和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 活用形: 名詞のため、複数形は “republics” となります。
- 他の品詞に変化した例:
- 形容詞形: “republican” (共和制の、共和党の…)
- 名詞形: “a republican” (共和党員、共和主義者)
- 形容詞形: “republican” (共和制の、共和党の…)
- re-: (接頭辞)「再び」などを表す場合もありますが、ここでは語源としては直接 “re-” + “public” という分解で捉えず、ラテン語の “res publica”(公共のもの、公共の事柄)に由来する表現です。
- public (語幹): 人々、公共という意味に由来する語源的要素です。
- republican (形容詞/名詞): 共和制の、または共和党員
- Republican Party: アメリカ合衆国の共和党
- public: 市民一般、公共の
- “democratic republic” – 民主共和制
- “people’s republic” – 人民共和国
- “federal republic” – 連邦共和国
- “the first republic” – 第一共和国
- “republican government” – 共和制政府
- “to establish a republic” – 共和国を樹立する
- “to overthrow the republic” – 共和国を転覆する
- “republican ideology” – 共和主義の理念
- “constitutional republic” – 立憲共和国
- “to proclaim a republic” – 共和国を宣言する
- 語源: ラテン語 “res publica” (“res” は「物事」、「公のもの」を意味し、“publica” は「公的なもの」という意味)。もともとは「公共のことがら」「公のこと」といった意味をもち、そこから統治者が公的に選ばれる政治形態を指すようになりました。
- ニュアンス:
- 君主制ではなく、主権が国民にあることを重視する政治制度を強調する言葉。
- 政治や歴史の話題で使用される場合が多い。フォーマルな文脈で使われやすいですが、ニュース、アカデミックな論文、教科書などでも目にする機会が多々あります。
- 君主制ではなく、主権が国民にあることを重視する政治制度を強調する言葉。
- 名詞 (countable noun)
- 可算名詞として扱い、複数形は “republics”。
- “a republic” / “the republic” / “several republics” のように用いられます。
- 可算名詞として扱い、複数形は “republics”。
一般的な構文例:
- “(Country) is a republic.”
- “They transformed the country into a republic.”
- “Under the republic, citizens vote for their representatives.”
- “(Country) is a republic.”
使用シーン: おもにフォーマルまたはアカデミックな文脈で使われますが、政治談義やニュース番組などのカジュアルな会話でも出てくる場合があります。
- “I learned that France is a republic. I thought it was still a monarchy!”
(フランスが共和国だと知ったよ。まだ王制だと思っていた!) - “Wait, what does a republic actually mean?”
(ちょっと待って、共和国って実際どういう意味?) - “I prefer the idea of a republic where people choose their leaders.”
(私は、人々が指導者を選ぶ共和国の考え方が好きだな。) - “Our company recently expanded to the Czech Republic to open a new branch.”
(当社は最近、チェコ共和国に新しい支店を開設しました。) - “We must understand the political system of this republic before making long-term investments.”
(長期投資を行う前に、この共和国の政治体制を理解する必要があります。) - “In a republic, policies can shift based on electoral outcomes, so we need to stay informed.”
(共和国では、選挙結果によって政策が変わり得るので、常に情報を追い続ける必要があります。) - “Plato’s writings on the ideal republic have influenced political thought for centuries.”
(プラトンの理想国家論は何世紀もの間、政治思想に影響を与えてきた。) - “The transition from monarchy to a republic often involves deep social and constitutional reforms.”
(君主制から共和国への移行は、多くの場合、社会的・憲法的な大改革を伴う。) - “Studies compare the stability of republics versus constitutional monarchies in modern times.”
(研究によると、現代における共和国と立憲君主制の安定性が比較されている。) - “democracy” (民主主義)
- 指導者の選出や意思決定が国民によって行われる政治形態。「republic」と同様に国民が主役ですが、”democracy” はより広義で、選挙による政治参加に重点を置くニュアンス。
- “commonwealth” (コモンウェルス、連邦)
- 歴史的にはイギリス連邦のことなどを指す場合が多いが、共和国と似たような意味合いで使われることもある。やや古風な響き。
- “state” (国家、州)
- 政治組織全般を指す包括的な単語。政府や国そのものを意味し、”republic” ほど主権者に関するニュアンスは強くない。
- “monarchy” (君主制)
- 王や皇帝などの世襲君主が国家元首となり、国を統治する体制。共和制とは対極にある政治体制。
- 発音記号 (IPA): /rɪˈpʌblɪk/
- アクセント: “re-PUB-lic” の “PUB” の部分にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: おおむね違いはありませんが、アメリカ英語は /rɪˈpʌblɪk/、イギリス英語もほぼ同じ発音です。
- よくある発音の間違い: アクセントの位置を間違えて “RE-pu-blic” と言わないように注意が必要です(正しくは “re-PUB-lic”)。
- スペルミス: 「republic」を “repulic” や “repblic” などと綴りを間違えることがあります。特に “pu” の順序に注意しましょう。
- 同音異義語の混同: “public” と “republic” の混同や、 “republican” と “Republican Party” の政治的文脈での使いわけに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで時事問題や政治体制の話題に触れる際に「republic」が出てくることがあります。特にリーディングで国の制度を説明する文章などに頻出です。
- 「みんな(public)で作る(re-)国」というイメージで覚えるとよいでしょう。語源的には直接 “re-+public” ではないですが、「みんなのもの(res publica)が基になっている」と考えると忘れにくくなります。
- スペリングのポイント: “re-PUB-lic” と、「PUB(パブ)」をイメージ上の区切りにすると間違いにくいでしょう。
- 政治の授業やニュースなどで “public” という単語と関連づけて覚えると定着しやすいです。
活用形: 名詞なので、複数形は “blogs” となります。
- 単数形: a blog
- 複数形: blogs
- 単数形: a blog
他の品詞形:
- 動詞形: “to blog” (ブログ記事を書く、ブログを供給する)
- 名詞形派生: “blogger” (ブログ執筆者)、“blogging” (ブログを書く行為)
CEFRレベル: B1 (中級)
- インターネットやSNSが普及した現代では比較的よく耳にする単語ですが、学習者が能動的に「ブログを書く・読んでいる」などの話ができるレベルを考えると、B1程度を目安にすると良いでしょう。
- weblog → “web” + “log” (インターネット上の日記・記録)
- これが省略されて “blog” となりました。
- weblog: 元々の正式名称
- blogger: ブログを書く人
- blogging: ブログ活動、ブログを書く行為
- “start a blog” – 「ブログを始める」
- “write a blog post” – 「ブログ記事を書く」
- “blog about travel” – 「旅行についてブログを書く」
- “blog platform” – 「ブログプラットフォーム」
- “blog traffic” – 「ブログのアクセス数」
- “blog layout” – 「ブログのレイアウト」
- “personal blog” – 「個人ブログ」
- “professional blog” – 「専門的なブログ」
- “update a blog regularly” – 「定期的にブログを更新する」
- “promote a blog” – 「ブログを宣伝する」
- 初期の頃は個人的な日記、雑記的内容が多かった。
- 2000年代以降、企業の情報発信やマーケティングツールとしても広く使われるようになり、ニュースソースとしても一定の地位を確立。
- カジュアルからフォーマルまで幅広い文脈で使用。
- 個人の意見や体験を伝える、親しみやすい響きがある。
- 「ブロゴスフィア (blogosphere)」という言葉が派生するほど、多数のブログがネット上に存在する。
- 可算/不可算: 基本的に可算名詞 (数えられます)。 例: one blog, two blogs
- 一般的な構文例:
- “I have a personal blog about my hobbies.”
- “She started a blog last year.”
- “I have a personal blog about my hobbies.”
- フォーマル/カジュアル: どちらかといえばカジュアル寄りですが、ビジネスシーンでも使われます。
- 動詞としての使い方 (to blog は自動詞/他動詞どちらでも使われる可能性がありますが、通常は「自動詞」として「ブログを書く」という意味で使います):
- “I blog about technology every week.”
“I’ve been reading your blog. It’s really inspiring!”
- 「あなたのブログを読んでるよ。とても刺激を受けるね!」
“Do you want to start a blog together?”
- 「一緒にブログを始めてみない?」
“I wrote a new blog post about my trip to Hawaii.”
- 「ハワイ旅行について新しいブログ記事を書いたよ。」
“Our company’s blog focuses on industry trends and best practices.”
- 「当社のブログでは業界のトレンドやベストプラクティスを中心に扱っています。」
“We should update our blog regularly to maintain engagement.”
- 「エンゲージメントを保つためにも定期的にブログを更新しましょう。」
“Could you write a blog post promoting our new product launch?”
- 「新製品の発売を宣伝するブログ記事を書いてもらえますか?」
“Many scholars now maintain research blogs to share preliminary findings.”
