基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 単語カード問題 - 未解答
英単語の日本語訳を答える問題です。
市販の単語帳のように英単語の意味を学べます。
- 【英語】amendment: a change or addition used to improve or correct something, especially a formal document such as a law or constitution.
- 【日本語】改正、修正、修正案:特に法令や憲法などの正式な文書を改善・訂正するために加えられる変更や追加を指します。
→ 法律や規則などを変更するときに使われる単語です。文書をより良くするための「修正」を表します。 - 名詞 (noun)
- 名詞のため、複数形は “amendments” となります。
- “amend” (動詞): 修正する、改正する
- “amendable” (形容詞): 修正可能な
- B2(中上級): 日常会話でも政治や法律、正式な場面で使われるため、やや専門的で大人の学習者向けの単語。
- 語幹 “amend” + 接尾語 “-ment”
- “amend”: 元々 “to change or modify for the better” の意
- “-ment”: 名詞を作る際に使われる接尾語
- “amend”: 元々 “to change or modify for the better” の意
- “amend” (v.): 修正する
- “amender” (n.): 修正する人(あまり一般的ではありません)
- constitutional amendment(憲法改正)
- proposed amendment(提案された修正案)
- draft amendment(修正案の草案)
- minor amendment(小さな修正)
- major amendment(大幅な修正)
- first amendment(アメリカ合衆国憲法修正第1条)
- amendment process(改正手続き)
- pass an amendment(修正案を可決する)
- amendment to the bill(法案の修正)
- file an amendment(修正案を提出する)
- 語源は、ラテン語の “emendāre” (誤りを正す) に由来します。
- 歴史的には、法案や公式文書に誤りや不備があった場合、修正を加える行為を指していました。
- 公的・正式なニュアンスが強い単語であり、法律やルール、公式文書の改正を指す際によく使われます。
- 口語ではあまり頻繁に使われず、文章や法律の専門用語として使われることが多いです。フォーマルなニュアンスを含みます。
- “amendment” は可算名詞 (countable noun) で、「修正・改正」の数を表すときには “amendments” と複数形にします。
- 法律や公式書類の文脈では “an amendment to 〜” の形をとることが多いです。
- 例: “an amendment to the Constitution”(憲法への修正)
- 例: “an amendment to the Constitution”(憲法への修正)
- 法案に対して修正を加える場合、英語では “to make an amendment to the bill” のような構文がよく使われます。
- “I heard there was an amendment proposed to the school rules.”
「学校の規則に修正案が出されたらしいよ。」 - “They’re debating an amendment about curfew times in our neighborhood.”
「近所の門限時間についての修正を議論しているんだ。」 - “I need to check if any amendment was made to the community guidelines.”
「コミュニティガイドラインに修正が加えられたか確認しなきゃ。」 - “Our legal team has recommended an amendment to the contract.”
「法務部が契約に修正案を提案しています。」 - “Could you please review the amendment and give your approval?”
「その修正案を確認して、承認をいただけますか?」 - “We need to finalize the amendment before signing the new agreement.”
「新しい契約書にサインする前に、その修正案を確定する必要があります。」 - “The professor pointed out an amendment to the original hypothesis.”
「教授は元の仮説に対して修正点を指摘しました。」 - “Scholars often discuss the First Amendment in relation to free speech.”
「学者たちはしばしば、第1修正条項を表現の自由と関連づけて議論します。」 - “A critical amendment in the treaty changed the course of international relations.”
「条約の重大な改正が国際関係の流れを変えました。」 - revision(修正 / 改訂)
- 主に文書や文章の書き直しに使われる。少し広い意味。
- modification(変更 / 修正)
- 改良・変更を加える行為全般。口語でも比較的よく使う。
- alteration(変更 / 変更点)
- 部分的な変更にフォーカスし、やや形式ばったニュアンスあり。
- “original text”(原文)
- 厳密には反意語ではありませんが、“amendment” は「修正」、こちらは「修正前」を意味し、対になる概念です。
- 発音記号(IPA): /əˈmɛndmənt/
- アクセントは “-mend-” の部分に置かれます。
- アメリカ英語(AmE)とイギリス英語(BrE)で大きな違いはありませんが、イギリス英語では “ə” の音がやや明確に発音される傾向があります。
- よくある間違いとしては、 “amend” の発音が /eɪ-/ になるなど、最初の母音を誤るケースが見られます。
- スペルミス: “ammendment” と “m” を重ねてしまう誤りが多いです。正しくは “amendment” (m は一つ)。
- “amend” と “emend” の混同: “emend” は文書や文章の誤りを訂正する、より文芸的な文脈で使われる傾向が強い単語。
- TOEIC や大学入試などでも、法令や契約などに関連する文章で見かけることがあります。正式な文書に関する読解問題で出題されやすいです。
- “a+mend+ment” と分解して考えましょう。 “mend” は “直す” というイメージ(例: “mend clothes” 服を繕う)。
- “amend” は “直す+(法や文章など)を改善する” → “amendment” で “修正そのもの” と覚えるとスムーズです。
- 実際に憲法修正(Constitutional Amendment)をイメージすると、法的で大きな修正を指していると覚えやすいでしょう。
- CEFRレベル: A1 (超初心者レベル)
- 日常生活でよく使う非常に基本的な単語です。
hour の形は変化しません (単複同形ではなく、複数形は hours になります)。
例: an hour, two hours他の品詞としては特になく、形容詞形や動詞形としては使われません。
- 接頭語: なし
- 語幹: hour
- 接尾語: なし
- hourly: 「1時間ごとの」「毎時の」という意味の形容詞・副詞
- 例: an hourly report (1時間ごとのレポート)
- half an hour(30分)
- rush hour(ラッシュアワー / 混雑する時間帯)
- peak hours(ピーク時 / 最も混む時間帯)
- business hours(営業時間)
- working hours(労働時間)
- office hours(オフィスアワー / 勤務時間など)
- after hours(営業時間外)
- early hours of the morning(朝の早い時間)
- at this hour(この時間に)
- hour hand(時計の短針)
- 語源: ラテン語の “hora” (時間・時刻) が古フランス語を通って英語に入りました。
- ニュアンス: 時間の長さを指す最も基本的な単位。量的に「あっという間」~「じっくり長い時間」という抽象的なイメージも込みで使われます。日常的・口語・フォーマルどちらでも問題なく使えます。
- 「hour」を前置詞と組み合わせるときは文脈に注意します。
例: “for an hour” (1時間の間), “in an hour” (1時間後), “an hour ago” (1時間前) - 可算名詞として扱われ、複数形は “hours”。
例: “I spent three hours finishing this task.” - 前に冠詞 (an hour) をつけて使うことが多いです。
- 「one hour」「two hours」のように数値と合わせて用いられます。
- “in the small hours” / “in the wee hours”
- 真夜中~早朝の静かな時間帯を指す表現
- 真夜中~早朝の静かな時間帯を指す表現
- “happy hour”
- バーやレストランで特定の時間帯に飲み物や食べ物が割引になる時間
- “I’ll be there in an hour.”
(1時間後にはそっちに着くよ。) - “Can we talk for a few hours this weekend?”
(週末に数時間話せるかな?) - “I only slept for four hours last night.”
(昨夜は4時間しか寝てないよ。) - “Our business hours are from 9 a.m. to 5 p.m.”
(当社の営業時間は午前9時から午後5時までです。) - “The meeting lasted nearly two hours.”
(会議は2時間近く続きました。) - “Please submit the report within the next 24 hours.”
(今後24時間以内にレポートを提出してください。) - “Laboratory hours will be extended during the exam period.”
(試験期間中は実験室の利用時間が延長されます。) - “We require a minimum of 30 credit hours to complete the degree.”
(学位取得には最低30単位時間が必要です。) - “The library’s operating hours vary by season.”
(図書館の開館時間は季節によって異なります。) 類義語
- “moment” (瞬間) - 「ごく短い時間」を強調するときに使います。
- “minute” (分) - 60秒を基準とした小さな単位。
- “day” (日) - 24時間をまとめた時間単位。
- “moment” (瞬間) - 「ごく短い時間」を強調するときに使います。
反意語
- 時間単位の場合は直接的な反意語はありませんが、時間の「なし」を表すなら “no time” (時間がない) などが反意的なニュアンスを持つ場合があります。
- IPA: /ˈaʊ.ər/
- アメリカ英語: [アウア] に近い発音 ( /ˈaʊ.ɚ/ )
- イギリス英語: アウア で /r/ を明確に発音しない傾向が強い
- アクセントは最初の音節 “aʊ” に置かれます。
- “h” は発音しません。最初の “h” は黙音になるので注意してください。
- スペル: “hour” の “h” を忘れるミスや、 “oure” などと書き間違える学習者がいます。
- 同音異義語: “our” (私たちの) と発音がほぼ同じなので、混同に注意が必要です。
- TOEICや英検などでも、時間を示す表現としてリスニングやリーディング問題でよく出題されます。前置詞 (in an hour, for hours) の使い方を問う問題もしばしば登場します。
- スペリングの “h” は発音しないので、「“hour” = 時間」だと覚えるときに、「頭文字のhは“静かにしている (quiet h)”」とイメージすると記憶に残りやすいです。
- また、 “our” (私たちの) とスペルが似ていて発音も同じなので、「私たちの“おわー”な時間」と結びつけると混乱しにくくなります。
- 英語での意味: The business or activity of providing services for people who are traveling for pleasure.
