TOEIC英単語 / 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- 名詞は通常 “directories” が複数形です。
- 動詞や形容詞としては一般的に使われませんが、形容詞的な用法として “directory information” のように名詞を前から修飾する例があります。
- 専門的な文脈(ITやビジネス)での使用頻度が高いため、中上級レベルです。
- 「direct」: ラテン語 “dīrigere” (導く、まっすぐにする) に由来する語根。
- 「-ory」: 名詞を形成する接尾語の一種(または形容詞を形成することもある)。
- 「director」(名詞) : 映画監督や会社の重役などを示す。
- 「direction」(名詞) : 方向や指示。
- 「direct」(動詞/形容詞) : 直接的な、指揮する。
- telephone directory(電話帳)
- business directory(企業名簿)
- online directory(オンライン名簿/ディレクトリ)
- directory listing(ディレクトリの一覧表示)
- create a new directory(新しいディレクトリを作成する)
- parent directory(親ディレクトリ)
- directory structure(ディレクトリ構造)
- root directory(ルートディレクトリ)
- address directory(住所録)
- directory path(ディレクトリパス)
- 語源: ラテン語の “dirigere”(導く、方向付ける)に由来し、中世フランス語を経て “directorie” として英語に取り入れられました。
- 歴史的な使われ方: 主に人名や住所を集めた本を指す意味から始まり、のちにコンピュータのフォルダ構造にも転用されました。
- ニュアンス:
- 書き言葉では、企業や公共機関の連絡先一覧を「directory」と呼ぶことが多いです。
- コンピュータの文脈では、フォルダと同義で頻繁に用いられます。
- 口語では「folder」と言うほうがわかりやすい場合もありますが、業務連絡や技術的な文脈では「directory」を使う方が正確です。
- 書き言葉では、企業や公共機関の連絡先一覧を「directory」と呼ぶことが多いです。
- 名詞: 可算名詞 (countable noun) として扱われ、複数形は “directories”。
使われる構文の例:
- “The directory contains a list of employees.” (このディレクトリには従業員リストが入っています)
- “We updated the directory last week.” (私たちは先週、その名簿を更新しました)
- “The directory contains a list of employees.” (このディレクトリには従業員リストが入っています)
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文書やビジネスシーンで頻出します。
- コンピュータやIT関連の場面では、専門用語として日常的に使われます。
- フォーマルな文書やビジネスシーンで頻出します。
“Do you have a local telephone directory? I need to look up a friend’s number.”
(地元の電話帳はありますか? 友達の電話番号を調べたいんです。)“I found your address in the neighborhood directory.”
(近所の名簿であなたの住所を見つけたよ。)“Let me check the directory to see if there’s a nice restaurant nearby.”
(近くに良いレストランがあるか、名簿やガイドを見てみるよ。)“Our company directory is available on the intranet for internal use.”
(社内名簿はイントラネット上で利用できます。)“Could you please add the new employee’s information to the staff directory?”
(新入社員の情報をスタッフ名簿に追加してもらえますか?)“The directory of suppliers has been updated for this quarter.”
(今期のサプライヤー名簿は更新されています。)“The library maintains a directory of peer-reviewed journals.”
(図書館は査読付きジャーナルの一覧を管理しています。)“Please consult the directory of research projects for more details.”
(詳細については研究プロジェクトのディレクトリを参照してください。)“Our online directory stores archived documents for easy reference.”
