral(葬儀の後)” などが一般的です。
- have a funeral for ~ (〜のための葬儀を行う)
- funeral rites (葬式の儀礼)
- funeral pyre ((主に火葬時の)薪の山) - インドや一部の文化圏などで使われる表現
- “Are you going to attend Mr. Smith’s funeral?”
「スミスさんの葬儀に参列しますか?」 - “They held a small funeral with only close friends and family.”
「彼らは親しい友人と家族だけの小さな葬儀を執り行いました。」 - “I’m sorry for your loss. The funeral was very moving.”
「お悔やみ申し上げます。葬儀はとても感動的でした。」 - “Our company will send flowers to the funeral as a sign of respect.”
「当社として弔意を表すために葬儀に花を贈ります。」 - “The CEO’s funeral was attended by many industry leaders.”
「CEOの葬儀には多くの業界リーダーが参列しました。」 - “Please inform all employees about the details of Mr. Johnson’s funeral.”
「ジョンソンさんの葬儀の詳細を全社員に知らせてください。」 - “Anthropologists study different funeral customs to understand cultural beliefs about death.”
「文化人類学者は、死に対する文化的考え方を理解するために様々な葬儀の習慣を研究します。」 - “A state funeral may be held to honor national figures or dignitaries.”
「国の要人や著名人を称えるために、国葬が行われる場合があります。」 - “The historical records describe elaborate funeral rites in ancient civilizations.”
「史料には古代文明における精巧な葬儀の儀礼が記録されています。」 - burial (埋葬)
- 亡くなった人を土中に埋める行為にフォーカスした語。厳粛さや儀式性よりも、埋葬行為そのものを表す。
- 亡くなった人を土中に埋める行為にフォーカスした語。厳粛さや儀式性よりも、埋葬行為そのものを表す。
- memorial service (追悼式)
- より広い意味で追悼の意を込めた集まり。必ずしも「死の直後」ではなく、日を置いて行われることがある。
- より広い意味で追悼の意を込めた集まり。必ずしも「死の直後」ではなく、日を置いて行われることがある。
- funeral ceremony/service (葬儀式)
- 「funeral」とほぼ同義で使われるが、「ceremony」「service」をつけると、より正式な儀式の雰囲気を強調する。
- 「funeral」とほぼ同義で使われるが、「ceremony」「service」をつけると、より正式な儀式の雰囲気を強調する。
- 発音記号 (IPA): /ˈfjuː.nər.əl/
- アクセント (強勢): 第1音節 “fu-” に強勢があります。(FU-ner-al)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “r” の音をやや強めに発音し、イギリス英語では “r” が弱めに発音される傾向があります。
- よくある発音ミス: “fu-ne-ral” と区切らずに「フューネラル」(FU-ne-ral) と全体をひとつながりで発音しやすいようにしましょう。
- スペルミス: ×「funeral」→ ○「funeral」 (誤ってファネルなどと書かないよう注意)。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、“funereal” (形容詞) との混同に注意してください。
- TOEIC・英検などの出題傾向: 文章読解やビジネスメールにおける社内連絡文などで、亡くなった方に対する礼儀や報告事項として出てくる場合があります。
- 「fun(楽しさ)」とは真逆の概念だと印象づけると覚えやすいかもしれません。「funeral」は悲しみや尊厳の雰囲気を強く帯びています。
- 単語の頭文字「fu-」は「ふ…」と沈んだ声で始まる感じを持つとイメージしやすいでしょう。
- 語源的には「funus (死、葬儀)」という強い意味がベースにあるので、深刻な場面で使われるということをしっかり頭に入れておきましょう。
- 活用形: 「physics」は不可算名詞なので、単数形・複数形は「physics」のままで変わりません。
- 他の品詞:
- physicist (名詞):「物理学者」
- physical (形容詞):「物理的な」「身体の」
- physically (副詞):「物理的に」「身体的に」
- physicist (名詞):「物理学者」
語構成:
physics
は、古代ギリシャ語のphysis
(自然)に由来しています。- 接頭語や接尾語がついているわけではなく、語幹に由来する学問名称として確立しています。
派生語や類縁語:
- physicist (物理学者)
- physical (物理的、身体的)
- metaphysics (形而上学)
- physiology (生理学: 「自然の機能の学問」という意味で語源が近い)
- physicist (物理学者)
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