- 「多くの研究者が、予備的な研究成果を共有するために研究ブログを運営しています。」
“The blog provides an open forum for peer discussion on this topic.”
- 「このブログは、このトピックに関するピアディスカッションのための公開フォーラムとして機能しています。」
“She wrote a blog article summarizing the conference highlights.”
- 「彼女は、その学会のハイライトをまとめたブログ記事を書きました。」
- “website” – 「ウェブサイト」
- 一般的にウェブ上のホームページ全般を指す。ブログはその一形態。
- 一般的にウェブ上のホームページ全般を指す。ブログはその一形態。
- “online journal” – 「オンライン日誌」
- 個人の記録的要素が強い。ブログとほぼ同じ文脈で使える場合がある。
- 個人の記録的要素が強い。ブログとほぼ同じ文脈で使える場合がある。
- “vlog” (video blog) – 「ビデオブログ」
- 動画をメインに投稿する場合に使う。
- IPA: /blɒɡ/ (イギリス英語), /blɔːɡ/ または /blɑːɡ/ (アメリカ英語)
- アクセントは頭の “blo” の部分にあります (1音節なので語頭に自然とアクセントが乗ります)。
- アメリカ英語では「ブラーグ」に近い発音、イギリス英語では「ブロッグ」に近いニュアンス。
- よくある間違いとして、/b/ の後の母音の発音があいまいになってしまうことがあります。
- スペルミス: “blog” は短い単語なので、書き間違いは少ないが、(brog など)のミスが起きることも。
- 同音異義語との混同: ほぼ存在しないが “bloc” (政治のブロック) など全く別の単語と混同するケースは稀にある。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検のリスニング・リーディングでも、最近の時事問題文中で登場することがある。特にインターネット関連用語として頻出。
- “blog” は “weblog” の短縮形であることを意識すると、由来を覚えやすいでしょう。
- 日記や記録 (log) をウェブ上 (web) で書くイメージを持つと、自然と意味が定着しやすいです。
- 勉強テクニックとしては、実際に自分で英語ブログを書いてみると語彙を増やしやすく、モチベーションも上がります。
- 活用形: 原則として名詞なので、複数形は “phoenixes” または “phoenices” と表記されることがあります。
- 別品詞の例: 直接の形容詞形などは一般的ではありませんが、比喩的に “phoenix-like” といった形で形容詞的に使う例もあります。
- “phoenix” は元々ギリシャ語 (“phoinix”) に由来し、接頭語や接尾語が特別につくわけではありません。
- “phoenix-like” : フェニックスのような
- “city of Phoenix” : アメリカ合衆国アリゾナ州のフェニックス市(固有名詞)
- “rise like a phoenix”(フェニックスのように蘇る)
- “phoenix from the ashes”(灰の中から甦るフェニックス)
- “symbol of rebirth”(再生の象徴)
- “a phoenix metaphor”(フェニックスの比喩)
- “the phoenix legend”(フェニックス伝説)
- “phoenix feathers”(フェニックスの羽)
- “phoenix tears”(フェニックスの涙)
- “the phoenix myth”(フェニックスの神話)
- “phoenix sculpture”(フェニックスの彫像)
- “phoenix imagery”(フェニックスのイメージ表象)
- ラテン語 “phoenix” を経て、古代ギリシャ語の “phoinix”(φοινίξ)からきています。古代エジプトやギリシャ神話において、フェニックスは長寿命の鳥で、死の直前に火の中で焼かれ、自らの灰から再生する鳥として語られました。
- 「失敗や崩壊の後に劇的に復活する象徴」として、日常会話でも比喩的に使われます。あるいはビジネスやスピーチで「再生」「復活」「希望」の象徴としてフォーマルにも用いられます。
- 口語でも文章でも使われますが、やや文学的・象徴的な響きを持ちます。
- “(Subject) rose from the ashes like a phoenix.”
- “(Subject) is considered a phoenix of modern times.”
“I felt like a phoenix when I finally recovered from that flu.”
(あのインフルエンザからようやく回復した時、まるでフェニックスみたいな気分だった。)“After her breakup, she rose like a phoenix and started a whole new life.”
(失恋のあと、彼女はフェニックスのように蘇って、新しい人生を始めた。)“Watching that character come back was like seeing a phoenix.”
(あのキャラクターが戻ってくるのは、まさにフェニックスを見るようだった。)“Our company, like a phoenix, is emerging stronger after the crisis.”
(私たちの会社はフェニックスのように、危機の後でより強く蘇りつつある。)“He gave a motivational talk on rising from failure like a phoenix.”
(彼は失敗からの復活、フェニックスのように蘇る方法についてモチベーションスピーチをした。)“The brand’s revival strategy was truly a phoenix moment.”
(そのブランドの復活戦略は、まさにフェニックスの瞬間だった。)“In ancient mythology, the phoenix symbolizes regeneration and immortality.”
(古代神話では、フェニックスは再生と不死の象徴である。)“The concept of a phoenix is often compared to the cyclical nature of historical empires.”
(フェニックスの概念は、歴史的帝国の周期的な盛衰によくたとえられる。)“This literary work frequently references the phoenix as a motif for rebirth.”
(この文学作品では、再生のモチーフとしてフェニックスが頻繁に引用される。)- “rebirth” (再生): 状態としての「生まれ変わり」を意味し、鳥や象徴というよりは行為・状態を指す。
- “resurrection” (復活): 宗教的・神学的ニュアンスが強く、人や存在が再び命を得るイメージ。
- “renaissance” (ルネサンス、復興): フランス語由来で「再生」を意味し、芸術や文化の復興にも使う。
- “extinction” (絶滅): 完全に滅びてしまうこと。
- “destruction” (破壊): 復活の反対で、破壊されること。
- IPA: /ˈfiː.nɪks/
- アメリカ英語: アクセントは “FEE-niks” のように、第一音節 “fee” に強勢が置かれます。
- イギリス英語: 基本的に同じ発音で、若干 /ˈfiː.nɪks/ の “i” がより長めになることがあります。
- よくある間違い:
- “ph” を [p] と誤って発音することがありますが [f] です。
- “oe” の部分が [ɔɪ] などと誤解されることもありますが、正しくは [iː] となります。
- “ph” を [p] と誤って発音することがありますが [f] です。
- スペルミス: “phoenix” の綴りは “p-h-o-e-n-i-x” で、真ん中の “oe” を抜かしてしまう間違いがよくあります。
- 同音異義語との混同: ほぼありませんが、スペルの似た語 “phone” や “phenix” (古い綴り) との混同に注意。
- 試験対策: 神話や文学を扱う英語の読解問題で引用されることがあります。TOEICレベルではあまり頻出しませんが、英検やIELTSなど幅広いトピックを扱う試験で出題されることがあります。
- 火の鳥のイメージを思い浮かべることで覚えやすいでしょう。灰から立ち上がるイメージを強調すると、スペルと意味が結びつきやすいです。
- “ph” = [f] の発音を意識して覚えると、スペリングミスが防ぎやすくなります。
- 困難や挫折を乗り越えて再起する様子を「フェニックス」に例える、というストーリーを心に留めることで、単語のニュアンスが覚えやすくなります。
- 単数形: moss
- 複数形: mosses (複数の種類の苔、あるいは複数の苔の集合体を指す場合)
語幹: 「moss」
- 特に一般的な接頭語や接尾語がついているわけではなく、一語で成立している単語です。
関連語・派生語:
- mossy (形容詞): 苔むした、苔のような
- mossiness (名詞): 苔むしていること、苔に覆われている状態
- mossy (形容詞): 苔むした、苔のような
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (全て英→日):
- “bed of moss” → 「苔のじゅうたん」
- “cover with moss” → 「苔で覆う」
- “green moss” → 「緑色の苔」
- “fluffy moss” → 「ふわふわした苔」
- “moss garden” → 「苔庭」
- “moss species” → 「苔の種類」
- “moss-covered rocks” → 「苔むした岩」
- “grow moss” → 「苔が生える」
- “carpet of moss” → 「苔の厚い敷きつめ」
- “moss colony” → 「苔の群生」
- 語源: 古英語の “mōs” に由来し、さらに古ゲルマン語系の語源をもつとされます。
歴史的な使用: 自然の風景を表す語として、古くから詩や文学で使われてきました。古い建造物や庭園に苔が生える様子は「時の流れ」や「静寂」を表す表現として扱われることもあります。
ニュアンス・使用時の注意:
- 「moss」は自然や庭園について言及する際に使われ、フォーマル・カジュアル問わず幅広いシーンで登場します。
- 話し言葉でも書き言葉でも、植物や自然環境を説明する際にはよく使われます。
- 「moss」は自然や庭園について言及する際に使われ、フォーマル・カジュアル問わず幅広いシーンで登場します。
可算・不可算:
- 「苔」を大きく一纏まりに扱う場合は不可算名詞として扱われることが多いです (a patch of moss / a mass of moss)。
- 異なる種類の苔や個別の苔の群生を特定したいときには、複数形 “mosses” で可算扱いされることがあります。
- 「苔」を大きく一纏まりに扱う場合は不可算名詞として扱われることが多いです (a patch of moss / a mass of moss)。
一般的な構文・表現:
- “(Something) is covered in moss.”