(私たちのオンラインディレクトリには、簡単に参照できるようアーカイブされた文書が保管されています。)- “folder” (フォルダ)
- ITではほぼ同じ意味で、口語での違いはあまり大きくありませんが、「directory」はやや技術的である印象があります。
- ITではほぼ同じ意味で、口語での違いはあまり大きくありませんが、「directory」はやや技術的である印象があります。
- “listing” (一覧、リスト)
- 一般的に「名簿」「一覧表」を広く指す単語。厳密な組織内の情報などには “directory” を使うほうが専門的。
- 一般的に「名簿」「一覧表」を広く指す単語。厳密な組織内の情報などには “directory” を使うほうが専門的。
- “index” (索引)
- 書籍やウェブページの内容がどこにあるかを示す「索引」。アルファベット順などで情報を探す点は似ていますが、各項目に詳細がある場合は “directory” とはやや用途が異なります。
- 書籍やウェブページの内容がどこにあるかを示す「索引」。アルファベット順などで情報を探す点は似ていますが、各項目に詳細がある場合は “directory” とはやや用途が異なります。
- 明確な反意語はありませんが、名簿やフォルダの「空っぽ・未整理」を表す “disorganization” (無秩序) はある種対照的です。
- IPA: /daɪˈrɛktəri/ または /dɪˈrɛktəri/
- アメリカ英語: ダイレクトリ / ダイレクトリー (~/dɪˈrɛktəri/ も多い)
- イギリス英語: ディレクトリ (/dɪˈrɛktəri/)
- アメリカ英語: ダイレクトリ / ダイレクトリー (~/dɪˈrɛktəri/ も多い)
- アクセント位置: 「-rec-」の部分に強勢があります。 “di-REC-to-ry”。
- よくある間違い: “dai-rek-tree” のように急いで発音してしまい、母音が抜け落ちてしまうケースに注意してください。
- スペリングミス: “director” (監督・重役) と混同しやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “direct” (動詞/形容詞) と近いスペリングではありますが、意味が全く異なるので混同に注意。
- 試験対策: ビジネス英語やIT関連の文脈で頻出。TOEICやビジネス英会話、IT資格試験などで出題例があります。IT操作やビジネス文書に登場する単語として覚えておくことがおすすめです。
- 「ディレクター (director) が管理するリスト = directory」と連想すると綴りを覚えやすいでしょう。
- コンピュータ画面上での「フォルダ」アイコンと結びつけてイメージすると、記憶に残りやすくなります。
- “dir” コマンド(Windows などのコマンドプロンプトでディレクトリ一覧を表示する)を思い出すとスペルが定着しやすいかもしれません。
- The act or process of introducing someone to a new situation or environment.
- The position or alignment of something relative to something else (e.g., compass direction).
- A person's basic beliefs, preferences, or standpoint on a given subject.
- 新しい環境や状況に人を慣れさせるための導入・説明 (オリエンテーションセッションなど)
- 物の方向づけや配置
- 思想的/価値観的な指向性
- orient (動詞): ~の向きを合わせる、~に慣れさせる
- oriented (形容詞): ~志向の、~に焦点が当てられた
- B2: 日常会話に加えて、学術的・職業的シーンでも使われる中上級レベルの単語です。
- 語幹: “orient”
- 「東洋」を意味するラテン語 “oriens” (昇る太陽=東)に由来し、「方向を定める」、「位置を決める」といった意味を持ちます。
- 「東洋」を意味するラテン語 “oriens” (昇る太陽=東)に由来し、「方向を定める」、「位置を決める」といった意味を持ちます。
- 接尾語: “-ation”
- 動作や状態を表す名詞を作る接尾語です。
- orient (動詞)
- disorient (動詞) 「混乱させる、方向感覚を失わせる」
- disorientation (名詞) 「方向感覚の喪失、混乱」
- new employee orientation
- 新入社員オリエンテーション
- 新入社員オリエンテーション
- student orientation
- 学生オリエンテーション
- 学生オリエンテーション
- orientation session
- オリエンテーションセッション(導入説明会)
- オリエンテーションセッション(導入説明会)
- sexual orientation
- 性的指向
- 性的指向
- political orientation
- 政治的指向
- 政治的指向
- market orientation
- 市場志向
- 市場志向
- customer orientation
- 顧客志向
- 顧客志向
- change of orientation
- 方向転換
- 方向転換
- landscape orientation
- 横向き(印刷設定などで使う)
- 横向き(印刷設定などで使う)
- portrait orientation
- 縦向き(印刷設定などで使う)
- 物理的な向き: 建物の配置や印刷設定の横向き・縦向きなどを言及するときに使われる
- 導入・説明: 新入社員や新入生に対して行う説明会のようなフォーマルなイメージ
- 思想的・嗜好的な指向: より抽象的に「考え方の方向性」を指す
- 可算名詞/不可算名詞:
- 「an orientation session」(ある導入説明会)のように可算名詞として扱われることもあれば、抽象的に「orientation as a concept」(オリエンテーションという概念)というときには不可算名詞的に扱われることもあります。
- 「an orientation session」(ある導入説明会)のように可算名詞として扱われることもあれば、抽象的に「orientation as a concept」(オリエンテーションという概念)というときには不可算名詞的に扱われることもあります。
- 一般的な構文例:
- have/get + orientation: “We had an orientation for new students.”
- provide + orientation: “The company provided an orientation to all new hires.”
- orientation towards + 目的語: “Her orientation towards customer satisfaction is excellent.”
- have/get + orientation: “We had an orientation for new students.”
