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winnows

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
"winnows" は "winnow" の複数形です。元の単語 "winnow" は主に動詞として「穀物の脱穀」などを意味しますが、ここでは名詞としての活用形(複数形)を示しています。
このボタンはなに?

収穫後、納屋には代々の農夫が残した唐箕が何台も置かれていた。

winnows

動詞
活用形 直説法 現在形 単数形 三人称
日本語の意味
「winnows」は「winnow」という動詞の三人称単数現在形(simple present indicative)の活用形です。
このボタンはなに?

毎年秋、年老いた粉挽き職人は納屋の床で収穫した大麦を風であおいでもみがらを飛ばして選別する。

winnowers

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
穀物などをふるいにかけ、穀粒と殻や藁を分けるための道具、またはその作業を行う人(複数形)
このボタンはなに?

唐箕(とうみ)を使う人々は夜明けから日暮れまで働き、束になった穀物を空中に投げて殻を取り除いた。

winnowings

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
これは「winnowing」の複数形です。つまり、名詞「winnowing」(穀物などをふるいにかけ、不純物や種子を分離する行為)の複数形として使われます。
このボタンはなに?

何度かの風による選別の後、農家はついに籾殻を穀物から分けることができた。

winnow

IPA(発音記号)
動詞
他動詞 比喩的用法 文語 古風 自動詞
日本語の意味
穀物などの粒状物質を、風を利用して軽い部分と重い部分に分ける作業をする。 / 農業において、穀物を風でふるいにかけ、籾と胚芽などの不要な部分を取り除くこと。
このボタンはなに?

収穫後、農家は脱穀場で風を使って大麦の穀粒ともみがらを分ける。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

winnow

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
穀物を風などでふるい、不純物や殻を取り除く行為 / 穀物のふるい分けに用いる道具や装置
このボタンはなに?

隅に置かれた古い唐箕は、何年経ってもなお籾と籾殻を選り分けていた。

関連語

plural

winnowed

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
提供された英語の説明は、単語の意味そのものではなく、活用形(過去形と過去分詞形)に関する説明です。つまり、『winnowed』は動詞『winnow』の単純過去形および過去分詞形であることを意味します。
このボタンはなに?

何百もの履歴書を精査した後、採用委員会は候補者の数を5人に絞り込んだ。

winnowing

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
「winnow」の現在分詞形(動詞の活用形)。
このボタンはなに?

収穫した小麦のもみ殻を風で吹き飛ばしながら、農夫は大きな籠を使って穀粒を風に向かって投げ上げた。

winnowing

名詞
日本語の意味
穀物から殻や糠を取り除く作業
このボタンはなに?

収穫後、村人たちはもみがらを風で吹き飛ばして穀物と殻を分ける作業のために集まり、ざるや風を使ってそれを行った。

関連語

plural

winnower

名詞
日本語の意味
穀物をふるい分ける作業を行う人、または、穀物をふるい分けるための装置(扇やかご)
このボタンはなに?

年老いた穀物の選別をする人が子どもたちに穀物ともみ殻を分ける方法を教えた。

関連語

plural

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