- 日本語での意味: 観光産業、観光事業。人々が楽しむために移動する際の、宿泊や交通、サービスを提供する活動のことです。
「観光に関するビジネスや産業全般を指し、観光ビジネスに携わる人々や訪問先の地域にとって、経済や文化に大きな影響を与える単語です。『観光業』と表現されることが多いです。」 - B2は、ある程度複雑な内容についても理解でき、意見を述べたり議論を展開できるレベルです。
- 「tourist*(名詞)*: 観光客」
- 「tour*(動詞/名詞)*: (動詞) 旅行する、(名詞) 旅行・見学・巡業」
- 「touristic*(形容詞)*: 観光の、観光客向けの」
- 語幹(root): “tour”
- 「旅をする、見学する」という意味があります。
- 「旅をする、見学する」という意味があります。
- 接尾語(suffix): “-ism”
- 「主義、業態、現象、行為」などを表す接尾語で、行動や理念をまとめて体系的に表す場合に用いられます。
- “mass tourism” – 大量観光
- “eco-tourism” – エコツーリズム(環境保護を考慮した観光)
- “sustainable tourism” – 持続可能な観光
- “boost tourism” – 観光産業を活性化する
- “tourism industry” – 観光産業
- “tourism revenue” – 観光収益
- “domestic tourism” – 国内観光
- “international tourism” – 海外観光
- “promote tourism” – 観光を推進する
- “tourism sector” – 観光部門(産業区分としての領域)
- 語源: 「tour(旅をする)」+「-ism(~の行為・現象)」から成り立ち、「旅にまつわる行為や産業」を指すようになりました。
- 歴史的背景: 19世紀以降、鉄道・蒸気船など交通手段の発達に伴い、レジャーとしての旅行が一般的になり、そこから観光産業として発展しました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「tourism」はビジネスや経済に関連して使われることが多く、観光客側から見たレジャーや旅行というより、サービス提供側や産業の視点が含まれるニュアンスがあります。
- フォーマル・カジュアルを問わず比較的幅広い場面で使われますが、文書やビジネス報告など、少し公的・フォーマルな文脈で特に頻出します。
- 「tourism」はビジネスや経済に関連して使われることが多く、観光客側から見たレジャーや旅行というより、サービス提供側や産業の視点が含まれるニュアンスがあります。
- 不可算名詞(uncountable noun):
tourism は「a tourism」とは言わず、観光全般の概念や産業を指すので、量として扱い「much tourism」「little tourism」という形で表現します。 - 一般的な構文:
- “(Subject) + boost/promote + tourism”
- 例: “The government aims to promote tourism in rural areas.”
- “(Subject) + depend on + tourism revenue”
- 例: “Many island economies depend on tourism revenue.”
- “(Subject) + boost/promote + tourism”
- “Tourism in my country is really popular during the summer.”
- 「私の国では夏に観光がとても盛んだよ。」
- 「私の国では夏に観光がとても盛んだよ。」
- “I’m studying tourism management at university.”
- 「大学で観光マネジメントを勉強しているの。」
- 「大学で観光マネジメントを勉強しているの。」
- “Sustainable tourism is becoming more important these days.”
- 「持続可能な観光が、最近ますます重要視されてきています。」
- “Our company specializes in eco-tourism packages.”
- 「当社はエコツーリズム向けの旅行パッケージを専門としています。」
- 「当社はエコツーリズム向けの旅行パッケージを専門としています。」
- “We need to boost tourism in the off-season to maintain stable revenue.”
- 「安定した収益を得るために、オフシーズンの観光を活性化させる必要があります。」
- 「安定した収益を得るために、オフシーズンの観光を活性化させる必要があります。」
- “The tourism industry has grown rapidly thanks to online booking platforms.”
- 「オンライン予約プラットフォームのおかげで、観光産業は急成長しました。」
- “Tourism significantly contributes to the GDP of many developing countries.”
- 「観光業は多くの発展途上国のGDPに大きく貢献している。」
- 「観光業は多くの発展途上国のGDPに大きく貢献している。」
- “The research examines the sociocultural impact of tourism on local communities.”
- 「この研究は、現地コミュニティに与える観光の社会文化的影響を調査している。」
- 「この研究は、現地コミュニティに与える観光の社会文化的影響を調査している。」
- “Policymakers must consider environmental concerns when regulating tourism.”
- 「政策立案者は、観光を規制する際に環境面の懸念を考慮しなければならない。」
類義語:
- “travel” (旅行)
- 個人が実際に移動する行為を指すことが多く、「観光」というより「移動」や「行く」行為そのものに焦点がある。
- 個人が実際に移動する行為を指すことが多く、「観光」というより「移動」や「行く」行為そのものに焦点がある。
- “sightseeing” (観光、見物)
- 「名所巡り」を強調し、観光客目線のアクティビティを中心に指す。
- 「名所巡り」を強調し、観光客目線のアクティビティを中心に指す。
- “hospitality industry” (ホスピタリティ産業)
- ホテルやレストランなど滞在中に提供されるもてなし産業を特に指す。
- ホテルやレストランなど滞在中に提供されるもてなし産業を特に指す。
- “travel” (旅行)
反意語: “isolation” (孤立), “seclusion” (隠遁) など
- 厳密な反意語というよりは、「観光」と対局にある「人が集まらない」状態を示す言葉です。
- IPA:
- イギリス英語: /ˈtʊərɪz(ə)m/ または /ˈtɔːrɪz(ə)m/
- アメリカ英語: /ˈtʊrɪzəm/
- イギリス英語: /ˈtʊərɪz(ə)m/ または /ˈtɔːrɪz(ə)m/
- アクセント位置: 頭の “tou-” (または “to-” の部分) に強勢があります。
- よくある間違い:
- “tour” の発音が曖昧になりやすく、/tʊər/を「ツアー」のように発音しすぎたり、/tɔːr/のように伸ばしすぎたりすることがあります。
- スペルミス: “tourisim”や“tourrism”などと綴ってしまうこと。正しくは “tourism”。
- 同音異義語との混同: “tourist” (観光客) と音や綴りが似ているが意味は異なる。
- 試験対策: TOEIC・IELTS・英検などでは、経済・ビジネス・地域社会のテーマで頻出。観光のメリット・デメリットや地域振興についての記述問題やエッセイを問われることが多い。
- 語の構成を意識: “tour” + “-ism” → 「旅の行為や概念」という意味が湧きやすくなる。
- イメージで覚える: 各国を巡って観光客が楽しんでいる様子の写真やポストカードを思い浮かべると、関連語(tourist, tour guide, sightseeing など)と合わせて記憶しやすい。
- スペリングのポイント: “tour”まで書いてから“-ism”を足せば、つづりを間違えにくい。
- B1の目安: 日常的な話題であればある程度理解ができるレベル
- 英語: “inner” means “located inside,” “closer to the center,” or “relating to the mind or spirit rather than the external.”
