TOEIC英単語 / 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- 原形: coordinate
- 三人称単数現在: coordinates
- 現在分詞・動名詞: coordinating
- 過去形・過去分詞: coordinated
- To organize the different parts of an activity so that they work together efficiently.
- To match or harmonize different elements or items.
- 複数の作業や要素を効率的にまとめたり調整したりする。
- 色やデザイン、動きなどをうまく合わせる・調和させる。
- 名詞: coordination(調整、連携)
- 名詞: coordinator(調整役、コーディネーター)
- 形容詞: coordinated(調和のとれた; “コーディネートされた” という形容詞的用法)
- 仕事や学術的なやり取りを中心とした場面で使用されることが多い単語です。A1〜A2 レベルよりは高めになります。
- 接頭語: 「co-」= 「共に、一緒に」
- 語幹: 「ordin(ate)」= 「並べる、整える(ord- は“秩序、順序”を表す)」
- coordination: 調整、連携
- coordinator: まとめ役、折衝役
- subordinate: 下位に置く(下位の)
- ordinary: 普通の(ord-という語幹に関係する単語)
- coordinate efforts → 努力を調整する
- coordinate activities → 活動を調整する
- coordinate a meeting → 会議を調整する
- coordinate schedules → 予定(スケジュール)をすり合わせる
- coordinate tasks → 作業を割り振り・調整する
- coordinate logistics → 物資や運搬などロジスティクスを調整する
- coordinate resources → 資源を管理・調整する
- coordinate with colleagues → 同僚と連携をとる
- coordinate color schemes → カラースキームをコーディネートする(合わせる)
- coordinate different departments → 異なる部門をまとめる
- 物事を「整合性をもたせながら同時並行で進める」強い印象があります。
- ビジネスやフォーマルなシーンでも頻繁に用いられますが、ファッションやインテリアの話題などカジュアルな場面でも使われます。
- 「coordinate」は「organize」よりも「複数の関係者や要素を取りまとめる」感じが強いです。
- 自動詞としては「調整をする」動詞として使うことがあります (例: They are coordinating to finish the project)。
- 他動詞としては「~を調整する」(例: She is coordinating the entire event)。
- coordinate + 名詞 (目的語)
- 例: coordinate the event, coordinate the plan
- 例: coordinate the event, coordinate the plan
- coordinate with + 名詞
- 例: coordinate with team members, coordinate with other departments
- 例: coordinate with team members, coordinate with other departments
- S + coordinate to do ~ (ややフォーマル)
- 例: We must coordinate to ensure a smooth launch.
- “coordinate efforts” → それぞれの努力をまとめて相乗効果を出す、という表現。
- “coordinate well/badly” → 一緒にうまく(またはうまくいかない)調整する、というフレーズ。
- フォーマル: ビジネスや公的機関とのやり取りで「coordinate」はよく使われます。
- カジュアル: 服やインテリアの「コーディネート」として日常的にも使われます。
- “Could you help me coordinate the colors in my living room?”
- リビングルームの色使いを一緒にコーディネートしてくれない?
- リビングルームの色使いを一緒にコーディネートしてくれない?
- “We need to coordinate our schedules if we want to go on a trip together.”
- 一緒に旅行に行くなら、予定を調整しなきゃね。
- 一緒に旅行に行くなら、予定を調整しなきゃね。
- “Let’s coordinate who brings what to the picnic tomorrow.”
- 明日のピクニックで誰が何を持ってくるか調整しよう。
- “I’ll coordinate with the marketing team to finalize the campaign.”
- キャンペーンを最終決定するため、マーケティングチームと調整します。
- キャンペーンを最終決定するため、マーケティングチームと調整します。
- “We need someone to coordinate the logistics for the conference.”
- カンファレンスの物資や手配をまとめる担当が必要だ。
- カンファレンスの物資や手配をまとめる担当が必要だ。
- “He was hired to coordinate all operations between the two branches.”
- 彼は2つの支社間の業務調整を行うために採用されました。
- “Researchers must coordinate their efforts to publish a comprehensive study.”
- 研究者たちは包括的な研究を発表するために協力を調整しなければならない。
- 研究者たちは包括的な研究を発表するために協力を調整しなければならない。
- “The lab teams are coordinating data collection methods to maintain consistency.”
- ラボのチームは一貫性を保つため、データ収集の方法を調整している。
- ラボのチームは一貫性を保つため、データ収集の方法を調整している。
- “International organizations are coordinating policies to address climate change.”
- 国際機関は気候変動に対応するための政策を調整している。
- organize (整理する、手配する)
- arrange (手配する、整える)
- manage (管理する)
- orchestrate (大規模に指揮・調整する, ややフォーマル)
- align (整合させる)
- “organize” は「スケジュールやリソースを体系立ててまとめる」が中心。
- “coordinate” は「複数の人々や要素を整理して動かす」ニュアンスが強い。
- “orchestrate” はやや大げさに「指揮し、取り仕切る」感じ。
- disrupt (混乱させる、崩す)
- disorder (秩序を乱す)
- mismanage (誤管理する)
- アメリカ英語 (AmE): /koʊˈɔːr.dɪ.neɪt/
- イギリス英語 (BrE): /kəʊˈɔː.dɪ.neɪt/
- “co” の部分が軽く、「or」あたりが強調されやすくなります。(co-OR-di-nate)
- 「コアディネイト」と発音するなど、/koʊ/ の部分を /kɔː/ と誤る場合。
- 人によっては “coordinate” の /d/ を弱く発音し、省略気味に言うこともあります。
- スペルミス: 動詞 “coordinate” は “co-operate” などと似ていますが、スペルが異なるので要注意。
- 同音異義語との混同: 似た発音を持つ英単語はあまり多くありませんが、cooperate と混ざりやすい学習者もいます。
- TOEIC・英検など試験対策: ビジネスシーンやプロジェクト管理に関する文章で登場しやすいです。例文の穴埋めや文意選択問題に出題される場合があります。
- イメージ: “co-” (共に) + “order” (順序) → みんなで順番どおりに並べる、というイメージ。
- 覚え方のコツ: “cooperate” の「協力」も “co-” + “operate”。その仲間として “coordinate” は「周りと一緒に順番・流れを整える」と思い出す。
- 勉強テクニック: 実際にイベントを企画している場面を想像し、会議・人・スケジュールを「coordinate」しているストーリーを思い浮かべると定着しやすいです。
- 「expire」は「期限が切れる」「(契約・証明書などが)失効する」「息を引き取る(死ぬ)」という意味を持つ、少し抽象度の高い語です。必ずしも日常会話だけでなく、ビジネスや公式の文書でもよく使われるため、日常生活から専門的なシーンまで幅広く登場します。
- 日本語では「有効期限が切れる」「期限が切れる」「死ぬ」などと訳されます。
- 原形: expire
- 三人称単数現在形: expires
- 現在分詞 / 動名詞: expiring
- 過去形 / 過去分詞: expired
- 名詞: expiration(期限切れ、満了など)
- 形容詞: expired(期限が切れた、効力がなくなった)
- 語幹: -spir- (ラテン語由来の “spirare” =「呼吸する」)
- 接頭語: ex- (「外へ」「離れて」という意味)
- ex + spir(are) で「息を吐き出す→時間が尽きる、寿命が尽きる→期限が切れる」というイメージにつながっています。
- inspire (in- + spirare = 息を吹き込む → 鼓舞する)
- respire (re- + spirare = 再び呼吸する → 呼吸する)
- aspire (ad- + spirare = 〜へ向かって呼吸する → 熱望する)
- “The contract expires” (契約が切れる)
- “My passport expires next year.” (私のパスポートは来年に期限が切れます)
- “The coupon will expire on …” (そのクーポンの期限は…です)
- “Warranty expires” (保証が切れる)
- “License expires” (免許が失効する)
- “Session expired” (セッションが切れた → Webセッションなどの文脈で)
- “Membership expires” (会員資格が切れる)
- “The subscription expires in …” (サブスクリプションは…に期限が切れる)
- “Expires at midnight” (真夜中に期限が切れる)
- “The food has expired” (食品の期限が切れた)
- ビジネスシーンや法的文脈では、書類や契約などが「失効する」というフォーマルな意味で多用されます。
- 日常シーンでは食品の賞味・消費期限、またはサブスクリプションなどが期限切れになる状況でよく使われます。
- 「息を引き取る(死ぬ)」という使い方は文語やややフォーマルな文章で見られることがありますが、日常会話では “die” のほうが一般的です。
- 自動詞としての用法: 資格や権利、期限などが「切れる」「失効する」とき。
例: “My driver’s license expired last month.” - 他動詞としての用法: やや文語的・文学的表現で、「…の息が絶える」「…が息を引き取る」などのニュアンスになる場合がありますが、一般的ではありません。
- “(主語) + expire(s) + [補足情報]”
例: “My passport expires in March.” - 「契約や公式書類が失効する」という文脈ではフォーマルなニュアンス。
- 食品の消費期限など、日常的に使われる文脈ではカジュアルにもOKです。
- “Check the carton! I think the milk expired yesterday.”
