和英例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 現在形: accuse / accuses
- 過去形: accused
- 過去分詞形: accused
- 進行形: accusing
- 名詞: accusation (アキュゼイション) – 告訴、告発など
- 名詞: accuser (アキューザー) – 告発者、訴える人
- B2 (中上級): 法的な文脈やフォーマルな場面でもよく使われるため、初学者にはやや難しい語です。
- accuse someone of a crime
(誰かを犯罪で告発する) - accuse someone of lying
(誰かが嘘をついたと非難する) - be accused of fraud
(詐欺で訴えられる) - wrongly accuse
(誤って非難する) - falsely accuse
(虚偽の罪で告発する) - accuse publicly
(公に非難する/告発する) - accuse in court
(法廷で告発する) - accuse without evidence
(証拠なしに非難する) - accuse a suspect
(容疑者を告発する) - be accused of negligence
(怠慢を非難される) - ラテン語の “accūsāre” (ad- + causa「法廷での訴訟理由」) に由来します。
- 元々は「訴訟の理由を挙げる」「責任を問う」という法的な文脈から現在の「告発する」含意になりました。
- 「accuse」は「罪」や「過ち」を指摘するニュアンスが強く、ときには法的な意味合いを含んだり、相手を強く責めるようにも聞こえます。
- カジュアルな文脈でも使えますが、相手に対して強い批判を向けている印象を与えやすい点に留意が必要です。
- 口語・文語の両方で使用可能ですが、雑談で使うとややきつい印象を与える場合があります。
他動詞
- 「accuse + 目的語 + of + 罪状 / 理由」という形を取ります。
- 例: I accused him of stealing the money.
(私は彼がお金を盗んだと告発した)
- 「accuse + 目的語 + of + 罪状 / 理由」という形を取ります。
フォーマル/カジュアル
- 法的・ビジネス文書やニュース記事など、フォーマルな文脈でも使用されます。
- 会話でも用いられますが、理由や根拠が明確でない場合には相手を強く責める表現になるため注意が必要です。
- 法的・ビジネス文書やニュース記事など、フォーマルな文脈でも使用されます。
(EN) Don’t accuse me of eating your ice cream. I wasn’t even home!
(JA) アイスクリームを食べたって私を責めないでよ。家にいなかったんだから!(EN) She accused her brother of hiding her phone, but it was in her bag the whole time.
(JA) 彼女は弟がスマホを隠したと非難したけど、ずっと自分のバッグの中にあったんだよね。(EN) Why are you accusing me of lying? I’m telling the truth!
(JA) どうして嘘をついたなんて言うの?本当のことを言ってるのに!(EN) The company was accused of withholding important financial information from investors.
(JA) その会社は投資家に重要な財務情報を隠していたとして告発されました。(EN) Our client accused the supplier of breaching the contract.
(JA) 取引先は、その仕入れ業者が契約違反を犯したと告発しました。(EN) If the media accuses us of unfair practices, we need a solid defense.
(JA) もしメディアが私たちを不公正な行為で非難してきた場合、しっかりとした反論が必要です。(EN) The prosecutor accused the defendant of perjury during the trial.
(JA) 検察官は公判中に被告人が偽証を行ったと告発しました。(EN) Researchers were accused of manipulating data to achieve desired results.
(JA) 研究者たちは望む結果を得るためにデータを操作したと非難されました。(EN) The historical figure was accused by contemporaries of spreading heretical ideas.
(JA) その歴史的人物は同時代の人々から異端的な思想を広めていると告発されました。- blame (ブレイム): 「責める」、より日常的で幅広い非難。
- charge (チャージ): 法的に「起訴する」の意もあり、公式度が高い。
- allege (アレッジ): 「(根拠なく、証拠なしに)主張する」イメージ。確証がない場合に使う。
- indict (インダイト): 「起訴する」、法的手続きを強く示唆するフォーマル表現。
- defend (ディフェンド): 「(人を)弁護する、守る」
- exonerate (イグゾナレイト): 「(人の罪を)免除する、容疑を晴らす」フォーマルな表現
- IPA: /əˈkjuːz/
- アクセントは「-cuse」の部分に来ます (a-CCUSE)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありませんが、母音 /ə/ の音の違いや全体のイントネーションに微妙な差異が生じることがあります。
- 「ack-use」などと /æ/ のように強く読んでしまうミスに注意して、最初の「a」は弱めに「ア」か「ウ」の中間くらいの音で発声するのがポイントです。
- スペルミス
- “accuse” は「ac + cuse」で、cがダブルになる点を間違えやすい。
- “accuse” は「ac + cuse」で、cがダブルになる点を間違えやすい。
- 同音異義語
- “excuse” と発音は似ていますが、意味が全く逆方向(免除する・許す)なので混同に注意。
- “excuse” と発音は似ていますが、意味が全く逆方向(免除する・許す)なので混同に注意。
- 前置詞 “of” の省略ミス
- “accuse” の後に続く対象(罪状)を示すときは “of” が必須。
- 誤: I accused him stealing.
- 正: I accused him of stealing.
- 誤: I accused him stealing.
- “accuse” の後に続く対象(罪状)を示すときは “of” が必須。
- 試験対策
- TOEICや英検などビジネス・法律用途での長文読解に登場しやすい。前置詞や文脈での用法を押さえておくと得点に繋がる。
- 「a-cuse」= 「ある理由をもって非難するイメージ」
ラテン語の “ad(~へ) + causa(理由)” という語源を思い浮かべると、「理由(cause)を突きつけに行く (ad) → 告発する」と関連付けられます。 - 同じく「cause (原因)」という単語を思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- スペリングのコツは “ac + cuse” と区切って覚えること。
- 最後の “-use” の部分は “use (使用)” とは関係ないと割り切り、発音 /əˈkjuːz/ をしっかり意識する。
- 動詞 (Verb)
- 原形: compete
- 三人称単数現在形: competes
- 過去形: competed
- 過去分詞: competed
- 現在分詞・動名詞形: competing
- 形容詞: competitive(競争的な)
- 名詞: competition(競争)、competitor(競争相手)
- B1(中級)レベル
- 「compete」は日常会話や一般的なビジネスで頻出し、ニュースなどでもよく登場します。英語中級者にとって学習しやすい単語です。
- 接頭語: “com-” (共に、一緒に)
- 語幹: “pete” (ラテン語の“petere”「追い求める、求める、攻撃する」から派生)
- “competition” (n.)「競争」
- “competitor” (n.)「競争相手」
- “competitive” (adj.)「競争的な、人に負けまいとする」
- compete for first place → 1位を競う
- compete against each other → お互いに競い合う
- compete in a tournament → トーナメントで競う
- compete with larger companies → 大手企業と競争する
- compete for attention → 注目を集めるために競う
- compete on price → 価格で競争する
- compete on quality → 品質で競争する
- compete successfully → うまく競争に勝つ
- unable to compete → 競争できない
- compete fiercely → 激しく競い合う
- ラテン語の “competere” (com-「共に」+ petere「求める、攻撃する」) が由来。
- 時代を経て「共に目標に向かって争う(求め合う)」という意味で用いられています。
- スポーツやビジネス、学業など、勝ち負けや順位をはっきりさせるシーンで一般的に使われます。
- “compete” は口語でも文語でも使いやすい動詞ですが、フォーマルすぎずカジュアルすぎない、汎用的な語彙といえます。
- 感情的な響きというよりは、「切磋琢磨する」というニュアンスが強いです。
- “compete + against/with + 競争相手”
例: “They competed against each other in the final match.” - “compete + for + 目的・賞”
例: “She competed for the gold medal.” - “compete” は多くの場合自動詞として用いられます。
- 一部の文脈では「~と競う」という場合に “compete against/with 〜” の形をとりますが、直接目的語を取る形(他動詞)ではあまり使われない点に注意してください。
- フォーマル/カジュアルともに使用可能。
- ビジネス、スポーツ、学術的なプレゼンテーションなど幅広い場面で用いられます。
- “I used to compete in swimming competitions as a kid.”
(子どもの頃は水泳大会に出て競技していたんだ。) - “We often compete with our siblings for our parents’ attention.”
(私たちは親の注目を得るために、よく兄弟姉妹と競争するものです。) - “Do you really want to compete in that marathon?”
(あのマラソン大会に本気で出たいの?) - “Our company decided to compete on price to attract new customers.”
(新規顧客を獲得するために、当社は価格面で競争することを決めました。) - “To compete effectively in the global market, we need better innovation.”
(グローバル市場でうまく競争するには、さらなるイノベーションが必要です。) - “Small startups often compete with larger corporations by focusing on niche markets.”
