TOEIC英単語 / 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- 英語: clerk
- 日本語: 事務員、店員、受付係、職員など
- 名詞 (noun)
- 単数形: clerk
- 複数形: clerks
- 動詞としての用法はあまり一般的ではありませんが、「clerk for ...」のように「・・・の事務をする」という動詞として使われる場合があります。あまり頻度は高くありません。
- 目安: A2 (初級)~B1 (中級)
- 「clerk」は、商店やホテル受付、役所などで見かける単語であり、初級〜中級学習者が覚えておくと便利です。
- 「clerk」は一語で、明確な接頭語や接尾語は含まれません。
- 語幹: “cler-” (特に区別されるほどの接頭・接尾がない)
- clerical (形容詞): 事務の、書記の
- clerkship (名詞): 書記・事務の職、実務研修期間 (法律事務所での研修などを指す)
- hotel clerk(ホテルの受付係)
- sales clerk(販売員、店員)
- bank clerk(銀行の窓口係)
- front desk clerk(フロント係)
- office clerk(事務員)
- clerk on duty(当番の店員・係員)
- hiring a clerk(事務員を雇う)
- filing clerk(ファイリング係、書類整理係)
- customer service clerk(カスタマーサービス係)
- postal clerk(郵便局の窓口係)
- 「clerk」は古フランス語の“clerc”やラテン語の“clericus”(聖職者、または学識のある人)に由来しています。中世では聖職者が読み書きを行っていた経緯から、“書記”や“事務をする人”が「clerk」と呼ばれるようになりました。
- 現代英語では「事務職、店員」など広い意味で使われます。
- イギリス英語での発音は /klɑːk/ と読まれることが多い(「クラーク」に近い音)。アメリカ英語は /klɝːk/(「クラーク」よりも「クラーク」に“r”音が強く入る)になり、発音の差があります。
- 「clerk」はややフォーマルか、あるいは口頭やビジネスシーンで普通に使われる単語です。店員や受付などを表す語としては、カジュアルな場面では「店員:salesperson」や「受付:receptionist」が使われることもあります。
- 名詞: 可算名詞 (a clerk, two clerks)。
- 動詞: まれに「to clerk」という形で「事務をする」という用法がありますが、あまり一般的ではありません。主に法律事務所などで「to clerk for a judge」「裁判官の助手を務める」で使われる場合があります。
- “He works as a clerk at the local bank.”(彼は地元の銀行で事務員として働いている)
- “She clerked for a famous attorney.”(彼女は有名弁護士の助手として働いていた)←やや専門的な表現
- 「clerk」はビジネス場面でも日常会話でも使える汎用性の高い単語です。
- 公的機関や文書では “clerical staff” と表現されることがあります。
- “I asked the store clerk if they had this shirt in my size.”
(店員にこのシャツの私のサイズがあるか聞いたよ。) - “The hotel clerk gave us a map of the city.”
(ホテルの受付係が私たちに市内地図をくれた。) - “I needed help, so I went to the information desk and spoke to the clerk.”
(助けが必要だったので、案内所へ行って係員に相談した。) - “Our office clerk handles all the paperwork and filing.”
(私たちの事務員は、すべての書類やファイリングを担当している。) - “The front desk clerk in our company greets visitors and schedules appointments.”
(当社の受付係は来客を迎え、アポイントを調整している。) - “We plan to hire a new clerk to assist with data entry and invoicing.”
(私たちはデータ入力と請求書処理を手伝ってくれる新しい事務員を雇う予定だ。) - “He clerked for a Supreme Court Justice after graduating from law school.”
(彼はロースクール卒業後、最高裁判所判事の助手を務めた。) - “A research clerk is responsible for gathering and organizing all relevant documents.”
(リサーチ係としての事務員は、関連資料を収集・整理する責任がある。) - “In this program, students clerk at various governmental agencies for practical experience.”
(このプログラムでは、学生たちは実践的な経験を得るため、さまざまな政府機関で事務をする。) - receptionist(受付係)
- 「clerk」が事務全般を含むのに対し、receptionistは特に来客対応や電話対応に特化する。
- 「clerk」が事務全般を含むのに対し、receptionistは特に来客対応や電話対応に特化する。
- secretary(秘書)
- 「clerk」は事務・窓口対応中心、secretaryは上司のスケジュール管理や連絡補助がメイン。
- 「clerk」は事務・窓口対応中心、secretaryは上司のスケジュール管理や連絡補助がメイン。
- office worker(オフィスワーカー)
- 一般的なオフィス勤務者を広く指す表現。
- 一般的なオフィス勤務者を広く指す表現。
- assistant(アシスタント)
- 幅広い領域で補助する人を指す。
- 幅広い領域で補助する人を指す。
- sales assistant / sales clerk(販売員・店員)
- 店舗など販売業の店員を指すが、「clerk」のうちでも特に販売業に特化している。
- 「clerk」の直接の反意語は特にありませんが、「manager(管理職)」や「executive(管理職・役員)」は立場が違うため対比的に使われることがあります。
- イギリス英語 (BrE): /klɑːk/
- アメリカ英語 (AmE): /klɝːk/
- アクセントは語頭 “clerk” の “e” (子音のあたり) に置かれます(実際の発音では[k]音が主になる感覚)。
- イギリス英語では「クラーク」と母音が長めになります。アメリカ英語では「クラーク」よりも「クラー(r)ク」に近い「r」音が強く聞こえます。
- イギリス英語を学んでいる場合に /klɜːk/ や /klark/ など、あいまいになりやすい。
- アメリカ英語では /klɝːk/ になり、日本語の「クラーク」とは一部異なる “r” の巻き舌に注意が必要です。
- スペルミス: “clark” と書いてしまう ミスがあるので注意。
- 同音異義語: 特にありませんが、イギリス英語では発音が /klɑːk/ になるため、“clerk” と “clark” を混同する学習者がいます。
- 資格試験(TOEICなど)では、ビジネス上の「受付係」や「事務担当者」という意味で出題されることがありますので、しっかり理解しておきましょう。
- 「クラーク博士」(日本人なら一度は聞いたことがあるウィリアム・スミス・クラーク)を思い浮かべるとスペルを間違えにくいかもしれません。(実際の綴りは “Clark” ですが、響きは同じ。)
- 日常生活で「事務作業をする人」「レジ係」を思い浮かべると覚えやすいです。
- ホテルのフロントや銀行の窓口業務など、人と接する職業イメージを結びつけると、単語の意味が定着しやすいでしょう。
- 形容詞: silent(静かな)
- 名詞: silence(静けさ、沈黙)
- B1(中級): ある程度の表現力が必要だが、日常的な意味での使用頻度も高い単語。
- 語幹: silent (形容詞「静かな」)
- 接尾辞: -ly (形容詞を副詞化する接尾辞)
- silent (形容詞): 静かな
- silence (名詞): 静けさ、沈黙
- silencer (名詞): 消音器(機械などの音を和らげる装置)
- sit silently(静かに座る)
- watch silently(黙って見守る)
- wait silently(静かに待つ)
- work silently(黙々と作業する)
- cry silently(声を抑えて泣く)
- pray silently(心の中で祈る)
- walk silently(足音を立てずに歩く)
- listen silently(黙って聞く)
- scream silently(声にならない悲鳴を上げる)
- nod silently(無言でうなずく)
- 語源: 「silent」は、ラテン語の“silēre”(黙する、静かでいる)に由来します。中英語を経由して英語に取り入れられ、そこから「silently」という副詞形が生まれました。
- ニュアンス: 「音を立てずに」という意味合いから、気付かれずにこっそり行動する場面や、口を挟まない・声を押し殺す場面など、慎重さや意図的な黙りをイメージさせます。気持ちを静かに吐露したり、穏やかに行動したりする際にもよく使われます。
- カジュアルでもフォーマルでも使えますが、深刻な場面(喪に服すなど)や、慎重さを強調したいシーンで特に重みが出ます。
- 日常会話では「quietly」と使われることも多いですが、「silently」はより完全な黙りをイメージします。
- 副詞として動詞や形容詞などを修飾し、「どのように行うか」を表します。
- 他動詞/自動詞どちらと組み合わせても問題ありませんが、人間の感覚や動作に関連して使われることが多いです。
- 語尾が -ly なので、副詞であることが明示的になっています。
- [主語] + [動詞] + silently: “He left the room silently.”(彼は静かに部屋を出ていった)
- [主語] + silently + [動詞]: “She silently agreed.”(彼女は黙って了承した)
- Where/When/How + silently?: “How can we move silently?”(どうやって音を立てずに移動できる?)
- “I silently opened the door so I wouldn't wake anyone.”
- (誰も起こさないように、静かにドアを開けたんだ。)
- (誰も起こさないように、静かにドアを開けたんだ。)
- “He silently poured himself a cup of coffee and sat down.”
- (彼は黙ってコーヒーを注いで座った。)
- (彼は黙ってコーヒーを注いで座った。)
- “They nodded silently, showing they understood.”
- (彼らは無言でうなずき、理解を示した。)
- “The team silently agreed with the new proposal, showing no objection.”