(牛乳パックを確かめて! 昨日で期限切れだと思うよ。) - “Don’t drink that yogurt; it expired last week.”
(そのヨーグルトは飲まないで、先週でもう切れてるよ。) - “My library card expired, so I need to renew it.”
(図書館のカードが期限切れになったから、更新しなくちゃ。) - “Our business license will expire next quarter if we don’t renew it.”
(更新しない場合、私たちの事業許可は次の四半期に失効するでしょう。) - “Make sure to extend the contract before it expires at the end of the month.”
(今月末に契約が切れる前に、必ず延長の手続きをしてください。) - “This coupon code will expire tomorrow, so let’s use it today.”
(このクーポンコードは明日が期限だから、今日中に使いましょう。) - “Research permits in protected areas often expire after a specified duration.”
(保護区域での研究許可は、しばしば定められた期間が過ぎると失効します。) - “Conference login tokens tend to expire quickly for security reasons.”
(学会のログイン用トークンはセキュリティ上の理由で早めに無効になる傾向があります。) - “Several patents will expire next year, opening opportunities for generic versions.”
(いくつかの特許が来年に失効するので、ジェネリック版の製品が参入する機会が生まれます。) - “run out” (尽きる)
- カジュアルに「(お金・時間・在庫などが)なくなる」場合にも使える。食品などにも使える。
- カジュアルに「(お金・時間・在庫などが)なくなる」場合にも使える。食品などにも使える。
- “end” (終わる)
- 非常に一般的な表現。「契約が終わる」でも使えるが、フォーマル度は低め。
- 非常に一般的な表現。「契約が終わる」でも使えるが、フォーマル度は低め。
- “terminate” (終了させる / 終了する)
- 法的文書や契約において「終了する」というニュアンス。ややフォーマル。
- 法的文書や契約において「終了する」というニュアンス。ややフォーマル。
- “renew” (更新する)
- “expire”と反対の意味で、「有効期限をさらに伸ばす、延長する」というニュアンス。
- 発音記号(IPA): /ɪkˈspaɪər/ (米), /ɪkˈspaɪə/ (英)
- アクセントは「-spire」部分に置かれます。 “ex-PIRE”
- アメリカ英語では語末の “r” をはっきり発音する傾向があり、イギリス英語では語末の「r」がやや弱く発音されるか、ほぼ聞こえない場合もあります。
- “ex” の部分はしっかり [ɪk] または [ek] と発音し、 “-spire” の “ai” 音を強調すると通じやすいです。
- スペルミス: “exprie” や “expare” と間違いやすいので注意。
- 同音異義語との混同: とくに “inspire” “aspire” など「-spire」の仲間とは意味が大きく違うので要注意。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 資格や契約書類・クーポンなど、ビジネス文書や日常シーンでの語彙問題として出題されやすい語です。
- 「ex + spire = 息を吐き出す → 使い果たす(尽きる)」という語源をイメージすると「期限が切れる」という意味が覚えやすくなります。
- “spirit” や “inspire,” “respiratory” など、「呼吸」を示す語根 “spir” を思い出すと定着しやすいです。
- スペリングは “ex” + “pire” を意識して、「e-x-p-i-r-e…」と思わず口ずさんで覚えるのも有効。
- 比較級: more harmful
- 最上級: most harmful
- 名詞: harm (害)
- 動詞: harm (害を与える)
- 副詞: harmfully (有害に)
- 形容詞(反意語): harmless (無害な)
- B2 (中上級): ある程度英語でコミュニケーションができる方が、環境問題や健康などの話題で用いる際に頻出する単語です。
- 語幹: harm (「害」、「傷つける」という意味)
- 接尾語: -ful (「〜でいっぱいの、〜の特性をもつ」という意味)
- harm (名詞/動詞): 害(を与える)
- harmless (形容詞): 無害な
- harmfully (副詞): 有害に
- harmfulness (名詞): 有害性
- harmful chemicals (有害な化学物質)
- harmful substances (有害物質)
- potentially harmful (潜在的に有害な)
- harmful effects (有害な影響)
- harmful consequences (有害な結果)
- harmful side effects (有害な副作用)
- harmful to human health (人間の健康に有害な)
- harmful practice (有害な慣行・行為)
- harmful radiation (有害な放射線)
- harmful stereotypes (有害な固定観念)
- 語源:
- 「harm」は古英語の「hearm」から由来し、「隙間を作る」「不利益をもたらす」といった意味を含みます。
- 「-ful」は古英語で「満ちた」「特性を持つ」という意味を持ちます。
- 「harm」は古英語の「hearm」から由来し、「隙間を作る」「不利益をもたらす」といった意味を含みます。
形容詞なので、名詞の前に置いて「(名詞) + is harmful」のように叙述で使うこともできます。
- 例: This chemical is harmful to the environment.
- 例: Harmful chemicals are banned by law.
- 例: This chemical is harmful to the environment.
他動詞/自動詞の区別は不要ですが、元となる動詞「harm」には他動詞的な用法(誰か/何かを害する)があります。
「harmful」は可算・不可算名詞を問わず、修飾対象が「害につながるもの」であれば幅広く使われます。
“That cleaning solution might be harmful to your skin, so wear gloves.”
(その洗剤は肌に有害かもしれないから、手袋を着けた方がいいよ。)“Eating too much junk food can be harmful to your health.”
(ジャンクフードを食べすぎると健康に悪いよ。)“Try not to spread harmful rumors about people.”
(人について有害な噂を広めないようにしてね。)“We need to ensure this product is not harmful to consumers before launching it.”
(発売前に、この製品が消費者に有害でないことを確認しなければなりません。)“The new regulations target harmful emissions from factories.”
(新しい規制は工場からの有害排出物を対象としています。)“Prolonged exposure to harmful substances can lead to serious health issues.”
(有害物質への長期的な曝露は深刻な健康問題につながる可能性があります。)“Studies show that certain pesticides are harmful to biodiversity and ecosystems.”
(ある研究によれば、一部の農薬は生物多様性や生態系に有害であるとされています。)“Researchers are examining the harmful effects of noise pollution on urban wildlife.”
(研究者たちは都市の野生生物に対する騒音公害の有害な影響を調査しています。)“This paper discusses the harmful impact of microplastics on marine organisms.”
(本論文では、マイクロプラスチックが海洋生物に与える有害な影響について論じます。)detrimental (有害な)
- 「harmful」よりややフォーマルで、健康や環境への重大な悪影響を強調するニュアンス
- 例: “Lack of sleep can have a detrimental effect on productivity.”
- 「harmful」よりややフォーマルで、健康や環境への重大な悪影響を強調するニュアンス
damaging (損害を与える)
- 直接的に物理的・精神的な損傷を与えるイメージ
- 例: “The storm had damaging effects on the farmland.”
- 直接的に物理的・精神的な損傷を与えるイメージ
injurious (傷つける、有害な)
- やや古風でフォーマルな響き
- 例: “The chemical was found to be injurious to human tissue.”
- やや古風でフォーマルな響き
noxious (有害な、毒のある)
- 特にガスや化学物質など「毒性」や「有害性」を強調
- 例: “Noxious fumes were released from the factory.”