- 日本語: “内部の” あるいは “内面的な” という意味です。外から見えない、心の内や組織・物体の中に関わるニュアンスを持ちます。「外側」ではなく、「中」に焦点を当てる言葉です。
- 形容詞なので、基本的に変化形はありません。比較級にするときには “inner” がもともと「内部の/内面の」という意味を強くもっているため、文脈によっては “inner” の前に “more” をつけて “more inner” と表現する場合もありますが、多くは他の表現で言い換えることが多いです。
- 形容詞として「内側の」「内的な」「もっと親密な」などの意味合いがあります。
- 他の品詞になる例はあまり多くありませんが、名詞形では “the inner” として「内側の部分、奥底」という抽象名詞的に使われる場合があります(例: “The inner of the human heart”)。
語幹: “inner”
- “in” は「中」を意味する最も基本的な要素の一つですが、直接的に “inner” が「in + er」の組み合わせというわけではありません。語源的には古英語に由来する比較級形 “innera” が元になっています。
類縁語: “internal,” “inside,” “innermost,” “inward,” など
- inner circle → (組織や社会の)内輪のグループ
- inner city → 都市部の中心地域(しばしば治安・経済問題を含意)
- inner peace → 内面的な平和、心の安らぎ
- inner voice → 内なる声、自分の心の声
- inner self → 内なる自己
- inner strength → 内面の強さ
- inner desire → 内なる欲求
- inner conflict → 内面的な葛藤
- inner workings → 内部の仕組み、内部構造
- inner beauty → 内面の美しさ
- 語源: 古英語の比較級 “innera” に由来し、「より内側の」という意味がもとです。
- 歴史的使用: 物質的な内部だけでなく、精神面における「心の奥」を表す使い方が徐々に一般化してきました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 心理的・感情的な文脈で「内面的な」という意味合いを強調する場合があります。
- 物理的な「内部」にも使えますが、フォーマルすぎずカジュアルすぎない一方で、文学的表現や自己啓発的な文脈でもよく見かける単語です。
- 心理的・感情的な文脈で「内面的な」という意味合いを強調する場合があります。
- 文法面:
- 形容詞として名詞を修飾します。
- 可算・不可算を問わず、名詞の「中身」や「内部」を指す場合に使われます。
- 形容詞として名詞を修飾します。
一般的な構文例:
- “the + 形容詞 + 名詞” → “the inner layers,” “the inner feelings” など
- “One’s inner 〇〇” → “one’s inner thoughts,” “one’s inner beauty” のように人間の精神的要素を示す構文。
- “the + 形容詞 + 名詞” → “the inner layers,” “the inner feelings” など
イディオム:
- とくに決まったイディオムはないですが、“inner peace,” “inner circle,” “inner voice” が半ば定型表現として使われることが多いです。
- “I need some quiet time to listen to my inner voice.”
- 「自分の内なる声に耳を傾けるために、静かな時間が必要だよ。」
- “I want to focus on my inner peace, so I started meditating.”
- 「内面の平穏に集中したいから、瞑想を始めたんだ。」
- “She’s usually cheerful, but she struggles with her inner worries.”
- 「彼女は普段陽気だけど、内面で抱えている不安と闘っているの。」
- “We need to explore the inner workings of the company.”
- 「私たちは、その会社の内部の仕組みを探る必要があります。」
- “His inner circle consists of top-level executives.”
- 「彼の内輪のグループは、最高幹部で構成されています。」
- “We must address the inner conflicts within the team promptly.”
- 「チーム内の内在する葛藤を早急に対処しなければなりません。」
- “The study focuses on the inner layers of the Earth’s crust.”
- 「その研究は地殻の内部層に焦点を当てています。」
- “Examining one’s inner self can lead to greater self-awareness.”
- 「内面の自己を探求することはより高い自己認識につながる可能性があります。」
- “These theories shed light on the patient’s inner psychological struggle.”
- 「これらの理論は、その患者の内面の心理的葛藤を明らかにします。」
- internal(内部の、内面的な)
- 物理的、組織的な「内部」を示す傾向が強く、「内臓」(internal organs) や「内部文書」(internal document) などに用いられる。ややフォーマル。
- 物理的、組織的な「内部」を示す傾向が強く、「内臓」(internal organs) や「内部文書」(internal document) などに用いられる。ややフォーマル。
- inside(内部の、内側の)
- 名詞や副詞としても使われる。内側に位置している物理的な意味合いが強い。
- 名詞や副詞としても使われる。内側に位置している物理的な意味合いが強い。
- interior(内部の、内側の)
- 物理的空間の内部や、建物や国の内陸部を示すなど空間的意味が中心。
- 物理的空間の内部や、建物や国の内陸部を示すなど空間的意味が中心。
- inward(内向きの、内側へ向かう)
- 動きや方向が「外から内へ」を示すときに使われることが多い。
- outer(外側の)
- external(外部の)
- IPA: /ˈɪn.ər/ (イギリス英語), /ˈɪn.ɚ/ (アメリカ英語)
- イギリス英語: “イナー” のように、語尾の r ははっきり発音されないことが多い
- アメリカ英語: 語尾の r がはっきり聞こえる (“イナーr”)
- イギリス英語: “イナー” のように、語尾の r ははっきり発音されないことが多い
- 強勢: 音節は2つで、第一音節 “in-” にアクセントがあります。
- 「イナ―」というよりは “イ” に近い短い母音で始まり、続く “n” としっかり切って発音するのがポイントです。
- “inter” とスペルを間違えやすい
- 「内面の」や「内部の」という意味で、同じく “internal” や “inside” を混同しがち
- TOEICや英検でも、文脈中で形容詞としての意味を正確に理解できるか問われることがあります。
- 単純に “inner + 名詞” で状況に合うかどうかを考える必要があり、他の形容詞と使い分ける点に注意。
- “in” の中にあるイメージ: 「in のさらに中にある」という比較級的なニュアンスを思い出すと覚えやすいでしょう。
- 心の中をトントンとノックするイメージ: 「外からは見えない内側」という映像を頭に描くと、物理的にも精神的にも“inner”が使われる感覚をつかみやすくなります。
- 英語: proof
- 日本語: 証拠、証明
- 品詞: 名詞 (noun)
- 主な活用形:
- 単数形: proof
- 複数形: proofs (稀に使われるが、学術論文や数学の「複数の証明」などで用いられる)
- 単数形: proof
- 動詞 “prove” (証明する)
- 形容詞 “proven” (証明された)
- B1 (中級)〜B2 (中上級)
「evidence」という単語とともによく出てくるため、英語学習の中級~中上級レベルで出会う語です。 - 接頭語: なし
- 語幹: proof
- 接尾語: なし
- prove (動詞): 証明する
- proven (形容詞): 証明された
- improvable (形容詞): 証明可能な
- disprove (動詞): 論破する、反証する
- “conclusive proof” → 決定的な証拠
- “tangible proof” → 具体的(実体のある)証拠
- “scientific proof” → 科学的証明
- “mathematical proof” → 数学的証明
- “lack of proof” → 証拠不足
- “proof of identity” → 身分証明
- “burden of proof” → 証明責任
- “proof of purchase” → 購入証明
- “final proof” → 最終的な証拠 / 証明
- “proof of concept” → 実現可能性の証明(コンセプト実証)
- 「確固たる裏付けがある」というニュアンスが強いです。
- 法律や学術論文、法廷、契約などのフォーマルな文脈でも使用されます。
- 日常会話でも「I have proof!(証拠があるんだ!)」のようにカジュアルに使われることがありますが、意味としては「裏付けがある」というスケールが少し重めです。
- ビジネスや法律文書など、フォーマルでもよく使う。
- 日常でも使えるが、ややかしこまった響きになる場合もあります。
- “proof” は一般的には不可算名詞として扱われますが、文脈により「複数の証拠がある」などの場合は “proofs” として可算扱いする場合もあります。
- 特に数学で使われる「複数の証明」は “proofs” が用いられます。
“(be) proof against ~” → 「~に対して防止効果がある/影響されない」
例: “This jacket is proof against the rain.” (このジャケットは雨を通さない)“proof of the pudding is in the eating.” → ことわざ “百聞は一見に如かず” に相当する表現
(イギリス英語では “The proof of the pudding is in the eating.”)- 裁判、契約、学術論文、レポートなどのフォーマルで使われやすいが、日常会話でも「証拠あるよ!」などとカジュアルに使われることも。
- “I need proof that you returned the book to the library.”
(図書館に本を返却した証拠がほしいんだ。) - “Do you have any proof that you were at home last night?”
(昨日の夜、自宅にいた証拠は何かある?) - “I can’t believe you did that—do you have proof?”
(本当にそんなことをしたなんて信じられない。証拠はある?) - “We require proof of purchase for all refund requests.”
(払い戻しの申請には購入証明が必要です。) - “Could you provide proof of your identity before we proceed?”
(手続きを進める前に、ご本人様確認の証明を頂けますか?) - “He presented clear proof of his sales results in the meeting.”
(彼は会議で自分の販売実績を明確に証拠立てました。) - “The mathematician wrote a detailed proof of the conjecture.”
(その数学者はこの予想に対する詳細な証明を書き上げた。) - “We need stronger scientific proof to confirm this hypothesis.”
(この仮説を証明するには、より強固な科学的証拠が必要だ。) - “The journal requires a thorough proof of any new theory.”