- (チームは新しい提案に黙って同意し、異論は示さなかった。)
- (チームは新しい提案に黙って同意し、異論は示さなかった。)
- “She walked silently into the meeting room to avoid interrupting the ongoing discussion.”
- (彼女は進行中の議論を妨げないように、静かに会議室に入った。)
- (彼女は進行中の議論を妨げないように、静かに会議室に入った。)
- “We observed the competitor's actions silently before making our decision.”
- (私たちは決定を下す前に、競合他社の動きを黙って観察した。)
- “The audience listened silently to the speaker’s presentation.”
- (聴衆は講演者のプレゼンテーションを静かに聞いていた。)
- (聴衆は講演者のプレゼンテーションを静かに聞いていた。)
- “During the experiment, we silently recorded each data point to minimize interference.”
- (実験中、干渉を最小化するために、私たちは黙って各データを記録した。)
- (実験中、干渉を最小化するために、私たちは黙って各データを記録した。)
- “In the memorial ceremony, participants silently paid their respects.”
- (追悼式では、参加者は静かに哀悼の意を表した。)
- quietly(静かに)
- 「声や音が小さい」というニュアンスが強い。やや意味が広く、周囲が静かな状況にも使われる。
- 「声や音が小さい」というニュアンスが強い。やや意味が広く、周囲が静かな状況にも使われる。
- wordlessly(一言も言わずに)
- 「言葉を発しない」という点を強調する。
- 「言葉を発しない」という点を強調する。
- mutely(無言で)
- 口をきかずに、という点が強調される。やや文語的。
- 口をきかずに、という点が強調される。やや文語的。
- softly(やわらかい音で)
- 声や音が小さく穏やかなイメージを強調。
- loudly(大声で)
- 大きな音を伴う、真逆の行動・状態を示す。
- 大きな音を伴う、真逆の行動・状態を示す。
- audibly(はっきり聞こえるくらいに)
- 音が聞き取れるほどの状態を示す。
- 発音記号(IPA): /ˈsaɪ.lənt.li/
- アクセント: “sílent-ly” のように、最初の音節 “sī-” が強調されます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じ発音です。ただし、イギリス英語で「t」をはっきり発音する人が多いのに対し、アメリカ英語ではやや弱まる傾向があります。
- よくある間違い: “silent” の “i” を “ai” と発音しそこねて /sɪl-/ としてしまう例など。また、“ly” が抜けて “silent” のままで使ってしまうミスにも注意が必要です。
- スペルミス: “silenly” や “sillent” など。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になし。ただし “listen” と混同して覚えてしまう学習者が稀にいる。
- 試験対策: 英検やTOEICなどでは、文脈上「音の有無」を問う問題で “silently” が選択肢に出ることがあります。シチュエーションを想定して、文意に合った選択をするのが重要です。
- “Silent film” の流れ: かつて映画が「サイレント映画(無声映画)」と呼ばれた時代をイメージすると、「silently」は「音を立てずに」と強く関連付けやすくなります。
- “Silent” + “-ly”: 「静かな」に副詞の “-ly” を付けると「静かに」になる、と理解すると形容詞と副詞のつながりを覚えやすいです。
- 記憶術: “SILENT” の最初5文字「S I L E N」を “静けさ (SIlEncE)” と絡めて覚えると印象に残りやすいでしょう。
- 現在形: preview / previews
- 過去形: previewed
- 過去分詞形: previewed
- 現在進行形: previewing
- (名) an advance showing of something before its official release
- (動) to show or see something in advance
- (名) 正式に公開される前に、先行して内容を見たり体験したりする機会・試写・試し見
- 映画や本、ソフトウェアなどの正式リリースの前に少しだけ内容を公開するときに使います。
- 映画や本、ソフトウェアなどの正式リリースの前に少しだけ内容を公開するときに使います。
- (動) 公開前に内容を少しだけ見たり見せたりする
- 例えば、映画の予告編を見る、書籍を試し読みする、といったイメージです。
- ある程度の語彙が増えてきた学習者にとって、メディアに触れる際などでよく見聞きする単語です。
- pre-: 「前に」「あらかじめ」を意味する接頭語
- view: 「見る」「見方」を意味する語幹
- review (名/動): 「復習、批評、見直す」
- previewer (名): プレビューする人、またはプレビュー機能を提供するソフトウェアなど
- sneak preview(こっそりとした先行上映)
- media preview(報道向け先行公開)
- exclusive preview(独占先行公開)
- software preview(ソフトウェアのプレビュー版)
- preview screening(試写会)
- preview session(先行体験会)
- preview copy(先行配布されるコピー)
- preview mode(プレビューモード)
- book preview(書籍の試し読み)
- preview window(プレビューウィンドウ)
- 「pre-」 + 「view」 → 「preview(先に見る)」
- 誰かに正式に見せる前に、少しだけチラ見せするようなニュアンスがあるため、宣伝や紹介目的で使われやすいです。
- カジュアルなメールやSNSだけでなく、ビジネスやマーケティング、文化・芸術の分野でも広く用いられます。
名詞として使う場合
- 「a preview of the movie」(その映画の試写・予告編)
- 「We saw a short preview.」(私たちは短い予告編を見た)
- 可算名詞として扱われることが多いです(複数形: previews)。
- 「a preview of the movie」(その映画の試写・予告編)
動詞として使う場合
- 「to preview a document」(書類をプレビューする)
- 「I previewed the show before it was aired.」(番組が放送される前にプレビューした)
- 他動詞として使われ、対象を直接「preview (対象)」と続けられます。
- 「to preview a document」(書類をプレビューする)
イディオムや構文の例
- 「sneak preview」(こっそりとした先行上映)
- 「preview it before buying」(購入前に内容を確認する)
- 「sneak preview」(こっそりとした先行上映)
“Did you watch the movie preview last night?”
(昨夜、その映画の予告編を見た?)“I always preview my photos before posting them online.”
(オンラインに投稿する前に、いつも写真をプレビューするんだ。)“I got a sneak preview of the new restaurant menu.”
(その新しいレストランのメニューを一足早く見せてもらったよ。)“We will hold a preview event for our new product next week.”
(来週、新製品の先行発表会を行います。)“Please preview the document and let me know your feedback.”
(その書類を事前に確認して、意見を聞かせてください。)“Our marketing team is planning a preview campaign.”
(私たちのマーケティングチームは、先行キャンペーンを企画中です。)“Researchers often preview their findings at conferences before publishing.”
(研究者は、論文を発表する前に学会で先行して研究成果を発表することが多いです。)“We will preview the prototype to gather preliminary data.”
(試作品をプレビューして、初期段階のデータを収集します。)“A preview of the upcoming study was shared among the faculty.”