- 特にガスや化学物質など「毒性」や「有害性」を強調
- beneficial (有益な)
- harmless (無害な)
- helpful (助けになる)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈhɑːrmfəl/ (ハームフル)
- イギリス英語: /ˈhɑːmfʊl/ または /ˈhɑːmfəl/
- アメリカ英語: /ˈhɑːrmfəl/ (ハームフル)
アクセント: 最初の音節 “harm” に強勢があります。
よくある間違い: 母音を曖昧にしたり “rm” の部分を発音しにくくて「ハムフル」や「ハーミフル」となりがちです。rの音やmの音を確実に発音するように注意してください。
- スペルミス: “harmful” の “m” の後に「-ful」と書く点に注意。「harmfull」と綴らないように気をつけましょう。
- 同音異義語との混同: “harmful” と “harmless” で述語部分を誤って逆に使わないように注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、環境問題や健康管理に関する文章でよく目にする可能性が高いです。
- 「harm + ful = 害が満ちている」→「有害な」と、接尾語 “-ful” のイメージを覚えるとよいでしょう。
- 「harmful」は「危険そうなイメージ」を連想できる写真やシーン(毒マークや真っ赤な警告サインなど)と結びつけて暗記するのも効果的です。
- 自然や健康を毀損する「害」というキーワードを覚えることで、派生語「harmless (無害な)」との対比もはっきりし、混同が減ります。
- この単語は、日常生活からビジネスシーンの比喩表現(例: “career ladder”)まで幅広く使われます。
- また英国英語では、ストッキングなどに「伝線が走る」ことを動詞で “to ladder” と言う場合があります。
- 名詞: 基本形 “ladder”
- 複数形: “ladders”
- 動詞: “ladder” (主に英: ストッキングなどが伝線する際に使われる)
- 例) “My tights have laddered.”(タイツに伝線が走った)
- 物の名前としては比較的早い段階で学習する単語です。
- 日常生活でもよく目にする道具で初歩的語彙ですが、比喩表現まで扱う場合はB1〜B2レベルの理解が必要になるかもしれません。
- 接頭語・接尾語: 特に明確な接頭語・接尾語はありません。
- 語幹: “ladder” 全体が語幹となります。
- “step ladder” (折りたたみはしご/脚立)
- “extension ladder” (伸縮可能なはしご)
- “career ladder” (キャリアの階段、出世の道)
- “social ladder” (社会的地位の階段)
- climb a ladder
(はしごを登る) - go up the ladder
(はしごを上る / 出世する) - come down the ladder
(はしごを降りる) - fall off a ladder
(はしごから落ちる) - hold the ladder
(はしごを支える) - lean a ladder against the wall
(はしごを壁に立てかける) - a rung of the ladder
(はしごの横木 / (比喩的に)階層の一部) - the next rung on the career ladder
(キャリアの次のステップ) - top of the ladder
(はしごの頂点 / 社会的に高い地位) - pull up the ladder behind you
(自分だけ恩恵を受けて後の人に手を貸さない、比喩的表現) - 「ladder」は古英語の “hlǣder” に由来し、さらに古くは「登る、昇る」の概念と関連があるとされています。
- 主に「昇降のための道具」を指す具体的な意味で使われ、そこから転じて「階層的に上昇する」ことの比喩表現としても広く浸透しました。
- 口語でも文章でも使われます。比喩的な用法(“career ladder”など)はビジネスやフォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 日常会話では、単純に「道具としてのはしご」を指す場合がほとんどです。
可算名詞として扱われます。
- 例) “I need a ladder.” → (1本のはしごが必要)
- 例) “There are two ladders in the garage.” → (ガレージに2本のはしごがある)
- 例) “I need a ladder.” → (1本のはしごが必要)
動詞として“ladder”を使う場合は、主に英国英語で「ストッキングが伝線する」意味です。自動詞的にも他動詞的にも用いられます。
- 自動詞例: “My tights have laddered.” (タイツが伝線した)
- 他動詞例: 実際はあまり頻度は高くありませんが、「ストッキングに伝線を作る」というニュアンスで使うこともあります。
- 自動詞例: “My tights have laddered.” (タイツが伝線した)
構文上の注意点
- “ladder” は基本的には道具を示す名詞ですので、文中で目的語には直接ならず「climb a ladder」「use a ladder」のように他の動詞と一緒に使うことが多いです。
“Could you hold the ladder while I climb up?”
(私が上る間、はしごを支えてもらえますか?)“Be careful not to fall off the ladder.”
(はしごから落ちないように気をつけてね。)“This ladder is a bit too short to reach the roof.”
(このはしごだと屋根まで届くには少し短いね。)“I’m hoping to move up the corporate ladder in the next few years.”
(ここ数年で会社の出世街道を上がりたいと思っています。)“We need a solid plan to climb the ladder of success.”
(成功の梯子を上るためにはしっかりとした計画が必要です。)“It’s important to recognize that each rung on the career ladder matters.”
(キャリアのはしごのそれぞれの段階が大切だと認識することが重要です。)“The socio-economic ladder represents the hierarchical structure of society.”
(社会経済的なはしごは、社会の階層構造を示しています。)“His research focuses on how individuals ascend the academic ladder.”
(彼の研究は、人々が学問の階段をどのように上っていくかに焦点を当てています。)“A rift in the organizational structure can disrupt one’s progress up the managerial ladder.”
(組織構造の不和は、管理職の階段を上る過程を妨げる可能性があります。)- “steps” (ステップ)
- 主に足をかける段差をイメージ。固定された階段の意味合いが強い。
- 主に足をかける段差をイメージ。固定された階段の意味合いが強い。
- “staircase” / “stairs” (階段)
- 建物に常設された階段のことで、物として取り外せないニュアンス。
- 建物に常設された階段のことで、物として取り外せないニュアンス。
- “scaffold” (足場)
- 建築現場などで作られる大がかりな足場。移動式ではない場合も多い。
- 「はしご」の直接的な反意語はありませんが、強いて言えば「ground level(地面の高さ)に留まること」や「elevator(エレベーター)」など、登る手段が異なるものと対比される場合があります。
発音記号 (IPA)
- イギリス英語: /ˈlæd.ə(r)/
- アメリカ英語: /ˈlæd.ɚ/
- イギリス英語: /ˈlæd.ə(r)/
アクセント (強勢): 最初の “lad” の部分にアクセントがあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
- イギリス英語では語尾の “r” があまりはっきり発音されない場合が多いです (/ˈlædə/)。
- アメリカ英語では “r” をはっきり発音します (/ˈlædɚ/)。
- イギリス英語では語尾の “r” があまりはっきり発音されない場合が多いです (/ˈlædə/)。
よくある発音ミス
- “latter” (後者) と混同して “latter” のように発音してしまう。
- アクセントを後ろにずらしてしまう。→ 正しくは “LAD-der”。
- “latter” (後者) と混同して “latter” のように発音してしまう。
- スペリングミス: “ladder” を “lader” や “laddr” と書き間違える。
- 同音・類似表現: “latter” (後者) と混同しやすい。
- TOEIC・英検などの試験対策
- “climb the corporate ladder” のようなビジネス比喩表現が文脈把握問題に出ることがあります。
- “ladder” 自体は日常用語としてリスニングやリーディングで出題される可能性もあるため、しっかりスペルと意味を確認しておきましょう。
- “climb the corporate ladder” のようなビジネス比喩表現が文脈把握問題に出ることがあります。
- 「ラダー = 上下を行き来するアイテム」というイメージを頭に焼き付けると覚えやすいです。
- “lad” + “der” と2つの音節が合体していると感じると、スペリングミスも減るでしょう。
- 「出世のはしごをのぼる(climb the career ladder)」という比喩表現を思い浮かべて覚えると、ビジネスや日常会話どちらでも役立つでしょう。
- CEFRレベル: B2(中上級)
- B2: 日常会話や仕事でも広く使う単語で、表現をある程度自由に操れるレベル
- 名詞形: compliment (単数), compliments (複数)
- 動詞形: to compliment (人を褒める)
- 形容詞形: complimentary (形容) —「無料の」「敬意を表す」「お世辞の」などの意味
- com-(強意、共に)
- pliment:元々は「pleasure(喜び)」などの語と関連するラテン語由来の部分と考えられています。
賞賛や敬意を表す言葉や表現
“He paid me a compliment on my new haircut.”
(彼は私の新しい髪型を褒めてくれた。)(複数形で) 敬意やお祝いの言葉を述べること
“Please give my compliments to the chef.”
(シェフによろしくお伝えください〈シェフに敬意を表します〉。)- complimentary (形容詞):「無料の」「賞賛の」「招待の」「お世辞の」
例: complimentary tickets (招待券) - to compliment someone on something (動詞フレーズ):「〜を褒める」
- pay someone a compliment (人に褒め言葉をかける)
- give someone a compliment (人に褒め言葉を与える)
- receive a compliment (褒め言葉を受け取る)
- accept a compliment (褒め言葉を素直に受け取る)
- return the compliment (お返しに褒める、やり返す)
- a sincere compliment (心からの褒め言葉)
- fish for compliments (褒められたいと期待する/褒め言葉をねだる)
- shower someone with compliments (褒め言葉で人を埋め尽くす/たくさん褒める)
- compliment on one’s appearance (見た目について褒める)
- take a compliment gracefully (謙虚かつ丁寧に褒め言葉を受ける)
- 「compliment」は、イタリア語 “complimento” やラテン語 “complēre”(満たす、完了させる)を経由して英語に取り入れられたとされています。初期の段階では相手に敬意を示す形式的な表現として使われていました。
- 「褒める」ニュアンスが強く、相手をポジティブに評価している表現です。
- スピーチやフォーマルな場でも使いますが、カジュアルな会話でも自然に用いられます。
- 一方で、過度に用いると「お世辞」(flattery)のように受け取られるリスクがあります。
- 名詞 (可算名詞): a compliment / compliments
- 複数形では “my compliments to ...” という表現がよく使われます。
- 複数形では “my compliments to ...” という表現がよく使われます。
- 他動詞 (to compliment someone on something) としても使われます。
- 例: “I want to compliment you on your presentation.”
- 例: “I want to compliment you on your presentation.”
- 名詞として
- “He paid me a compliment.”
- “He paid me a compliment.”
- 動詞として
- “He complimented me on my efforts.”
- “He complimented me on my efforts.”
- 「賞賛の言葉」を伝えるリラックスした場面でも、ビジネスなどのフォーマルなシーンでも頻繁に使われます。
- フォーマルでは “I would like to pay you a compliment on ...” のように表現するとより礼儀正しい印象になります。
- “Thanks for the compliment; I really appreciate it!”
(褒めてくれてありがとう。とても嬉しいよ!) - “She gave you a nice compliment about your artwork.”
(彼女はあなたの作品についていい褒め言葉を言ってたよ。) - “Don’t fish for compliments; we already know you’re great!”
(褒められたがってばかりいないで。あなたが素晴らしいのはみんな知ってるよ。) - “I’d like to pay you a compliment on your excellent leadership skills.”
(あなたの優れたリーダーシップを称えたいと思います。) - “Please convey my compliments to the rest of the team for their hard work.”