(その学術誌は、いかなる新理論にも徹底的な証明を求めている。) - “evidence” (証拠)
- 具体的な証拠物を指すことが多い。法廷や裁判などでよく聞く単語。
- 具体的な証拠物を指すことが多い。法廷や裁判などでよく聞く単語。
- “verification” (検証、立証)
- 検証プロセスを指すことが多く、「証明のプロセス」にフォーカスしている。
- 検証プロセスを指すことが多く、「証明のプロセス」にフォーカスしている。
- “testimony” (証言)
- 人が口頭で述べる証拠や証言を特に指す。裁判でよく使われる。
- 人が口頭で述べる証拠や証言を特に指す。裁判でよく使われる。
- “refutation” (反証)
- 相手の主張を「証拠をもってひっくり返す」意味合い。
- 相手の主張を「証拠をもってひっくり返す」意味合い。
- “disproof” (論破、反証)
- “proof”の逆の意味で、「証明を否定する」類。
- 発音記号(IPA): /pruːf/
- 強勢(アクセント)は語頭に置かれます: PROOF
- アメリカ英語とイギリス英語では大きな違いはありませんが、イギリス英語では母音の響きがやや短くなることもあります。
- よくある間違いとして /u/ と /ʊ/ の発音の差がありますが、正しくは長い /uː/ を意識すると良いです。
- スペルミス: “prof” や “proove” などと書いてしまうミスがある。「oo」の使い方を確認しましょう。
- “prove” (動詞) との混同: 動詞の「証明する」は「prove」であって「proof」は名詞です。
- TOEICや英検などの読解で、証拠(evidence)を扱うパッセージで“proof”という単語が登場することがあります。文脈から「証拠」と「証明」の使われ方を把握する必要があります。
- 「Proof=二重の“o”で示す強さ」というふうに覚えると、“oo”が2つあることで「しっかりと裏付けされている感じ」をイメージできます。
- 動詞“prove”に“f”がついて名詞化したイメージ:prove(証明する)+ f ⇒ proof(証拠)という語感で結びつけると覚えやすいかもしれません。
- 「数学の証明」をイメージしたり、「法廷で証拠を提示する」イメージを頭に浮かべると意味が定着しやすいです。
- 原形:weigh
- 三人称単数現在:weighs
- 過去形:weighed
- 過去分詞:weighed
- 現在分詞:weighing
- 名詞形 “weight” (重さ、体重)
- 動詞 “outweigh” (~より重要である/優先する)
- 「weigh」は接頭語・接尾語をほとんど持ちません。語幹 “weigh” 全体で「重さを量る」という意味を表します。
- 名詞形 “weight” は “t” が付加された形です。
- weight (名詞:重さ、体重)
- overweight (形容詞:太りすぎの/重量超過の)
- outweigh (動詞:~より重要である)
- weigh oneself (自分の体重を量る)
- weigh the evidence (証拠を検討する)
- weigh options (選択肢を比較検討する)
- weigh heavily on someone’s mind (誰かの心に重くのしかかる)
- weigh a package (小包の重さを量る)
- weigh out ingredients (材料を量り分ける)
- weigh up the pros and cons (長所と短所を比較する)
- weigh the consequences (結果を慎重に考える)
- weigh anchor (錨を上げる/船が出港する)
- weigh in on a discussion (議論に意見を述べる)
- 古英語の “wegan” (運ぶ、動かす、量る) に由来するとされています。さらにさかのぼれば、ゲルマン祖語の *weganan(運ぶ)に由来します。
- 「重さを量る」の意味だけでなく、「慎重に考える」というややフォーマルな語感もあります。
- 「weigh in」は「議論に加わる」「(意見を)言う」という口語的表現としてよく使われます。
- 口語でもビジネスでも広く使われますが、「検討する」意味ではややフォーマルな文章にも向いています。
- 目的語を取り、「~の重さを量る」「~を検討する」という意味。
例:I weighed the package. (その小包の重さを量った) - 「(人・物が)~の重さがある」
例:He weighs 70 kg. (彼の体重は70キロです) - weigh in [on/with something]:議論に加わる、意見を述べる
- weigh on someone’s mind:心に重くのしかかる
- weigh up something:状況や選択を比較検討する
- weigh the pros and cons:メリットとデメリットを比較する
- 「重さを量る」はどんな場面でも使われます。
- 「熟考する」やイディオムは、よりフォーマルな文脈やビジネス文章でも見ることが多いです。
“I always weigh myself in the morning to track my fitness progress.”
(毎朝体重を量って、フィットネスの進捗を把握しているんだ。)“Could you weigh the flour for the cake, please?”
(ケーキ用に小麦粉の重さを量ってくれる?)“Let’s weigh our options before we decide where to eat.”
(食事する場所を決める前に、選択肢をよく考えよう。)“We need to weigh the potential risks and benefits before launching the new product.”
(新製品を発売する前に、潜在的なリスクと利益を検討する必要があります。)“When management weighs in, they usually bring valuable insights.”
(経営陣が意見を述べるときは、だいたい貴重な見識をもたらしてくれます。)“He asked the finance team to weigh the budget constraints carefully.”
(彼は財務チームに、予算の制約を注意深く検討するよう依頼しました。)“Researchers must weigh the ethical implications of their studies.”
(研究者は自分の研究の倫理的影響を慎重に考慮しなければならない。)“To obtain accurate data, it’s crucial to weigh the specimens precisely.”
(正確なデータを得るためには、標本を正確に量ることが重要です。)“This theory weighs heavily on historical context and archival evidence.”
(この理論は主に歴史的文脈と保存された証拠に基づいて重きを置いている。)- measure(~を測る)
- 重さに限らず、長さや大きさなど広く「測る」という意味で使われる。
- 重さに限らず、長さや大きさなど広く「測る」という意味で使われる。
- consider(よく考える)
- 重量とは関係なく、選択肢や情報を吟味する意味が中心。
- 重量とは関係なく、選択肢や情報を吟味する意味が中心。
- evaluate(評価する)
- 対象の価値や有用性を評価するニュアンスが強い。
- lighten(軽くする)
- “weigh down” の反意語として「軽くする、気が楽になる」などの意味を持つ。
- “weigh down” の反意語として「軽くする、気が楽になる」などの意味を持つ。
- 強勢(アクセント): 1音節しかないため、”weigh” 全体が強く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 基本的に同じ /weɪ/ の発音で、違いはほとんどありません。
- よくある発音間違い: 黙字の “gh” があるため、/weɪ/ と “way” に似た発音になり、「ウェイ」と発音するのが正しいです。
- スペルミスに注意
- 「weigh」は “e” と “i” の順番を間違えて “wiegh” としてしまうミスが起きやすい。
- 「weigh」は “e” と “i” の順番を間違えて “wiegh” としてしまうミスが起きやすい。
- “weight” と混同しやすい
- 「weigh」(動詞) と「weight」(名詞) のスペルと品詞は別物。
- 「weigh」(動詞) と「weight」(名詞) のスペルと品詞は別物。
- 同音異義語との差異
- “way” (道) と発音が似ているが、意味はまったく異なる。
- “way” (道) と発音が似ているが、意味はまったく異なる。
- 試験対策
- TOEICなどでは「weigh the pros and cons」や「weigh up the options」のように「検討する」意味で出題されることがある。
- 「weigh = 重さを量る」と覚える際、「weight(名詞) は “t” がついている」という目印にするとスペルを区別しやすいです。
- 「weigh the pros and cons」は「良し悪しを秤にかけるイメージ」として覚えると、使い方もイメージしやすいでしょう。
- “weigh” は 発音が「ウェイ」で、ひらがなの「うぇい」と書けば黙字の“gh”を忘れにくくなります。
- こういう場面で使われる:所得税や消費税など、あらゆる種類の税金に関連して使われます。
- こういうニュアンスの単語:国や自治体に「徴収」されるお金という公式かつ制度的イメージがあります。
- 現在形: tax (例: They tax imported goods.)
- 過去形: taxed (例: They taxed imported goods last year.)
- 過去分詞: taxed (例: Imported goods are heavily taxed.)
- 現在分詞・動名詞: taxing (例: The government is taxing plastic bags.)
- 形容詞: taxable(課税対象となる)
- 名詞: taxation(課税、税金制度)
- 日常会話だけでなく、ニュースやビジネスの話題でも頻繁に出るため、ある程度語彙のある学習者向け。
- 「tax」は、はっきりとした接頭語や接尾語を含む形ではありませんが、関連語として「taxation(課税、税制)」のように「-ation」の接尾語が加わった形があります。
- 政府に対して支払う義務的なお金(例:income tax, sales tax)
- (動詞の場合)税金を課す・徴収する(例:The government taxes imported goods.)
- taxation(名詞):課税、税制度
- taxable(形容詞):課税対象となる
- tax-free(形容詞):非課税の、免税の
- tax haven(名詞):タックス・ヘイヴン(税率の低い地域や国)
- tax bracket(税率区分)
- tax return(確定申告)
- tax deduction(税控除)
- tax increase(増税)
- tax cut(減税)
- tax bill(税法案)
- tax evasion(脱税)
- tax haven(タックスヘイヴン)
- property tax(固定資産税)
- sales tax(消費税)
- 「tax」はラテン語の「taxare」(評価する、課する)が中世フランス語を経て英語に入ったとされています。古くから「評価する」「課す」という意味で使用され、英語圏では「政府が課す支払い」という現代的な意味に定着しました。
- 公式的で制度的な響きがあり、ビジネスやニュースなどで頻出します。
- 日常会話でも「Did you pay your taxes?(税金、ちゃんと払った?)」のようにカジュアルに使いますが、内容自体はフォーマルな文脈に関わることが多いです。
- 「税金」という概念は国によってシステムが違いますが、どこでも共通して使う基本的な語です。
- 名詞: 可算・不可算両方の用法がありますが、具体的な種類を指すとき(income tax, property taxなど)は可算扱い、「全般的な税金」を指す場合には不可算的に使われることもあります。
- 動詞: 他動詞として「〜に税を課す」という意味で使われます。例: The government taxes cigarettes heavily.