(今後の研究内容の概要が教授陣に共有されました。)teaser (ティーザー)
- 予告編や宣伝で、人々の興味をひく短い映像や情報。
- ただし「preview」のように情報を先に見せるというよりも、「少しだけ情報をちらつかせて好奇心を高める」ニュアンスが強い。
- 予告編や宣伝で、人々の興味をひく短い映像や情報。
sneak peek (スニークピーク)
- こっそりとのぞく感じの先行紹介。
- 「preview」よりもカジュアル・口語的に「チラ見せする」ニュアンスがある。
- こっそりとのぞく感じの先行紹介。
trailer (トレーラー)
- 映画やドラマの宣伝用短編映像。
- 「preview」とほぼ同義に使われるが、特に映画やTV番組に限定した言い方。
- 映画やドラマの宣伝用短編映像。
- 直接的な反意語は存在しませんが、「reveal(公に明らかにする)」が実際の公開や正式発表の場面で使われ、「preview」とは対照的に「本番」「本公開」という意味合いを持ちます。
- 米: /ˈpriːvjuː/
- 英: /ˈpriːvjuː/
- 「pre-」の部分が強く発音されます(PRE-view)。
- アメリカ英語とイギリス英語で発音の大きな違いはほとんどなく、いずれも /ˈpriːvjuː/ と発音されます。
- 日本語カタカナの「プレビュー」に引きずられて、/pre/ の部分を「プレ」っぽく発音しすぎないように注意すること。
- 正しくは母音をしっかり伸ばして「プリーヴュー」に近い音になります。
- スペルミス: “prieview” “prevei w” など、母音の順番を間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語はありませんが、「review(リビュー)」を「preview」と混同しやすい場合があります。
- 試験対策: TOEICや英検では、文章の中で「プレビューする」「試しに見る」といった意味合いで出題される可能性があります。文脈から「何かを事前に見る」「先行して確認する」ニュアンスを読み取れるようにしましょう。
- “pre” は「前」、 “view” は「見る」 → 「前もって見る」が「preview」。
- 映画の予告編 (movie preview) をイメージするとわかりやすい。
- スマホやPCでファイルを開く前に「プレビュー」機能を使うことが多い → 日常的に目にする場面を思い出すと覚えやすいです。
- 「pre-」がつく単語(prepare, predict など)とセットで覚えるのもおすすめです。
- 現在形: jog
- 過去形: jogged
- 過去分詞形: jogged
- 現在分詞形: jogging
- 三人称単数現在: jogs
- 名詞としての「jog」: “go for a jog”「ジョギングに行く」というフレーズで使われる場合、名詞化して「ジョギング」という意味になります。
- 語構成: 「jog」は接頭語や接尾語を含まず、短い語幹のみの単語です。
詳細な意味:
- 運動として一定のペースで走ること。
- (人の記憶や注意を)ちょっと刺激して思い出させる(「jog one’s memory」のような表現)など、比喩的にも使われます。
- 運動として一定のペースで走ること。
派生語や類縁語:
- jogging (動名詞・名詞形):ジョギング、またはジョギングしている状態
- jogger (名詞):ジョギングをする人
- jogging (動名詞・名詞形):ジョギング、またはジョギングしている状態
よく使われるコロケーションや関連フレーズ 10個:
- go for a jog → ジョギングに行く
- morning jog → 朝のジョギング
- jog in the park → 公園をジョギングする
- a quick jog → 軽いジョギング
- jog someone’s memory → (人の)記憶を呼び起こす(思い出させる)
- jogging routine → ジョギングの習慣・ルーティン
- to jog at a steady pace → 一定のペースでジョギングする
- to jog along the river → 川沿いをジョギングする
- to take up jogging → ジョギングを始める
- to jog lightly → 軽くジョギングする
- go for a jog → ジョギングに行く
- 語源: 「jog」は中英語の “joggen” あたりから派生したとされ、もともと「揺すぶる」「軽く押す」といった意味の単語から派生したと推測されています。
- 歴史的使用: 昔は「揺らす」「ちょっと押す」というニュアンスが強かったと言われますが、徐々に運動の「ジョギング」の意味が定着しました。
- ニュアンスと使用注意:
- ジョギングは、健康的なイメージやリラックスした運動のイメージが強いです。
- 「to jog someone’s memory」のように、物理的な意味ではなく「軽く刺激を与える」という比喩表現としても使われています。
- 文章でも口語でも使いましたが、通常はカジュアルな場面でよく使われる単語です(運動関連の文脈が多いため、フォーマルな文章にはあまり登場しません)。
- ジョギングは、健康的なイメージやリラックスした運動のイメージが強いです。
- 一般的な構文・フレーズ:
- “I jog every morning.” → S + V + (副詞句)
- “Jog someone’s memory.” → V + O + ’s + N のような形で記憶を呼び起こす比喩表現。
- “I jog every morning.” → S + V + (副詞句)
- フォーマル/カジュアル:
- ほとんどがカジュアルな場面で使われます。学術論文や非常にフォーマルなビジネス文書ではあまり見かけない単語です。
- 自動詞・他動詞の使い分け:
- ほとんど自動詞として使われ、「ジョギングをする」という意味になります。
- 「jog one’s memory」の場合は他動詞的な使い方になり、「(人の)記憶を呼び起こす」と直接目的語を取る形が見られます。
- ほとんど自動詞として使われ、「ジョギングをする」という意味になります。
- “I like to jog around the block after dinner.”
- 夕食後、近所をジョギングするのが好きです。
- 夕食後、近所をジョギングするのが好きです。
- “Let’s go for a jog together this weekend.”
- 今週末、一緒にジョギングしようよ。
- 今週末、一緒にジョギングしようよ。
- “I usually jog with my dog in the morning.”
- 普段は朝、犬と一緒にジョギングしています。
- “I take a short jog every morning to stay energized for work.”
- 仕事に向けて元気を維持するために、毎朝短いジョギングをしています。
- 仕事に向けて元気を維持するために、毎朝短いジョギングをしています。
- “Jogging helps me clear my mind before I tackle important tasks.”
- 重要な業務に取りかかる前に、ジョギングは気持ちをリセットしてくれます。
- 重要な業務に取りかかる前に、ジョギングは気持ちをリセットしてくれます。
- “We could organize a company jog for charity next month.”
- 来月、チャリティーのために会社のジョギングイベントを企画できるかもしれません。
- “Recent studies suggest that individuals who jog regularly may experience improved cardiovascular health.”
- 最近の研究によると、定期的にジョギングを行う人は心血管系の健康が向上する可能性があります。
- 最近の研究によると、定期的にジョギングを行う人は心血管系の健康が向上する可能性があります。
- “Doctors often recommend jogging as a moderate exercise to reduce stress.”
- 医師はストレス軽減のために、適度な運動としてジョギングを勧めることがあります。
- 医師はストレス軽減のために、適度な運動としてジョギングを勧めることがあります。
- “In the study, the experimental group engaged in daily jogging for 30 minutes.”
- その研究では、実験群が1日30分のジョギングを行いました。
類義語 (Synonyms)
- run(走る)
- 「走る」全般を指す一般的な言葉。ジョギングより速いペースにも使われます。
- 「走る」全般を指す一般的な言葉。ジョギングより速いペースにも使われます。
- trot(小走りする)
- 馬の小走りや人間の小走りのイメージで、やや古風なニュアンスもあります。
- 馬の小走りや人間の小走りのイメージで、やや古風なニュアンスもあります。
- exercise(運動する)
- ジョギングを含むあらゆる運動を指す広い意味の単語。
- ジョギングを含むあらゆる運動を指す広い意味の単語。
- run(走る)
反意語 (Antonyms)
- walk(歩く)
- 「歩く」はジョギングよりも遅いペースを指します。
- 「歩く」はジョギングよりも遅いペースを指します。
- sprint(全力疾走する)
- 「全力疾走」はジョギングよりもはるかに速いペースを指します。
- 「全力疾走」はジョギングよりもはるかに速いペースを指します。
- walk(歩く)
発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /dʒɒɡ/
- アメリカ英語 (AmE): /dʒɑːɡ/ (地域によって /dʒɔːɡ/ の発音も存在)
- イギリス英語 (BrE): /dʒɒɡ/
強勢(アクセント): 「jog」は1音節の単語なので、大きく区別されるアクセントの位置はありません。
よくある発音の間違い: “yog” と言ったり、「ジョーグ」のように長音化してしまうミスなどが起きやすいです。発音としては「ジョ(g)」という短い響きを意識するとよいでしょう。
- スペルミス: jog は短い単語ゆえにミスは少ないですが、 “jogg” と重ねて書いてしまうことがあります。
- 同音異義語との混同: ほとんどありませんが、「jogg」という別の単語はないので単純に綴りミスに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「健康や運動に関する話題」のリスニングで出るかもしれません。また、“jog one’s memory”のようなイディオムも注意して覚えておくと便利です。
- 「ジョギング(jogging) する → jog」 と関連づけて覚えるとスペルを間違えにくいです。
- 「soccer (��) → sock」、「jog (ジョグ) → jogging (ジョギング)」 のように、日本語の「ジョギング」とのつながりをイメージすると理解がスムーズです。
- 「軽くトントンと動く」というイメージが「jog」にはあるため、「ちょっと刺激を与える」→「記憶を呼び起こす」の比喩表現もまたイメージしやすいです。
- 現在形:underline / underlines (三人称単数)
- 過去形:underlined
- 過去分詞:underlined
- 現在分詞:underlining
- 名詞形:an underline(下線、その下線部分)
- 形容詞形:underlined(下線の引いてある、その重要性が強調された)
- under + line
- under: 「下に」という意味の接頭語
- line: 「線」という意味の語幹
- under: 「下に」という意味の接頭語
- underline the word(その単語に下線を引く)
- underline the key points(重要なポイントに下線を引く)
- underline your answer(答えに下線を引く)
- underline the importance(その重要性を強調する)
- underline the significance(その意義を強調する)
- underline the sentence(文に下線を引く)
- underline your commitment(あなたの決意を強調する)
- underline the fact(その事実を強調する)
- underline the main idea(メインの考えを強調する)
- underline in red(赤色で下線を引く)
- 強調: 「重要性を強調する」という比喩的意味でよく使われます。たとえば、「These results underline the need for further research.(これらの結果は、さらなる研究の必要性を強調しています)」のように使われます。
- 形式: 口語・文章問わず使われますが、学術論文やビジネス文書など、少しフォーマルな場面でもよく使われます。「強調する」という意味で言い換えが可能なので、フォーマルでもカジュアルでも表現はしやすい動詞です。
- 他動詞: 必ず「何に下線を引くのか」という目的語を伴います。
例: “Please underline the title.”(タイトルに下線を引いてください。) - 比喩的用法: 「強調する、際立たせる」という意味合いで使う場合も同じく他動詞の形で目的語をとります。
例: “This underlines the importance of teamwork.”(これはチームワークの重要性を強調しています。) - underline + 目的語(具体的な文字・語句)
“Psychology textbooks often underline key terms to help students.” - underline + 目的語(抽象的な概念や重要点)
“The results of the study underline how crucial this discovery is.” “Could you underline the date on the calendar so I don’t forget?”
(忘れないようにカレンダーの日付に下線を引いてくれない?)“I like to underline new vocabulary in my notes.”
(ノートに新しい単語が出てきたら下線を引くのが好きなんだ。)“My teacher always tells me to underline proper nouns in my essays.”
(先生はいつも、エッセイの中の固有名詞には下線を引くように言うの。)“Please underline the key findings in your report for the presentation.”
(プレゼン用に、レポートの重要な結果に下線を引いておいてください。)“These numbers underline our company's steady growth this quarter.”