(小さなスタートアップ企業は、ニッチ市場に注力することで大企業と競争することが多いです。) - “Various theories compete to explain the origin of consciousness.”
(さまざまな理論が意識の起源を説明するために競い合っている。) - “Research labs around the world compete for grant funding.”
(世界中の研究所が研究助成金を巡って競争している。) - “Different scientific models compete to provide the most accurate prediction.”
(さまざまな科学モデルが、もっとも正確な予測を提示しようと競い合っている。) - contend (争う、競う)
- ニュアンス:相手と意見・立場などで争う場合、または困難に立ち向かう場合にも使う。
- 例: “They contend for the championship title.”
- ニュアンス:相手と意見・立場などで争う場合、または困難に立ち向かう場合にも使う。
- vie (争う、張り合う)
- ニュアンス:やや文語的。「~を得ようと張り合う」など、競い合う場面で用いる。
- 例: “Companies vie to gain a larger market share.”
- ニュアンス:やや文語的。「~を得ようと張り合う」など、競い合う場面で用いる。
- rival (競う、対抗する)
- ニュアンス:動詞でも名詞でも使用可能。名詞「rival」は「ライバル」。
- 例: “He rivals his brother in both talent and ambition.”
- ニュアンス:動詞でも名詞でも使用可能。名詞「rival」は「ライバル」。
- cooperate (協力する)
- 意味:互いに助け合う、協力し合う。
- 例: “Instead of competing, we should cooperate to achieve our common goal.”
- 意味:互いに助け合う、協力し合う。
- アメリカ英語: /kəmˈpiːt/
- イギリス英語: /kəmˈpiːt/
- “com-PE-te” の第二音節にアクセントが置かれます。
- [k] の後に “a” の音を強く発音しすぎると「カムプィート」になりがちですが、実際は「カムピート」のように「コム」に近い発音です。
- スペルミス: “compete” を “compeat” と書いてしまうミス。
- 前置詞の間違い: “compete against” とすべきところを “compete to” としないように注意。
- 同音・類似表記: “complete” (完成する) と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも “competitor,” “competition,” “competitive” など、関連語を含めたビジネス文脈で頻出です。
- 語源の「com-(共に)+ pete(求める)」から、「一緒に進むイメージ」で「競争する」というニュアンスを覚えると定着しやすいです。
- “compete” と “complete” は綴りが似ているので、末尾の “-ete” の扱いに注意しましょう。「競争する」= “compete”、「完成する」= “complete”。
- スポーツのイメージを思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- B1:日常会話でよく使う単語であり、少し抽象的な内容についても表現できるレベル。
- “something or someone that is completely different from another person or thing”
(ある人や物事とまったく正反対のものや人) - 「正反対のもの」・「対極にあるもの」
- 例: 「熱さ(hot) の反対 (opposite) は冷たさ(cold)。」
- 「性格が正反対な人」 など
- 形容詞: “He has the opposite opinion.”(彼は正反対の意見を持っている。)
- 前置詞: “The grocery store is opposite the bank.”(食品雑貨店は銀行の向かいにある。)
- 副詞: “They sat opposite.”(彼らは向かい合って座った。)
- ラテン語の接頭語 “ob-” (〜に対して) + “ponere” (置く) の派生形から来ています。そこから “opponere” → “oppositus” → “opposite” と変化してきました。
- “ob-” (〜の方へ、〜に対して)
- “ponere” (置く)
- “ob-” (〜の方へ、〜に対して)
- the complete opposite(まったくの正反対)
- the exact opposite(まさしく正反対)
- the polar opposite(完全に反対の極、正反対)
- the opposite side(反対側)
- the opposite direction(反対方向)
- the opposite number(対等の立場の相手、相対する存在)
- the opposite sex(反対の性別)
- on the opposite end(反対側の端に)
- the opposite approach(正反対のアプローチ)
- the opposite effect(正反対の効果)
- ラテン語 “oppositus” からの派生で、もともと “ob-” (〜に対して) と “positus” (置かれた) が結びついて「向かい合って位置する」ことを意味していました。
- 「正反対のもの」を表すため、強調して “complete opposite”、“exact opposite” とセットで使われることがあります。
- 日常会話からビジネス、学術的な文脈まで広く使われ、カジュアル・フォーマルどちらでも問題なく使用できます。
可算名詞としての扱い:
“opposite” は単独で「正反対の人/物」を意味するとき、可算名詞です。- 例: “He’s the complete opposite of me.”(彼は私の正反対です。)
形容詞の “opposite”:
文中で別の名詞を修飾する場合は形容詞として用いられます。- 例: “We have opposite opinions.”(私たちは正反対の意見を持っている。)
前置詞の “opposite”:
「~の向かい側に」という場所的意味を表します。- 例: “My office is opposite the library.”(私のオフィスは図書館の向かい側にある。)
副詞の “opposite”:
“sit opposite” など、補語的に “opposite” が使われる場合もあります。- “My twin sister is the total opposite of me; she loves sports and I prefer reading.”
(私の双子の姉は私と完全に正反対です。彼女はスポーツが大好きで、私は読むことが好きです。) - “He’s the exact opposite of what I expected.”
(彼は私が思っていたのとまったく正反対だよ。) - “We moved to the opposite side of town last month.”
(私たちは先月、街の反対側に引っ越したよ。) - “His management style is the polar opposite of the previous director’s.”
(彼の経営スタイルは前のディレクターとは正反対です。) - “We need to consider the opposite viewpoint before finalizing our strategy.”
(戦略を最終決定する前に、反対の見方を考慮する必要があります。) - “The company’s marketing approach was the opposite of the usual practices.”
(その会社のマーケティングアプローチは、一般的な手法とは正反対でした。) - “The theory proposed here stands in direct opposition to the prevailing model, serving as its opposite in many respects.”
(ここで提案される理論は、主流のモデルとは多くの点で正反対の立場をとっています。) - “In some philosophical debates, the concept of ‘self’ is often defined by its opposite, the ‘other.’”
(哲学論争の中には、“自己” の概念はしばしばその正反対である “他者” によって定義される、という議論があります。) - “Results indicated that the two sets of data were complete opposites in terms of trends.”
(結果は、2つのデータセットの傾向がまったく正反対であることを示しました。) - contrary(正反対、相反する)
- 「意見や態度などが相反する」という意味合いが強い。
- 「意見や態度などが相反する」という意味合いが強い。
- reverse(逆)
- 方向や手順などが逆向きになっていることに強調点がある。
- 方向や手順などが逆向きになっていることに強調点がある。
- antithesis(対極、対立)
- 主に学術的或いは文語的に使われる格調高い表現。
- 主に学術的或いは文語的に使われる格調高い表現。
- inverse(逆転)
- 数学や論理で用いられることが多く、逆の機能や関係を示す。
- same(同じ)
- similar(似ている)
- 米国英語 (US): /ˈɑːpəzɪt/ または /ˈɑːpəsɪt/
- 英国英語 (UK): /ˈɒpəzɪt/ または /ˈɒpəsɪt/
- 第1音節 “op” に強勢が来ます。
- アメリカ英語では [ɑː] と長めに発音し、イギリス英語では [ɒ] の音になります。
- “op-PO-site” のように第2音節に強勢を置いてしまう。正しくは “OP-posit”。
- スペルミス: “oppisite” や “opossite” などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 近い音を持つ単語はあまりありませんが、第一音節を前に倒しすぎて「オー(/oʊ/)」のようになる発音に気をつける。
- TOEIC・英検など試験: “opposite” は位置関係や対比を表す文でよく出題されます。形容詞や前置詞・副詞としての機能もしっかり理解しておくことが大切です。
- 「‘op-’ = ‘against’、‘posit’ = ‘place’」、つまり「反対に置かれたもの」というイメージで覚えると、スペリングや意味の両方が定着しやすいです。
- 視覚的に「向かい合っている姿」をイメージすると理解しやすいでしょう。例えば、向かい合って座る人を思い浮かべながら “opposite” と結びつけてみるのもおすすめです。
- Very; extremely.
- In a terrible manner.
- 「とても」「ものすごく」のように程度を強調するときに使われる。
- 「ひどく」「恐ろしく」というように、悪い状態・状況を強調するときにも使われる。
- terribly(副詞)
- terrible(形容詞):例)It's a terrible day.
- terror(名詞):例)He was in terror.
- terrify(動詞):例)This ghost story will terrify you.