- 例: “The old stone wall was covered in moss.” (古い石垣は苔に覆われていた)
- 例: “The old stone wall was covered in moss.” (古い石垣は苔に覆われていた)
- “(Something) grows moss.”
- 例: “The damp logs in the forest often grow moss.” (森の湿った丸太にはしばしば苔が生える)
- “(Something) is covered in moss.”
フォーマル/カジュアル: 自然を描写する文脈ではどちらでも使用可能です。
- “Look at that enormous rock—it’s completely covered in moss!”
- 見て、あの大きな岩、すっかり苔に覆われてるね!
- 見て、あの大きな岩、すっかり苔に覆われてるね!
- “I slipped on the wet moss by the stream.”
- 小川のそばの湿った苔の上で滑っちゃったよ。
- 小川のそばの湿った苔の上で滑っちゃったよ。
- “She collected a handful of moss for her craft project.”
- 彼女は工作のためにひとつかみの苔を集めたんだ。
- “The landscape designer suggested adding a moss garden to create a tranquil atmosphere.”
- 造園家は落ち着いた雰囲気を出すために苔庭を導入することを提案しました。
- 造園家は落ち着いた雰囲気を出すために苔庭を導入することを提案しました。
- “We’ll need to clear the moss from the pathway to ensure safety.”
- 安全のために、通路の苔を除去しておく必要があります。
- 安全のために、通路の苔を除去しておく必要があります。
- “In our promotional photos, the moss-covered stones give a very rustic look.”
- 宣材写真では、苔に覆われた石がとても素朴な雰囲気を演出しています。
- “Various mosses play a crucial role in forest ecosystems by retaining moisture.”
- さまざまな苔は、水分を保つことで森林の生態系に重要な役割を果たします。
- さまざまな苔は、水分を保つことで森林の生態系に重要な役割を果たします。
- “The biology class studied different types of mosses and their reproductive methods.”
- 生物の授業で、いろいろな種類の苔とその繁殖方法について学習しました。
- 生物の授業で、いろいろな種類の苔とその繁殖方法について学習しました。
- “Researchers have identified new moss species in the high-altitude region.”
- 研究者たちは高地地域で新種の苔を確認しました。
類義語:
- “lichen” (地衣類): 苔と同じように岩や木に生えますが、菌類と藻類が共生した別の生物です。
- “algae” (藻): 水中や湿った環境に生える植物様の生物ですが、苔ではありません。
- “bryophyte” (コケ植物): 苔植物全般を指す生物学の専門用語です。
- “lichen” (地衣類): 苔と同じように岩や木に生えますが、菌類と藻類が共生した別の生物です。
反意語:
- 苔の直接的な反意語は存在しませんが、「乾燥した場所の植物」や「花の咲く植物」を対比的に説明することがあります。
- IPA:
- 米: /mɔːs/ または /mɑːs/ (地域によってやや異なる)
- 英: /mɒs/
- 米: /mɔːs/ または /mɑːs/ (地域によってやや異なる)
- アクセント:
- 1音節の単語なので、語頭にアクセントがあります (moss)。
- 1音節の単語なので、語頭にアクセントがあります (moss)。
- よくある発音の間違い:
- “mass” (/mæs/) や “most” (/moʊst/) と混同して発音してしまうことがありますが、母音の違いに注意しましょう。
- スペルミス: “moss” の “o” を “a” や “u” と取り違えたり、重ねる “s” をひとつにして “mos” としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “moths” (ガの複数形) とはつづりも発音も異なるので注意。
- 試験での出題傾向: TOEIC や英検などで直接問われる機会は多くないですが、自然環境を表すトピックの読解問題やリスニング問題で登場する可能性があります。
- 暗記のコツ: “M” は “Moist (湿った)” の “M” とイメージすると、湿った場所に苔(moss)が生えることと結びつけやすいです。
- ビジュアルイメージ: 森の中の岩や切り株を覆う緑色のフワフワした苔を思い浮かべると、スペルもイメージに残りやすいでしょう。
- 勉強テクニック: フォトや実際の苔を観察し写真に “moss” とメモしておくと、単語の意味とビジュアルが繋がり覚えやすくなります。
- 原形: sacred
- 比較級・最上級の形は一般的にはとりません(“more sacred” / “most sacred” と言えなくはないが、あまり一般的ではない)。
- 名詞形: sacredness (神聖さ)
- 副詞形: sacredly (めったに使われない)
- B2 (中上級): 学術的文章や宗教関連の文章など、ややフォーマルかつ専門的な文脈にも登場する単語です。宗教・文化的文脈をある程度理解できると自然に使えるようになります。
- sacrament (聖礼典、聖餐(せいさん)式などの宗教儀式)
- sacrifice (神聖なものとして捧げる、犠牲にする)
- sacred place — 神聖な場所
- sacred temple — 尊い寺院
- sacred ritual — 神聖な儀式
- sacred text — 聖典
- sacred vow — 神聖な誓い
- sacred duty — 神聖な義務
- sacred music — 聖なる音楽
- sacred object — 神聖な物体/物
- sacred right — 神聖な権利
- sacred ground — 神聖な地
- 宗教的に重要なものを指すことが多いですが、「個人的にとても大切で、侵してはならないもの」としてもライトに使われることがあります。
- 文章(フォーマル)・口語(ややフォーマル/誇張表現)どちらでも使われますが、深い敬意を含む場合は特にフォーマルな場面で好まれます。
- 「崇高」「畏敬の念がある」といった意味が含まれるため、軽い冗談交じりで使うと少し皮肉にもなり得るので注意が必要です。
- 形容詞であり、名詞を修飾します。可算・不可算を区別する名詞ではありません。
- 多くの場合「be + sacred」の形や、「a sacred + 名詞」の形で使われます。
- This place is sacred to many people.
(多くの人にとって、この場所は神聖な場所である。) - They consider this text sacred.
(彼らはこの文書を神聖なものとみなしている。) - “nothing is sacred”: 何事も神聖扱いされない or タブーなし
例: “He’s a comedian for whom nothing is sacred.”
(彼はタブーのないコメディアンだ。) “I always remove my shoes before entering this sacred space in my home.”
(家のこの神聖なスペースに入る前は、いつも靴を脱ぐんだ。)“My grandmother’s ring is sacred to our family.”
(祖母の指輪は、私たち家族にとって神聖なものなんだ。)“Sunday mornings are sacred for me; I spend them reading quietly.”
(私にとって日曜の朝は神聖な時間で、静かに読書をして過ごすんだ。)“In our company culture, personal data privacy is considered sacred.”
(私たちの企業文化では、個人のデータプライバシーは神聖なものとみなされています。)“Time management is sacred in this organization, so please be punctual.”
(この組織では時間管理は神聖とされているので、時間厳守でお願いします。)“We believe trust between colleagues should remain sacred at all times.”
(私たちは、同僚間の信頼は常に神聖であるべきだと考えています。)“The cathedral is a sacred site for pilgrims traveling across Europe.”
(その大聖堂は、ヨーロッパ中を巡礼する人々にとっての神聖な地です。)“Many ancient civilizations held fire to be a sacred element.”
(多くの古代文明が、火を神聖な要素と考えていました。)“Anthropologists study how certain rituals are deemed sacred in various cultures.”
