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past papers

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
これは「past paper」の複数形です。つまり、1枚の過去問を指す単数形「past paper」の複数形として、複数の過去問を表します。
このボタンはなに?

多くの学生が期末試験の準備のために過去問を見直します。

run past

動詞
二重他動詞 慣用表現 自動詞
日本語の意味
(動詞・熟語・イディオム的用法)相手に提案や意見を求めるために、考えや案を打診する。 / (非イディオム的用法)走って通り過ぎる、または走り抜ける(「run, past」を参照)。
このボタンはなに?

プレゼンテーションを最終決定する前に、主要なポイントをマネージャーに相談して、彼女が納得しているか確認したいです。

関連語

present singular third-person

participle present

past

participle past

simple pasts

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
『単純過去形』の複数形。つまり、英語の文法における『単純過去形』という時制の形が複数で示される場合に用いられる表現です。
このボタンはなに?

テストを見直していたとき、生徒たちはいくつかの単純過去形が誤って使われていることに気づきました。

past master

名詞
日本語の意味
業績や専門分野において非常に高い能力や知識を有する人物、すなわち熟練者、達人といった意味。 / フリーメーソンリーにおいて、かつて特定のロッジで師範を務めた人物という意味。
このボタンはなに?

交渉の達人として、彼女は落ち着いた自信を持ってその取引をまとめた。

関連語

plural

past-master

名詞
別表記 異形
日本語の意味
以前にマスター(会長や指導者など)の職務を務めた人物 / 元マスター(過去にその地位にあった者)
このボタンはなに?

交渉の達人として、彼女は数分でその紛争を解決することができた。

関連語

plural

talk past

動詞
日本語の意味
お互いの意図がかみ合わず、伝えたい内容が理解されない状態で話す / 聞き手が意図を汲み取れない形で話を進める
このボタンはなに?

最善の意図があったにもかかわらず、会議の間ずっと私たちは互いに話がすれ違っていて、進展はありませんでした。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

talked past

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
「talk past」の過去形および過去分詞形。つまり、動作が過去に行われたことを示す活用形です。
このボタンはなに?

会議中にお互いに話がかみ合わず、結論は出なかった。

talks past

動詞
活用形 直説法 現在形 単数形 三人称
日本語の意味
これは「talk past」という動詞の三人称単数現在形です。
このボタンはなに?

彼女は要点をはぐらかして話すので、私たちはいつも解決に至らない。

talking past

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
これは動詞「talk past」の現在分詞形です。
このボタンはなに?

会議中、彼らはずっと話がかみ合っておらず、結論は出ませんでした。

tomato pastes

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
トマトペースト(複数形:複数のトマトペースト)
このボタンはなに?

夏のサルサを完璧にするため、彼女は異なるメーカーのいくつかのトマトペーストを味見した。

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