検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
音部記号
ひらがな
おんぶきごう
名詞
日本語の意味
五線譜の冒頭などに記され,その譜で用いられる音の高さの位置を示す記号。ト音記号・ヘ音記号・ハ音記号などの総称。音部を規定する記号。 / 楽譜の音部(どの高さの音域を表すか)を示すために五線の特定の線や間に置かれる記号。
やさしい日本語の意味
がくふのはじめにかいて、おんぷのたかさをしめすしるし。
関連語
ヘ音記号
ひらがな
へおんきごう
名詞
日本語の意味
ヘ音の位置を示す音部記号で、通常は低音域を表す五線譜の記号。F clef。
やさしい日本語の意味
おんがくでつかうしるしで、へのおとのばしょをしめします。ひくいおとにつかいます。
関連語
国際音声記号
ひらがな
こくさいおんせいきごう
固有名詞
日本語の意味
音声学において、人間の話すあらゆる言語の音を記述・表記するために国際音声学会が定めた記号体系。「IPA」とも略される。
やさしい日本語の意味
せかいでつかうおとのしるし。どのことばでもおなじしるしでかく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ハ音記号
ひらがな
はおんきごう
名詞
日本語の意味
音部記号の一種で、ド(ハ)の位置を示す記号。五線譜上で基準音ハ(C)の位置を示し、アルト記号やテノール記号などがこれに含まれる。
やさしい日本語の意味
らくふでハのおとのばしょをしめすきごう。
関連語
ト音記号
ひらがな
とおんきごう
名詞
日本語の意味
五線譜の下から2番目の線上の音を「ト(G)」の音とすることを示す記号。一般に高音部を記譜する際に用いられ、バイオリンやフルート、右手のピアノパートなどの楽譜に使われる。
やさしい日本語の意味
がくふでトのおとのばしょをしめすきごう
関連語