(これらの数値は、当四半期における当社の安定した成長を強調しています。)“Let’s underline the budget issues in red so they stand out.”
(予算に関する問題は赤で下線を引いて強調しましょう。)“The data underlines the necessity of conducting further experiments.”
(そのデータは、さらなる実験を行う必要性を強調しています。)“Researchers often underline hypotheses in their papers for clarity.”
(研究者は明確にするために、論文内の仮説に下線を引くことがよくあります。)“This analysis underlines a significant correlation between the variables.”
(この分析は、変数間に有意な相関があることを強調しています。)- highlight(ハイライトする)
- 下線を引く代わりに色を塗って強調するイメージ。
- 下線を引く代わりに色を塗って強調するイメージ。
- underscore(強調する、下線を引く)
- アメリカ英語では「(_ )」の記号としても使われますが、強調するニュアンスはほぼ同じ。
- アメリカ英語では「(_ )」の記号としても使われますが、強調するニュアンスはほぼ同じ。
- emphasize(強調する)
- 線を引く行為より「力を入れて述べる」感覚。主に文章や会話で論点を強調する。
- 線を引く行為より「力を入れて述べる」感覚。主に文章や会話で論点を強調する。
- stress(強調する)
- 口頭でのアクセントを置く、または重要性を示すニュアンスが強い。
- 口頭でのアクセントを置く、または重要性を示すニュアンスが強い。
- accentuate(強調する)
- よりフォーマルな語で、際立たせる・目立たせるというニュアンスが含まれる。
- よりフォーマルな語で、際立たせる・目立たせるというニュアンスが含まれる。
- downplay(重要度を低く見せる)
“The speaker tried to downplay the risks.”(話し手はリスクを軽視しようとした。) - アメリカ英語: [ˈʌn.dɚ.laɪn] (“-dɚ-”のように「ダー」と軽く発音)
- イギリス英語: [ˈʌn.də.laɪn] (“-də-”のように「ダ」と発音)
- 「un」に第1アクセントが置かれます。
- “underLINE” のように “under” の冒頭 “un” にしっかりとアクセントが来るイメージです。
- “under” を “ʌn-” ではなく “an-” となってしまうことがあるので注意が必要です。
- “line” の “ai” を短く発音しないように、しっかり「ライ(n)」と発音します。
- スペルミス: “underline” を “underlign” や “underlinee” などと綴り間違えないように。
- 分かち書き: “under line” と間違えて二語に分けて書いてしまうことがありますが、正しくは一語です。
- 同音異義語との混同: “underlying”(根底にある)とはスペルが似ていても意味が違うので要注意。
- 試験対策: TOEICや英検では、設問で「underlined word(下線が引かれた単語)」のような表現がしばしば登場します。実際に動詞として問われることもあるので、用法を理解しておきましょう。
- 発音のイメージ:最初の “un-” に強いアクセントを置きつつ「アンダーライン」と区切りの良いリズムで練習すると覚えやすいです。
- スペリング:under + line と2つの短い単語を足した単語だと意識すると、勘違いしにくいでしょう。
- 原形: relocate
- 三人称単数形: relocates
- 現在分詞/動名詞形: relocating
- 過去形/過去分詞形: relocated
- to move to a new place or position
- to cause someone or something to move to a new location
- (人・物・オフィスなどが)移動する、引っ越す、移転させる
- 日常会話やビジネス上で使うための語彙としてはやや難しく感じるかもしれませんが、国際的なビジネスなどでは頻繁に登場します。
- 接頭語: re-
- 「再び」「もう一度」の意味を持ち、何かをやり直す・再度行うニュアンスを表す。
- 「再び」「もう一度」の意味を持ち、何かをやり直す・再度行うニュアンスを表す。
- 語幹: locate
- 「位置づける」「配置する」という意味。
- 「位置づける」「配置する」という意味。
- relocate the head office(本社を移転する)
- relocate employees(従業員を転勤させる)
- relocate to another city(別の都市へ移転する・引っ越す)
- relocate operations to Asia(事業をアジアへ移転する)
- temporarily relocate(一時的に移転する)
- relocate one’s residence(住居を移す)
- relocate for work(仕事のために移住・引っ越す)
- relocate staff(スタッフを移動させる)
- government-assisted relocation(政府支援による移転)
- family relocation support(家族の移転支援)
- 「re-(もう一度)」+「locate(位置づける)」
- “locate”はラテン語で「置く」という意味の “locare”から来ています。
- 比較的新しめのビジネス用語としてもよく使われる動詞です。企業の拠点移転や、大きな環境の変化を伴う引っ越しに使われます。
- カジュアルな会話でも、引っ越しの話題で丁寧に表現したいときに使われることがあります。
- フォーマルな文脈でも使いやすい語ですが、日常的に「move」が代わりに使われることも多いです。
自動詞/他動詞: どちらの用法もあります。
- 自動詞の例: “I relocated last year.”(昨年引っ越しました。)
- 他動詞の例: “We relocated our office.”(私たちはオフィスを移転しました。)
- 自動詞の例: “I relocated last year.”(昨年引っ越しました。)
一般的な構文やイディオムの例:
- “relocate + 名詞(人/物/組織) + to + 場所”: “They relocated their production line to Vietnam.”
- 自動詞的に “relocate to + 場所”: “He plans to relocate to Paris.”
- “relocate + 名詞(人/物/組織) + to + 場所”: “They relocated their production line to Vietnam.”
フォーマル/カジュアル:
- ビジネス文書やニュースなど、ややフォーマルな場面で使われることが多い。普段の口語では “move” と言う方が自然な場合もあります。
- “I’m going to relocate to a bigger apartment next month.”
- (来月、もっと広いアパートに引っ越すつもりなんだ。)
- (来月、もっと広いアパートに引っ越すつもりなんだ。)
- “My friend decided to relocate closer to her workplace to save commute time.”
- (友人は通勤時間を節約するため、職場の近くに引っ越すことにしました。)
- (友人は通勤時間を節約するため、職場の近くに引っ越すことにしました。)
- “After the storm, many families had to relocate for safety reasons.”
- (嵐の後、多くの家族が安全のために移転しなければなりませんでした。)
- “The company will relocate its headquarters to New York by the end of the year.”
- (その会社は年末までに本社をニューヨークへ移転する予定です。)
- (その会社は年末までに本社をニューヨークへ移転する予定です。)
- “Our HR team helps employees relocate smoothly when they get transferred internationally.”
- (人事部は海外転勤になった従業員が円滑に引っ越しできるよう支援します。)
- (人事部は海外転勤になった従業員が円滑に引っ越しできるよう支援します。)
- “We’re considering whether to relocate our production facilities to reduce costs.”
- (コスト削減のために生産拠点を移転するか検討中です。)
- “The research lab must relocate to a more advanced facility to accommodate new equipment.”
- (新しい設備に対応するため、その研究所はより先進的な施設へ移転する必要があります。)
- (新しい設備に対応するため、その研究所はより先進的な施設へ移転する必要があります。)
- “Migratory birds often relocate to warmer climates in winter.”
- (渡り鳥はしばしば冬に温暖な気候へ移動します。)
- (渡り鳥はしばしば冬に温暖な気候へ移動します。)
- “In extreme cases, entire populations may need to relocate due to environmental degradation.”