- impose a tax on A(Aに対して税金を課す)
- levy a tax(税金を課す)
- pay tax(es) on A(Aに対して税金を払う)
- file a tax return(確定申告をする)
- “I need to pay my property tax before the end of the month.”
(今月末までに固定資産税を支払わないといけないんだ。) - “How much sales tax do I have to pay on this?”
(これにはどれくらいの消費税がかかるの?) - “I always forget the tax filing deadline.”
(いつも確定申告の締め切りを忘れちゃうんだよね。) - “Our company is seeking new ways to reduce tax liability.”
(当社は納税義務額を減らす新たな方法を模索しています。) - “The recent tax reform has impacted small businesses significantly.”
(最近の税制改革は小規模事業者に大きな影響を与えています。) - “We hired an accountant to handle our corporate taxes.”
(私たちは会社の税金処理を任せるために会計士を雇いました。) - “According to economic theory, raising sales tax can sometimes reduce consumer spending.”
(経済学の理論によれば、消費税の増税は消費者支出を減らす場合があります。) - “Tax policies are a critical tool that governments use to influence the economy.”
(税制は政府が経済に影響を与えるのに用いる重要なツールです。) - “This study examines the correlation between tax rates and foreign investment.”
(本研究は税率と海外投資の相関関係を調査しています。) - levy(課徴金、徴収する)
- 裁判所や政府などが主に重税や制裁金を「課す」イメージ。「tax」の同義表現として使われることもありますが、もっと公的・法的な響きがあります。
- 裁判所や政府などが主に重税や制裁金を「課す」イメージ。「tax」の同義表現として使われることもありますが、もっと公的・法的な響きがあります。
- duty(関税、義務)
- 特に輸入品などに課せられる関税を指すことが多いです。一般的な税金というよりは物品に対する税にフォーカス。
- 特に輸入品などに課せられる関税を指すことが多いです。一般的な税金というよりは物品に対する税にフォーカス。
- tariff(関税)
- 国際貿易に関して、特定の商品に課す輸入税・関税を意味し、対象がはっきりしています。
- 国際貿易に関して、特定の商品に課す輸入税・関税を意味し、対象がはっきりしています。
- 配当や給付などの“納付”ではなく“給付される”お金の場合は「benefit」や「subsidy(補助金)」などが該当しますが、「tax」の直接的な対義語というよりは支払う・受け取るの関係の違いになります。
- 米国英語: [tæks]
- 英国英語: [tæks]
大きな違いはありません。 - 一音節の単語のため、そのまま “tax” に強勢が置かれます。
- /tæks/ を /tʌks/ のように発音してしまう
- “tax” と“task” (/tæsk/) を混同する
- スペルミス: “tex” や “taks” と書いてしまう
- 同音異義語との混同: “tacks”(画鋲)と聞き間違えることはありますが、文脈で判断可能です。
- 「task(仕事)」とのつづりや発音を混同しないように注意。
- 資格試験(TOEIC、英検など)では、ビジネスでの税金関連の文脈や、国際貿易・経済問題の内容で登場することがあります。
- 「タックス(税金)= 取られるお金」というイメージを自分の母国語でしっかりイメージしておくと覚えやすいです。
- “tax” と “task” は一文字違いですが意味が大きく異なるため、書き取りやリスニングで引っかからないように注意しましょう。
- “tæks” という短い発音を、頭の中で “タックス” と繰り返すと覚えやすいです。シャドーイングの練習に使うのもおすすめです。
- 活用形:
- 名詞なので「単数形: joy / 複数形: joys」がありますが、普段は不可算名詞として使われることが多いです。
- 「joyful (形容詞)」「joyous (形容詞)」「enjoy (動詞)」などの派生形があります。
語構成:
- joy はもともと「語幹 (joy)」だけのシンプルな単語です。接頭語・接尾語は含みません。
- 派生語としては、形容詞「joyful」「joyous」、動詞「enjoy」があり、いずれも「喜び」や「楽しみ」を表すニュアンスを共有しています。
関連する語・派生語:
- joyful (形容詞) – 喜びにあふれた
- joyous (形容詞) – 喜びに満ちた、祝祭的な
- enjoy (動詞) – 楽しむ
- joyful (形容詞) – 喜びにあふれた
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- a sense of joy → 喜びの感覚
- fill someone with joy → (人を)喜びで満たす
- tears of joy → うれし涙
- shout with joy → 喜びの声を上げる
- spread joy → 喜びを広める
- sheer joy → この上ない喜び
- joy in life → 人生の喜び
- bursting with joy → 喜びで溢れている
- a joy to behold → 見ていて幸せなもの
- pure joy → 純粋な喜び
- a sense of joy → 喜びの感覚
語源:
- 「joy」は、古フランス語の “joie” から来ており、さらに遡るとラテン語の “gaudium”(喜び)に由来します。
- 歴史的にも、宗教的祝祭や文学作品などで「大きな歓び」「人生の幸福」を表す要素として古くから使われてきました。
ニュアンスや使用時の注意:
- 「joy」は心から湧き上がるような強い幸福感を伝える言葉で、カジュアルな会話でもフォーマルな文脈でも使えますが、しばしば詩的・文学的でもあります。
- 「happy」が「嬉しい」「幸せな」など幅広いニュアンスに使われるのに対し、「joy」はさらに強い喜びや感激に焦点が当たる印象があります。
名詞の可算・不可算:
- 一般的には「不可算名詞」として使われることが多いです(例: “I found joy in helping others.”)。
- 具体的な「喜び」一つひとつを列挙する場合や、複数の種類の喜びに言及するときは可算形“joys”として使われる場合もあります(例: “The joys of childhood.”)。
- 一般的には「不可算名詞」として使われることが多いです(例: “I found joy in helping others.”)。
よく使われる構文・フレーズ:
- “bring joy to ~” → ~に喜びをもたらす
- “find joy in ~” → ~に喜びを見出す
- “jump for joy” → 飛び上がるほど喜ぶ(イディオム)
- “joy of something” → 何かの喜び
- “bring joy to ~” → ~に喜びをもたらす
フォーマル/カジュアル:
- 日常会話 (カジュアル) から正式スピーチ (フォーマル) まで幅広く使われます。
“I felt pure joy when I finally met my old friend after many years.”
→ 何年もぶりに旧友に会えたとき、本当にピュアな喜びを感じたよ。“She jumped for joy when she heard the good news.”
→ 彼女はその良い知らせを聞いて飛び上がるほど喜んでいた。“Spending time with my family brings me so much joy.”
→ 家族と過ごす時間は、とても大きな喜びを与えてくれる。“It was a joy to collaborate with such a dedicated team.”
→ あんなに熱心なチームと協力できたのはとても嬉しかったです。“Our manager’s positive attitude spread joy throughout the entire office.”
→ マネージャーの前向きな姿勢がオフィス全体に喜びを広めました。“He took great joy in mentoring new employees.”
→ 彼は新人社員を指導することに大きな喜びを感じていた。“The concept of joy has been extensively analyzed in various fields of psychology.”
→ 「喜び」の概念は心理学の様々な分野で広く分析されている。“Artistic expression can evoke a profound sense of joy in its audience.”
→ 芸術的な表現は観客に深い喜びの感覚を呼び起こすことがある。“Her dissertation explores the social implications of shared joy in collective events.”