(人類学者は、特定の儀式がいかに多様な文化において神聖とみなされるかを研究しています。)- holy (神聖な)
- 「宗教的に聖なる存在」を強く表す。文脈によっては “sacred” とほぼ同義。
- 「宗教的に聖なる存在」を強く表す。文脈によっては “sacred” とほぼ同義。
- divine (神の、神々しい)
- 神からのもの、非常に尊いという含みが強い。
- 神からのもの、非常に尊いという含みが強い。
- revered (崇敬される)
- 敬意を払われることに重点を置く表現。
- 敬意を払われることに重点を置く表現。
- hallowed (神聖な、聖別された)
- 古風・厳かな響き。特に空間や土地などに使われる。
- 古風・厳かな響き。特に空間や土地などに使われる。
- profane (不敬な、冒涜的な)
- 宗教的・神聖なものを尊ばず冒涜する意味。
- 宗教的・神聖なものを尊ばず冒涜する意味。
- secular (世俗の、宗教と無関係の)
- 「宗教によらない、世俗的な」もの。sacred の対極。
- 「宗教によらない、世俗的な」もの。sacred の対極。
- 発音記号(IPA): /ˈseɪ.krɪd/
- アクセント(強勢)は最初の音節 “sa-” に置かれます。
- アメリカ英語: [セイクリッド] というように /ˈseɪ.krɪd/。
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同様ですが、母音のわずかな違い(“rɪd” の発音など)があります。
- “scared” (/skɛrd/) と混同しがち。“sacred” は /seɪ.krɪd/ と “sɑː(またはseɪ)クリッド” のようになりますが、“scared” は「怖がっている」という意味なので注意が必要です。
- スペリングミス: “scaerd,” “sakred,” など。
- “scared” との混同: 意味が全く異なるので要注意。
- TOEICや各種試験での出題: 主に読解問題で「神聖な」「大切に扱う」という文脈を問う問題で登場します。類義語との区別も頻出するケースがあります。
- “sacred” は、ラテン語で「神聖な」を意味する “sacer” と関連→ 「サ(ス)ケル」 → 英語で “sacred” になった、とイメージして覚えると良いでしょう。
- “sacrifice” とスペリングの初めの部分が似ている→ “sacri-” が「神聖」関連のイメージを呼び起こすキーになります。
- “scared” (怖がっている)と字面が似ているので、 “sa*cr*ed” → “神聖(CR)” と思い出す工夫をすると混乱を防げます。
- 単数形: snowstorm
- 複数形: snowstorms
- snow (名詞/動詞)
- storm (名詞/動詞)
snowstorm は複合語であり、それ自体が動詞や形容詞には通常変化しませんが、根本の “snow” や “storm” はそれぞれ動詞としても使われることがあります。「It’s snowing(雪が降っている)」「to storm(荒れる、猛威を振るう)」など。 - snow + storm
「雪」を意味する “snow” と、「嵐」を意味する “storm” が組み合わさった複合語です。 - blizzard: 吹雪 (特に非常に強い雪と風の嵐)
- snowy: 雪の (形容詞)
- snowfall: 雪の降り方、降雪量 (名詞)
- snowdrift: 吹きだまり (名詞)
- a heavy snowstorm
- (激しい吹雪)
- (激しい吹雪)
- a fierce snowstorm
- (凄まじい吹雪)
- (凄まじい吹雪)
- sudden snowstorm
- (急な吹雪)
- (急な吹雪)
- be caught in a snowstorm
- (吹雪に遭遇する)
- (吹雪に遭遇する)
- forecast a snowstorm
- (吹雪を予報する)
- (吹雪を予報する)
- a raging snowstorm
- (猛烈に荒れ狂う吹雪)
- (猛烈に荒れ狂う吹雪)
- survive a snowstorm
- (吹雪を生き延びる)
- (吹雪を生き延びる)
- due to a snowstorm
- (吹雪のために)
- (吹雪のために)
- snowstorm conditions
- (吹雪の状況)
- (吹雪の状況)
- stranded by a snowstorm
- (吹雪により立往生する)
- カジュアル/フォーマル: どちらでも使いやすい中立的な単語です。天候に関する説明をするときによく登場します。
- 感情的な響き: 「悪天候である」という意味合いを強調する響きがあるので、「 heavy snowstorm(激しい雪嵐)」などと形容詞と組み合わせることで危機感を強めることが多いです。
- 可算名詞: 「a snowstorm」「two snowstorms」のように数えられます。
- 一般的な構文:
- “There was a huge snowstorm last night.” (昨夜、大雪の嵐があった)
- “We’re expecting another snowstorm tomorrow.” (明日、また吹雪が来る見込みだ)
- “There was a huge snowstorm last night.” (昨夜、大雪の嵐があった)
- イディオム específicos: 特に典型的なイディオムはありませんが、天気を表す文中では “caught in a snowstorm” などがよく使われます。
“I heard there’s going to be a snowstorm tonight. Let’s stay in.”
- 「今夜は吹雪になるみたいだよ。家にこもろう。」
“I got stuck in a snowstorm on my way home and couldn’t see anything!”
- 「帰宅途中に吹雪に遭遇して、何も見えなかったよ!」
“Because of the snowstorm, we should probably cancel our plans.”
- 「吹雪のせいで、予定はキャンセルしたほうがいいかも。」
“Due to the snowstorm, the office will be closed today for safety reasons.”
- 「吹雪のため、安全上の理由から本日はオフィスを閉鎖します。」
“Our clients got delayed by the snowstorm, so the meeting has been postponed.”
- 「顧客が吹雪で遅れているので、ミーティングは延期になりました。」
“We will arrange accommodations for employees who are stranded by the snowstorm.”
- 「吹雪により足止めを食らった従業員のために、宿泊施設を手配します。」
“A snowstorm occurs when atmospheric conditions cause significant snowfall and high winds, reducing visibility drastically.”
- 「大雪と強風によって視界が大きく悪化する気象条件が揃うとき、吹雪が発生します。」
“Climatologists classify snowstorms based on wind speed, temperature, and the rate of snowfall.”
- 「気候学者は、風速、気温、降雪量の観点から吹雪を分類します。」
“Researchers study the impact of snowstorms on transportation infrastructure in cold regions.”
- 「研究者たちは寒冷地域における輸送インフラに対する吹雪の影響を調査しています。」
blizzard (ブリザード)
- 大規模で激しい吹雪を指します。通常、“snowstorm” よりも風がさらに強く、視界不良の程度も深刻な場合に使われます。
- 例: “A blizzard swept across the region, shutting down all roads.”
- 「激しい吹雪がその地域を襲い、すべての道路が閉鎖された。」
- 大規模で激しい吹雪を指します。通常、“snowstorm” よりも風がさらに強く、視界不良の程度も深刻な場合に使われます。
snow squall (スノースコール)
- 比較的短時間の局地的な吹雪を指しますが、突然の激しい降雪を伴います。
- 例: “We had a sudden snow squall that lasted only ten minutes but caused multiple accidents.”
- 「突然のスノースコールが10分ほど続いただけで、交通事故が相次いだ。」
- 比較的短時間の局地的な吹雪を指しますが、突然の激しい降雪を伴います。
- heatwave (熱波)
- dry spell (日照り続き、降雨不足の期間)
- アメリカ英語: /ˈsnoʊ.stɔːrm/
- イギリス英語: /ˈsnəʊ.stɔːm/
- “snow” の部分に強勢があります。SNO-wstorm のように前半をやや強調します。
- 「snow」と「storm」の間に余計な音を入れたり、「sowstorm」と発音したりするミスがあります。
- アメリカ英語では “o” の音が「オウ」、イギリス英語ではもう少し短く「オー」に近い音です。
- スペルミス: “snow” と “storm” の両方とも単純な単語ですが、合体させた際に “snowstorm” を “snowstrom” などとつづりを間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: “storm” 自体は同音異義語が少ないため大きな混同はないですが、「snore (いびきをかく)」などと音で取り違えないよう注意します。
- 試験対策: 天気を表す単語は TOEIC や英検などでリスニングや読解問題に出ることがあります。 “snowstorm” はニュースやメールなどで「スケジュール変更」を説明する場面などに現れる可能性が高いです。
- “snow” + “storm” → 雪と嵐がセットになったイメージで、そのまま覚えるとわかりやすいです。
- 「snow」(スノウ) と「storm」(ストーム) をリズミカルに組み合わせて “snowstorm” と唱えれば、記憶に残りやすいでしょう。
- 天気予報や冬の風景ニュースを観ながら、この単語をイメージすると自然に定着しやすいです。
- 形容詞なので活用形はありません(比較級/最上級では通常「more electronic」「most electronic」とすることもありますが、日常ではあまり使われません)。
- electronics (名詞): 「電子工学、電子機器、エレクトロニクス」という意味で使われます。
- electro-: 「電気・電子に関する」を表す接頭語
- -nic: 形容詞を作る接尾語 (“-ic”は形容詞形を作る典型的な語尾)
- electronics (名詞): 電子工学、電子機器
- electrical (形容詞): 電気に関する(電子技術よりは大きな電気回路や電力関係にフォーカスがある場合に使う)
- electronic device(電子機器)
- electronic mail(電子メール)
- electronic signature(電子署名)
- electronic circuit(電子回路)
- electronic music(電子音楽)
- electronic component(電子部品)
- electronic engineering(電子工学)
- electronic commerce (e-commerce)(電子商取引)
- electronic payment(電子決済)
- electronic publishing(電子出版)
- 「electron(電子)」は、ギリシャ語で「琥珀(amber)」を指す “ἤλεκτρον (ēlektron)” に由来します。琥珀を摩擦すると静電気が発生することから、電流や電子との関連が見出されました。
- そこから派生して「electronic」という単語は、電気を利用する仕組みにまつわる形容詞として作られました。
- 「electronic」は、コンピューターやデジタル技術を使う機器・システム・やり取りなどすべてに広く使えます。
- レジスター(文体)としては、フォーマルからカジュアルまで幅広く使われますが、テクニカルな話題で多用されることが多いです。
- 文章でも口語でも一般的に用いられ、IT用語や製品資料、電子機器の説明などで登場します。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 動詞や名詞のように可算・不可算の区別はありません。
- 文中では名詞を修飾して使われます。例: “electronic devices” (電子機器)
- “electronic age” (電子化時代、デジタル時代)
- “electronic highway” (比喩的にインターネットやデジタル通信網を指すことも)
- 両方の文脈で頻繁に使われますが、テクニカルな文脈だとよりフォーマルになりがちです。
- “I need a new charger for my electronic toothbrush.”
