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discrimination

IPA(発音記号)
名詞
可算名詞 不可算名詞 時々 前置詞against共起 廃用
日本語の意味
識別、区別、見分けること。 / 判断力、見極める力;正しく理解し適切な判断を下すための認識の鋭さ。
このボタンはなに?

彼の似た鳥の鳴き声を識別する鋭い能力により、研究チームはこれまで記録されていなかったいくつかの種を特定することができた。

関連語

plural

discriminate

IPA(発音記号)
動詞
自動詞 前置詞支配(against) 他動詞
日本語の意味
(自動詞)物事の違いを認識して区別する。 / (自動詞)特徴の違いに応じて異なる扱いをする。 / (自動詞、通常「against」と共に用いられる)偏見に基づいて判断する、差別する。
このボタンはなに?

熟練したバードウォッチャーは、ほとんど同じに見える種を区別できる。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

discriminate

IPA(発音記号)
形容詞
日本語の意味
違いが明確に示され、特定の識別記号により区別されている状態を指す。
このボタンはなに?

標本の識別可能な模様が植物学者の迅速な分類を助けた。

関連語

comparative

superlative

discriminated

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
「discriminate」の単純過去形および過去分詞形
このボタンはなに?

何人かの応募者は、自分たちがアクセントを理由に差別されたと主張した。

discriminative

形容詞
限定用法 前置詞句 通常
日本語の意味
対象を識別する能力に関連する / 区別が可能な、識別可能な / 特徴を明確に示して、そのものの性質を際立たせる
このボタンはなに?

研究チームは、ほとんど見分けがつかない種を識別できるアルゴリズムを開発しました。

関連語

comparative

superlative

discriminators

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
これは「discriminator」の複数形です。つまり、単数の『discriminator』が複数形として『discriminators』となった活用形を示します。
このボタンはなに?

委員会は公平な選考を確保するために、いくつかの識別基準を検討した。

discriminator

名詞
日本語の意味
(ある特徴に基づいて)物事や集団を区別・識別する人、あるいはそのような性質を持つ者 / (異なる対象を)見分けるための検査、基準、あるいは変数
このボタンはなに?

彼は微妙な違いを見分けることが得意な人物だったので、布地の品質のわずかな差異に気づくことができた。

関連語

plural

discriminations

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「discriminations」は「discrimination」の複数形です。つまり、英語の名詞「discrimination(一つの差別や識別を表す語)」の複数形として使われます。
このボタンはなに?

彼女は地方の小さな職場で従業員が経験する微妙な差別行為を記録した。

discriminal

形容詞
比較不可
日本語の意味
差別に関与している、または差別に関連する / (手相学において)手と腕の境界を示す線に適用される
このボタンはなに?

彼女の新しい同僚に対する差別的な行為は、最終的に社内調査を招いた。

discriminateness

名詞
不可算名詞
日本語の意味
他と明確に区別される状態、独自性が際立っていること / (不当な扱いとしての)差別されている状態
このボタンはなに?

数人の応募者が受けた差別が監査報告書に記録された。

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