- give someone an orientation: 「(人)にオリエンテーションを行う」
- orientation meeting/session: 「オリエンテーション会・説明会」
“I have a freshman orientation next week, and I’m nervous about meeting new people.”
- 「来週、新入生オリエンテーションがあるんだけど、新しい人たちと会うのがちょっと緊張するよ。」
“The orientation of this bookshelf should be changed to fit the room design.”
- 「この本棚の向きを部屋のデザインに合わせて変えたほうがいいよ。」
“Do you remember our college orientation? It was pretty fun.”
- 「大学のオリエンテーションを覚えてる?結構楽しかったよね。」
“All new employees are required to attend the orientation session on Monday.”
- 「月曜日に開催される新入社員オリエンテーションは、すべての新入社員が参加必須です。」
“Her strong customer orientation has led to significant improvements in client satisfaction.”
- 「彼女の強い顧客志向は、顧客満足度の大きな向上につながりました。」
“We need to decide the orientation of desks in the new office layout.”
- 「新しいオフィスレイアウトで、机の配置をどうするか決める必要があります。」
“The researcher’s orientation toward quantitative analysis influenced the study’s methodology.”
- 「その研究者の定量分析志向が、研究の方法論に影響を及ぼしました。」
“A thorough orientation is crucial for lab safety procedures.”
- 「実験室の安全手順には、徹底したオリエンテーションが不可欠です。」
“Orientation in educational settings significantly affects student engagement.”
- 「教育現場でのオリエンテーションは、学生の学習意欲に大きく影響します。」
- introduction (導入)
- 「登場や始まりのための説明」というニュアンスで、もう少しカジュアル。
- 「登場や始まりのための説明」というニュアンスで、もう少しカジュアル。
- induction (任命/導入)
- 主に職場などでの公式な「導入研修、任命式」的ニュアンスが強い。
- 主に職場などでの公式な「導入研修、任命式」的ニュアンスが強い。
- alignment (調整・配置)
- 物の向き・配置に焦点を当てた単語。
- 物の向き・配置に焦点を当てた単語。
- perspective (視点・見方)
- 思想的・抽象的な「見方」に特化している言葉。
- 思想的・抽象的な「見方」に特化している言葉。
- standpoint (立場・観点)
- 考え方・意見の基盤を表す。
- disorientation (混乱/方向感覚の喪失)
- 「方向感覚・思想的方向性を失った状態」を表す。
- 発音記号 (IPA): /ˌɔːr.i.enˈteɪ.ʃən/ (米), /ˌɔː.ri.enˈteɪ.ʃən/ (英)
- アクセント: “ori-en-TA-tion”(第三音節「ta」にアクセント)
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありませんが、アメリカ英語ですと最初の母音がやや “ɔːr” より “oʊr” に近くなることがあります。
- よくある間違い: “orientation” の中の “a” を発音し忘れたり “orien-ta-shon” と曖昧に言ってしまうケースがあるので注意しましょう。
- スペリングミス: “orientation” の途中の “e” を抜かしてしまい “orintation” などと書いてしまうミス。
- “orientation” と “orientate” の混同: “orient” が動詞ですが、時々 “orientate” という形で使われる英地域もあります。しかし、アメリカ英語では “orient” のほうが一般的。
- 試験対策: TOEICや英検で出題される場合、「新入社員研修」「仕事上の方向性」「市場志向」などビジネスや社会的文脈で多く登場します。
- “東”を見つめる: 語源が “東” (oriens) なので、「方角を決めるイメージ」で覚えるとよいでしょう。
- “講習会で方向を定める”: 新しい職場・学校では、「最初に方向(方針)を定めること」でオリエンテーションを行うイメージを思い浮かべると定着しやすいです。
- スペリングのコツ: “ori-ENT-ation” と区切って覚える(ENTが中央にある)。
- 複数形: takers
- 原形動詞: “take” (動詞)
- 形容詞形: “taken” は本来過去分詞形で形容詞として “taken aback” などのイディオムで使われることがあります(ただし “taker” の形容詞形というよりは “take” の過去分詞形)。
- 語幹: take (「取る」「受ける」という動詞)
- 接尾語: -er (「~する人」「~するもの」を表す接尾語)
- “take” (動詞)
- “risk-taker”(リスクを取る人)
- “ticket-taker”(切符・チケットを受け取る人)
- “test-taker”(試験を受ける人)
- “undertaker”(葬儀屋、*ただし「引き受ける人」という意味のtake+erの名残も)
- “risk taker” — リスクを取る人
- “ticket taker” — チケットを受け取る係の人
- “test taker” — 試験を受ける人
- “no takers” — 応じる人(受け取る人)がいない
- “offer taker” — 提案を受け入れる人
- “order taker” — 注文を受ける係の人
- “exam taker” — 試験を受ける人
- “bet taker” — 賭けを受ける人
- “opportunity taker” — 機会をつかむ人
- “position taker” — ある立場・ポジションを取る人
- “take” は古英語由来ですが、そのルーツは古ノルド語の “taka” まで遡ります。ここに「~する人」を示す接尾語 “-er” がついて “taker” となりました。
- 「何かを受け取る人、応じる人」という具体的な場面で使われ、「誰がこれを受け取る?」といった状況で「Is there a taker? (受け取ってくれる人はいる?)」といった形でカジュアルに使われることがあります。
- 文書でも口語でも両方使われますが、「誰か名乗りを上げる人はいませんか?」というニュアンスを出すときに便利です。
- 数えられる名詞 (countable noun): 「1人のtaker」「2人のtakers」といった形で複数形にできます。
- 用法:
- “Is there any taker?” → 誰かやってくれる(受け取る)人いる?