(チームの皆さんの努力を褒めているとお伝えください。) - “Your prompt response deserves a sincere compliment.”
(あなたの迅速な対応は本当に褒められるべきことです。) - “The panel offered a genuine compliment on her thorough research.”
(審査員たちは、彼女の徹底した研究に対して心からの賞賛を述べた。) - “The professor’s compliment on my dissertation motivated me to continue my studies.”
(教授が私の論文を褒めてくれたことで、研究を続ける意欲が湧きました。) - “Receiving a compliment from a leading expert in the field is truly an honor.”
(その分野の第一人者から称賛を受けることは、本当に名誉なことです。) - praise (賞賛)
- 一般的な「褒める」という意味で、complimentよりも少し大きな賞賛を意味することが多い
- 一般的な「褒める」という意味で、complimentよりも少し大きな賞賛を意味することが多い
- commendation (推薦、表彰)
- 一般には公的な賞賛・称賛
- 一般には公的な賞賛・称賛
- accolade (栄誉、褒賞)
- 極めて高い評価や名誉を伴う賞賛
- 極めて高い評価や名誉を伴う賞賛
- kudos (称賛、栄誉)
- 口語で使われることが多い。若干カジュアル
- 口語で使われることが多い。若干カジュアル
- flattery (お世辞、ご機嫌取り)
- 褒めるという意味は似ているが、相手の機嫌を取るためにわざとらしく褒めるネガティブなニュアンスがある
- criticism (批判)
- insult (侮辱)
- 発音記号 (IPA): /ˈkɒm.plɪ.mənt/ (イギリス英語), /ˈkɑːm.plə.mənt/ (アメリカ英語)
- アクセント: 第1音節「com-」に強勢がきます。
- イギリス英語では kɒm- という発音、アメリカ英語では kɑːm- に近い響きになります。
- よくある間違い: “complement” (/ˈkɒm.plɪ.ment/ 補足する、補完する) と混同しやすいので注意が必要です。
- スペルミス: “compliment” と “complement” を混同しやすい。
- 意味の取り違え:
- “complement” は「補完する」「完全にする」という意味。
- “compliment” は「褒め言葉」という意味。
- “complement” は「補完する」「完全にする」という意味。
- 同音異義語:
- イギリス英語では発音もやや似ているため注意。文脈で判断が必要。
- イギリス英語では発音もやや似ているため注意。文脈で判断が必要。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで、 “compliment” と “complement” の区別や適切なコロケーションが問われることがある。
- ヒント: 「i」は “I like you!” と言っているようなイメージで「褒める・好意的」と関連付ける。
一方、「complement」の 「e」は「足りないものを埋める(補完する)=coMplEment」と覚えると混同が減ります。 - ストーリーで覚える: 誰かにいい (i) ところをコメントする → “compliment”。
- スペリングのポイント: 「compl*i*ment」には “i” が入っている → 「I」=「私がほめている」。
- 形容詞としての用法: “The project is underway.”(そのプロジェクトは進行中だ。)
- 副詞としての用法: “The ship got underway at dawn.”(船は夜明けに出航した。)
- B2(中上級)は、「ある程度複雑な文章や話を理解でき、抽象的な話題についても、いくぶん詳しく意見を述べられる」レベル目です。本単語はニュース記事やビジネス文書など、少しフォーマルな文脈でも見聞きされるため、このレベルとしました。
- 「under」+「way」から派生した単語。
- 「under」…「下に」「下を」などを表す接頭語的意味。
- 「way」…「道」「手段」「方法」を表す名詞。
- 「under」…「下に」「下を」などを表す接頭語的意味。
- 本来は「道の下にある」「航行している途中」というイメージから「進行中」という意味が生まれたと考えられます。
- “Get underway” … 「始まる・出発する」
- “Underway operation” … 「進行中の作業/操作」
- get underway(始まる)
- already underway(すでに進行中)
- well underway(順調に進んでいる)
- be underway to do …(…に向けて進行中である)
- plans are underway(計画が進行中である)
- discussions underway(議論が進行中)
- work is underway(作業が進行中)
- project underway(プロジェクトが進行中)
- preparations are underway(準備が進んでいる)
- get the process underway(プロセスを開始する)
- 14世紀ごろの航海用語的用法から来ています。もともとは船舶が「航行中である」「動き始めた」ことを指し、「under weigh(錨を上げている状態)」が転じたと言われる説もあります。
- 航海由来のため「船が出航した」といった文脈で使われることが多かったのですが、現代では比喩的に「物事が動き出した」「進行中」という一般的な場面で幅広く使われます。
- ややフォーマルな響きがあるため、ニュース記事やビジネス文書、オフィシャルな発表などで多用されます。カジュアルな会話でも問題なく使えますが、「the party is underway!」のように、会話だと少し明るいニュアンスを帯びます。
- 形容詞的用法: 物事や計画が「進行中の」「継続中の」状態を表す。
例) “The construction is underway.” - 副詞的用法: 船や乗り物などが「出発して動き始めた」状態を表す際に用いられる。
例) “The ship is underway.” → “The ship got underway.” といった形でも使用。 - “get underway” … 「始まる」「動き出す」。同じように「kick off」などと置き換えられる場合もあります。
- フォーマル → ビジネスや公式設定: “Negotiations are now underway to finalize the contract.”
- カジュアル → 日常会話: “The party is already underway, let’s join!”
“The movie night is underway, so grab some popcorn and join us!”
(映画鑑賞会はすでに始まっているから、ポップコーンを持って早くおいで!)“I heard the renovations on your house are underway. How’s it going?”
(お宅のリフォームが進行中だって聞いたけど、どう進んでる?)“The festival is underway, let’s head over there now!”
(お祭りがもう始まってるから、今すぐ行こうよ!)“The new marketing campaign is underway and we expect positive results.”
(新しいマーケティングキャンペーンが進行中で、よい結果を期待しています。)“Negotiations are now underway to establish a long-term partnership.”
(長期的な提携を確立するための交渉が進行中です。)“The merger process got underway last month and is proceeding smoothly.”
(合併プロセスは先月から開始しており、スムーズに進んでいます。)“Research is underway to explore the long-term impacts of this phenomenon.”
(この現象の長期的影響を探る研究が進行中です。)“Several studies are already underway to evaluate the safety of the new drug.”
(新薬の安全性を評価する複数の研究がすでに行われています。)“A detailed investigation is underway to verify the sources of the data.”
(データの出所を検証するための詳細な調査が進行しています。)- “in progress”(進行中)
- 「形式的に進行状態を表す」際によく使われます。“underway”よりも平易な表現。
- 「形式的に進行状態を表す」際によく使われます。“underway”よりも平易な表現。
- “ongoing”(継続中)
- 「続いている状態」を表し、“underway”よりも少しカジュアルで幅広いニュアンス。
- 「続いている状態」を表し、“underway”よりも少しカジュアルで幅広いニュアンス。
- “in motion”(動いている)
- 物理的に/比喩的に「動きがある」ことを強調した表現。
- 物理的に/比喩的に「動きがある」ことを強調した表現。
- “in process”(進行中)
- ビジネスで書類などの処理が「手続き中」という意味合いで使われることが多い。
- “complete” / “finished”(完了している)
- “not started” / “yet to begin”(まだ始まっていない)
- イギリス英語: /ˌʌndəˈweɪ/
- アメリカ英語: /ˌʌndɚˈweɪ/
- 「un・der・WAY」と「WAY」の部分に強勢が来ます。英米ともに同様に「way」にアクセントがあります。
- 「アンダーウェイ」のように区切らず、「アンダウェイ」と軽く流れるイメージです。
- “under・way” と言う際、「/weɪ/」の部分を “wi” のように短く濁してしまうケースがあるため、“ウェイ”と充分に伸ばすのがコツです。
- スペル
- “under way” と2語で書かれることもあるが、現代では1語にまとまった “underway” も広く使われています。テストや論文で厳密にチェックされる場合、スタイルガイドに合わせましょう。
- “under way” と2語で書かれることもあるが、現代では1語にまとまった “underway” も広く使われています。テストや論文で厳密にチェックされる場合、スタイルガイドに合わせましょう。
- 意味の取り違え
- “underway” は「すでに始まっている」ニュアンスを含みます。まだ始まっていない計画に対して使うのは誤りです。
- “underway” は「すでに始まっている」ニュアンスを含みます。まだ始まっていない計画に対して使うのは誤りです。
- 同音異義語・混同の危険は少ない単語
- スペルや発音が似ている単語はあまりないですが、副詞と形容詞の区別に注意しましょう。
- スペルや発音が似ている単語はあまりないですが、副詞と形容詞の区別に注意しましょう。
- 試験対策(TOEIC・英検など)
- ビジネス場面で「部署が進めているプロジェクト」「既に始まっている会議」などを説明する際に出てきやすい単語です。ニュース記事問題でも「計画が進行中だ」と言う文脈でよく出題されます。
- 航海のイメージ: 錨を上げて「さあ、出航!」の瞬間をイメージすると覚えやすいです。
- “under + way” で「道の途中」という発想: 「道の途中、すでに走り出している状態」と覚えると理解しやすいでしょう。
- スペリング: 「under」と「way」が合わせて1単語になるケースが多いが、2語のままでもOKという点を頭に入れておくと混乱を防げます。
- 現在形: simplify / simplifies (三人称単数)
- 進行形: simplifying
- 過去形・過去分詞形: simplified
- 名詞形: simplification(単純化)
- 形容詞形: simple(単純な)
- B2(中上級): 日常会話やビジネスシーンで応用的に使用できる語彙のレベル
- simple(形容詞: 「単純な」)
- -ify(動詞化する接尾語: 「~にする」「~化する」)
- simple(形容詞: 単純な)
- simplicity(名詞: 単純さ、簡素さ)
- simplification(名詞: 単純化)
- simplify the process(プロセスを簡単にする)
- simplify your life(生活をシンプルにする)
- simplify a fraction(分数を簡約する)
- simplify the design(デザインを簡素化する)
- aim to simplify(単純化を目指す)
- try to simplify(単純にしようとする)
- further simplify(さらに単純化する)
- simplify your approach(アプローチを簡素にする)
- cannot be simplified(単純化できない)
- simplify by reducing(減らすことで単純化する)
- ニュアンス・使用上の注意:
- 「複雑なものを本質に迫るようにわかりやすくする」イメージが強い。
- ビジネスシーン、数学、プログラミング、日常会話でもよく使われる。
- カジュアルにもフォーマルにも適用しやすい単語。
- 「複雑なものを本質に迫るようにわかりやすくする」イメージが強い。
- 他動詞(transitive verb): 後に目的語をとる。
例:Simplify the problem.