(電子歯ブラシ用の新しい充電器が必要なんだ。) - “Do you have any electronic gadgets that make cooking easier?”
(料理を楽にする電子機器は何か持ってる?) - “Electronic devices are not allowed during the exam.”
(試験中は電子機器の持ち込みが禁止されています。) - “Our company aims to expand its electronic payment options.”
(当社は電子決済の選択肢を拡大することを目指しています。) - “We need to ensure the security of all electronic transactions.”
(すべての電子取引のセキュリティを確保する必要があります。) - “Please sign the electronic contract by tomorrow.”
(明日までに電子契約書に署名をお願いします。) - “His research focuses on electronic circuits used in medical devices.”
(彼の研究は医療機器で使われる電子回路に焦点を当てています。) - “The laboratory is equipped with advanced electronic testing tools.”
(その研究室は先進的な電子試験装置を備えています。) - “Electronic data analysis plays a crucial role in modern science.”
(電子的なデータ分析は現代科学において極めて重要な役割を果たします。) - electrical(電気の):電力・電源・配線など、大きな電気設備や電流そのものを強調する場合に用いられます。
- 例: “electrical wiring”(電気配線)
- 例: “electrical wiring”(電気配線)
- digital(デジタルの):情報をデジタル化して扱う技術や媒体。コンピューターでの処理に焦点がある。
- 例: “digital camera”(デジタルカメラ)
- 例: “digital camera”(デジタルカメラ)
- computerized(コンピューター化された):コンピューターで制御・管理されるものやシステム。
- 例: “computerized inventory”(コンピューター化された在庫管理)
- “manual” (手動の、アナログの)
- 例: “manual system”(手動システム)
- イギリス英語: /ɪˌlɛkˈtrɒnɪk/
- アメリカ英語: /ɪˌlɛkˈtrɑːnɪk/
- “e-lec-TRON-ic” の “TRON” の部分に強勢があります。
- “electronic” の中の “c” や “r” の位置を間違えてしまう人がいます。
- 母音の長さにも注意しましょう (特にアメリカ英語での “trɑː” の発音)。
- スペルミス: “electronical” や “electornic” といった誤りに注意。
- “electronic” と “electrical” の混同: 上述のように使い分けをしっかり区別しておきましょう。
- TOEICや英検などでは、ビジネス文脈での “electronic commerce” や “electronic payment” などの熟語が出題される可能性があります。
- 「エレクトロニック」と「エレクトリカル(electrical)」は似ているようで違う、というイメージを頭に置くと混同を防げます。
- 語源が「electron(電子)」であることから、“小さい電流”がチップや回路で動いているイメージをすると覚えやすい。
- スペルは「e-l-e-c-t-r-o-n + i-c」と分解しながら声に出してみると記憶に定着しやすいでしょう。
- 副詞: improperly (不適切に)
例: “He was improperly dressed.”(彼は不適切な服装をしていた) - 名詞: improperness (不適切さ)
例: “The improperness of his behavior caused problems.”(彼の行動の不適切さが問題を起こした) - 接頭語 “im-”: 「~でない、不~」を意味する否定の接頭語
- 語幹 “proper”: 「適切な、正しい」
- improperly (副詞): 不適切に
- improperness (名詞): 不適切さ
- proper (形容詞): 適切な、正しい
- improper conduct(不適切な行為)
- improper behavior(不適切な振る舞い)
- improper usage(不適切な使用)
- improper disposal(不適切な処分)
- improper language(不適切な言葉遣い)
- improper attire(不適切な服装)
- improper handling(不適切な取り扱い)
- improper relationship(不適切な関係)
- improper balance(不適切なバランス)
- improper gesture(不適切なしぐさ)
- ラテン語 “improprius” に由来し、フランス語 “impropre” などを経て英語に入りました。
- “im-”(否定) + “proprius”(自分のもの、適切な) を組み合わせた形です。
- 「常識や規範などに合っていない」ニュアンスを強くもつため、公的・フォーマルな場面や、「道徳的・社会的に不適切」と注意したい場合に良く使われます。
- 口語でも使われますが、多くはビジネスや法的文書など、比較的フォーマルなシーンで耳にすることが多いです。
- 「不道徳」や「非常識」に近いトーンで使われることもあるため、使用時には相手への批判や否定的印象を与える言葉だという点にも注意が必要です。
- “improper” は形容詞なので、名詞を修飾するときに使われます。
例: “improper conduct”(不適切な行動) - 副詞形は “improperly” となります。
例: “He behaved improperly.”(彼は不適切な行動をとった) - “It is improper to …”
例: “It is improper to leave without saying goodbye.”
(挨拶せずに去るのは不作法です) - “be regarded as improper”
例: “Such jokes are regarded as improper in a formal setting.”
(そのようなジョークはフォーマルな場では不適切とみなされます) - フォーマルな文書、法律や規則に関する文献
- ビジネスでの報告書、メールなど
- 場面によっては日常会話でも用いられますが、比較的厳かなまたは注意を促す文脈で使われやすいです。
“I think it’s improper to ask personal questions like that.”
(ああいった個人的な質問をするのは不適切だと思うよ。)“Wearing jeans to this wedding would be considered improper.”
(この結婚式にジーンズで出席するのは不適切だとみなされるでしょう。)“It might be improper to openly criticize him in front of everyone.”
(みんなの前で彼をあからさまに批判するのは不適切かもしれないね。)“Any improper use of company data will result in disciplinary action.”
(会社のデータを不適切に使用した場合、懲戒処分につながります。)“Failure to follow protocol is considered improper behavior in our organization.”
(手順を守らないことは、当社では不適切な行為とみなされます。)“Please refrain from making improper remarks during the meeting.”
(会議中に不適切な発言は慎んでください。)“The use of improper methodology may compromise the validity of the research.”
(不適切な手法の使用は研究の妥当性を損なう可能性があります。)“Publishing sensitive information without consent is deemed improper by ethical standards.”
(同意なく機密情報を公開することは、倫理基準上不適切と見なされます。)“An improper citation can lead to issues of academic dishonesty.”