- terr-:元々は「恐れる」「恐怖」を表すラテン語 terrere に由来。
- -ible:形容詞をつくる接尾語で、「~できる状態」の意味を持つことが多い。
- -ly:副詞化する接尾語。
- terribly sorry → とても申し訳なく
- terribly hot → すごく暑い
- terribly cold → ひどく寒い
- terribly wrong → ひどく間違っている
- terribly injured → ひどく負傷している
- terribly expensive → ものすごく高い
- terribly frightened → ひどく怖がっている
- terribly upset → とても動揺している
- terribly difficult → 非常に難しい
- terribly loud → すごくうるさい
- ラテン語の “terrere”(恐れさせる)
- 「terrible」はフランス語経由で英語に入り、「恐ろしい」「ひどい」という意味を持つようになりました。その副詞形が「terribly」です。
- 「非常に」「ものすごく」のような強調表現。
- 場合によっては「ひどく」「怖いほどに」のように、ネガティブなニュアンスを強調するときにも使われる。
- 日常会話では「I’m terribly sorry」のように、謝罪や後悔を強調するフォーマル・カジュアル両方の場面で使われる。
- 副詞(adverb)として、動詞や形容詞、他の副詞などを修飾します。
- 「very」と置き換え可能な文脈が多いですが、ニュアンスとしてはやや強め、またはネガティブな色合いを帯びることがあります。
- フォーマル/カジュアル両方で使われるが、ニュアンスが強いので使いすぎに注意しましょう。
- “I’m terribly sorry.” → 強い謝意を表す
- 動詞 + terribly の形: “He behaved terribly.” → 彼はひどい振る舞いをした
- 形容詞 + terribly: “It’s terribly important.” → それはとても重要だ
- “I’m terribly sorry for being late.”
- 遅れてごめんなさい。(強い謝意)
- 遅れてごめんなさい。(強い謝意)
- “That movie was terribly scary.”
- あの映画はすごく怖かった。
- あの映画はすごく怖かった。
- “It’s terribly hot outside today.”
- 今日は外がものすごく暑い。
- “We are terribly sorry for the inconvenience.”
- ご不便をおかけして大変申し訳ございません。
- ご不便をおかけして大変申し訳ございません。
- “The schedule got terribly delayed due to the shipment issue.”
- 出荷の問題でスケジュールが大幅に遅れました。
- 出荷の問題でスケジュールが大幅に遅れました。
- “I terribly appreciate your quick response.”
- 迅速なご対応に大変感謝いたします。
- “The results were terribly skewed by the small sample size.”
- サンプルサイズが小さいせいで結果は大きく偏りました。
- サンプルサイズが小さいせいで結果は大きく偏りました。
- “It would be terribly beneficial to analyze further data.”
- さらなるデータを分析することは非常に有益でしょう。
- さらなるデータを分析することは非常に有益でしょう。
- “The experiment went terribly wrong, so we had to restart.”
- 実験がひどく上手くいかなかったため、やり直さざるを得ませんでした。
- very(とても)
- 一般的な強調表現。幅広い文脈で使える。
- 一般的な強調表現。幅広い文脈で使える。
- extremely(極度に)
- 「非常に」「極めて」のニュアンス。より強いイメージ。
- 「非常に」「極めて」のニュアンス。より強いイメージ。
- awfully(とても、ひどく)
- 口語的で、ネガティブなニュアンスが入ることが多い。
- 口語的で、ネガティブなニュアンスが入ることが多い。
- horribly(恐ろしく、ひどく)
- 「ひどさ」を強調。強めのネガティブ感。
- hardly(ほとんど~ない)
- 強調を否定する立場にある言葉として、「hardly(ほとんど~ない)」が挙げられますが、「terribly」の直接的な反意語というよりは、程度を弱める表現として対比的に比較できます。
- IPA: /ˈtɛr.ə.bli/(米) /ˈter.ə.bli/(英)
- アクセントは最初の音節 “ter-” に置かれます。
- アメリカ英語では [tɛr-] のように「テア」に近い音、日本英語表記で「テラブリー」に近い響きです。
- イギリス英語でも同様に最初の “ter-” に強勢が来ますが、少し「テアラブリー」に近い柔らかい発音になることがあります。
- “terrible” と “terribly” を混同して、形容詞と副詞を取り違える。
- スペルで “terrible” → “terribly” へ変化させるとき、「terriblly」などと l を重複させてしまうミス。
- スペルミス
- “terribly” の最後は “-bly” なので、重複文字に間違えないように注意。
- “terribly” の最後は “-bly” なので、重複文字に間違えないように注意。
- 形容詞 “terrible” と混同
- 副詞は文中で動詞や形容詞を修飾、「terribly easy」といったように使われる。
- 副詞は文中で動詞や形容詞を修飾、「terribly easy」といったように使われる。
- 過剰な強調表現
- “terribly” はネガティブなイメージを強めることが多いので、フォーマルな場面で使いすぎないようにする。
- “terribly” はネガティブなイメージを強めることが多いので、フォーマルな場面で使いすぎないようにする。
- TOEICや英検などの試験
- 強調表現として選択肢に出る場合があるので、 “very” 以外の強調語として覚えておくと有利。
- 「terribly」の「terr-」は「terror(恐怖)」と同じ語根なので、「恐ろしくそんなに!」というニュアンスで覚えると印象に残ります。
- 「テラブリー」と発音すれば、「テラ(圧倒的に大きいイメージ) + ブリー(音の響き)」で「とてつもなく」「恐ろしく」と覚えやすいかもしれません。
- スペリング暗記のコツ:
- 「terrible」 + 「-ly」 ⇒ 最後の e が取れ、
i
+bly
になる。 - 連続して “l” を書きすぎないように注意しましょう。
- 「terrible」 + 「-ly」 ⇒ 最後の e が取れ、
- 副詞としては “loud” そのものが基本形です。(“loudly” がより文法的に正式な副詞形です)
- 形容詞: loud (例: a loud noise)
- 形容詞の比較級: louder (例: This speaker is louder than the other one.)
- 形容詞の最上級: loudest (例: That was the loudest performance I’ve ever heard.)
- B1(中級)
日常会話で頻出する語彙であり、英語学習をある程度進めると自然に出会う単語です。 - “loud” は特に接頭語や接尾語を持たず、単一の語幹として成立しています。
- もともと「大きい音」の状態を表す形容詞ですが、口語ではそのまま副詞としても用いられます。
- 正式な副詞形は “loudly” ですが、「loud」のまま副詞的に使われることも非常に多いです。
- speak loud → (声を)大きく話す
- play music loud → 音楽を大音量でかける
- laugh out loud → 声に出して笑う
- think out loud → 考えを口に出す
- loud enough → 十分に大きい音(声)で
- loud and clear → はっきりと、大きく明瞭に
- turn it up loud → 音量を大きくする
- a loud bang → 大きな爆発音・物音
- loud cheering → 大きな声援
- loud protest → 声高な抗議
- 語源: 古英語の “hlūd” に由来し、「音響がはっきり聞こえる」「響きわたる」という意味をもっていました。
- 歴史的に「音が強く響くさま」を意味し、現代でも「主張がはっきりと聞こえる」「騒がしい」といったニュアンスが含まれます。
- 口語表現では “loud” を副詞として使うことはよくありますが、エッセイやビジネス文書などフォーマルな文章では “loudly” と書く方が一般的です。また「耳障りなほど大声を出している」というやや否定的・騒がしいニュアンスが伴う場合もあるので、使うシーンには注意が必要です。
- 副詞用法:
例) He was talking so loud that I could hear him from the next room.
→ ここでは「大声で」という意味で使われています。(口語的) - 形容詞用法:
例) That is a loud sound.
→ 「大きい音」という意味。 - フォーマル/カジュアル:
- カジュアルな会話: “loud” が副詞としてよく使われる
- フォーマルな文書: “loudly” を使うほうが望ましい
- カジュアルな会話: “loud” が副詞としてよく使われる
- “Don’t speak so loud; you’ll wake the baby.”
(そんなに大声でしゃべらないで。赤ちゃんが起きちゃうよ。) - “Could you please turn the TV down? It’s so loud.”
(テレビの音を下げてくれない?すごくうるさいよ。) - “He laughed so loud that everyone in the café turned to look.”
(彼があまりに大声で笑ったので、カフェの中のみんなが振り返った。) - “The construction noise outside is too loud for our meeting.”
(外の工事の音が大きすぎてミーティングがしづらいです。) - “Please make sure your phone isn’t set to ring loud during the presentation.”
(プレゼンテーション中に大音量で電話が鳴らないようにしてください。) - “Some employees complained that the new alarm system is way too loud.”
(新しい警報システムがあまりにも大きすぎると一部の従業員が苦情を言っています。) - “When the device operates too loud, it indicates a potential malfunction.”
(装置があまりに大きな音を立てる場合、故障の可能性が示唆されます。) - “The speaker system should be tested regularly to ensure it does not play audio too loud.”