/ 「その問題を単純化する。」 simplify + 目的語
例:We should simplify the plan.
/ 「私たちはプランを簡素化すべきです。」It is important to simplify (名詞/文) ...
例:It is important to simplify the process before starting.
(始める前にプロセスを単純化することが大切です。)- 直接のイディオムは少ないが、前置詞句などを伴うと便利。
例:simplify down to
(~まで簡単にする/単純化する)など。 - フォーマル、カジュアル問わず使えるが、公の文書やビジネス文書では特に好まれる。
I need to simplify my schedule to have more free time.
(もっと自由な時間を持つためにスケジュールをシンプルにしなきゃ。)Let’s simplify the menu so it's easier to cook.
(料理がしやすいようにメニューを絞ろう。)He tried to simplify his work routine by cutting unnecessary tasks.
(彼は不要な作業を減らして仕事のルーティンを簡素化しようとした。)We plan to simplify the onboarding process for new employees.
(新人のための導入手順を簡素化する予定です。)To increase efficiency, management decided to simplify the approval workflow.
(効率を上げるため、経営陣は承認ワークフローを単純化することにしました。)Our main goal this quarter is to simplify the purchasing procedure for our clients.
(今期の主な目標は、顧客向けの購買手続きを簡便なものにすることです。)In mathematics, we often need to simplify algebraic expressions.
(数学では、しばしば代数式を単純化する必要があります。)Researchers aim to simplify this model to analyze complex phenomena.
(研究者たちは複雑な現象を解析するために、このモデルを単純化しようとしています。)By simplifying the experimental conditions, we were able to isolate the key variable.
(実験条件を単純化することで、主要な変数を分離することができました。)- streamline(合理化する)
- 「無駄を削ぎ落として効率化する」という意味が強い。
- 「無駄を削ぎ落として効率化する」という意味が強い。
- reduce(縮小する)
- 「量や規模を減らす」ニュアンス。シンプル化ではなく大きさ・量の削減に重点。
- 「量や規模を減らす」ニュアンス。シンプル化ではなく大きさ・量の削減に重点。
- clarify(明確にする)
- 意味や意図をはっきりさせることに重きがある。
- complicate(複雑にする)
- 「simplify」の完全な反意語。「単純化する」と正反対で、物事を難しくする意味。
- IPA: /ˈsɪm.plɪ.faɪ/
- アクセント(ストレス): 第1音節「SIM」に強勢を置きます。
- アメリカ英語(/ˈsɪm.plɪ.faɪ/)
- イギリス英語もほぼ同じ発音ですが、地域差によって /ˈsɪm.plə.faɪ/ に近くなる場合もあります。
sim-pli-fai
の「pli」を「plai」と発音してしまう間違いが時々見られますので、[plɪ] 部分に注意しましょう。- スペルミス: “simplify” の “i” が足りなかったり、 “y” を “i” にしてしまうことがあるので注意してください。
- 「simply」との混同: 「simply」は副詞で「単純に、ただ」という意味。「simplify」は動詞です。似ているスペリングですが、役割が異なるので気をつけましょう。
- TOEICや英検: ビジネスにおけるプロセス改善や、新しいシステム導入時の説明に出題される可能性があります。
- 「simple + fy = シンプルにする」という語源を意識すると想起がしやすいです。
- 紙に
simple
と書き、その末尾にfy
と追加して「単純化する」というイメージで覚えると良いでしょう。 - 「複雑なものをスッキリさせる!」というイメージを常に持つことで、スッと覚えられます。
- 【英語】 “commute”
- 【日本語】 「(特に仕事や学校へ) 通勤・通学する」「(刑罰を) 軽減する」などの意味を持つ動詞です。
- 動詞 (Verb)
- 原形: commute
- 三人称単数現在形: commutes
- 現在分詞/動名詞: commuting
- 過去形: commuted
- 過去分詞: commuted
- 名詞形: commutation (減刑、または通勤の行為を指す名詞)
- 形容詞形: commutable (通勤可能な、または「(刑罰などが) 軽減可能な」)
- B1 (中級)
「通勤する」の意味は日常会話でよく使われるため、比較的早い段階で学習される単語です。ただし、減刑などの法的文脈はやや専門的なトピックとなります。 - com-: 「共に」「一緒に」のニュアンスを与える接頭語
- mute (mutare): ラテン語で「変える」を意味する語根
- commutation: 減刑、あるいは通勤パターンそのものを指す名詞
- commuter: 通勤・通学者
- commute to work → 仕事へ通勤する
- commute by train → 電車で通勤する
- commute by car → 車で通勤する
- a long commute → 長い通勤(時間/距離)
- daily commute → 毎日の通勤
- commute from the suburbs → 郊外から通勤する
- commute hours → 通勤時間帯
- reduce commute time → 通勤時間を短縮する
- commute a sentence → 刑罰を減刑する
- commute to a fine → (刑罰などを) 罰金へ切り替える
- 「通勤する」の意味は日常会話やビジネスシーンで頻出です。
- 「刑罰を軽減する」の意味は主にフォーマルな法的文脈です。
- 口語でも文章でも使えますが、減刑の意味を日常会話で使うことはあまりありません。
- 自動詞として使う場合: 「通勤する」
例: I commute by train every day. - 他動詞として使う場合: (通勤距離や時間を) 指す目的語を伴うこともありますが、一般的には「自動詞」が主流です。
- 「刑罰を減刑する」という意味でも、しばしば他動詞として使われます。
例: The government decided to commute his sentence. - commute (from X) to Y: 「X (出発地) から Y (目的地) に通勤する」
- commute one’s sentence: 「(人の) 刑罰を減刑する」
- 「通勤する」意味での “commute” はカジュアルからビジネスまで幅広く使えます。
- 「減刑する」意味での “commute” は法的文脈や公の文書で見られる、フォーマル寄りの表現です。
- “I usually commute by bike because it’s good exercise.”
(私は普段、自転車で通勤しています。運動になるのでいいんです。) - “My commute takes about 30 minutes, which isn’t too bad.”
(私の通勤は30分くらいで、それほど悪くありません。) - “Do you commute every day, or do you work from home sometimes?”
(毎日通勤していますか、それとも在宅勤務もしていますか?) - “Our company offers a shuttle bus for employees who commute from the suburbs.”
(当社では、郊外から通勤する従業員向けにシャトルバスを提供しています。) - “I’ve been considering moving closer to the office to shorten my commute.”
(通勤時間を短くするために、オフィスの近くに引っ越そうか検討中です。) - “He commutes to our headquarters in London twice a week for meetings.”
(彼は週に2回、会議のためにロンドン本社へ通勤しています。) - “The study examined the impact of long commute times on employee productivity.”
(その研究は、長い通勤時間が従業員の生産性に与える影響を調査しました。) - “Some economists argue that improved public transport can significantly reduce commute-related stress.”
(公共交通機関の改善は、通勤に伴うストレスを大幅に減らせると主張する経済学者もいます。) - “The judge decided to commute the prisoner’s sentence from ten years to five.”