→ 彼女の論文は、集団的なイベントで共有される喜びの社会的影響を探究している。類義語 (Synonyms):
- happiness (幸せ)
- より幅広い文脈で使われる「幸福」や「満足感」。
- より幅広い文脈で使われる「幸福」や「満足感」。
- delight (歓喜)
- やや上品・フォーマルなニュアンスでの「大きな楽しさ」。
- やや上品・フォーマルなニュアンスでの「大きな楽しさ」。
- pleasure (喜び、快楽)
- より個人的で、感覚的または娯楽的な喜びに用いられる。
- より個人的で、感覚的または娯楽的な喜びに用いられる。
- happiness (幸せ)
反意語 (Antonyms):
- sadness (悲しみ)
- sorrow (深い悲しみ)
- misery (みじめさ、不幸)
- sadness (悲しみ)
- 発音記号 (IPA): /dʒɔɪ/
- アクセント: 「joy」の一音節のみなので、単語全体に強勢が来ます。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらもほぼ同じ発音です。/dʒɔɪ/ の /ɔɪ/ は「オイ」と「アイ」の中間を意識すると滑らかに発音しやすいです。
- よくある間違い:
- 「toy」「boy」と音が似ている点。音は同じ母音 /ɔɪ/ を使うので、スペルを間違えやすいですが意味は全く違うので注意です。
- スペルミス:
- “joy” と “joyful” で “y” の次に “i” は入りません (例: “joyfull” と書かないよう注意)。
- “joy” と “joyful” で “y” の次に “i” は入りません (例: “joyfull” と書かないよう注意)。
- 同音異義語との混同:
- 同音異義語は実質ありませんが、「soy」「toy」「boy」など同じ /ɔɪ/ の響きの単語と混同しないようにしましょう。
- 同音異義語は実質ありませんが、「soy」「toy」「boy」など同じ /ɔɪ/ の響きの単語と混同しないようにしましょう。
- 試験対策:
- TOEICや英検では文章の中の感情表現や読解問題などで、意図を問う形で登場することが多いです。前後の文脈から「喜び」に関するニュアンスを読み取るようにするとよいでしょう。
- 覚えやすくするためのイメージ:
- “Joy”: “Jumping Over Yawns” の頭文字を取って「退屈を飛び越えて感じる喜び」というイメージで覚えてみると楽しいかもしれません。
- “Joy”: “Jumping Over Yawns” の頭文字を取って「退屈を飛び越えて感じる喜び」というイメージで覚えてみると楽しいかもしれません。
- 関連ストーリー:
- 「enjoy (楽しむ)」から「joy (喜び)」を思い出すようにすると、セットで使えるため便利です。
- 「enjoy (楽しむ)」から「joy (喜び)」を思い出すようにすると、セットで使えるため便利です。
- 勉強テクニック:
- “joy” と “enjoy” をペアでカードに書き、派生形「joyful」「joyous」も一緒に覚えると、スペルや意味の混同を減らせます。
- 品詞: 副詞 (adverb)
- 活用形: 副詞のため、通常は直接的な活用(変形)はありません。
他の品詞になった場合の例:
- 名詞: “the back of the house”「家の裏側」
- 形容詞: “the back door”「裏口の」
- 動詞: “to back someone up”「誰かを支援する/サポートする」 (動詞では “back – backs – backed – backing” と活用)
- 名詞: “the back of the house”「家の裏側」
CEFRレベル目安: A2(初級)~B1(中級)
- 「back」は日常会話でとても頻繁に使われるため、A2(初級)から学習対象になる単語です。中級レベルになるとより複雑な表現(句動詞や熟語)でも扱えるようになるイメージです。
- 接頭語: なし
- 接尾語: なし
- 語幹: “back”
- 古英語由来で、もともと「背中」や「後ろ」の意味を持つ語幹です。副詞的には「後ろに/戻って」という意味が派生して使われています。
- backward/backwards (副詞): 「後ろ向きに」「逆方向に」
- backing (名詞): 「援助、支援」
- backup (名詞): 「予備、控え、支援」
- “come back” - 戻ってくる
- “go back” - 戻る
- “call back” - 電話をかけ直す
- “give back” - 返す
- “look back” - 振り返る
- “pay back” - お金を返す/仕返しをする
- “take back” - 取り戻す/撤回する
- “bring back” - 持ってくる/思い出させる
- “put back” - 元の場所に戻す
- “get back to someone” - (連絡を)折り返す/返事をする
- “back” は古英語の “bæc” から来ており、「背中」「後ろ」を指す語でした。そこから空間的に「後ろにある」「元来たところに」という意味が派生し、副詞として「戻って」「逆に」といった意味になりました。
- 口語・文章どちらでも使用されますが、基本的にはカジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使われます。
- 「back」はシンプルな単語ですが、「戻す」「返す」の意志をはっきり表すので、少し強調が入るイメージがあります。
- 文脈によっては「(身体の)後ろに」という空間的な意味ではなく、「昔の状態に戻す」「返事をする」といった抽象的な用法が使われることも多いです。
副詞的用法
- 動詞の後ろにつけて「戻る」「後ろへ」という意味を補足する。
- 例: “He went back home.”(彼は家に戻った)
- 動詞の後ろにつけて「戻る」「後ろへ」という意味を補足する。
句動詞での用法
- 動詞 + “back” のさらに発展した意味をもつ熟語が多い。
- 例: “take back”「取り消す/取り戻す」, “bring back”「持ち帰る/思い出させる」
- 動詞 + “back” のさらに発展した意味をもつ熟語が多い。
フォーマル/カジュアルな使い分け
- “back” 自体はどのような場面でも使用可。ただし、ビジネスメールなどでは “get back to you” はややカジュアルな表現になるため、よりフォーマルな “I will return your call.” などに置き換える場合もある。
“I’ll be back in five minutes.”
→「5分で戻ります。」“Can you give it back to me tomorrow?”
→「明日、それを返してくれる?」“We walked all the way back to the station.”
→「私たちは駅までずっと歩いて戻りました。」“I need to call the client back as soon as possible.”
→「できるだけ早くクライアントに折り返しの電話をしないといけない。」“Could you please get back to me with the final report by Friday?”
→「金曜日までに最終報告書の連絡をいただけますか?」“Let’s schedule a meeting when you get back from your trip.”
→「出張から戻ったらミーティングを設定しましょう。」“The researchers attempted to trace back the origin of the data discrepancy.”
→「研究者たちはそのデータ不一致の原因を遡って調査しようとした。」“Historically, this practice can be traced back to the 18th century.”
→「歴史的に見ると、この慣習は18世紀まで遡ることができます。」“We need to go back to the original hypothesis and re-evaluate its validity.”
→「私たちは当初の仮説に立ち戻り、その妥当性を再評価する必要があります。」“behind”(後ろに)
- 空間的に「真後ろ」の位置を示す場合には “behind” を使います。副詞としても使われますが、どちらかといえば前置詞的に「~の後ろに」という使い方が多いです。
- 例: “He stood behind me.”(彼は私の後ろに立っていた)
- 空間的に「真後ろ」の位置を示す場合には “behind” を使います。副詞としても使われますが、どちらかといえば前置詞的に「~の後ろに」という使い方が多いです。
“rearward”(後方に)
- かなりフォーマル・文語的な表現で、日常会話ではほぼ使われません。
- “forward”(前へ)
- “back” の「後ろへ」に対して、「前へ」「進む」という意味の対称的な単語です。
- 例: “We moved forward.”(私たちは前進した)
- “back” の「後ろへ」に対して、「前へ」「進む」という意味の対称的な単語です。
- IPA: /bæk/
- アメリカ英語: [bæk]
- イギリス英語: [bæk]
- 一音節で、アクセントは単語全体にあります。母音 “æ” の発音で口をしっかり開き、短くするのがポイントです。
- 似たスペリングの “buck” /bʌk/(バック)、 “bag” /bæɡ/(バッグ) と混同しやすいので注意してください。
- スペルミス: “back” を “bak” にしてしまうなどのミス。
- 同音異義語との混同: 実際には “back” は “buck” とは同音ではありませんが、似ているので意識して練習するとよいです。
- 句動詞の多さ: “call back,” “get back,” “go back” など、いろいろな句動詞があるため、文脈に合わせて使い分ける必要があります。
- 試験対策: TOEIC や英検などで “get back to 人” や “give back” などのフレーズがリスニングや読解でよく出題されることがあります。
- “back” は「背中(behind you)」から連想すると覚えやすいです。
- “back” の使い方をイメージするとき、「元の場所に戻る」「相手に返す」というシーンを頭の中で再生すると習得がスムーズになります。
- 句動詞の暗記方法として、動詞と一緒にイメージやフレーズごとに覚えるのが近道です(例: “come back” は「こちら側に戻ってくる」イメージ)。
- deposit (n.):
① 預金、手付金、保証金など、お金を預ける・預けられること
② 鉱床など、地層や物質がたまったもの - 「預金」や「手付金」「保証金」のように、銀行に預けるお金や契約時に支払うお金を指します。たとえば部屋を借りるときに支払う「敷金」、ホテル予約の「デポジット」などです。
- また、地質学では「鉱床」「堆積物・沈殿物」という意味でも使われ、何かが一定期間にわたってたまってできたものを指します。
- 日常会話からビジネス、学術的な場面でも広く使われる単語で、比較的フォーマルな響きがあります。
- 名詞 (noun)
- 単数形: deposit
- 複数形: deposits
- 動詞 “to deposit” (お金を預ける、堆積させる)
- B2 (中上級): ある程度専門的なトピックでも理解し、業務上のやり取りでも頻繁に使われる語彙。
- 接頭語: 「de-」: 下へ、離れて、というニュアンスを持つ
- 語幹: 「posit」: 置く、という意味(“pose”や“position”などと関連)
- “to deposit” (動詞): お金を預ける、物を置く
- “deposition” (名詞): 証言録取、堆積、沈殿など
- security deposit(保証金)
- initial deposit(初回預入金、頭金)
- non-refundable deposit(返金不可の手付金)
- make a deposit(預金する / デポジットを支払う)
- deposit slip(預金伝票)
- mineral deposit(鉱床)
- refundable deposit(返金可能な保証金)
- damage deposit(損害補償金)
- deposit account(預金口座)
- heavy deposit of snow(大量の積雪)
- ラテン語の “depositum” (預けられたもの) に由来し、さらに “deponere” (下に置く、預ける) が語源とされています。“de-” は「下に」「離れて」、“ponere” は「置く」という意味を持ちます。
- お金に関する文脈では、預け入れのイメージが強いので、銀行や契約時の金銭のやりとりで使用されます。
- 地質学・科学の場面では、沈殿物・堆積物を表すため、文脈によって意味が変わる点に注意が必要です。
- フォーマル度: 日常会話からビジネスシーン、論文など幅広いシーンで使用できますが、特に金融関連や契約書などでは非常に一般的でフォーマル。
- 名詞としては可算名詞で、複数形は “deposits” です。
- 「手付金」「保証金」「鉱床」など、概念としては一つひとつ区別して数えることが可能なため、可算名詞として扱います。
- 動詞としては他動詞 (“I deposited the money in my account.”) として使われることが一般的です。
- “make a deposit”「預け入れる」
- “pay a deposit”「頭金/保証金を支払う」
- “deposit on something”「何かに対するデポジット」
- “I left a deposit when I booked the hotel room.”