(スピーカーシステムが音を過度な音量で再生しないよう、定期的にテストする必要があります。) - “If instructions are not heard loud and clear, miscommunication may result.”
(指示が大きくはっきりと聞き取れないと、誤解が生じる可能性があります。) - loudly(大きな音で)
- “He spoke loudly at the conference.” のように、文法上はより標準的な副詞。
- “He spoke loudly at the conference.” のように、文法上はより標準的な副詞。
- audibly(聞き取れる程度に)
- “She sighed audibly, indicating her frustration.” のように、はっきり音として聞こえる状態。
- “She sighed audibly, indicating her frustration.” のように、はっきり音として聞こえる状態。
- boisterously(騒々しく)
- より騒がしいニュアンスを含む副詞。
- softly(静かに)
- “He spoke softly so as not to disturb anyone.”
- “He spoke softly so as not to disturb anyone.”
- quietly(小声で)
- “She quietly closed the door behind her.”
- 発音記号(IPA): /laʊd/
- アメリカ英語もイギリス英語も、大きく変わりはありません。
- アメリカ英語もイギリス英語も、大きく変わりはありません。
- 強勢(アクセント): 単音節語なので特別な強勢の移動はありませんが、母音は二重母音 /aʊ/ で発音されます。
- よくある発音の間違い: /lɔːd/ または /luːd/ と発音してしまうミスに注意が必要です。母音は /aʊ/ をしっかり意識しましょう。
- スペルミス: lound, laud, lode などと間違えることがあります。スペルは “l-o-u-d” で覚えましょう。
- 副詞形の混同: 正式には “loudly” が副詞ですが、口語では “loud” だけで副詞的に使われることも多いです。試験やフォーマルな文章では “loudly” を使ったほうが無難です。
- TOEICや英検などの試験対策: 文法問題では副詞形の使い分けを問われることがあるので、 “loud” と “loudly” の違いを押さえておくとよいでしょう。
- “loud” の “ou” は「アウ」と伸ばす二重母音なので、「ロックコンサートなどで『アウ!』と大きな音」というイメージで覚えると発音しやすいかもしれません。
- 「語尾に -ly がついていないけど、副詞として使われていることがある」という点を頭に入れておきましょう。会話では気軽に “loud” だけを使い、よりフォーマルなライティングや試験では “loudly” と使う、という感じで場面ごとに使い分けるとよいでしょう。
- 単数形: elbow
- 複数形: elbows
- 動詞(to elbow): 「(肘で)押す」「ひじ打ちする」の意味で、たとえば「I elbowed him out of the way.(私は肘で彼を押しのけた)」のように使われます。
- 語幹: 「elbow」
接頭語や接尾語がついていない単語ですが、もともと古い英語の要素が組み合わさってできています(語源は後述)。 - 【名詞】肘:上腕と前腕をつなぐ関節。
- 【動詞(派生)】肘で押す、肘で小突く。
- bend your elbow(肘を曲げる)
- hit one’s elbow(肘をぶつける)
- elbow room(十分なスペース、ゆとり)
- elbow pad(肘当て)
- at someone’s elbow(すぐそばに、ぴったり寄り添って)
- elbow someone aside(人を肘で押しのける)
- rub elbows with someone(人と交際する、交流する)
- elbow grease((比喩的に)肉体労働、力仕事の努力)
- lean on one’s elbows(肘をついて寄りかかる)
- push through the crowd with elbows(肘でかき分けて人混みを進む)
- 「elbow」は古英語の “elnboga” に由来し、“eln”(腕)と “boga”(曲がり、弓)という2つの要素の組み合わせに起源があります。すなわち「腕の曲がり」を意味するところからきています。
- 肘という具体的な身体部位の名称なので、日常会話でカジュアルに使われることが多いです。
- しかし「elbow room」や「rub elbows with someone」のように、比喩的な表現でフォーマルな文章やスピーチの中に登場する場合もあります。
- 動詞として使う際は、やや荒っぽいイメージがあるので、ニュアンスにも注意が必要です。カジュアルな文脈でも使われますが、フォーマルにはあまり向きません。
名詞としての使い方
- 可算名詞(数えられる名詞)です。
- 例: “I hit my elbow on the table.”(テーブルに肘をぶつけた)
- 可算名詞(数えられる名詞)です。
動詞としての使い方
- 他動詞として使われ、「〜を肘で押す」という意味があります。
- 例: “She elbowed me in the ribs.”(彼女は私のあばらに肘を入れてきた)
- 他動詞として使われ、「〜を肘で押す」という意味があります。
よくある構文・イディオム
- “rub elbows (with someone)”: 「誰かと交流する」
- “give someone the elbow”: イギリス英語の口語で「関係を断ち切る」「解雇する」などの意味を持つ表現。
- “rub elbows (with someone)”: 「誰かと交流する」
“I accidentally hit my elbow on the door, and it hurts so much!”
(ドアに肘をぶつけちゃって、めっちゃ痛い!)“Could you stop elbowing me? There’s enough room on the couch.”
(肘で押すのやめてくれる?ソファは十分スペースあるよ。)“Don’t rest your elbows on the table while eating, please.”
(食事中は肘をテーブルにつかないでね。)“We need more elbow room in our budget to invest in new projects.”
(新しいプロジェクトに投資するために、予算にもっと余裕が必要です。)“They were rubbing elbows with top executives at the conference.”
(彼らはカンファレンスでトップ幹部たちと交流していました。)“Clear some elbow room for our visiting clients in the meeting room.”
(会議室に来客があるから、少しゆとりのあるスペースを確保してください。)“The flexion and extension of the elbow joint are essential for upper limb mobility.”
(肘関節の屈曲と伸展は、上肢の可動域を維持するのに不可欠です。)“Recent studies on elbow injuries in athletes suggest the importance of proper training.”
(アスリートの肘のケガに関する最近の研究は、適切なトレーニングの重要性を示唆しています。)“Detailed analysis of elbow biomechanics can lead to more effective rehabilitation programs.”
(肘の生体力学を詳細に分析することで、より効果的なリハビリプログラムが作成できます。)類義語
- joint(ジョイント、関節): 肘に限らず関節全般を指すため、より広い意味です。
- arm(アーム、腕): 肘を含む腕全体を総称するため、部分と全体の違いがあります。
- joint(ジョイント、関節): 肘に限らず関節全般を指すため、より広い意味です。
反意語
- 「elbow」と反意語になるような単語は特にありませんが、足の関節を指す “knee” と比較されることがあります。肘と膝で役割は似ていますが、腕と足の関節という違いがあります。
発音記号(アメリカ英語 / イギリス英語)
- アメリカ英語: /ˈɛlboʊ/
- イギリス英語: /ˈelbəʊ/
- アメリカ英語: /ˈɛlboʊ/
アクセントの位置
- 最初の “el” の部分に強勢がきます。
よくある発音ミス
- “el-bow” の2音節をしっかり発音せず、「エボー」のように母音を省略してしまうミス。
- また、「bow(弓)」と混同して “el-ˈbaʊ” と発音しないよう注意。
- “el-bow” の2音節をしっかり発音せず、「エボー」のように母音を省略してしまうミス。
- スペルミス
- “elbow” の b の位置を間違えて “elbow” 以外の形で書いてしまうケース(例: “elbowe”, “elboww” など)。
- 同音異義語や似た発音との混同
- “below”(下に)や “allow”(許す)のように、語中に “l” と “o” が含まれる単語と混同しないように注意。
- 試験対策
- 身体部位を尋ねる問題(TOEICや英検の初級〜中級程度)で出題されることがあります。
- イディオム(“rub elbows with ...”など)が問われるケースもあるので、表現として合わせて覚えておくとよいです。
- 身体部位を尋ねる問題(TOEICや英検の初級〜中級程度)で出題されることがあります。
- 語源のイメージ: “el” (arm) + “bow” (曲がり)。
肘は「腕が曲がるところ」というイメージを思い浮かべると覚えやすいかもしれません。 - 覚え方のコツ:
- “el” を「L」や「曲線」と結びつけて、肘の曲がった形を連想する。
- スペリングの “bow” の部分を「弓(bow)」に見立て、その弧を肘と関連づけると印象に残りやすいでしょう。
- “el” を「L」や「曲線」と結びつけて、肘の曲がった形を連想する。
- intent (形容詞・名詞): “He was intent on finishing his work.” (形容詞として: 仕事を終えることに集中している) / “His intent was unclear.” (名詞として: 彼の意図ははっきりしなかった)
- intentionally (副詞): “She intentionally ignored the noise.” (彼女はわざと騒音を無視した)
- B2:中上級 - 抽象的な概念や感情を表現する語を理解して使いこなせるレベル。
- in-: (ここでは明確な接頭辞の意味というよりもラテン語由来の要素)
- tent: 「張る」「伸ばす」というニュアンスのラテン語由来 “tendere” を含む
- -ion: 名詞化の接尾語
- intent (名詞・形容詞): 意図、集中した
- intentionally (副詞): 意図的に
- unintentional (形容詞): 意図しない、偶然の
- have good intentions / 善意を持つ
- have the best intentions / 最良の意図を持つ
- with the intention of doing / 〜する意図で
- clear intention / 明確な意図
- strong intention / 強い意志
- declare one’s intention / 意図を明言する
- genuine intention / 純粋な意図
- honorable intentions / 高潔な(立派な)意図
- true intention / 本当の意図
- malicious intention / 悪意ある意図
- 「思惑」「目的」「狙い」を明確に述べるときに使われます。
- ややフォーマルな語感で、会話でも使われますが、文書やスピーチで明確な意思を伝える際などに特に適しています。
- 「結果的にはそうならなかったけど、やろうとしていた」というニュアンスを示すときにも: “It wasn’t my intention to offend you.” (あなたを傷つけるつもりはなかった) のように使用します。
- 可算名詞: a(n) intention / many intentions
- 「〜するつもり」の意味で使うときは、しばしば“to + 動詞”や “of + 動名詞” と一緒に使われます。
- 例: “I have no intention of leaving.” / “I have no intention to leave.”