(判事は、その受刑者の刑を10年から5年に減刑することを決定しました。) - “travel” (旅行・移動する)
- “commute” は主に「定期的に職場や学校へ行く」移動を指すのに対し、 “travel” は一般的な「移動・旅行」を広く意味します。
- “commute” は主に「定期的に職場や学校へ行く」移動を指すのに対し、 “travel” は一般的な「移動・旅行」を広く意味します。
- “commute back and forth” (行ったり来たり通勤する)
- “commute” を副詞的に示す表現。通勤の定期的・繰り返し感を強調します。
- “commute” を副詞的に示す表現。通勤の定期的・繰り返し感を強調します。
- “go to work/school” (仕事や学校に行く)
- より口語的、直接的ですが「通勤・通学」という定期性のニュアンスは薄めです。
- “stay at home” (家にいる)
- 「通勤(外出)しない」という意味で、状況によって反意関係になります。
- IPA: /kəˈmjuːt/
- アメリカ英語では「カミュー(ト)」のような響きで、第二音節 “mjuː” に強勢があります。
- イギリス英語でも同様に /kəˈmjuːt/ と発音されることが多いです。
- “co-” の部分を “ko” としたり、“mute” の部分を “myoot” ではなく “moot” と誤発音しないよう注意してください。
- スペルミス: “commute” は “m” が2つあり、 “mute” の部分を間違えやすいです。
- 発音: “com + mute” のように区切ると “ミュート(音を消す)” と同じ発音部分があるため、しっかり “kə-myoot” と意識するとよいです。
- 用法の混同:
- 「通勤する」意味での文脈と、「刑罰を減刑する」意味の文脈では大きくニュアンスが違います。TOEIC や英検などの試験でも文脈から判断する力が求められる場合があります。
- “com” = 一緒に + “mute (mutare)” = 変える → 「場所を移動(変える)する」イメージを持つと、通勤という行為が覚えやすいでしょう。
- 「毎日の“commute”は“コミュ”ニケーション(?)とセットになりやすい」を軽いジョークで覚える方法もあります。バスや電車で他の人に会う機会が多い、と連想すると頭に入りやすいかもしれません。
- スペルを覚える際に、“com” + “mute” と空で区切って書いてみる練習をするとミスを防げます。
- CEFRレベル目安: A2(初級)
→ 基本的な買い物やフレーズに関わる語彙として、初級レベルの学習者が覚えておくと便利な単語です。 - 単数形: a supermarket
- 複数形: supermarkets
- supermarket chain (スーパーマーケット・チェーン)
- supermarket manager (スーパーマーケットの店長)
- super (形容詞・接頭語): 超越した、優れた
- market (名詞): 市場、市
- go to the supermarket → スーパーマーケットへ行く
- local supermarket → 地元のスーパー
- supermarket chain → スーパーマーケットチェーン
- supermarket aisle → スーパーマーケットの通路
- supermarket shelf → スーパーマーケットの棚
- supermarket checkout → スーパーマーケットのレジ
- stock up at the supermarket → スーパーマーケットで買いだめする
- supermarket brand → スーパーマーケットブランド(プライベートブランド)
- supermarket manager → スーパーマーケットの店長
- supermarket parking lot → スーパーマーケットの駐車場
- 「super」は“上位の”や“非常に大きい”といった意味を持ち、「market」は“市場”を意味します。
- 主にカジュアルな日常会話で使われる単語ですが、ビジネス文脈(流通業界など)でも登場します。
- 語感としては非常に身近で、特定の感情的なニュアンスはありませんが、大きな店舗を連想させる便利な単語です。
- 可算名詞: 「a supermarket」「two supermarkets」のように数えられます。
- 使われるシーン:
- カジュアル: 「I’m going to the supermarket. (スーパーに行ってくるね)」
- ビジネス: 「Our company supplies goods to major supermarkets. (当社は大手スーパーに商品を卸しています)」
- 基本的にフォーマルにもカジュアルにも使え、単に実際の店舗を表現する単語として定着しています。
- カジュアル: 「I’m going to the supermarket. (スーパーに行ってくるね)」
- “at the supermarket” → 「スーパーにいる/スーパーで(買う)」
- “go grocery shopping at the supermarket” → 「スーパーへ食料品の買い物に行く」
- “I’m heading to the supermarket to pick up some milk.”
(牛乳を買いにスーパーへ向かうよ。) - “Let’s meet at the supermarket entrance in ten minutes.”
(10分後にスーパーの入口で会おう。) - “The new supermarket in town has a great produce section.”
(町にできた新しいスーパーは生鮮食品コーナーが充実しているよ。) - “Our products are now sold in several major supermarkets.”
(当社の商品は現在、いくつかの大手スーパーで販売されています。) - “We need to negotiate better shelf placements with the supermarket chain.”
(スーパーマーケットチェーンに、より良い棚の配置を交渉する必要があります。) - “Sales increased after launching our product in local supermarkets.”
(地元のスーパーで商品を発売した後、売上が増えた。) - “A comparative study of supermarket pricing shows significant regional differences.”
(スーパーマーケットの価格比較研究は地域間で大きな差があることを示している。) - “Consumer behavior in supermarkets often differs from that in small local stores.”
(スーパーマーケットでの消費者行動は、小規模の地元商店における行動としばしば異なる。) - “The role of supermarket chains in food distribution has grown significantly in recent decades.”
(食品流通におけるスーパーマーケットチェーンの役割は、ここ数十年で大きく成長した。) - grocery store (食料品店)
- 類似した意味ですが、小規模~中規模店を指すことが多いです。
- 類似した意味ですが、小規模~中規模店を指すことが多いです。
- market (市場、マーケット)
- 伝統的な「市場」全般を表し、屋外のマーケットやフリーマーケットなども含みます。
- 伝統的な「市場」全般を表し、屋外のマーケットやフリーマーケットなども含みます。
- department store (百貨店)
- 衣料品・家庭用品など幅広く取り扱う大型店舗ですが、食料品は一部しか扱わないことがあるため「supermarket」とは少し違います。
- 衣料品・家庭用品など幅広く取り扱う大型店舗ですが、食料品は一部しか扱わないことがあるため「supermarket」とは少し違います。
- hypermarket (ハイパーマーケット)
- 「supermarket」よりさらに大型で、日用品から家電まで多岐にわたる製品を扱う店舗を指します。
- 「supermarket」よりさらに大型で、日用品から家電まで多岐にわたる製品を扱う店舗を指します。
IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˈsuː.pəˌmɑː.kɪt/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈsuː.pərˌmɑːr.kɪt/ または /ˈsuː.pɚˌmɑːr.kɪt/
- イギリス英語 (BrE): /ˈsuː.pəˌmɑː.kɪt/
アクセントの位置:
“su-PER-mar-ket” のように最初の “su” に強勢が来ます。よくある間違い: “super” を “supper” (/ˈsʌp.ər/) と混同しないよう注意しましょう。「夕食」との混同に気をつけてください。
- スペルミス: “supermarket” を “supermakret” や “supermaket” と書いてしまうミスがよくあります。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、音が近い “supper(夕食)” との混同に注意。
- 資格試験・テストでの出題: TOEICや英検のリスニングなどで、“Where can I buy groceries?” “At the supermarket” のようなやり取りがよく出題される可能性があります。
- 「super (すごい/大きい) + market (市場)」の組み合わせを思い浮かべると、一度で意味を把握しやすいです。
- 「スーパーマンが買い物する市場」=「スーパーマーケット」といったイメージで覚えると記憶に残りやすくなります。
- スペリング練習のポイントは「super」と「market」を正しくつなぐこと。「supermarket」と、一語で書くのが正解です。
- 「sock」は、足に履く「靴下」のことを指します。ふつう足首丈やくるぶし丈の短いものを「sock」と呼ぶことが多いです。「靴下」といってもカジュアルな印象があり、日常生活で頻繁に使われる単語です。
- 単数形: sock
- 複数形: socks
- 動詞形 (口語・やや古めの表現): 「to sock someone」=「誰かを殴る」
例) He socked the intruder. (彼は侵入者を殴った) - 「sock」という単語自体はとても基本的な語彙であり、日常会話で頻繁に登場します。
- 「sock」は接頭語・接尾語が付いている形ではなく、単独の語として存在します。
- socks (靴下・複数形)
- socked (動詞形の過去形: 殴った)
- socket (名詞: 差込口) - 語義上は異なりますが、語感が似ているので混同に注意
- a pair of socks
- (日本語訳) 靴下一足
- (日本語訳) 靴下一足
- put on socks
- (靴下を履く)
- (靴下を履く)
- take off socks
- (靴下を脱ぐ)
- (靴下を脱ぐ)
- mismatch socks
- (揃っていない靴下)
- (揃っていない靴下)
- sock drawer
- (靴下をしまっておく引き出し)
- (靴下をしまっておく引き出し)
- knee-high socks
- (膝までの長さの靴下)
- (膝までの長さの靴下)
- dress socks
- (フォーマルな場面で履く靴下)
- (フォーマルな場面で履く靴下)
- ankle socks
- (くるぶし丈の靴下)
- (くるぶし丈の靴下)
- fluffy socks
- (ふわふわの靴下)
- (ふわふわの靴下)
- sock puppet
- (靴下人形)
- 「sock」は、ラテン語の「soccus」に由来するとされ、もともとは足を覆う軽い履物を指していました。そこから派生して、足に履く布製の短い衣服として使われるようになったと考えられています。
- 「sock」は日常的でカジュアルな単語です。ビジネス文書などフォーマルな場面では「socks」という複数形で靴下を指すことが多いですが、もともと靴下そのものを指定しているので失礼にはあたりません。
- 動詞形で「to sock someone」が「殴る」を意味する場合は俗語的でやや乱暴な響きがあるため、フォーマルな文脈では避けるのが無難です。
- 可算名詞: 「a sock / socks」と数えられます。一般的には両足分を指すので「socks (複数形)」がよく使われます。
- 一般的な構文例
- “I need to buy some new socks.”