(ホテルを予約したときにデポジットを支払ったよ。) - “Could you please check my deposit at the bank?”
(銀行に私の預金額を確認してくれますか?) - “I need to make a deposit before buying the car.”
(車を買う前に頭金を入れないといけないんだ。) - “Please remember to pay the security deposit before moving into the office.”
(オフィスに入居する前に保証金を支払うことを忘れないでください。) - “We will refund the deposit after the event if there is no damage.”
(イベントに損害がなければ、デポジットを返金します。) - “Business accounts typically require a minimum initial deposit.”
(ビジネス口座には通常、最低限の初回預入金が必要です。) - “The region is known for its rich mineral deposits.”
(その地域は豊富な鉱床で知られています。) - “Scientists are studying sediment deposits in the lake to learn about climate change.”
(科学者たちは気候変動を調べるために湖の堆積物を研究しています。) - “A deposit of volcanic ash covered the entire archaeological site.”
(火山灰の堆積物が遺跡全体を覆いました。) - down payment(頭金)
- 主に大きな買い物の際に最初に払うお金。特に住宅や車の購入時に用いる。
- 主に大きな買い物の際に最初に払うお金。特に住宅や車の購入時に用いる。
- retainer(着手金、予約金)
- 弁護士やコンサルタントに先払いで払う費用。depositより専門的。
- 弁護士やコンサルタントに先払いで払う費用。depositより専門的。
- security(保証金)
- 保証のために預けるお金。「security deposit」という形でもよく使う。
- 保証のために預けるお金。「security deposit」という形でもよく使う。
- prepayment(前払い)
- 全額または一部を事前に払うこと。depositより支払い全般に広く使う。
- 全額または一部を事前に払うこと。depositより支払い全般に広く使う。
- sediment(沈殿物)
- 地質や化学で使われ、目に見えないレベルの堆積物を指す。
- withdrawal(引き出し): お金を預ける(deposit)の反対で、お金を引き出す行為を示します。
- removal(撤去): 物が積み重なる(deposit)の反対で、取り除く・撤去するニュアンス。
- IPA:
- イギリス英語(BrE): /dɪˈpɒzɪt/
- アメリカ英語(AmE): /dɪˈpɑːzɪt/
- イギリス英語(BrE): /dɪˈpɒzɪt/
- アクセントは「de-PO-sit」の「po」の部分に置かれます。
- よくある間違いは、最初の「de」を強く発音しすぎることや、母音を /ə/ であいまいにしてしまうことで、通じにくくなる場合があります。
- スペルミス: “deposite” と書いてしまうミス。正しくは “deposit” (eなし)。
- 同音異義語との混同: 似た発音の語はさほど多くありませんが、「deposite」という誤った単語を作ってしまいやすい。
- 金融や契約書などの文書の読解問題で、しっかり理解しておかないと意味を取り違えることがある。TOEICや英検でもビジネス文脈や金融関連の問題で出題される可能性があります。
- 「de(下に) + posit(置く)」で「下に置く ⇨ 預ける」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 口座に
ポスッ
とお金を置く(deposit)とイメージするのもわかりやすいかもしれません。 - 「deposit」と「withdraw」のペアをイメージすると、金融関連でよく使う言葉をまとめて覚えられます。
〈U/C〉修正,改正 / 改心 / 〈C〉修正案
〈U/C〉修正,改正 / 改心 / 〈C〉修正案
解説
〈U/C〉修正,改正 / 改心 / 〈C〉修正案
amendment
名詞 “amendment” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
難易度(CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “amendment” の詳細解説です。法律や契約などのフォーマルな文章で重宝する単語なので、ビジネス英語やニュース英語を読む際にぜひ意識してみてください。
修正,改正;改心;〈C〉修正案
(タップまたはEnterキー)
〈C〉(60分としての)1時間(《略》h,H,hr,複hrs) / 〈C〉(時計で示される)時刻,時 / 〈C〉(ある事をする)特定の時間,定刻 / 〈C〉(一般的な)時,時間 / 《複数形》勤務(営業)時間 / 〈C〉1時間の道のり / 〈C〉(授業の)1時間,1時限;(大学などの)履習単位(1週間の授業時間数) / 《the~》現在
〈C〉(60分としての)1時間(《略》h,H,hr,複hrs) / 〈C〉(時計で示される)時刻,時 / 〈C〉(ある事をする)特定の時間,定刻 / 〈C〉(一般的な)時,時間 / 《複数形》勤務(営業)時間 / 〈C〉1時間の道のり / 〈C〉(授業の)1時間,1時限;(大学などの)履習単位(1週間の授業時間数) / 《the~》現在
〈C〉(60分としての)1時間(《略》h,H,hr,複hrs) / 〈C〉(時計で示される)時刻,時 / 〈C〉(ある事をする)特定の時間,定刻 / 〈C〉(一般的な)時,時間 / 《複数形》勤務(営業)時間 / 〈C〉1時間の道のり / 〈C〉(授業の)1時間,1時限;(大学などの)履習単位(1週間の授業時間数) / 《the~》現在
解説
〈C〉(60分としての)1時間(《略》h,H,hr,複hrs) / 〈C〉(時計で示される)時刻,時 / 〈C〉(ある事をする)特定の時間,定刻 / 〈C〉(一般的な)時,時間 / 《複数形》勤務(営業)時間 / 〈C〉1時間の道のり / 〈C〉(授業の)1時間,1時限;(大学などの)履習単位(1週間の授業時間数) / 《the~》現在
hour
〈C〉(60分としての)1時間(《略》h,H,hr,複hrs) / 〈C〉(時計で示される)時刻,時 / 〈C〉(ある事をする)特定の時間,定刻 / 〈C〉(一般的な)時,時間 / 《複数形》勤務(営業)時間 / 〈C〉1時間の道のり / 〈C〉(授業の)1時間,1時限;(大学などの)履習単位(1週間の授業時間数) / 《the~》現在
1. 基本情報と概要
単語: hour
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): a period of time equal to 60 minutes
意味(日本語): 60分に相当する時間の単位
「hour」は主に時間を測る単位として使われる英単語です。日本語でいう「~時」や「1時間」といったイメージで、日常生活で頻繁に登場する基本表現です。とてもベーシックな単語なので、初学者が早い段階から身に付けると役立ちます。
活用形と他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
※「hour」は接頭辞や接尾辞を含まないシンプルな構成です。
関連語や派生表現
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的 / 公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “hour” の詳細解説です。60分を表す基本単語で、日常生活からビジネスまで、非常に汎用性が高い単語ですね。ぜひ例文やコロケーションとあわせてマスターしてください。
〈C〉(60分としての)1時間(《略》h,H,hr,複hrs)
〈C〉(時計で示される)時刻,時
〈C〉(ある事をする)特定の時間,定刻
〈C〉(一般的な)時,時間
《複数形》勤務(営業)時間
〈C〉1時間の道のり
〈C〉(授業の)1時間,1時限;(大学などの)履習単位(1週間の授業時間数)
《the~》現在
観光旅行 / 観光事業,旅行代理業
観光旅行 / 観光事業,旅行代理業
解説
観光旅行 / 観光事業,旅行代理業
tourism
1. 基本情報と概要
単語: tourism
品詞: 名詞 (不可算名詞)
活用形: 不可算名詞のため原則として複数形はありません。
CEFRレベル: B2(中上級)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらを参考に、「tourism」は観光産業の全体像を示す重要な単語として覚えておきましょう。旅行業界や経済に関連する文脈で頻出するので、ぜひしっかりマスターしてください。
観光旅行
観光事業,旅行代理業
内側の,内部の,奥の / 精神の,心の / 親密な;内密の
内側の,内部の,奥の / 精神の,心の / 親密な;内密の
解説
内側の,内部の,奥の / 精神の,心の / 親密な;内密の
inner
1. 基本情報と概要
単語: inner
品詞: 形容詞 (adjective)
発音レベルの目安 (CEFR): B1(中級)
意味と概要
たとえば「私の内なる思い」「建物の内側の部屋」などを表現するときに使われます。心の状態に関する文脈でもよく用いられる単語です。
活用形と他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「外」という概念に焦点を当て、物理的・精神的な「外部」を意味します。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “inner” の詳細な解説です。心の内側や物の内部について話すときなど、さまざまな場面で使える便利な単語です。
内側の,内部の,奥の
精神の,心の
親密な;内密の
〈U〉証拠,証明 / 〈C〉試験
〈U〉証拠,証明 / 〈C〉試験
解説
〈U〉証拠,証明 / 〈C〉試験
proof
以下では、名詞「proof」を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「proof」は、一般的に「証拠」や「(数学などでの)証明」という意味で使われます。「この事実を裏付ける確かな証拠がある」「理論を証明する」というニュアンスのときに使います。