- “We found no takers for the new offer.” → 新しいオファーに応じてくれる人がいなかった。
- “Is there any taker?” → 誰かやってくれる(受け取る)人いる?
- “find (some/no/any) takers” — (何かの提案・申し出などに) 応じる人を見つける
- “be a risk taker” — リスクを恐れずに挑戦する人である
- カジュアルな会話からビジネスの会議、広告文、学生の募集要項など、比較的幅広く使われます。
“I have an extra movie ticket. Any takers?”
(映画のチケットが1枚余ってるんだけど、欲しい人いる?)“There’s one slice of pizza left. Who’s the taker?”
(ピザが1切れ余ってるよ。誰が食べる?)“We’re looking for someone to feed the cat while we’re away. Any takers?”
(留守中に猫にエサをやってくれる人を探してるんだけど、誰かやってくれる?)“We offered a discount for early adopters, but there were no takers.”
(早期導入者向けの割引を出したのに、誰も応じてくれませんでした。)“If we pitch this idea, do you think we’ll find any takers?”
(このアイデアを提案したら、興味を持ってくれる人がいると思いますか?)“We need an order taker to handle customer requests during peak hours.”
(ピークタイム中に顧客からの注文をさばく担当を探しているんです。)“The test taker must complete the answer sheet within the allotted time.”
(受験者は指定された時間内に解答用紙を完成させなければならない。)“A risk taker often gains attention in entrepreneurial studies.”
(リスクを取る人は起業研究において注目されがちです。)“In this survey, we’re looking for takers who fit our target demographic.”
(この調査では、私たちのターゲット層に合う回答者を探しています。)- “receiver” — 受け取る人
- “acceptor” — 受け入れる人(ややフォーマル・科学的な文脈でも)
- “recipient” — 受取人(公的・フォーマルなニュアンス)
- “giver,” “provider” — 与える人、提供する人
- “receiver” は単に「受け取る人」を広く指しますが、文脈次第では機械の“受信機”などにも使われるので注意が必要です。
- “acceptor” は化学分野などでも「受容体」のような意味にもなるため、日常的にはあまり使いません。
- “recipient” はやや改まった印象があり、住所が書かれた「受取人」などを書面上で表すときに使われやすいです。
- “taker” は日常会話やビジネスなどにおいて、「この提案に応じる(その話を“取る”)人」というニュアンスが強まります。
- 発音記号 (IPA): /ˈteɪkər/
- 発音のポイント:
- 最初の音 “take” の部分をはっきり「テイク」と発音します。
- “er” は弱めに「アー」あるいは「ər」と発音されます。
- 最初の音 “take” の部分をはっきり「テイク」と発音します。
- アメリカ英語 (AmE): [テイカー] のように /ˈteɪkɚ/ (rをやや強めに発音)
- イギリス英語 (BrE): [テイカ] のように /ˈteɪkə/ (rが弱くなるか、ほとんど発音されない)
- “take” の部分を短く濁してしまったり、“er” をしっかり発音しすぎる・しなさすぎる場合など。
- “taker” を “taker(s)” として複数形にして使うシーンが多いため、単数・複数の使い分けに注意。
- 同音異義語は特にありませんが、“take” のミススペル (tack, takee など) に注意。
- “taker” を動詞として勘違いしないようにしましょう。同じ語幹 “take” は動詞ですが、“taker” はあくまで名詞です。
- 試験や資格試験でも “test taker” という形で登場することがあります。
- “Any takers?” はカジュアルな誘いの定番表現なので、口語表現としても押さえておくと便利です。
- “take” + “er” = “taker” というシンプルな構成から、「何かを取る(受け取る)人」というイメージを持ちましょう。
- “Any takers?” というフレーズを、パーティーなどで最後のケーキの行方を決めるときにイメージしてみると記憶に残りやすいです。
- “risk taker,” “test taker” といった形で前に言葉をつけると「~する人」を表すことも覚えておくと応用しやすいでしょう。
(タップまたはEnterキー)
プロジェクトのために新しいディレクトリを作成する必要があります。
プロジェクトのために新しいディレクトリを作成する必要があります。
プロジェクトのために新しいディレクトリを作成する必要があります。
解説
プロジェクトのために新しいディレクトリを作成する必要があります。
directory
1. 基本情報と概要
単語: directory
品詞: 名詞 (n.)
