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words of honour

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「words of honour」は「word of honour」の複数形です。つまり、単数形である「word of honour」(名誉に基づく約束や誓い)の複数の形態を示しています。
このボタンはなに?

彼らは約束を交わし、その秘密をお互いに守ることで同意した。

words of honor

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「word of honor」の複数形、つまり『一言の約束』の複数形として用いられる。
このボタンはなに?

mince words

動詞
慣用表現 否定形
日本語の意味
遠回しに言う / 婉曲表現を用いて控えめに伝える / 率直な表現を避け、言葉を選ぶ
このボタンはなに?

繊細な話題について話すときでさえ、彼女は言葉を濁さず、率直に真実を伝える。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

at a loss for words

前置詞句
慣用表現
日本語の意味
言葉が出ない状態:何も言えず、完全に驚いたり、困惑してしまっている状態 / 言葉を失ってしまう:どう表現すればよいかわからない状況
このボタンはなに?

指導教員が皆の前で私の仕事を褒めたとき、私は言葉に詰まってしまった。

weasel words

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「weasel word」の複数形、すなわち「weasel words」は、もともと特定の意味を持たない、あいまいな表現を指す名詞の複数形です。
このボタンはなに?

記者は、責任を回避するためにあいまいな表現に頼る政治家を糾弾するべきだ。

in other words

前置詞句
接続法 慣用表現
日本語の意味
つまり、言い換えると / 別の言い方をすれば
このボタンはなに?

彼女の提案は具体性に欠けていた。言い換えれば、承認する前にもっと明確な計画が必要だ。

curse words

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
この単語は「curse word(罵倒語、汚い言葉、悪口など)」の複数形です。つまり、単数形が示す意味(例:罵倒や下品な表現)を複数形で表現しています。
このボタンはなに?

先生は生徒たちに、集会で汚い言葉を使うと放課後の居残りになると警告した。

war of words

名詞
慣用表現
日本語の意味
言葉による激しい論争、非難の応酬 / 口論、言葉の戦い
このボタンはなに?

市長は、議論がプロジェクト全体を頓挫させかねない、威嚇的で挑発的な発言の激しい応酬に発展したと警告した。

関連語

plural

wars of words

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
'war of words'の複数形、すなわち単語「war of words」の複数形として用いられます。
このボタンはなに?

何年にもわたる言葉の応酬がエスカレートした後、両首脳はついに非公開で会うことで合意した。

content words

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
内容語 – 主に意味を持つ語(名詞、動詞、形容詞など)を指し、機能語(前置詞、接続詞、冠詞など)とは区別される。英語の 'content word' の複数形として用いられる。
このボタンはなに?

言語学の授業では、学生は機能語と内容語を区別することを学ぶ。

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