- quantum physics(量子物理学)
- classical physics(古典物理学)
- theoretical physics(理論物理学)
- experimental physics(実験物理学)
- applied physics(応用物理学)
- nuclear physics(原子核物理学)
- physics class(物理の授業)
- physics department(物理学科)
- physics equation(物理方程式)
- fundamental physics(基礎物理学)
- quantum physics(量子物理学)
語源:
physics
は、古代ギリシャ語で「自然」を意味するphysis
に由来し、「自然学」を表す言葉として発展しました。英語の “自然に関する学問” を指す言葉として定着し、現在では「物理学」として訳されています。ニュアンスや注意点:
- 「物理学」という学問分野を指す語で、アカデミックな内容に強い響きがあります。
- ビジネスシーンで使われることは少なく、主に学術・教育の文脈で用いられます。
- フォーマル/カジュアルというよりは、専門的/学問的な語彙です。
- 「物理学」という学問分野を指す語で、アカデミックな内容に強い響きがあります。
品詞と文法ポイント:
- 不可算名詞として扱われます。したがって、複数形にしない・冠詞をつけないケースが多いです。
- 例: “Physics is an interesting subject.” (○) / “Physics are interesting subjects.” (× に近い用い方)
- 不可算名詞として扱われます。したがって、複数形にしない・冠詞をつけないケースが多いです。
イディオムや構文:
- “do physics” → 「物理(学)の勉強をする」
- “study physics” → 「物理を勉強する」
- “a physics major” → 「物理専攻の学生」
- “do physics” → 「物理(学)の勉強をする」
使用シーン:
- 主に学術的・教育的な文章や会話で使用します。
“I never really liked physics at school, but I appreciate it more now.”
(学生時代に物理はあまり好きじゃなかったけど、今ではその価値がわかるよ。)“My brother is obsessed with physics documentaries.”
(私の兄は物理のドキュメンタリーに夢中なんだ。)“She’s planning to take a physics course next semester.”
(彼女は来学期に物理の授業を取るつもりなんだ。)“Our company hired a physics PhD to help with technical research.”
(うちの会社は技術研究のために物理学の博士号を持った人を採用した。)“Physics principles can be applied to engineering problems.”
(物理の原理は工学上の問題に応用できる。)“Understanding basic physics is important for product design.”
(製品設計には基礎的な物理の理解が重要です。)“Advanced physics research often involves complex mathematical models.”
(高度な物理研究は複雑な数学モデルを伴うことが多い。)“Recent developments in quantum physics have transformed our view of reality.”
(量子物理学の最近の進展が、我々の現実観を一変させた。)“Her paper on theoretical physics was published in a top journal.”
(彼女の理論物理学に関する論文は、トップジャーナルに掲載された。)類義語
- science(科学)
- 「科学全般」を指し、「physics」はその一分野という位置づけ。
- 「科学全般」を指し、「physics」はその一分野という位置づけ。
- physical science(物理科学)
- 化学や地学も含む自然科学を広く指す場合に使われる。
- 化学や地学も含む自然科学を広く指す場合に使われる。
- natural philosophy(自然哲学)
- 歴史的には「物理学」をこう呼んだこともあり、学問の起源的な呼称。現在はあまり使われない。
- science(科学)
反意語
- metaphysics(形而上学)
- 自然現象や物質世界を超えた形而上の原理を扱う分野。対照的に「physics」は観測・実験できる世界に焦点を当てる。
- metaphysics(形而上学)
- 発音記号(IPA): /ˈfɪz.ɪks/
- アクセント: 「fis」の部分に強勢があります(/ˈfɪz-/)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはなく、どちらも /ˈfɪz.ɪks/ と発音されます。
- よくある発音の間違い: “フィジックス”と濁らずに「フィズィックス」くらいに発音するとスムーズです。
- スペルミス: “phisics” のように「ph」部分や中間の「y」を間違ったスペルで書きがち。正しくは“physics”。
- 不可算名詞である点: “Physics is interesting.” のように、動詞は単数形を使います。