意味(英語):
1) A book or collection of information (such as names, addresses, or organizations) usually in alphabetical order.
2) In computing context: a folder or location in a file system where files are organized.
意味(日本語):
1) 連絡先や住所などをアルファベット順にまとめた「名簿」や「住所録」のことです。
2) コンピュータ用語としては、「ディレクトリ」というフォルダのような役割をする場所を指します。
「directory」は、オフィスで社員の内線番号一覧(電話帳)を指したり、コンピュータ上でフォルダのことを指したりする単語です。日常会話というよりは主にビジネスやコンピュータ関連でよく使われます。
活用形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
関連フレーズやコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “directory” の詳細な解説です。ビジネスやIT関係でとくに重要な単語なので、ぜひ押さえておいてください。
人名薄,住所録
(ビルの)居住者表示板
Orientation programs are designed to help new employees adapt to their new work environment.
(タップまたはEnterキー)
オリエンテーションプログラムは新入社員が新しい職場環境に適応するのを支援するために設計されています。
オリエンテーションプログラムは新入社員が新しい職場環境に適応するのを支援するために設計されています。
オリエンテーションプログラムは新入社員が新しい職場環境に適応するのを支援するために設計されています。
解説
オリエンテーションプログラムは新入社員が新しい職場環境に適応するのを支援するために設計されています。
orientation
以下では、「orientation」という名詞について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: orientation
品詞: 名詞 (一般的には可算名詞として扱われることが多いですが、文脈によっては不可算名詞として使われる場合もあります)
意味(英語):
意味(日本語):
「orientation」は、多くの場合、新入生や新入社員に対する導入説明を指したり、物理的な配置・向きについて話すときにも使われます。また、人の考え方や嗜好などの“方向性”を表す表現にも用いられます。
活用形:
名詞のため、動詞のような活用形はありません。ただし、別の品詞になる例として、下記の形があります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “oriens”(昇る太陽=東)が語源で、「向きを東にする」という意味合いから派生して「方向を定める、配置を決める」といった意味に発展しました。
ニュアンス・使用時の注意点
口語では比較的カジュアルに「オリエンテーション」として使われますが、新入社員説明会などのフォーマルな場面側でも使用されます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・定型表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「orientation」の詳細な解説です。新しい環境に慣れるための大切な導入や、物の方向づけ、さらには考え方の指向性までを幅広く表現できる便利な単語なので、しっかり身につけておきましょう。
〈U〉(新しい環境などに)適応させること(すること)
〈U〉方位測定
〈C〉〈U〉(新入生などへの)オリエンテーション
勝負師
勝負師
解説
勝負師
taker
1. 基本情報と概要
単語: taker
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): a person who takes something, accepts an offer, or agrees to participate in something
意味 (日本語): 「何かを受け取る人」「提案や申し出を受け入れる人」という意味です。たとえば「このオファーに応じる人」「試験を受ける人」「リスクを取る人」を指す場合などに用いられます。「誰かこのアイデアに乗る人はいる?」といった文脈で、「taker」という言葉を使って「応じる人がいるかどうか」を問うようなニュアンスがあります。
活用形:
ほかの品詞例:
CEFRレベル: B2 (中上級)
日常会話やビジネスシーンでも見られますが、やや具体的な文脈で使われるため、中上級レベルの単語と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連表現:
使用シーン:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミック文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “taker” の詳細解説になります。提案やオファーなど、誰かが応じるシーンで「taker」を使ってみてください。
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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