- 例: “I have no intention of leaving.” / “I have no intention to leave.”
- フォーマルな文章では “It is my intention to…” のように書き出すことで、話し手の目的や計画を丁寧に示す表現ができます。
- have no intention of doing: 〜する意図は少しもない
- declare one’s intention to do: 〜するつもりであることを表明する
- express one’s intention: 自分の意図(意向)を示す
“I had every intention of calling you, but I got busy and forgot.”
- (あなたに電話するつもりは十分あったんだけど、忙しくて忘れちゃったよ。)
“It wasn’t my intention to offend you; I’m really sorry.”
- (あなたを傷つけるつもりはなかったんだ。本当にごめん。)
“He has good intentions, but sometimes his actions are misunderstood.”
- (彼は善意でやっているんだけど、時々行動が誤解されちゃうんだ。)
“Our intention is to expand into the European market by next year.”
- (私たちの意図は、来年までにヨーロッパ市場に進出することです。)
“She clearly stated her intention to lead the new project.”
- (彼女は新しいプロジェクトを指揮する意向をはっきりと示しました。)
“We have no intention of changing our pricing strategy at this time.”
- (現時点では価格戦略を変更するつもりはありません。)
“The researcher’s primary intention was to investigate the long-term effects of the drug.”
- (研究者の第一の目的は、その薬の長期的影響を調査することでした。)
“It is my intention to demonstrate how these methodologies can be applied to real-world problems.”
- (これらの方法論が実際の問題にどのように応用できるか示すことが私の目的です。)
“The author’s intention in writing this paper is to challenge the prevailing theory.”
- (この論文を書く筆者の意図は、従来の理論に異議を唱えることです。)
- purpose (目的)
- “purpose” は「目指すゴールや目的」を意味し、よりはっきりした方向性を示すことが多い。
- “purpose” は「目指すゴールや目的」を意味し、よりはっきりした方向性を示すことが多い。
- aim (狙い)
- 「狙い」や「目標」。比較的カジュアルにも使える。
- 「狙い」や「目標」。比較的カジュアルにも使える。
- objective (目標)
- フォーマルな文脈で用いられやすく、測定可能なゴールを指すことが多い。
- フォーマルな文脈で用いられやすく、測定可能なゴールを指すことが多い。
- plan (計画)
- 「具体的な計画や段取り」。名詞だけでなく動詞としても使われる。
- 「具体的な計画や段取り」。名詞だけでなく動詞としても使われる。
- accident (偶然)
- 「意図しない出来事」を指し、“intention” の対極。
- 「意図しない出来事」を指し、“intention” の対極。
- chance (偶然、運)
- 「意志や計画がなく、自然に起こること」。
- 「意志や計画がなく、自然に起こること」。
- IPA(米・英): /ɪnˈtɛnʃən/ (米), /ɪnˈtɛnʃ(ə)n/ (英)
- アクセント: in-TEN-tion のように第2音節 “ten” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では “-tion” の部分がやや弱く“シュン”寄りに聞こえ、アメリカ英語では“ション”寄りに聞こえる傾向があります。
- スペル: “intention” の “t” が2回出てくるイメージですが、途中にあるのは “nt” → “t”, “i-n-t-e-n-t-i-o-n” と確認しましょう。
- 同音異義語との混同: “intension” (収縮, 内包) という別の言葉がありますが、日常ではあまり出てこないので気にしすぎなくてもOKです。
- TOEICや英検などでは、「意図・目的」を問う語彙問題やリーディング文中でよく出てきます。「使い手の意図は何か」などの設問にも関連するので注意しましょう。
- 「イン・テンション(in-ten-tion)」と区切って、頭の中で「中心(イン)に思い(テン)、行動(ション)」と覚える人もいます。
- ラテン語の “tendere” (伸ばす) に由来すると意識すると、「心をある方向に“グッと伸ばしている”イメージ」がわいて覚えやすいでしょう。
- To see or observe something happen, often as an event or incident.
- To give evidence or testify, especially in a legal context.
- 「何か出来事が起こるのを直接目撃する、または目の当たりにする」という意味です。法的な場面では「証言する、証拠を提示する」という意味でも使われます。
- 「事件などの目撃者として話す」「実際に見たことを伝える」というニュアンスが強い単語です。
- 原形: witness
- 三人称単数現在: witnesses
- 過去形: witnessed
- 過去分詞: witnessed
- 現在分詞/動名詞: witnessing
- 名詞: a witness(目撃者、証人)
- 英語をある程度習得していて、法律や証言などの文脈も理解し始めるレベルです。
語構成
- 「witness」にははっきりした接頭語や接尾語はありませんが、もともとの形は古英語の “wit” (知る)+ “ness” (状態) が組み合わさったとされる名詞形から発展したものです。
派生語や類縁語
- witness (名詞): 証人、目撃者
- eyewitness (名詞): 直接目で見た目撃者
- testimony (名詞): 証言(法的手続きを含む場面でよく使われる)
- witness (名詞): 証人、目撃者
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
- witness a crime(犯罪を目撃する)
- witness an accident(事故を目撃する)
- witness firsthand(直接目撃する)
- bear witness to ...(〜を証言する/〜の証人となる)
- witness statement(証人陳述書)
- star witness(重要証人)
- expert witness(専門家証人)
- call a witness(証人を呼ぶ)
- witness testimony(証人の証言)
- witness stand(証人台)
- witness a crime(犯罪を目撃する)
- 語源
- 古英語の “wit” (知る)+ “-ness” (〜であること) からきており、「知識をもって証明すること」が本来の意味です。
- 古英語の “wit” (知る)+ “-ness” (〜であること) からきており、「知識をもって証明すること」が本来の意味です。
- 歴史的使用とニュアンス
- 中世から裁判など公的な場面で「証人」を指す名詞として長く使われ、同時に「目撃する」という動詞へと派生していきました。
- 中世から裁判など公的な場面で「証人」を指す名詞として長く使われ、同時に「目撃する」という動詞へと派生していきました。
- 使用時の注意点
- 法律や公的な文脈でも頻出のため、ややフォーマルな響きがあります。
- 日常会話で使う場合は「目撃した」「見た」というニュアンスを強調したいときに使われます。
- 口語よりも書き言葉や報道など、やや改まった場で使われやすい印象があります。
- 法律や公的な文脈でも頻出のため、ややフォーマルな響きがあります。
他動詞としての使用
- “I witnessed the accident.”(私はその事故を目撃した)
- 目的語を直接とる場合が多いです。
- “I witnessed the accident.”(私はその事故を目撃した)
「証言する」のニュアンス
- “She was called to witness in court.”(彼女は法廷で証言するために呼ばれた)
- “She was called to witness in court.”(彼女は法廷で証言するために呼ばれた)
イディオムや表現
- “bear witness to ...” :「〜の証言をする、〜を証明する」
- “turn witness” :「証人となる、証言する側に回る」(やや古風・文語的)
- “bear witness to ...” :「〜の証言をする、〜を証明する」
使用シーン
- フォーマル: 法律関連、ビジネス文書
- カジュアル: 日常会話では「目撃する」という意味で使われるが、やや改まったトーンを含む可能性が高い
- フォーマル: 法律関連、ビジネス文書
- “I just witnessed the cutest moment between a puppy and a kitten!”