- 他の同音異義語: 特に同音異義語はありませんが、“physiques(体格)”とはスペルも発音も微妙に異なるため注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで直接「physics」の専門知識を問うことは少ないですが、科学関連の記事やリーディングで登場する可能性があります。
- イメージ: “natural laws (自然法則)” を扱う分野とイメージすると覚えやすい。
- 覚えやすい方法: 「phys」=「自然、身体」辺りで “physical” と紐付けておき、「-ics」は学問の名称(mathematics, economics など)によくつく語尾として覚える。
- 勉強テクニック: “physics” から “physical” や “metaphysics” など同系統の単語も一緒に覚えると、語幹(phys-)の意味が定着します。
- 英語: “farther” = “at or to a greater distance”
- 日本語: 「(物理的な)より遠くに、もっと先に」
- 副詞 (adverb)
(形容詞としても使われる場合がありますが、ここでは副詞に焦点を当てます) - far → farther / further (比較級) → farthest / furthest (最上級)
- 形容詞として “farther” / “further” を用いることもあります。たとえば形容詞として “the farther part of the garden”「庭のもっと奥の部分」のように使われます。
- 動詞や名詞形はありません。
- B1(中級)
- 「far」はA2レベル(初級)に近いですが、“farther”や“further”は文法項目で習うため、少しレベルが上がります。
- 語幹: “far”(英語で「遠い」の意)
- 接尾辞: -ther (比較級を形成する語尾)
- far (形容詞/副詞) : 遠い・遠くに
- farther (形容詞/副詞) : farの比較級(物理的距離)。
- farthest (最上級) : 「最も遠い」という意味。
- further / furthest : 物理的にも抽象的にも使われる比較級・最上級。
- go farther → さらに遠くへ行く
- travel farther → さらに遠くまで旅する
- move farther away → もっと遠くへ離れる
- reach farther → (手を伸ばして)より遠くに届く
- stray farther from ~ → ~からさらに離れる
- drive farther → さらに車を走らせる
- push farther → (計画などを)さらに先へ進める
- look farther ahead → (将来などを)もっと先まで見据える
- farther down the road → (道の)もっと先で
- stretch farther → (広がりが)より遠くまで広がる
- “far” は古英語で “feorr” などが起源。比較級として“farther”は中英語期から使われている表現です。
- 物理的とか感覚的な「距離の離れ」を強調する時に使われます。
- “further” と比べると、“farther”はより「現実の、物理的な距離」を表すことが多いとされます。ただし、実際の会話での区別は必ずしも厳密ではありません。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。文書でも会話でも見られる単語です。
「far + 比較級(farther) + than ~」
例: “My house is farther than yours from here.”
(私の家はここからあなたの家よりも遠いです。)形容詞として: “the farther end”
例: “He parked his car at the farther end of the lot.”
(彼は駐車場のもっと奥の方に車を止めた。)イディオムというよりは比較表現や程度を示すときに頻繁に使われます。
- 副詞なので “farther” 自体は可算・不可算の区別なし。
- 形容詞としても同様に物理的距離にのみ焦点を当てます。
- “Could you move the table a bit farther from the wall?”
(テーブルを壁からもう少し離してくれる?) - “I can’t walk any farther, my legs are tired.”
(これ以上遠くには歩けないよ、足が疲れちゃった。) - “Let’s drive a little farther and see if there’s a better restaurant.”
(もうちょっと先まで行ってみて、もっといいレストランがあるか見てみよう。) - “We need to look farther into the statistics before making a decision.”
(決定を下す前に、その統計データをもっと深く(先まで)調べないといけません。)
※ 物理・抽象どちらも混用可能な例 - “Could you place the projector farther back so everyone can see the screen clearly?”
(皆がスクリーンをはっきり見られるように、プロジェクターをもっと後ろに置いてもらえますか?) - “Let’s take this discussion farther to ensure we cover all necessary points.”
(この議論をさらに先へ進めて、必要なポイントをすべてカバーしましょう。) - “Our research aims to go farther in understanding the genetic factors involved.”