- (極端な場合には、環境の悪化により集団全体が移住を余儀なくされることがあります。)
- move(引っ越す / 移動する)
- より日常的。フォーマル・カジュアル両方で使われる。
- より日常的。フォーマル・カジュアル両方で使われる。
- transfer(移す / 転任する)
- 人や物を別の場所に「移す」ニュアンスが強い。
- 人や物を別の場所に「移す」ニュアンスが強い。
- shift(移動させる / 変える)
- 「位置や方向を少し動かす」というニュアンス。抽象的な意味にも使える。
- 「位置や方向を少し動かす」というニュアンス。抽象的な意味にも使える。
- migrate(移住する / 移動する)
- 鳥や動物、人の大きなスケールの移動に使われることが多い。
- 鳥や動物、人の大きなスケールの移動に使われることが多い。
- stay(とどまる / 残る)
- 「引っ越しせずに同じ場所に残る」ニュアンス。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語(AmE): /ˌriːloʊˈkeɪt/
- イギリス英語(BrE): /ˌriːləʊˈkeɪt/
- アメリカ英語(AmE): /ˌriːloʊˈkeɪt/
アクセント: “re-lo-CATE” の部分(後ろから2番目の音節 “lo”)に強勢があります。
よくある発音の間違い:
- “re-lok-ate” のようにアクセントを前にもってきてしまう
- “ree-locate” と区切りを変な位置で発音してしまう
- “re-lok-ate” のようにアクセントを前にもってきてしまう
- スペルミス: × “realocate”, × “relokate” と書かないように注意。
- 同音異義語との混同: 音の似た “allocate” (割り当てる)と混同しやすいので要注意。
- 試験対策: ビジネスシーンや引っ越し・移転の文脈で出題されやすい単語。TOEICやIELTSのリスニング/リーディングで、企業の移転に関する話題が出てくることが多いです。
- 「re-」は「もう一度」「再び」のイメージ
「場所(locate)を再設定する → 新しい場所に移す」という捉え方で覚えやすいです。 - 語呂合わせ(イメージ): “re + locate” = 「再配置」。
「元々の場所からロケーションを“また探す”」とイメージすると覚えやすいです。 - 勉強テクニック: “relocation”(名詞)も合わせて覚えると、ライティングや会話で使える幅が広がります。
- 「walkway」(単数形)
- 「walkways」(複数形)
- B1:日常会話でもよく出てくるやや具体的な単語として習得をおすすめします。
語構成:
- walk: 「歩く」
- way: 「道」
上記2つが組み合わさって「歩くための道」という意味合いになっています。
- walk: 「歩く」
関連語・派生語
- sidewalk(歩道): 道路脇にある歩行者用の道
- pathway(小道): 公園や森などの中にある小さめの歩道
- hallway(廊下): 建物の中の廊下
- sidewalk(歩道): 道路脇にある歩行者用の道
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- “covered walkway” (屋根付き歩道)
- “pedestrian walkway” (歩行者用通路)
- “elevated walkway” (高架歩道)
- “wooden walkway” (木製の歩道)
- “connecting walkway” (連絡通路)
- “airport walkway” (空港の歩く通路・動く歩道のイメージ)
- “underground walkway” (地下通路)
- “outdoor walkway” (屋外通路)
- “temporary walkway” (仮設歩道)
- “public walkway” (公共の歩道)
- “covered walkway” (屋根付き歩道)
語源:
「walk(歩く)」と「way(道)」が合わさって生まれた合成語です。歴史的には “walkway” という形で使われ始めたのは比較的新しく、都市計画や建築の語彙としてよく使われてきました。ニュアンス・使用時の注意点:
- カジュアル/フォーマル: どちらでも使用可能ですが、建築や観光、案内表示などではフォーマルな文脈で見かけることが多いです。
- 感情的な響き: 感情というよりは説明的・機能的な単語として使われます。
- 使用シーン: 公共施設やビル施設、空港やショッピングモールなど、案内や説明文によく登場します。
- カジュアル/フォーマル: どちらでも使用可能ですが、建築や観光、案内表示などではフォーマルな文脈で見かけることが多いです。
可算名詞 (countable noun)
例:- “There is a long walkway to the exit.” (単数形)
- “Several walkways connect the two buildings.” (複数形)
- “There is a long walkway to the exit.” (単数形)
構文上のポイント:
- 普通は “a/the walkway” のように冠詞をつけて使います。
- “walkway” を修飾する形容詞を前に置くことで、どんな種類の道かを詳しく説明します (例:“covered walkway,” “narrow walkway”).
- 普通は “a/the walkway” のように冠詞をつけて使います。
イディオム的な表現:
- 特に強いイディオムとして成立しているものは少ないですが、実用的には「連絡通路を示す」意味合いで “connecting walkway” などのフレーズでよく使われます。
- “Is there a walkway from the station to the mall?”
(駅からショッピングモールまで通路はあるかな?) - “We took the covered walkway to avoid the rain.”
(雨を避けるために屋根付きの歩道を通ったよ。) - “This wooden walkway leads straight to the beach.”
(この木製の歩道はビーチへまっすぐ続いているよ。) - “Our company constructed a new walkway to connect the two office buildings.”
(当社は2つのオフィスビルをつなぐ新しい歩道を建設しました。) - “Please take the elevated walkway on your right to reach the conference hall.”
(会議ホールに行くには、右手の高架歩道をお使いください。) - “Safety regulations require a well-lit walkway in front of the main entrance.”
(安全規則により、正面入口の前には十分に照明のある歩道が必要です。) - “The urban design paper emphasizes the importance of well-planned walkways.”
(都市設計の論文では、適切に計画された歩道の重要性が強調されています。) - “Researchers analyzed pedestrian flow on the walkway during peak hours.”
(研究者たちはピーク時の歩道における歩行者の流れを分析しました。) - “Constructing sustainable walkways can enhance public health and encourage eco-friendly transportation.”
(持続可能な歩道の建設は公衆衛生を向上させ、環境に優しい移動手段を促進する可能性があります。) 類義語 (Synonyms)
- sidewalk(歩道)
- 通常、道路の脇の歩道を指します。アメリカ英語では道路脇の「歩道」をこう呼ぶことが多いです。
- 通常、道路の脇の歩道を指します。アメリカ英語では道路脇の「歩道」をこう呼ぶことが多いです。
- path(小道 / 通り道)
- 公園など自然の中にある、やや小規模な道を指します。
- 公園など自然の中にある、やや小規模な道を指します。
- footpath(歩行者用小道)
- 主にイギリス英語で「歩行者専用の小道」をいう場合に使います。
- 主にイギリス英語で「歩行者専用の小道」をいう場合に使います。
- sidewalk(歩道)
反意語 (Antonyms)
はっきりとした反意語はありませんが、車両専用の道や車道を指す “road” “driveway” は対象的に使われることがあります。ニュアンスや使い方の違い:
- “walkway” は建築物や公共施設などで設置された「人が安全に歩ける道」を指すことが多い。
- “sidewalk” は市街地の道路脇にある歩道を指し、より具体的に「車道とは別の歩道」に特化。
- “path” は自然の中にある小路など柔らかいイメージ、砕けた文脈でも使いやすい。
- “walkway” は建築物や公共施設などで設置された「人が安全に歩ける道」を指すことが多い。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈwɑːk.weɪ/
- イギリス英語: /ˈwɔːk.weɪ/
- アメリカ英語: /ˈwɑːk.weɪ/
アクセントの位置:
- walk の部分に強勢が置かれ、 “WALK-way” のように発音します。
よくある発音の間違い:
- “walk” を /wɒlk/ と読み違えたり、 /r/ が入ったように発音したりしないように注意しましょう。
- “way” が「ウェイ」の音になることを意識し、曖昧音(ə)にしないようにはっきり発音します。
- “walk” を /wɒlk/ と読み違えたり、 /r/ が入ったように発音したりしないように注意しましょう。
スペルミス:
“walkway” を “walkaway” と書いてしまうミスが時々あります。 “walk a way” と誤記すると全く別の語感になってしまうので要注意です。同音異義語との混同:
特に “walk” と “work” を混同しないようにしましょう。
“walk” は「ウォーク」 / “work” は「ワーク」 で音が似ているようで異なります。試験対策:
- TOEIC などでオフィス環境や建築関連のリスニング中に “walkway” が出る可能性があります。
- 英検の場合にも、文章中で歩道や通路の描写がされる際に出題されることがまれにあります。
- TOEIC などでオフィス環境や建築関連のリスニング中に “walkway” が出る可能性があります。
ヒント:
- “walk + way” で「ウォーク(歩く)ウェイ(道)」とイメージしておくと覚えやすいです。
- スペリングも2単語の組み合わせを意識すると間違いが減ります。
- “walk + way” で「ウォーク(歩く)ウェイ(道)」とイメージしておくと覚えやすいです。
覚え方テクニック:
- 「歩く (walk) + 道 (way)=歩くための道」と頭の中でイメージする。
- 街中で見かける「歩行者用通路」を意識して、実際に看板などで “walkway” の表記を探してみる。
- 語源を意識することで、日本語の「連絡通路」や「歩道」と結びつけながら覚える。
- 「歩く (walk) + 道 (way)=歩くための道」と頭の中でイメージする。
- 英語: contractor
- 日本語: 請負業者、契約業者
- 品詞: 名詞 (countable noun)
- 主な活用形:
- 単数形: contractor
- 複数形: contractors
- 動詞形: contract (契約する)
- 形容詞形: contractual (契約上の)
- B2 (中上級)
ビジネスシーンや専門的なシーンでよく使われるため、ある程度上級者向けですが、日常会話でも契約関連で出てくることがあります。 - 語根: “contract” (契約)
- 接尾辞: “-or” (~する人、~するものを示す接尾辞)
- contract (名詞・動詞): 契約(を結ぶ)
- contractual (形容詞): 契約上の
- subcontractor (名詞): 下請け業者
- contractual agreement: 契約上の合意
- general contractor(総合請負業者)
- independent contractor(独立請負人)
- building contractor(建築請負業者)
- electrical contractor(電気工事業者)
- plumbing contractor(配管工事業者)
- hire a contractor(業者を雇う)
- contractual liability(契約上の責任)
- contract negotiation(契約交渉)
- subcontract agreement(下請け契約)
- contract renewal(契約更新)
- 「contract」はラテン語の “contractum”(共に引き寄せられたもの)に由来し、「契約」や「協定」という意味で使われてきました。
- そこに「-or」という接尾語がつき、「契約にかかわる人」「請負人」という意味になりました。
- 「contractor」は主にビジネスや工事現場など、比較的フォーマルな文脈で使われることが多いです。口語よりも文書やビジネス会話で見かけやすい単語です。
- 「業者」としての立場を強調するので、その人との関係性(雇用関係ではなく契約ベースで仕事をする)がはっきりしている場合に用いられます。
- 「a contractor」「two contractors」のように数えられます。
- “We hired a contractor to renovate our kitchen.”
(キッチンをリフォームするために業者を雇いました。) - “The contractor submitted a bid for the project.”