(今、子犬と子猫のとてもかわいい瞬間を目撃したよ!) - “Did you witness the fireworks show last night?”
(昨夜の花火大会を見た?) - “I can’t believe I actually witnessed an eagle catching a fish!”
(ワシが魚を捕まえるところを本当に見られるなんて信じられない!) - “We witnessed a significant increase in sales this quarter.”
(今期の売上が大幅に増加したことを確認しました。) - “He witnessed the signing of the contract as a legal advisor.”
(彼は法律顧問として契約の締結を目撃し署名立会いをしました。) - “Our team has witnessed remarkable progress since the new policy was introduced.”
(新方針が導入されて以来、私たちのチームは著しい進歩を目撃しています。) - “Researchers witnessed an unprecedented pattern in climate change data.”
(研究者たちは気候変動データで前例のないパターンを観測しました。) - “The professor witnessed the experiment to ensure its validity.”
(教授は実験の正当性を確認するため、実験を直接見届けました。) - “Historians have witnessed major shifts in political structures over the centuries.”
(歴史学者たちは数世紀にわたって政治体制の大きな変遷を見てきました。) - observe(観察する)
- 「観察する」「注意深く見る」というニュアンス。witness より科学的・客観的。
- 「観察する」「注意深く見る」というニュアンス。witness より科学的・客観的。
- see(見る)
- 最も一般的に「見る」「見える」。witness は特に「目撃」の強い意味を伴う。
- 最も一般的に「見る」「見える」。witness は特に「目撃」の強い意味を伴う。
- watch(じっと見る)
- 「何かを見つめる」「見守る」。目撃というより「動作を追う」ニュアンス。
- 「何かを見つめる」「見守る」。目撃というより「動作を追う」ニュアンス。
- testify(証言する)
- 法廷での証言に限られやすい。witness は「証人になる」意味も、より広い場面でも使える。
- 法廷での証言に限られやすい。witness は「証人になる」意味も、より広い場面でも使える。
- ignore(無視する)
- overlook(見落とす)
⇒ witness は「見落とさずに目撃する」ニュアンスなので、その逆と言えます。 - 発音記号 (IPA): /ˈwɪt.nəs/
- アクセント: 最初の “wit” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じ発音ですが、イギリス英語では “t” の発音がややはっきりする傾向があります。
- よくある間違い: “witness” の “t” の音を弱くしすぎて “winess” のように聞こえたり、“wi-tness” のように区切りを誤る場合があります。
- スペルミス: “wittness” と “t” を重ねてしまう誤りが多い。
- 同音異義語: 特にはありませんが、語頭の “wit” が別の “wit (機知)” と混同されることがあるかもしれません。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも「目撃する」「証言する」という文脈で出題されることがあります。法律や契約関連の文脈でも出るので注意しましょう。
- “wit + ness = 知識を得る場に居合わせる” と覚えると、「目撃する=その場にいて知る」というイメージを掴みやすいです。
- 法律ドラマやニュース番組を英語で見ていると、witness の使い方を自然に身につけられます。
- スペリングでは、中間に “t” が1つだけという点を意識して覚えましょう (“wit-ness”)。
- illuminate
- 動詞 (Verb)
- 英語: to light up; to make something bright; to clarify or explain something
- 日本語: 照らす、明るくする、(比喩的に)説明する・解明する
- 原形: illuminate
- 三人称単数現在形: illuminates
- 現在分詞/動名詞: illuminating
- 過去形/過去分詞: illuminated
- 名詞: illumination (照明、解明)
- 形容詞: illuminating (啓発的な、示唆に富む)、illuminated (照らされた、飾られた)
- B2(中上級)
- 「light up」(光を当てる)よりもややフォーマルまたは専門的な響きがあるため、中上級者向けです。
- 前半:il- → ラテン語由来の in- や im- の変化形で、「中へ」や「上へ光を当てる」といったニュアンスが含まれることがあります(厳密にはここでは「明るくする」意味合いが主)。
- 語幹:lumin → 「光」を示す語根(例: luminous, illuminate, luminary など)
- 接尾語:-ate → 動詞を作る典型的な英語の接尾語
- luminous (形容詞: 光り輝く)
- luminary (名詞: 発光体、人の指導的存在)
- illumination (名詞: 照明・解明)
- illuminate a room (部屋を照らす)
- illuminate the path (道を照らす)
- illuminate the truth (真実を明らかにする)
- illuminate an issue (問題を明らかにする・浮き彫りにする)
- illuminate the stage (ステージを照らす)
- illuminate a manuscript (写本を彩色する・飾る)
- illuminate one’s understanding (理解を深める・明るみに出す)
- be illuminated by candlelight (ろうそくの明かりに照らされる)
- illuminate the significance (重要性をはっきりさせる)
- illuminate a dark corner (暗い隅を照らし出す)
- 物理的に「照らす」意味から、比喩的には「問題や状況をクリアにする、理解を深める」というニュアンスが強いです。
- ややフォーマルな響きがあり、文章や公の場、プレゼンなどで使用されることが多いです。
- 日常会話では “light up” や “explain” の方がより口語的でシンプルです。
- 動詞(他動詞): “illuminate” は基本的に目的語を伴う他動詞として使われます。
例: “The spotlight illuminated the stage.” (スポットライトがステージを照らした) - illuminate + 名詞
例: “They used lamps to illuminate the painting.” - illuminate + 抽象的な対象 (例:問題、考え)
例: “This new data illuminates the complexity of the issue.” - “to shed/throw light on something” とほぼ同義で、比喩的に「問題を解明する」ことを指す表現があります。
例: “This article sheds light on the recent developments.” (この記事は最近の展開を解明する) - “Could you turn on the lamp to illuminate this corner?”
(この隅を照らすようにランプをつけてくれる?) - “The streetlights illuminated the path home.”
(街灯が家へ帰る道を照らしてくれたよ。) - “Her explanation really illuminated the topic for me.”
(彼女の説明はそのトピックを本当にわかりやすくしてくれたよ。) - “We need more data to illuminate the market trends.”
(市場のトレンドを明らかにするためには、もっとデータが必要だ。) - “The presentation illuminated the project’s key objectives clearly.”
(そのプレゼンはプロジェクトの主な目標を明確に示した。) - “By illuminating the cost structure, we can identify potential savings.”
(コスト構造を明確にすることで、節約できる可能性を見つけられる。) - “The research paper illuminates the correlation between diet and mental health.”
(その研究論文は食事とメンタルヘルスの相関関係を解明している。) - “Further analysis is required to illuminate the underlying principles of this theory.”
(この理論の根本原理を解明するには、更なる分析が必要だ。) - “Historical documents can illuminate the social dynamics of that era.”
(歴史資料は当時の社会構造を明らかにしてくれる。) light up (明るくする)
- より口語的でカジュアル。“light up the room” のように、物理的に照らす意味が中心。
clarify (明確にする)
- 説明する・情報を明確にする意味には近いが、物理的に「照らす」ニュアンスはない。
elucidate (解説する、解明する)
- 学術的・ややフォーマル。「はっきりと説明する」意味。物質的に照らすという意味はなし。
enlighten (啓発する、教化する)
- 「精神的に気づきを与える」ニュアンスが強く、物理的に照らす意味合いはない。
- obscure (覆い隠す、曖昧にする)
- illuminate の「明るくする、はっきりさせる」と逆の意味。
- illuminate の「明るくする、はっきりさせる」と逆の意味。
- UK: /ɪˈluː.mɪ.neɪt/
- US: /ɪˈluː.mə.neɪt/
- 第2音節の
lu
の部分に強勢があります (i-LU-minate)。 - 語頭を /aɪ/ と発音してしまう: × /aɪˈluː.mɪ.neɪt/
min
の部分を /main/ としてしまうケース。- スペルミス:
illuminate
の “ll” と “m” の位置を入れ替えてしまうなど。 - 同音異義語との混同はあまり多くないが、
eliminate
(除外する) と形や一部の音が似ているので注意。 - 試験対策としては、TOEIC や英検準1級〜1級で出題される可能性がある語彙です。とくに「比喩的に解明する」という用法が狙われやすい傾向があります。
- “lumin” が「光」を表すとイメージすると覚えやすい。「luminous(発光する)」「luminary(光を放つ存在や有名人)」と合わせて覚えると、語群ごとで印象が強まります。
- 語頭の「il-」は「in-」のバリエーションと考え、「中まで光を当てる=物事の真相を照らす」と連想すると覚えやすいでしょう。
- 物理的に電灯を点けて「明るくする」というイメージと、問題を「クリアにする」という抽象的なイメージの2つをセットにしておくと、使い分けがしやすくなります。
- 単数形: jug
- 複数形: jugs
- 接頭語・接尾語: この単語は短く、明確な接頭語や接尾語はありません。
- 語幹: jug
- a jug of water(ウォーター・ジャグ)
- a jug of milk(ミルクの入ったジャグ)
- fill the jug(ジャグを満たす)
- pour from the jug(ジャグから注ぐ)
- empty the jug(ジャグを空にする)
- plastic jug(プラスチック製のジャグ)
- glass jug(ガラス製のジャグ)
- handle of the jug(ジャグの取っ手)
- place the jug on the table(テーブルにジャグを置く)
- clean the jug(ジャグを洗う)
- 日常会話で使われるシンプルな単語です。
- 口語的には「投獄する」という古い動詞の意味があるため(“to jug (someone) = to put (someone) in jail”)、混同しないように注意が必要です。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、カジュアルから日常寄りの場面でよく登場します。
- 可算名詞: 「1つのジャグ」(a jug), 「2つのジャグ」(two jugs) というように数えられます。
- 構文例:
- “Could you please fill the jug with water?”(そのジャグに水を入れてもらえますか?)