- “These socks are too tight.”
- “I need to buy some new socks.”
“knock someone’s socks off” (彼・彼女をとても驚かせる)
例) The performance will knock your socks off. (その演技はあなたを驚かせるでしょう)“pull your socks up” (やる気を出す、態度・行動を改めて頑張る)
例) You need to pull your socks up if you want to pass the exam. (試験に合格したいなら気合を入れ直すべきだ)“I can’t find the matching sock for this one!”
- (訳) この靴下に合う片方が見つからないよ。
- (訳) この靴下に合う片方が見つからないよ。
“My feet are cold. I think I’ll put on some thick socks.”
- (訳) 足が冷えるから厚手の靴下を履こうかな。
- (訳) 足が冷えるから厚手の靴下を履こうかな。
“Where do you usually keep your socks?”
- (訳) あなたは普段どこに靴下をしまってるの?
- (訳) あなたは普段どこに靴下をしまってるの?
“We are giving away branded socks as promotional items.”
- (訳) 宣伝アイテムとして企業ロゴ入りの靴下を配布しています。
- (訳) 宣伝アイテムとして企業ロゴ入りの靴下を配布しています。
“Could you send me the design for the new company socks by Friday?”
- (訳) 新しい会社仕様の靴下のデザインを金曜日までに送ってもらえますか?
- (訳) 新しい会社仕様の靴下のデザインを金曜日までに送ってもらえますか?
“We might consider socks with our logo for the tradeshow giveaways.”
- (訳) トレードショーでの景品としてロゴ入りの靴下を検討してもいいかもしれません。
- (訳) トレードショーでの景品としてロゴ入りの靴下を検討してもいいかもしれません。
“In a study on foot hygiene, participants were asked to change socks twice a day.”
- (訳) 足の衛生に関する研究では、被験者たちは1日に2回靴下を取り替えるよう求められた。
- (訳) 足の衛生に関する研究では、被験者たちは1日に2回靴下を取り替えるよう求められた。
“The material composition of athletic socks can significantly affect sweat absorption.”
- (訳) スポーツ用靴下の素材構成は、汗の吸収に大きく影響を与える。
- (訳) スポーツ用靴下の素材構成は、汗の吸収に大きく影響を与える。
“Researchers compared the thermal insulation properties of wool socks and cotton socks.”
- (訳) 研究者たちはウールの靴下と綿の靴下の断熱特性を比較した。
- (訳) 研究者たちはウールの靴下と綿の靴下の断熱特性を比較した。
- stocking (ストッキング)
- 薄手で膝上〜太もも丈までカバーするものが多い。より女性的・フォーマルなニュアンスがある。
- 薄手で膝上〜太もも丈までカバーするものが多い。より女性的・フォーマルなニュアンスがある。
- hose (ホーズ)
- 太ももまで覆う長い靴下やストッキングを指す場合がある。フォーマル・少し古風。
- 太ももまで覆う長い靴下やストッキングを指す場合がある。フォーマル・少し古風。
- foot covering (足を覆うもの)
- 靴下を漠然と表現した言い方。学術的なニュアンスがあり抽象的。
- 靴下を漠然と表現した言い方。学術的なニュアンスがあり抽象的。
- 特に靴やサンダルのように「足を直接覆わない履物全般」とは直接の反意語ではありませんが、靴下の対極として「barefoot (裸足)」が挙げられます。
発音記号(IPA)
- イギリス英語: /sɒk/
- アメリカ英語: /sɑːk/ (一部地域では /sɑk/ と短く発音)
- イギリス英語: /sɒk/
強勢(アクセント)
- 「sock」の1音節目に強勢があり、実質的に1音節なので強勢の位置については意識しなくても大丈夫です。
よくある発音の間違い
- 「shock (ショック)」と間違って /ʃ/ の音にならないように注意します。
- スペルミス: “sock”を“sok”や“socc”と間違えやすい。
- 同音異義語との混同:
- “soak (浸す)”と混同して書く・聞くミスに注意。
- “shock (衝撃)”の /ʃ/ とは音が異なるので注意。
- “soak (浸す)”と混同して書く・聞くミスに注意。
- 試験対策
- TOEICや英検で目立った難易度の語彙問題としては多く出題されませんが、リスニングなどで “sock(s)” と “shock(s)” を聞き間違えないようにすると良いでしょう。
- 「ソックリ(そっくり)」とは関係ありませんが、「衝撃(shock)」とスペルも似ていて覚えにくいので、視覚イメージで“o”の前に “s” 一文字だけ → “sock” と覚えるとよいでしょう。
- 「ソックス(socks)」の語感で「靴下」とすぐに関連付けると記憶しやすいです。
- 日常生活で毎日使うものなので、洗濯物を畳む時などに「あ、sockという英単語だな」と意識してみると自然と覚えられます。
I need you to coordinate with the other team members and ensure we complete the project on time.
(タップまたはEnterキー)
他のチームメンバーとの調整を行い、時間内にプロジェクトを完了させてほしい。
他のチームメンバーとの調整を行い、時間内にプロジェクトを完了させてほしい。
他のチームメンバーとの調整を行い、時間内にプロジェクトを完了させてほしい。
解説
他のチームメンバーとの調整を行い、時間内にプロジェクトを完了させてほしい。
coordinate
1. 基本情報と概要
単語: coordinate
品詞: 動詞 (他動詞 / 自動詞)
活用形:
意味 (英語)
意味 (日本語)
「coordinate」は、イベントの準備を行うときや、チーム同士で連絡を取り合い計画を調整するときに使われます。さらに、ファッションなどで色や柄を合わせるときにも「coordinate」と言えます。日常会話からビジネスまで幅広いシーンで使うことができます。
他の品詞例
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「coordinate」はこの組み合わせによって、「一緒に順序立てる、整理する」という意味を持つようになりました。
派生語 / 類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語「coordinare」(co-「共に」+ ordinare「並べる、秩序づける」) が由来です。
もともと「領域や要素を正しい順番に配列する」という意味があり、それが英語に取り入れられ、複数の要素を合わせて“うまく働かせる”というニュアンスに発展しました。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
自動詞 / 他動詞:
一般的な構文例
イディオム的表現:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※ 微妙な違い:
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “coordinate” の詳細解説です。複数の仕事や予定をまとめるときも、ファッションをまとめるときも、非常に便利な単語です。ぜひ実際のコミュニケーションで使ってみてください。
(各部分)を調和させる
調和して動く
同等の人(人物)
(数学の)座標
《複数形で》コーディネート(色やデザインを組合せた装い・家具)
対等の,等位の;《Aと》同等の,同位の《with A》
牛乳は明日賞味期限が切れます。
牛乳は明日賞味期限が切れます。
解説
牛乳は明日賞味期限が切れます。
expire
以下では、“expire”という英単語について、できるだけ詳しく説明していきます。
1. 基本情報と概要
単語: expire
品詞: 動詞 (自動詞・他動詞として使われる場合があります)
CEFRレベル推定: B2(中上級)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・関連単語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “exspirare” (ex + spirare) から来ています。もともとは「息を吐き出す」を意味しており、そこから「死ぬ」という意味合いにもつながり、転じて「(契約や権利が)息切れする」というようなイメージで、「期限が切れる」という使われ方が生まれました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “expire” の詳細解説です。期限切れのニュアンスが主ですが、文脈によっては「息を引き取る」ややフォーマルな意味合いに変化することもあり、また派生語も多いので、あわせて覚えると英単語理解が深まるでしょう。
〈期限などが〉満了する,〈契約が〉切れる
《文》息を吐き出す
《文》息を引き取る,死ぬ
〈息〉‘を'吐き出す
(タップまたはEnterキー)
有害な化学物質にさらされると、重篤な健康影響が出る可能性があります。
有害な化学物質にさらされると、重篤な健康影響が出る可能性があります。
有害な化学物質にさらされると、重篤な健康影響が出る可能性があります。
解説
有害な化学物質にさらされると、重篤な健康影響が出る可能性があります。
harmful
1. 基本情報と概要
英単語: harmful
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): causing or likely to cause harm
意味 (日本語): 害を及ぼす、または及ぼしそうな
「harmful」は、「有害な」「害を与える可能性がある」という意味を持つ形容詞です。例えば、化学物質や行為などが身体や環境に悪影響を与えるときに「harmful」と言います。日常会話では「体に悪い」「危険な」というニュアンスを伝えたいときによく使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「harmful」は「害を内包する状態」を表す形容詞です。
関連語・派生語・類縁語
よく使われるコロケーション (共起表現) 10個
3. 語源とニュアンス
このように「harmful」は「害をもたらす性質をもつ」というニュアンスになります。
ネガティブな状況や対象を説明するときに使用され、会話でも書き言葉でも幅広く用いられます。カジュアルにもフォーマルにも使える便利な形容詞ですが、場面によっては「detrimental (有害な)」「injurious (有害な)」など、より硬い意味合いの単語が選ばれることもあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/アカデミックな文脈の例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「harmful」の詳細解説です。環境問題や健康リスクなどを表す際に頻出の単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
有害な,害になる
(タップまたはEnterキー)
彼は屋根にたどり着くためにはしごを登った。
彼は屋根にたどり着くためにはしごを登った。
彼は屋根にたどり着くためにはしごを登った。
解説
彼は屋根にたどり着くためにはしごを登った。
ladder
名詞 ladder
を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: ladder
品詞: 名詞 (場合によっては動詞として使われることもあり)
意味 (英語):
A piece of equipment consisting of two vertical bars or ropes joined to each other by a series of horizontal steps, used for climbing up or down.