(その業者はプロジェクトの見積もりを提出しました。) - 「independent contractor」という形で用いられると、「フリーランスの立場で仕事を請け負う人物」というニュアンスになります。
- 他動詞・自動詞として使う場合は「contract」(動詞)のほうに注意。動詞 “contract” は「契約する」「病気にかかる」など多義ですが、“contractor” は基本的に名詞で「請負人」です。
“We’re thinking of finding a contractor to fix our rooftop deck.”
(屋上のデッキを修理してくれる業者を探そうかと思ってるんだ。)“My cousin works as an independent contractor in the tech field.”
(私のいとこはIT業界で独立請負人として働いています。)“I need a contractor who can finish the job quickly and affordably.”
(早くて安い工事をしてくれる業者を探しているんだ。)“We hired a general contractor to oversee the construction project.”
(建設プロジェクトを監督するために総合請負業者を雇いました。)“The contractor must comply with all safety regulations on-site.”
(業者は現場のすべての安全規定を守らなければなりません。)“Please forward the contract details to the contractor before starting.”
(着工前に契約の詳細を業者に伝えてください。)“In many infrastructure projects, contractors are required to provide detailed risk assessments.”
(多くのインフラプロジェクトでは、請負業者に詳細なリスク評価の提出が求められる。)“The role of contractors in public-private partnerships is critical for project feasibility.”
(官民パートナーシップにおける請負業者の役割は、プロジェクトの実現可能性において非常に重要です。)“Contractors often collaborate with architects and engineers to ensure structural integrity.”
(請負業者はしばしば建築家や技術者と協力して、構造の安全性を確保します。)- vendor(業者)
- 「vendor」は商品やサービスを売る業者を指す。売買寄りのニュアンス。
- 「vendor」は商品やサービスを売る業者を指す。売買寄りのニュアンス。
- supplier(供給業者)
- 商品などを供給する業者。ものやサービスを安定して提供する立場にフォーカス。
- 商品などを供給する業者。ものやサービスを安定して提供する立場にフォーカス。
- freelancer(フリーランサー)
- 「independent contractor」に近い意味だが、一人で活動する専門職のイメージが強い。
- 注目すべき明確な反意語はありませんが、もし対比するなら“employee”(従業員)になります。従業員は企業と直接雇用契約を結ぶのに対して、「contractor」は業務請負契約になるので、雇用形態が異なります。
- IPA (米/英共通): /kənˈtræk.tər/ または /ˈkɒn.træk.tər/
- アメリカ英語では前半の “con-” 部分で「カン/コン」というように発音し、強勢が“trac”に来る場合が多いです。
- イギリス英語では “con” に比較的はっきりとした発音があり、/kɒn/ と発音されることが多いです。
- アメリカ英語では前半の “con-” 部分で「カン/コン」というように発音し、強勢が“trac”に来る場合が多いです。
- アクセントは “con-TRAC-tor”、または “con-tract-OR” と、「-tract-」に強勢が来る感じになります。
- “contract” との対比で発音するとき、“contract” (名詞) は /ˈkɑːn.trækt/(米)など、強勢は最初に置かれがちで、“contractor” は /kənˈtræk.tər/ と続く形です。
- スペリングミス: “contracter” など、つづりを間違えやすいので注意。
- 同音異義語は特にない ですが、“contract” (契約) と “contact” (連絡) を取り違えないようにしましょう。発音・スペリングが似ています。
- 試験対策: TOEICなどのビジネス英語試験でしばしば登場し得る単語です。文脈としては、ビジネス契約やプロジェクトの話題で出やすいのが特徴です。
- 「contract(契約) + or(人などを示す接尾辞)」で「契約にかかわる人」というイメージを頭に入れると覚えやすいです。
- 建設現場やITプロジェクトで「請負人=contractor」という具体的な場面をイメージすると、記憶に残りやすいでしょう。
- 発音では “con-” と “-tract-” の部分のアクセントに注意すると、混乱が減ります。
- to formally suggest or propose someone for a position, role, prize, etc.
- ある役職や賞などに、正式に人を指名する・候補に挙げる
- 原形: nominate
- 三人称単数現在形: nominates
- 現在分詞: nominating
- 過去形: nominated
- 過去分詞: nominated
- nomination (名詞): 指名、推薦
- nominee (名詞): 指名された人、候補者
- B2 (中上級): フォーマルな手続きや公的な場面などの複雑な題材を理解し、話す場面で使われる単語です。
- 語幹 (root): 「nomin」(ラテン語で「名前を付ける(name)」という意味の
nominare
に由来) - 接尾語 (suffix): 「-ate」(動詞化を示す): 「〜にする」というニュアンスを加えます。
- nomination: 指名 (行為)
- nominee: 候補者 (指名された人)
- denominate: 名づける (やや古い表現)
- nominate someone for a position
(誰かを役職に指名する) - nominate someone for an award
(誰かを賞の候補に挙げる) - be nominated as committee chair
(委員会の議長に指名される) - officially nominate a candidate
(正式に候補者を指名する) - unanimously nominate someone
(満場一致で誰かを指名する) - nominate for a prize
(賞の候補に挙げる) - nominate a successor
(後継者を指名する) - nominate a member
(メンバーを指名する) - nominate someone to the board
(取締役会に誰かを指名する) - nominate a representative
(代表者を指名する) - ラテン語「nominare(名前を付ける、呼ぶ)」に由来し、中世フランス語を経て英語に取り入れられました。
- 主にフォーマル・公的な文脈で使われます。選挙、組織、賞などあらたまった場面で使われることが多いです。
- カジュアルな日常会話でも「友人をリーダーに指名する」などの文脈なら使えますが、一般的には公式書類や会議の記録などで目にする機会が多い単語です。
- 他動詞 (transitive verb): 目的語が必要になります。
例: 「He nominated her for the award.」(彼は彼女をその賞に推薦した) - nominate + 目的語 + for + (役職/賞)
例: They nominated the professor for the Nobel Prize. - nominate + 目的語 + as + (役職)
例: The board nominated him as the next chairman. - フォーマル: 公式文書・スピーチ・面接・選挙など
- カジュアル: 友人間やグループ内でのちょっとした「指名」
I want to nominate Sarah as our team leader for the project.
(プロジェクトのチームリーダーとしてサラを指名したいな。)Let’s nominate someone for the job of organizing the party.
(パーティーの準備係を誰かに任せよう。候補を決めよう。)Can I nominate my friend to be on the committee?
(委員会メンバーに友人を推薦してもいいかな?)The board decided to nominate Mr. Johnson as the new CEO.
(取締役会は、ジョンソン氏を新CEOに指名することを決定しました。)We need to nominate a new representative for the upcoming negotiations.
(今度の交渉のために新たな代表者を指名する必要があります。)She was nominated for the regional manager position due to her outstanding performance.
(彼女は卓越した実績が評価され、地域マネージャー職に指名されました。)Several scientists were nominated for the prestigious award this year.
(今年は数名の科学者がその名誉ある賞にノミネートされました。)The committee must nominate three candidates from universities across the country.
(委員会は全国の大学から3名の候補者を指名しなければなりません。)He was nominated to head the research team due to his expertise in the field.
(その分野での専門知識が評価されて、彼は研究チームのリーダーに指名されました。)- appoint (任命する)
- 例:
He was appointed as the new head of the department.
- 「nominate」よりも直接的に役職に“就かせる”ニュアンスが強い。
- 例:
- propose (提案する)
- 例:
I propose we choose Emma as the new secretary.
- 「nominate」より幅広い文脈で、物事や案を“提案する”イメージ。
- 例:
- recommend (推薦する)
- 例:
I recommend her based on her past achievements.