(私たちの研究は、関与する遺伝的要因をより深く理解することを目指しています。) - “By placing the detector farther from the core, we minimized interference.”
(検出器をコアからさらに離すことで、干渉を最小限に抑えました。) - “Farther exploration of the data is required to draw a definitive conclusion.”
(明確な結論を出すには、さらなるデータの深掘りが必要です。) - “further” (さらに、もっと先に/遠くに)
- “further” は物理的距離だけでなく、抽象的距離(議論や状態など)にも使いやすい単語。
- 例: “Let’s discuss this matter further.”(抽象的で物理的な距離ではなく、議論を先へ進めるイメージ)
- “further” は物理的距離だけでなく、抽象的距離(議論や状態など)にも使いやすい単語。
- “beyond” (~を越えて、はるか先に)
- 物理的にも概念的にも範囲を越えるニュアンスを持つ。
- 例: “The town is just beyond the mountains.”
- 物理的にも概念的にも範囲を越えるニュアンスを持つ。
- “more distant” (もっと遠い)
- 形容詞的に使われる表現。口語ではあまり見かけない。
- “closer” (より近い)
- “nearer” (より近い)
- アメリカ英語: /ˈfɑːrðər/
- イギリス英語: /ˈfɑːðə(r)/
- “far-” の部分に強勢が来ます: FAR-ther
- イギリス英語では “father” の発音に近い /fɑːðə/ の感覚
- アメリカ英語では “far” の要素がよりはっきり /fɑːrðər/
- /fɑːr/ の “r” を綺麗に発音しないと、 /fɑːðər/ と混ざってしまうことがある。
- スペルミス: “farther” を “further” と混同するケースがよくあります。
- 同音異義語との混同: “father” (父) とはつづりと発音が似ており、慣れないと聞き間違いしやすいです。
- “farther” と “further” の区別
- もともと、“farther” = 物理的距離 / “further” = 抽象的距離、というイメージですが、実際は混用されます。
- 試験やライティングで区別したい場合は、「物理的距離」を「farther」で表すと無難でしょう。
- もともと、“farther” = 物理的距離 / “further” = 抽象的距離、というイメージですが、実際は混用されます。
- 「far(遠い)+ -ther(比較級の語尾)」のイメージで、「遠いものがもっと‘そこから先に’」という点を意識して覚えるとよいでしょう。
- 「‘father’ に rがひとつくっついて“farther”」と混同しないように、 スペルをしっかり確認する習慣をつけるとミスを防げます。
- “far” の発音をしっかり伸ばして「ファー」の感覚を意識することで、「何かからかなり離れる」というイメージを結び付けると覚えやすいでしょう。
- 品詞: 名詞 (同じつづりで形容詞や動詞としても使われます)
- 活用形: 名詞なので複数形は “totals” となりますが、日常使用では単数形で使われることが多いです。
- 例: one total, two totals
- 例: one total, two totals
- 他品詞の例:
- 形容詞: “The total amount of money” (完全な、全体の)
- 動詞: “He totaled his car in the accident.” (車を完全に壊した) / “If you total all expenses, it comes to $200.” (合計する)
- 形容詞: “The total amount of money” (完全な、全体の)
語構成:
- 「total」自体には明確な接頭語や接尾語は含まれません。
- 語幹として「tot-」はラテン語の「totus(全体の/全部の)」に由来します。
- 「total」自体には明確な接頭語や接尾語は含まれません。
詳細な意味:
名詞「total」 は「(複数の値を足し合わせた)合計」「総数」「総量」を表します。派生語や類縁語:
- 「totality」(名詞): 全体性、全体総数
- 「totally」(副詞): 完全に、まったく
- 「subtotal」(名詞): 小計
- 「totality」(名詞): 全体性、全体総数
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
- grand total → 「総合計」
- total amount → 「合計金額」
- total number → 「総数」
- total cost → 「総費用」
- total income → 「総収入」
- total length → 「全長」
- running total → 「累計」
- net total → 「正味の合計」
- sum total → 「総和」
- in total → 「合計で」
- grand total → 「総合計」
語源:
中英語(Middle English)を経て、ラテン語「totus(全部の、全体の)」から派生しています。歴史的使用:
「すべてを含む」という意味合いで中世から頻繁に使われ、商業や経理などの数字計算シーンを中心に日常会話や文書でも広く定着しました。ニュアンスや使用上の注意:
- 「total」は「全体を統合した最終的な数や量」というニュアンスが強いです。
- フォーマル・カジュアル問わずよく使われます。
- 口語でも文章でも使用頻度が高く、失礼な響きなどはありません。