- “I have a jug of juice in the fridge.”(冷蔵庫にジュースの入ったジャグがあるよ。)
- “Could you please fill the jug with water?”(そのジャグに水を入れてもらえますか?)
“Could you pass me the jug of water, please?”
(その水入りのジャグを取ってもらえますか?)“I keep a jug of lemonade on the table during the summer.”
(夏の間はテーブルにレモネードの入ったジャグを置いています。)“Don’t forget to wash the jug before you use it again.”
(もう一度使う前に、そのジャグを洗うのを忘れないでね。)“We usually set a jug of water and glasses on the meeting table.”
(会議室のテーブルには、ジャグとグラスをよく置きます。)“The caterer provided a jug of freshly squeezed orange juice for the event.”
(ケータリング業者がイベント用に絞りたてのオレンジジュースのジャグを用意してくれました。)“Please refill the coffee jug for our clients in the waiting area.”
(クライアントがいる待合スペース用に、コーヒーのジャグを補充しておいてください。)“The researcher measured out precise amounts of liquid using a calibrated jug.”
(研究者は目盛り付きのジャグを使って、正確な量の液体を計測しました。)“In this experiment, ensure the jug is sealed to prevent contamination.”
(この実験では、汚染を防ぐためにジャグが密閉されていることを確認してください。)“Historical records show the use of clay jugs for storing wine in ancient cultures.”
(歴史的記録によると、古代文化ではワインを保存するために土製のジャグが使われていました。)類義語:
- pitcher(ピッチャー): アメリカ英語では「水差し・ピッチャー」に当たります。形状や素材は似ていますが、特に食卓で使う大きめの容器を指すことが多いです。
- carafe(カラフェ): 細身で注ぎ口がないか、または小さいガラス製容器。ワインや水をおしゃれにサーブする時に使います。
- flask(フラスク): 液体を携帯して運ぶ小型の容器。主に「金属製の小型携帯ボトル」を指します。
- pitcher(ピッチャー): アメリカ英語では「水差し・ピッチャー」に当たります。形状や素材は似ていますが、特に食卓で使う大きめの容器を指すことが多いです。
反意語:
明確な反意語はありませんが、量を注ぐための容器と異なる用途のもの(e.g. “cup” や “bowl” など)は対比として挙げられます。- 発音記号(IPA): /dʒʌɡ/
- アメリカ英語: [dʒʌɡ]
- イギリス英語: [dʒʌɡ]
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません(母音のわずかな差がある程度です)。
- “jug” の “u” を /uː/ (長いウー) と間違えて [dʒuːg] と伸ばしてしまうケースがありますが、正しくは短い /ʌ/ 音です。
- スペルミス: “jug” を “jag” や “jag” と書き間違えたりすることがあります。
- 同音異義語との混同: 特に目立った同音異義語はありません。
- 試験対策・資格試験での出題傾向: 日常的な単語のため、英検・TOEICなどで単純な語彙問題として出る可能性があります。また図表問題・リスニングで、テーブル上の物の説明や料理関連の箇所で登場しやすいです。
- ビジュアルを想起: “jug” の “j” の形を持ち手、 “u” の凹みを容器の胴体のイメージにすると覚えやすいかもしれません。
- 発音のポイント: “judge” の “jud” と同じ音で始まるので、“judge” から “ge” を抜いたようなつもりで “jug” と発音してみるとスムーズです。
- 勉強テクニック: 身近にある牛乳パックや水差しなどを見てイメージを結びつけることで頭に入りやすくなります。
(タップまたはEnterキー)
He was accused of stealing the necklace.
He was accused of stealing the necklace.
He was accused of stealing the necklace.
解説
彼はネックレスを盗んだと告発されました。
accuse
1. 基本情報と概要
単語: accuse
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to say that someone is responsible for a wrongdoing or crime.
意味(日本語): 「(人)を罪や過ちであると非難する、告発する」という意味です。
「誰かが悪いことをしたと主張する・告発する」というニュアンスで使われます。日常会話からビジネス、法律の場面などで幅広く使われますが、やや強めの表現になることがあります。
活用形
派生形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語根: 「accus-」はラテン語由来で “告発する、咎める” の意味をもつ部分
接頭語: 「ac-」はラテン語の「ad-」(~へ、~に向かう) が変化した形
接尾語: なし(動詞語幹で終わる形)
「accuse」は「ad(~へ) + causare(訴訟原因を作る)」といった語源的要素から、「(相手を)法的、道徳的責任に引き立てる」といったイメージが含まれています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3つのシーンに分けて例文を示します。
5.1 日常会話
5.2 ビジネス
5.3 学術・法的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
上記のように、法的・非難の度合いによって使い分けます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 「accuse」 の詳細解説です。法的・道徳的に「非難する、告発する」という強めのニュアンスがあるので、使う場面や文脈には注意が必要ですが、英語を運用していく上で重要な単語の一つです。ぜひ参考にしてください。
(タップまたはEnterキー)
They compete against each other in the swimming competition.
They compete against each other in the swimming competition.
They compete against each other in the swimming competition.
解説
彼らは水泳の競技で互いに競います。
compete
以下では、動詞「compete」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“Compete” は「勝者を決めるため、あるいは目的を達成するために互いに争う・競争する」という意味の動詞です。
日本語での意味
「競争する」「争う」「張り合う」という意味を持ちます。スポーツやビジネスなどで、勝ち負けや優劣を競い合う場面で使われる単語です。何かを勝ち取ろう、あるいは他者と優劣を比べようとするニュアンスが含まれています。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「相手と一緒に(向き合って)求め合う」ニュアンスが語源に含まれています。
代表的な派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
他動詞・自動詞の使い分け
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “compete” の詳細な解説です。ぜひ関連語やコロケーションも一緒に覚えて、英語の表現力を高めてください。
(…と…を)競う,競争する《+with+名+for+名》
《通令否定文で》(…に)匹敵する《+with+名》
Delight is the opposite of sorrow.
Delight is the opposite of sorrow.
解説
喜びの反意語は悲しみです。
opposite
以下では、名詞としての opposite
を徹底的に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: opposite
品詞: 名詞 (他に形容詞・前置詞・副詞の用法もあり)
CEFRレベル目安: B1(中級)
英語の意味:
日本語の意味:
「opposite」という名詞は、ある対象に対して正反対である人や物事を指すときに使われます。たとえば、誰かと考え方や性格、または位置関係が正反対であるときに「彼/彼女は私の正反対だ (He/She is my opposite)」などといった表現ができます。
活用形
名詞の形としては変化(複数形など)もありますが、文脈によってはほとんど単数形で用いられます。複数形は “opposites” となります。
他の品詞としての例
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面)
ビジネス(ややフォーマルな場面)
学術的な文脈(レポートや論文など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞としての opposite
に関する詳細な解説です。学習や実践でぜひ活用してみてください。
(…の)正反対の人(物),相入れないもの《+of+名》
The storm was terribly frightening.
The storm was terribly frightening.