- 「nominate」よりもカジュアルに、意見として“勧める”ニュアンス。
- 例:
- dismiss (解任する)、reject (却下する)などが文脈によって反意として使われることがあります。
IPA(国際音声記号):
- イギリス英語: /ˈnɒmɪneɪt/
- アメリカ英語: /ˈnɑːmɪneɪt/
- イギリス英語: /ˈnɒmɪneɪt/
アクセント(強勢): 最初の音節「no」に強勢がきます (NO-min-ate)。
よくある発音ミス: 子音や母音があいまいになることがあります。最初の「no」の部分をしっかり発音することで通じやすくなります。
- スペルミス:
nomminate
やnominatee
などと綴り間違いをするケースがあります。 - 同音異義語との混同: 特に同音はありませんが、
nominee
(候補者) との使い分けを混乱しないようにしましょう。 - 試験対策: TOEICや英検などで、「指名する」「候補に挙げる」の意味の動詞として出題されることがあります。派生語(nomination, nominee)も重要です。
- 語根
nomin
は「名前 (name)」と関連づけると覚えやすいです。 - 「名前(name)+ -ate(~にする) → 名前を挙げる → 指名する」とイメージすると理解しやすく、派生語(nomination, nominee)との関連もつかみやすいでしょう。
- 話すときには「nomi(ノミ)」の響きに注意し、最後の「-ate」をはっきりと発音すると他の似た単語と区別できます。
- 活用形: 「outages」と複数形にすることはありますが、一般的に形そのものの変化は少ないです。
- 「out」(副詞・前置詞など) は「外に/外で」「〜の外へ」といった意味を表しますが、「outage」とは別の扱いです。
- 「outage」自体は名詞のみで使われています。
- B2(中上級): ある程度専門的な場面やニュースなどで頻出しますが、日常会話では馴染みのある単語ではないかもしれません。
- out + age
- out: 「外に」「途切れる」というニュアンス
- -age: 名詞を作る接尾語。状態、行為の結果、関係などを表す。
- out: 「外に」「途切れる」というニュアンス
- power outage(停電)
- network outage(ネットワーク障害)
- water outage(断水)
- power outage → 「停電」
- unexpected outage → 「予期せぬ停止」
- scheduled outage → 「計画停止・計画メンテナンス」
- major outage → 「大規模障害」
- service outage → 「サービス停止」
- network outage → 「ネットワーク障害」
- accidental outage → 「事故による停止」
- temporary outage → 「一時的な停止」
- outage alert → 「障害警告」
- outage duration → 「停止期間」
- 「out」という英語本来の語根(外へ、途切れ)に、名詞化の接尾語「-age」が付いて生まれたと考えられています。
- インフラやサービスの供給不足の状況を端的に表す: 「中断」や「障害」といった意味合いが強く、比較的フォーマルな場面やニュース、ビジネス文書でもよく使われます。
- カジュアル/フォーマル: 口語でも使われますが、ニュースや公的機関のアナウンスなどフォーマルなトーンの文脈でよく見かけます。
- 可算名詞: 通常「outage」は可算名詞として扱われます。複数形「outages」も可能です。
例) There were several outages this month. 一般的な構文:
- “There is a(n) X outage.” → 「Xの供給停止が発生している」
- “We are experiencing an outage.” → 「障害が発生している」
- “There is a(n) X outage.” → 「Xの供給停止が発生している」
イディオムや定型表現: 大きなイディオムはあまりありませんが、しばしば “due to an outage” や “to suffer an outage” の形で使われます。
- “We had a power outage last night, so I couldn’t watch TV.”
- 昨晩停電になって、テレビが見られなかったんだ。
- 昨晩停電になって、テレビが見られなかったんだ。
- “There’s a water outage in my neighborhood right now!”
- いまうちの近所で断水が起こっているよ!
- いまうちの近所で断水が起こっているよ!
- “My phone’s data outage lasted for hours. I couldn’t check any messages.”
- スマホの通信障害が何時間も続いて、メッセージを確認できなかったんだ。
- “We apologize for the inconvenience caused by today's server outage.”
- 本日のサーバー停止でご不便をおかけし、申し訳ありません。
- 本日のサーバー停止でご不便をおかけし、申し訳ありません。
- “Our team is working around the clock to resolve the network outage.”
- ネットワーク障害を解決するために、チームが昼夜を問わず対応しています。
- ネットワーク障害を解決するために、チームが昼夜を問わず対応しています。
- “A scheduled outage is planned next week to perform routine maintenance.”
- 来週、定期メンテナンスのために計画停止が予定されています。
- “Researchers are studying the impact of prolonged power outages on urban infrastructure.”
- 研究者たちは、都会のインフラにおける長時間停電の影響を調査しています。
- 研究者たちは、都会のインフラにおける長時間停電の影響を調査しています。
- “The frequency of data center outages significantly affects an organization’s operational costs.”
- データセンター障害の頻度は、組織の運営コストに大きな影響を与えます。
- データセンター障害の頻度は、組織の運営コストに大きな影響を与えます。
- “An outage of key medical equipment can endanger patients and disrupt hospital operations.”
- 主要な医療機器が停止すると、患者に危険が及び、病院の運営が混乱します。
- blackout(停電/信号遮断)
- 「outage」とほぼ同じように「停電」を指すが、特に電気が完全に落ちる“真っ暗になる”ことを強調するニュアンスがある。
- 「outage」とほぼ同じように「停電」を指すが、特に電気が完全に落ちる“真っ暗になる”ことを強調するニュアンスがある。
- interruption(中断)
- 「 interruption」はサービスだけでなく会話など幅広く「一時停止・中断」を意味する。
- 「 interruption」はサービスだけでなく会話など幅広く「一時停止・中断」を意味する。
- disruption(混乱・妨害)
- 「outage」より広い意味で使え、供給だけでなくシステム・ビジネス・日常の妨害にも使われる。
- 「outage」より広い意味で使え、供給だけでなくシステム・ビジネス・日常の妨害にも使われる。
- breakdown(故障・機能不全)
- 機械やシステム自体の故障を指す場合に用いられるが、「サービス停止」にも近い。
- 特に明確な単語はないが、「正常運転」「稼働中」である operation や uptime が反対概念として挙げられます。
- IPA: /ˈaʊt.ɪdʒ/
- アメリカ英語: [アウ(ト)イヂ] なるべく “アウ” の部分をはっきり発音。
- イギリス英語: ほぼ同じ発音だが、イギリス英語では「ト」の音がやや弱くなる傾向もある。
- アメリカ英語: [アウ(ト)イヂ] なるべく “アウ” の部分をはっきり発音。
- アクセント: “ou” の部分にやや強勢が置かれ、最初の “aʊt” に力を入れるのが一般的。
- よくある発音の間違い: /ˈoʊt.ɪdʒ/ (「オウテッジ」) として “aʊ” をうまく発音できずに間違えることに注意しましょう。
- スペルミス: “outrage” (怒り) と似ていて混同しやすいが、綴りが違うので注意。
- 同音異義語はほぼなし: ただし “outage” と “image” など、語尾を間違えないように。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングや長文読解で、インフラ関連のトラブルを扱う文脈で出題される可能性がある。
- 「out + age」という構成を意識して、「(電気・水道などが)外に追い出されている/外に出ざるを得なくなった状態がいま何歳(-age)続いている」とイメージすると面白いかもしれません。
- “out” が「なくなっている」のニュアンスを強調して思い出すと覚えやすいです。
- 身近な例として、停電になったら「Oh, the lights are out!」→「outage」を連想すると良いでしょう。
(タップまたはEnterキー)
店員が私に適切なサイズを見つけるのを手伝ってくれました。
店員が私に適切なサイズを見つけるのを手伝ってくれました。
店員が私に適切なサイズを見つけるのを手伝ってくれました。
解説
店員が私に適切なサイズを見つけるのを手伝ってくれました。
clerk
以下では、名詞「clerk」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「clerk」はオフィスなどで書類整理をしたり、窓口やレジで接客をしたりする人を指す名詞です。
主に事務作業・接客業務などに携わる人を表すときに使われます。日常会話やビジネスでは「受付係」「店員」「事務スタッフ」といったニュアンスです。
品詞
活用形
名詞ですので、通常は数によって以下の形があります。
他の品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
代表的な構文・表現
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「clerk」の詳細な解説です。事務や窓口対応をする人を幅広く指す便利な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
(銀行・会社の)行員,社員;事務員
(官庁の)書記,事務官,吏員;(教会の)書記
《米》店員,売り子(=salesclerk)(《英》shop assistant)
事務員(書記など)として働く
(タップまたはEnterキー)
彼女は静かに角に座って、自分の考えにふけっていた。
彼女は静かに角に座って、自分の考えにふけっていた。
彼女は静かに角に座って、自分の考えにふけっていた。
解説
彼女は静かに角に座って、自分の考えにふけっていた。
silently
1. 基本情報と概要
単語: silently
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語): in a quiet manner, without making any sound
意味(日本語): 静かに、音を立てずに、黙って
「silently」は「音を立てずに、または黙って行動する」というニュアンスのある副詞です。誰かに気付かれないように静かに何かを行う場合や、大きな声や音を出さないで行動する様子を表すときに使われます。
活用形:
副詞なので、形そのものには活用はありません。同じ語形変化をとる品詞は存在しませんが、形容詞「silent」や名詞形「silence」など、関連する語形があります。
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
形容詞「silent」が「-ly」を伴うことで副詞化し、「静かに」「無言で」という意味を持つようになります。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用場面と注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上の特性:
一般的な構文例
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的文脈などでの使用例を3つずつ提示します。
日常会話
ビジネス
学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “silently” の詳細な解説です。ぜひ日常表現からフォーマルな文書まで、幅広い場面で使ってみてください。
静かに
黙って
(タップまたはEnterキー)
新しい映画のプレビューをお見せします。
新しい映画のプレビューをお見せします。
新しい映画のプレビューをお見せします。
解説
新しい映画のプレビューをお見せします。
preview
以下では、英単語「preview」について、9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: preview
品詞: 名詞 (noun), 動詞 (verb)
活用形(動詞の場合):
意味(英語)
意味(日本語)
「preview」はフォーマルにもカジュアルにも使える便利な単語です。先に見たり試したりするニュアンスがあります。英語学習者にとっては、映画のトレーラーやソフトウェアのベータ版などをイメージすると覚えやすいでしょう。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「preview」は「pre-(前に)」と「view(見る)」という2つの要素から成り立っています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「preview」は、ラテン語起源の接頭語「pre-(~の前に)」と、元はフランス語を介してラテン語「videre(見る)」に由来する「view」が組み合わさった英単語です。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的/専門的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「preview」の詳細な解説です。日常からビジネス、学術にいたるまで多彩なシーンで活用できる便利な単語ですので、ぜひ使いこなしてください。
試写会,試演会,(展覧会などの)内見
予習;予告編,予告番組
の試写(試演)を見る,見せる
の事前説明をする
(タップまたはEnterキー)
彼女は公園で軽くジョギングしました。
彼女は公園で軽くジョギングしました。
彼女は公園で軽くジョギングしました。
解説
彼女は公園で軽くジョギングしました。
jog
…‘を'軽く揺り動かす;…‘を'ちょっと押す(突く) / 〈記憶など〉‘を'呼び起こす,刺激する / (特に健康法として)ゆっくり走る / とぼとぼと歩き続ける《+on(along)》
1. 基本情報と概要
単語: jog
品詞: 動詞(時に名詞としても使用)
基本の意味(英語): to run at a slow, steady pace
基本の意味(日本語): ゆっくり一定のペースで走る、ジョギングをする
「jog」は「散歩よりは速いけれど、全力疾走よりはかなり遅いペースで走る」という意味です。運動や健康目的で使われることが多い単語です。会話でもカジュアルに「ちょっとジョギングする」という感覚で使われるため、気軽な印象があります。
動詞の活用:
他の品詞になった例:
CEFRレベル: B1(中級)
・「jog」は日常会話や運動の文脈でよく出てくるため、初級(A2)レベルでも登場し得ますが、使いこなすには多少の語彙力が必要であるため、ここではB1(中級)としています。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
これらの単語は「走る」ことに関わる点では似ていますが、速さや状況によって使い分けます。また、「jog」はあくまでもリラックスした速度で走るニュアンスです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「jog」の詳細解説になります。日常会話や運動関連、さらに比喩表現として使う場面を押さえておくと、実際の英会話や読解できっと役立ちます。気軽に使える動詞ですので、ぜひ繰り返し使って覚えてください。
…‘を'軽く揺り動かす;…‘を'ちょっと押す(突く)
〈記憶など〉‘を'呼び起こす,刺激する
(特に健康法として)ゆっくり走る
とぼとぼと歩き続ける《+on(along)》
(タップまたはEnterキー)
私のエッセイで重要な単語を強調するためにアンダーラインを使った。
私のエッセイで重要な単語を強調するためにアンダーラインを使った。
私のエッセイで重要な単語を強調するためにアンダーラインを使った。
解説
私のエッセイで重要な単語を強調するためにアンダーラインを使った。
underline
1. 基本情報と概要
単語: underline
品詞: 動詞(名詞として使われる場合もあります)
意味(英語): To draw a line under a word or phrase, often to emphasize it or make it stand out.