- 「total」は「全体を統合した最終的な数や量」というニュアンスが強いです。
一般的な構文やイディオム:
- “The total of X and Y is Z.” → 「XとYを合わせた合計はZです。」
- “What’s the total for the bill?” → 「請求書の合計金額はいくらですか?」
- “a total of + 数字” → 「合計〜」
- “The total of X and Y is Z.” → 「XとYを合わせた合計はZです。」
可算名詞/不可算名詞:
- 一般的に「the total (of something)」と使い、その場合は可算として用いられます。文脈に応じて、数量を表す際に「合計」という項目として扱うので可算名詞として扱われることが多いです。
文法上のポイント:
- 名詞の前に “the” をつけて “the total” とすることが多いです。
- “in total” は副詞的に「合計で」の意味を持ちます。
- 名詞の前に “the” をつけて “the total” とすることが多いです。
- “What’s the total for these groceries?”
→ 「これらの食料品の合計はいくら?」 - “Our total home electricity bill last month was surprisingly low.”
→ 「先月の電気代の合計が意外と安かったよ。」 - “I thought we had more snacks, but the total we have is just three bags.”
→ 「もっとお菓子があると思ってたけど、合計で3袋しかないみたい。」 - “The total for this quarter’s sales exceeded expectations.”
→ 「今期の売上の合計は予想を上回りました。」 - “Please send me the total expenses for the conference.”
→ 「カンファレンスにかかった総費用を送ってください。」 - “We must confirm the total number of participants before finalizing the budget.”
→ 「予算を確定する前に参加者の総数を確認する必要があります。」 - “The total of the sample size was 200 participants.”
→ 「サンプルサイズの合計は200人でした。」 - “After analyzing the results, the total of collected data points reached 5,000.”
→ 「結果を分析した後、収集したデータポイントの総数は5000に達しました。」 - “The total cost of the research project was significantly higher than initially estimated.”
→ 「この研究プロジェクトの総費用は当初の見積もりよりもかなり高かった。」 類義語 (synonyms)
- sum → 「合計、総和」
- “The sum of 2 and 3 is 5.” のように、主に数学的な文脈で用いられます。
- “The sum of 2 and 3 is 5.” のように、主に数学的な文脈で用いられます。
- aggregate → 「総計、集合体」
- ややフォーマルで、数値や要素をまとめた集合を表すときによく使われます。
- ややフォーマルで、数値や要素をまとめた集合を表すときによく使われます。
- entirety → 「全体、すべて」
- 数値的な意味合いより、「全て」、「全体性」を強調した表現です。
- 数値的な意味合いより、「全て」、「全体性」を強調した表現です。
- sum → 「合計、総和」
反意語 (antonyms)
- part → 「一部、部分」
- fraction → 「断片、部分、分数」
- part → 「一部、部分」
- “total” は数値や量を明確に合計したもの。
- “sum” は数学的に「足されて得られる結果」を強調。
- “aggregate” はやや専門的で集合全体を指すときにも使う。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈtoʊtəl/
- イギリス英語: /ˈtəʊtəl/
- アメリカ英語: /ˈtoʊtəl/
強勢(アクセント)の位置:
最初の音節 “to-” にアクセントがあります (TO-tal)。アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: 「トウタル」のように /oʊ/ の音。
- イギリス英語: 「トウタル」に近いですが、/əʊ/ の発音。
大きな違いはありませんが、母音の音色にやや差があります。
- アメリカ英語: 「トウタル」のように /oʊ/ の音。
よくある発音の間違い:
- /toʊtal/ のように2音節めの母音をはっきり発音しすぎたり、逆に「トトル」と聞こえるほど弱くしてしまう場合があるので注意。
- スペルミス:
- “total” の “a” を “o” や “u” と間違えて “totol” や “totul” などと書いてしまうミス。
- “total” の “a” を “o” や “u” と間違えて “totol” や “totul” などと書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同:
- 目立った同音異義語はないですが、“turtle” などまったく別の単語と聞き間違えないように注意。
- 目立った同音異義語はないですが、“turtle” などまったく別の単語と聞き間違えないように注意。
- 試験対策(TOEIC・英検など)での注意:
- ビジネスメールやレポート文で “the total amount” や “the total cost” というフレーズとして頻出。
- 数字の問題として、リスニングで “The total is three hundred dollars.” などが出ることもあります。
- ビジネスメールやレポート文で “the total amount” や “the total cost” というフレーズとして頻出。
- イメージ:
「to」(到達) + 「all」(すべて) → すべてが到達した結果=「合計」と覚えるのも一つの手です (語源とは異なりますが、イメージのつなぎとして)。 - 勉強テクニック:
- コロケーション(共起表現)を意識して丸ごと覚えると運用しやすいです。たとえば “the total cost,” “the total number,” “in total” など。
- ショッピングなどの実生活で、レシートを見るたびに “What’s the total?” と確認してみましょう。
- コロケーション(共起表現)を意識して丸ごと覚えると運用しやすいです。たとえば “the total cost,” “the total number,” “in total” など。
filter
filter
解説
〈C〉ろ過器 / (写真の)フィルター
filter
1. 基本情報と概要
単語: filter
品詞: 名詞 (ただし動詞としても使われることがあります)
日本語訳: フィルター
意味(英語): A device or layer that removes unwanted substances or elements from a substance, solution, or signal.
意味(日本語): 不要な物質や要素を取り除く装置や層、または仕組みのことです。たとえば、水をきれいにする際に使うろ過装置や、光や音声信号から特定の成分を取り除くものに使われます。「部品を通して、一部だけ残す」というニュアンスがあります。
「filter」という名詞は、日常生活でも技術・科学の分野でも幅広く使われます。水や空気、SNSでの投稿の除外や写真加工など、不要な部分を取り除いたり選別したりするイメージです。
動詞形・他品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、名詞としての “filter” を中心とした例文を紹介します。
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
明確な反意語はあまりありませんが、「除去せず全てを通す」という意味合いを考えると “unfiltered” (フィルターのない状態) が対立概念となる場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い: “fi” を「ファイ」と伸ばし過ぎてしまうことがありますが、正しくは「フィ」に近い音です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「filter」の詳細解説です。日常からビジネス・学術まで幅広く使われる単語なので、名詞としても動詞としても使い方をしっかり押さえておきましょう。
ろ過器,ろ過装置;ろ過用材料(布・紙・木炭・砂など)
(写真の)フィルター
intentionally
intentionally
解説
故意に, 意図的に
intentionally
1. 基本情報と概要
単語: intentionally
品詞: 副詞 (adverb)
英語での意味: deliberately, on purpose
日本語での意味: 意図的に、わざと
「intentionally」は、「わざと・意図的に」というニュアンスを持つ副詞です。自分が明確な目的をもって行動したり発言したりする場面で使用されます。
例: 「テストでわざと間違える」「誰かをわざと驚かせる」など、行動の背後に「意図的にこうしている」という強い思いがあるときに使います。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B2 (中上級)
B2 は「中上級」レベルで、ある程度英語に慣れてきた学習者が使用する語レベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「intentionally」は「intention(意図)」に由来する形容詞 “intentional” に副詞をつくる “-ly” がついた形になります。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスでの例 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「intentionally」の詳細解説です。「わざと」「意図的に」という含みを押さえつつ、スペルや派生語にも注意してみてください。
故意に, 意図的に
《aをつけて背定的に》(…の)少数の人(物)《+of+名〈複数〉》 / 《aをつけないで否定的に》(…の)少数の人(物)[しかない]《+of+名〈複数形〉》 / 《the~》少数の人たち,選ばれた人たち
few
few
解説
《aをつけて背定的に》(…の)少数の人(物)《+of+名〈複数〉》 / 《aをつけないで否定的に》(…の)少数の人(物)[しかない]《+of+名〈複数形〉》 / 《the~》少数の人たち,選ばれた人たち
few
《aをつけて背定的に》(…の)少数の人(物)《+of+名〈複数〉》 / 《aをつけないで否定的に》(…の)少数の人(物)[しかない]《+of+名〈複数形〉》 / 《the~》少数の人たち,選ばれた人たち
1. 基本情報と概要
単語: few
品詞: 代名詞 (indefinite pronoun) / 形容詞 (quantifier)
CEFR レベル: B1(中級)