意味 (日本語):
「はしご」のことです。上や下へ移動するときに使用する、縦の支柱と横の段からなる道具です。ご家庭や建設現場などでよく使われます。日常的な道具ですが、比喩的に「社会的地位を上がる」にも使われる場面があります。
活用形
他の品詞での例
CEFRレベルの目安: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語例
10個のよく使われるコロケーション・関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・歴史的背景
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
→ “ladder” は移動可能で必要なときに取り出して使う、というニュアンスがあります。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “ladder” の解説です。はしごの物理的な意味だけでなく、比喩的にもよく使われる表現なので、ぜひ例文ごと覚えて活用してみてください。
はしご
(立身出世の)手段,手づる
《英》(靴下・編み物などの)伝線,ほつれ(《米》run)
(タップまたはEnterキー)
あなたの褒め言葉は本当に私の一日を明るくしました。
あなたの褒め言葉は本当に私の一日を明るくしました。
あなたの褒め言葉は本当に私の一日を明るくしました。
解説
あなたの褒め言葉は本当に私の一日を明るくしました。
compliment
以下では、名詞 “compliment” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: compliment
品詞: 名詞 (ただし、同形で動詞としても使われます)
意味(英語): A polite expression of praise or admiration.
意味(日本語): 賞賛や敬意を表す丁寧な言葉・褒め言葉。
「compliment」は、人に対して「褒め言葉」を伝えるときに使います。好感や称賛、気遣いを示すニュアンスがあります。相手を喜ばせるポジティブな場面でよく使われる単語です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
具体的な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
以下に、場面別の例文を提示します。
5.1 日常会話 (カジュアル)
5.2 ビジネスシーン (フォーマル)
5.3 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
類義語との違いとしては、“compliment” は常にポジティブに相手に喜びを与える意図が強いことです。一方 “flattery” は「おべっかを使う」ニュアンスがあり、真心のない褒め言葉として扱われがちです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “compliment” の詳細な解説です。相手をポジティブに評価したいときに幅広く使える便利な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
(タップまたはEnterキー)
新しい建物の建設が進行中です。
新しい建物の建設が進行中です。
新しい建物の建設が進行中です。
解説
新しい建物の建設が進行中です。
underway
1. 基本情報と概要
単語: underway
品詞: 形容詞・副詞として用いられることが多い(※文脈によって判断)
意味(英語): in progress; already started and moving forward
意味(日本語): 「進行中」「始まっていて、動いている最中」という意味です。たとえば、計画やプロジェクトがもうすでに始まっていて現在進んでいる状態を指すときに使われます。「既に進行しているよ」というニュアンスで、わりとフォーマルな文脈でも使用できます。
活用形:
英語の文献やニュースではつづりを「under way」と分ける形も見かけますが、近年では一語の“underway”が多用されています。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム:
フォーマル/カジュアルな使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネス(フォーマル)での例文
学術的(アカデミック)での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “underway” の詳細な解説です。ぜひ「すでに始まっている」「進行中」の状況を表す際に活用してみてください。
進行中で;始まっている
運転中で,航行中で
(タップまたはEnterキー)
私たちはプロセスを簡単にする必要があります。
私たちはプロセスを簡単にする必要があります。
私たちはプロセスを簡単にする必要があります。
解説
私たちはプロセスを簡単にする必要があります。
simplify
1. 基本情報と概要
英単語: simplify
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to make something less complicated or easier to understand.
意味(日本語): 「(物事を)単純化する」「より分かりやすくする」という意味です。
「simplify」は、複雑な物事をよりシンプルにする、余分なものを削って本質を分かりやすくするようなニュアンスです。会話や文章、数学の式など、幅広いところで使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「simplify」は「simple(単純な)」に「-ify(~にする)」をつけた形で、「単純にする」という意味を表します。
関連語や派生語
コロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
「simplify」は、ラテン語の「simplex(単純な)」に由来する「simple」に、動詞化する接尾語「-fy」が付いたものです。古くは、数学的な式を「simplify」して使いやすくする、という場面で頻繁に用いられてきました。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや慣用表現
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語 / イギリス英語
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 simplify の詳細解説です。物事をわかりやすくする際や、手順を簡素化する際など、様々なシーンで活用できる便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
…‘を'簡単にする,平易にする,単純にする
(タップまたはEnterキー)
私は毎日電車で通勤しています。
私は毎日電車で通勤しています。
私は毎日電車で通勤しています。
解説
私は毎日電車で通勤しています。
commute
動詞 “commute” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味
「ふだん住んでいる場所と職場や学校などを行ったり来たりする」というニュアンスが日常的によく使われる意味になります。もう一つの意味として、「刑罰をより軽いものに減刑する」という法的な文脈でも使われるため、状況に応じて意味を判断する必要があります。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
“commute” は「一緒に変える」→「移動する、ある状態から別の状態に変える」というラテン語由来の感覚をもとに、「場所を移動する」「刑罰を軽減する」といった意味に派生しています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“commute” はラテン語の “commutare” (com- 「共に」 + mutare「変える」) に由来します。古法・法律用語としては「刑を別の形に変える」→「減刑する」という意味で使われました。その後、「場所を移動する」→「職場などへ日常的に移動する」という現在の通勤の意味も定着しました。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
5-1. 日常会話での例文 (3つ)
5-2. ビジネスシーンでの例文 (3つ)
5-3. 学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “commute” の詳細解説です。通勤に関する話題は日常的に頻出するため、ぜひ慣れてスムーズに使いこなせるようにしてみてください。
《文》(別のものに)…'を'振り替える,切り替える《+名+to(for)+名》
〈刑罰・責務など〉'を'(軽いものに)代える《+名+to(into)+名》
〈電流〉'を'整流する
(…間を)定期(回数)券で通勤する《+between+名》,(…から…まで)定期で通勤する《+from+名+to+名》
(タップまたはEnterキー)
私は食べ物を買うためにスーパーマーケットに行きました。
私は食べ物を買うためにスーパーマーケットに行きました。
私は食べ物を買うためにスーパーマーケットに行きました。
解説
私は食べ物を買うためにスーパーマーケットに行きました。
supermarket
1. 基本情報と概要
単語: supermarket
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味: A large self-service store that sells a wide variety of food and household products.
日本語での意味: 食料品や日用品などを幅広く取り扱う大型小売店。
「supermarket」は、食料品だけでなく、日用品や雑貨なども取り扱う大型の小売店を指す日常的な単語です。「スーパー」と略して使われることも多く、日常生活の買い物の場面でよく登場する単語です。
活用形
「supermarket」は名詞なので、主な活用は数 (単数・複数) となります。
他の品詞形
「supermarket」が他の品詞として使われることは通常ありませんが、形容詞的に使って名詞を修飾する場合はあります。例:
2. 語構成と詳細な意味
「supermarket」は「super」と「market」の2つの要素から成っており、もともとは「より優れた、大規模な」というニュアンスの「super」と、「市場」を意味する「market」を組み合わせた言葉です。
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
「supermarket」は、20世紀前半にアメリカで生まれた言葉で、当時の従来の“小売店”よりも大規模で豊富な品揃えを誇る店舗を指すようになりました。
4. 文法的な特徴と構文
代表的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネス文脈での例文
学術的/研究文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
反意語というほど正反対の意味をもつ単語はありませんが、「corner shop」(街角の小型食料品店)などは規模の点で対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「supermarket」の詳細解説です。日常生活で頻繁に登場する単語なので、使い慣れておくと買い物や会話がスムーズになります。
スーパーマーケット(食料品や家庭用品などを売るセルフサービス式の大型小売店)
(タップまたはEnterキー)
新しい靴下を買わなければなりません。
新しい靴下を買わなければなりません。
新しい靴下を買わなければなりません。
解説
新しい靴下を買わなければなりません。
sock
1. 基本情報と概要
英語: sock
日本語: 靴下
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
他の品詞になったときの例:
CEFRレベル: A2 (初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈ごとに3つずつ例文を示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
靴下を意味する「sock」は非常に基本的で身近な単語ですが、動詞形の「殴る」というスラング的用法もあり、混乱しやすい点もあります。日常生活からビジネス、学術的な文脈でも多彩に登場しうるので、文脈に合わせて使い分けるとよいでしょう。
短い靴下,ソックス
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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