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brass

IPA(発音記号)
形容詞
くだけた表現 俗語
日本語の意味
真鍮製の、真鍮に関連する / 真鍮色の、真鍮の色に似た / 生意気な、図々しい / (スラング)悪い、迷惑な
このボタンはなに?

真鍮製のドアノッカーが朝日の中で輝いた。

関連語

comparative

superlative

brass

IPA(発音記号)
形容詞
俗語
日本語の意味
(俗語)非常に寒い、極寒の状態を指す表現
このボタンはなに?

私たちは息を呑むほど凍える朝に外へ出た。

brass

IPA(発音記号)
名詞
不可算名詞 通常 換喩的 単複同形名詞 くだけた表現 古風 俗語
日本語の意味
真鍮またはラッテン製の追悼用・墓碑銘板 / 真鍮製の金具、調度品、器具など
このボタンはなに?

大聖堂にある中世の墓碑銘板には、騎士の彫刻が施されていた。

関連語

plural

brass

IPA(発音記号)
動詞
他動詞
日本語の意味
真鍮で覆う(真鍮めっきを施す)
このボタンはなに?

職人は、銅製の金具に温かみのある色合いを出すために真鍮でめっきを施すことに決めた。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

brass

IPA(発音記号)
名詞
可算名詞 俗語 通常
日本語の意味
真鍮製の釘(俗語としての用例) / 売春婦(俗語としての用例)
このボタンはなに?

彼女はゆるんだ板を固定するために、真鍮の釘を木の板に打ち込みました。

関連語

plural

brasse

名詞
日本語の意味
斑点のあるヨーロッパ産の淡水魚で、Sander luciopercaに属し、パーチに似た外見を持つ。
このボタンはなに?

釣り人は夜明けに濁った川で大きなザンダーを誇らしげに釣り上げた。

関連語

plural

brassed

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
『brassed』は『brass』という動詞の単純過去形および過去分詞形です。
このボタンはなに?

彼女はランプに真鍮をめっきして、より温かみのある仕上がりにした。

brasses

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「brass」の複数形。
このボタンはなに?

工場は古い真鍮製品を溶かして新しい部品を作った。

brasses

動詞
活用形 直説法 現在形 単数形 三人称
日本語の意味
「brasses」は動詞「brass」の三人称単数単純現在形です。
このボタンはなに?

職人は取り付ける前に装飾的な蝶番を真鍮で仕上げる。

brassing

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
「brass」の現在分詞形、つまり動詞「brass」の進行形や形容詞的用法を示す活用形です。
このボタンはなに?

古いランプに真鍮メッキを施すことで、温かみのあるヴィンテージの光沢が出た。

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