(不適切な引用は学術的不正行為に関する問題を引き起こす可能性があります。)- inappropriate(不適切な)
- 「状況・文脈に合わない」というニュアンスが強く、“improper” とほぼ同義。
- 「状況・文脈に合わない」というニュアンスが強く、“improper” とほぼ同義。
- unsuitable(不向きな、合わない)
- 周囲の条件に合っていないというニュアンスで、「スキルが合わない」「服装が合わない」など。
- 周囲の条件に合っていないというニュアンスで、「スキルが合わない」「服装が合わない」など。
- incorrect(誤った)
- 「正解ではない」という意味が前面に出た表現。
- 「正解ではない」という意味が前面に出た表現。
- wrong(間違った)
- 会話では最も一般的だが、カジュアル度合いが高い。
- 会話では最も一般的だが、カジュアル度合いが高い。
- unfitting(似つかわしくない)
- 場合や立場に合わないニュアンス。
- proper(適切な)
- appropriate(適切な)
- suitable(ふさわしい)
- correct(正しい)
- acceptable(受け入れられる)
- イギリス英語: /ɪmˈprɒp.ər/
- アメリカ英語: /ɪmˈprɑː.pɚ/
- “im-PRO-per” の “PRO” の部分に強勢があります。
- “inproper”のように「インプロパー」と聞こえることがあるが、正しくは ”improper” (イムプロパー)。
- また、後半の母音を「パー」/pər/、「パー」/pɚ/ (米) としっかり発音する点に注意。
- スペルミス: “inproper” と書いてしまう間違いが多い。“m” を抜かさないように注意。
- 同音異義語との混同: 他の “im-” 始まりの語 (impossible, impatient など) と混同することがある。
- フォーマル/カジュアルの使い分け: “improper” はややフォーマル色が強いので、カジュアルな文脈では “inappropriate” や “wrong” の方が使われることも。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、文書の中で「不適切な行為や使用」といった表現を説明するときに出題されることがあります。文章題で見かけたら「ルールに反している、間違っている」という意味を思い出しましょう。
- 「proper(適切な)」に「im-(否定)」がついて “improper” となる、と覚えましょう。
・“impossible” や “immoral” と同じ要領で、「im + 形容詞 = 否定、反対の意味」。 - 「正しくない」や「可笑しな(場違いな)」状況を思い浮かべるとイメージしやすいです。
- 実際の会話・文章では、法律や道徳、マナーを話題にするときに出てきやすいし、外れてしまっている感じを表す単語として頭に残しておくと覚えやすいでしょう。
- 単語: sheriff
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 複数形: sheriffs
- sheriff は基本的に名詞として使われる語です。他の品詞へ派生した一般的な形はあまりありません。
- sheriff は古英語の “scīr” (shire: イギリスの行政区画) + “gerefa” (reeve: 役人) から派生した “scīrgerefa” が語源といわれています。
- 接頭語: なし
- 語幹: 「sheriff」
- 接尾語: なし
- shire: イギリスの州・郡を指す単語
- reeve: 中世イングランドの地方役人
- sheriffdom: 保安官職、保安官の管轄区域
- county sheriff(郡の保安官)
- deputy sheriff(保安官代理)
- sheriff’s department(保安官事務局)
- sheriff’s office(保安官のオフィス)
- elected sheriff(選挙で選ばれた保安官)
- sheriff patrol(保安官パトロール)
- sheriff badge(保安官バッジ)
- sheriff’s jurisdiction(保安官の管轄区域)
- sheriff’s posse(保安官が率いる(臨時の)捜査協力隊)
- local sheriff(地元の保安官)
- 古英語で shire(州)+ reeve(役人)の合成語 “scīrgerefa” が時代を経て “sheriff” になったといわれています。
- アメリカやイギリスなどの法・行政制度における公的役職を指すため、文脈に応じて「保安官」「治安官」と訳されることがあります。
- アメリカ英語では主に「地方」や「郡」の法執行官を指し、選挙で選ばれる場合が多いです。
- 文書中ではフォーマルにもカジュアルにも用いられますが、職名であることに留意しましょう。
- 口語・日常会話: 小説やテレビ番組、特に西部劇などでもよく登場します。
- 文章: 公的文書、ニュース記事などでも使われます。
- 名詞(可算名詞)として使われます。
- 冠詞(a/the sheriff)や所有格(the sheriff’s office)の形でよく使われます。
- 「sheriff of ○○」(“the sheriff of this county”) のように管理区域を明示するときもあります。
- (冠詞) + sheriff
- 例: “The sheriff arrived at the scene.”
- 例: “The sheriff arrived at the scene.”
- sheriff + of + 地名
- 例: “He is the sheriff of Johnson County.”
- “Sheriff’s posse”: 保安官が結成する臨時捜査組織
- “High sheriff”: イギリスの一部での名誉職的保安官たる役職
- “The new sheriff seems really dedicated to keeping our town safe.”
(新しい保安官は、私たちの町の安全を守ることにとても熱心なようだよ。) - “Did you see the sheriff’s car drive by just now?”
(さっき保安官の車が通り過ぎたの見た?) - “Let’s ask the sheriff if we need help with finding the lost dog.”
(迷子の犬を探すのに助けが必要なら保安官に相談してみよう。) - “We need to notify the sheriff’s department about the security breach on our property.”
(私たちの敷地内で起きたセキュリティ侵害を保安官事務局に知らせる必要があります。) - “The sheriff will be joining us at the community safety meeting to discuss local crime rates.”
(保安官が地域の安全対策会議に参加して、地元の犯罪発生率について議論する予定です。) - “Please coordinate with the sheriff’s office before scheduling the company’s event.”
(会社のイベントの日程を組む前に、保安官のオフィスとの連携をお願いします。) - “According to historical records, the sheriff played a crucial role in medieval law enforcement.”
(歴史的記録によると、中世において保安官は法執行に極めて重要な役割を果たしていた。) - “This paper examines the evolution of the sheriff’s authority in English common law.”
(本論文は、イングランドのコモン・ローにおける保安官の権限の変遷を考察する。) - “Statistical data suggests that counties with elected sheriffs have varied approaches to law enforcement.”
(統計データによると、選挙で選ばれる保安官を擁する郡では法執行の手法がさまざまに異なることが示唆されている。) - marshal (マーシャル)
- アメリカ合衆国連邦保安官のことを指す場合や、軍の階級を指す場合もある。
- ニュアンス: 連邦レベルや特定の分野での法執行官、または軍階級。
- アメリカ合衆国連邦保安官のことを指す場合や、軍の階級を指す場合もある。
- constable (巡査)
- イギリスなどで、警察官や治安職に就く下位の役職。
- ニュアンス: 小規模エリアの警官職。
- イギリスなどで、警察官や治安職に就く下位の役職。
- police chief (警察署長)
- 市や町の警察署長を指す。
- ニュアンス: 地元の警察組織を指揮する立場。
- 市や町の警察署長を指す。
- アメリカ英語: /ˈʃerɪf/
- イギリス英語: /ˈʃerɪf/
- 最初の “she” の部分にアクセントがあります。
- “sheriff” の “e” は「エ」と「ア」の中間くらいの発音を意識すると自然になります。
- しばしば “シェリフ” を “シェリフ” (she-ri-ff) と強調せずに、末尾を弱く “シェリフ” と上手く繋げない場合があります。
- アクセントを “ri” において “she-RIFF” のように発音する学習者もいますが、正しくは “SHE-riff” です。
- スペルミス: “sherif” や “sherrif” と間違えやすいです。正しくは “sheriff” (r が1つ、f が2つ)。
- 同音異義語は特にありませんが、 “serif”(フォントのセリフ)とスペルが似ているので紛らわしく感じられることがあります。
- TOEICや英検で直接「sheriff」が頻出問題になる可能性は低いですが、ニュース記事や長文読解で出てきた際に文脈から役職の意味を把握することが必要になります。
- “Sheriff” は “Shire + Reeve” が由来という覚え方で、イギリスの「州(shire)の役人(reeve)」だったところから“sheriff”になった、と頭に置くと印象に残りやすいです。
- スペリングは “s-h-e-r-i-f-f” と“r”が1つ、“f”が2つ。そこを強く意識して書いてみるのがコツです。
- 西部劇のイメージ(荒野や小さな町で星形のバッジをつけた「保安官」が活躍)を連想しながら覚えると印象に残りやすいでしょう。
- この単語は名詞形のみで、動詞や形容詞へは直接的に活用しません。
- 関連語としては、形容詞の「extinct(絶滅した)」や動詞の「extinguish(火・光などを消す)」などがあります。
- B2(中上級): 「絶滅」という環境問題や生物学などのテーマでよく耳にする単語です。中上級以上でしっかり学習するレベルの語彙です。
- ex-(接頭語): 「外へ」「~の外に」という意味合いを持つラテン語由来の接頭語。
- -stinct-(語幹): ラテン語の “stinguere” (消す、鎮める)などに由来。
- -ion(接尾語): 状態や行為などを表す名詞化の接尾語。
- mass extinction(大量絶滅)
- species extinction(種の絶滅)
- risk of extinction(絶滅の危機)
- threat of extinction(絶滅の脅威)
- face extinction(絶滅に直面する/瀕する)
- extinction event(絶滅事象・大量絶滅の出来事)
- prevent extinction(絶滅を防ぐ)
- cause of extinction(絶滅の原因)
- near extinction(絶滅寸前)
- on the brink of extinction(絶滅の瀬戸際)
- ラテン語の “exstinguere” から来ており、「外へ+消す」=「消し去る」という意味合いがあります。
- 元々は火や光を「消す(extinguish)」という意味でしたが、比喩的に「姿を消す、いなくなる」という文脈でも使われるようになりました。
- 「extinction」は環境問題や生態系の文脈で比較的フォーマルに使われることが多いです。
- 日常会話でもニュースやドキュメンタリーなどで頻繁に登場し、深刻さや取り返しのつかないイメージが含まれています。
- 心理学(学習理論)でも、条件反射や学習された行動が「消失する」意味で用いられますが、一般的には生態系に関わる意味が最もポピュラーです。
- 可算・不可算: 「extinction」は基本的に不可算名詞として扱われることが多いですが、特定の文脈では可算扱い(「複数の絶滅」= “mass extinctions” など)になることもあります。
- 共通の構文例:
- “The extinction of 〇〇”
- “be threatened with extinction”
- “face extinction”
- “The extinction of 〇〇”
- “on the brink/verge of extinction” (絶滅の瀬戸際)
- “head(ed) toward extinction” (絶滅に向かう)
“Many people are concerned about the extinction of polar bears due to climate change.”