活用形
「few」は数や人称で形が変化することはありません。ただし、以下のように「a few」や「very few」など、形容詞や副詞をつけてニュアンスを調整します。
他の品詞としての例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞との組み合わせ
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス文脈(ややフォーマル)
学術・文章表現(フォーマル/書き言葉)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、代名詞「few」の詳細解説です。数量を表すときに便利な単語ですが、「少ししかない」のか「少しはある」のか、微妙な感覚を見極めて使えるようになると、英語表現の幅が一段と広がります。ぜひ活用してください。
《aをつけて背定的に》(…の)少数の人(物)《+of+名〈複数〉》
《aをつけないで否定的に》(…の)少数の人(物)[しかない]《+of+名〈複数形〉》
《the~》少数の人たち,選ばれた人たち
northwestern
northwestern
解説
北西の;北西へ向かう / 北西からの / 北西部特有の
northwestern
以下では、形容詞 northwestern
をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: northwestern
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級レベル)
意味(英語 → 日本語)
「northwestern」は、地理や方角を示すときによく登場する形容詞です。「北西に位置している」「北西地域の」と言いたいときに使う、とても便利な単語です。
活用形
形容詞なので、基本的には比較級や最上級は “more northwestern” や “most northwestern” の形を使うこともありますが、方角を示す形容詞では比較的使用頻度は低いです。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「northwestern」は、northwest
に -ern
がついた形で、方角を形容するための形容詞です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「northwestern」は、はっきりと「北西」という特定の方向を示すため、ただの「northern」や「western」とは区別して覚えましょう。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 northwestern
の詳細解説です。地理を表す際に非常によく使われる単語なので、「north」「west」「-ern」それぞれの意味を理解し、例文を通して使い方の感覚をつかむとスムーズに覚えられます。ぜひ活用してみてください。
北西の;北西へ向かう
北西からの
北西部特有の
sunset
sunset
解説
『日没』,日の入り / 日没の時刻 / 末期, 晩年 / 斜陽, 衰退
sunset
1. 基本情報と概要
単語: sunset
品詞: 名詞 (状況によって形容詞としても使われることがある)
意味 (英語・日本語)
「sunset」は「夕暮れ時」「日没」「日の入り」として使われる語です。夕方に太陽が沈む場面を表す、ロマンチックかつ日常的な単語です。
CEFRレベルの目安
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
二つの語が結びついた複合語で、「太陽が沈むこと・沈む時」という意味を直截的に表しています。
派生語や関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sunset」に関する詳細な解説です。夕日を見るのはもちろん、会話や文章でも「夕日の時間」「夕日を見る」というシーンで頻繁に登場する語なので、イメージしながらぜひ覚えてみてください。
日没,日の入り
日没の時刻
末期, 晩年
斜陽, 衰退
entirely
entirely
解説
全く / 完全に / 全部で
entirely
以下では、副詞「entirely」について、可能な限り詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
「何かを“全体的に”あるいは“完全に”行うイメージのある副詞です。たとえば “entirely sure” は「全く(完全に)確信している」というニュアンスになります。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはどれも「完全さ」を表しますが、
いずれも「部分的にしか~ではない」というニュアンスになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「entirely」の詳細な解説です。「完全に」「全く」「すっかり」という意味合いを押さえつつ、文脈によって使い分けを意識して使えるようにすると便利です。ぜひ活用してみてください。
funeral
funeral
解説
『葬式』,葬儀,告別式 / (死者を送る)葬列
funeral
以下では、英単語「funeral」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: funeral
品詞: 名詞 (countable noun: 複数形は funerals)
意味(英語): A ceremony held shortly after a person's death, where family and friends gather to honor and say goodbye to the deceased.
