検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
頬骨筋
ひらがな
きょうこつきん / ほおぼねきん
名詞
日本語の意味
頬骨筋: 顔の頬骨付近にある筋肉。表情筋の一つで、口角を引き上げて笑顔などの表情を作る働きがある。
やさしい日本語の意味
ほおのほねのあたりにあるきんにくで、口を横や上にうごかすはたらきがある
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
頬筋
ひらがな
きょうきん
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
立毛筋
ひらがな
りつもうきん
名詞
日本語の意味
立毛筋は、毛包に付着している平滑筋で、寒さや恐怖などの刺激によって収縮し、毛を逆立てる働きを持つ筋肉。 / いわゆる「鳥肌」を起こし、体毛を立てることで体温保持などに関与する小さな筋肉。
やさしい日本語の意味
むだげやかみのけのねもとにあり、けをたたせるはたらきをするこまかいいきもののきんにく
関連語
オトガイ筋
ひらがな
おとがいきん
漢字
頤筋
名詞
日本語の意味
オトガイ筋：下唇の下から顎（おとがい）にかけて存在し、下唇や顎の皮膚を前上方に引き上げて、あごのしわを作ったり、下唇を突き出したりする表情筋の一つ。英語の "mentalis muscle" に相当する。
やさしい日本語の意味
あごの下のまんなかあたりにある小さなきんにくで、したくちびるをうごかすはたらきがある
関連語
犬歯筋
ひらがな
けんしきん
名詞
日本語の意味
犬歯筋は、上顎の犬歯付近から起こって口角部に付着する顔面の表情筋の一つで、口角を引き上げたりして表情を作る働きを持つ筋肉。
やさしい日本語の意味
くちの横あたりにあるきんにくで、くちのかたちやほおをうごかすもの
関連語
斜筋
ひらがな
しゃきん
名詞
日本語の意味
斜めに走る筋肉。とくに、腹部の外腹斜筋・内腹斜筋など、体の一部を斜めに走行する筋肉の総称。 / 一般に、斜めの方向に走る線状のものをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
からだの中で、ななめのむきにのびているきんにくのこと
関連語
伸筋
ひらがな
しんきん
名詞
日本語の意味
伸筋：関節を伸ばす働きをする筋肉。特に手足の指や手首・足首などを伸展させる筋肉群を指す。
やさしい日本語の意味
からだのうごきをのばすときにはたらくきんにくのこと
関連語
屈筋
ひらがな
くっきん
名詞
日本語の意味
筋肉のうち、関節を曲げる（屈曲させる）働きをもつものの総称。屈筋群とも。 / （特に医学・解剖学で）手足や指などを曲げる役割を担う筋肉。
やさしい日本語の意味
からだの一部をまげるときに、うごくきんにくのこと
関連語
骨格筋
ひらがな
こっかくきん
名詞
日本語の意味
骨格筋（skeletal muscle）のこと。骨に付着し、関節を動かす随意筋。横紋筋に分類される。 / 全身の姿勢保持や運動を担う筋肉の総称としての骨格筋。
やさしい日本語の意味
ほねにつながっていて、からだをうごかすはたらきをする筋肉のこと
関連語
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