(多くの人が、気候変動によるホッキョクグマの絶滅を心配しています。)“I heard that some marine animals are on the brink of extinction.”
(一部の海洋生物は絶滅寸前だと聞きました。)“They started a local campaign to prevent the extinction of endangered turtles.”
(彼らは絶滅危惧種のカメを守るために地域のキャンペーンを始めました。)“Our company’s CSR initiative focuses on raising awareness about the extinction crisis.”
(当社のCSR活動は、絶滅の危機に対する認識を高めることに注力しています。)“We’re sponsoring a wildlife conservation group to combat species extinction.”
(私たちは、種の絶滅と闘う野生生物保護団体に資金援助を行っています。)“The board decided to collaborate with environmental organizations to address the threat of extinction.”
(取締役会は絶滅の脅威に取り組むため、環境保護団体と協力することを決定しました。)“The study explores the genetic factors contributing to the rapid extinction of certain amphibians.”
(その研究は一部の両生類が急速に絶滅する原因となる遺伝的要因を探究しています。)“Habitat destruction has been identified as a primary driver of extinction events.”
(生息地の破壊は絶滅現象の主要な原因であると特定されています。)“Conservation biology examines methods to prevent extinction by protecting critical ecosystems.”
(保全生物学は重要な生態系を保護することで絶滅を防ぐ方法を検討します。)- annihilation(全滅、壊滅)
- 「extinction」よりも大規模で破壊的なニュアンスが強い。
- 「extinction」よりも大規模で破壊的なニュアンスが強い。
- eradication(根絶、撲滅)
- 病気や害虫などを「徹底的に取り除く」イメージ。
- 病気や害虫などを「徹底的に取り除く」イメージ。
- elimination(除去、排除)
- 競争や不必要なものを取り除くイメージ。生物がいなくなる場合にも用いることはある。
- 競争や不必要なものを取り除くイメージ。生物がいなくなる場合にも用いることはある。
- survival(生き残ること、生存)
- continuation(継続、存続)
- 発音記号(IPA): /ɪkˈstɪŋkʃən/ または /ɛkˈstɪŋkʃən/
- アクセント(強勢)は “-stinc-” の部分にあります: ex-TINC-tion
- アメリカ英語 / イギリス英語ともに大きな差はありませんが、母音の発音が若干違う場合があります。
- よくある間違い: [e] と [ɪ] の区別があいまいになりがちなので、/ɪkˈstɪŋkʃən/ としっかり母音を意識すると良いです。
- スペルミス: “exctinction” や “exinction” などのタイプミスに注意が必要です。
- 動詞 “extinguish”(火を消す)と混同しやすいですが、意味や使い方は異なります。
- TOEICや英検などでは、環境問題や学術的話題の語彙として出題される可能性が高いです。
- 「ex-」=「外へ」+「-stinct-」=「消す」→「完全に外へ消す」→「存在がなくなる」 とイメージすると、スペリングと意味の両方を思い出しやすいでしょう。
- 環境問題のニュース写真やドキュメンタリー映像を思い浮かべると、「絶滅危惧種」や「自然保護」の文脈でこの単語を結びつけやすくなります。
- 似たスペルの “extinction” と “extinguish” をセットで覚えることで、相互に混乱を防止できます。「火事を消す(extinguish)」→「種が消える(extinction)」とイメージをつなげると理解が深まります。
republic
republic
解説
共和国;共和政体 / 《R-》(フランス革命から喚代までの,フランスの)共和制
republic
名詞 “republic” の解説
1. 基本情報と概要
単語: republic
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A form of government in which power resides in elected individuals representing the citizen body and government leaders exercise power according to the rule of law.
意味(日本語): 国民によって選ばれた代表が統治する政治形態のこと。君主制のような王や女王を持たず、国民が主権を持つ国を指します。
「republic」は、政府の形態を表す名詞で、一般的に「共和制」と訳されます。王を頂点とする君主制とは異なり、国民が主権を持ち、選挙などによって指導者や議員を選ぶ制度を指す言葉です。政治や歴史の文脈でよく登場します。
CEFRレベル: B2(中上級)
・政治や歴史の話題で使われ、抽象的な概念の単語なので、中上級レベルで習得しておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “republic” の詳細解説です。「共和国」という政治形態を表す重要ワードで、歴史や政治の文脈で頻出します。ぜひ活用してみてください。
共和国;共和政体
《R-》(フランス革命から喚代までの,フランスの)共和制
blog
blog
解説
〈C〉ブログ
blog
1. 基本情報と概要
英語: blog
日本語: ブログ
品詞: 名詞 (可算名詞)
ブログ (blog) とは、ウェブ上に日記や記事などを定期的に投稿するウェブサイト、またはその投稿コンテンツのことです。「自分の考えや体験、情報をウェブ上で公開する」というニュアンスをもつ単語です。個人の日記から企業の情報発信まで、幅広く使われます。
2. 語構成と詳細な意味
blog は “weblog” から生まれた造語です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源: 1990年代後半、インターネット上の日記や記録を指す “weblog” が生まれました。後に、流行や便宜上の理由から “blog” という短縮形が一般化しました。
歴史的背景
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
明確な反意語(まったく逆の意味を表す単語)はありませんが、ブログと対比される概念としては “traditional media” (伝統的なメディア、新聞や雑誌など) が挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “blog” の詳細な解説です。自分の経験や考えを発信するときに、ぜひ活用してみてください。
ブログ
phoenix
phoenix
解説
不死鳥,フェニックス(エジプト神話の霊鳥;500年ごとに自ら焼け死んで生まれかわるという)
phoenix
1. 基本情報と概要
英単語: phoenix
品詞: 名詞 (countable noun)
主な意味 (英語): A mythical bird that is reborn from its own ashes.
主な意味 (日本語): 自らの灰から再生する伝説上の鳥。
「phoenix」(フェニックス)は、伝説や神話で語られる、死から再び蘇る鳥のことです。英語圏では「困難や破壊から壮大に復活する象徴」として比喩的にもよく使われます。そのため、「再生」「復活」「新生」のイメージを持つ単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
→ 神話的な単語であり、文化的背景知識も必要とされるため、やや上級寄りです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (それぞれ日本語訳つき)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使われ方の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞: 可算名詞として扱われ、冠詞(a / the)をつけられたり、複数形 (phoenixes) も可能です。神話的な存在を指す場合は冠詞 “the” を使って特定化することがあります。
よく使われる構文例
比較的フォーマルな文でもカジュアルな文でも使用されますが、比喩表現として使う場合は文脈によっては華やかな印象を与えます。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習者にとって「phoenix」は神話や文学、比喩表現で耳にする機会があり、復活や再生を象徴するロマンあふれる言葉です。人生のターニングポイントや何かを再建するときのイメージで使われることが多いので、イメージ動画や図などで覚えておくとよいでしょう。
不死鳥,フェニックス(エジプト神話の霊鳥;500年ごとに自ら焼け死んで生まれかわるという)
moss
moss
解説
『コケ』(苔)
moss
1. 基本情報と概要
英単語: moss
品詞: 名詞 (可算・不可算両方の用法があり)
意味 (英語): A small, green, flowerless plant that grows in dense clumps or mats, typically in damp or shady locations.