品詞と活用形
なお、名詞だけでなく形容詞として使われる場合もあります(例: “proof whiskey” 「度数が…プルーフのウイスキー」など)。ただし、日常で用いることはそれほど多くありません。
他の品詞との関連
難易度(CEFRレベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「proof」は単語としては短く、はっきりとした接頭語・接尾語はありません。語幹がそのまま「proof」となっています。
派生語や関連語
代表的なコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
「proof」はラテン語の“probare(試す・証明する)”を由来とし、古フランス語で“prueve”を経由しています。もともと「試験をする、証明する」という意味が含意されています。
使用時のニュアンスや注意点
口語 or 文章、カジュアル or フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「proof」は「肯定的証拠」を強調しますが、“disproof” や “refutation” は「反対の証拠・立証」を示す点で反意と言えます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「proof」についての詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術分野まで幅広い場面で登場し、証拠や証明という確かな裏付けを示す重要な語です。ぜひ使い方や発音、スペルの違いに注意しながら覚えてみてください。
〈C〉(真実性・品質などの)試験,吟味
〈U〉証拠,証明;〈C〉証拠となるもの,証拠品
〈C〉〈U〉校正刷り(proof sheet);試し刷り,(写真の)試し焼き
〈U〉アルコール性飲料の標準強度
(タップまたはEnterキー)
〈他〉重さを量る, 熟考する, 比較検討する, 押し下げる, 圧迫する 〈自〉重さである, 重要である, 圧迫する
〈他〉重さを量る, 熟考する, 比較検討する, 押し下げる, 圧迫する 〈自〉重さである, 重要である, 圧迫する
〈他〉重さを量る, 熟考する, 比較検討する, 押し下げる, 圧迫する 〈自〉重さである, 重要である, 圧迫する
解説
〈他〉重さを量る, 熟考する, 比較検討する, 押し下げる, 圧迫する 〈自〉重さである, 重要である, 圧迫する
weigh
1. 基本情報と概要
単語: weigh
品詞: 動詞 (verb)
CEFRレベル: B1(中級)
意味(英語):
1) to measure how heavy someone or something is
2) to have a certain weight
3) to consider something carefully before making a decision
意味(日本語):
1) ~の重さを量る
2) (物や人が)一定の重さがある
3) 物事を慎重に検討する
「重さを量る」「~の重さがある」「よく考える」といったニュアンスを持った動詞です。日常的な場面では「体重を量る」「食品の重さをはかる」のように使われますが、比喩的に「メリットとデメリットを比較して検討する」意味でも使われます。
活用形:
派生形など:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連する単語・派生語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞用法 (transitive)
2) 自動詞用法 (intransitive)
3) イディオム・よくある構文
フォーマル/カジュアルの使い分け:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語(文脈次第で):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /weɪ/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “weigh” の詳しい解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える単語なので、重さを量る意味と「よく考える」意味の両方をしっかり押さえておきましょう。
…‘の'重さを計る
〈ある重さ〉‘を'計量する,計る
(…と比較して)…‘を'検討する,考慮する〈+名 against+名〉
重さがある,目方がかかる
(…にとって)重要である,(…に)重要糸される〈+with+名〉
(タップまたはEnterキー)
〈C〉〈U〉(…に対する)税,税金《+on(upon)+名》 / 〈C〉《単数形で》(…にとっての)重荷,過酷な要求《+on(upon)+名》
〈C〉〈U〉(…に対する)税,税金《+on(upon)+名》 / 〈C〉《単数形で》(…にとっての)重荷,過酷な要求《+on(upon)+名》
〈C〉〈U〉(…に対する)税,税金《+on(upon)+名》 / 〈C〉《単数形で》(…にとっての)重荷,過酷な要求《+on(upon)+名》
解説
〈C〉〈U〉(…に対する)税,税金《+on(upon)+名》 / 〈C〉《単数形で》(…にとっての)重荷,過酷な要求《+on(upon)+名》
tax
1. 基本情報と概要
単語: tax
品詞: 名詞(動詞としても使用可)
意味(英語): A required payment to the government, usually a percentage of income, property, or sales.
意味(日本語): 政府に納める義務的なお金のこと。所得や財産、販売に対して一定割合を支払うよう定められています。日常生活でもビジネスでも頻繁に使われる単語です。
活用形(動詞として)
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味:
関連語(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例:
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスシーンでの例文(3つ)
③ 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /tæks/
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「tax」の詳細解説です。税にまつわるシーンは国籍や文化を問わず発生するので、しっかり覚えておくと実用的に使えます。
〈C〉〈U〉(…に対する)税,税金《+on(upon)+名》
〈C〉《単数形で》(…にとっての)重荷,過酷な要求《+on(upon)+名》
〈U〉(幸福感に満ちた大きな)喜び,うれしさ,歓喜〈C〉喜びの種
〈U〉(幸福感に満ちた大きな)喜び,うれしさ,歓喜〈C〉喜びの種
解説
〈U〉(幸福感に満ちた大きな)喜び,うれしさ,歓喜〈C〉喜びの種
joy
1. 基本情報と概要
単語: joy
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): Great happiness or pleasure, a feeling of intense delight.
意味(日本語): 大きな喜び、強い幸福感や楽しさを表す名詞です。とても嬉しい気持ちを表すときに使われます。日常会話から文芸的表現まで幅広く登場し、ポジティブな感情を表す最もシンプルな単語の一つです。
CEFRレベル: B1(中級)
→ B1: 学習経験がある程度進んできて、感情表現も踏み込んで表せるレベルで、この「joy」という単語は感情をより強く・はっきりと表現したい場合によく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらの反意語は、「joy」のまったく逆の感情を表します。「joy」にはプラスの感情、「sadness」や「sorrow」にはマイナスの感情があるので、対比すると意味がわかりやすいでしょう。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「joy」は、日常的にも文学的にも広く使われる「喜び」「悦び」を表す単語です。ぜひポジティブな表現を増やすためにマスターしてください。
〈C〉喜びのもと(種)
〈U〉(大きな)喜び,歓喜,うれしさ
解説
back
副詞 “back” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: “back” (adverb)
日本語: 「後ろへ」「元の場所へ」「戻って」などを表す副詞
「back」は「後ろへ」「戻る方向へ」というニュアンスをもつ単語です。たとえば、人がその場から立ち去ってから戻ってくるときに “come back” と言います。会話や文章で、「戻る」「返す」といった行為や状態を強調するシーンでよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
日常会話からビジネス、学術的な文章まで多岐にわたって使われる “back”。ぜひ様々なコロケーションや文脈で使いこなしてみてください。
後方へ,後ろに(backward)
(場所・状態が)もとへ,帰って,返して
〈C〉(銀行への) 預金 / 担保 / (自然の作用による)堆積物
〈C〉(銀行への) 預金 / 担保 / (自然の作用による)堆積物
解説
〈C〉(銀行への) 預金 / 担保 / (自然の作用による)堆積物
deposit
以下では、名詞としての「deposit」を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味
日本語の意味とニュアンス
品詞
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「deposit」の詳細な解説です。金融関連の場面では特に頻出する単語なので、例文やコロケーションを参考に、使い方をしっかりマスターしてみてください。
(銀行への)預金,預け入れ
担保,手付け金
(自然の作用による)堆積物,沈殿物
(特に石油・鉱石の)鉱床,埋蔵物
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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