意味(日本語): 葬儀、葬式
CEFRレベル: B2(中上級)
「funeral」は、人が亡くなったあとに行われる葬儀を意味する名詞です。遺族や友人が亡くなった方を追悼し、お別れをする儀式というニュアンスがあります。厳粛かつ悲しみの強い場面で使われる単語なので、使用の際は状況に注意しましょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「funeral」は、はっきりとした接頭語・接尾語に分解しにくい単語ですが、語源的にはラテン語の “funus”(死体、死、殺人などの意味)に由来するといわれています。
詳細な意味・関連表現
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密な反意語はありませんが、「birth ceremony(誕生の儀式)」や「celebration(祝賀行事)」など、生や祝福をテーマにするイベントと対比されることがある程度です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「funeral」の詳細な解説です。人の死に関わる極めてセンシティブな単語なので、使用するときは状況や感情面に十分注意しましょう。
葬式,葬儀,告別式
(死者を送る)葬列
physics
physics
解説
〈U〉物理学
physics
1. 基本情報と概要
単語: physics
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): The scientific study of matter, energy, and the interaction between them.
意味(日本語): 物質やエネルギー、それらの相互作用を研究する学問のこと。宇宙や自然界の仕組みを解き明かすための理系分野です。学校の授業や大学の学問分野として学びます。
「physics」は、科学的に物質やエネルギーの振る舞いや性質を探求する学問分野の名称です。論理的思考を通じて自然現象を解明する学問で、実験や数式を多用します。理論をもとに世界の法則を導き出す、というニュアンスの単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
・物理学に関する話題になり、学問を深く扱うため、中上級レベルから登場する単語。理系分野でよく使われる学問用語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学校で学ぶ科目としても、研究分野としてもよく耳にする「physics」。スペリングと不可算名詞であることに注意すれば、使い方で迷うことは少なくなるでしょう。ぜひ、世界の仕組みを考察する学問として覚えてみてください。
物理学
farther
farther
解説
(距離的に) さらに遠く,もっと先に / (程度が)さらに,それ以上に
farther
以下では、副詞 “farther” について、学習者目線でできるだけわかりやすく詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)と概要
「far(遠い)」の比較級として使われる単語で、特に「物理的な距離がより遠い、さらに先へ」というニュアンスがあります。
「誰かが行った場所や物理的に離れている場所に関して、より遠い位置」を表す時に使用する副詞です。日常会話でもよく使われますが、同じ意味で“further”が使われることも多いです。伝統的には“farther”が物理的な距離、“further”が抽象的な距離に使われる、とよく言われますが、実際の会話ではかなり混用されます。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
なお、“far” は古英語にさかのぼる単語ですが、比較級“farther”では“-ther”が比較級表示を兼ねています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや感情的な響き
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
可算・不可算や他動詞・自動詞などの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “farther” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く活用される表現なので、“further”との使い分けも意識しながら、ぜひ活用してみてください。
(距離的に)さらに遠く,もっと先に
(程度が)さらに,それ以上に
total
total
解説
総計
total
以下では、名詞「total」について、学習者の方にもわかりやすいように9つの観点で解説します。
1. 基本情報と概要
英語: total (名詞)
日本語: 「合計」「総計」という意味です。
「ある数や量を完全に足し合わせた結果」を指すニュアンスがあります。日常会話でもビジネスシーンでもよく使われる非常に基本的な単語です。
CEFRレベル目安: B1 (中級)
理由: 「total」は初級レベル(A2)でも見かけますが、「合計」や「総計」など数量を述べる場面での使い方が多く、単純な計算だけでなく、やや複雑な文脈でも用いられるため、中級(B1)レベルと判断されることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文をそれぞれ3つずつ紹介します。
A. 日常会話 (カジュアル)
B. ビジネス (ややフォーマル)
C. 学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
使い分け:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
総じて、名詞の「total」は数や量をまとめ上げた「合計」「総計」を意味する重要単語です。ビジネスから日常会話まで場面を問わず広く使われるため、コロケーションや文脈に合わせて覚えておくと便利です。
合計,総額,総数,総量(sum)
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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