意味 (日本語): 湿った場所や日陰などでよく見られる、小さくて緑色の花のない植物(苔)。地面や岩などの表面を覆うように生えます。
「苔 (moss)」は、庭園や山などの湿気の多い場所で地表や石の上を覆うように生える植物です。日本語でも庭や古いお寺の庭園などで見かけるしっとりした印象の苔としてイメージできると思います。英語でも“a carpet of moss”などといって、地面をじゅうたんのように覆っている様子を表す場合によく使われます。
活用形:
※形容詞形として “mossy” (苔むした~) という派生語があります。
CEFR レベル: B2 (中上級)
苔という自然科学的対象を扱うため、日常会話より少し専門的な話題ですが、自然や庭園などのトピックで出てくることがあり、イメージがつきやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
苔と地衣類 (lichen) は見た目が似ていることがありますが、本質的には異なる生物です。苔が植物なのに対して、地衣類は菌類と藻類の共生体です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
苔は日本でも古くから鑑賞の対象になっており、静かな雰囲気を演出する魅力的な存在です。英語でも自然を描写する際にしばしば登場する単語ですので、ぜひ押さえておきましょう。
コケ(苔)
『神聖な』,神の / 『宗教の』,宗教に関する / 功粛厳粛な;神聖にして犯すことができない / 《補語にのみ用いて》(神に)ささげられた,(…を)祭った,記念する《+『to』+『名』》
sacred
sacred
解説
『神聖な』,神の / 『宗教の』,宗教に関する / 功粛厳粛な;神聖にして犯すことができない / 《補語にのみ用いて》(神に)ささげられた,(…を)祭った,記念する《+『to』+『名』》
sacred
『神聖な』,神の / 『宗教の』,宗教に関する / 功粛厳粛な;神聖にして犯すことができない / 《補語にのみ用いて》(神に)ささげられた,(…を)祭った,記念する《+『to』+『名』》
1. 基本情報と概要
単語: sacred
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): holy, deserving great respect and reverence
意味(日本語): 神聖な、崇拝されるべき、非常に大切な
「sacred」は、宗教的または精神的な意味合いで尊いもの、触れてはならないほど大切なものを表すときに使われます。「神聖な」「神々しい」といった日本語訳がされることも多いです。
たとえば、教会や寺院のような聖域、神々や先祖を祀る儀式など、宗教的背景の強い場面で多用されますが、より広く、何かを非常に重要視する気持ちを示すためにも使われます (例: “Friendship is sacred to me.”「友情は私にとって神聖なものだ」)。
活用形
ほかの品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
sacred は、ラテン語の “sacer”(神聖な) が語源となっています。接頭語や接尾語という観点では、はっきりとした分解はありませんが、以下のような関連単語を知っておくと理解が深まります。
よく使われるコロケーション(10個)
これらはすべて、宗教的またはとても重要度の高い対象を表現するときに使われるフレーズです。
3. 語源とニュアンス
語源
「sacred」という単語は、ラテン語の “sacer” または “sanctus” から派生し、「神に捧げられた」「神聖な」という意味合いを持ちます。歴史的には、宗教的な文脈で多く用いられてきました。
ニュアンス・使い方の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム的表現
5. 実例と例文
以下、それぞれ3つずつ提示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・宗教的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “sacred” の詳細解説です。宗教的・精神的文脈で非常に重要な意味を持つ形容詞であり、同様に「深く尊重される」という広いニュアンスで用いられることもあります。ぜひ注意して使ってみてください。
神聖な,神の
宗教の,宗教に関する
功粛厳粛な;神聖にして犯すことができない
《補語にのみ用いて》(神に)ささげられた,(…を)祭った,記念する《+to+名》
snowstorm
snowstorm
解説
吹雪
snowstorm
1. 基本情報と概要
単語: snowstorm
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
意味(英語): A storm in which a large amount of snow falls, often accompanied by strong winds.
意味(日本語): 大量の雪が降り、しばしば強い風を伴う嵐のことです。特に視界が悪くなるほどの雪と風を伴う天気を指します。日常でも天気予報でも、「吹雪」や「大雪の嵐」を意味するニュアンスで使われます。
CEFR レベル: B1 (中級)
・「storm」を知っている人なら理解しやすい複合語です。日常会話でもよく登場する中級レベルの単語です。
他の品詞への変化例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
“snow” はゲルマン語系の語源を持ち、古英語の “snāw” に遡ります。一方 “storm” は北欧語由来の言葉で、同じく「嵐」を意味する古い形からきています。2つの単語が組み合わさった非常に直接的な複合語です。
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的・専門的文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語の例
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセントの位置:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “snowstorm” の詳細解説です。雪と風を想像しながら覚えると、場面がイメージしやすくなりますよ。
吹雪
electronic
electronic
解説
電子の,エレクトロンの
electronic
1. 基本情報と概要
単語: electronic
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Relating to or using devices that operate on electricity or electromagnetic fields, especially microchips or computer technology.
意味(日本語): 電気や電磁気の力を利用した機器や技術、特にマイクロチップやコンピューター技術に関係する、という意味の形容詞です。「電子的な」「電子の」というニュアンスがあります。たとえば、電子機器や電子音楽など、電気信号を使った技術に関わる場面で使われます。
活用形:
他の品詞での例:
CEFRレベル: B1(中級)
電気・電子機器に関する話題でよく登場し、日常会話でも比較的使われる頻度が高いため、語彙レベルとしては中級レベルに相当します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10個:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・関連フレーズ:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
以下では、いろいろな文脈での例文を示します。
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
「electronic」と「electrical」は特に混同されやすいですが、「electronic」は主に機器内部の電子回路やソフトウェア制御など“精密さ”や“デジタル技術”に焦点があります。「electrical」は“物理的な電気エネルギー”に注目するニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある誤り:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が electronic の詳しい解説です。電気を使ったデジタル機器やシステム全般に関わる、多岐にわたる分野で用いられる重要な形容詞です。ぜひ実際の例文で使い方に慣れてみてください。
電子の,エレクトロンの
improper
improper
解説
『ふさわしくない』,不適当な,誤った / 無作法な(indecent);下品な,なだらな
improper
1. 基本情報と概要
単語: improper
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語):
・Not suitable or correct according to accepted standards
・Inappropriate, unsuitable, or incorrect in a given context
意味(日本語):
・「不適切な」「正しくない」「ふさわしくない」という意味です。
「特定の場面やルールに合わない、受け入れられない」というニュアンスで使われます。
活用形:
形容詞なので、形そのものの変化はありませんが、副詞形 “improperly”、名詞形 “improperness” があります。
他の品詞を例にすると:
CEFR レベル: B2(中上級)
「improper」は、日常生活でも使われますが、多少フォーマルな文脈で聞かれることが多い単語です。B2(中上級)レベルの語彙として位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
接頭語 “im-” がつくことで、「適切でない、正しくない」という意味になります。
関連語/派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・注意点:
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント:
一般的な構文・イディオムの例:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な・フォーマルな場面の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント(ストレス)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “improper” の詳細な解説です。日常で使う場合は「不適切だよ」という強い否定が含まれるので、状況や相手への配慮を忘れずに使ってみてください。
無作法な(indecent);下品な,なだらな
ふさわしくない,不適当な,誤った
sheriff
sheriff
解説
(州(county)または都市の)『長官』(行政のほか儀式的な仕事もする) / 《米》『保安官』(郡(county)で法の施行権限を持つ首席役人)
sheriff
以下では、名詞「sheriff」について、学習者にもわかりやすいように、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語・品詞
英語での意味
A “sheriff” is a government official responsible for enforcing the law in a county or other subnational division, especially in the United States and historically in England.
日本語での意味
「sheriff(シェリフ)」とは、アメリカの郡や、歴史的にイギリスの行政区(州・郡など)で警察権や治安維持を担当する役職、またはその官職に就いている人物のことです。
「シェリフ」は、郡レベルでの法執行を統括する役割があり、ローカルなコミュニティの治安や行政を担う公職です。
「町や郡の治安・法執行を任されている公的な役職で、保安官と呼ばれることもあります。」といったニュアンスで使われます。
活用形
名詞なので一般的には複数形への活用が主です。
ほかの品詞形
CEFRレベルの目安
B1(中級)または B2(中上級)程度
(公的役職名という専門性が含まれるため、少し高めのレベルで扱われることが多い単語です)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
語幹・接頭語・接尾語
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
口語 / 文章
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムや関連表現
5. 実例と例文
それぞれの場面で使われる例文を示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的 / 公式な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「sheriff」の直接的反意語は存在しませんが、あえて言えば「criminal(犯罪者)」「outlaw(無法者)」が対極の存在といえます。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「sheriff」の詳細解説です。保安官という役職のイメージとあわせて学習すると覚えやすい単語です。ぜひ参考にしてください。
(州(county)または都市の)長官(行政のほか儀式的な仕事もする)
《米》保安官(郡(county)で法の施行権限を持つ首席役人)
extinction
extinction
解説
消滅(絶滅)すること,(火などが)消えること;(…を)消滅(絶滅)させること,(火などが)消すこと《+『of』+『名』》
extinction
1. 基本情報と概要
英単語: extinction
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The state or process of a species, family, or larger group being or becoming no longer in existence.
意味(日本語): (生物などの)絶滅、消滅
「extinction」は、生物種などが完全にいなくなってしまう、取り返しのつかない状態や過程を表すときに使います。環境問題や生態系などの文脈でよく出てきますが、心理学(条件づけが消失する)などの専門的な分野でも用いられることがあります。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり「外へ消す状態・行為」といったニュアンスが語源的に含まれています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム / 定型表現
◯ フォーマル寄り:研究論文やニュース記事、報告書など
◯ カジュアル:日曜のドキュメンタリー番組やSNSの環境保護の話題など
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「extinction」は“一度絶滅してしまうと戻らない”という強いニュアンスがありますが、「eradication」は意図的に撲滅するニュアンス、「annihilation」は破壊的なイメージが含まれています。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「extinction」の詳細解説となります。環境や生態系の文脈だけでなく、学術的・心理学的な分野にも登場する重要単語なので、関連するコロケーションと併せてしっかり覚えると便利です。
消滅(絶滅)すること,(火などが)消えること;(…を)消滅(絶滅)させること,(火などが)消すこと《+of+名》
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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