解説
嵐は恐ろしく怖かった。
terribly
1. 基本情報と概要
単語: terribly
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
「ものすごく~」「めちゃくちゃ~」といったカジュアル・強調表現としてよく使われます。文脈やイントネーションによってはネガティブなニュアンス(「ひどく…した」という感覚)にもなるため、相手やシチュエーションを考慮して使いましょう。
活用形
他の品詞の例を示すと、形容詞の「terrible」や名詞の「terror」など、「terr-」を含む関連語が派生しています。
2. 語構成と詳細な意味
terribly は「terrible(形容詞)」 + 「-ly(副詞を作る接尾語)」から成る語です。
「terrible」という形容詞に「-ly」が付くことで副詞形「terribly」となり、「とても」「ひどく」という意味の強調表現を担います。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある誤り
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 terribly の詳細解説です。「terribly happy」のようにポジティブな文脈でも使われることがある点が、学習者にとっておもしろいポイントです。ニュアンスや文脈に合わせて正しく使えるように練習してみてください。
恐ろしく,ものすごく
(比較変化なし)《話》ひどく,非常に(very)
Don't talk so loud.
Don't talk so loud.
解説
そんな大声で話すな!
loud
1. 基本情報と概要
単語: loud
品詞: 副詞(ただし、形容詞としても非常によく使われる)
英語での意味: in a loud manner; with a high volume
日本語での意味: 大声で、音量が大きい状態で
「loud」は「大きな音量で」や「大声で」という意味で使われる副詞です。日常的に「音が大きく聞こえる」「声の大きさを強調する」などの場面で使われますが、特に口語では形容詞の “loud” がそのまま副詞的な役割を果たすケースが多い点に注意が必要です。文法書や試験などでは、より正式な副詞形として “loudly” の使用が推奨されることもあります。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
それぞれ “loud” は「大きい音」、 “softly” や “quietly” は「静かで小さい音」という意味合いの違いがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
大まかにまとめると、“loud” は「大きな音で」という意味の副詞(および形容詞)で、日常会話で頻繁に使われる便利な単語です。ただし、文章や試験では正統的な副詞形 “loudly” が好まれます。使う場面と文体に応じて区別してみてください。
大声で,声高に
(タップまたはEnterキー)
I accidentally bumped my elbow on the table.
I accidentally bumped my elbow on the table.
I accidentally bumped my elbow on the table.
解説
テーブルにひじをぶつけてしまった。
elbow
1. 基本情報と概要
英単語: elbow
品詞: 名詞(可算名詞)
日本語訳: 肘(ひじ)
CEFRレベル目安: A2(初級)
概要(英語)
“elbow” refers to the joint between the upper arm and the forearm.
概要(日本語)
「elbow」は、「上腕と前腕をつなぐ関節(肘)」を指す英語の単語です。自分の体の部位について説明するときに使われる、よく耳にする日常的なワードです。
活用形
他の品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “elbow” の詳細解説です。肘という身体部位を覚えるだけでなく、派生する動詞表現やイディオムにも注目して覚えると、より幅広い英語表現に役立ちます。
ひじ
ひじ形(L字形)のもの;ひじ形の屈曲;(管の)ひじ形継ぎ手;(いすの)ひじ掛け
(タップまたはEnterキー)
She had no intention of going to the party.
She had no intention of going to the party.
She had no intention of going to the party.
解説
彼女はパーティーに行くつもりはなかった。
intention
1. 基本情報と概要
単語: intention
品詞: 名詞 (countable / 可算名詞)
意味(英語): a plan or aim that you want to achieve or do
意味(日本語): 「意図」「意向」「目的」などを指し、何かを行おうとする気持ちや計画を表す言葉です。
→ こういう場面で使われます: 「〜しようという考え」「何かをやりたいと思っている気持ち」を表すときに使われる、わりとフォーマルなニュアンスを持つ単語です。
活用形: 名詞なので通常は複数形「intentions」がよく使われます。
(例) “She has good intentions.” (彼女は善意を持っている)
他の品詞になった時の例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“intention” という語は「内部に向かって張り巡らせる考え」→「心の中に抱いている目的」というニュアンスをイメージすると覚えやすいかもしれません。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“intention” はラテン語の “intentio” (狙い、注意) に由来し、もとは “intendere” (〜に向けて伸ばす) から来ています。
古フランス語を経由して中英語に入ってきた単語で、「心をある方向に向ける」というイメージがもともとあります。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に「intention」をしっかり習得してみてください。自分の意図を明確に表現するときや、相手が何をしようとしているか述べるときに、大変便利な単語です。
意図,考え,目的
意図したもの
《複数形で》(自分の行動の)心づもり,動機;《話》(…と)結婚する意志《+toward+名》
She witnessed the crime.
She witnessed the crime.
解説
彼女はその犯罪を目撃した。
witness
1. 基本情報と概要
単語: witness
品詞: 動詞 (名詞としても使用可)
意味 (英語)
意味 (日本語)
活用形
その他の品詞での使用例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
1) 日常会話 (カジュアル)
2) ビジネス (少しフォーマル)
3) 学術的/公的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞としての “witness” の詳細解説になります。法的な場面や目撃した場面など、実際の状況を思い浮かべながら使ってみてください。
…‘を'目撃する,間のあたりに見る
〈文書〉‘に'証人として署名する;…‘に'立ち会う
…‘の'証拠になる,‘を'証明する,示す
(…を)証言する,(…の)証拠になる《+to+名(doing)》
(タップまたはEnterキー)
The streetlights illuminate the dark road.
The streetlights illuminate the dark road.
The streetlights illuminate the dark road.
解説
街灯が暗い道を照らす。
illuminate
以下では、動詞 illuminate
について、学習者の方にもわかりやすいように、9つのステップに分けて解説します。
1. 基本情報と概要
英単語
品詞
意味(英語・日本語)
「illuminate」は、何かに光を当てて明るくする、または何かをはっきりと説明して理解を深める場面で使われる単語です。日常会話では少し改まった印象があり、特に文章やフォーマルなシーンでよく目にします。
活用形
他の品詞形
想定CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
illuminate
はラテン語の illuminare
(光を当てる、明るくする)が語源です。歴史的には、宗教的な写本に金箔や鮮やかな彩色を施して煌びやかに飾る行為も “illuminate manuscripts” と呼ばれました。
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈での使い方を3つずつ挙げます。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 illuminate
の詳細な解説です。物理的に「照らす」意味から、問題や考えなどを「明らかにする」比喩的な意味あいまで、フォーマルな文脈で幅広く使われる表現です。ぜひ、文章作成やプレゼンテーションなどで活用してみてください。
…‘を'照らす,照明する,明るくする
…‘を'明らかにする,解明する
〈ページ・写本など〉‘を'色模様(飾り字)で飾る
…‘を'照明で飾る
(タップまたはEnterキー)
The large ceramic jug on the kitchen counter was filled with fresh lemonade for the family gathering.
The large ceramic jug on the kitchen counter was filled with fresh lemonade for the family gathering.
The large ceramic jug on the kitchen counter was filled with fresh lemonade for the family gathering.
解説
キッチンのカウンターに置かれた大きな陶器の水差しには、家族団らんのための新鮮なレモネードが注がれていた。
jug
〈C〉(コルク栓の付いた取っ手付きの細口の)水入れ,かめ,つぼ / 《英》(取っ手付きの広口の)水差し / 水差し一杯《の…》《of ...》 / 《the ~》《俗》刑務所
1. 基本情報と概要
単語: jug
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味:
A “jug” is a container used for holding and pouring liquids, typically with a handle and sometimes a spout.
日本語での意味:
取っ手(ハンドル)が付いた液体を入れる容器のことです。ピッチャーや水差しのようなイメージで、牛乳や水、ジュースなどを注ぐのに使われます。日常生活で活躍する、シンプルで便利な容器です。
活用形:
ほかの品詞形や用法として、口語的に “to jug” が「投獄する」(古い表現) や「(鳥を)煮込む」という動詞で使われることがありますが、非常に稀で、現代英語の日常会話ではあまり登場しません。
CEFRレベル: A2(初級)
日常生活の中で比較的よく見聞きする単語であり、基本的な名詞として初級レベルから登場します。
2. 語構成と詳細な意味
同じルーツを持つ派生語や類縁語は少ないですが、「ジャグバンド (jug band)」という音楽用語などで “jug” が使われることがあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
はっきりとした語源は定かではありませんが、中英語(Middle English)の “jugge” または古フランス語の語形などが関係している可能性があります。昔は土器や陶器でできた容器を指し、液体を保管したり注いだりする目的で使われてきました。
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムとして特筆すべきものは少ないですが、文章でも会話でも「pitcher」と同様の用途で使われます(特にイギリス英語で “jug” が好まれる傾向があります)。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “jug” の詳細解説です。日常生活でよく登場する身近な単語なので、ぜひ使い慣れておきましょう。
《英》(取っ手付きの広口の)水差し(《米》pitcher)
《the ~》《俗》刑務所(prison)
(陶製・ガラス製などでコルク栓の付いた取っ手付きの細口の)水入れ,かめ,つぼ
水差し(かめ)一杯(の…)(jugful)《+of+名》
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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