意味(日本語): 文字や文章の下に線を引くこと。また比喩的に、その重要性を強調するというニュアンスでも使われます。「線を引いて強調する」というイメージの動詞です。
学習者目線で説明すると、「文章の中で特に目立たせたい単語やフレーズに線を引くとき、この動詞を使います。また、“強調する”という意味合いでも使われる言葉です。」
活用形:
他の品詞の例:
CEFRレベル目安: B1(中級)
この単語は、日常生活だけでなく学習や仕事でも比較的頻繁に使われるため、中級レベル程度の学習段階で覚えるとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この二つが組み合わさって「下に線を引く」というイメージをつくり出しています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
この動詞は、古英語の “under” と “line” を組み合わせたもので、「下に線を引く」という行為を表します。歴史的には、文書や書類の中で大切な部分を強調するために実際に線を引く作業を指していたのが始まりです。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈʌn.dər.laɪn/
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「under + line」で「下に線を引く」という視覚的なイメージがわかりやすい単語です。
学習の際は、実際にノートや教科書で重要な部分に下線を引く習慣をつけておくと、「underline = 強調する・下線を引く」という覚え方が自然と身につきます。
以上が “underline” の詳細解説です。文章中で鍵となる部分を強調したいとき、あるいは「重要だ」と示したいときに、ぜひ活用してください。
〈語句〉‘に'下線を引く
…‘を'強調する
(タップまたはEnterキー)
私たちはより広いスペースへオフィスを移転することを決めた。
私たちはより広いスペースへオフィスを移転することを決めた。
私たちはより広いスペースへオフィスを移転することを決めた。
解説
私たちはより広いスペースへオフィスを移転することを決めた。
relocate
以下では、動詞「relocate」について、学習者の方に分かりやすく、かつ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: relocate
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
英語での意味:
日本語での意味:
「住む場所やオフィスの所在地を変更する、というニュアンスの動詞です。ビジネスでも、個人的な引っ越しの場面でもよく使われます。」
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
→ つまり relocate は「再び場所を定める」「新しい場所に移す」というニュアンスになります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的・使用上のポイント:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術的な・フォーマルな文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「relocate」はビジネスから日常会話まで幅広く活躍する単語です。特に海外での仕事や留学など、遠方への“引っ越し”や“移転”の状況では頻繁に耳にします。ぜひ例文やコロケーションと一緒に覚えてみてください。
〈人・物〉‘を'移す;《米》…‘を'疎開させる
〈人・物が〉移る;《米》疎開する
(タップまたはEnterキー)
玄関から通りまで続く歩道です。
玄関から通りまで続く歩道です。
玄関から通りまで続く歩道です。
解説
玄関から通りまで続く歩道です。
walkway
1. 基本情報と概要
単語: walkway
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A passage or path for people to walk along.
意味(日本語): 人が歩くための通路や歩道のことです。例えばビルとビルをつなぐ連絡通路や、公園内の小道などを指します。総じて「歩行者用の道」というニュアンスで使われます。
“walkway” は日常生活や建築の文脈でよく使われる単語で、「人が安全に通れる専用の道」というニュアンスを含んでいます。歩道や廊下、橋状の通路など、さまざまな形態のものを指すため幅広く使われます。
活用形:
「walkway」が他の品詞になる例は特に一般的ではありませんが、動詞 “walk” や名詞 “way” は別々に使われます。
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “walkway” の詳細解説になります。歩行者用通路として、建物間を快適に移動できるように設計されたものを想像していただくとわかりやすいでしょう。ぜひ日常生活や旅行先などで、この単語を目にしたら思い出してみてください。
(玄関から通りまで,また工場内などの)歩行者用通路
(タップまたはEnterキー)
請負業者は工事プロジェクトを予定よりも早く完了しました。
請負業者は工事プロジェクトを予定よりも早く完了しました。
請負業者は工事プロジェクトを予定よりも早く完了しました。
解説
請負業者は工事プロジェクトを予定よりも早く完了しました。
contractor
以下では英単語「contractor」を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味
「contractor (請負業者)」は、特定の仕事やサービスを契約にもとづいて請け負う個人や企業のことを指します。例えば、建築の現場で工事を請け負ったり、ITのプロジェクトを独立して請け負うフリーランスなどが典型的な例です。「工事やサービスを他社または個人に依頼するとき、その人(あるいは会社)が“contractor”です」というニュアンスで使われます。
品詞と活用
他の品詞形
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“contract + or” で「契約に携わる人」という意味になります。
関連語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞
一般的な構文例
イディオムや注意点
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的/専門的な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「contractor」に関する詳細な解説です。建築やビジネス上の文脈で頻繁に登場する単語なので、ぜひ押さえておきましょう。
契約人,請負人
建設業者
収縮する物, (特に)収縮筋
(タップまたはEnterキー)
私はジョンをチームリーダーのポジションに指名します。
私はジョンをチームリーダーのポジションに指名します。
私はジョンをチームリーダーのポジションに指名します。
解説
私はジョンをチームリーダーのポジションに指名します。
nominate
1. 基本情報と概要
単語: nominate
品詞: 動詞 (Verb)
英語の意味:
日本語の意味:
「nominate」は、「ある人を公式にポジションに就けたり、賞の候補者に挙げたりするときに使われる動詞」です。フォーマルな場面で使われることが多く、組織やグループ内で選挙・任命を行うときなどに活躍します。
主な活用形
他の品詞形
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「nominate」の詳細解説です。フォーマルな場面で頻繁に登場する単語なので、使い方をしっかりと押さえておくと便利です。
(…の候補者として,…に)…‘を'指名する《+名+for+名》
(…に)…‘を'任命する(appoint)《+名+to(as)+名》
(タップまたはEnterキー)
昨晩、その都市で停電がありました。
昨晩、その都市で停電がありました。
昨晩、その都市で停電がありました。
解説
昨晩、その都市で停電がありました。
outage
1. 基本情報と概要
単語: outage
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): An interruption in the provision of a service or utility (e.g., electricity, water, or network).
意味(日本語): (電気・水道・通信などの)供給がストップしている状態、停止・中断
「outage」は、電気が止まる「停電」、インターネットが使えない「ネットワーク障害」など、供給されるはずのサービスが一時的に利用できない状況を指す単語です。主にインフラやサービスの中断時に使われます。
他の品詞になったときの例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスシーンの例文
(3) 学術/専門的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「outage」は電気・水道・通信などライフライン・サービスが停止している状態を表す重要な単語です。ニュースやビジネス文書でよく見かけるので、押さえておきましょう。
(機械の)停止;停電
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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